おなまえ
ナビゲーションに移動
検索に移動
この項目「おなまえ」は、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 |
おなまえは、『3DS』を除く、『DX』以降にある機能。使用するファイターに好きなニックネームを付けたり、ボタン設定[1]や振動機能を設定できる。キャラクターセレクト画面、またはボタン設定から登録できる。
登録したおなまえは、キャラクターセレクト画面のプレイヤー○○(番号)と書かれている個所をタッチすることで選択できる。この画面から新しく登録することもできる。
対戦中は、プレイヤーサインが○Pなどと表示されるところが、使用されるおなまえに置き換わる。
入力できる文字数は、『DX』では4文字、『X』では5文字、『Wii U』と『SP』は10文字まで。おまかせで登録することもできる[2]。なお、不適切な単語を含んでいると登録できないようになっている。
『X』では、Wiiリモコンに保存・取り出しをする機能があり、他の人の『X』におなまえを持っていくことができる。
おまかせで登録されるおなまえ一覧
DX
|
|
|
|
元ネタ
この節の加筆が望まれています。 |
雑多なものや、説明不要と思われるものは省く。
- 64DD - NINTENDO64の周辺機器。
- BABA、ヴァバァ、EAD、ゴロー、サムライ、ジョディ、ピコ - F-ZEROシリーズに登場するF-ZEROパイロット達。BABA、ヴァバァは"ババ"のことと思われる。 EADとは"ミスター イー・エイ・ディ"のこと。サムライ、ゴローは2つ合わせて"サムライ・ゴロー"になる。
- ソニッコ、マイルス - ソニックシリーズのソニックとテイルス。
- EAD - 当時存在した任天堂のゲームソフト開発部門"任天堂情報開発本部"の英名"Nintendo Entertainment Analysis & Development"の略名。ちなみに、F-ZEROシリーズに登場するF-ZEROパイロット"ミスター イー・エイ・ディ"の名前の由来でもある。
- HVC - ファミリーコンピュータ ロボットの型番"HVC-012"。
- N64、Sファミ、VBOY、Vボーイ、ファミコ - 任天堂のゲーム機を略したもの。それぞれ、NINTENDO64、スーパーファミコン、バーチャルボーイ、ファミコン(ファミリーコンピュータ)。
- Wドゥ、カイン、クー、クラッコ、ゴルドー、フーム - カービィシリーズに登場するキャラクターたち。Wドゥは"ワドルドゥ"を略したもの。
- ああああ - 主に『ドラゴンクエスト』などRPGで主人公の名前を入力する際、めんどくさいと思ったプレイヤーが付けてしまう名前。
- ケン、ベガ - ストリートファイターシリーズのキャラクターのことと思われる。
- コンカー - 『ディディーコングレーシング』に登場するリスのキャラクター。後に彼が主役のゲーム『Conker's Bad Fur Day』が海外で発売されるが、あまりの下品さとブラックジョークのオンパレードから成年向けのレーティングが適用された作品のためプレイ・閲覧には注意。
- アナ、ロイド - 『MOTHER1』に登場するキャラクター。
- イワン、メアリィ - 黄金の太陽シリーズに登場するパーティキャラ。
- オドネル - ウルフのセカンドネーム。
- ゴースト、ピィ、ブラッキ、ププリン、ワタッコ - ポケモンの名前。ブラッキは"ブラッキー"の文字足らず。
- サトシ - アニメ『ポケットモンスター』の主人公。
- サブレ - 『カエルの為に鐘は鳴る』の主人公が治める国の名前。
- シグルト、チキ、ナバール - ファイアーエムブレムシリーズに登場するキャラクター。
- スカポン - 『ジョイメカファイト』に登場するキャラクター。
- セガガ - ゲーム会社セガが元ネタ。最後のセガ製ゲーム機『ドリームキャスト』の生産末期に発売された『セガガガ』にも掛けているのかもしれない。
- ゾーラ、ダルニア、ネール - ゼルダの伝説シリーズに登場するキャラクター。
- タイニー、チャンキ、ディンキ、ランキー - ドンキーコングシリーズに登場するコングファミリー。チャンキとディンキは、"チャンキーコング"と"ディンキーコング"の文字足らず。
- トンズラ - 『MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場するバンドグループ"トンズラブラザーズ"のことと思われる。
- ナスビ - 『光神話 パルテナの鏡』の敵キャラ"ナスビ使い"のことと思われる。
- ハイラル - ゼルダの伝説シリーズの主な舞台"ハイラル王国"。
- ハガー - カプコンのファイナルファイトシリーズのプレイヤーキャラの一人"マイク・ハガー"のことと思われる。
- バンジョ、カズーイ - バンジョーとカズーイの大冒険シリーズの主人公"バンジョー&カズーイ"。
- パックン - マリオシリーズの敵キャラ"パックンフラワー"のことと思われる。
- パルテナ - 『光神話 パルテナの鏡』のヒロイン。
- ブッキー - 『スーパーマリオRPG』に登場するキャラクター。
- ポケスタ - ポケモンスタジアムを略したもの。
- ポケピカ - 『ポケットモンスター ピカチュウバージョン』、あるいは『ポケットピカチュウ』を略したもの。
- ポポポ - カービィの開発初期に与えられていた名前。
- ポリーン - 『ドンキーコング』のヒロイン。
- ラリーZ - ナムコの『ラリーX』のもじり。
- リッキー - どうぶつの森シリーズに登場する住人のひとり。
- リップ - 『パネルでポン』の主人公。
- リュカ - 『MOTHER3』の主人公。この時の『MOTHER3』は開発難航の末に中止が一度決定された経緯があった。『MOTHER3』は後の2006年に発売され、リュカも『スマブラX』から参戦した。
- ルピー - ゼルダの伝説シリーズにおける通貨の名称。
- ロンロン - 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場するロンロン牧場、あるいはロンロン牛乳。
大乱闘スマッシュブラザーズX
|
|
|
元ネタ
この節の加筆が望まれています。 |
雑多なものや、説明不要と思われるものは省く。
- アラモス、アロアロス、ガル(ガルファイア、ガルアイス、ガルサンダー)、キャタガー(キャタガード)、ギラーン、コッコン、サイマル、シェリー、ジェイダス、ジャキール、スパー、タウタウ、テキン、デスポッド、バイタン、パッチ、ファウロン、フロウス、ブチュルス、プリム、ボトロン、ボンヘッド、ポッパラム、マイト、ミズオ、ンガゴグ - いずれも「亜空の使者」に登場する敵キャラ。
- アオチャン - 『ちっちゃいエイリアン』に登場する、ゲームの案内役を務めるキャラクター。後の『スマブラSP』でスピリットとして登場した。
- タイタニー - 『MOTHER』シリーズに登場する敵キャラ。
- ハナチャン - マリオシリーズに登場する敵キャラ。
- ピョンピー - 『スーパーマリオランド』に登場する敵キャラ。
- ピンクだま - カービィのこと。
- ホネボーン - 『スーパーマリオランド2 6つの金貨』に登場する敵キャラ。
- マルデタコ - 『MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場する敵キャラ「マル・デ・タコ」
- めんそーれ - 沖縄の方言。「いらっしゃい」の意味。
Wii U
|
|
|
元ネタ
この節の加筆が望まれています。 |
雑多なものや、説明不要と思われるものは省く。
- あくうせつでん - パルキアのわざ「あくうせつだん」の語呂合わせ。
- おだやかですね - シュルクの台詞「穏やかじゃないですね」の反対語。
- おはなばたけ - 『ヨッシーアイランド』の音楽。『スマブラ』にも収録されている。
- ストックだいじに - 『ドラゴンクエスト』シリーズの作戦コマンド「いのちだいじに」のもじり。
- だんすがすんだ - 回文。
- つやつやアンドルフ - アシストフィギュアとして登場している初代『スターフォックス』版のアンドルフを指した呼び名と思われる。
- なくはないです - ルフレの参戦ムービーでのクロムへのコメント。詳しくはスマブラforの参戦ムービー・プロット集にて。
- PKサンデー、にがさんだー - ネス・リュカの「PKサンダー」、ルフレの「ギガサンダー」の語呂合わせ。
- マリオ&おれRPG - 『マリオ&ルイージRPG』のもじり。
- リザイアけんこうほう - 「リザイア」は『ファイアーエムブレム』シリーズに存在する魔法の一つ。『スマブラ』ではルフレが下必殺ワザとして使っている。回復効果を健康とかけていると思われる。
- 以下のおなまえは、語呂合わせによるもの。
SP
この節の加筆が望まれています。 | |
主に: 上記以外の新規の有無 |
おおよそは前作と共通している。
備考
- 『DX』では選考基準は特になく、『スマブラ』に参加できなかったキャラも混ぜているとのこと[3]。
脚注
- ↑ 『X』以降。
- ↑ 『SP』でおまかせ登録ができるのはキャラクターセレクト画面のみ。それ以外ではSwitchのシステムによる入力画面が表示される。
- ↑ 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!