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60 バイト除去 、 2019年6月13日 (木) 22:15
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== 戦術指南 ==
 
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空中戦がとにかく強く地上を走行するより空中を移動する方が速いファイターであるため、他のファイターとはまるで違う立ち回りが求められる。空中戦がいくら強いといってもつかみは地上でしか行えないので、シールドを張られるのが苦手ではあるが強力なシールド削り能力を持つ横必殺ワザ「はたく」で相手にシールドブレイクの圧力を掛けてシールドを緩ませる戦術が取れる。
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空中戦がとにかく強く地上を走行するより空中を移動する方が速いファイターであるため、他のファイターとはまるで違う立ち回りが求められる。空中戦がいくら強いといってもつかみは地上でしか行えないので、シールドを張られるのが苦手ではあるが、その弱点は盾削り値の強い横必殺ワザ「はたく」で補える。
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相手の行動が読めれば当てにくいねむるを当てやすくなる。例えば相手はガケ上がりで回避上がりばかり使用するなら、回避上がり後の位置の近くで待機しておくことで相手の回避上がりを見てからその後隙にねむるを直撃させることもできる。
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相手の行動が読めれば、「ねむる」の当てやすさが上がっていくだろう。例えば相手はガケ上がりで回避上がりばかり使用するなら、回避上がり後の位置の近くで待機しておくことで相手の回避上がりを見てからその後隙にねむるを直撃させることもできる。
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シールドが割れてしまうとほぼ確実にバーストしてしまうという特性上、シールドが削りやすいワザは絶対にガードで受けてはならない。どんなファイターがそういったワザを持っているかは覚えているとよい。
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シールドが割れてしまうとほぼ確実にバーストしてしまうという特性上、シールドが削りやすいワザは絶対にガードで受けてはならない。どんなファイターがそういったワザを持っているかは覚えておくべし。
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とても軽くリーチもないので敵にはさまれる状況が他の誰よりも危険。まとめて攻撃できるワザもなく相手の攻撃に拘束されて大技を喰らえば早期バーストものである。乱闘では自分以外の動きをよく見ておくことがより大事になる。ねむるは相手に当たっても別の相手には隙丸出しであるため、距離が開いていなければ基本的に使わないほうがよい。逆にころがるは不意を突くことで当てやすくなっている。ただしこちらもヒット後に隙があることには注意。
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とても軽くリーチもないので、多人数戦で敵にはさまれる状況が他の誰よりも危険。まとめて攻撃できるワザもなく相手の攻撃に拘束されて大技を喰らえば早期バーストものである。乱闘では自分以外の動きをよく見ておくことがより大事になる。ねむるは相手に当たっても別の相手には隙丸出しであるため、距離が開いていなければ基本的に使わないほうがよい。逆にころがるは不意を突くことで当てやすくなっている。ただしこちらもヒット後に隙があることには注意。
    
*乱闘ではふっとばされて復帰してくる相手が多くなるので復帰阻止の機会が多くなる。得意な空中戦で撃墜数を稼ぎたいところ。
 
*乱闘ではふっとばされて復帰してくる相手が多くなるので復帰阻止の機会が多くなる。得意な空中戦で撃墜数を稼ぎたいところ。
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