「Mr.ゲーム&ウォッチ」の版間の差分

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|紹介記事=[https://www.mariowiki.com/Mr._Game_%26_Watch Mr. Game & Watch - Super Mario Wiki, the Mario encyclopedia]
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'''Mr.ゲーム&ウォッチ'''(Mr. Game & Watch)は、『ゲーム&ウオッチ』シリーズを代表するキャラクター。
'''Mr.ゲーム&ウォッチ'''(Mr. Game & Watch)は、『ゲーム&ウオッチ』シリーズを代表するキャラクター。
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== 概要 ==
== 概要 ==
『ゲーム&ウオッチ』はハードとソフト一体型のLSIゲーム機。第1作は1980年4月28日発売の「ボール」。
1980年代に発売された任天堂初の携帯型ゲーム機『ゲーム&ウオッチ』シリーズに登場する登場する平面の人達を代表するキャラクター。ゲーム&ウオッチの液晶画面は時計や電卓などに使われているものと同じ仕組みが採用されており、セグメントと呼ばれる装置がそれぞれ点灯・消灯することでアニメーションを表現するというもの。セグメントの形や表示位置は固定なのでカクカクした動きになっており、色も黒一色で影絵のような姿となっている。


表記は「GAME&WATCH」または「ゲーム&ウオッチ」であるが、"アンド"を含まず、オを小文字にした「ゲームウォッチ」のように発音するのが一般的で、任天堂自身もCM等でそのように呼称していた。
名前や性格などの設定は特になく、それぞれは別人なのか同一人物なのかも不明。登場ゲームの多くは棒人間のようなシンプルな見た目をしているが、ミッキーマウスや[[マリオ]]など既存のキャラクターが出ているものもある。彼らはコックやモグラ退治、時には救助隊や海底探索をこなす。『スマブラ』ではその各ゲームに登場した人々の動きが集約されている。


1980年代に大ブレイクするも、ファミコンが発売されてからは人気低迷。1987年の非売品の大会景品『スーパーマリオブラザーズ』を最後にその幕を閉じる。<br />
海外で2002年に発売された『ゲームボーイギャラリー4』のギャラリーコーナーでは案内役としてマリオと共にMr.ゲーム&ウォッチが登場した他、『メイド イン ワリオ』シリーズなどにカメオ出演しており、後の世代のゲームでも黒い人たちを目にすることができる。
黒い人達の活躍劇はこれで終わった…かに思われた。しかし『ゲームボーイギャラリー』で再び復活。 <br />
そしてスマブラで黒い人の存在を知る人は激増。その後は『メイド イン ワリオ』・『DSお料理ナビ』・『DS楽引辞典』・『ニンテンドー3DSサウンド』のビジュアライザーなどで、見た目通り細く薄く長く活動中である。<br />
任天堂の開発者達は度々「ゲーム&ウオッチは任天堂のゲームの原点」と語っている。
 
"'''Mr.ゲーム&ウォッチ'''"は『ゲーム&ウオッチ』シリーズに登場する黒くて平面の人達を代表するキャラクターとしてスマブラが作ったキャラクター。黒い人達には名前や性格等の設定は無く、それぞれは別人なのか同一人物なのかも不明。ただしミッキーマウスや[[マリオ]]など既存のキャラクターが出ているものもある。彼らはコックやモグラ退治、時には救助隊や海底探索をこなす。


== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
シリーズ2作目の『[[スマブラDX]]』から登場。『スマブラDX』には2002年1月29日、『[[スマブラX]]』には2008年3月10日に、発売後の公式サイトで参戦が発表された。『[[スマブラfor]]』では2014年6月10日に公開された[[パックマン]]の参戦ムービー「[https://www.youtube.com/watch?v=PsK0ghGiZWY 赤、青、黄色]」の最後に登場しパックマンと同年(1980年)デビュー、[[マリオ]]・[[ドンキーコング]]の1年先輩(ともに1981年の『ドンキーコング』でデビュー)であることをアピールしたが、このときは参戦のアナウンスがなかった。その後、『[[スマブラ3DS]]』発売後の2014年10月24日に公式サイトで参戦が明らかにされた。『[[スマブラSP]]』には2018年6月13日に放送された『[https://www.nintendo.co.jp/e3/index.html Nintendo Direct: E3 2018]』で当作の情報が公開されると同時に参戦することが明らかになった。『スマブラfor』までの作品において、[[隠しキャラクター]]として登場している。
シリーズ2作目の『[[スマブラDX]]』から登場。『スマブラDX』には2002年1月29日、『[[スマブラX]]』には2008年3月10日に、発売後の公式サイトで参戦が発表された。『[[スマブラfor]]』では2014年6月10日に公開された[[パックマン]]の参戦ムービー「[https://www.youtube.com/watch?v=PsK0ghGiZWY 赤、青、黄色]」の最後に登場しパックマンと同年(1980年)デビュー、[[マリオ]]・[[ドンキーコング]]の1年先輩(ともに1981年の『ドンキーコング』でデビュー)であることをアピールしたが、このときは参戦のアナウンスがなく、3DS版発売後の2014年10月24日に公式サイトで初めて参戦が明らかにされた。『[[スマブラSP]]』には2018年6月13日に放送された『[https://www.youtube.com/watch?v=r59XHhxFMhU Nintendo Direct: E3 2018]』で当作の情報が公開されると同時に参戦することが明らかになった。参戦した全ての作品において、[[隠しキャラクター]]として登場している。


スマブラにおいて参戦しているキャラクターの中では最も出典作品が古い。 [[パックマン]]とは発売年が同じだが、こちらの方が約1ヶ月早い。また、[[フィギュア]]などを含めた場合は、『スマブラDX』当時は鑑賞用フィギュアとして登場した1977年のアーケードゲーム『[[シェリフ]]』が最も古い出典だった。『スマブラX』では『シェリフ』が登場しないため『ゲーム&ウオッチ』が最古参になったが、『[[スマブラfor]]』では『シェリフ』が[[アシストフィギュア]]として再び登場し、さらに同じくアシストフィギュアで登場する1977年に発売された任天堂初のゲーム機『[[カラーテレビゲーム15]]』に最古参の座を譲っている。
『スマブラ』に参戦している[[ファイター]]の中では最も出典作品が古い<ref>非ファイターのキャラを含めた場合は、『スマブラDX』では『[[その他のシリーズ一覧#シェリフ|シェリフ]]』が最も古い出典だった。『スマブラX』では『シェリフ』が登場しないため『ゲーム&ウオッチ』が最古参になったが、『[[スマブラfor]]』では『シェリフ』が[[アシストフィギュア]]として再び登場し、さらに同じくアシストフィギュアで登場する1977年に発売された任天堂初のゲーム機『[[カラーテレビゲーム15]]』に最古参の座を譲っている。</ref>。 [[パックマン]]とは発売年が同じだが、こちらの方が約1ヶ月早い。


デザインは「パラシュート」で落下する人や『ゲームボーイギャラリー』版の「ファイア」でビルから飛び降りる人をベースに、『ゲーム&ウオッチ』特有の色・平面な形状をそのまま再現している。『スマブラDX』の時点でデザインはほぼ完成しており手を加える余地が無いため、シリーズを重ねても見た目の変化は殆どない。『スマブラfor』では少し輪郭が丸くなった。なお、平面ではあるが、実際には立体で作られており、それを平らにして表示している<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/return562.html 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!]<br />“いえ、目が書かれてないゲームウォッチも多いですよ。・・・それはさておき。実は、Mr.ゲーム&ウォッチのキャラもちゃんと「立体」で作っています。それを表示時、画面に対してつぶしているのです。(カンタンに書くと)なので、シルエットに出る「口」は表現しやすくても、球状のアタマに書かれる「目」は表現しにくい事情はありますね。でも、そうでなくても目ナシのほうが好きですが・・・ ”</ref>。なお、メタル化すると立体になる。
デザインは「パラシュート」で落下する人や『ゲームボーイギャラリー』版の「ファイア」でビルから飛び降りる人をベースに、『ゲーム&ウオッチ』特有の色・平面な形状をそのまま再現している。『スマブラDX』の時点でデザインはほぼ完成しており手を加える余地が無いため、シリーズを重ねても見た目の変化はかなり少ない。ただ『スマブラfor』では少し輪郭が丸くなった他、『スマブラSP』ではワザを使う間だけ元になったゲームのキャラに姿を変えるようになっているなどの改修がされている。なお、平面で表現されたキャラクターであるが、実際には立体で作られており、それを平らにして表示している<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/return562.html 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!]<br />“いえ、目が書かれてないゲームウォッチも多いですよ。・・・それはさておき。実は、Mr.ゲーム&ウォッチのキャラもちゃんと「立体」で作っています。それを表示時、画面に対してつぶしているのです。(カンタンに書くと)なので、シルエットに出る「口」は表現しやすくても、球状のアタマに書かれる「目」は表現しにくい事情はありますね。でも、そうでなくても目ナシのほうが好きですが・・・ ”</ref><ref>[[メタル化]]・[[ゴールド化]]したり、[[インクリング]]の[[ペイント]]攻撃を当てたりすると立体的になる他、[[テリー]]の最後の切りふだを受けている様子を見ると立体で描画されていることが分かる。</ref>。


動きやSEも『ゲーム&ウオッチ』を再現しており、カクカクと動き、ピコピコとしたSEが鳴る。なお、カクカクしているのはモーションだけで、移動は滑らかになっている。『スマブラDX』の開発中は『ゲーム&ウオッチ』のように移動までもカクカクしたものが作られたが、遊びにくかったためボツになった<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/0129/index.html 速報スマブラ拳!! : Mr.ゲーム&ウォッチ]</ref>。
動きやSEも『ゲーム&ウオッチ』を再現しており、カクカクと動き、ピコピコとしたSEが鳴る。ワザは『ゲーム&ウオッチ』シリーズの様々な作品の要素が寄せ集められており、『スマブラ』完全オリジナルと言えるようなワザが一つもないファイターの一人である。<br/>
 
なお、カクカクしているのはモーションだけで、移動は滑らかになっている。『スマブラDX』の開発中は『ゲーム&ウオッチ』のように移動までもカクカクしたものが作られたが、遊びにくかったためボツになった<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/0129/index.html 速報スマブラ拳!! : Mr.ゲーム&ウォッチ]</ref>。
ワザは『ゲーム&ウオッチ』シリーズの様々な作品の要素が寄せ集められており、珍しくスマブラオリジナルのワザは一つもない。『スマブラSP』ではワザを使う間だけ元になったゲームのキャラに姿を変えるようになった。


=== アートワーク ===
=== アートワーク ===
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=== [[亜空の使者]]における役割 ===
=== [[亜空の使者]]における役割 ===
{{節スタブ}}
無意識に[[影虫]]を生み出せる体質に[[タブー]]が目を付け、彼によって知らず知らずのうちに[[亜空軍]]を生み出す役目を与えられてしまう。
無意識に影虫を生み出せる体質をタブーが目を付け、知らずのうちに亜空軍に与してしまう。亜空軍が奪い取った戦艦ハルバードを自身のコピーとともに操縦していたが、スネークによって甲板に落とされる。<br />
 
しかし甲板に影虫があったことにより、Mr.ゲーム&ウォッチはデュオンに変身。フォックス・ピーチ・シーク・ファルコ・スネーク・ルカリオに立ちふさがる。最終的に倒され、Mr.ゲーム&ウォッチはフィギュアとなってしまうが、ピーチの手により復活し、その後改心する。
亜空軍が奪い取った[[戦艦ハルバード]]を自身のコピーとともに操縦していたが、[[スネーク]]によって甲板に落とされる。<br />
甲板に落とされたMr.ゲーム&ウォッチたちは無数の影虫となり、[[デュオン]]を形成。甲板にいた[[フォックス]]・[[ピーチ]]・[[シーク]]に加え、合流してきた[[ファルコ]]・[[スネーク]]・[[ルカリオ]]の前に立ちふさがる。最終的に倒され、Mr.ゲーム&ウォッチはフィギュアとなってしまうが、ピーチの手により復活し、その後改心してファイター達の側に就き、以後は影虫を一切生み出さなくなった。


ちなみに本人には善悪の概念がないため、自身が与えている影響があまりわかっていなかった<ref name="x_akuu">[https://www.smashbros.com/wii/jp/gamemode/modea/modea17.html “亜空の使者”の謎](「[[スマブラ拳!!]]」2008年4月10日)</ref>。
ちなみに本人には善悪の概念がないため、自身が与えている影響があまりわかっていなかった<ref>[https://www.smashbros.com/wii/jp/gamemode/modea/modea17.html スマブラ拳!! (X):“亜空の使者”の謎]</ref>。


=== ゲーム中の解説 ===
=== ゲーム中の解説 ===
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:『オクトパス』はタコの触手をかいくぐりながら、宝箱を運ぶ、『ゲーム&ウオッチ』のゲーム。このオクトパスに変身し、攻撃を繰り出すのが、Mr.ゲーム&ウォッチが使う、最後の切りふだ。ボタンを押すと4本の触手を伸ばして攻撃でき、体当たりするより大きなダメージを変えられる。オクトパスは、向きを変えられないので注意
:『オクトパス』はタコの触手をかいくぐりながら、宝箱を運ぶ、『ゲーム&ウオッチ』のゲーム。このオクトパスに変身し、攻撃を繰り出すのが、Mr.ゲーム&ウォッチが使う、最後の切りふだ。ボタンを押すと4本の触手を伸ばして攻撃でき、体当たりするより大きなダメージを変えられる。オクトパスは、向きを変えられないので注意


=== 使用ワザの名称一覧 ===
== 使用ワザの名称一覧 ==
{{節スタブ}}
*通常攻撃のワザ名は公式攻略本より引用。
*通常攻撃のワザ名は公式攻略本より引用。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
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|colspan="4"| バーミン
|colspan="4"| バーミン
|-
|-
| ニュートラル空中攻撃
| 通常空中攻撃
|| パラシュート
|| パラシュート
|colspan="3"| トロピカルフィッシュ
|colspan="3"| トロピカルフィッシュ
205行目: 200行目:
|}
|}


=== 動作などの元ネタ ===
== 動作などの元ネタ ==
==== ワザ ====
=== ワザ ===
*弱攻撃:グリーンハウス
*弱攻撃:グリーンハウス
**温室の中で、花に寄ってくる蜘蛛や芋虫を殺虫剤で退治するゲーム。原作では横に構えず、上や斜め上に構える。
**温室の中で、花に寄ってくる蜘蛛や芋虫を殺虫剤で退治するゲーム。原作では横に構えず、上や斜め上に構える。
216行目: 211行目:
**マンホールを下から支えて道を作ってあげるゲーム。
**マンホールを下から支えて道を作ってあげるゲーム。
*横スマッシュ攻撃:ファイアアタック
*横スマッシュ攻撃:ファイアアタック
**砦に放火しようとするインディアンをハンマーで叩いて追っ払うゲーム。スマブラではたいまつで敵に火をつけるモーションなので、操作キャラではなく敵キャラクターの動作が元になっている。
**砦に放火しようとするインディアンをハンマーで叩いて追っ払うゲーム。『スマブラ』ではたいまつで敵に火をつけるワザなので、操作キャラではなく敵キャラクターの動作が元になっている。
**{{有無|SP}} 『スマブラSP』での見た目は[[Mr.ゲーム&ウォッチ (SP)#備考|諸事情]]により、オリジナル版ではなく『ゲームボーイギャラリー4』版の羽飾りが削除されたものが採用されている。
*上スマッシュ攻撃 / 最後の切りふだ:オクトパス
*上スマッシュ攻撃 / 最後の切りふだ:オクトパス
**潜水夫を操作して巨大なタコの触手を避けながら宝を取るゲーム。上スマッシュは潜水夫の方で切りふだは巨大タコ。モーションはほとんどその通りだが、ヘッドバットはしない。
**潜水夫を操作して巨大なタコの触手を避けながら宝を取るゲーム。上スマッシュ攻撃は潜水夫、最後の切りふだは巨大タコの再現。上スマッシュ攻撃のモーションはほぼ同じだがヘッドバットはしない。
*下スマッシュ攻撃:バーミン
*下スマッシュ攻撃:バーミン
**地面から出てくるモグラをハンマーで叩くゲーム。
**地面から出てくるモグラをハンマーで叩くゲーム。
*ダッシュ攻撃:ヘルメット
*ダッシュ攻撃:ヘルメット
**空から振ってくる工具を避けてドアに入るゲーム。
**空から振ってくる工具を避けてドアに入るゲーム。
*ニュートラル空中攻撃:トロピカルフィッシュ {{有無|X}}{{有無|for|1/1}}
*通常空中攻撃:トロピカルフィッシュ {{有無|X}}{{有無|for|1/1}}
**水槽から飛び出した金魚を隣の水槽に移すゲーム(日本未発売)
**水槽から飛び出した金魚を隣の水槽に移すゲーム(日本未発売)
*前空中攻撃:マリオズセメントファクトリー {{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|for|1/1}}
*前空中攻撃:マリオズセメントファクトリー {{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|for|1/1}}
234行目: 230行目:
**ボールを吹き上げてブロックを壊すゲーム。
**ボールを吹き上げてブロックを壊すゲーム。
*下空中攻撃:ドンキーコングJr.
*下空中攻撃:ドンキーコングJr.
**マリオにさらわれた[[ドンキーコング]]を助けるゲーム。スマブラで使っているカギはドンキーコングを救うためのカギ。
**マリオにさらわれた[[ドンキーコング]]を助けるゲーム。『スマブラ』で使っているカギはドンキーコングを救うためのカギ。
*つかみ攻撃 / おきあがり攻撃 / ガケのぼり攻撃 / アピール各種:アラーム機能
*つかみ攻撃 / おきあがり攻撃 / ガケのぼり攻撃 / 上・横アピール / 勝利演出:アラーム機能
**ゲーム&ウオッチはその名の通り時計機能やアラーム機能が付いており、ゲーム中でもアラームが鳴る時刻になるとベルを持った人などが出てきた。
**『ゲーム&ウオッチ』はその名の通り時計機能やアラーム機能が付属しており、ゲーム中でもアラームが鳴る時刻になるとベルを持った人などが出てきた。
*投げ:ボール
*投げ:ボール
**ボールを落とさないようにお手玉するゲーム。
**ボールを落とさないようにお手玉するゲーム。
242行目: 238行目:
**料理を落とさないようにフライパンで受け止めるゲーム。
**料理を落とさないようにフライパンで受け止めるゲーム。
*横必殺ワザ:ジャッジ
*横必殺ワザ:ジャッジ
**2人のキャラクターの頭上に表示された数字が大きければ攻撃、小さければその攻撃を避けるゲーム。
**2人のキャラクターの頭上に表示された数字が大きければ攻撃、小さければその攻撃を避ける対戦ゲーム。
*上必殺ワザ:ファイア → その後の降下:パラシュート<ref>「パラシュート」は『スマブラDX』ではニュートラル空中攻撃として使用。</ref>  
*上必殺ワザ:ファイア → その後の降下:パラシュート<ref>「パラシュート」は『スマブラDX』では通常空中攻撃として使用。</ref>  
**「ファイア」は火災が発生したビルから落ちてくる人を受け止めて救急車に運ぶゲーム。
**「ファイア」は火災が発生したビルから飛び降りてくる人を受け止め、救急車に運ぶゲーム。
**「パラシュート」は、パラシュートで落ちてくる人を船で受け止めるゲーム。元は「ファイア」とは全く関係ないが、ともに落ちてくる人のデザインが似ていた。
**「パラシュート」は、パラシュートで落ちてくる人を船で受け止めるゲーム。元は「ファイア」とは全く関係ないが、ともに落ちてくる人のデザインが似ていた。
*下必殺ワザ:オイルパニック
*下必殺ワザ:オイルパニック
**天井から漏れてくるオイルをバケツで受け止めるゲーム。本来バケツを上に向けて垂れてくるオイルを溜めて階下にいるドラム缶を持った人にそのオイルを渡すときに、斜めにして中身をぶちまける。
**天井から漏れてくるオイルをバケツで受け止めるゲーム。本来バケツを上に向けて垂れてくるオイルを溜めて階下にいるドラム缶を持った人にそのオイルを渡すときに、斜めにして中身をぶちまける。


==== その他 ====
=== その他 ===
*歩行
*[[待機モーション]]
**うしろへ振り返るのは「ヘルメット」、両手をあげたポーズは「パラシュート」からか。
*[[歩行]]
**「マンホール」から。体全体が傾いて歩く。「ヘルメット」も少し似た歩き方。
**「マンホール」から。体全体が傾いて歩く。「ヘルメット」も少し似た歩き方。
*待機モーション
*[[ジャンプ]]
**うしろへ振り返るのは「ヘルメット」、両手をあげたポーズは「パラシュート」からか。
**地上ジャンプは「ファイア」で1回目のバウンド後の頂点あたりから2回目のバウンド直前と同じモーション。空中ジャンプは2回目のバウンド後と同じモーション。ただし、顔の向きは違う。
*ジャンプ / 空中ジャンプ
*[[下アピール]] {{有無|for|1/1}}以降
**ジャンプは「ファイア」で1回目のバウンド後の頂点あたりから2回目のバウンド直前と同じモーション。空中ジャンプは2回目のバウンド後と同じモーション。ただし、顔の向きは違う。
*下アピール {{有無|for|1/1}}{{有無|SP}}
**ゲーム&ウオッチ版『マリオブラザーズ』より。ベルトコンベア上を流れてくる荷物をトラックに載せるゲームで、クリアした時に兄弟が一息つくのが元になっている。
**ゲーム&ウオッチ版『マリオブラザーズ』より。ベルトコンベア上を流れてくる荷物をトラックに載せるゲームで、クリアした時に兄弟が一息つくのが元になっている。
*[[登場演出]]:半透明の画を伝いながら登場 {{有無|X}}以降
**前述の[[#概要]]で述べたゲーム&ウオッチの液晶画面に採用されていた表示の仕組みに由来している。


== 主な登場作品 ==
== 主な登場作品 ==
*ゲーム&ウオッチシリーズ (1980~1987/G&W)
*ゲーム&ウオッチシリーズ (1980~1991<ref name="release_data" />/GW)
*[https://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/agaj/index.html ゲームボーイギャラリー] (1997/GB) 【[https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000006889 3DS バーチャルコンソール]】
*[https://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/agaj/index.html ゲームボーイギャラリー] (1997/GB<ref name="VC5" />)
*[https://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/agij/index.html ゲームボーイギャラリー2] (1997/GB) 【[https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000009733 3DS バーチャルコンソール]】
*[https://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/agij/index.html ゲームボーイギャラリー2] (1997/GB<ref name="VC5" />)
*[https://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/agqj/index.html ゲームボーイギャラリー3] (1999/GB)  
*[https://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/agqj/index.html ゲームボーイギャラリー3] (1999/GB<ref name="VC5_campaign" /><ref name="NSO1" />)  
*ゲームボーイギャラリー4<ref>当時日本未発売の作品。日本ではバーチャルコンソールとして販売されている。</ref> (2002/GBA) 【[https://www.nintendo.co.jp/titles/20010000016807 Wii U バーチャルコンソール]】
*ゲームボーイギャラリー4<ref name="game&watch_gallery_4" /> (2002/GBA)
*GAME & WATCH COLLECTION (2006/DS) ※クラブニンテンドープレゼント
*GAME & WATCH COLLECTION<ref name="club_nintendo" /> (2006/DS)
*GAME & WATCH COLLECTION 2 (2008/DS) ※クラブニンテンドープレゼント
*GAME & WATCH COLLECTION 2<ref name="club_nintendo" /> (2008/DS)
*[https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/game_and_watch/ DSiウェア ゲーム&ウオッチ] (2008~2009/DSiウェア)
*[https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/game_and_watch/ DSiウェア ゲーム&ウオッチ] (2008~2009/DSiウェア)
その他、一部のゲームにミニゲームや背景の一部として外部出演している。
その他、ミニゲームや背景の一部として他作品に外部出演している。
 
== 備考 ==
*『ゲーム&ウオッチ』シリーズにはBGMが存在しない。そのため、"フラットゾーン"系統のステージや勝利ファンファーレは、『ゲーム&ウオッチ』のSEが組み込まれたスマブラオリジナルのBGMである。
*『スマブラ3DS』と『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア(どちらか)』のシリアルコードをクラブニンテンドーに登録すると、ポケモンの方でスマブラと同じのわざを覚えたゲッコウガと、非売品の3DSバーチャルコンソール『ゲームボーイギャラリー3』を受け取ることができる、[http://www.nintendo.co.jp/campaign/smapoke/ スマブラ・ポケモン 両方買うとプレゼント!キャンペーン]が開催されていた。現在はそのキャンペーンは終了している。


== 脚注 ==
== 脚注 ==
<references>
<references>
<ref name="namechangeonly">ワザ名のみの変更で、モーションに大きな違いはない。</ref>
<ref name="namechangeonly">ワザ名のみの変更で、モーションに大きな違いはない。</ref>
<ref name="release_data">第1作は1980年の『ボール』、最終作は1991年に海外限定で発売された『マリオ ザ ジャグラー』。他、発売30周年・40周年を記念した限定品も生産された。</ref>
<ref name="VC5">3DSでバーチャルコンソールが配信された。</ref>
<ref name="VC5_campaign">3DSで非売品のバーチャルコンソールとして配信。『スマブラ3DS』と『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア(どちらか)』のシリアルコードをクラブニンテンドーに登録すると、本作と『ポケモン』で『スマブラ』と同じのわざを覚えたゲッコウガを受け取ることができる、[https://web.archive.org/web/20150816171420/http://www.nintendo.co.jp/campaign/smapoke/ スマブラ・ポケモン 両方買うとプレゼント!キャンペーン]が開催されていた。</ref>
<ref name="NSO1">Switchで有料オンラインサービス『Nintendo Switch Online』加入者限定ソフトの収録タイトルとして配信された。</ref>
<ref name="game&watch_gallery_4">海外限定で発売されていたタイトルだったが、2016年にWii Uでバーチャルコンソールが配信された。</ref>
<ref name="club_nintendo">クラブニンテンドーの会員特典として配布。</ref>
</references>
</references>


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