Mr.ゲーム&ウォッチ (SP)

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曖昧さ回避 この項目では、『スマブラSP』のファイターとしてのMr.ゲーム&ウォッチについて説明しています。このキャラクターの原作での活躍、アクションの元ネタなどについては「Mr.ゲーム&ウォッチ」をご覧ください。
Mr.ゲーム&ウォッチ

出典ゲーム&ウオッチシリーズ
他のスマブラ
への参戦
スマブラDXスマブラXスマブラfor
種類アンロックキャラクター
参戦ナンバー26

Mr.ゲーム&ウォッチ(Mr. Game & Watch)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。参戦ナンバーは26。

解放条件

  • アドベンチャー: 光の世界のドット空間エリアで解放できる。
  • 勝ちあがり乱闘: しずえルートクリア後に挑戦者として登場する。
  • プレイ時間の経過で挑戦者として登場する。この方法でのみファイターを解放する場合は、52番目の挑戦者として現れる。

ファイター性能

『スマブラDX』から登場している平面世界の住人。使用するワザは全て原作の『ゲーム&ウオッチ』で遊べる作品にちなんだものである。全身黒ずくめの風貌に加え、各種モーションがコマ送り風になっており、個性豊かな『スマブラ』のファイターの中でもひときわ異彩を放っている。

ファイターとしての彼は、平面の見た目通りからか軽量級になっているほか、そのコマ送り風の動作のため攻撃の持続時間が長いワザが多く、機動力の高さと合わせた奇襲が得意。

通常ワザは正統派なものからクセが強いものまで幅広いものを揃えており、様々な局面に対応が可能。他の軽量級同様にリーチは短いが火力は高く、隙の少なさや機動力を駆使した戦法を得意とする。「ファイア」は上昇距離が長く、使用後もそのまま次の行動に移せるのも機動力が高い理由。つかみは成功しにくいものの、下投げからの連係手段が多く、特に「ジャッジ」による運絡みながらの早期撃墜#コンボが魅力的。

逆に必殺ワザは、放物線に飛び道具を飛ばす「シェフ」、出すたびに性能が変わる「ジャッジ」、相手依存で使う機会は多くないが、エネルギー系の飛び道具吸収し強烈なカウンターワザに変化する「オイルパニック」と、どれもクセがあり使いこなすのは簡単ではない。しかし基本的に動きがカクカクなおかげで、攻撃の予備動作と言える行動が少なく、相手からすると何をしようとしているのか把握しにくいかもしれない。

一貫して、軽量級ながら高い火力と運動性能を併せ持つというピーキーな性能になっている。殴り合いになってしまうと分が悪いので、機動力で弱点をカバーするヒット&アウェイの立ち回りがMr.ゲーム&ウォッチの主な戦術となる。

長所と短所

  • 長所
    • 平均以上の運動性能で、地上・空中を問わず軽快に動くことができる。復帰力もかなりの高水準。
    • しゃがみ姿勢が非常に低い打点の低い攻撃を除き、多くの攻撃をかわせる。空中攻撃などにも強い。
    • ワザの判定が強い。中には体の一部が無敵になるものも存在する。
    • 強判定の対地攻撃(下空中攻撃)を持つ。無敵(部位)のある攻撃やリーチの長い攻撃でもない限り、ほとんどの対空ワザに対して打ち勝てる。
      • 自身の空中性能の良さもあり、着地に関してはあまり困らない。
    • 体重が軽い上に喰らい判定が小さく、上必殺ワザ「ファイア」を絡めた暴れ性能もなかなかのものであるため、コンボ耐性は高い部類。
    • 攻撃判定の持続が長いワザが多いため、その場回避や空中回避を狩りやすい。
    • スマッシュ攻撃の威力が高い上に、隙も少なく高水準。
      • 特に下スマッシュ攻撃は先端をヒットさせると相手を埋め、追撃も可能。後隙も少ない部類なので発生さえしてしまえば強力。
    • 上必殺ワザ「ファイア」による切り返し性能が非常に高い。
    • 運次第だが、横必殺ワザ「ジャッジ」の「9」による問答無用の一撃必殺が狙える。これは特にストックが少ないほど脅威となるうえ、下投げ上強攻撃からの連繋も可能。
    • エネルギー系飛び道具吸収する下必殺ワザ「オイルパニック」を持つ。一定量吸収することで発生の早い強烈な攻撃を繰り出すことが可能になる。更に物理系の飛び道具は反射できるため、どんな飛び道具にも対応可能。


  • 短所
    • 平面な身体ということか体重が非常に軽い。全体ではピチュープリンに次ぐワースト3位。思わぬ大ワザやステージギミックであっけなくやられてしまう危険が高い。
    • 必殺ワザの癖が強い。飛び道具通常必殺ワザ「シェフ」)を持ってはいるものの、射程が短いため、基本的に接近戦を挑んでいくことになる。
      • 横必殺ワザは威力・ふっとばしが極端に安定しない。特に「1」を引いてしまうほどダメージを受け首を絞める結果になる。
    • ワザのリーチがやや短い。ワザの発生も早いほうではないため、体感では実際の攻撃範囲以上に短く感じる。接近戦での発生勝ちは狙いにくい。
    • このことから、地上戦における(小ジャンプ)空中攻撃への依存度が高い。しかしながら、空中攻撃はいずれも小ジャンプから着地隙無しでは出せない。
      • 一撃離脱の立ち回りが主体であることもあり、地上戦オンリーでは持ち味を活かしきれず少々苦しい。
    • 前空中攻撃は直接前方を攻撃するワザではないので空中からの差し込みが少々難しく、後空中攻撃・ひいては反転ジャンプへの依存性が高い。
    • スマッシュ攻撃や強攻撃のふっとばし力は高いが、他のワザでの撃墜は狙いにくい。
    • つかみのリーチが短い。また、投げは動作が長く、ふっとばし力が低い。

運動技能

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

スマブラforからの変更点

  • その他以下のワザを使用している間は、元ネタのキャラの姿に変身するようになった。
    • 弱攻撃、各種強攻撃、横スマッシュ攻撃、下スマッシュ攻撃、上空中攻撃、全ての投げ、通常必殺ワザ、横必殺ワザ、下必殺ワザ
  • 強化ジャンプ踏切高速化: 5F ⇒ 3F (※全ファイター共通)
  • 弱攻撃
    • 強化百裂フィニッシュのダメージ増加: 2% ⇒ 3%
    • 弱体化百裂攻撃のダメージ減少: 1% ⇒ 0.8%
    • 弱体化百裂フィニッシュの全体F増加: 23F ⇒ 34F
  • ダッシュ攻撃
    • 強化持続部分のダメージ増加: 6% ⇒ 6.5%
  • 横強攻撃
    • 強化発生高速化・持続増加: 10F -> 11F-17F ⇒ 8F-9F -> 10F-20F [始->持続]
  • 上強攻撃
    • モーションが変わり、旗を前、右の順に上げるようになった。これにより、攻撃範囲が横に広がり、縦が狭くなった。
    • 強化1段目がリアクション固定値を持つようになり、連続ヒットしやすくなった。
    • 強化腕に無敵が付与された。
    • 強化全体F減少: 35F ⇒ 33F
  • 下強攻撃
    • 強化モーションが少し変わったことで、喰らい判定が低くなった。
    • 強化ダメージ増加: 6% ⇒ 9%
    • 弱体化持続減少: 6F-11F ⇒ 6F-8F
    • 弱体化全体F増加: 39F ⇒ 42F
    • 弱体化判定が無くなった。
  • 上スマッシュ攻撃
    • 強化全身が無敵になり、ホールドによって消えなくなった。
    • 強化発生高速化: 24F-25F ⇒ 21F-25F
    • 弱体化無敵の発生が攻撃判定の発生の直前(21F)からになった。
  • 下スマッシュ攻撃
    • 強化先端に埋まり効果が付与された。
    • 強化発生高速化: 15F-19F ⇒ 12F-16F
    • 強化全体F減少: 41F ⇒ 37F
  • 通常空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: 12F ⇒ 7F
    • 弱体化ダメージ減少: 計17% ⇒ 計13%
  • 前空中攻撃
    • ワザ変更箱を振り下ろす「セメントファクトリー」から「ボンアウェイ」に変更された。
  • 後空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: 19F ⇒ 18F
  • 上空中攻撃
    • 飛ばした空気の効果が変わった。前作ではで相手を押し上げていたが、本作ではロックマンの上空中攻撃と同じように直接攻撃するようになった。
    • 強化空気の射程距離が伸びた。
    • 弱体化全体F増加: 39F ⇒ 42F
  • 下空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: 28F ⇒ 22F
  • つかみ
    • 弱体化その場つかみの全体F増加: 29F ⇒ 34F
    • 弱体化ダッシュつかみの全体F増加: 36F ⇒ 41F
  • 投げ全般
    • その他全ての投げでジャグリングする時、相手が各種システム画面で使われている顔アイコンに変化するようになった。
  • 上投げ
    • 強化ダメージ増加: 8% ⇒ 12%
  • 下投げ
    • BKB増加: 35 ⇒ 70
      • 強化低%の相手に対して、前・上空中攻撃へのコンボがしやすくなった。
      • 弱体化中%以上の相手への追撃がしにくくなった。
      • 弱体化仕様が大きく変わった上強攻撃や、横必殺ワザで追撃しにくくなった。

吹っ飛ばし力が強くなり、

  • 通常必殺ワザ「シェフ」
    • 強化方向入力で発射角度を変更できるようになり、ランダム性が無くなった。
    • 強化フライパンのダメージ増加: 5% ⇒ 8%
    • 強化料理のダメージ増加: 4% ⇒ 5%
    • 強化料理の持続増加: 18F-96F ⇒ 18F-98F
    • 弱体化全体F増加: 49F ⇒ 54F
  • 横必殺ワザ「ジャッジ」
    • 強化フラッグ「8」のダメージ増加: 9% ⇒ 13%
  • 上必殺ワザ「ファイア」
    • 強化消防士の攻撃判定が追加。
    • 強化全体F減少: 40F ⇒ 36F
    • 弱体化体当たりの持続減少: 9F-29F ⇒ 9F-18F
  • 下必殺ワザ「オイルパニック」
    • 強化物理系の飛び道具に対しては反射できるようになった。
    • 強化吸収受付の発生高速化: 7F- ⇒ 6F
    • 弱体化背中で飛び道具を吸収できなくなった。
    • 弱体化ダメージ下限低下: 18% ⇒ 16%
    • 弱体化ダメージ上限低下: 60% ⇒ 48%
  • 最後の切りふだ「オクトパス」
    • 攻撃方法が大きく変わり、画面を横切り、その際に相手を足で捕まえて画面外に連れ去る仕様に変更された。

更新履歴

Ver.1.1.0
Ver.1.2.0

変更点確認されず。

Ver.2.0.0
  • 強化前空中攻撃
    • 【爆発】判定サイズが 7.0 から 10.0 に拡大した。
  • 強化下空中攻撃
    • 着地隙発生フレームが 6-52F から 6-49F に変更された。
Ver.3.0.0
  • 強化最後の切りふだ&チャージ切りふだ
    • 相手の拘束時間の蓄積ダメージにかかる部分が 蓄積ダメージ * 2.4 から 蓄積ダメージ * 3.0 に増加した。
Ver.3.1.0
  • 強化上強攻撃
    • 【Hit 1】リアクション値などが調整され、連続ヒットしやすくなった。
      • ふっとばしの大きさが敵の蓄積ダメージによらず一定となるように変更された。
Ver.4.0.0
  • その他下空中攻撃
    • 倒れふっとびの後すぐにワザを出したとき、必ずワザの直後から落下を開始するように変更された。
Ver.5.0.0

変更点確認されず。

Ver.6.0.0

変更点確認されず。

Ver.7.0.0
  • 強化基本挙動
    • シールドサイズが従来の 約1.118倍 に拡大した。
Ver.8.0.0
  • 非公開その他下投げ
    • ガケ際で投げを行った場合に、投げ側のファイターがステージ内側に移動するように変更され、投げ後に敵ファイターがカベに衝突する現象が発生しにくくなった。
Ver.9.0.0

変更点確認されず。

Ver.10.1.0

変更点確認されず。

Ver.11.0.0

変更点確認されず。

Ver.12.0.0

変更点確認されず。

Ver.13.0.0

変更点確認されず。

Ver.13.0.1

変更点確認されず。

ワザ

  • 与えるダメージの数値は、以下の倍率補正が適用されていない状態の物を記載する。
  • 撃墜%は、特に説明がない限り、トレーニングモードで"終点"中央のマリオ(無操作状態)を一撃で撃墜できた時の蓄積ダメージを記載する。実際の対戦では、それ以上の蓄積ダメージを要するので注意。
  • 通常攻撃のワザ名は、「スマちしき」で判明している物を記載している。

アピール

  • 上アピール
    上にベルを鳴らす。
  • 横アピール
    正面にベルを鳴らす。
  • 下アピール
    座って一息つく。
上アピール 横アピール 下アピール


待機モーション

  • 後ろを振り向く。
  • ジャンプする。


登場演出

表示された半透明の画を伝いながら登場。

勝利演出

  • 勝利ファンファーレ:『大乱闘スマッシュブラザーズX』Mr.ゲーム&ウォッチ勝利ファンファーレ
    原作の『ゲーム&ウォッチ』にはBGMがないため、出典のSEを組み込んだ『スマブラ』オリジナルのBGMを使用している。
    • ポーズ:十字ボタン←
      左右に振り向きながらベルを鳴らす。
    • ポーズ:十字ボタン↑
      喜びながら走り回る(途中ずっこける)。お手玉のように回転ジャンプする。
    • ポーズ:十字ボタン→
      3個の「ボール」でジャグリングする。
勝利演出・左 勝利演出・上 勝利演出・右

リザルト画面の拍手


カラーバリエーション

バーチャルボーイの本体・ゲーム画面に似た配色。
黄色 ゲームボーイの液晶画面に似た配色。
濃水
青緑 ゲームボーイライトのバックライト画面に似た配色。
深緑
灰色 ゲーム&ウオッチの液晶画面に似た配色。

オススメスキル

[icon] この節の加筆が望まれています。

「武器攻撃強化」にあてはまるワザが非常に多い(弱攻撃・各強攻撃・横スマッシュ攻撃・下スマッシュ攻撃・通常空中攻撃・前空中攻撃・後空中攻撃・下空中攻撃・通常必殺ワザ・横必殺ワザ・上必殺ワザ・つかみ攻撃・ガケのぼり攻撃・おきあがり攻撃)。

下必殺ワザは対象外(属性系スキルでは強化不可)なので、相手がサムスなどなら「下必殺ワザ強化」もあり。

1人用ゲームモード攻略

勝ちあがり乱闘

母川回帰
ROUND 1
通常戦 プププランド GB GREEN GREENS
ROUND 2
通常戦 パックランド パックマン
ROUND 3
通常戦 ダックハント ファミコン・メドレー
ROUND 4
バトルロイヤル マリオブラザーズ 地上BGM(スーパーマリオブラザーズ)
ROUND 5
チーム乱闘
(味方: )
75m 25m BGM
ROUND 6 ※3体ずつ出現
軍団戦 フラットゾーンX フラットゾーン
BONUS GAME
BOSS or & (ホンキ度7.0以上で出現)
ボス戦 終点 マスターハンド or マスターハンド・クレイジーハンド
元ネタ・備考
  • アーケードやファミコン、ゲームボーイなどで登場した色々なゲームを新しいものから古いものへと遡っていくルート。ちなみに同様の形式で進行するものには『スマブラWii U』の「オールスター」モードがあった。
  • 作品の登場順は以下の通り。
    • 星のカービィ:1992/04/27(ゲームボーイ)
    • パックランド:1984/08(アーケード)
    • ダックハント:1984/04/21(ファミコン)
    • マリオブラザーズ:1983/07/14(アーケード)
    • ドンキーコング:1981/07/09(アーケード)
    • ゲーム&ウオッチ:1980/04/28
  • 元のゲームそのものの世界に入り込むというコンセプトで、ステージは全て原作のグラフィックを再現したものである。
    • カービィは初代『星のカービィ』からの出典のため、ゲームボーイ時代のモノクロカラーで登場する。
    • 『マリオブラザーズ』の2人プレイは、マリオとルイージが協力してクリアを目指す協力プレイではあるが、マリオとルイージは互いに当たり判定があるため足の引っ張り合いが起こりやすく、逆にそれを利用して妨害するプレイも可能。その再現で、ROUND 4のマリオとルイージはチームではなくバトルロイヤルとなっている。
    • ROUND 5の『ドンキーコング』は当時のマリオと協力してドンキーコングを倒すシチュエーションで、そのドンキーコングも初代を意識した赤カラーである。
    • ROUND 6の『ゲーム&ウオッチ』では7体のMr.ゲーム&ウォッチが登場するが、ステージのフラットゾーンXにも7種類のゲームからの要素が存在する。
  • 「母川回帰」とはサケやマスが産卵のために生まれた河川へと戻る習性のことを言う。

組み手

[icon] この節の加筆が望まれています。

スピリッツバトル出現データ一覧

メインファイターとして
No. 名前 ランク
0,098 ビビアン HOPE
0,113 サイドステッパー NOVICE
0,233 壁画リンク HOPE
0,473 アンノーン NOVICE
0,489 ヌケニン HOPE
0,512 ギラティナ(アナザーフォルム) ACE
0,523 シャンデラ HOPE
0,575 ブンブーン NOVICE
0,598 オクトマン HOPE
0,690 ボール HOPE
0,691 フラッグマン HOPE
0,692 ファイア ACE
0,693 ジャッジ ACE
0,694 マンホール HOPE
0,696 ライオン HOPE
0,700 タートルブリッジ NOVICE
0,701 ファイアアタック NOVICE
0,702 オイルパニック HOPE
0,949 イジケモンスター NOVICE
1,029 コジャッジくん ACE
1,108 プリム NOVICE
1,109 マイト NOVICE
1,112 影虫 HOPE
1,228 ナムナム NOVICE
1,341 ジンジョー HOPE
1,346 ヨッチ族 ACE
1,431 クリーパー[1] HOPE
お供として
No. 名前 ランク
0,746 ショコラ姫 NOVICE
1,248 安藤ケンサク NOVICE
1,401 キングダイス NOVICE
1,445 ケット・シー NOVICE
1,512 アクア(キングダム ハーツ) ACE

公式スクリーンショット

備考

  • 公式サイトのピカチュウの紹介映像では、横スマッシュ攻撃のモーションは前作とほぼ同じで見た目が変わっていなかった。
    • その後に公開された2018年11月の試遊版で原作の「ファイアアタック」のインディアンと同じ見た目に変更されたが、これが人種差別的であるとの意見が上がっていた(「ファイアアタック」は、たいまつを投げ込もうとする敵のインディアンからプレイヤーの兵士が砦を守るゲーム内容だった)。これについてゲーム情報サイトSource Gamingが任天堂に意見を求めたところ、任天堂は現在の価値観を表す物ではないとしてアップデートで修正を計画していると回答[2][3]し、発売前に配布された更新データVer.1.1.0で修正された。修正されたアニメーションは、頭の羽根が削除され、結果的に過去に『ゲームボーイギャラリー4』で収録される際に修正が施された「ファイアアタック」と同じグラフィックに変更された。
      • また、スピリットの「ファイアアタック」も原作版のものが使われていた[4]ため、併せてアップデートで修正されている[5]

脚注

外部リンク


ファイター (SP)
01-12 マリオ - ドンキーコング - リンク - サムスダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン
13-26 ピーチデイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルスルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイクロム - Mr.ゲーム&ウォッチ
27-44 メタナイト - ピットブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメフシギソウリザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ
45-63 むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘剣術射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ
64-69 インクリング - リドリー - シモンリヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン
70-82
(DLC)
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ
ゲーム&ウオッチシリーズ
ファイター Mr.ゲーム&ウォッチ:DX/X/for/SP
ステージ フラットゾーン - フラットゾーン2 - フラットゾーンX
音楽 ゲーム&ウオッチシリーズの音楽の一覧
スピリット ゲーム&ウオッチシリーズのスピリットの一覧/対戦データ