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「アドベンチャー (SP)」の版間の差分

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== 概要 ==
 
== 概要 ==
"[[キーラ]]"によりすべてのキャラクターが[[スピリット]]と化してしまった世界で、捕らえられた[[ファイター]]や[[スピリット]]を解放してキーラに立ち向かうのが目的の長編ゲーム。後半ではキーラと相反する"[[ダーズ]]"が現れ更なる戦いへと進むことになる。アドベンチャーモードが収録されるのは『[[スマブラX]]』の「[[亜空の使者]]」以来だが、対戦から横スクロールアクションへとジャンルを変えてきた過去作とは異なり、キャラクターとのバトルやスピリットとの出会いを主軸にした趣のモードとなっている。
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"[[キーラ]]"によりすべてのキャラクターが[[スピリット]]と化してしまった世界で、捕らえられた[[ファイター]]や[[スピリット]]を解放してキーラに立ち向かうのが目的の長編ゲーム。後半ではキーラと相反する"[[ダーズ]]"が現れ更なる戦いへと進むことになる。アドベンチャーモードが収録されるのは『[[スマブラX]]』の「[[亜空の使者]]」以来だが、対戦から横スクロールアクションへとジャンルを変えてきた過去作とは異なり、スピリットとの出会いを主軸に、キャラクターとのバトルを模した[[イベント戦]]に通じるゲーム性となっている。
  
広大なマップを探索していき、[[スピリット]]や[[ファイター]]をバトルで解放して道を切り拓くことが主な流れ。難易度は「とてもかんたん」「やさしい」「ふつう」「むずかしい」の4段階から選択でき、ゲームを開始した後でもメニュー画面の「etc.」から設定できる。
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広大なマップを探索していき、道を塞ぐ多数の[[スピリット]]や[[ファイター]]をバトル勝利で解放しながら道を切り拓き、マップの最後に待ち構えるボスキャラクターの撃破を目指す。難易度は「とてもかんたん」「やさしい」「ふつう」「むずかしい」の4段階から選択でき、ゲームを開始した後でもメニュー画面の「etc.」から設定できる。
  
 
[[スピリッツ/バトル|スピリットとの戦い]]では、そのスピリットの原作をイメージしたお題で挑戦し、勝利することでスピリットと報酬([[ゴールド]]、[[スピリッツポイント]]、[[おやつ]]、[[スキルのかけら]])を獲得できる。<br>また、[[マスタースピリット]]と呼ばれるスピリットはファイターを強化することができないが、解放することで[[施設]]や[[商店]]が利用できるようになる。
 
[[スピリッツ/バトル|スピリットとの戦い]]では、そのスピリットの原作をイメージしたお題で挑戦し、勝利することでスピリットと報酬([[ゴールド]]、[[スピリッツポイント]]、[[おやつ]]、[[スキルのかけら]])を獲得できる。<br>また、[[マスタースピリット]]と呼ばれるスピリットはファイターを強化することができないが、解放することで[[施設]]や[[商店]]が利用できるようになる。
  
道中にある障害物などは、特定のスピリットの力を借りることが先が開けるようになる。例えば"サジ & マジ & バーツ"に橋を修理してもらったり、海を渡る乗り物として"ラプラス"に乗ったりなど。他、謎解き要素のあるマップもある。
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道中にある障害物などは、特定のスピリットが加入していることで、その力を借りて先に進めるようになる。例えば"サジ & マジ & バーツ"などに橋を修理してもらったり、海を渡る乗り物として"ラプラス"に乗ったりなど。他、謎解き要素のあるマップもある。
  
 
=== スキルツリー ===
 
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アドベンチャーモードではスピリッツによる強化とは別に、ファイターを強化できるシステムが使用できる。
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アドベンチャーモードではスピリッツによる強化だけでなく、さらにファイターを強化できるシステムが使用できる。
  
 
バトルで獲得した"スキルのかけら"を使うことで、本来はスピリットでのみ得られるスキルの一部を、一個ずつ無制限に付与することができる。
 
バトルで獲得した"スキルのかけら"を使うことで、本来はスピリットでのみ得られるスキルの一部を、一個ずつ無制限に付与することができる。
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スキルツリーの効果はスピリッツによる強化と重複する。
  
 
== ファイター ==
 
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== 予告ムービー ==
 
== 予告ムービー ==
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== 備考 ==
 
== 備考 ==
*このモードは、『[[スマブラX]]』の「[[亜空の使者]]」のようにストーリー性を主軸にしたモードではないとされている<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=JBqz5vGmMAQ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Direct 2018.11.1] 36分03秒~</ref>。
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*このモードは、『[[スマブラX]]』の「[[亜空の使者]]」のようにストーリー性を主軸にしたモード'''ではない'''とされている<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=JBqz5vGmMAQ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Direct 2018.11.1] 36分03秒~</ref>。
**北米圏向けに公開された映像では、「I'll show you how it all begins and leave the rest to your imagination(事件のきっかけを紹介して、その後はあなたの想像に任せます)」と説明されている<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=fccgHnBQ0YM Super Smash Bros. Ultimate Direct 11.1.2018](北米圏配信版) 36分03秒~</ref>。
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**北米圏向けに公開された映像では、「I'll show you how it all begins and ''leave the rest to your imagination''(事件のきっかけを紹介して、その後は''あなたの想像に任せます'')」と説明されている<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=fccgHnBQ0YM Super Smash Bros. Ultimate Direct 11.1.2018](北米圏配信版) 36分03秒~</ref>。
 
*本モードのサブタイトル「灯火の星」は、逆さ読みすると「星のカービィ(火灯)」と読むことができるが、これは偶然で、{{SP|カービィ}}が主役というわけではない<ref name="column_vol568_title" />。
 
*本モードのサブタイトル「灯火の星」は、逆さ読みすると「星のカービィ(火灯)」と読むことができるが、これは偶然で、{{SP|カービィ}}が主役というわけではない<ref name="column_vol568_title" />。
*オープニングムービーでカービィだけが[[キーラ]]から逃れられたのは、宇宙全体さえも巻き込む規模の侵攻から逃れるにはワープでなければならず、それが使える手段を持っていたため。他には{{SP|パルテナ}}と{{SP|ベヨネッタ}}が生き残る可能性があったが、彼女たちの世界の住人もスピリッツ化してしまったため力を出すことができなかったとされている。また、最初の操作ファイターとしても適任ではなかったため<ref name="column_vol568_firstplayable" />。
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*オープニングムービーでカービィだけが[[キーラ]]から逃れられたのは、宇宙全体さえも巻き込む規模の侵攻から逃れるにはワープでなければならず、それが使える手段を持っていたため。他には時空を越え得る力を持つ{{SP|パルテナ}}と{{SP|ベヨネッタ}}が生き残る可能性があったが、彼女たちの世界の住人もスピリッツ化してしまったため力を出すことができなかったとされている。それ以上に、'''最初の操作ファイターとして適任ではなかった'''ことが理由として大きい<ref name="column_vol568_firstplayable" />。
 
*ファイターたちが一度全滅して、そこから逃れられた1人が仲間を取り戻しながら戦う展開は、「亜空の使者」終盤で[[タブー]]に全滅されたものの唯一復活したカービィが[[フィギュア]]化したファイターを再起させる展開によく似ている。
 
*ファイターたちが一度全滅して、そこから逃れられた1人が仲間を取り戻しながら戦う展開は、「亜空の使者」終盤で[[タブー]]に全滅されたものの唯一復活したカービィが[[フィギュア]]化したファイターを再起させる展開によく似ている。
 
**なお、[[桜井政博]]が「亜空の使者」の企画初期に構想していたプロットのイメージは、冒頭でいきなり全滅してから再起を図るというもの<ref>[https://www.nintendo.co.jp/wii/interview/rsbj/vol4/index2.html 社長が訊く『大乱闘スマッシュブラザーズX』]</ref>で、より「灯火の星」の展開と一致している。
 
**なお、[[桜井政博]]が「亜空の使者」の企画初期に構想していたプロットのイメージは、冒頭でいきなり全滅してから再起を図るというもの<ref>[https://www.nintendo.co.jp/wii/interview/rsbj/vol4/index2.html 社長が訊く『大乱闘スマッシュブラザーズX』]</ref>で、より「灯火の星」の展開と一致している。
*このモードで唯一キーラに捕らえられなかったカービィも、[[スピリッツバトル]]の敵対ボディとして登場する。これは「いつの間にか分析されていた」という風に考えてほしいとされており、ゲーム上でもカービィはスピリッツバトルの配役がしやすかったため<ref name="nindori_201904" />
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*このモードで唯一キーラに捕らえられなかったカービィも、[[スピリッツバトル]]の敵対ボディとして登場する。これはカービィがスピリッツバトルへの配役がしやすかったため完全に避けることはできなかったとのこと<ref name="nindori_201904" />で、「いつの間にか分析されていた」という風に考えてほしいとのこと。
 
*タイトル画面の背景にはキーラが描かれている。ゲームを進めて最初にキーラを撃破すると、以降は[[ダーズ]]もタイトル画面に登場するようになる。
 
*タイトル画面の背景にはキーラが描かれている。ゲームを進めて最初にキーラを撃破すると、以降は[[ダーズ]]もタイトル画面に登場するようになる。
 
*このモードに登場する敵スピリットやファイターは、各敵勢力に支配されているため目が赤く光っている(ダーズに支配されたファイターはバトル中は紫色に発光している)。また、スピリットのボディを生み出す母体にされているファイターはオーラをまとっている。
 
*このモードに登場する敵スピリットやファイターは、各敵勢力に支配されているため目が赤く光っている(ダーズに支配されたファイターはバトル中は紫色に発光している)。また、スピリットのボディを生み出す母体にされているファイターはオーラをまとっている。

2021年2月15日 (月) 02:44時点における最新版

曖昧さ回避 この項目では、『スマブラSP』のアドベンチャーモードについて説明しています。その他の『スマブラ』のアドベンチャーモードについては「アドベンチャー」をご覧ください。
最強、最悪の敵

ファイターを全滅させ、すべての生物の身体を奪った、光の化身“キーラ”。
新たなる創世を狙うキーラに立ち向かうため、ファイターとスピリッツを解放してすすめ!

『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』公式サイト : あそびかた スピリッツ
タイトル画面。

アドベンチャー(Adventure)は、『スマブラSP』に収録されている「スピリッツ」のゲームモード群の一つ。モード内でのタイトルは、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 灯火の星』(英題: Super Smash Bros. Ultimate World of Light)。

概要

"キーラ"によりすべてのキャラクターがスピリットと化してしまった世界で、捕らえられたファイタースピリットを解放してキーラに立ち向かうのが目的の長編ゲーム。後半ではキーラと相反する"ダーズ"が現れ更なる戦いへと進むことになる。アドベンチャーモードが収録されるのは『スマブラX』の「亜空の使者」以来だが、対戦から横スクロールアクションへとジャンルを変えてきた過去作とは異なり、スピリットとの出会いを主軸に、キャラクターとのバトルを模したイベント戦に通じるゲーム性となっている。

広大なマップを探索していき、道を塞ぐ多数のスピリットファイターをバトル勝利で解放しながら道を切り拓き、マップの最後に待ち構えるボスキャラクターの撃破を目指す。難易度は「とてもかんたん」「やさしい」「ふつう」「むずかしい」の4段階から選択でき、ゲームを開始した後でもメニュー画面の「etc.」から設定できる。

スピリットとの戦いでは、そのスピリットの原作をイメージしたお題で挑戦し、勝利することでスピリットと報酬(ゴールドスピリッツポイントおやつスキルのかけら)を獲得できる。
また、マスタースピリットと呼ばれるスピリットはファイターを強化することができないが、解放することで施設商店が利用できるようになる。

道中にある障害物などは、特定のスピリットが加入していることで、その力を借りて先に進めるようになる。例えば"サジ & マジ & バーツ"などに橋を修理してもらったり、海を渡る乗り物として"ラプラス"に乗ったりなど。他、謎解き要素のあるマップもある。

スキルツリー

アドベンチャーモードではスピリッツによる強化だけでなく、さらにファイターを強化できるシステムが使用できる。

バトルで獲得した"スキルのかけら"を使うことで、本来はスピリットでのみ得られるスキルの一部を、一個ずつ無制限に付与することができる。 スキルツリーの効果はスピリッツによる強化と重複する。

ファイター

最初に操作できるファイターはキーラからひとり逃げ延びたカービィで、他はファイターバトルで勝利することで仲間にすることができる。序盤では、マリオと、シークマルスむらびとのいずれか1体が仲間になる。

ファイターバトルでは、敵にスキルは付いておらず、一部を除き終点化ステージで1対1で対戦するルールとなっている。

DLCファイターはファイターを10体以上解放していると使用可能になる。

マップ

3つの広大なマップと計11個の小マップで構成されており、内2つのマップにはそれぞれ3体のボスが待ち構える小マップを攻略しなければ先に進むことはできない。

このモードで解放できる要素

ファイターやスピリット以外にも、マップ内に配置された宝箱から音楽Miiファイターコスチュームを獲得できる他、クリア後は周回プレイなどの特典が得られる。

予告ムービー

備考

  • このモードは、『スマブラX』の「亜空の使者」のようにストーリー性を主軸にしたモードではないとされている[1]
    • 北米圏向けに公開された映像では、「I'll show you how it all begins and leave the rest to your imagination(事件のきっかけを紹介して、その後はあなたの想像に任せます)」と説明されている[2]
  • 本モードのサブタイトル「灯火の星」は、逆さ読みすると「星のカービィ(火灯)」と読むことができるが、これは偶然で、カービィが主役というわけではない[3]
  • オープニングムービーでカービィだけがキーラから逃れられたのは、宇宙全体さえも巻き込む規模の侵攻から逃れるにはワープでなければならず、それが使える手段を持っていたため。他には時空を越え得る力を持つパルテナベヨネッタが生き残る可能性があったが、彼女たちの世界の住人もスピリッツ化してしまったため力を出すことができなかったとされている。それ以上に、最初の操作ファイターとして適任ではなかったことが理由として大きい[4]
  • ファイターたちが一度全滅して、そこから逃れられた1人が仲間を取り戻しながら戦う展開は、「亜空の使者」終盤でタブーに全滅されたものの唯一復活したカービィがフィギュア化したファイターを再起させる展開によく似ている。
    • なお、桜井政博が「亜空の使者」の企画初期に構想していたプロットのイメージは、冒頭でいきなり全滅してから再起を図るというもの[5]で、より「灯火の星」の展開と一致している。
  • このモードで唯一キーラに捕らえられなかったカービィも、スピリッツバトルの敵対ボディとして登場する。これはカービィがスピリッツバトルへの配役がしやすかったため完全に避けることはできなかったとのこと[6]で、「いつの間にか分析されていた」という風に考えてほしいとのこと。
  • タイトル画面の背景にはキーラが描かれている。ゲームを進めて最初にキーラを撃破すると、以降はダーズもタイトル画面に登場するようになる。
  • このモードに登場する敵スピリットやファイターは、各敵勢力に支配されているため目が赤く光っている(ダーズに支配されたファイターはバトル中は紫色に発光している)。また、スピリットのボディを生み出す母体にされているファイターはオーラをまとっている。

脚注

  1. 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Direct 2018.11.1 36分03秒~
  2. Super Smash Bros. Ultimate Direct 11.1.2018(北米圏配信版) 36分03秒~
  3. 桜井政博のゲームについて思うこと VOL.568
    ““灯火の星”を逆さまに読むと、“星のカービィ”になる……というのは、じつは偶然です。気がついてはいたけれど、カービィの物語を書きたいわけではないです。あくまで最初のひとりであるだけ。助けたファイターは、いつでも自由に切り替えてください。”
  4. 桜井政博のゲームについて思うこと VOL.568
    “キーラの手から逃れるには、説得力のある絵で見せられる、相応の理由が必要です。普通の能力しか持っていないファイターは、無条件で除外されます。果ての星々まで巻き込んでいるので、乗り物などで物理的な速度がどんなに速くてもダメ。ちょっとした距離を飛べるテレポートでも不可。
    忘れられがちだけど、『カービィ』の1作目から描写がある、ワープスターはワープできるという事実。まずこれが強みになりました。ファイターで生き残る可能性があるとしたら、カービィ以外にはベヨネッタかパルテナぐらいしかいないでしょう。が、プルガトリオ(ベヨネッタが敵と戦う煉獄、別世界)内の敵もスピリッツ化しているので、ベヨネッタは逃れられない。パルテナも、都合よく奇跡を発揮できるわけでもなく、カルドラ、ハデスなど、神に該当するほかのキャラもみんな、スピリットになっているので、絶対的です。
    そもそも、ベヨネッタやパルテナが最初のキャラというのは、いかにも難しいです。最初のキャラは、基本的で、誰にでもやさしいものでなければなりませんから。『大乱闘生活』の呼びかけでも、最初にやるファイターとして、もっとも票を集めたのはカービィでした。まさにうってつけで、ほかに選択肢はありませんでした。”
  5. 社長が訊く『大乱闘スマッシュブラザーズX』
  6. ニンテンドードリーム 2019年4月号 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ディレクター 桜井政博さんインタビュー
    “桜井 アドベンチャーといえば、本来は「灯火の星」のスピリッツ戦では、カービィが敵として出てきたらいけないはずなんですよ。捕らえられてはいないわけだから。
    ―― 確かに…(笑)。
    桜井 ただ、後半のほうは出てくるようにしています。「いつの間にかカービィも分析されていた」というふうに考えてもらえれば…。全ファイターの中で、いちばんスピリッツに当てはめやすいのカービィなんですよね。丸っこいキャラクターは、みんな該当するんで。丸いキャラクターを全部抜いたら不自然と言うこともあるで、前半はがんばって除外しましたけど、後の方はご容赦をということで。”


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