プリン (SP)
プリン | |
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出典 | ポケットモンスターシリーズ |
他のスマブラ への参戦 | スマブラ64スマブラDXスマブラXスマブラfor |
種類 | アンロックキャラクター |
参戦ナンバー | 12 |
プリン(Jigglypuff)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。参戦ナンバーは12。
解放条件
- アドベンチャー: 光の世界の森エリアで解放できる。
- 勝ちあがり乱闘: ネスルートクリア後に挑戦者として登場する。
- プレイ時間の経過で挑戦者として登場する。この方法でのみファイターを解放する場合は、15番目の挑戦者として現れる。
ファイター性能
『スマブラ』のプリンは“かよわい”ことが表向きの特徴とされる。全ファイター中2番目に軽く非常に吹っ飛ばされやすい、リーチがかなり短い、地上の移動速度が非常に遅い、歌ったり眠ったりする一見役立ちそうに見えない不思議な必殺ワザ、しまいにはシールドブレイクしたときに極端に吹っ飛んでほぼ確実にミスしてしまう特性があり、プリンを使うと必ずこれら多くの難点を見ることになる。
そんな弱点だらけのプリンには、空中戦が大得意という貴重な長所がある。5回可能な空中ジャンプ、そしてゆっくりとした落下速度によりトップクラスの滞空時間を誇る。空中横移動速度も優れており、走行速度よりも空中横移動の最高速度が速い唯一のファイターとなっている。ワザの攻撃力そのものは標準的だが、空中攻撃や「はたく」の判定持続が長く当てやすく、空中性能を活かした復帰阻止がしやすい。また、シンプルで隙の小さい各種空中攻撃は様々な連係やコンボを形成できる。連撃で相手を運ぶのもお手の物。そしてやはり後空中攻撃は台の上での撃墜に一役買ってくれる。
もう一つ長所といえるのが、「ねむる」の存在。眠る瞬間に相手に密着して当てることで早期撃墜が狙えるワザである。外すと隙は絶大だが最大のふっとばし力を誇る、プリンにとって究極の撃墜手段であるため、押さえておきたい。
防御面においては、体重の軽さとシールドの特殊な仕様でかなり脆いが、喰らい判定の小ささと空中移動の性能の高さから、当たりにくさの面においては優秀なほうで、超軽量級ながら意外なほどしぶとく生き残れることも。投げワザなどの攻撃を受けた際に早い段階から高く浮くということでもあるため、コンボ耐性には恵まれている。連係への割り込みも比較的容易。さらにプリンは体格が小さめでしゃがみ姿勢も低い。なおかつ空中での機動力が高く、回避能力と復帰力の両方が高い。
相手の攻撃を避けつつ隙をうかがう立ち回り、ワザを出した際に反撃されにくい位置取り、相手を空中攻撃で運ぶ感覚など、さまざまな場面において空中移動および空中攻撃を多用するため、空中での細かな操作を最大限に活かすことになる。 また、各ワザのリーチが短いうえに攻撃力は並、体重も軽いため、まともに殴り合っていては少々分が悪い。相手の動きに応じ、常に攻撃を受けにくい位置で立ち回ることはもちろん、相手ファイター次第では、得意分野である空中戦や場外での戦いに持ち込むための工夫も必要。
色々な意味で上級者向けだが、ダメージを受けていても撃墜さえされなければ失点にはならず、逆に空中攻撃のアドバンテージを活かしやすいという、『スマブラ』のゲームシステムとの相性が良いファイターとも言える。チーム乱闘では味方の協力で一部の必殺ワザのデメリットを打ち消せるなど、意外な秘密兵器として活躍できる決してあなどれない存在である。
長所と短所
- 長所
- 空中ジャンプが5回できるうえに落下速度がかなり遅いため、非常に長い間空中にいられる。また、ジャンプの合計高度は全ファイター中最高。
- 空中での瞬間横移動距離と最大横移動距離といった総合的な空中制動力が非常に高い。
- その割に空中攻撃ワザも持続に優れたものが多く、置きや回避狩りが得意。
- 殆どの攻撃の隙が少ない。空中攻撃の着地隙も下空中攻撃以外は比較的短い。
- 超威力の奇襲技(下必殺ワザ「ねむる」)を持つ。自身の空中制動に加え、圧倒的な発生とそれ以上に早く出る無敵があるため、唯一のロマン兼完全な実用ワザとなっている。
- コンボ耐性が高い。またしゃがみ姿勢が低いため、しゃがむだけでかわせる攻撃もある程度存在する。
- 短所
- 体重が全体でワースト2と非常に軽い。加えて空中を主戦場にしているため、上でも横でも最も脆い。相手ファイターによっては、ダメージが多くない内から一撃で倒されてしまうこともあり、そうなると自慢の復帰力も形無し。
- シールドブレイクすると、天井が無い限り確定でミスとなる。
地上でじっとシールドを張り続けて耐える行為は、プリンにとっては自殺行為に繋がることに注意。シールド削り値が高いワザを持つ相手がいるならなおさら。 - 攻撃のリーチが他ファイターに比べかなり短い上、遠距離攻撃を持っていないため、相手の苦手な角度から攻撃を差し込まないと容易に不利になる。
必然的に、武器を持つファイターなど、攻撃範囲が広いワザの多い相手とは戦いにくい。- 便利な撃墜ワザも少ないため、リーチの短いそれらを確実に当てる実力が必要。
- 上必殺ワザ「うたう」には上昇力が一切ない。そのため縦への復帰阻止に弱く、ジャンプの残り回数によっては軽いメテオワザで押しこまれただけでも復帰不能に陥りやすい。
- 空中回避の隙が全ファイター中最も大きい。空中回避に制限があることは追撃するには基本有利だが、いざ相手の追撃に遭った際には自分自身にも重くのしかかる。
- 地上速度は歩き・走り共に最低クラス。更に地上ワザの攻撃発生がリーチのわりにはやや遅めで、地上戦そのものが苦手。
- 同じく明確に苦手な状況を抱えるリトル・マックと同様に戦術・選択肢がはっきり限られてしまっている=他のファイターよりもできることが少ない。相手が上手なら地上空中どちらも対応できるため、空中戦の強みだけで太刀打ちするのにも限界がある。
- 最後の切りふだ「おおきくなる」はチームアタックの有無にかかわらず味方をも押しのけてしまう。タイム制だとスコアが味方のミス分(+自滅点ペナルティ)の減点で大幅に不利になってしまうことも。
運動技能
- シールドブレイク時の真上吹っ飛びが極端に大きく、天井がない限り確実にミスになる。
地上の移動速度が遅い分、ブレーキは良く効く。なお、単体のジャンプ高度自体はそれほどではなく、特に地上ジャンプだけでは戦場のすり抜け床には乗れない。
ジャンプ回数 | 6 |
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カベジャンプ | × |
カベ張りつき | × |
しゃがみ歩き | × |
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。 他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。
スマブラforからの変更点
この節の加筆が望まれています。 |
より詳細な変更内容については「Jigglypuff (SSBU) - SmashWiki, the Super Smash Bros. wiki」を参照
本作もシステム面での変更が大きく影響しており、前作以上の恩恵を受けた。空中回避の仕様変更は、空中攻撃を多用しやすいプリンにとって有利状況を作りやすくなり、空中での攻めの強さがひと際目立つファイターとなった。ただ、ぬるりの判定が強くなったことで、地対地で「ねむる」を当てることはほぼ不可能になった。
ワザの面では、弱攻撃の1段目がダウン連対応、「はたく」の後隙が減少し確定コンボの始動技として使えるようになったほか、必殺ワザは隙が小さくなるなど、少しではあるが必殺ワザを使うデメリットは弱められた。
更新履歴
ワザ
「プリン (SP)/ワザ」を参照
- 与えるダメージの数値は、以下の倍率補正が適用されていない状態の物を記載する。
- アイテム無し1on1: 1.2倍
- 小ジャンプ空中攻撃:0.85倍
- 撃墜%は、特に説明がない限り、トレーニングモードで"終点"中央のマリオ(無操作状態)を一撃で撃墜できた時の蓄積ダメージを記載する。実際の対戦では、それ以上の蓄積ダメージを要するので注意。
- 通常攻撃のワザ名は、公式攻略本より引用。
アピール
- 上アピール
- 「ぷりぷり~ん」とくるっとまわって正面を向き、体を膨らませる。
- 横アピール
- 体が細くなるほどの高速ターンの後決めポーズ。カービィの横アピールに似ている。
- 下アピール
- 風船の空気が抜けたようにぺちゃんこになる。至近距離で出すと相手をほんの少し押し出す効果がある。
- 『ポケモンスタジアム』シリーズで「ひんし」になった時と同じモーション。
上アピール | 横アピール | 下アピール |
---|---|---|
待機モーション
- ホップしながらしばらく後ろを向く。
登場演出
投げ込まれたモンスターボールから登場して、くるっと回転して着地。
勝利演出
- 勝利ファンファーレ:『ポケットモンスター赤・緑』「メインテーマ」の1フレーズ
- ポーズ:十字ボタン←
- 2回ジャンプしてくるりとターンしてポーズ。
- ポーズ:十字ボタン↑
- 走り寄ってくるプリン、つまづきそうになるがバックジャンプで体勢を直して決めポーズ。
- ポーズ:十字ボタン→
- すやすやと眠るプリンが目を覚ます。…が、まぶたが重くなり眠る、の繰り返し。
- ポーズ:十字ボタン←
勝利演出・左 | 勝利演出・上 | 勝利演出・右 |
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リザルト画面の拍手
わけがわからないらしく、首をかしげる[1]。
カラーバリエーション
通常 | ||
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赤いハイビスカス | 赤いハイビスカスを付けたプリンの初出は『スマブラDX』だが、後に発売された『ポケットモンスター ルビー・サファイア』に登場する四天王の一人であるフヨウが、『スマブラ』のプリンが付けているものに似た赤いハイビスカスを頭に付けている。 | |
白い帽子 | 『ファイアレッド・リーフグリーン』の女の子主人公(リーフ)の白いつば付帽子。 | |
麦わら帽子 | むしとりしょうねんの麦わら帽子。体色は『ポケモンスタジアム』シリーズにおけるカラーバリエーションの1つを意識したもの。 | |
ナイトキャップ | 『星のカービィ スーパーデラックス』でのカービィの「スリープ」のコピー能力で被るナイトキャップと同じデザイン。体色は『ポケモンスタジアム』シリーズにおけるカラーバリエーションの1つを意識したもの。 | |
ピンクのリボン | 『スマブラ64』から存在するリボンのアクセサリー。『スマブラ64』では赤、青、緑の3色、『スマブラDX』では青のみ。『スマブラX』のみ存在していなかった。 | |
ナースキャップ | 『X・Y』のポケモンセンターの看護師が被っているナースキャップ。また、アニメ『ポケットモンスター XY』作中にて、進化系であるプクリンがポケモンセンター配属のナースとして登場し、ほぼ同デザインのものを被っている。 | |
赤い帽子+サングラス | 『X・Y』の女の子主人公(セレナ)が被っている赤いつば付帽子とサングラス。 |
戦術指南
移動は地上で走るよりも、ジャンプしながら横に動いた方が速いので常にジャンプしながら移動を基本に動かしていこう。移動しながら空中攻撃を出せばリーチの短さはそれほど気にならなくなる。
プリンの戦法は、攻撃の出と持続が優れた空中攻撃で相手を積極的に押し出して復帰阻止へと持ち込むのが目標。通常・前・後空中攻撃で常に攻撃判定を出しながら当てていくことを軸に、ダメージを与えながら横に追いやっていく。低%では連係しやすいので、これだけで一方的に撃墜してしまうのも不可能ではない。
空対地だとシールド(からの反撃)が取られやすく不利になりがち。空中攻撃中でも移動は可能で、スティックを反対に入力すれば後退ができるので、ガードされたら少しでも反撃を受けないよう退くと良い。「はたく」で緩急をつけるのも一つの手段。持続時間がとても長いので終わり際で当てた場合、浮いた相手に追撃、ガードされてもシールドを大きく削れるので連続してガードし辛くできる。
地上ワザは撃墜に直結しにくいワザばかりではあるものの、下強攻撃や下スマッシュ攻撃など真横に飛ばせるワザがあるので当てた後の展開はかなり良い。
超威力のロマンワザ「ねむる」は読み合いで出すのが基本になる。ダッシュ攻撃をその場回避した際に体が重なった瞬間などの他、戦場などではすり抜け床に相手が立っている時がチャンス。台にいる場合、自分から当てに行く時はジャンプして相手の体にめり込む必要があるが、下空中攻撃(着地)→下必殺ワザや着地際上空中攻撃→下必殺ワザのようにコンボに組み込むことが可能で、意外にも実戦で当てられる機会は多い。
乱闘では複数人をまとめて攻撃できる手段は無いものの、ふっとばされて復帰してくる相手が多い分、復帰阻止の機会が多くなる。得意な空中戦で撃墜数を稼ぎたいところ。「ころがる」で不意を突くことも可能だが、ちゃんと溜めないと不発になるので注意。
とてもふっとばされやすいプリンではあるが、シールドを張り続けるのも危険。プリンにとってのシールドブレイクは即ミスを意味するので、重量級の大技やマルスの「シールドブレイカー」などシールドを大きく削るワザにはくれぐれも警戒だ。大技を出されぬためにも攻めの姿勢を崩さず立ち回り、ガードよりも回避を重視すべし。
主な撃墜手段
- 通常空中攻撃
- 使用用途がかなり多く、最もお世話になる空中攻撃。前後に攻撃範囲が及ぶのが最大の強み。プリンは上スマッシュ攻撃も出が遅いのでガードキャンセルからの反撃にも有用。
- 通常・前・後空中攻撃を使った押し出し
- 連発しやすく、後空中攻撃以外は持続も長いため、相手を場外に押し出しやすい。プリンの空中制動力はかなり高いので、場外ギリギリまで追撃し続けても意外と大丈夫。
- 後空中攻撃
- プリンの空中攻撃では最もふっとばし力が高いが、一度出すと向きが反転して連続で出せなくなるので撃墜狙いで出す時は注意。
- 上強攻撃
- 後ろ側にしか攻撃できないものの、ふっとばし力は上スマッシュ攻撃に匹敵し、高%の相手に対してローリスクな撃墜手段になる。
- 下スマッシュ攻撃
- 真横にふっとばせるので撃墜できなくても有利になる。下への判定は見た目以上に大きいので、崖つかまり狩りがしやすい。
- ねむる(下必殺ワザ)
- 当たれば驚異の上ふっとび、外すと自らが絶大な隙を晒すハイリスク・ハイリターンな必殺ワザ。軽量級は50%、中量級は60%、重量級は70~80%ほどがデッドラインになる。
- ころがる(通常必殺ワザ)
- 後隙や終わり際の減速が欠点ではあるが、威力と突進スピードは優秀。ターンしてフェイントをかけることが可能。
テクニック
非常な挙動を利用したテクニックなどは、バグ・裏技 (SP)も参照
この節の加筆が望まれています。 |
コンボ
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アクションの略称については、用語集 (対戦関連)#操作にまつわる略称を参照
対策
この節の加筆が望まれています。 |
プリンが差し合いを重視した性能となっているため、動きを読まれないことが大事。細心の注意を払ってプリンの動きを凝視しながら動くことで差し合いを有利に進められる。プリン側が待っているならこちらも待つのが無難。
起き上がりやガケ上がりの行動がワンパターンになっていると、通常空中攻撃や前空中攻撃などの持続を活かした置き行動に嵌ってしまう。最悪の場合復帰阻止に持っていかれたり、「ねむる」で撃墜させられたりしてしまう。
プリン側がどういった内容のコンボや連係を狙っているか、どうずらせばいいのかを理解すると、はたく→前空中攻撃→ねむるといった連係も回避する場面が生まれる。もちろんワザを避けることで反撃のチャンスも生まれるため、プリンに抵抗されないうちに差し返すと良い。
オススメスキル
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通常ワザの大半(後投げ・上投げを除く)と通常必殺ワザ・横必殺ワザ・下必殺ワザをまとめて強化できる「身体攻撃強化」や、空中戦の補助となる「ジャンプ強化」「空中防御強化」がオススメ。
重量が軽いので、「スーパーアーマー」「重さ増加」「メタル化」などもあり。また、ストック1が基本のスピリッツバトルにおいてシールドブレイクで即ミスとなるプリンは非常にリスクが大きいので、「シールド耐久力強化」も候補に入る。
1人用ゲームモード攻略
勝ちあがり乱闘
ROUND 1 | |||
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通常戦 | ハイラル城 | ♪ 地上BGM(ゼルダの伝説)[64] | |
ROUND 2 | |||
通常戦 | ピーチ城 上空 | ♪ 地上BGM(スーパーマリオブラザーズ)[64] | |
ROUND 3 | |||
通常戦 | スーパーしあわせのツリー | ♪ ヨッシーのうた [64] | |
ROUND 4 | |||
通常戦 | プププランド | ♪ 激突!グルメレース [64] | |
ROUND 5 | |||
通常戦 | ヤマブキシティ | ♪ ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ [64] | |
ROUND 6 | |||
通常戦 | 戦場 | ♪ 終点(スマブラ) | |
BONUS GAME | |||
BOSS | (ジャイアント) | ||
通常戦 | コンゴジャングル (終点化) | ♪ JUNGLE LEVEL [64] |
元ネタ・備考
- 『スマブラ64』から参戦している12体のファイター、ステージ・音楽で構成されている。
- ROUND 1・5・6・ボス戦は、『スマブラ64』の「1人用ゲーム」ステージ1・5・10・6の再現。
- サムスとフォックスは当時のホームステージが収録されていないため、他のファイターとチームを組んでいる。
- ボスキャラクターが出現しないルートの1つ。
組み手
この節の加筆が望まれています。 |
スピリッツバトル出現データ一覧
メインファイターとして
No. | 名前 | ランク |
---|---|---|
0,023 | ゴロ岩マリオ | HOPE |
0,065 | でかウニラ | HOPE |
0,080 | オデッセイ号 | HOPE |
0,188 | かぜのさかな | LEGEND |
0,337 | ピッチ | NOVICE |
0,338 | チュチュ | NOVICE |
0,344 | グリル | NOVICE |
0,429 | ピッピ | NOVICE |
0,449 | ラッキー | HOPE |
0,452 | トサキント | NOVICE |
0,469 | キレイハナ | NOVICE |
0,481 | ミルタンク | NOVICE |
0,536 | メロエッタ(ボイスフォルム) | ACE |
0,808 | 羽ピクミン | NOVICE |
0,850 | フーコ | HOPE |
0,863 | タクミ(どうぶつの森) | NOVICE |
0,964 | タツ | NOVICE |
0,970 | トラ | HOPE |
1,182 | スタピー | HOPE |
1,196 | コーラスメン | ACE |
1,258 | マロ(引ク押ス) | ACE |
1,436 | ガスト | HOPE |
お供として
No. | 名前 | ランク |
---|---|---|
0,198 | ダルニア | - |
0,690 | ボール | HOPE |
0,948 | モンスターズ | HOPE |
1,153 | リップ | ACE |
1,391 | ドロテア | NOVICE |
公式スクリーンショット
脚注
外部リンク
ファイター (SP) | |
01-12 | マリオ - ドンキーコング - リンク - サムス・ダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン |
13-26 | ピーチ・デイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルス・ルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイ・クロム - Mr.ゲーム&ウォッチ |
27-44 | メタナイト - ピット・ブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメ・フシギソウ・リザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ |
45-63 | むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘・剣術・射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウ・ケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ |
64-69 | インクリング - リドリー - シモン・リヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン |
70-82 (DLC) |
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ |
ポケットモンスターシリーズ | |
ファイター | ピカチュウ:64/DX/X/for/SP - プリン:64/DX/X/for/SP - ミュウツー:DX/for/SP - ピチュー:DX/SP - ポケモントレーナー:X/SP (ゼニガメ:X/SP - フシギソウ:X/SP - リザードン:X/for/SP) - ルカリオ:X/for/SP - ゲッコウガ:for/SP - ガオガエン:SP |
ステージ | ヤマブキシティ - ポケモンスタジアム - ポケモン亜空間 - ポケモンスタジアム2 - テンガンざん やりのはしら - イッシュポケモンリーグ - プリズムタワー - カロスポケモンリーグ |
ステージギミック | フシギバナ - ヒトカゲ - マルマイン - ラッキー - ポリゴン - ディアルガ - パルキア - クレセリア - レシラム - ゼクロム - ホウオウ - レジスチル - レックウザ - マナフィ |
アイテム | モンスターボール - マスターボール |
ボスキャラ | レックウザ:X |
敵キャラ | ゴース - ドガース - チュリネ - シャンデラ - フリージオ |
その他の出演 | ロケット団 |
音楽 | ポケットモンスターシリーズの音楽の一覧 |
スピリット | ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ |