「1on1ダメージ」の版間の差分
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変化するのは受けるダメージのみで、吹っ飛びなどの[[蓄積ダメージ]]の計算が使われるシステムは、他のルールと変わらず見た目通りの数値で計算される。よって[[コンボ]]や[[撃墜]]ができる%帯は基本的にこの補正が適用されていない状態と変わらない。最終段で吹っ飛ばす[[連続ヒットワザ|多段攻撃]]の場合、それまでのダメージが増加するため、結果的に吹っ飛びやすくなる。 | 変化するのは受けるダメージのみで、吹っ飛びなどの[[蓄積ダメージ]]の計算が使われるシステムは、他のルールと変わらず見た目通りの数値で計算される。よって[[コンボ]]や[[撃墜]]ができる%帯は基本的にこの補正が適用されていない状態と変わらない。最終段で吹っ飛ばす[[連続ヒットワザ|多段攻撃]]の場合、それまでのダメージが増加するため、結果的に吹っ飛びやすくなる。 | ||
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== 1on1ダメージで変化しないシステム == | == 1on1ダメージで変化しないシステム == |
2019年6月7日 (金) 07:16時点における版
1on1ダメージとは、『SP』に存在する、対戦人数が2人のみ、かつアイテムが出現しない対戦ルールに限り、ファイターが受けるダメージが1.2倍になるシステム。
変化するのは受けるダメージのみで、吹っ飛びなどの蓄積ダメージの計算が使われるシステムは、他のルールと変わらず見た目通りの数値で計算される。よってコンボや撃墜ができる%帯は基本的にこの補正が適用されていない状態と変わらない。最終段で吹っ飛ばす多段攻撃の場合、それまでのダメージが増加するため、結果的に吹っ飛びやすくなる。
この増加補正は、ルーペダメージやピチューなど反動ダメージを受ける効果があるワザにも適用される。