モンスターボール
「モンスターボール」とは、投げて地面に落ちると中からランダムでポケモンが出てくるアイテム。
ここでは、「モンスターボール」と、伝説のポケモンなど珍しいポケモンだけが出てくる「マスターボール」について扱う。
クリアゲッターで解放させないと出現しないポケモンもいる。
モンスターボール/マスターボールから出現するポケモンの一覧
モンスターボールが映っている発売前の公式スクリーンショットを検索 … / (検索ページにジャンプしたら、“マルチメディア”をクリック。)
五十音順に並べてあります。
アルセウス
- 初登場/ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(第4世代)
- “そうぞうポケモン”。
- 創造神とされる伝説のポケモン。ディアルガ、パルキアはアルセウスの分身である。タイプはノーマル。
- 使用技は「じゅうりょく」。
- 空中にいる相手に強制的に強烈なメテオスマッシュ。効果は一度ではなく、何度か発動する。
- マスターボールからも登場する。
イーブイ
- 初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
- “しんかポケモン”。
- さまざまな進化をするポケモン。タイプはノーマル。
- 使用技は「とっしん」。周囲を見渡し、サイドステップ(体当たり)を右に左にと間を置きながら数度繰り返す。
- ダメージ:8%
エンテイ
- 初登場/ポケットモンスター 金・銀(第2世代)
- “かざんポケモン”。
- 唯一神とも呼ばれる伝説のポケモン。タイプはほのお。
- 使用技は「ほのおのうず」。その場で火柱を起こし、エンテイがいなくなるまで連続ヒットする。
- ヒットしている間はエンテイの真上の方の高い位置に移動させられる。ヒット数は多いが、小数点以下のダメージが多く含まれている。
- マスターボールからも登場する。
- ダメージ
- 炎の渦:1% / 終わり際:10%(全ヒットで合計39%)
カイオーガ
- 初登場/ポケットモンスター ルビー・サファイア(第3世代)
- “かいていポケモン”。
- 海を創り出したとされる伝説のポケモン。タイプはみず。今年発売されるポケモン新作『オメガルビー・アルファサファイア』のパッケージにもなっている。
- 使用技は「ハイドロポンプ」。空中に浮きながら、正面に水を何度も発射する。
- 水にはダメージはないが、強い押し出し力がある。ファイターを攻撃できる位置まで移動するし、方向転換もする。本体に触れるとダメージ。
- マスターボールからも登場する。
- ダメージ:8%
カビゴン
- 初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
- “いねむりポケモン”。
- よく道などで寝てしまい、通行人に迷惑をかける。タイプはノーマル。
- 使用技は「のしかかり」。画面外まで上昇し、巨大化して落下してくる。地形を貫通する。
- ダメージ
- 上昇:19% / 落下:20%
キュレム
- 初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
- “きょうかいポケモン”。
- 伝説のポケモンである、レシラムとゼクロムが分離した時にできた“抜け殻”の伝説のポケモン。タイプはドラゴン/こおり。この姿以外に、二つのフォルムになることができる。
- 使用技は「こごえるかぜ」。「こごえるせかい」ではないらしい。
- 左右に冷気の渦のようなものを放つ。当たると凍結状態になり、横方向に飛ばされる。
- マスターボールからも登場する。
- ダメージ
- 風:12% / 風(凍結中):6%
ギラティナ
- 初登場/ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(第4世代)
- “はんこつポケモン”。
- “やぶれたせかい”に住むとされる伝説のポケモン。タイプはゴースト/ドラゴン。ディアルガ、パルキアと同等のポケモンであるが、暴れ者のゆえ、“やぶれたせかい”に閉じ込められたという。
- 2つのフォルムを持つが、スマブラでは「アナザ-フォルム」で登場。
- 使用技は「りゅうのいぶき」。出現後、左右どちらか敵がいる方向に向き、水平方向に巨大な風の渦を吐き出す。
- 多段ヒットするので、しっかり当たればそのまま画面外まで押し出すことができる。
- マスターボールからも登場する。
- ダメージ
- 本体:6% / 息吹:2%
- ポケモン ギラティナ2.JPG
キレイハナ
- 初登場/ポケットモンスター 金・銀(第2世代)
- “フラワーポケモン”。
- クサイハナの進化後で、タイプはくさ。
- 使用技は「あまいかおり」。
- その場で踊り、周囲のファイターを眠らせる。出現時のみダメージがある。
- ダメージ:3%
ゲノセクト
- 出現条件/"エンドレス組み手"を初めて遊ぶ
- 初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
- “こせいだいポケモン”。
- もともとは古代に生息していたポケモンで、「プラズマ団」の手で復元、改造された幻のポケモン。タイプはむし/はがね。
- 使用技は専用技である「テクノバスター」。画面上を動き回りながら、背中の砲台で攻撃を行う。
- 攻撃は二種類あり、小さめの光弾と、太いレーザーを撃つ。
- 光弾もレーザーも壁を貫通する。
- マスターボールからも登場する。
- ダメージ
- 光弾:8% / レーザー:30%
ケルディオ
- 初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
- “わかごまポケモン”。
- タイプはみず/かくとうで、幻のポケモン。2つのフォルムを持ち、スマブラでは“かくごのすがた”で登場。
- 使用技は専用技の「しんぴのつるぎ」。相手に近づき、ツノを光る剣にして攻撃する。攻撃範囲はかなり広い。ジャンプも行うが、壁につっかえると進めない場合がある。落下すると、再び画面上から出現する。
- マスターボールからも登場する。
- ダメージ:18%
ゴーゴート
- 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
- “ライドポケモン”。
- 人間がゴーゴートに乗って移動するという設定があり、場所限定だが、トレーナーも乗れる。タイプはくさ。
- 使用技は「とっしん」。原作再現でスマブラでもゴーゴートの上に乗る(立つ)ことができる。ゴーゴートは地面を走るのみ。
- 敵も乗ることができるほか、アイテムなどが上に乗ることもある。
- ダメージ
- 突進:15% / ジャンプ突進:6% / 方向転換:8% / ブレーキ:5%
コフーライ
- 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
- “こなふきポケモン”。
- 進化してから再び進化するまでの間が短いため、やや影が薄め。タイプはむし。
- 使用技は「しびれごな」。攻撃を受けると緑色の粉を撒く。それに触れると麻痺状態になり、一定時間動けない。
- ダメージ:3%
サーナイト
- 初登場/ポケットモンスター ルビー・サファイア(第3世代)
- “ほうようポケモン”。
- 人に似た姿のポケモン。タイプはエスパー/フェアリー。スマブラではしないが、メガシンカすることができる。
- 前作と同じく、使用技は「リフレクター」。サーナイトの周囲に円形の結界のようなものができ、その結界に触れた相手の飛び道具、投げたアイテムは反射される。反射以外の効果はない。
スイクン
- 初登場/ポケットモンスター 金・銀(第2世代)
- “オーロラポケモン”。
- ジョウト地方を駆け回る伝説のポケモン。タイプはみず。
- 使用技は「オーロラビーム」。出現後、1方向に向かって水平に虹色のビームを放つ。
- スイクン本体や、ビームに当たったファイターは凍りついてしまう。
- マスターボールからも登場する。
- ダメージ
- 本体:4% / ビーム:35%
ゼルネアス
- 出現条件(3DS)/スマッシュボンバーを初めて遊ぶ
- 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
- “せいめいポケモン”。
- 『ポケモンX・Y』に登場する伝説のポケモン。わかりにくいが「X」と「Y」の「X」の方で、足を広げてるとそれっぽく見える。タイプはフェアリー。
- 使用技は専用技の「ジオコントロール」。
- 全てのファイターに青白いエフェクトをかけ、ふっとばし力を上げる。呼び出したファイターは格別に高まる。3DSだとパワーアップの赤い縁取りがでる。
- マスターボールからも登場する。
ゾロアーク
- 出現条件/「十人組み手」をクリアする
- 初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
- “ばけぎつねポケモン”。
- 特性「イリュージョン」で他のポケモンに化ける能力を持つ。タイプはあく。
- 使用技は「みだれひっかき」。瞬間移動で敵に近づき、一発ひっかく。そのひっかきが敵に当たると、その敵ごと上空に移動し、目に留まらぬ速さで敵を連続で切り裂いた後、下に勢いよく叩き落す。
- 最初のひっかきを3回外すと退場。
- マスターボールからも登場する。
- ダメージ
- 初撃:7% / 乱れ引っ掻き:合計 18%(1%*10+2%*4) / フィニッシュ:13%
ダークライ
- 初登場/ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(第4世代)
- “あんこくポケモン”。
- 悪夢を見せる幻のポケモン。タイプはあく。
- 使用技は専用技の「ダークホール」。
- 付近にブラックホールのようなものを出し、そこに吸い寄せながら怯むダメージを与えつつ、眠らせる。
- マスターボールからも登場する。
- ダメージ:合計 34%(1%*34)
ツタージャ
- 初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
- “くさへびポケモン”。
- タイプはくさ。
- 『ポケモンブラック・ホワイト』で最初に選ぶポケモンのうちの一体。
- 使用技は「はっぱカッター」。前作にいた「チコリータ」と同様に、1方向に一定間隔で、合計14発の葉っぱのカッターを飛ばす。
- ダメージ:6%
デオキシス
- 初登場/ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン(第3世代)
- “DNAポケモン”。
- 宇宙から飛来した隕石に付着していたDNAより生まれた、幻のポケモン。全部で四つのフォルムを持つが、スマブラでは「アタックフォルム」での登場。タイプはエスパー。
- 使用技は「はかいこうせん」。ゆっくり上昇し、真下に向けて放つ。デオキシス自体には当たり判定はない。
- マスターボールからも登場する。
- ダメージ
- 出だし:30% / 光線:1% / 終わり際:30%
デデンネ
- 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
- “アンテナポケモン”。
- タイプはでんき/フェアリー。
- 使用技は「ほうでん」。回転する十字の電撃で攻撃する。
- アニメにレギュラーで登場。
- ダメージ
- ほうでん:1% / 終わり際:5%
トゲピー
- 初登場/ポケットモンスター 金・銀(第2世代)
- “はりたまポケモン”。
- 自身のたまごの殻が残っているポケモン。昔はアニメのレギュラーだった。タイプはフェアリー(昔はノーマル)。
- 実は『ピカチュウげんきでちゅう』が初登場。
- 『DX』『X』に登場し、今作でも使用技は「ゆびをふる」。効果は以下からランダムで1つ選ばれる。
- 周囲のファイターを地面に埋める。
- 周囲のファイターに花を咲かす。
- 周囲のファイターを凍らせる。
- 周囲のファイターを眠らせる。
- ダメージ
- 埋め:5% / 凍り:合計 25%(10%+5%*3) / 眠り:10%
トサキント
- 初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
- “きんぎょポケモン”。
- タイプはみず。
- 使用技は「はねる」。いわゆるスカ。効果は一切ない。
- 「はねる」といえば別系統のコイキングというのがポケモンにおける定番だが、スマブラで「はねる」を使うポケモンとしてトサキントをチョイスした理由は、ディレクターの桜井政博氏がアニメのトサキントの声を使いたかったため[1]。
- マスターボールからも登場する。
ニャース
- 初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
- “ばけねこポケモン”。
- アニメでレギュラーなので、かなり有名だと思われるポケモン。ゲームのポケモンではあまり出てこない。タイプはノーマル。
- 使用技は「ねこにこばん」。前方に小判を大量に投げつける。
- ダメージ:4%
ハリマロン
- 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
- “いがぐりポケモン”。
- 『ポケモンX・Y』で最初に選べるポケモンの一体。タイプはくさ。
- 使用技は「たねばくだん」。周りに種を撒き散らし、それを爆発させる。
- ダメージ:11%
パルキア
- 初登場/ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(第4世代)
- ダメージ:10%
ビクティニ
- 出現条件(3DS)/「百人組み手」を初めて遊ぶ
- 初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
- "しょうりポケモン"。
- 「リバティガーデン島」に生息する伝説のポケモン。名前は、頭の形のVの由来でもあるVictory(勝利)から来ている。タイプはエスパー/ほのお。
- 使用技は特性である「しょうりのほし」。
- 呼び出すと、くるくる回転した後、その場に居座る。その間呼び出したファイターは赤いエフェクトを纏い、攻撃力増加、かつハイパーアーマーになる。あくまで無敵ではないのでダメージは受ける。掴み系攻撃だとふっとぶ。
- マスターボールからも登場する。
ヒトデマン
- 初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
- “ほしがたポケモン”。
- タイプはみず。
- 使用技は「スピードスター」。ランダムに相手一体と同じ高さに移動し、星形の弾を一直線に大量に飛ばす。ヒットストップで相手は空中に固定される。
- ダメージ:合計 38%(1%*38)
ファイヤー
- 初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
- “かえんポケモン”。
- 伝説の鳥ポケモン。タイプはほのお/ひこう。
- 使用技は前作と同じ「そらをとぶ」。断じて「にらみつける」ではない。
- 出現すると画面全体が赤っぽくなる。ファイヤーはそのまま真上に飛んでいくだけ。接触ダメージしかない。
- マスターボールからも登場する。
- ダメージ:40%
フォッコ
- 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
- “キツネポケモン”。
- 『ポケモンX・Y』で最初に選べるポケモンの一体。タイプはほのお。
- 使用技は「やきつくす」。火の玉を飛ばし、少し進んだどころに小さな火柱を起こす。これらを4回繰り返す。
- 火柱は連続ヒットする。
- ダメージ
- 火の玉:3% / 火柱:2%
ペロッパフ
- 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
- “わたあめポケモン”。
- タイプはフェアリー。
- 使用技は「わたほうし」。ピンク色のエフェクトを出し、範囲内のファイターの動きを遅くする。
マーイーカ
- 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
- “かいてんポケモン”。3DSを逆さにしておくと進化する。
- 見た目はイカだが、タイプはあく/エスパー。
- 使用技は代名詞技とも言える「ひっくりかえす」。マーイーカが跳ねて逆さまになるたびに、近くにいるファイターを転倒させる。空中にいれば転ばない。
- ダメージ:5%
マルマイン
- 初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
- “ボールポケモン”。
- モンスターボールに似たポケモン。ごく自然に爆発してしまうことがあるらしい。タイプはでんき。
- 使用技は「だいばくはつ」。出現すると、どんどん色が赤っぽくなっていき、最後には爆発する。赤くなっているときには、アイテムのように投げることができる。
- なお、たまに不発し、少ししてから爆発したり、そのまま消えたりする。
- ダメージ:30%
ミジュマル
- 初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
- “ラッコポケモン”。
- 『ポケモンブラック・ホワイト』で最初に選ぶポケモンのうちの一体。タイプはみず。
- 使用技は「なみのり」。前作の「ポッチャマ」と同様の効果。1方向に向かって突進し、ファイターを巻き込んだまま穴に落ちていく。
- ダメージ:1%
ミュウ
- 初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
メタグロス
- 初登場/ポケットモンスター ルビー・サファイア(第3世代)
- “てつあしポケモン”。
- 進化前のさらに進化前の「ダンバル」が四体集まり、スーパーコンピュータ並みの頭脳を持つポケモン。タイプははがね/エスパー。
- 使用技は「じしん」。メタグロスを中心とした周囲の地面を揺らしダメージを与える。メタグロスの近くに寄ると、メタグロスの脚で地面に埋められる。
- ダメージ
- 本体:6% / 地震:3%
メロエッタ
- 出現条件(3DS)/クリアゲッター1枚目をすべて埋め、かつ起動時間が8時間に達する(※クリアゲッター2枚目のご褒美)
- 初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
- “せんりつポケモン”。
- 歌や踊りを得意とする幻のポケモン。タイプが異なる二つのフォルムを持ち、「ボイスフォルム」ではノーマル/エスパー、「ステップフォルム」ではノーマル/かくとう。スマブラではボイスフォルムの姿で登場する。
- 使用技は「エコーボイス」。音符マークの入った紫色の玉を二つ飛ばす。玉は地形や画面端で反射する。
- マスターボールからも登場する。
- ダメージ:12%
ヤヤコマ
- 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
- “コマドリポケモン”。
- タイプはノーマル/ひこう。いわゆる初期鳥ポケモン。進化すると、ノーマルがほのおに変わる。
- 使用技は「つつく」。フィールド上を跳ねるように移動し、ファイターをしつこく追い回す。
- ダメージ: 2%
ユキノオー
- 初登場/ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(第4世代)
- “じゅひょうポケモン”。
- タイプはくさ/こおり。
- 使用技は「ふぶき」と「れいとうパンチ」。
- 「ふぶき」は周囲にいるファイターを凍らせる技。「れいとうパンチ」は触れた相手を凍らせつつ移動する技。
- ダメージ
- ふぶき:合計 9%(1%*9) / れいとうパンチ:15%
ラティアス
- 初登場/ポケットモンスター ルビー・サファイア(第3世代)
- “むげんポケモン”。
- ひとと心を通わせることのできる伝説のポケモン。タイプはドラゴン/エスパー。
- 使用技は前作と同じ「はがねのつばさ」。ラティオスと交互にステージを横切る。横切る際に、風圧でファイターなどを横にずらす。
- マスターボールからも登場する。
- ダメージ:7%
ラティオス
- 初登場/ポケットモンスター ルビー・サファイア(第3世代)
- “むげんポケモン”。
- ひとと心を通わせることのできる伝説のポケモン。タイプはドラゴン/エスパー。
- 使用技は前作と同じ「はがねのつばさ」。ラティアスと交互にステージを横切る。横切る際に、風圧でファイターなどを横にずらす。
- マスターボールからも登場する。
- ダメージ:7%
ルギア
- 初登場/ポケットモンスター 金・銀(第2世代)
- “せんすいポケモン”。
- 『ポケモン銀』のパッケージ絵にもなっている伝説のポケモン。タイプはエスパー/ひこう。
- 使用技は専用技の「エアロブラスト」。出現後、奥へ移動し、奥から強烈な風を出す。
- マスターボールからも登場する。
- ダメージ:20%
備考
- トサキント、カビゴン、ニャース、ファイヤー、マルマイン、ミュウは64版からの皆勤賞である(ファイヤーは『初代』ではステージの背景にのみ、マルマインは『初代』ではステージの仕掛けのみ、ニャースは『DX』ではフィギュアのみの出演)。
- 前作までは全タイプの中で唯一ゴーストタイプのみ、モンスターボールのポケモンが一度も出演していない状況であった。今作でギラティナが採用されたことにより、ようやく全てのタイプのポケモンがモンスターボールのポケモンとして出演したことになった。