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| ===== 解説 ===== | | ===== 解説 ===== |
− | *命中すれば30%近いリターンが得られるため、魔道書の消費が激しく補給も遅い。 | + | *命中すれば30%近いリターンが得られるぶん、魔道書の消費が激しく補給も遅い。 |
| **魔道書の消費が激しいということは、素早く本を捨てアイテムとして利用できるということでもある。あえて空打ちするのも戦略の一つ。 | | **魔道書の消費が激しいということは、素早く本を捨てアイテムとして利用できるということでもある。あえて空打ちするのも戦略の一つ。 |
− | *空対地でも使える掴みワザなので、空中攻撃をガードして反撃しようとしている相手にも有効。キャプテン・ファルコンの地上版横必殺技等で突進してくる相手にも当てることができる。 | + | *空対地でも使える掴みワザなので、空中攻撃をガードして反撃しようとしている相手にも有効。キャプテン・ファルコンの地上版横必殺ワザなど、突進してくる相手にも当てることができる。 |
| *回復量はダメージ差に依存する。相手をバーストさせた直後は積極的に狙ってもいい。ダメージ差が大きい場合、相手のレバガチャがないと30%近く回復することも。 | | *回復量はダメージ差に依存する。相手をバーストさせた直後は積極的に狙ってもいい。ダメージ差が大きい場合、相手のレバガチャがないと30%近く回復することも。 |
| *命中すると拘束が解除されるまでその場に停滞するため、場外で当てても他のつかみワザのように道連れはできない。しかも命中後はしりもち落下になるため、自分だけが落ちていくことに。また、ステージ上であっても、拘束中にぬるりや[[風]]などによってステージ外へ押し出されれば同様である。 | | *命中すると拘束が解除されるまでその場に停滞するため、場外で当てても他のつかみワザのように道連れはできない。しかも命中後はしりもち落下になるため、自分だけが落ちていくことに。また、ステージ上であっても、拘束中にぬるりや[[風]]などによってステージ外へ押し出されれば同様である。 |
− | *各種ダッシュテクニックにも対応している。距離を取ると見せかけて空中ダッシュで当てていく等の使い方が出来る。当てたときのリターンが非常に大きいため、この技の発動機会を増やせるようにしたい。 | + | *各種ダッシュテクニックにも対応している。距離を取ると見せかけて空中ダッシュで当てていくなどの使い方ができる。当てたときのリターンが非常に大きいため、このワザの発動機会を増やせるようにしたい。 |
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| {{-}} | | {{-}} |
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| **拘束: 最大11%(このとき%差無しの場合正面で6% 背後なら7%回復) | | **拘束: 最大11%(このとき%差無しの場合正面で6% 背後なら7%回復) |
| **周囲への巻き込み: 0% (小数点以下未計測) | | **周囲への巻き込み: 0% (小数点以下未計測) |
− | *射程距離はだいたい終点の1/4ほどの位置。多少の前後はともかく、自分に近い相手は全くつかめない。 | + | *射程距離はだいたい終点の1/4ほどの位置。多少の前後はともかく、自分に近い相手はまったくつかめない。 |
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| ===== 解説 ===== | | ===== 解説 ===== |
673行目: |
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| *発生が遅くなり、回復ができなくなった。代わりに威力が上昇した。 | | *発生が遅くなり、回復ができなくなった。代わりに威力が上昇した。 |
| ===== 解説 ===== | | ===== 解説 ===== |
− | *ガード無効で19%ダメージと言うと聞こえはいいが、回復が無くなったのは痛い。 | + | *シールド無効で19%ダメージと言うと聞こえはいいが、回復が無くなったのは痛い。 |
| *空対地での使い勝手は発生の鈍化により少し落ちた。地対地での使い勝手は……、素直に掴みを使ったほうがいいかもしれない。 | | *空対地での使い勝手は発生の鈍化により少し落ちた。地対地での使い勝手は……、素直に掴みを使ったほうがいいかもしれない。 |
| **もちろん、通常の掴みより射程が長いことは生かせる点。 | | **もちろん、通常の掴みより射程が長いことは生かせる点。 |