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シンプルなゲーム性とクールなテクノポップサウンド、レトロゲーム感あふれるスタイリッシュなグラフィックを楽しめるリズムアクションゲーム。ただし、普通のシューティング(『CORE』)や敵を避ける弾幕系シューティング(『VOID』)など、ゲームの種類は作品によって少し異なる。 | シンプルなゲーム性とクールなテクノポップサウンド、レトロゲーム感あふれるスタイリッシュなグラフィックを楽しめるリズムアクションゲーム。ただし、普通のシューティング(『CORE』)や敵を避ける弾幕系シューティング(『VOID』)など、ゲームの種類は作品によって少し異なる。 | ||
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簡素でシンプルなデザインをしているのが特徴的なリズムアクションゲーム。キャッチコピーは「"GAME"の原点へ……」。ゲームの原点を見つめ直し、新しい発見や提案を行うことを謳っている。『BOUNDISH』『DIALHEX』『COLORIS』『DIGIDRIVE』はワイレヤスアダプタを使用した2人対戦プレイが可能。 | 簡素でシンプルなデザインをしているのが特徴的なリズムアクションゲーム。キャッチコピーは「"GAME"の原点へ……」。ゲームの原点を見つめ直し、新しい発見や提案を行うことを謳っている。『BOUNDISH』『DIALHEX』『COLORIS』『DIGIDRIVE』はワイレヤスアダプタを使用した2人対戦プレイが可能。 | ||
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+ | '''GIRLS MODEシリーズ'''は、任天堂より2008年10月23日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト『わがままファッション ガールズモード』から始まったゲームシリーズ。続編については下記を参照。 | ||
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+ | プレイヤーがファッションショップの店員となってお客様のリクエストや予算に合わせたコーディネートをするファッションコーディネートゲーム。ファッションアイテムはシリーズ1作目の時点で10000点以上。続編が出るたびに増加し、最新作『スター☆スタイリスト』では20000点以上になっている。 | ||
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+ | '''The Towerシリーズ'''は、オープンブック(現ビバリウム)より1994年4月に発売されたMacintosh用ゲームソフト『Tower』から始まったゲームシリーズ(タイトルが『The Tower』に変更されたのは1996年に発売された『The Tower 1.3J』から)。続編については下記を参照。なお、スマブラシリーズに要素が収録されているのは任天堂より発売された『The Tower SP』のみ。 | ||
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+ | プレイヤーが高層ビルの経営者になり、テナントを設置してビルを発展させていく高層ビル経営シミュレーションゲーム。産みの親である斎藤由多加が自宅マンションの1階で上向きのボタンを押した際に、4階と7階で待機していたエレベーターのうち遠いはずの7階の方が降りてきたことに着想を得て開発されたという。 | ||
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+ | *{{有無|SP}} 『The Tower SP』に登場する山之内オーナーが、[[スピリット]]として登場している。 | ||
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+ | 一部のシリーズ作品と任天堂ハードで発売されたシリーズ作品のみを記載する。 | ||
+ | *『Tower』(1994年4月/Macintosh) | ||
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+ | **『The Tower 1.3J』(1996年/Macintosh・Windows) | ||
+ | *『The Tower SP』(2005年4月28日/GBA): シリーズで唯一、任天堂が販売を担当。 | ||
+ | *『The Tower DS』(2008年6月26日/DS) | ||
+ | **『The Tower DS Classic』(2009年8月26日/DSiウェア) | ||
+ | **『The Tower DS 裏路地の二等地に一流ホテルを建設せよ!!編』(2009年9月30日/DSiウェア) | ||
+ | **『The Tower DS 郊外駅前市場に挑め!!巨大ショッピングセンター編』(2009年10月2日/DSiウェア) | ||
+ | </div> | ||
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== 作品一覧 == | == 作品一覧 == |
2020年2月10日 (月) 18:28時点における版
現在
BIT.TRIPシリーズ
BIT.TRIPシリーズ | |
---|---|
ジャンル | リズムアクション |
主な開発元 | Gaijin Games |
発売元 | Aksys Games アークシステムワークス |
公式サイト | BIT.TRIP SAGA |
Wikipedia の記事 | Bit.Trip(英語版) |
スマブラ への出典 | スマブラWii U |
BIT.TRIPシリーズは、Aksys Gamesより2009年4月28日に発売されたWii用ダウンロードゲームソフト(Wiiウェア)『BIT.TRIP BEAT』から始まったゲームシリーズ。日本における発売元はアークシステムワークス。続編として『BIT.TRIP CORE ~リズム星人の逆襲~』(Wii)、『BIT.TRIP VOID ~リズム星人の弾幕~』(Wii)、『BIT.TRIP RUNNER ~リズム星人の激走~』(Wii)などが発売されている。2013年7月10日には前述の4作品と日本未発売の『BIT.TRIP FATE』(Wii)、『BIT.TRIP FLUX』(Wii)の計6作品を収録した『BIT.TRIP SAGA』が3DSで配信開始された。
シンプルなゲーム性とクールなテクノポップサウンド、レトロゲーム感あふれるスタイリッシュなグラフィックを楽しめるリズムアクションゲーム。ただし、普通のシューティング(『CORE』)や敵を避ける弾幕系シューティング(『VOID』)など、ゲームの種類は作品によって少し異なる。
- WiiU 本シリーズに登場するリズム星人"コマンダービデオ"がフィギュアとして登場している。シリーズ初となるインディーゲーム出典のキャラクター。
案
BIT.TRIPシリーズ
BIT.TRIPシリーズ | |
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ジャンル | リズムアクション |
主な開発元 | Gaijin Games |
発売元 | Aksys Games アークシステムワークス |
公式サイト | BIT.TRIP SAGA |
Wikipedia の記事 | Bit.Trip(英語版) |
スマブラ への出典 | スマブラWii U |
BIT.TRIPシリーズは、Gaijin Games(現Choice Provisions)が開発し、2009年4月28日(北米では2009年3月16日)に配信が開始されたWii用ダウンロードゲームソフト(Wiiウェア)『BIT.TRIP BEAT』から始まったゲームシリーズ。海外ではAksys Gamesが、日本ではアークシステムワークスが販売を担当している。続編については下記を参照。
シンプルなゲーム性とクールなテクノポップサウンド、レトロゲーム感あふれるスタイリッシュなグラフィックを楽しめるリズムアクションゲーム。ただし、普通のシューティング(『CORE』)や敵を避ける弾幕系シューティング(『VOID』)など、ゲームの種類は作品によって少し異なる。
- WiiU 本シリーズに登場するリズム星人"コマンダービデオ"がフィギュアとして登場している。シリーズ初となるインディーゲーム出典のキャラクター。
作品一覧
- 『BIT.TRIP BEAT』(2009年4月28日/Wiiウェア)
- 『BIT.TRIP CORE ~リズム星人の逆襲~』(2009年8月4日/Wiiウェア)
- 『BIT.TRIP VOID ~リズム星人の弾幕~』(2009年10月27日/Wiiウェア)
- 『BIT.TRIP RUNNER ~リズム星人の激走~』(2010年9月14日/Wiiウェア)
- 『BIT.TRIP SAGA』(2013年7月10日/3DS): 上記4作品と日本未発売の『BIT.TRIP FATE』『BIT.TRIP FLUX』の計6作品を収録。
- 『Bit Trip Presents... Runner 2 リズム星人の爆走』(2015年9月30日/Wii U)
- 『Runner3』(2018年5月22日/Switch)※日本未発売
bit Generationsシリーズ
bit Generationsシリーズ | |
---|---|
ジャンル | リズムアクション |
主な開発元 | スキップ |
発売元 | 任天堂 |
公式サイト | bit Generations |
Wikipedia の記事 | bit Generations |
スマブラ への出典 | スマブラX |
bit Generationsシリーズは、任天堂より2006年7月13日から展開されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフトシリーズ。シリーズ1で3作品、シリーズ2で4作品発売された。詳細は下記を参照。続編シリーズにあたる『Art Style』シリーズがニンテンドーDSiやWiiで展開されており、海外ではbit Generationsシリーズの作品もArt Styleシリーズとして展開された。
簡素でシンプルなデザインをしているのが特徴的なリズムアクションゲーム。キャッチコピーは「"GAME"の原点へ……」。ゲームの原点を見つめ直し、新しい発見や提案を行うことを謳っている。『BOUNDISH』『DIALHEX』『COLORIS』『DIGIDRIVE』はワイレヤスアダプタを使用した2人対戦プレイが可能。
- X 『ORBITAL』『COLORIS』『BOUNDISH』『DIGIDRIVE』『DIALHEX』のロゴ兼作品内に登場する意匠がシールとして収録されている。
作品一覧
- シリーズ1 (2006年7月13日/GBA)
- 『dotstream』『BOUNDISH』『DIALHEX』
- シリーズ2 (2006年7月27日/GBA)
- 『COLORIS』『DIGIDRIVE』『ORBITAL』『Soundvoyager』
以下は『Art Style』シリーズ
- 『AQUARIO』『DECODE』(2008年12月24日/DSiウェア)
- 『PiCOPiCT』『SOMNIUM』(2009年1月28日/DSiウェア)
- 『nalaku』『HACOLIFE』(2009年2月25日/DSiウェア)
- 『DIGIDRIVE』(2009年11月4日/DSiウェア): リメイク版。
- 『CUBELEO』『ORBITAL』『DIALHEX』(2009年5月12日/Wiiウェア):『ORBITAL』『DIALHEX』はリメイク版。
- 『Lightstream』(2011年9月6日/Wiiウェア):『dotstream』のアレンジ版。
- 『PENTA TENTACLES』(2011年10月18日/Wiiウェア): 日本で最後に配信されたWiiウェア。
GIRLS MODEシリーズ
GIRLS MODEシリーズ | |
---|---|
ジャンル | ファッションコーディネート |
主な開発元 | シンソフィア |
発売元 | 任天堂 |
公式サイト | わがままファッション ガールズモード |
Wikipedia の記事 | ガールズモード |
スマブラ への出典 | スマブラforスマブラSP |
GIRLS MODEシリーズは、任天堂より2008年10月23日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト『わがままファッション ガールズモード』から始まったゲームシリーズ。続編については下記を参照。
プレイヤーがファッションショップの店員となってお客様のリクエストや予算に合わせたコーディネートをするファッションコーディネートゲーム。ファッションアイテムはシリーズ1作目の時点で10000点以上。続編が出るたびに増加し、最新作『スター☆スタイリスト』では20000点以上になっている。
- 3DS 『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』に登場するミキが、フィギュアとして登場している。
- WiiUSP 『スマブラWii U』に『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』のアレンジメドレーBGMとコンテストのBGM「ファッションショーポップ」の2曲、『スマブラSP』には『Girls Mode 4 スター☆スタイリスト』から「Ring Dong Dong!」を加えた3曲が収録されている。
- SP プレイヤーの分身である主人公が"カリスマ店員"名義でスピリットとして登場している。
作品一覧
- 『わがままファッション ガールズモード』(2008年10月23日/DS)
- 『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』(2012年9月27日/3DS)
- 『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言! トキメキUP!』(2014年4月17日/3DS): 海外版の追加要素を収録。
- 『GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ』(2015年4月16日/3DS)
- 『Girls Mode 4 スター☆スタイリスト』(2017年11月2日/3DS)
Nintendo Labo
Nintendo Labo | |
---|---|
主な開発元 | 任天堂 SRD(プログラミング) |
発売元 | 任天堂 |
公式サイト | Nintendo Labo |
Wikipedia の記事 | Nintendo Labo |
スマブラ への出典 | スマブラSP |
Nintendo Laboは、任天堂より発売されたNintendo Switch用ゲームソフトとペーパークラフトのセット。現時点で4種類のキットが発売されている。詳細は下記を参照。
組み立てたペーパークラフトにSwitch本体やJoy-Conを組み込んだ「Toy-con」で遊ぶ(組み立てに工具は不要で、組み立て方もゲーム内で詳しく説明してくれる)。Joy-Conの機能である「HD振動」「モーションIRカメラ」「加速度センサー」「ジャイロセンサー」などを使用した新感覚の遊びが体験できる。Toy-conは自由にデコレーションすることも可能で、マスキングテープなどが入った「デコるセット」も発売されている。Toy-Conは他の一部ソフトにも対応しており、『スマブラSP』ではVer.3.1.0から『VR Kit』のVRゴーグルToy-Conを使った「VRモード」が体験できる。
- SP キットの一つ『Robot Kit』が、Miiファイターコスチュームになっている。
- SP 次のToy-Con及びキャラクターがスピリットとして登場している。
ロボット Toy-Con、クルマ Toy-Con、ツクルト室長 & アソン & マナンジャ、VRゴーグル Toy-Con
作品一覧
- 『Nintendo Labo Toy-Con 01: Variety Kit』(2018年4月20日/Switch)
- 『Nintendo Labo Toy-Con 02: Robot Kit』(2018年4月20日/Switch)
- 『Nintendo Labo Toy-Con 03: Drive Kit』(2018年9月14日/Switch)
- 『Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit』(2019年4月12日/Switch)
The Towerシリーズ
The Towerシリーズ | |
---|---|
ジャンル | 経営シミュレーション |
主な開発元 | オープンブック ビバリウム オープンブック9003 |
発売元 | オープンブック オープンブック9003 任天堂(『The Tower SP』のみ) |
公式サイト | THE TOWER SP |
Wikipedia の記事 | ザ・タワー(ゲーム) |
スマブラ への出典 | スマブラSP |
The Towerシリーズは、オープンブック(現ビバリウム)より1994年4月に発売されたMacintosh用ゲームソフト『Tower』から始まったゲームシリーズ(タイトルが『The Tower』に変更されたのは1996年に発売された『The Tower 1.3J』から)。続編については下記を参照。なお、スマブラシリーズに要素が収録されているのは任天堂より発売された『The Tower SP』のみ。
プレイヤーが高層ビルの経営者になり、テナントを設置してビルを発展させていく高層ビル経営シミュレーションゲーム。産みの親である斎藤由多加が自宅マンションの1階で上向きのボタンを押した際に、4階と7階で待機していたエレベーターのうち遠いはずの7階の方が降りてきたことに着想を得て開発されたという。
- SP 『The Tower SP』に登場する山之内オーナーが、スピリットとして登場している。
主な作品一覧
一部のシリーズ作品と任天堂ハードで発売されたシリーズ作品のみを記載する。
- 『Tower』(1994年4月/Macintosh)
- 『Tower 1.2J』(1995年/Macintosh・Windows)
- 『The Tower 1.3J』(1996年/Macintosh・Windows)
- 『The Tower SP』(2005年4月28日/GBA): シリーズで唯一、任天堂が販売を担当。
- 『The Tower DS』(2008年6月26日/DS)
- 『The Tower DS Classic』(2009年8月26日/DSiウェア)
- 『The Tower DS 裏路地の二等地に一流ホテルを建設せよ!!編』(2009年9月30日/DSiウェア)
- 『The Tower DS 郊外駅前市場に挑め!!巨大ショッピングセンター編』(2009年10月2日/DSiウェア)
作品一覧
BIT.TRIPシリーズ
- 『BIT.TRIP BEAT』(2009年4月28日/Wiiウェア)
- 『BIT.TRIP CORE ~リズム星人の逆襲~』(2009年8月4日/Wiiウェア)
- 『BIT.TRIP VOID ~リズム星人の弾幕~』(2009年10月27日/Wiiウェア)
- 『BIT.TRIP RUNNER ~リズム星人の激走~』(2010年9月14日/Wiiウェア)
- 『BIT.TRIP SAGA』(2013年7月10日/3DS): 上記4作品と日本未発売の『BIT.TRIP FATE』『BIT.TRIP FLUX』の計6作品を収録。
- 『Bit Trip Presents... Runner 2 リズム星人の爆走』(2015年9月30日/Wii U)
- 『Runner3』(2018年5月22日/Switch): 日本未発売。
bit Generationsシリーズ
- シリーズ1 (2006年7月13日/GBA)
- 『dotstream』『BOUNDISH』『DIALHEX』
- シリーズ2 (2006年7月27日/GBA)
- 『COLORIS』『DIGIDRIVE』『ORBITAL』『Soundvoyager』
以下は『Art Style』シリーズ
- 『AQUARIO』『DECODE』(2008年12月24日/DSiウェア)
- 『PiCOPiCT』『SOMNIUM』(2009年1月28日/DSiウェア)
- 『nalaku』『HACOLIFE』(2009年2月25日/DSiウェア)
- 『DIGIDRIVE』(2009年11月4日発売/DSiウェア): リメイク版。
- 『CUBELEO』『ORBITAL』『DIALHEX』(2009年5月12日/Wiiウェア):『ORBITAL』『DIALHEX』はリメイク版。
- 『Lightstream』(2011年9月6日/Wiiウェア):『dotstream』のアレンジ版。
- 『PENTA TENTACLES』(2011年10月18日/Wiiウェア): 日本で最後に配信されたWiiウェア。
GIRLS MODEシリーズ
- 『わがままファッション ガールズモード』(2008年10月23日/DS)
- 『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』(2012年9月27日/3DS)
- 『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言! トキメキUP!』(2014年4月17日/3DS): 海外版の追加要素を収録。
- 『GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ』(2015年4月16日/3DS)
- 『Girls Mode 4 スター☆スタイリスト』(2017年11月2日/3DS)
Nintendo Labo
- 『Nintendo Labo Toy-Con 01: Variety Kit』(2018年4月20日/Switch)
- 『Nintendo Labo Toy-Con 02: Robot Kit』(2018年4月20日/Switch)
- 『Nintendo Labo Toy-Con 03: Drive Kit』(2018年9月14日/Switch)
- 『Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit』(2019年4月12日/Switch)
The Towerシリーズ
一部シリーズ作品と任天堂ハードで発売されたシリーズ作品のみを記載。
- 『Tower』(1994年4月/Macintosh)
- 『Tower 1.2J』(1995年/Macintosh・Windows)
- 『The Tower 1.3J』(1996年/Macintosh・Windows)
- 『The Tower SP』(2005年4月28日/GBA)
- 『The Tower DS』(2008年6月26日/DS)
- 『The Tower DS Classic』(2009年8月26日/DSiウェア)
- 『The Tower DS 裏路地の二等地に一流ホテルを建設せよ!!編』(2009年9月30日/DSiウェア)
- 『The Tower DS 郊外駅前市場に挑め!!巨大ショッピングセンター編』(2009年10月2日/DSiウェア)
UNDERTALE
- 『UNDERTALE』(2015年9月15日/Windows・OS X)
- 日本語版 (2017年8月16日/PS4・Vita、2017年8月22日/PC、2018年9月15日/Switch)
- 『DELTARUNE』(2018年10月31日/Windows・OS)
- Switch版・PS4版 (2019年2月28日)
Xシリーズ
- 『X』(1992年5月29日/GB)
- 『X-RETURNS』(2010年6月30日/DSiウェア)
カルチョビットシリーズ
- 『カルチョビット』(2006年5月18日/GBA)
- 『ポケットサッカーリーグ カルチョビット』(2012年7月12日/3DS)
カセキホリダーシリーズ
- 『ぼくらはカセキホリダー』(2008年4月17日/DS)
- 『スーパーカセキホリダー』(2010年11月18日/DS)
- 『カセキホリダー ムゲンギア』(2014年2月27日/3DS)
カードヒーローシリーズ
- 『トレード&バトル カードヒーロー』(2000年2月21日/GB)
- バーチャルコンソール(2011年8月10日/3DS)
- 『高速カードバトル カードヒーロー』(2007年12月20日/DS)
- 『カードヒーロー スピードバトルカスタム』(2009年7月29日/DSiウェア): DS版からの新ルール「スピードバトル」に特化した作品。
カエルの為に鐘は鳴る
- 『カエルの為に鐘は鳴る』(1992年9月14日/GB)
- ニンテンドウパワー書き換え版(2000年3月1日)
- バーチャルコンソール(2012年9月5日/3DS)
カスタムロボシリーズ
- 『カスタムロボ』(1999年12月8日/N64)
- 『カスタムロボV2』(2000年11月10日/N64)
- バーチャルコンソール(2008年2月19日/Wii、2016年6月8日/Wii U): Wii版はWiiショッピングチャンネルのサービス終了により現在は購入不可。
- 『カスタムロボGX』(2002年7月26日/GBA)
- 『カスタムロボ バトルレボリューション』(2004年3月4日/GC)
- 『激闘!カスタムロボ』(2006年10月19日/DS)
巨人のドシン
- 『巨人のドシン』(1999年12月11日/N64): 64DDオンラインサービス「ランドネット」入会者向けに配布。正式タイトルは『巨人のドシン1』。
- 『巨人のドシン解放戦線チビッコチッコ大集合』(2000年5月17日/N64): ランドネットのショッピングサービスで発売された追加ディスク。製作本数が非常に少なく、現在は入手困難なソフトとなっている。
- ゲームキューブ版 (2002年3月14日)
くるくるくるりんシリーズ
- 『くるくるくるりん』(2001年3月21日/GBA)
- バーチャルコンソール (2014年7月16日/Wii U)
- 『くるりんパラダイス』(2002年12月6日/GBA)
- バーチャルコンソール (2015年12月9日/Wii U)
- 『くるりんスカッシュ!』(2004年10月14日/GC)
クルクルランド
- 『クルクルランド』(1984年11月22日/FC)
- 『VS.クルクルランド』(1984年12月/AC)
- ディスクシステム版 (1992年4月28日)
- 『ファミコンミニ12 クルクルランド』(2004年5月21日/GBA): ファミコン版の移植。
- バーチャルコンソール (2009年3月10日/Wii、2013年6月12日/3DS、2013年11月20日/Wii U): すべてディスクシステム版の移植。Wii版はWiiショッピングチャンネルのサービス終了により現在は購入不可。
- 『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』(2019年5月15日/Switch): ディスクシステム版を収録。Nintendo Switch Online加入者であればいつでも遊べる。
- アーケードアーカイブス (2019年6月28日/Switch): アーケード版の移植。