ピカチュウ (3DS/Wii U)
ピカチュウ | |
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出典 | ポケットモンスターシリーズ |
他のスマブラ への参戦 | スマブラ64スマブラDXスマブラXスマブラSP |
種類 | 基本キャラクター |
ピカチュウ(Pikachu)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』で最初から使えるファイター。
ワザ目次 | |
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弱攻撃 |
つかみ |
ファイター性能
小さいサイズ、良好な機動性、使い勝手のいい技が各種揃っている軽量万能型。ある程度のことは大体できる。持続が長いワザが比較的多い(横・下スマッシュ攻撃、前・後・下空中攻撃など)。
素早い移動速度に、良性能の飛び道具である「でんげき」、出の速い各種強攻撃、判定の強い空中攻撃が揃っており、牽制能力が非常に高い。
さらに小回りの利く移動ワザ「でんこうせっか」によるかく乱戦法が強力で、動きについていけない相手なら一方的にたたみ掛けることができる。
復帰力は非常に高く、長距離を横移動できる「ロケットずつき」と、2回移動出来ることで様々な軌道で動ける「でんこうせっか」により、復帰ルートも自由自在。またそれは同時に追撃性能も優秀であることを示しており、復帰阻止能力にも非常に長けている。
このように、普段の立ち回りでは相手を圧倒できるものを持っているが、一方で撃墜ワザはというと、大振りなものが多くなかなか繰り出せる機会がない。その結果、撃墜ができるだけの蓄積ダメージは稼げているのに撃墜のチャンスがないまま相手の蓄積だけが溜まっていくという事態に陥りがちで、そうこうしているうちに、体重の軽さが災いして、相手にほかほか補正からの不意の一発をくらって逆転されることもしばしば。また、上必殺ワザの操作が難しいために復帰で事故りやすく、操作ミスから自滅してしまうことも多い。
総じて『スマブラ』のピカチュウは、「持ち前の性能を完璧に発揮できれば強いことは間違いないが、使いこなせるようになるにはかなりの修練が必要」という上級者向けのキャラとなっている。「でんこうせっか」の使い方や、スマッシュワザ以外の撃墜手段である復帰阻止ができる空中での戦い方はマスターしておきたい。
- 長所
- 運動性能が高く、高速で移動するワザも備えているため、トリッキーかつ細かい動きで相手を翻弄することが可能。
- 全てではないが強攻撃や空中攻撃の発生が早く、お手玉や運びが得意。投げからの展開も悪くない。
- 電撃を帯びた攻撃や尻尾を使った攻撃の判定が強め。持続の長い攻撃も取り揃えている。
- 性能の良い飛び道具(#通常必殺ワザ「でんげき」)を持っている。
- 頭身が低く当たり判定が小さい。相手の攻撃をかわしやすい。
- #横必殺ワザ「ロケットずつき」や#上必殺ワザ「でんこうせっか」など、長距離を移動できる必殺ワザを持ち復帰力が高い。
上必殺ワザは変則的な軌道を取ることも可能なため、復帰ルートの選択肢が豊富で自由度が高い。 - 優れた復帰力を持つため、復帰阻止に長けている。状況によっては早期の撃墜も狙える。
- 短所
- 攻撃力が低め。連続攻撃や攻勢の維持は得意だが、逆にそれができないとジリ貧になりやすい。単発火力という面ではやや見劣りする。
- スマッシュ攻撃を筆頭に撃墜に使用するワザが大振りで隙が大きめ。比較的撃墜ワザが当たりにくい傾向がある。
得意の復帰阻止が通用しにくい相手にも苦戦しがち。 - 体重が軽くふっとびやすい。ちょっとしたミスが命取りになりかねない。
- 走行速度や歩行速度が速い方であるのに対して、空中で横方向に動く速度は遅い部類に入る。
- ワザのリーチが全般的に短い。差し込みに長けた素早い相手やリーチの長い相手にはワザの空振りを咎められやすい。
特に持続の長いワザを空振りしてしまうと大きな隙を晒すことになる。 - 移動(復帰)ワザおよび奇襲ワザである上必殺ワザの制御が難しく、慣れないうちはミスしやすい。
さらに移動ワザとしてだけではなく、奇襲ワザとして普段の立ち回りにも取り入れるとなると、さらなる熟練を要する。 - 総合力は高いが、上必殺ワザの制御をはじめとした課題が多く、性能をフルに活用するためのハードルが高い。
前作からの変更点
ピカチュウ自身に大きな変更があったものは少ないものの、上/下投げの弱体化や投げ連が廃止されたことで以前のような有力なダメージ蓄積手段を失ったかわりに吹っ飛び関連の仕様が変更されたことでコンボしやすくなったり、ガケを独占して復帰阻止できなくなったなど、システム面での変更が地味ながらも立ち回りに影響している。
前作では上必殺ワザをフェイントやコンボに応用できた“石火キャンセル”はなくなったが、今作ではエッジキャンセルできるようになり、新しい形の“石火キャンセル”ができるようになったのも特筆すべき変更だろう。
テクニック面でできることが変わり、以前との優劣を評価するのは一概にはできないが、概ね前作とは変わらぬ操作感である。
更新履歴
用語の解説・全ファイター共通の変更点は各更新データのページを参照
ワザ
弱攻撃
身体を前に突きだして頭突き。攻撃ボタン押しっぱなしで連発できる。
- ダメージ: 1.4%/1.2%/1% [先端/中間/根本]
- 発生: 2F-3F
- 1段のみの弱攻撃。攻撃ボタンを押し続けている間、高速で連発できる。
- 連続ヒットし続けると、相手を押しだす。
- 攻撃ボタンを押しっぱなしにすることで百裂攻撃並みの速度で連発できる。
- 頭の先から衝撃波が出ており、意外と離れた位置の相手にも当たる。
- 相手の蓄積ダメージがよほど無い限りは、弱攻撃の動作が終わるよりも早く相手の喰らい硬直が終わってしまう。相手を攻撃範囲外まで押しだしたらすぐに連打を止めるか、1,2発当てるにとどめて相手に最善の反応をされないようにするのがベスト。
- ボタンを押し続けるだけでループする弱攻撃は他にむらびとのものがある。
ダッシュ攻撃
頭から飛び込んでの頭突き。
- ダメージ: 10%->6% [始->持続]
- 発生: 6F-9F -> 10F-16F [始->持続]
- 発生が早く、移動距離が長いので当てやすくて使いやすいダッシュ攻撃。
- カス当たりでも低%の内からよくふっとばすので相手との距離を開けることができる。出始めはダッシュ攻撃の割にはふっとばし力がある方で、140%程度から撃墜が見込める。ピカチュウは1on1では撃墜に苦労しやすく、これのお世話になることも。
様々な場面で使えるワザだが、後隙が長いので乱発するのは危険。
横強攻撃
後ろ両足を突きだしてキック。
- ダメージ
- 上シフト: 10%
- シフトなし: 9%
- 下シフト: 8%
- 発生: 6F-8F
- シフト攻撃対応ワザ。
- リーチがそれなりにあって隙が少なく使いやすい。
上強攻撃
尻尾を振って上方向を攻撃。
- ダメージ: 5%
- 発生: 7F-13F
- 動作が短く、連発してお手玉したり空中攻撃で追撃したりしやすい。コンボの起点。
下強攻撃
伏せたまま回転して尻尾で攻撃。
- ダメージ: 6%
- 発生: 7F-8F
- 30%の確率で相手を転倒させられる。
- ふっとばし力は心許ないが、横方向へのリーチが横強攻撃よりも長く連射が利く。先端ならガードされても反撃を受けにくく、当たれば高確率で転倒するので追撃ができる。
横スマッシュ攻撃
前方に強力な電撃を放つ。
- ダメージ: [始->持続1->持続2]
- 【ホールドなし】 15%->18%->12%
- 【ホールド最大】 21%->25.2%->16.8%
- 発生: 15F-17F -> 18F-20F -> 21F-22F [始->持続1->持続2]
- 出始め→中間→終わり際、と経過するにつれ電撃がピカチュウから離れてリーチが伸びる。
- リーチが非常に長く、ダメージは中間点で18%と大きい。パワフルな電気ワザ。
- ふっとばし力があるのでフィニッシュに向く。ただし出始め(根本)はあまりふっとばさない。
- 終わり際(先端)はダメージは最も低いが、にふっとびの伸びが良く[1]、100%あたりからは出始め(根本)よりもふっとぶようになる。
- 出は遅めだが後隙は長くはないので出し切ってしまえば比較的隙を突かれにくい。後隙が長いだろうと考えている相手には、わざとこのワザを空振りしておびき寄せたとこを迎撃する戦法が有効。
上スマッシュ攻撃
宙返りしながらしっぽで叩き上げる。
- ダメージ [始: 尻尾/身体 -> 持続1->持続2]
- 【ホールドなし】 13%/14% -> 7%->8%
- 【ホールド最大】 18.2%/19.6% -> 9.8%->11.2%
- 発生: 10F-11F -> 12F-13F -> 14F-17F [始->持続1->持続2]
- 威力、吹っ飛ばし力があり、発生も早い優秀なスマッシュ攻撃。対空用としても有効で、上から攻撃しようとしてくる相手を返り討ちにできる。
- 攻撃の判定はピカチュウの後ろにも出る。カス当たりではあるが、当てればとりあえず相手を打ち上げるので反撃は免れる。
- 判定は優秀だが、持続はあまりない。判定が長い攻撃に潰されやすいので注意。
下スマッシュ攻撃
電気を纏いながら回転する。
- ダメージ (全6段)
- 【ホールドなし】 2%*5+3%、計13%
- 【ホールド最大】 2.8%*5+4.2%、計18.2%
- 発生: 8F-9F , 11F-12F , 14F-15F , 17F-18F , 20F-21F , 23F
- 見た目通りに大きな判定と持続が強み。その長い持続のおかげで、緊急回避してもその後に当たることが多い。相手の甘い回避に差し込んでやろう。
- 他のスマッシュ攻撃と比べて吹っ飛ばし力は少々心もとないので、ダメージ増やしとして使うのが一般的。
- 体の周りに電気を帯びているが、連続攻撃なので判定自体はそこまで強くない。また後隙は決して短くないので、全段ガードされてしまうと反撃を喰らい易い。過信は禁物。
通常空中攻撃
丸まって回転攻撃。
- ダメージ: 8.5%->5.5% [始->持続]
- 発生: 3F-5F -> 6F-20F [始->持続]
- 着地硬直: 25F
- とにかく発生が早い。とっさの攻撃、コンボされそうになった時の割り込み、コンボしたときの締めなど色々なところで役に立つ。
- 回転自体は長く続くが、判定の持続は見た目よりも短く、3回転したあたりから無くなってしまう。
- 他のファイターの通常空中攻撃と比べると着地隙が大きい。マリオなどのものと同じような感覚で使うのは危険。小ジャンプと同時に出せば着地隙が出ない。
前空中攻撃
横向きにきりもみ回転しながら電撃を放出する。
- ダメージ: 1.86%*4+2.35%、全5段ヒットで計9.79%
- 発生: 10F-12F , 14F-16F , 18F-20F , 22F-24F , 26F
- 着地硬直: 15F
- オートリンクベクトル。
- クセがなく、使いやすい連続攻撃。出してるだけでも相手の動きを制御しやすい。
- 当たった相手を引っ張るので、急降下しながら当てることで擬似メテオが可能。地上でも場合によっては、相手のダメージ硬直より着地硬直が少ないおかげで、そのまま相手を攻撃したり掴んだり出来る。
- 根本で1段目だけ当てると急降下しなくても疑似メテオになる。
後空中攻撃
体を広げ手裏剣の様にくるくると回転しながら体当たりする。
- ダメージ: 空中攻撃: 0.8%*7+3%、全8段ヒットで計8.6% / 着地攻撃: 4%
- 発生: 空中攻撃: 4F-5F , 8F-9F , 12F-13F , 16F-17F , 20F-21F , 24F-25F , 28F-29F , 32F-33F / 着地攻撃: 1F-2F
- 着地硬直: 30F
- ワザ中にピカチュウ自身を大きく動かせるのが特徴。もし避けられてもすぐに逃げることが出来る。
- ピカチュウの空中攻撃の中では一番持続が長く、緊急回避にも差し込みやすい。着地攻撃もあり、一度当ててしまえばその後に抜けられることは基本的にない。さらに発生が早い上に全身に攻撃判定が出ているため、当たりやすさそのものにも優れている。全体的に優秀で、立ち回りではお世話になることが多いはず。
上空中攻撃
前宙して尻尾ですくいあげるように攻撃。
- ダメージ: 4%/5% -> 4% [始:先端/先端以外 -> 持続]
- 発生: 4F-6F -> 7F-8F [始->持続]
- 着地硬直: 24F
- 通常空中攻撃に次いで発生の早い空中攻撃。浮いた相手へさらに追撃する時などに役立つ。
- ピカチュウの背中側が出始めでそれ以降はカス当たりとなる。しかし出始めでも吹っ飛ばし力は低く、撃墜するには200%以上も必要となる。
- 動作が短く小ジャンプから2回繰り出せる。しかし着地隙は意外と大きいので気を付けよう。
下空中攻撃
電撃を帯びてドリルの様に回転する。
- ダメージ: 空中攻撃: 12% / 着地攻撃: 4%
- 発生: 空中攻撃: 14F-26F / 着地攻撃: 1F-2F
- 着地硬直: 40F
- 発生は遅く隙はでかいが持続が長く、その割に時間経過での威力の減少が無い。
- 着地隙がとても長く、着地攻撃を防がれるとまず反撃される。
- 小ジャンプと同時に出せば着地隙(着地攻撃)が発生しない。
つかみ
片腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生: 立ちつかみ: 6F-7F / ダッシュつかみ: 8F-9F / 振り向きつかみ: 9F-10F
- リーチは少し短めだが隙が少ない。強気で振っても大丈夫。
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ダッシュつかみ
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振り向きつかみ
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ダッシュつかみは空振ると前転して転がっていくのが特徴的。通常のつかみと隙の長さに大差はないが、転がりたくないなら走行ガードで出すといい。
つかみ攻撃
つかんでいる相手に電撃を送って攻撃。
- ダメージ: 1.9%
- 他のつかみ攻撃と比べると速い連打が可能。ここで少しでも%を稼いでおこう。
前投げ
つかんでいる相手を背負って電撃を流し込む。
- ダメージ: 計10% (2%*4+2%)
- 2%部分は打撃投げ。
- 動作が長めであまりふっ飛ばさないが、その後の硬直が短いので追撃が容易。
- 低%なら相手の受け身失敗からダウン連が狙える。
後投げ
相手をつかんだまま後ろに転がって投げる、いわゆる「巴投げ」。
- ダメージ: 9%
- 投げの中では吹っ飛ばしが一番高い。とはいえ、蓄積ダメージがしっかり溜まっていて崖を背負っていても撃墜が出来ない時もあるので過信は禁物。
上投げ
掴んだ相手を頭上に放り上げて勢いよく頭突きをして突き上げる。
- 投げの動作が一番短く、混戦でもすぐに動ける。
- 投げ後の硬直も短いので追撃しやすい。特に相手の蓄積ダメージによっては、投げた後すぐに「かみなり」を使うとそのまま手始めと放電を当てることが出来る。相手にベクトル変更されると位置調整が必要になるためやや難しいが、撃墜が苦手なピカチュウにとっては決めたいコンボ。
下投げ
掴んだ相手の上にのしかかる。
- ダメージも吹っ飛びも中間辺りで、他の投げと比べると少々地味な存在。
- 低%なら上空中攻撃でお手玉をすることができるが、高%だと飛ばしすぎて攻撃が届かなくなる。
通常必殺ワザ
通常必殺ワザ1
電気の弾をナナメ下に飛ばす。弾は地形にそって進んでいく。
仕様
- ダメージ: 電気の弾: 4.8% / 電撃: 6%/5% -> 5%/4% -> 4%/3% [始->持続1->持続2] [対地/対空]
- 発生: 電気の弾: 19F-116F / 電撃: 1F-30F -> 31F-60F -> 61F-82F [始->持続1->持続2]
- エネルギー系の飛び道具。
- 地上で出すと電撃が波打つようにして地形に沿って進んでいく。
- 空中、または台端に使い位置で使うと、斜め下に向けて電気の球を発射する。球は直線的に飛んでいき、地形に触れると、地上でこのワザを使用したときのものと同じ形になり、地形を這って進んでいく。
- 空中で出した電撃の弾が壁に当たると電撃は壁を登って行く。
解説
- 対地性能に優れた牽制技。遠距離から攻撃するのはもちろん、台下に潜り込んだ相手に当てて驚かせたり、場外に行った相手にちょっかいを掛けたりと、様々な用途がある。
通常必殺ワザ2
相手をしびれさせる弾を飛ばす。与えられるダメージは少ない。
仕様
- ダメージ: 電気の弾: 3% / 電撃: 3%-2% [始->持続]
- 当たると麻痺状態になる電撃を放つ。しかし2バウンドしかしないうえ、2バウンド目の威力は低い。空中版の射程も短い。
- 空中版は黄色い弾を発射する。この際、途中で弾自身は見えなくなるが当たり判定は消失しておらず、相手に当たれば麻痺するし地形に当たれば這っていく。
- 麻痺の持続時間は相手の蓄積ダメージが多いほど長くなる。また、2バウンド目がヒットした際の持続時間は短い。
解説
- 相手の蓄積ダメージ次第では様々な攻撃につながる。ピカチュウの機敏さなら追撃も十分狙えるが、低%だと極僅かな時間しか痺れないので過信は禁物。
- 崖外に使用した場合は視認性のおかげで相手を揺さぶれる。空中版ヒット時のしびれ時間は短くないので、上必殺ワザ2などで追撃を狙ってもいいかも。
通常必殺ワザ3
バウンドせずまっすぐに飛ぶ電気の弾を放つ。しばらく進むか地形に当たると強烈に放電。
仕様
- ダメージ: 電気の弾: 3% / 放電: 10%
- 電気の弾を非常に緩い角度でまっすぐ飛ばす。普通に当てても少し怯ませる程度だが、一定以上の距離を進むと相手ファイターを感知し高威力の放電を行う。
- ゲーム内説明には「地形に当たると」とあるが、上記の放電感知が即座に有効になるだけで、近くに誰もいないと何もせずワザが終わる。
- 発射後の隙が通常必殺ワザ1より長い。
解説
- 通常必殺ワザの中では唯一ぶっ飛ばし力のある牽制技。適正距離で放電させられるようにできれば非常に優秀な追撃手段となり得るポテンシャルを秘めている。
- その分放電しなかった時は後隙の長さも相まって危険。(地上で出す際は特に)適正距離はしっかり覚えておこう。
- 放電は終点中央のマリオを160%程度で撃墜可能。場外に放り出した状態で放電させられれば更に低%での撃墜も。復帰ルートを読んで撃ち込もう。
横必殺ワザ
横必殺ワザ1
前方に向かって突進する。ためると攻撃力と飛距離が上がる。
仕様
- ダメージ: 6%~22%
- 最大溜めに要する時間: ?F
- 発生: 18F-52F / ?F-?F [溜めなし/最大ため]
- ボタンを押しっぱなしで溜める溜めワザ。中断はできない。溜めるほど威力・飛距離・速度が増す。
- 弾き入力で出すと、少し溜まった状態(9%)から溜めを開始できる。
- 攻撃判定は青いエフェクトが出ている間だけある。それ以降は攻撃判定がなく、相手をすり抜ける。
解説
- 良くも悪くも安定した突進ワザ。移動距離も長い。
- ふっとばし力は少々心もとないが、溜めれば高%の相手なら撃墜も狙える。ただし溜めているときは隙だらけなので1on1で狙える場面は少ないか。
- 使用後はしりもち落下にならずに行動できるため、空中ジャンプや上必殺ワザが出せる。ただしあまりにもバーストラインに近いとパワーを溜めている最中にミスしてしまうため、危ないと感じたら即空中ジャンプしたほうが良い。
- その移動力のお陰で横復帰に役立てることが可能。ただし下手に使うとカウンターワザの格好の餌食なので注意しよう。
横必殺ワザ2
全身に電気を帯びで突進する。連続ヒットして最後に相手をふっとばす。
仕様
- ダメージ:
解説
- 横必殺ワザ1よりも移動距離がやや短くなっている。1段あたりのダメージが少ない連続攻撃なので、横必殺ワザ1に比べてカウンターされた時の被害は小さい。
横必殺ワザ3
力をこめてものすごい勢いで突っ込む。出だしは強力だがしだいに勢いが弱まる。
仕様
- ダメージ:
- 溜めなし:6%->2% [始->終] / 1%未満 [終わり際持続]
- 最大溜め:32%->10% [始->終] / 4% [終わり際持続]
- 赤いエフェクトが出ている間はダメージが大きく、出だしの威力が一番大きい。それ以降は徐々に威力が下がり、エフェクトが消えた直後にも攻撃判定はあるが、威力は非常に低い。
- 密着していても相手をすり抜けることはない。
- 横必殺ワザ1と比べ、最大溜めまでかかる時間が短い。移動距離も短く、移動が終わると滑らずその場に落ちる。
- 弾き入力である程度溜めた状態からワザを開始できる。弾いて溜めずに放った場合の出だし部分のダメージは15%。
解説
- 出だしが強力なパワフルずつき。しかし、横必殺ワザ1と比べるとダメージが不安定で、移動距離も短いため復帰手段としての能力はイマイチ。
- 最大まで溜め、かつ出だし部分を当てると、なんと終点中央のマリオを40%程度で撃墜可能。狙って当てられれば最大ホールド横スマッシュをクリーンヒットさせるよりも強力。
- その反面、終わり際は非常に貧弱で、溜めなしの終わり際に至っては1%もダメージを与えられない。
- 溜めなしでも(出だしを当てられれば)そこそこのふっ飛ばし力がある。弾き入力で出せば最後まで溜めなくとも高%相手への撃墜手段になり得るが、くれぐれもカウンターには要注意。
上必殺ワザ
上必殺ワザ1
好きな方向へ高速で移動する。一度だけ移動方向を変えられる。
仕様
- ダメージ: 1回目: 2% , 2回目: 3%
- シールド削り値: それぞれ+5%
- 発生: 1回目: 15F-19F , 2回目: 29F-33F
- ワザを入力して僅かな間を置いた後、高速で移動する。この僅かな間の間にスティックを倒していた方向に移動する。移動が終わった後に、移動した方向と異なる角度にスティックが倒れていた場合、その方向に同じように移動する。スティックが同じ角度に倒れているか、スティックがニュートラルだった場合は再移動は無い。
- 使用後はしりもち落下になる。なお移動中に着地した場合はしりもち落下着地にはならない。
- 1回目の移動は相殺されない。
解説
- 自由度の高い移動ワザ。2回移動できるおかげでステージ下に潜り込んでしまったときなどでも復帰がしやすく、複雑な地形のステージでも俊敏に動き回れる。ただし若干シビアな操作を要求されるため、操作ミスによる自滅などの事故を招きやすい。
- 移動中に着地すれば少ない硬直で済ませられる。これを利用すればヒットさせて浮かせた相手に追撃がしやすい。
- 通称“#石火崖キャンセル”という、地形利用で後隙をなくすテクニックもある。
- 二段目はある程度ふっとばし力あり、低~中%ならば少し浮かせて追撃ができ、サドンデスだととても優秀な撃墜手段となる。
- トレーニングでスローにするとわかりやすいが、移動中はピカチュウの身体が平たくなる。このため喰らい判定が縦に横に大きく伸びるため、遠く離れた位置の攻撃やステージギミックにヒットしてしまうことも。また、読まれて強めの攻撃判定を持つ技を置かれると簡単に迎撃されてしまう。安易な連発は厳禁。
上必殺ワザ2
メテオ効果のあるでんこうせっか。出しぎわと方向転換の時が特に強烈。
仕様
- ダメージ: 1回目: 2% , 2回目: 2%
- メテオ効果を持っており、出だしと方向転換の瞬間は特に強い。それ以外もメテオではあるが吹っ飛びは弱い。
- 上必殺ワザ1より発生が遅く、移動距離が短い。
解説
- 狙ってメテオを狙うのは難しくあまり現実的ではない。メテオ効果はおまけと考えた方がいいかもしれない。
上必殺ワザ3
移動距離がとてものびる。方向転換することができなくなる。
仕様
- ダメージ: 5%
- 1回しか移動できず、途中での方向転換ができない。その分移動距離は長い。
解説
- 2回移動した場合のでんこうせっかよりも総移動距離は短いが、それでも十分に移動距離が稼げるため、でんこうせっかの扱いに慣れないならこのワザをセットしてみるといい。
- 攻撃性能の方はやや融通が効かなくなった。このワザでもサドンデス限定の撃墜手段に使えるが、勢い余って場外に飛び出さないように注意しよう。
下必殺ワザ
下必殺ワザ1
真上からかみなりを落とす。自分に当てるとまわりに放電して攻撃する。
仕様
- ダメージ: 雷: 6%->8% [始->持続] / 放電: 15%
- 発生: 雷[2]: 13F-15F->16F-85F , 21F-23F->24F-93F [始->持続] / 放電: 34F-36F
- 無敵: 34F-44F (放電時)
- 使用すると真上の雲から雷が落ち、雷がピカチュウに当たると周囲に放電して攻撃する。
放電中は無敵になる。- ピカチュウが攻撃を受けると雷がピカチュウに当たっても放電は起きない。
- 落ちてくる雷はエネルギー系飛び道具で、出始めはメテオ効果を持っている。
出始め部分が当たると雷と放電の両方がヒットする。- また、前半あたりまではすり抜けられない足場を含む地形を無視して落ちてくる。それ以降は地形の影響を受けてそこで止まるようになる。
解説
- 雷の威力は低いが、放電はスマッシュ攻撃並みの威力を持つ。基本的に吹っ飛ばしたい時は放電ヒットを狙うことになるが、雷もいろいろと応用できる。
- 上投げから出すと、出始めの雷メテオ+放電で強力なコンボになる。キャラにもよるが、100%前後から決まるようになる。
ただし、ベクトル変更で簡単に避けられてしまうので、相手のずらし方向を読まないといけない。相手の蓄積ダメージが高すぎる時はジャンプを挟んで雷の位置を調整する工夫も必要。 - 横移動中に出せば場外の相手に当てることが可能で、復帰阻止に使える。連発できるが、やりすぎて復帰できないといった事態にはならないように。
ピカチュウより上の相手を不意打ちでメテオ撃墜することもできる。
ちなみに、放電になってもならなくても後隙は同じ。 - 空中コンボを受けている時に出せば、吹っ飛びつつも追撃に来る相手に割り込んで中断させられるチャンスがある。
- フィギュアラッシュでは、落雷と放電によって落ちてくるブロックや周囲のブロックをまとめて破壊しやすいため、スコア稼ぎにオススメ。
-
上投げとかみなりを合わせたコンボ。ダメージの高さが魅力的で一見簡単そうだが、実際の対戦では投げられている相手の動きを読まないと決まらない。
-
前半部分に限り雷は地形を無視して落ちてくる。
下必殺ワザ2
自分のカラダから電気を放出して周囲を攻撃。連続ヒット後に相手を大きくふっとばす。
仕様
- ダメージ: 2%*2+15%、全3段ヒットで計19%
解説
- 雷を打たず、周囲への放電での攻撃となる。
- 安定して大ダメージを与えられるが、後隙がとても大きい。防がれた場合、多くのスマッシュ攻撃での反撃すら確定しうるので危険。
下必殺ワザ3
より高い位置からかみなりを落とす。かみなりの出始めで当てるほど威力が高い。
仕様
- ダメージ: 雷: 13%->9%->5% [始->中->終] / 放電: 6%
- 下必殺ワザ1と同様に雷がピカチュウに当たると周囲に放電して攻撃するが、雷は下必殺ワザ1よりも高い位置から落ちる関係で、放電が発動するのは少し遅め。
- 下必殺ワザ1とは違い、落ちてくる雷の出始め部分にメテオ効果を持っていない。
解説
- 出始めの雷以外のダメージは低く、放電時の無敵もない。雷の高度も下必殺ワザ1で十分なものであるため、高低差のあるステージでない限りうまみを生かせない。
- しかし、出始めの雷にはメテオがない。そのため、過去作でできた高空の相手に当てて撃墜する不意打ちができる。
最後の切りふだ
全身に強力な高圧電流を発して光の球と化し、高速で動き回る。
仕様
- ダメージ: 1%-6%/8%-19% [体当たり/スパーク]
- 使用するとピカチュウが光の球になり、方向入力で空中を動き回る。
- 慣性が強くて思うように移動しにくいが、操作すると出てくる小さな球に向かって動くのでそれで予測できる(=小さい球を操作してピカチュウを誘導させる)。
- 終わり際の数秒は移動速度が落ち、操作しやすくなる。
- 勢いをつけて体当たりすると、ふっとばし力が大きくなる。
- 攻撃ボタンを押すと、一瞬だけ周囲にスパークして吹っ飛ばせる。
解説
- 非常に慣性が強く働く為、まともに操作できず、満足にダメージを与えるのが難しい。
- しかし、扱いなれると強力なワザと化すので是非習得したい。高レベルのCPの動きを参考にしてみよう。
あおむけおきあがり攻撃
前→後と蹴りながら起き上がる。
- ダメージ: 7%
- 発生 前: 16F-17F, 後: 21F-22F
うつぶせおきあがり攻撃
前→後と尻尾で振り払いながら起き上がる。
- ダメージ: 7%
- 発生: 前: 16F-17F, 後: 21F-22F
転倒おきあがり攻撃
後→前と蹴りながら起き上がる。
- ダメージ: 5%
- 発生: 前: 18F-19F , 後: 22F-23F
ガケのぼり攻撃
ガケを登り、尻尾を振り下ろして攻撃。
- ダメージ: 7%
- 発生: 23F-25F
アピール
- 上アピール
- 力を込めて電気を溜めるしぐさ。
- 横アピール
- 「ぴーか、ぴかぁ!」と正面を向いて直立し、2回腕を振る。
- 下アピール
- その場で寝転がる。
上アピール | 横アピール | 下アピール |
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待機モーション
- 背を伸ばしてあたりを見渡す。
- 耳をかく。
登場演出
投げ込まれたモンスターボールから登場し、周囲に放電して意気込む。
勝利演出
- 勝利ファンファーレ:『ポケットモンスター 赤・緑』メインテーマの1フレーズ
- ポーズ:十字ボタン←
- 空中で宙返りし、横に1回転するポーズ。
- 『スマブラ64』のキャラクターセレクトで選んだ時と同じモーション。
- ポーズ:十字ボタン↑
- ピクピクと片耳が動き、耳を触った後に前を向く。
- ポーズ:十字ボタン→
- 横になってすやすやと眠っている。
- ポーズ:十字ボタン←
勝利演出・左 | 勝利演出・上 | 勝利演出・右 |
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リザルト画面の拍手
直立して短い前足で拍手。 |
カラーバリエーション
すれちがい伝説では全て黄色として扱われる。
装飾無し | ||
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赤い帽子 | 『赤・緑』の主人公(レッド)の赤と白のつば付帽子。体色は『ポケモンスタジアム』シリーズにおけるカラーバリエーションの1つを意識したもので、色違いピカチュウにも似ている。 | |
緑のバンダナ | 『エメラルド』の男の子主人公(ユウキ)の緑のバンダナ。体色は『ポケモンスタジアム』シリーズにおけるカラーバリエーションの1つを意識したもの。 | |
青いゴーグル | かいパンやろうの青いゴーグル。『スマブラDX』のピチューの色替えのひとつで付けていた物でもある。 | |
黄色い帽子 | 『ハートゴールド・ソウルシルバー』の男の子主人公(ヒビキ)の黄色と黒のつば付帽子。体色はピチューに近い明るい黄色。 | |
三角帽子 | 『スマブラ64』から存在する、青色のパーティー帽子。白い星柄がついている。『スマブラX』ではカットされたが本作にて復活。 | |
こだわりハチマキ | 原作シリーズに登場するアイテムのこだわりハチマキ。体色はデデンネや色違いライチュウに近い。 | |
帽子+サングラス | 『X・Y』の男の子主人公(カルム)の赤いつば付帽子とサングラス。体色は『X・Y』のゲーム内グラフィックと同じ淡い彩色。 |
主な撃墜手段
ピカチュウは相手を撃墜できるだけのパワーこそあるものの、どのワザも後隙が大きい。撃墜したいからといってデタラメにワザを繰り出していると、相手に見られてから手痛い反撃を食らってしまう。ここぞという場面に使っていこう。
- #上スマッシュ攻撃
- 隙が少なさで優秀。基本はこれで撃墜していく。というより他のワザはどれも後隙が大きいので、気軽に振れるのがこれくらいしかない。ダッシュで接近して使ったり、ガードキャンセルで出したり。
- #ダッシュ攻撃、#横スマッシュ攻撃
- モーションが大きいためにガードや回避をされると悲惨なことになる。無理に狙わないように。
- かみなり
- 放電部分を当てる。パワーは十分だが、そのぶん後隙も大きい。
- その強さゆえに、ついついぶっ放したくなるが、普通に出してもまず当たることはない。このワザをどれだけ我慢できるかが勝利のカギ。
- 上投げからこのワザを出すと、雲部分のメテオ→放電部分とコンボがつながって撃墜する。ただし相手にずらされるとヒットしない。
- 上空の相手にかみなり部分を当てて上に吹っ飛ばすこともできる。
- ロケットずつき
- そこそこのふっとばし力こそあるが、ステージ上での撃墜はまず無理。パワーを最大まで溜めれば撃墜できるが、そんな暇は与えてくれないだろう。乱闘戦では奇襲として使っていける。
- でんこうせっか
- サドンデス限定。このワザの存在が相手に強烈なプレッシャーを与えてくる。
復帰阻止
普段の撃墜手段に困るピカチュウは、相手を場外に運んでからの復帰阻止がメイン。でんこうせっかの方向を調節することによりどんな場所でも追撃に向かい戻ってこられるが、操作に自身がないうちはあまり無理をしないほうが良いだろう。
- 上空中攻撃以外の空中攻撃
- #横スマッシュ攻撃
- 攻撃範囲が横に広いので、ステージ端で出せば判定が外に飛び出す。
- 空中かみなり
- 場外で放電部分があたれば撃墜する。普段は当たらないかみなりも、相手の機動力が落ちる空中なら当たりやすい。
- ただし操作が若干難しい。またピカチュウにかみなりが当たらないとそのまま落下してしまうので気をつけたい。空中ジャンプの直後に出せば外すことは少なくなる。
- 真上の出始めだけを不意打ちで当ててメテオ撃墜も可能。
- ロケットずつき
- 普段はパワー不足なロケットずつきも、場外で当たればバーストする。
- とは言え、見てから回避が余裕なのでこれに頼った復帰阻止はできない。油断した相手の奇襲程度に。
- でんげき
- 空中ジャンプ潰しに。復帰が弱いキャラはこれが当たるだけで戻って来れなくなる。
テクニック
石火崖キャンセル
「エッジキャンセル」も参照
#上必殺ワザは、横移動後はわずかに滑るので、終わり際にガケから飛び出すと後隙をなくすことができる。
台付近に相手がいる時には、これを利用して奇襲をかけたりコンボをすることができる。崖端でやる場合は失敗するとしりもち落下でステージ外へ出てしまうリスクがある。戦場などのすり抜け床でやるときはローリスク。
斜面にぶつかると必ずキャンセルができる。
ちなみに、『スマブラX』にも“石火キャンセル”があるが、それとはキャンセルの条件が違う別物であるため、混合しないように注意。
勝手にガケつかまり
ピカチュウが遅めの歩行状態でステージから落ちたり、走って飛び出した瞬間にスティックをニュートラルに戻すと、すぐにガケをつかめる。
おかげで最速崖つかまりが簡単にできるが、場外の相手に追撃しに行こうとした際に、思いがけずガケを掴んでしまい、追撃に失敗することも。 小ジャンプして落ちる、ダッシュで落ちてからすぐに空中攻撃を出すなどで、この現象は回避できる。
アイテム反転投げ
ピカチュウが着地する寸前にアイテムを後ろに投げると、ピカチュウが向いている方向と逆の方へアイテムが投げられる。
この方法で投げてもユニークな変化があるアイテムは少ない。ボムチュウだと、着地するとピカチュウの方へ走ってくる。対戦で役に立つのはロボットのコマくらいのもので、コマをこの方法で投げると、ヒットした相手がピカチュウの方へふっとんでくるので、追撃ができて強力。
急降下しながら投げると成功させやすくなる。タイミングはシビアなものではないが、どうしても安定しないなら、大ジャンプ+通常空中攻撃でアイテムを拾い、最速で急降下とアイテム後投げをすることで、簡単にできる。
公式スクリーンショット
脚注
外部リンク
ファイター (3DS/Wii U) | |||||||
歴戦の勇者 |
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新たなる挑戦者 | むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター ( 格闘・剣術・射撃 ) - パルテナ - パックマン - ルキナ - ルフレ - シュルク - ブラックピット - クッパJr. - ダックハント | ||||||
さらなる挑戦者 (DLC) |
ミュウツー - リュカ - ロイ - リュウ - クラウド - カムイ - ベヨネッタ |
ポケットモンスターシリーズ | |
ファイター | ピカチュウ:64/DX/X/for/SP - プリン:64/DX/X/for/SP - ミュウツー:DX/for/SP - ピチュー:DX/SP - ポケモントレーナー:X/SP (ゼニガメ:X/SP - フシギソウ:X/SP - リザードン:X/for/SP) - ルカリオ:X/for/SP - ゲッコウガ:for/SP - ガオガエン:SP |
ステージ | ヤマブキシティ - ポケモンスタジアム - ポケモン亜空間 - ポケモンスタジアム2 - テンガンざん やりのはしら - イッシュポケモンリーグ - プリズムタワー - カロスポケモンリーグ |
ステージギミック | フシギバナ - ヒトカゲ - マルマイン - ラッキー - ポリゴン - ディアルガ - パルキア - クレセリア - レシラム - ゼクロム - ホウオウ - レジスチル - レックウザ - マナフィ |
アイテム | モンスターボール - マスターボール |
ボスキャラ | レックウザ:X |
敵キャラ | ゴース - ドガース - チュリネ - シャンデラ - フリージオ |
その他の出演 | ロケット団 |
音楽 | ポケットモンスターシリーズの音楽の一覧 |
スピリット | ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ |