組み手
組み手[1](『スマブラDX』では「百人組み手」表記)とは、大量に現れるザコ敵軍団を指定された条件を満たすかミスになるまで倒し続ける、『スマブラDX』からある競技場のゲームモード。ステージは"戦場"で固定[2]されている。
『スマブラX』以降は協力プレイに対応している。協力プレイ時では、誰かがミスになった時点で終了となる。
登場する敵キャラ
このモード専用で登場する敵ファイターの謎のザコ敵軍団(『スマブラ3DS/Wii U』からは謎のMii軍団)は、基本的には攻撃頻度が低いうえに非常に軽く、簡単に撃墜できる。ただし、ゲームが進むほど、敵AIのレベルが上がっていく。
彼らは通常のファイターとは違い、できるアクションに限りがあり、つかみ(『スマブラX』まで)、必殺ワザ、シールド、緊急回避、ガケつかまり(『スマブラSP』の情け無用組み手は除く)、アイテムを使うことができない。
『スマブラX』からはファイターも登場することがある。ふっとびやすさは謎のザコ敵軍団とほぼ同じかやや重い程度だが、アクションに制限は無いので、やや手強いものとなっている。
『DX』『X』における謎のザコ敵軍団の攻撃は通常ファイターよりも総じて弱めに設定されているものの、『for』以降謎のMii軍団になってからは、攻撃力以外のワザ性能がMiiファイターとほぼ同等になっている。
種目
『スマブラDX』では出現する敵はすべてザコ敵軍団だが、『スマブラX』以降は一定人数ごとに通常のファイターが現れる。ファイターはザコ敵軍団とは違い、普段通りにアイテムや必殺ワザなどを使用できるので注意。
- 十人組み手
- DXX3U
- 10人倒すまでのタイムを競う。
- 『スマブラX』以降は、最後の一体が自分と同じファイターの巨大化になる。
- 百人組み手
- DXX3USP
- 100人倒すまでのタイムを競う。それまでに1度でも撃墜されてしまった場合、倒した敵の数が記録になる。
- 『スマブラX』以降は、25,50,75人目で通常ファイター、100人目は『スマブラX』『スマブラ3DS/Wii U』ではプレイヤーと同じファイター、『スマブラSP』では通常ファイターの中からランダムで登場する。
- 『スマブラ3DS/Wii U』以降はプレイに応じ、特定のアイテムが移動する足場に乗って出現する。
- 三分組み手(『スマブラX』以前では「三分間耐久組み手」表記)
- DXX3U
- 3分間で倒した敵の数を競う。
- 『スマブラX』以降は、25の倍数人目で通常ファイター、50の倍数人目は巨大化した通常ファイターが登場。
- 十五分間耐久組み手
- DXX
- 15分間で倒した敵の数を競う。
- 『スマブラX』では、25の倍数人目で通常ファイター、50の倍数人目は巨大化した通常ファイターが登場する。
- ライバル組み手
- 3U
- プレイヤーと同じファイターのCPと同時にプレイし、プレイヤーが1回撃墜されるまでの間、CPよりどれだけ多く撃墜したかを競う。
- CPのレベルは高めで、お互いに攻撃を当てることができる。相手CPを撃墜した場合、スコアが3加算されるが、相手は何度でも復活する。
- エンドレス組み手
- DXX3U
- 1回撃墜されるまでに倒した敵の数を競う。クリア条件はない。
- 『スマブラX』以降は、25の倍数人目で通常ファイター、50の倍数人目は巨大化した通常ファイターが登場する。
- オールスター組み手
- SP
- 1回撃墜されるまでに倒した敵の数を競う。ただし、敵は全員少し軽くなった通常ファイターになり、アイテムは出現しない。
- オールスターモードに代わって追加された種目で、Miiファイター以外の解放済みファイターが、デビューした年代の古い順に登場する。情け無用組み手ほどではないが敵はかなり手強く、Mii軍団よりも吹っ飛びにくい。
- 情け無用組み手
- DXX3USP
- 時間無制限で倒した敵の数を競う。ただし、敵のCPレベルと攻撃力・防御力が大幅アップし、アイテムは出現しない。
- 『スマブラDX』『スマブラX』ではふっとばし力が極めて高くなっており、重量級ですら投げだけで瞬殺されてしまう。『スマブラ3DS/Wii U』『スマブラSP』では敵から受けるダメージが2倍ほどになっている。防御力も他のモードのものより高く(『スマブラX』以降に至っては通常ファイターと同等)、正攻法では撃墜点を1点取ることすら困難になっている。
最大参加人数と画面内に出現する敵の最大出現数
シリーズ | 最大参加人数 | 敵の最大出現数 |
---|---|---|
DX | 1人 | 5体 |
X | 2人[3] | 5体 |
3U | 3DS2人 WiiU4人 (ライバル組み手を除く) |
3DS1人プレイ時:4体 マルチプレイ時/ライバル組み手:3体 WiiU1人プレイ時:5体 マルチプレイ時/ライバル組み手:4体 |
SP | 4人 | 5体(オールスター組み手と4人プレイ時は4体) |
オールスター組み手のファイター出現順
出現順 | ファイター | デビュー日(日本) |
---|---|---|
1 | Mr.ゲーム&ウォッチ | 1980/04/28 |
2 | パックマン | 1980/05/22 |
3 | ドンキーコング | 1981/07/09 |
4 | マリオ | |
5 | ルイージ | 1983/07/14 |
6 | リトル・マック | 1983/12 |
7 | ダックハント | 1984/04/21 |
8 | アイスクライマー | 1985/01/30 |
9 | ロボット | 1985/07/26 |
10 | パックンフラワー[4] | 1985/09/13 |
11 | ピーチ | |
12 | クッパ | |
13 | リンク | 1986/02/21 |
14 | ゼルダ | |
15 | サムス | 1986/08/06 |
16 | リドリー | |
17 | シモン | 1986/09/26 |
18 | ピット | 1986/12/19 |
19 | パルテナ | |
20 | スネーク | 1987/07/13 |
21 | リュウ | 1987/08/30 |
22 | ケン | |
23 | ロックマン | 1987/12/17 |
24 | 勇者[4] | 1988/02/10[5] |
25 | デイジー | 1989/04/21 |
26 | マルス | 1990/04/20 |
27 | ドクターマリオ | 1990/07/27 |
28 | キャプテン・ファルコン | 1990/11/21 |
29 | ヨッシー | |
30 | ソニック | 1991/07/26 |
31 | テリー[4] | 1991/11/25 |
32 | カービィ | 1992/04/27 |
33 | デデデ | |
34 | ワリオ | 1992/10/21 |
35 | フォックス | 1993/02/21 |
36 | ファルコ | |
37 | メタナイト | 1993/03/23 |
38 | リヒター | 1993/10/29 |
39 | ネス | 1994/08/27 |
40 | ディディーコング | 1994/11/26 |
41 | キングクルール | |
42 | カズヤ[4] | 1994/12 |
43 | ポケモントレーナー[6] | 1996/02/27 |
44 | ピカチュウ | |
45 | プリン | |
46 | ミュウツー | |
47 | クラウド | 1997/01/31 |
48 | セフィロス[4] | |
49 | ウルフ | 1997/04/27 |
50 | こどもリンク | 1998/11/21 |
51 | シーク | |
52 | ガノンドロフ | |
53 | バンジョー&カズーイ[4] | 1998/12/06 |
54 | ピチュー | 1999/11/21 |
55 | むらびと | 2001/04/14 |
56 | ピクミン&オリマー | 2001/10/26 |
57 | ソラ[4] | 2002/03/28 |
58 | ロイ | 2002/03/29 |
59 | クッパJr. | 2002/07/19 |
60 | トゥーンリンク | 2002/12/13 |
61 | ゼロスーツサムス | 2004/05/27 |
62 | アイク | 2005/04/20 |
63 | ダークサムス | 2005/05/26 |
64 | リュカ | 2006/04/20 |
65 | ルカリオ | 2006/09/28 |
66 | ロゼッタ&チコ | 2007/11/01 |
67 | Wii Fit トレーナー | 2007/12/01 |
68 | ベヨネッタ | 2009/10/29 |
69 | シュルク | 2010/06/10 |
70 | スティーブ[4] | 2011/11/18 |
71 | ブラックピット | 2012/03/22 |
72 | ルフレ | 2012/04/19 |
73 | クロム | |
74 | ルキナ | |
75 | しずえ | 2012/11/08 |
76 | ゲッコウガ | 2013/10/12 |
77 | インクリング | 2015/05/28 |
78 | カムイ | 2015/06/25 |
79 | ジョーカー[4] | 2016/09/15 |
80 | ガオガエン | 2016/11/18 |
81 | ミェンミェン[4] | 2017/06/16 |
82 | ホムラ/ヒカリ[4] | 2017/12/01 |
83 | ベレト[4] | 2019/07/26 |
出現するアイテム
『スマブラDX』『スマブラX』では回復系やキャリアー系など一部のアイテムが出ないようになっている。
『スマブラ3DS/Wii U』『スマブラSP』では規定条件で決められたアイテムが上空の左右からリフトで順番に運ばれるようになっている。
オールスター組み手と情け無用組み手では一切アイテムが出現しない。
DX
たべもの、マキシムトマト、ハートのうつわ、ハンマー、タル、箱、くす玉が出現しない。また、カプセルは必ず爆発し、モンスターボールから伝説のポケモンが登場することはない。
X
たべもの、マキシムトマト、ハートのうつわ、ハンマーとゴールデンハンマー、タル、箱とキャリアーつき箱、くす玉、サンドバッグくん、ドラグーンパーツ、チーム回復だま、スマッシュボールが出現しない。また、カプセルは必ず爆発し、モンスターボールから伝説のポケモンが登場することはない。
3DS / Wii U
以下の決められたアイテムが、30秒ごとに上空の左右からリフトで順番に運ばれてくる。
経過時間 | 10人組み手 | 3分組み手 | 100人/ライバル/エンドレス組み手 |
---|---|---|---|
30秒 | スマートボム | レイガン | POWブロック |
60秒 | POWブロック | POWブロック | レイガン |
90秒 | レイガン | キラーアイ | スマートボム |
120秒 | スマートボム | POWブロック | POWブロック |
150秒 | POWブロック | スマートボム | キラーアイ |
180秒 | キラーアイ | - | スマートボム |
どこからでも一網打尽ができるPOWブロックが安心して使いやすい。次いで広範囲で巻き込めるスマートボムも有効。レイガンは敵に囲まれる状況があることも考えるとやや使いにくい。キラーアイは他とは違い足止めとしての役目を持ったアイテムなので、生き残ることが重視されるライバル/エンドレス組み手以外では無視するように。
SP
以下の決められたアイテムが、撃墜数に応じてリフトで順番に運ばれてくる。なお、リフトは2つ以上同時に出現しないため、撃墜ペースが早いとアイテムが出現するのが遅れる場合がある。
撃墜数 | アイテム |
---|---|
10体 | POWブロック |
30体 | 十文字爆弾 |
40体 | ファイアバー |
60体 | スマートボム |
70体 | リベンジシューター |
80体 | POWブロック |
90体 | 十文字爆弾 |
POWブロックやスマートボムは前作に続き複数体を撃墜しやすい。十文字爆弾はなるべく中央で起爆させると敵を巻き込みやすい。ファイアバーとリベンジシューターは、横方向への撃墜手段を持たないファイターなら利用価値は高いが、アイテム投げでは撃墜できないので注意。
攻略
○人組み手、○分組み手
敵を一撃で倒せるワザを積極的に使うことが基本となる。使用するファイターのどのワザが一撃で倒せるか調べておくと良い。通常の対戦において0%からでも大きくふっとばせるワザは、組み手においては敵を一撃で倒しやすい(情け無用組み手は除く)。具体的にはリアクション付加値が高いワザがそうであり、ダッシュ攻撃、多段攻撃、投げにはそういったものが多い。
組み手で最も危険なのは爆発アイテムに巻き込まれることだが、これは運要素が大きく防ぎにくい。次いで大勢の敵に囲まれて袋叩きにあうことで、囲まれたら広範囲を一度に攻撃できるワザを使ったり、回避で逃げたり、すぐさまジャンプして脱出したりするといい。
囲まれないための最も良い方法は、出現した敵を速やかに倒すことである。そうすれば同時に出現している敵の数を抑えられるし、敵が一箇所に固まりにくくもある。空中攻撃で一撃で倒せるファイターは新しい敵が出現したら着地させる間も無く撃墜することがしやすく、そのため組み手を楽にクリアしやすい。
『スマブラX』からは通常ファイターが出現することがある。アイテムを利用される恐れがあるので、優先的に撃墜した方が良い。一部モードで出てくる巨大化したファイターは、ザコ敵軍団を一撃で倒せたワザが有効ではない可能性がある。
クリアするまでずっと左右の浮遊台の下でドンキーコングの下必殺ワザを連発する戦法が初心者でも楽にクリアできるということで有名だが、時折爆発アイテムが落下してきて巻き込まれたり(『スマブラX』以前)、敵AIが気紛れで空中攻撃で攻めてくることもあるので、クリアできるかどうかはかなり運が絡む戦法である。
-
攻撃範囲の広い攻撃を持つファイターは楽に数を稼ぎやすい。
-
ドンキーコングの下必殺ワザは組み手で手軽にスコアを稼げる定番のワザ。
ライバル組み手
ライバルが敵を撃墜する=自分のスコアが減るということになるが、ライバルのAIは強めなので無理に相手をする必要はない。ライバルは撃墜するよりもステージから離す程度に吹っ飛ばしたほうが敵に集中しやすい。
オールスター組み手
この節の加筆が望まれています。 |
情け無用組み手
敵があまりにも強く、真っ向から挑むのはかなり厳しいので、AIの穴を突くような戦術を使う。その戦術は他の組み手とも通常の対戦とも違う物であるため、根気がいる挑戦的なモードとなっている。
シリーズによって有効な攻略法は異なるが、共通して「敵に囲まれない」ことと「シールドは極力使わず、逃げながら敵の立ち位置を見極めて撃墜する」ことが大事。復帰阻止への抵抗が弱いので、場外に出してからの復帰阻止も重要である。
DX
他のモードほどではないが敵が通常のファイターよりもややふっとびやすくなっているので、敵を一撃で復帰できない位置までふっとばせるワザを持っているファイターであれば頼もしい。また、敵のAIが単純なので幾つかの攻略パターンが発見されており、YouTubeで「melee cruel」で検索すればそれを遂行している動画を探すことができる。
X
敵が通常ファイターと同程度までふっとびにくく、更にAIがあまり単純ではなく、場外追撃してくることまであったりと、かなり手強いものとなっている。なぜか敵が弾丸化した敵に当たった場合はかなりふっとぶので、それが撃墜手段になりやすい。
人間に対してまでも強力な戦術である崖待ちは、ここにおいても安定して活躍しやすい。崖待ちとは、崖つかまりをして待ち、敵が近づいてきたら崖を離して空中攻撃をして敵を追い払い、再び崖を掴んで待つ、ということを繰り返す戦法である。敵が崖近くに固まりやすいので弾丸化で巻き込みやすく、積極的に場外に出てくるAIのおかげで返り討ちも狙いやすい。
3DS/Wii U
敵が復帰阻止のために自ら場外へ出ていくことは無い。また、敵は場外にいるときは一切攻撃してこない。ただし、踏み台ジャンプができるときは欠かさず行ってくる。前作よりも復帰阻止がしやすくなったが、自滅を誘ったり復帰阻止にきたところを返り討ちにすることは難しくなった。
敵のふっとばし力は前作よりも抑えられており、掴みをしてこなくなったので、個々の強さは前作より弱まっている。ただし、Mii 射撃タイプのザコ敵が遠距離から射程の長い横スマッシュ攻撃や上空中攻撃を連発してくるので、群れているときの制圧力は高まっており厄介である。
本作では2度目の崖つかまりには無敵がつかなくなったため、前作で強力だった崖待ちは大きく弱体化した。しかし場外追撃をしに行かないAIのおかげで、ルキナの上必殺ワザのような、崖上まで大きく攻撃判定を出しながら崖つかまりをできる上必殺ワザを使った崖待ちならば、依然として安全に続けられる。ただし撃墜のペースは遅くなりがちなので、ハイスコアを狙うには根気を要する。比較的簡単ですぐに5撃墜程度できる方法に、ネスで敵が横一列に並ぶようにして横必殺ワザを連発してダメージを蓄積し、撃墜には上必殺ワザのPKサンダー体当たり、というものがある。
-
最初は崖に掴まって攻撃の機会を窺う。ただ、崖掴まりで待つだけでは敵の攻撃を喰らってしまうので、崖を離して下へ降りる→空中ジャンプ+上必殺ワザですぐ復帰の繰り返しや一度崖から上がって空中で待つといったことも必要。
-
敵が崖に近づいてきたらガケのぼり攻撃や崖降りからすぐにジャンプ+空中ワザで迎撃。必ず敵を一か所に固めてからまとめて攻撃するように。サムスの場合は遠距離攻撃でダメージを蓄積させるのも有効。迎撃の段階で撃墜できる可能性が高まる。
-
敵が一体だけで他の敵が来ない盤面になったら、投げでステージの外へ。
-
戻ってくる相手に空中ワザで復帰阻止。各個撃墜を繰り返す。戻ってくる時の敵は反撃してこないので、復帰阻止はしやすい。
-
Mii 射撃タイプはロングレンジの横スマッシュ攻撃を多用するので要警戒。
SP
敵のAIが過去作よりも大幅に高度になっており、更に崖つかまりをするようになり復帰力が増しているため、シリーズでも群を抜いて正攻法では太刀打ちしにくいものとなっている。場外への追撃も果敢に行ってくる。しかし果敢なあまり復帰できない位置まで場外追撃をして自滅することが多いため、崖待ちや場外で滞空する戦術は依然として安定して撃墜数を稼ぎやすい。比較的簡単ですぐに5撃墜程度できる方法に、クロムまたはアイクで崖離しからの上必殺ワザを崖近くの敵に当てて、相手をメテオで場外へ落としつつ自分は崖つかまり、というものがある。
備考
- 『スマブラ64』には組み手モードは無いが、「1人用ゲーム」のステージ10の内容が30体の謎のザコ敵軍団を相手にするという、それに近いものになっている。
- 『スマブラX』の「情け無用組み手」の音楽をサウンドテストで聴くことはできない。次作の『スマブラ3DS/Wii U』からはサウンドテストでも聴ける。
脚注
- ↑ 英語での表記は、『スマブラDX』では「Multi-Man Melee」、『スマブラX』では「Multi-Man Brawl」、『スマブラ3DS/Wii U』では「Multi-Man Smash」、『スマブラSP』では「Mob Smash」。
- ↑ 『スマブラSP』の「百人組み手」と「オールスター組み手」では戦場化ステージの中から選択できる。「情け無用組み手」では"終点"の戦場化で固定される。
- ↑ オンラインのフレンドにも対応していた。
- ↑ 4.00 4.01 4.02 4.03 4.04 4.05 4.06 4.07 4.08 4.09 4.10 4.11 追加コンテンツを購入していると出現。
- ↑ 2Pカラーの『DQ3』勇者のデビュー日。Ver.7.0.0以前では『DQ11』勇者のデビュー日(2017/07/28)に準じた順序となっており、ガオガエンの次に出現していた。
- ↑ 周回ごとにゼニガメ→フシギソウ→リザードンが出現。なお、トレーナーは出現しない。
外部リンク
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