スマホから見て実感した。スマブラに関係ない部分が長すぎる!他の編集者さんも仰られてたが「詳しくはドラクエwikiで」で済むのだからこれくらい簡潔でいいでしょう。
(→ドラゴンクエストIV 導かれし者たち: やっぱり許容できない、バラし過ぎていて細かすぎる。なぜ最初から外部リンクを載せていると思って…) |
(スマホから見て実感した。スマブラに関係ない部分が長すぎる!他の編集者さんも仰られてたが「詳しくはドラクエwikiで」で済むのだからこれくらい簡潔でいいでしょう。) |
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第一作の主人公の子孫。ファミコン版でのデフォルトネームは『DQ1』と同様で存在しないが、便宜的に'''ローレシアの王子'''と呼ばれることが多い。メディアミックスやリメイク版以降で使われた'''ロラン'''も有名。 | 第一作の主人公の子孫。ファミコン版でのデフォルトネームは『DQ1』と同様で存在しないが、便宜的に'''ローレシアの王子'''と呼ばれることが多い。メディアミックスやリメイク版以降で使われた'''ロラン'''も有名。 | ||
かつてアレフガルドを恐怖に陥れたりゅうおうを討伐した勇者とその末裔はその後ローレシア、サマルトリア、ムーンブルグの3国を作り上げ百年の時が流れたが、ある日ローレシア城に『邪神を崇める大神官ハーゴンによってムーンブルグは陥落した』と凶報が舞い込む。報せを聞いたローレシアの王子はムーンブルグの王女、サマルトリアの王子とともに大神官ハーゴンを倒すことを決意する。かくしてロトの血を引く新たな勇者たちの旅が始まるのであった。 | |||
前作ではプレイヤーは主人公一人であったが、本作から仲間とともに戦うパーティ制のシステムに変更された。このパーティ制は今後の『ドラクエ』シリーズでも引き継がれていき、『ドラクエ』の基本的システムはこの時点で基礎が固まったと言っても過言ではない。しかしFC版は歴代シリーズの中では難易度がかなり高く、特に終盤のロンダルギアへの洞窟で泣かされたプレイヤーは数しれない。 | 前作ではプレイヤーは主人公一人であったが、本作から仲間とともに戦うパーティ制のシステムに変更された。このパーティ制は今後の『ドラクエ』シリーズでも引き継がれていき、『ドラクエ』の基本的システムはこの時点で基礎が固まったと言っても過言ではない。しかしFC版は歴代シリーズの中では難易度がかなり高く、特に終盤のロンダルギアへの洞窟で泣かされたプレイヤーは数しれない。 | ||
また、歴代勇者の中で唯一呪文を一切扱う事が出来ず、当時の環境には特技等もないため、アニメ版などを除けば「たたかう」しかできない勇者は彼だけ。 | また、歴代勇者の中で唯一呪文を一切扱う事が出来ず、当時の環境には特技等もないため、アニメ版などを除けば「たたかう」しかできない勇者は彼だけ。 | ||
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『ドラクエ』シリーズでは初となる性別が選べる。ロトシリーズの『DQ1』と『DQ2』に登場する“[https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E3%83%AD%E3%83%88%E3%80%91 勇者ロト]”とは基本的に『DQ3』の勇者を指す。また、電撃呪文であるディン系を初めて使える勇者でもある(ただし、初登場時は電撃呪文とは思えない表現の説明がなされている)。 | 『ドラクエ』シリーズでは初となる性別が選べる。ロトシリーズの『DQ1』と『DQ2』に登場する“[https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E3%83%AD%E3%83%88%E3%80%91 勇者ロト]”とは基本的に『DQ3』の勇者を指す。また、電撃呪文であるディン系を初めて使える勇者でもある(ただし、初登場時は電撃呪文とは思えない表現の説明がなされている)。 | ||
勇者オルテガの息子として生まれ、16歳の誕生日を迎えた時に母親が旅立ちの時だといい、バラモス討伐の旅に出発する事となった。旅の果てにバラモス討伐に成功するも、大魔王ゾーマの幻影が現れ、実はバラモスはゾーマの部下の一人にすぎなかったことが明かされた。 | |||
下の世界へ行き、ゾーマを倒すが上の世界と繋がる穴が閉じてしまい勇者は故郷へ帰れなくなった。勇者は下の世界で生きていくことを決め、ラダトーム城で王と民達に称えられた後、忽然と姿を消す。勇者が使った装備は"ロトのつるぎ"、"ロトのたて"、"ロトのよろい"、"ロトのかぶと"、"せいなるまもり"は"ロトのしるし"として、後の世に伝えられることになる。そして伝説が始まった…! | |||
時系列的に後の話になる『DQ1』『DQ2』では「勇者ロトが世界を救った」と語られる物語だが、それ以外に語られる事はほとんどない。『DQ3』ではキャラクターの設定は固定されておらず、主人公を含むパーティキャラを自由に決められるシステムであるため、具体的な活躍やパーティ構成、勇者ロトの性別などはプレイヤー次第となる。ただ、『DQ1』で勇者ロトの仲間だった戦士が装備していた「戦士のゆびわ」の存在、ラーミアを復活させるために商人が必要だったことから、少なくとも仲間は存在しており、商人が勇者のパーティに加わっていたことは確定している。 | |||
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=== ドラゴンクエストIV 導かれし者たち === | === ドラゴンクエストIV 導かれし者たち === | ||
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『DQ1~3』までのロトシリーズとは異なる世界を描く、『DQ6』まで続く天空シリーズ第一作目の勇者。スマブラで使われてるのが男勇者のソロ。 | 『DQ1~3』までのロトシリーズとは異なる世界を描く、『DQ6』まで続く天空シリーズ第一作目の勇者。スマブラで使われてるのが男勇者のソロ。 | ||
FC版最後の本作は歴代でも独特で、1~4章は導かれし者達を主役とした、本編の前日談となっている。勇者は最終章である5章でようやく操作できるようになる。 | FC版最後の本作は歴代でも独特で、1~4章は導かれし者達を主役とした、本編の前日談となっている。勇者は最終章である5章でようやく操作できるようになる。 | ||
名もなき村にて平和に暮らしていたが、ある日魔族の長であるピサロ率いる魔物の軍勢に襲われ、村は壊滅する。ただ一人生き残った勇者は失意のまま、村を出てエンドールへたどり着き、占い師のミネアに占ってもらった所、導かれし者達と共に地獄の帝王の復活を阻止する使命がある事が分かった。こうして仲間になったミネアとマーニャと共に各地を巡り、運命に導かれた7人の仲間たち“導かれし者”と出会っていく。その後、かつて地獄の帝王エスタークを封印したと伝えられる天空の神、マスタードラゴンの存在を知る。天空城に向かいマスタードラゴンの助力を得た勇者は、人間へのさらなる憎悪で覚醒したデスピサロへと仲間と共に立ち向かう。 | |||
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[[ファイル:主人公 (ドラゴンクエストV 天空の花嫁).png|250x250px|サムネイル]] | [[ファイル:主人公 (ドラゴンクエストV 天空の花嫁).png|250x250px|サムネイル]] | ||
{{main2|詳細は「[https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E4%B8%BB%E4%BA%BA%E5%85%AC%EF%BC%88DQ5%EF%BC%89%E3%80%91 【主人公(DQ5)】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*]」を}} | {{main2|詳細は「[https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E4%B8%BB%E4%BA%BA%E5%85%AC%EF%BC%88DQ5%EF%BC%89%E3%80%91 【主人公(DQ5)】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*]」を}} | ||
リメイク版のデフォルトネームは'''アベル''' | リメイク版のデフォルトネームは'''アベル'''、小説版では'''リュカ'''、『DQMB』では'''伝説の魔物使い'''名義で参戦している。 | ||
DQ10のver2公開までの間、シリーズで唯一の明確に勇者ではない主人公だった。彼ではなく、彼の息子が勇者である。 | |||
さらわれたヘンリー王子を父パパスと共に救出に向かった所、光の教団のゲマに遭遇、主人公はやられ、父は主人公を人質に取られて何もできなくなってしまう。その結果、父はゲマの部下二人にリンチされ、死の間際に母は生きていると言い残し最後にはゲマの手によって殺される。そして主人公はヘンリー王子共々奴隷の身となってしまう。10年後、奴隷生活から脱出した主人公は父が遺した手紙と天空のつるぎを見つけ、その遺言により伝説の勇者と残りの天空装備を捜す度に出る。自身が伝説の勇者ではないことを知るも、旅の途中で天空の盾目当てでフローラの結婚争奪戦に参加し、そこで妻と結ばれる。その後、妻が天空の勇者の血筋であることを知るが、勇者を産ませるわけにはいかないゲマによって妻共々石化され、妻と離れ離れになる。石化して8年後、召使いサンチョと双子である息子と娘がストロスの杖で石化を解除、同時に天空のつるぎを装備している息子を見て「息子こそが探していた伝説の勇者」であると知る。そして光の教団を影で操り人間界への侵略を企む大魔王ミルドラースを倒すため、伝説の勇者である息子たちとともに魔王に戦いを挑む。 | |||
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漁村フィッシュベルに住む凄腕の漁師ボルカノの息子で、出自に関してはほぼ一般人。出生の経緯においてある程度血統の含みはあるものの、少なくとも勇者の血は引いていない。 | 漁村フィッシュベルに住む凄腕の漁師ボルカノの息子で、出自に関してはほぼ一般人。出生の経緯においてある程度血統の含みはあるものの、少なくとも勇者の血は引いていない。 | ||
物語の始まりの地は世界の中央に『ただ一つ』存在するエスタード島。アルスは仲の良い網元の娘マリベル、エスタードの王子であるキーファとともに島の遺跡に遊びに向かうが、そこで手に入れた石版を揃えたことで見知らぬ場所へと飛ばされてしまう。そこは過去の世界であり、存在しないはずの「エスタード島以外の人の住まう土地」であった。アルスたちは過去の世界を巡る中で『なぜこの世界にはエスタード島以外存在しないのか?』という謎に徐々に触れていき、物語の核心たる神と魔王の戦いと其の結末を知ることになる。太古の戦いにおいて神は魔王に負け、世界はエスタード島ただ一つを残してすべて魔王の手により石版の中に封印されてしまったのだ。かくして真相に気づいたアルスたちは閉ざされた世界を石版から開放する旅に出る。そして諸悪の元凶である魔王オルゴデミーラとの時代を超えた戦いに身を投じるのであった。 | |||
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=== ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 === | === ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 === | ||
[[ファイル:主人公 (ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君).png|250x250px|サムネイル]] | [[ファイル:主人公 (ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君).png|250x250px|サムネイル]] | ||
{{main2|詳細は「[https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E4%B8%BB%E4%BA%BA%E5%85%AC%EF%BC%88DQ8%EF%BC%89%E3%80%91 【主人公(DQ8)】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*]」を}} | {{main2|詳細は「[https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E4%B8%BB%E4%BA%BA%E5%85%AC%EF%BC%88DQ8%EF%BC%89%E3%80%91 【主人公(DQ8)】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*]」を}} | ||
デフォルトネームは'''エイト''' | デフォルトネームは'''エイト'''。外部出演でもほぼこの名で登場する。 | ||
作中で明確に勇者として扱われることはないものの、竜神族の王家の血を引く主人公である。 | 作中で明確に勇者として扱われることはないものの、竜神族の王家の血を引く主人公である。 | ||
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[[ファイル:主人公・男 (ドラゴンクエストIX 星空の守り人).png|250x250px|サムネイル]] | [[ファイル:主人公・男 (ドラゴンクエストIX 星空の守り人).png|250x250px|サムネイル]] | ||
{{main2|詳細は「[https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E4%B8%BB%E4%BA%BA%E5%85%AC%EF%BC%88DQ9%EF%BC%89%E3%80%91 【主人公(DQ9)】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*]」を}} | {{main2|詳細は「[https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E4%B8%BB%E4%BA%BA%E5%85%AC%EF%BC%88DQ9%EF%BC%89%E3%80%91 【主人公(DQ9)】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*]」を}} | ||
本作はマルチプレイを売りにしており、ゲーム開始時に性別や外見を自由にカスタマイズすることができる。外部出演ではデフォルト状態の男アバターが'''守り人ナイン'''の名で登場する。 | |||
天使界の新人守護天使である主人公は何者かの攻撃を受け、天使としての大半の力を失ったまま人間界のウォルロ村に落ちてしまう。村で出会った妖精サンディの助言を受けた主人公は、天使界に戻る手段である天の箱舟を動かすために必要な星のオーラを集めるため、行く先々で人助けをすることになる。やがて天の箱舟で天界に戻った主人公であったが、謎の声に導かれ再び地上の降り立ち、世界各地に散らばった女神の果実を回収する度に出る。その後、師匠である上級天使イザヤールとの一件で暗黒皇帝ガナサダイが率いる悪の帝国、ガナン帝国との戦いに巻き込まれていく。ガナン帝国との戦いに勝利した主人公であったが、その黒幕が師匠イザヤールの師にして優秀な上級天使であったエルギオスであることを知る。主人公は「天使は自身よりも上級の天使に対して逆らえない」という理を捨てるため、集めた女神の果実を使って人間となる。そして人間への深い憎悪によって天使の姿を捨てた堕天使エルギオスに引導を渡すため、再び戦いに身を投じるのであった。 | 天使界の新人守護天使である主人公は何者かの攻撃を受け、天使としての大半の力を失ったまま人間界のウォルロ村に落ちてしまう。村で出会った妖精サンディの助言を受けた主人公は、天使界に戻る手段である天の箱舟を動かすために必要な星のオーラを集めるため、行く先々で人助けをすることになる。やがて天の箱舟で天界に戻った主人公であったが、謎の声に導かれ再び地上の降り立ち、世界各地に散らばった女神の果実を回収する度に出る。その後、師匠である上級天使イザヤールとの一件で暗黒皇帝ガナサダイが率いる悪の帝国、ガナン帝国との戦いに巻き込まれていく。ガナン帝国との戦いに勝利した主人公であったが、その黒幕が師匠イザヤールの師にして優秀な上級天使であったエルギオスであることを知る。主人公は「天使は自身よりも上級の天使に対して逆らえない」という理を捨てるため、集めた女神の果実を使って人間となる。そして人間への深い憎悪によって天使の姿を捨てた堕天使エルギオスに引導を渡すため、再び戦いに身を投じるのであった。 | ||
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{{main2|詳細は「[https://wikiwiki.jp/dq10dic2nd/%E3%80%90%E4%B8%BB%E4%BA%BA%E5%85%AC%E3%80%91 【主人公】 - DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*]」および「[https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%80%91 【エックス】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*]」を}} | {{main2|詳細は「[https://wikiwiki.jp/dq10dic2nd/%E3%80%90%E4%B8%BB%E4%BA%BA%E5%85%AC%E3%80%91 【主人公】 - DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*]」および「[https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%80%91 【エックス】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*]」を}} | ||
シリーズ初のオンラインゲームである『DQ10』では『DQ9』同様に性別と外見、さらにもうひとつの姿として別種族の姿も選ぶ事ができる。タイトルムービーやプロモーションビデオに登場するデフォルト顔の戦士装備の人間男は'''エックス'''と呼ばれており、外部出演でも彼が登場する。 | |||
エテーネの村できょうだい(兄・姉・弟・妹のいずれかを選択、外見も設定可能)と共に暮らしていたが、冥王ネルゲルに襲撃され村は壊滅、自身も命を落とすが神々の導きにより同時期に死亡した同名の別種族の肉体を借りるかたちで生き返り、冥王ネルゲルを討伐する旅に出ることになる。ネルゲル討伐後のVer2の物語にて、勇者姫アンルシアを覚醒させたことで彼女を支え共に戦う「勇者の盟友」となった。このため『DQ5』以来の明確に勇者ではない主人公となった。 | |||
=== ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて === | === ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて === | ||