「レインボーロード」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
細 (removed Category:レインボーロード using HotCat) |
|||
14行目: | 14行目: | ||
== 出典作品 == | == 出典作品 == | ||
− | * | + | *[https://www.nintendo.co.jp/3ds/amkj/ マリオカート7](2011/3DS) |
− | |||
− | |||
− | |||
== 概要 == | == 概要 == | ||
53行目: | 50行目: | ||
|} | |} | ||
− | == | + | == [[終点化]] == |
+ | [[ファイル:Rainbow Road Omega.jpg|サムネイル]] | ||
プラットフォームの形状は台形型。 | プラットフォームの形状は台形型。 | ||
− | + | {{-}} | |
== 元ネタ == | == 元ネタ == | ||
『マリオカート』シリーズのラストを締めることでお馴染みのコース。<br /> | 『マリオカート』シリーズのラストを締めることでお馴染みのコース。<br /> | ||
− | + | 第1作『スーパーマリオカート』から『マリオカート8』まで皆勤のコースでもある。 | |
− | + | 今回のデザインは『マリオカート7』そのもの。セクション制のコースなので、一周あたりが長め。<br /> | |
土星のような星の環を走ったり、月面を走ったりと、歴代のレインボーロードと比べてコズミックでコミカルな雰囲気となっている。 | 土星のような星の環を走ったり、月面を走ったりと、歴代のレインボーロードと比べてコズミックでコミカルな雰囲気となっている。 | ||
− | 『マリオカートDS』ではダウンロードプレイ専用キャラだったヘイホーは『マリオカート7』で本格的にプレイヤーキャラとして使えるようになった。乗っているカートのパーツはスタンダートフレーム・ノーマルタイヤ・スーパーカイトと[[マリオサーキット(X)]]と同じく標準的な性能となっている。 | + | 『マリオカートDS』ではダウンロードプレイ専用キャラだったヘイホーは『マリオカート7』で本格的にプレイヤーキャラとして使えるようになった。乗っているカートのパーツはスタンダートフレーム・ノーマルタイヤ・スーパーカイトと"[[マリオサーキット(X)]]"と同じく標準的な性能となっている。 |
2016年1月4日 (月) 14:44時点における版
レインボーロード | |
---|---|
|
|
種類 | 基本ステージ |
レインボーロード(Rainbow Road)は、大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DSのステージ。
出典作品
- マリオカート7(2011/3DS)
概要
平坦な移動プラットフォームに乗って、ステージを巡る。
『スマブラDX』の"ミュートシティ"や『スマブラX』の"ポートタウン エアロダイブ"と似たタイプのステージ。約3分で1周する。
着陸する地点は8ヶ所存在するが、実際に着陸するのは、1周につき3ヶ所のみ。
1周するたびに、着陸する場所は変化する。
ステージの変化は、原作のコースで通る順になっている。
▲回転トンネル。地面に立ったままだと画面外まで連れていかれてしまう。 |
他の『マリオカート』シリーズ出典のステージ同様に、ステージ上をカートに乗ったヘイホーが駆け巡る。
当たると、ダメージとともにふっとばされる。
▲ステージ上を駆け抜けるヘイホー。グライダー仕様のヘイホーも。 |
終点化
プラットフォームの形状は台形型。
元ネタ
『マリオカート』シリーズのラストを締めることでお馴染みのコース。
第1作『スーパーマリオカート』から『マリオカート8』まで皆勤のコースでもある。
今回のデザインは『マリオカート7』そのもの。セクション制のコースなので、一周あたりが長め。
土星のような星の環を走ったり、月面を走ったりと、歴代のレインボーロードと比べてコズミックでコミカルな雰囲気となっている。
『マリオカートDS』ではダウンロードプレイ専用キャラだったヘイホーは『マリオカート7』で本格的にプレイヤーキャラとして使えるようになった。乗っているカートのパーツはスタンダートフレーム・ノーマルタイヤ・スーパーカイトと"マリオサーキット(X)"と同じく標準的な性能となっている。
表曲/裏曲
表 | レインボーロード シリーズメドレー | アレンジ | (マリオカート7 / マリオカートDS / マリオカートアドバンス) |
裏 | レインボーロード(マリオカート7) | 原曲 | (マリオカート7) |
ギャラリー
レインボーロードが映っている全ての公式スクリーンショットを … (検索ページにジャンプしたら、“マルチメディア”をクリック。)