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'''プリン''' | '''プリン'''(Jigglypuff)は、『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一種。 | ||
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== 概要 == | == 概要 == | ||
[[ファイル:プリン (ポケットモンスター 青).png|200x200px|サムネイル|『ポケットモンスター ルビー・サファイア』まで使用されていた公式イラスト]] | [[ファイル:プリン (ポケットモンスター 青).png|200x200px|サムネイル|『ポケットモンスター ルビー・サファイア』まで使用されていた公式イラスト]] | ||
全国図鑑No. | 全国図鑑No.039の“ふうせんポケモン”。大きくつぶらな瞳で相手を誘い込んで、子守歌をうたい相手を眠らせるのが得意技。第1作『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しており、当時はノーマルタイプのみだったが、『ポケットモンスター X・Y』からフェアリータイプが追加された。 | ||
進化すると"プクリン"になり、『ポケットモンスター 金・銀』からは進化前の"ププリン"が登場。ステータスとしては進化前なだけあり、HPこそ高いもののほかの能力は軒並み低く、あまり強力とは言えない。しかし、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で登場した隠れ特性「フレンドガード」を手に入れた際には、ダブルバトルにおいて進化系であるプクリンよりも対戦で使われる機会が多かった(プクリンに進化すると特性が「おみとおし」に変化する)。そのため、進化前でありながら対戦の実用に耐えうる、数少ないポケモンの1種になっている。 | |||
登場当初は[[ピカチュウ]]、[[ピッピ]]と共に可愛いポケモンの代表格として扱われており、アニメ版では準レギュラーとしてうたうプリンが度々登場していたこともあり目立っていた。しかしピカチュウが不動の人気になるとアニメでの出番が徐々に減り、第2シリーズの『アドバンスジェネレーション』で1話だけ登場したのを最後にかつてほど目立たなくなり、現在では可愛いポケモンの1種類ぐらいの扱いに落ち着いている。ただし近年でも、『ポケモン+ノブナガの野望』のヒロインの手持ちであったり、アニメが20周年を迎えた2017年に放送されていた『サン&ムーン』でうたうプリンが再登場するなど、メディアミックス作品で再び起用される姿を見ることができる。 | |||
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シリーズ1作目の『[[スマブラ64]]』から登場。『[[スマブラDX]]』には2001年12月25日に、『[[スマブラX]]』には2008年3月25日に、『[[スマブラfor]]』には2014年11月6日に、いずれも発売後に公式サイトで参戦が発表された。『[[スマブラSP]]』には2018年6月13日に放送された『[https://www.youtube.com/watch?v=r59XHhxFMhU Nintendo Direct: E3 2018]』で当作の情報が公開されると同時に参戦することが明らかになった。最初から選択可能な『[[スマブラWii U]]』を除き、[[隠しキャラクター]]として登場している。 | シリーズ1作目の『[[スマブラ64]]』から登場。『[[スマブラDX]]』には2001年12月25日に、『[[スマブラX]]』には2008年3月25日に、『[[スマブラfor]]』には2014年11月6日に、いずれも発売後に公式サイトで参戦が発表された。『[[スマブラSP]]』には2018年6月13日に放送された『[https://www.youtube.com/watch?v=r59XHhxFMhU Nintendo Direct: E3 2018]』で当作の情報が公開されると同時に参戦することが明らかになった。最初から選択可能な『[[スマブラWii U]]』を除き、[[隠しキャラクター]]として登場している。 | ||
主役格ではなかったプリンが参戦できた理由は、制作工程を省略する都合で基本キャラの[[モデル替えキャラ|骨格を流用]]することを[[隠しキャラ]]制作の前提条件としていた中で[[カービィ]]の骨格に似ており、かつ人気ポケモンとして候補に挙がっていたためである。なお、[[ピッピ]]も候補に残っていたが、プリンの方がやられ役っぽさがあるということからプリンが参戦することになった<ref name="nindori_199905" />。そうした開発期間が限られた中で参戦できた経緯があったため後作ではカットすることも検討されていた<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/1225/index.html 速報スマブラ拳!!:プリン]</ref><ref name="nindori_anke_akuu_hidden" />ものの続投し続けており、シリーズ皆勤賞のファイターとして存在感を放ち続けている。 | |||
デザインは『スマブラ64』から『スマブラX』までは『ポケットモンスター ルビー・サファイア』以前のデザイン、『スマブラfor』からは『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』以降の目が小さくなったデザインに準じている。 | デザインは『スマブラ64』から『スマブラX』までは『ポケットモンスター ルビー・サファイア』以前のデザイン、『スマブラfor』からは『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』以降の目が小さくなったデザインに準じている。 | ||
日本版での声の担当は、アニメ版『ポケットモンスター』にて準レギュラーとして登場する野生のプリンと同じく、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%BF%E3%81%8B かないみか]が務める。<br> | |||
『スマブラ64』から『スマブラfor』までは同じ音声が使用<ref>『スマブラDX』からはボイスの構成が変わり、多くは新規の物に差し替えられている。このボイス構成は『スマブラfor』まで使われた。</ref>され続け、中にはアニメ版から流用された音声も存在していた(詳細は[[#ボイス音源集]]にて)。『スマブラSP』では新規収録で担当し、全てのボイスが一新された。 | 『スマブラ64』から『スマブラfor』までは同じ音声が使用<ref>『スマブラDX』からはボイスの構成が変わり、多くは新規の物に差し替えられている。このボイス構成は『スマブラfor』まで使われた。</ref>され続け、中にはアニメ版から流用された音声も存在していた(詳細は[[#ボイス音源集]]にて)。『スマブラSP』では新規収録で担当し、全てのボイスが一新された。 | ||
「そういうキャラが、ひとつは欲しい」という理由で<ref>[http://www.1101.com/nintendo/nin4/nin4-5.htm ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地]</ref>、『スマブラ64』では意図的に弱いキャラクターとして作られた。ふうせんポケモン故に「かよわい」ことが特徴とされ<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/ChrPurin.html スマブラ拳!! (64):プリン]</ref>、最もふっとばされやすい、[[シールドブレイク]] | 「そういうキャラが、ひとつは欲しい」という理由で<ref>[http://www.1101.com/nintendo/nin4/nin4-5.htm ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地]</ref>、『スマブラ64』では意図的に弱いキャラクターとして作られた。ふうせんポケモン故に「かよわい」ことが特徴とされ<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/ChrPurin.html スマブラ拳!! (64):プリン]</ref>、最もふっとばされやすい、[[シールドブレイク]]すると“ふうせん”が割れるがごとく致命的に上にふっとんでいく、使い道があまり無いワザを複数持っている、地上戦での性能が最低クラス、などの露骨なハンデを多く抱えている。しかし、開発者が「空中戦を制する者はスマブラを制す」と語る<ref>[https://youtu.be/DbcBIcvbBb0?t=198 スマブラ拳秘伝ビデオ] - 3分20秒付近</ref>中で抜群の空中移動能力を持つことや、下必殺ワザ「ねむる」による一発逆転を秘めているなど、やりこんでその強みを引き出すことができれば十分に戦えるキャラクターになっている。それをあえて公式が「弱い」と明言しているのは、前述のようなハンデだけを見て「バランスが悪い」と取られたくなかったためだと開発者は語っている<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn055.html スマブラ拳!! (64):アンケート集計拳!!]<br />“本当は、プリンでも慣れれば充分に戦えるバランスのはずなのです。(いろいろな方の投稿を見てもわかりますよね?)そこをあえて「プリンは弱い」と明言しているのは、性能的なハンデを、「バランスが悪い」と取られるのがイヤだったから、というのがあります。”</ref>。 | ||
『スマブラDX』では最弱の座を公式に[[ピチュー]]に明け渡した<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/1225/index.html 速報スマブラ拳!! : プリン]</ref>。そのため、前作で充分高かった空中の移動性能や「ねむる」のふっとばし力が更に大幅上昇するなど、長所が大胆に強化され、ハンデキャラクターではないことが強調された。その甲斐あってか、強力な復帰阻止が可能だったり、序盤の時点(相手が20%~30%)で「ねむる」によって撃墜が狙えるという凶悪な攻め力を持ち、他作品とは打って変わってプレイヤーにかなり高く評価されたファイターとなった。 | |||
以後の作品では開発者から誰が最弱なのか明言されることはなくなったが、『スマブラX』では即死級に近いふっとばし力だった「ねむる」の大幅弱体化や空中横移動の速度低下、[[空中回避]]の仕様変更などで以前ほど[[復帰阻止]]が決まりにくい環境になったため大きく評価を落とした。『スマブラfor』からは過剰な弱体化だった判断されたためか「ねむる」の緩和や後空中攻撃以外の空中攻撃の強化や、ゲームスピードの向上を重視したシステム面での変更が追い風になって強さを取り戻しつつあり、基本は『スマブラ64』の路線に戻しながら空中攻撃や「ねむる」などの尖った撃墜力は『スマブラDX』に準じるという、いわゆる「良くも悪くも一芸タイプ」なイメージで性能調整がされている。 | |||
=== アートワーク === | === アートワーク === | ||
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=== [[亜空の使者]]における役割 === | === [[亜空の使者]]における役割 === | ||
本編クリア後"[[湿地]]"に現れる赤い扉に入るとプリン登場のショートムービーが流れ、その後のチャレンジマッチに勝つと仲間になる。ショートムービーでは、"[[ポケモンスタジアム2]]"で歌うプリンの姿が描かれている。 | |||
本編に登場しなかったのは開発初期の段階から「亜空の使者」のストーリー制作に入れることを前提にしなければならず、参戦できるかどうかの瀬戸際だったためである<ref name="nindori_anke_akuu_hidden" />。 | |||
=== ゲーム中の解説 === | === ゲーム中の解説 === | ||
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**アニメのプリンは、歌を相手に聞かせるのが好きだが、その強力な催眠効果によって寝てしまった人やポケモン達に怒り、マイク型油性マジックペンで顔に落書きをして去っていく、という展開になるのがお約束。 | **アニメのプリンは、歌を相手に聞かせるのが好きだが、その強力な催眠効果によって寝てしまった人やポケモン達に怒り、マイク型油性マジックペンで顔に落書きをして去っていく、という展開になるのがお約束。 | ||
*上必殺ワザ2:ハイパーボイス {{有無|for}} | *上必殺ワザ2:ハイパーボイス {{有無|for}} | ||
** | **相手全体を攻撃できるノーマルタイプの特殊技。『X・Y』からは音を用いた技の共通仕様として「みがわり」を貫通するようになった。 | ||
*下必殺ワザ(1):ねむる | *下必殺ワザ(1):ねむる | ||
**2ターンの間「ねむり」状態になるかわりに自分のHP、状態異常を全回復するエスパータイプのわざ。 | **2ターンの間「ねむり」状態になるかわりに自分のHP、状態異常を全回復するエスパータイプのわざ。 | ||
**『スマブラ』では「眠る瞬間にプリンの中心からものすごいエネルギーが出る」という独自の設定になっている<ref>"[[シャドーモセス島]]"で聴ける[[シャドーモセス島のスマッシュアピール会話集|スネークの無線通信]]より</ref>。回復効果はそれ狙いで逃げ回るプレイが頻発するのを避けるために搭載されなかった<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn013.html スマブラ拳!! (64):アンケート集計拳!!]<br />“これは当然考えられるのですが、しませんでした。対戦中、ひんぱんに流れを止めてねむりに走るのは、やる側もイヤでしょう。きっと。”</ref>。 | **『スマブラ』では「眠る瞬間にプリンの中心からものすごいエネルギーが出る」という独自の設定になっている<ref>"[[シャドーモセス島]]"で聴ける[[シャドーモセス島のスマッシュアピール会話集|スネークの無線通信]]より</ref>。回復効果はそれ狙いで逃げ回るプレイが頻発するのを避けるために搭載されなかった<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn013.html スマブラ拳!! (64):アンケート集計拳!!]<br />“これは当然考えられるのですが、しませんでした。対戦中、ひんぱんに流れを止めてねむりに走るのは、やる側もイヤでしょう。きっと。”</ref>。 | ||
**原作では「ねむる」そのもので相手にダメージを与えることはできないが、「ねむり」状態の時のみ使える攻撃技の「いびき」や、覚えている技の中から一つがランダムで使用される「ねごと」という技を使って、攻撃技を出すことはできる。 | **原作では「ねむる」そのもので相手にダメージを与えることはできないが、「ねむり」状態の時のみ使える攻撃技の「いびき」や、覚えている技の中から一つがランダムで使用される「ねごと」という技を使って、攻撃技を出すことはできる。 | ||
*下必殺ワザ(3):めざめアタック {{有無|for}} | |||
**原作に存在しない技だが、自身の身を犠牲に爆発を起こす技として原作には「じばく」や「だいばくはつ」といった技がある。 | |||
**『for』当時プリンは覚えることができなかったが、後の『ソード・シールド』ではわざマシンを使うことで覚えることが可能。 | |||
*最後の切りふだ:おおきくなる {{有無|X}}以降 | *最後の切りふだ:おおきくなる {{有無|X}}以降 | ||
**原作には存在しない『スマブラ』オリジナルのワザ。余談だが、逆に縮こまって自身の回避率を上げる「ちいさくなる」という技は存在する。ただし、プリンは覚えられない。 | **原作には存在しない『スマブラ』オリジナルのワザ。余談だが、逆に縮こまって自身の回避率を上げる「ちいさくなる」という技は存在する。ただし、プリンは覚えられない。 | ||
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***アニメ版の第72話「げきとつ! ちょうこだいポケモン」には、超古代ポケモンの巨大プリン(デカプリン)が登場している。 | ***アニメ版の第72話「げきとつ! ちょうこだいポケモン」には、超古代ポケモンの巨大プリン(デカプリン)が登場している。 | ||
***『ソード・シールド』にはポケモンが巨大化して戦うシステム「ダイマックス」がある。 | ***『ソード・シールド』にはポケモンが巨大化して戦うシステム「ダイマックス」がある。 | ||
***『ポケモンカード★VS』の「アカネのプクリン」には「おおきくふくらむ」という技がある。 | |||
=== その他 === | === その他 === | ||
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| 攻撃<ref>『スマブラDX』では5番、『スマブラX』では13番、『スマブラfor』では4番収録のボイス。</ref> || {{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|for}} || 第62話「ピッピVSプリン」Aパート:眠ってしまったポッポとキャタピーに落書きをした後の鳴き声の一部 | | 攻撃<ref>『スマブラDX』では5番、『スマブラX』では13番、『スマブラfor』では4番収録のボイス。</ref> || {{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|for}} || 第62話「ピッピVSプリン」Aパート:眠ってしまったポッポとキャタピーに落書きをした後の鳴き声の一部 | ||
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| ころがる || {{有無|DX}} || 第45話「うたって! プリン!」Bパート | |||
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| [[おっとっと]] || {{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|for}} || 第45話「うたって! プリン!」Aパート:サトシがポケモン図鑑を出すシーンより。プリンはふくれっ面でおかんむり。 | | [[おっとっと]] || {{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|for}} || 第45話「うたって! プリン!」Aパート:サトシがポケモン図鑑を出すシーンより。プリンはふくれっ面でおかんむり。 | ||
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== 脚注 == | == 脚注 == | ||
<references> | <references> | ||
<ref name="nindori_199905">The 64DREAM 1999年5月号 スマブラ&スナップ開発者インタビュー 大爆笑 HAL研ブラザーズ<br>“―― ところで、「どうして隠しキャラにプリンが?」っていう意見もあったりするんですが。<br>桜井 ふつうの格闘ゲームは、基本になる骨格などを一緒に作って、やられるモーションなども使いまわすことができるんです。でも『スマブラ』の場合は基本の8キャラがすべて異なる体型で作られているんですね。その上、やられパターンとか倒れパターン、それに起き上がり攻撃パターンや崖捕まりパターンなど、それぞれ違う作りをしていて、それらを全て作るのは、ふつうの格闘ってレベルでみてもすごく大変なことなんです。それで、隠れキャラは基本キャラの骨格を使い回すことを前提にしたんです。なので、ネスとルイージはマリオと同じ骨格でできてるし、ファルコンはサムス、プリンはカービィと一緒というわけなんです。プリンを選んだのはそういった骨格の類似性もありましたが、それとは別に「人気ポケモンは?」って考えたときに、最後まで残ったのがピッピとプリンだったんですね。カービィ体形でピッピを作ることも可能だったと思いますけど、とりあえずキャラクター的な性格からして、プリンの方がやられ役っぽさがあったので選びました。”</ref> | |||
<ref name="nindori_anke_akuu_hidden">ニンテンドードリーム 2008年9月号 スマブラX アンケート集計拳!! 後編<br>“(読者からの質問) 「亜空の使者」で、ウルフやプリンが物語に絡まなかったのはなぜですか?<br>桜井 トゥーンリンクもそうですが、この3キャラは、もうギリギリまでカットになるかどうかの瀬戸際だったかです。やっぱりお話のメインストリームに絡むキャラクターというのは、かなり前の段階から絶対に入ることを前提にしなければいけないわけです。でも、今回は途中から参戦を決めたりとか、そうじゃなかったところもありますから。もしかしたら、もっと余裕があればそれが4~5体になったかもしれないし、もっと余裕がなければゼロだったかもしれないです。”</ref> | |||
<ref name="namechangeonly">ワザ名のみの変更で、モーションに大きな違いはない。</ref> | <ref name="namechangeonly">ワザ名のみの変更で、モーションに大きな違いはない。</ref> | ||
<ref name="VC5">3DSでバーチャルコンソールが配信された。</ref> | <ref name="VC5">3DSでバーチャルコンソールが配信された。</ref> | ||
2026年2月16日 (月) 00:39時点における最新版
ファイターとしてのプリンについては、それぞれ、「プリン (64)」、「プリン (DX)」、「プリン (X)」、「プリン (3DS/Wii U)」、「プリン (SP)」を参照
| プリン | |
|---|---|
『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』以降で使用されている公式イラスト |
|
| 出典 | ポケットモンスターシリーズ |
| デビュー | ポケットモンスター 赤・緑 (1996年2月27日/GB) |
| スマブラ への出演 | スマブラ64スマブラDXスマブラXスマブラforスマブラSP |
| 外部サイト の紹介記事 | プリン - ポケモンWiki Jigglypuff (Pokémon) - Bulbapedia, the community-driven Pokémon encyclopedia |
プリン(Jigglypuff)は、『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一種。
概要

全国図鑑No.039の“ふうせんポケモン”。大きくつぶらな瞳で相手を誘い込んで、子守歌をうたい相手を眠らせるのが得意技。第1作『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しており、当時はノーマルタイプのみだったが、『ポケットモンスター X・Y』からフェアリータイプが追加された。
進化すると"プクリン"になり、『ポケットモンスター 金・銀』からは進化前の"ププリン"が登場。ステータスとしては進化前なだけあり、HPこそ高いもののほかの能力は軒並み低く、あまり強力とは言えない。しかし、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で登場した隠れ特性「フレンドガード」を手に入れた際には、ダブルバトルにおいて進化系であるプクリンよりも対戦で使われる機会が多かった(プクリンに進化すると特性が「おみとおし」に変化する)。そのため、進化前でありながら対戦の実用に耐えうる、数少ないポケモンの1種になっている。
登場当初はピカチュウ、ピッピと共に可愛いポケモンの代表格として扱われており、アニメ版では準レギュラーとしてうたうプリンが度々登場していたこともあり目立っていた。しかしピカチュウが不動の人気になるとアニメでの出番が徐々に減り、第2シリーズの『アドバンスジェネレーション』で1話だけ登場したのを最後にかつてほど目立たなくなり、現在では可愛いポケモンの1種類ぐらいの扱いに落ち着いている。ただし近年でも、『ポケモン+ノブナガの野望』のヒロインの手持ちであったり、アニメが20周年を迎えた2017年に放送されていた『サン&ムーン』でうたうプリンが再登場するなど、メディアミックス作品で再び起用される姿を見ることができる。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
シリーズ1作目の『スマブラ64』から登場。『スマブラDX』には2001年12月25日に、『スマブラX』には2008年3月25日に、『スマブラfor』には2014年11月6日に、いずれも発売後に公式サイトで参戦が発表された。『スマブラSP』には2018年6月13日に放送された『Nintendo Direct: E3 2018』で当作の情報が公開されると同時に参戦することが明らかになった。最初から選択可能な『スマブラWii U』を除き、隠しキャラクターとして登場している。
主役格ではなかったプリンが参戦できた理由は、制作工程を省略する都合で基本キャラの骨格を流用することを隠しキャラ制作の前提条件としていた中でカービィの骨格に似ており、かつ人気ポケモンとして候補に挙がっていたためである。なお、ピッピも候補に残っていたが、プリンの方がやられ役っぽさがあるということからプリンが参戦することになった[1]。そうした開発期間が限られた中で参戦できた経緯があったため後作ではカットすることも検討されていた[2][3]ものの続投し続けており、シリーズ皆勤賞のファイターとして存在感を放ち続けている。
デザインは『スマブラ64』から『スマブラX』までは『ポケットモンスター ルビー・サファイア』以前のデザイン、『スマブラfor』からは『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』以降の目が小さくなったデザインに準じている。
日本版での声の担当は、アニメ版『ポケットモンスター』にて準レギュラーとして登場する野生のプリンと同じく、かないみかが務める。
『スマブラ64』から『スマブラfor』までは同じ音声が使用[4]され続け、中にはアニメ版から流用された音声も存在していた(詳細は#ボイス音源集にて)。『スマブラSP』では新規収録で担当し、全てのボイスが一新された。
「そういうキャラが、ひとつは欲しい」という理由で[5]、『スマブラ64』では意図的に弱いキャラクターとして作られた。ふうせんポケモン故に「かよわい」ことが特徴とされ[6]、最もふっとばされやすい、シールドブレイクすると“ふうせん”が割れるがごとく致命的に上にふっとんでいく、使い道があまり無いワザを複数持っている、地上戦での性能が最低クラス、などの露骨なハンデを多く抱えている。しかし、開発者が「空中戦を制する者はスマブラを制す」と語る[7]中で抜群の空中移動能力を持つことや、下必殺ワザ「ねむる」による一発逆転を秘めているなど、やりこんでその強みを引き出すことができれば十分に戦えるキャラクターになっている。それをあえて公式が「弱い」と明言しているのは、前述のようなハンデだけを見て「バランスが悪い」と取られたくなかったためだと開発者は語っている[8]。
『スマブラDX』では最弱の座を公式にピチューに明け渡した[9]。そのため、前作で充分高かった空中の移動性能や「ねむる」のふっとばし力が更に大幅上昇するなど、長所が大胆に強化され、ハンデキャラクターではないことが強調された。その甲斐あってか、強力な復帰阻止が可能だったり、序盤の時点(相手が20%~30%)で「ねむる」によって撃墜が狙えるという凶悪な攻め力を持ち、他作品とは打って変わってプレイヤーにかなり高く評価されたファイターとなった。
以後の作品では開発者から誰が最弱なのか明言されることはなくなったが、『スマブラX』では即死級に近いふっとばし力だった「ねむる」の大幅弱体化や空中横移動の速度低下、空中回避の仕様変更などで以前ほど復帰阻止が決まりにくい環境になったため大きく評価を落とした。『スマブラfor』からは過剰な弱体化だった判断されたためか「ねむる」の緩和や後空中攻撃以外の空中攻撃の強化や、ゲームスピードの向上を重視したシステム面での変更が追い風になって強さを取り戻しつつあり、基本は『スマブラ64』の路線に戻しながら空中攻撃や「ねむる」などの尖った撃墜力は『スマブラDX』に準じるという、いわゆる「良くも悪くも一芸タイプ」なイメージで性能調整がされている。
アートワーク
-
『スマブラ64』
-
『スマブラDX』
-
『スマブラX』
-
『スマブラfor』
-
『スマブラSP』
亜空の使者における役割
本編クリア後"湿地"に現れる赤い扉に入るとプリン登場のショートムービーが流れ、その後のチャレンジマッチに勝つと仲間になる。ショートムービーでは、"ポケモンスタジアム2"で歌うプリンの姿が描かれている。
本編に登場しなかったのは開発初期の段階から「亜空の使者」のストーリー制作に入れることを前提にしなければならず、参戦できるかどうかの瀬戸際だったためである[3]。
ゲーム中の解説
- [64キャラクター紹介] プリン
- 大きくまるいひとみがポイントの、ふうせんポケモン。ここちよい歌をうたい、聞くものをねむりにさそう。おこるとプクーッとふくれる。ふうせんポケモンなのでからだが軽く、かよわくてふっとびやすい。
- ポケットモンスター(96.2/GB)
- [DXフィギュア名鑑] プリン
- ふうせんポケモン。丸くて大きい瞳で誘い込み、心地よい歌をうたい、相手を眠らせる。気に食わないことがあると、プーッと風船のようにふくれる。一見かわいらしいが、覚えるわざは多彩である。”つきのいし”を使うことでプクリンに進化する。
- ポケットモンスター赤緑(GB)
- ポケットモンスター金銀(GB)
- [DXフィギュア名鑑] プリン(SMASH)
- ふつうの攻撃はかよわく、軽いためふっとびやすい。しかし、すさまじい空中制御力で宙を舞う。空中戦を制すものは「スマブラ」を制すため、活躍がすこし期待される。”ころがる”は高速回転して体当たりできる。自滅注意。”はたく”はシールドを削りやすく、復帰にも役立つ。
- B:ころがる
- 横+B:はたく
- [DXフィギュア名鑑] プリン(SMASH)
- ”うたう”を当てると、相手を眠らせることができる。空中にいる相手には無効。”ねむる”はプリンが深いねむりに入ってしまう。が、ねむる瞬間にだけカラダの中心部に強い攻撃が出る。相手にめりこみながらうまく使うことで、相手を大きくふきとばすことができる。プリンの最後の切りふだ。
- 上+B:うたう
- 下+B:ねむる
- [Xフィギュア名鑑] プリン
- ふうせんポケモン。丸くて大きい瞳で相手を誘い、心地よい歌を聴かせて眠らせる。絶対に眠ってしまうその歌の秘密は声の波長にあり、相手が一番眠くなる波長で歌うことができる。さわった相手をメロメロにする"メロメロボディ"の持ち主。"つきのいし"を使うことでプクリンへと進化する。
- ポケットモンスター 赤・緑 (GB)
- ポケットモンスター ダイヤモンド・パール (DS)
- [Xフィギュア名鑑] おおきくなる
- 自らの身体をドンドン大きくするという特殊な最後の切りふだ。移動や攻撃など一切できず、ただ大きくなっていくのをジッと見ている、というわざ。ただし、この時プリンは無敵のまま大きくなり続けて、ほかのプレイヤーをドンドン画面外へ押しやっていく。やることは地味だが、使いかた次第で幅が広がるわざである。
- (Wii) 大乱闘スマッシュブラザーズX
- [3Uフィギュア名鑑] プリン
- 心地よい子守歌で相手を眠らせる特技をもつ、ノーマル・フェアリータイプのふうせんポケモン。『スマブラ』での特徴は、計6回までのジャンプができることと、空中における抜群の動きやすさ。空中戦主体で戦ったほうが能力を発揮できる。
シールドブレイクで場外にふっとんでしまう点と軽量で非常にふっとびやすい点に注意しよう。- (GB) ポケットモンスター 赤・緑 (1996/02)
- (3DS) ポケットモンスター X・Y (2013/10)
- [3Uフィギュア名鑑] プリン(EX)
- 「ねむる」は強烈な一撃を相手に食らわすも、プリンが深い眠りについてしまう下必殺ワザ。ワザを出した時に、体の中央を相手に当てると、真上に向かってとてつもない勢いでふっとばす。ただし、簡単には当たらず、ヒットしたとしても大きなスキができるため、使いどころが難しい。ヒットした後も相手に徐々にダメージを与える。
- (GB) ポケットモンスター 赤・緑 (1996/02)
- (3DS) ポケットモンスター X・Y (2013/10)
- [WiiUフィギュア名鑑] おおきくなる
- 相手を強烈にふっとばすわけでもなく、強力なダメージを与えるわけでもない、単純にプリンがおおきくなるだけの、特殊な最後の切りふだ。しかし、発動すると画面いっぱいに巨大化するプリンを止めるすべはない。攻撃は一切効かず触れた相手をドンドン画面の外へ通しやる。逃げ場が少ない、狭いステージだと脅威だ。
使用ワザの名称一覧
- 通常攻撃のワザ名はスマブラ拳!! (64)および公式攻略本より引用。
| スマブラ64 | スマブラDX | スマブラX | スマブラfor | スマブラSP | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 弱攻撃 | 左たたき → 右たたき | ひだりたたき → みぎたたき[10] | たたき → つづけてたたき[10] | |||
| ダッシュ攻撃 | スライディング | ダイビング | ||||
| 横強攻撃 | まわしげり | |||||
| 上強攻撃 | うしろあしげり | |||||
| 下強攻撃 | あしばらい | |||||
| 横スマッシュ攻撃 | とびこみげり | |||||
| 上スマッシュ攻撃 | ずつき | |||||
| 下スマッシュ攻撃 | りょうあしげり | |||||
| 通常空中攻撃 | プリンキック | |||||
| 前空中攻撃 | まえげり | |||||
| 後空中攻撃 | うしろげり | |||||
| 上空中攻撃 | なぎはらい | |||||
| 下空中攻撃 | かいてんげり | |||||
| つかみ攻撃 | つかみパンチ | つかみキック | ||||
| 前投げ | たつまきなげ | バンパー | ||||
| 後投げ | ブレーンバスター | |||||
| 上投げ | たつまきなげ | |||||
| 下投げ | ぐりぐり | |||||
| 通常必殺ワザ (1) | はたく | ころがる | ||||
| 通常必殺ワザ2 | ころがりつづける | |||||
| 通常必殺ワザ3 | もうれつにころがる | |||||
| 横必殺ワザ (1) | はたく | |||||
| 横必殺ワザ2 | よこへはたく | |||||
| 横必殺ワザ3 | たくさんはたく | |||||
| 上必殺ワザ (1) | うたう | |||||
| 上必殺ワザ2 | ハイパーボイス | |||||
| 上必殺ワザ3 | せをむけるうた | |||||
| 下必殺ワザ (1) | ねむる | |||||
| 下必殺ワザ2 | とんでねむる | |||||
| 下必殺ワザ3 | めざめアタック | |||||
| 最後の切りふだ | おおきくなる | |||||
動作などの元ネタ
ワザ
- 弱攻撃:たたき → つづけてたたき / たくさんはたく 3U
- 横強攻撃:まわしげり
ダッシュ攻撃:ダイビング DX以降- どちらも原作に存在する技だが、本来プリンは覚えられない。
- 「まわしげり」はアニメ版の第45話にて、歌でサトシに褒められたピカチュウに嫉妬し、同様の攻撃を行う姿が確認できる。
- 「ダイビング」は原作のものは水にもぐって相手を攻撃する技であるため、同名なだけで全く別の技と言える。また、登場も『スマブラDX』より後に発売された『ルビー・サファイア』から。
- 上スマッシュ攻撃:ずつき
- プリンは『金・銀・クリスタル』と『Let's Go!』では「わざマシン」、『ハートゴールド・ソウルシルバー』では「わざおしえ」によって覚えられる。
- 通常必殺ワザ(1):ころがる DX以降
- 序盤で覚える、いわタイプの物理技。原作では最大5ターンの間外れるまで攻撃し続け、当たる度に威力が上がる技だった。
- 64 通常必殺ワザ / DX以降 横必殺ワザ:はたく
- 序盤に覚える、ノーマルタイプの物理技。
- アニメ版では第62話でピッピに「はたく」でビンタするシーンがある。
- 上必殺ワザ(1):うたう
- 相手を「ねむり」状態にするノーマルタイプのわざ。命中率は低い。
- メロディは『赤・緑』のニビシティのポケモンセンターにいるNPCのプリンに話しかけたときに流れるもの。アニメではそのメロディに合わせて「プ~プリン~」といったように歌われた。
- アニメのプリンは、歌を相手に聞かせるのが好きだが、その強力な催眠効果によって寝てしまった人やポケモン達に怒り、マイク型油性マジックペンで顔に落書きをして去っていく、という展開になるのがお約束。
- 上必殺ワザ2:ハイパーボイス 3U
- 相手全体を攻撃できるノーマルタイプの特殊技。『X・Y』からは音を用いた技の共通仕様として「みがわり」を貫通するようになった。
- 下必殺ワザ(1):ねむる
- 下必殺ワザ(3):めざめアタック 3U
- 原作に存在しない技だが、自身の身を犠牲に爆発を起こす技として原作には「じばく」や「だいばくはつ」といった技がある。
- 『for』当時プリンは覚えることができなかったが、後の『ソード・シールド』ではわざマシンを使うことで覚えることが可能。
- 最後の切りふだ:おおきくなる X以降
- 原作には存在しない『スマブラ』オリジナルのワザ。余談だが、逆に縮こまって自身の回避率を上げる「ちいさくなる」という技は存在する。ただし、プリンは覚えられない。
- SP 膨らんでいる間は顔も膨れっ面をするようになり、アニメ版のプリンをより強く想起させる表情になっている。
- プリンの分類であるふうせんポケモンから着想されたワザと思われるためそれ以外の関連性はあまりないが、ポケモンが大きくなるという点については以下のような似たもの繋がりがある。
- アニメ版の第72話「げきとつ! ちょうこだいポケモン」には、超古代ポケモンの巨大プリン(デカプリン)が登場している。
- 『ソード・シールド』にはポケモンが巨大化して戦うシステム「ダイマックス」がある。
- 『ポケモンカード★VS』の「アカネのプクリン」には「おおきくふくらむ」という技がある。
その他
- 下アピール X以降
- 『ポケモンスタジアム』シリーズや『ポケモンバトルレボリューション』で戦闘不能になった時の動作。
- 勝利演出・上 SP
- 締めのポーズは『ファイアレッド・リーフグリーン』以降に使用されているアートワークと同じ。
- 歩行音
- 音色は多少異なるが、アニメのプリンのものを彷彿とさせる。
- オープニングムービーのカットイン・キャラクターセレクト画面のアイコン 64
- 『赤・緑』のアートワークとポーズが同じ。
ボイス音源集
『スマブラfor』までのプリンのボイスの一部は、アニメ版から流用された音声が存在する。ここでは、その音声のアニメでの使用場面を紹介。脚注内の番号は、サウンドテストで割り当てられたボイス番号を記載している。
| アクション | シリーズ | 音源元と使用場面 |
|---|---|---|
| 攻撃[13] | DXX3U | 第45話「うたって! プリン!」Aパート:サトシの「ほっとくわけにもいかないしな」の声に反応して元気を出す |
| 攻撃[14] | DXX | 第45話「うたって! プリン!」Aパート:カスミがプリンに歌ってとお願いするが、ヒトデマンに攻撃されたことを根に持ってすねてしまう |
| 攻撃[15] | DXX3U | 第62話「ピッピVSプリン」Aパート:眠ってしまったポッポとキャタピーに落書きをした後の鳴き声の一部 |
| ころがる | DX | 第45話「うたって! プリン!」Bパート |
| おっとっと | DXX3U | 第45話「うたって! プリン!」Aパート:サトシがポケモン図鑑を出すシーンより。プリンはふくれっ面でおかんむり。 |
| やられ[16] | DXX3U | 第62話「ピッピVSプリン」Aパート:眠ってしまったポッポとキャタピーに落書きをした後の鳴き声の一部 |
| やられ[17] | DXX3U | 第45話「うたって! プリン!」Aパート:カスミのヒトデマンの「すてみタックル」を食らって木にぶつかる |
| やられ[18] | DXX3U | 第62話「ピッピVSプリン」Aパート:宇宙船から現れたピッピの群れに驚く |
| 星やられ | DXX3U | 第45話「うたって! プリン!」Aパート:カスミのヒトデマンの「すてみタックル」を食らう |
| ふらふら | DXX3U | 第45話「うたって! プリン!」Aパート:カスミに肺活量を鍛える発声練習のための風船を突っ込まれて自身が空気の抜けた風船のように飛んでしまった後の、画面手前を涙目で落ちる時の鳴き声 |
| はたく | 64DXX3U | 第62話「ピッピVSプリン」Bパート:ピッピに「はたく」攻撃 |
| ねむる(めざめ) | DXX3U | 第62話「ピッピVSプリン」Aパート:墜落する宇宙船を見上げる |
| (上)アピール | 64DXX3U | 第45話「うたって! プリン!」Aパート終盤:カスミに抱きついてすり寄る |
主な登場作品
- ポケットモンスター 赤・緑 (1996/GB[19])
- ポケットモンスター 青 (1996/GB[19])
- ポケットモンスター ピカチュウ (1998/GB[19])
- ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン (2004/GBA)
- ポケモン+ノブナガの野望 (2012/DS)
他多数
備考
- 『スマブラDX』では隠しキャラクターであるにも関わらず、オープニングムービーに登場している。登場するシーンは、ピカチュウをはじめとしたポケモンたちの集合シーンで、ポケモンたちの手前に登場する。
- 『スマブラ』では『ポケモン』のファイターのワザ名は全て仮名のみで統一されているが、『スマブラ64』と『スマブラDX』のプリンの弱攻撃だけは「左たたき」と「右たたき」で漢字が使われていた。『スマブラX』からは平仮名に変更されている。
- 『スマブラ』でのプリンのカラーバリエーションは、どれもリボンなどアクセサリーを身に着けたもので、プリンの体色はあまり変わらない。ポケモンは生き物としての体色が個性としてどれだけの範囲で認められているかということがあらかじめ決められており、充分に異なって見えるカラーバリエーションを作れないため、その対処策としてアクセサリーをつけて区別化を図っているのである[20][21]。
脚注
- ↑ The 64DREAM 1999年5月号 スマブラ&スナップ開発者インタビュー 大爆笑 HAL研ブラザーズ
“―― ところで、「どうして隠しキャラにプリンが?」っていう意見もあったりするんですが。
桜井 ふつうの格闘ゲームは、基本になる骨格などを一緒に作って、やられるモーションなども使いまわすことができるんです。でも『スマブラ』の場合は基本の8キャラがすべて異なる体型で作られているんですね。その上、やられパターンとか倒れパターン、それに起き上がり攻撃パターンや崖捕まりパターンなど、それぞれ違う作りをしていて、それらを全て作るのは、ふつうの格闘ってレベルでみてもすごく大変なことなんです。それで、隠れキャラは基本キャラの骨格を使い回すことを前提にしたんです。なので、ネスとルイージはマリオと同じ骨格でできてるし、ファルコンはサムス、プリンはカービィと一緒というわけなんです。プリンを選んだのはそういった骨格の類似性もありましたが、それとは別に「人気ポケモンは?」って考えたときに、最後まで残ったのがピッピとプリンだったんですね。カービィ体形でピッピを作ることも可能だったと思いますけど、とりあえずキャラクター的な性格からして、プリンの方がやられ役っぽさがあったので選びました。” - ↑ 速報スマブラ拳!!:プリン
- ↑ 『スマブラDX』からはボイスの構成が変わり、多くは新規の物に差し替えられている。このボイス構成は『スマブラfor』まで使われた。
- ↑ ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地
- ↑ スマブラ拳!! (64):プリン
- ↑ スマブラ拳秘伝ビデオ - 3分20秒付近
- ↑ スマブラ拳!! (64):アンケート集計拳!!
“本当は、プリンでも慣れれば充分に戦えるバランスのはずなのです。(いろいろな方の投稿を見てもわかりますよね?)そこをあえて「プリンは弱い」と明言しているのは、性能的なハンデを、「バランスが悪い」と取られるのがイヤだったから、というのがあります。” - ↑ 速報スマブラ拳!! : プリン
- ↑ 10.0 10.1 ワザ名のみの変更で、モーションに大きな違いはない。
- ↑ "シャドーモセス島"で聴けるスネークの無線通信より
- ↑ スマブラ拳!! (64):アンケート集計拳!!
“これは当然考えられるのですが、しませんでした。対戦中、ひんぱんに流れを止めてねむりに走るのは、やる側もイヤでしょう。きっと。” - ↑ 『スマブラDX』では3番、『スマブラX』では11番、『スマブラfor』では3番収録のボイス。
- ↑ 『スマブラDX』では4番、『スマブラX』では12番収録のボイス。
- ↑ 『スマブラDX』では5番、『スマブラX』では13番、『スマブラfor』では4番収録のボイス。
- ↑ 『スマブラDX』では10番、『スマブラX』では20番、『スマブラfor』では11番収録のボイス。
- ↑ 『スマブラDX』では11番、『スマブラX』では21番、『スマブラfor』では12番収録のボイス。
- ↑ 『スマブラDX』では17番、『スマブラX』では18番、『スマブラfor』では9番収録のボイス。
- ↑ 19.0 19.1 19.2 3DSでバーチャルコンソールが配信された。
- ↑ スマブラ拳!! (64):アンケート集計拳!!
- ↑ スマブラ拳!! (64):アンケート集計拳!!
外部リンク
- スマブラ拳!! (64):プリン
- 速報スマブラ拳!!:プリン
- スマブラ拳!! (X):プリン
- 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U:プリン
- 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』公式サイト:プリン
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