シモン (SP)
この項目「シモン (SP)」は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 |
シモン | |
---|---|
|
|
出典 | 悪魔城ドラキュラシリーズ |
種類 | アンロックキャラクター |
参戦ナンバー | 66 |
シモン(Simon)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。参戦ナンバーは66。
ワザ目次 | |
---|---|
弱攻撃 |
つかみ |
解放条件
- アドベンチャー: 光の世界の光の神殿で解放できる。
- 勝ちあがり乱闘: アイスクライマールートクリア後に挑戦者として登場する。
- プレイ時間の経過で挑戦者として登場する。この方法でのみファイターを解放する場合は、18番目の挑戦者として現れる。
ファイター性能
鞭による超ロングリーチと多彩な飛び道具が特徴のファイター。その射程と飛び道具をふんだんに使うことで、相手を寄せ付けない戦いが得意。
3種類の飛び道具はそれぞれクロスは対地上、斧は対空中、聖水は比較的近距離などと用途が分かれており、飛び道具だけでもかなりの制圧力を誇る。
鞭による攻撃はリーチがとても長いが、地形に当たると鞭が弾かれて攻撃判定が縮む仕様があるため、原作や他の武器持ちキャラのような壁越しの攻撃や床下からの攻撃は不可能。この場合でも柄に近い部分が当たるほどの近距離では地形に弾かれても問題なく攻撃が当たるほか、弱攻撃や下スマッシュ、ダッシュ攻撃、ウィップホールドは例外的に地形を貫通できる。
注意すべきこととして、地形なら床でも弾かれるので斜面の上を狙う場面では上シフトを心がけ、壁のある場所では壁との距離を意識するのがよいだろう。また、横強攻撃や横スマッシュは攻撃する際に背中側に鞭を振りかぶるが、そのときの背後の壁にも鞭を弾かれてしまう。
空中ワイヤーによる復帰も可能だが、他と異なり、シモンとリヒターのみ空中攻撃の前・後・上いずれかで行なう。
弱点としてはワザの大半を隙が多い武器攻撃が占めること。特に横スマッシュ攻撃はその超リーチに相応しく前隙も後隙も大きいので、下必殺ワザの聖水で拘束した相手に打ち込むなど、確実に当てる方策を講じる必要がある。
またリーチこそ長いが攻撃範囲まで広いというわけでもないので、1on1ではもちろん、乱戦ではより慎重に立ち回る必要がある。
- 長所
- 全体的なリーチはトップクラス。横スマッシュ攻撃に至っては(スマッシュ時の踏み込みも含め)カムイをも超えるリーチとなる。
- 一部のワザの先端の攻撃力が高い。特にヴァンパイアキラーを使用する通常ワザは、先端ないしより遠い部分を当てたほうが強い傾向がある。
- 空中でも前空中攻撃や後空中攻撃はシフトが可能でカバー範囲が広い。
- 多彩な飛び道具(通常必殺ワザ、横必殺ワザ、下必殺ワザ)による牽制、追撃が強力。
- 短所
- 隙が大きいワザが非常に多い。挙動は重量級クラスとさほど変わらない出の遅さと後隙があるので、慎重な立ち回りが求められる。
- 至近距離での戦闘能力はそこまで高くないので、判定の先端の方に当てる戦い方を強いられる。
- ヴァンパイアキラーによる攻撃は総じてリーチが長い分判定が細長いものばかりで、正確な狙いが必要。また、上述の通り地形に遮蔽されるため壁越しの攻撃ができない。
- 復帰力が低い。横方向では一応ワイヤー復帰があるとはいえ、上方向の復帰手段が限られており復帰コースが単調になりがち。
運動技能
(特筆すべき移動性能や、しゃがみなどの性能解説を記述します)
ジャンプ回数 | 2 |
---|---|
カベジャンプ | × |
カベ張りつき | × |
しゃがみ歩き | ○ |
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。 他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。
更新履歴
用語の解説・全ファイター共通の変更点は各更新データのページを参照
ワザ
- 与えるダメージの数値は、以下の倍率補正が適用されていない状態の物を記載する。
- アイテム無し1on1: 1.2倍
- 小ジャンプ空中攻撃:0.85倍
- 通常攻撃のワザ名は、公式攻略本より引用。
特殊
鞭を垂らして自在に振り回す。
- ダメージ: 1.5% / 1% [先端/先端以外]
- 発生: ?F
- 全体: ?F
- ワザ特性: ?
- #弱攻撃1段目、#横強攻撃の後に攻撃ボタンを押しっぱなしにしておくと発動。
- 鞭を垂らした状態でスティックを動かすことで鞭を自在に動かす。
- 素早く動かしている間のみ攻撃判定が発生する。鞭を垂らしたままでは攻撃できない。
- ある程度反動をつけて振ったほうがより遠くまで鞭を伸ばせる。
- 挙動および追加入力の仕様は『スマブラX』までのシークの横必殺ワザ"鉄糸舞"によく似ている。操作感はほぼ同じ。
- 相殺判定が存在し、相手の飛び道具をかき消すことができる。
- 鞭を使うワザだが例外的に地形を貫通した攻撃が可能。
- 鞭を振り回しているときにだけ攻撃判定が発生するため、特定の位置・方向に判定を出し続けることができない。
- 振り回している途中、鞭を上や後ろに振ったタイミングで相手に差し込まれる可能性がある。
- 弱攻撃1段目および横強攻撃根本からこのワザに繋ぐのはあまり現実的ではない。
- とはいえ、始動技を空振りしたときやガードされたときに、正面をフォローする目的では使えなくもないか。
- ガケつかまりにも当たるが、ふっとばし力はさほどでもなく、半端にふっとばしてしまうため連続ヒットもしづらい。実用性はイマイチ。
- SP Simon Extra 02.jpg
レバーをぐりぐりすると鞭を振り回す。
- SP Simon Extra 03.jpg
逆回転でもOK。
- SP Simon Extra 05.jpg
攻撃判定は鞭が動いている間だけ発生。
- SP Simon Extra 06.jpg
連続ヒットすることもあるが、勢いがあると強めにふっとばしてしまうため、あまりヒット数は稼げない。
- SP Simon Extra 09.jpg
崖際でも使えなくはないが、垂らすだけでは無意味。
- SP Simon Extra 10.jpg
少しでも動かせば機能する。
弱攻撃
鞭の中間を持ち、先端を当てるように素早く振る。
- ダメージ: 2% → 2% → 0.5%*n + 2.5%
- 発生: 5F → 3F → 3F , ?F
- 全体: 29F , 29F , ?F
- ワザ特性: ?
- 鞭を使うワザだが例外的に地形を貫通した攻撃が可能。
- シモンの地上ワザでは最も出が早い。
- 地形を貫通する性質があるため、周囲に壁がある場所でも制約なく使える貴重なワザ。
ダッシュ攻撃
鞭を回しながら突進。
- ダメージ: 1.7%*5 + 3.5% 、計12%
- 発生: 10F-29F
- 全体: 54F
- ワザ特性: ?
- 鞭を使うワザだが例外的に地形を貫通した攻撃が可能。
- 発生の早さはそこそこで、シモンの前後および上にも判定が出るため、シモンのワザの中では比較的扱いやすい攻撃。
- どこを当ててもシモンの斜め前方にふっとばす。ラインの回復や相手を崖外へ追いやる際に重宝する。
- 走って追いつける距離なら、着地狩りにも十分使える性能。リターンは#横スマッシュ攻撃や「聖水」のほうが大きい。
- 移動距離は長めで、広い範囲をカバーできる反面、空振りしたときの隙は大きい。
横強攻撃
軽く鞭を伸ばす。
- ダメージ: 12% / 10% [先端/先端以外]
- 発生: 12F
- 全体: 30F
- ワザ特性: ?
- 鞭の鎖部分と柄(腕)部分に攻撃判定がある。
- 鎖が地形によって弾かれると、鎖部分には攻撃判定が出ない。
- シフトには対応していない。あくまで「"レベル"スイング」だからだろうか。
- 射程、出の早さ共にバランスの良い攻撃。地上での牽制や追払い目的で各種飛び道具と混ぜて使うのがベスト。
- #横スマッシュ攻撃ほどのリーチはないものの、それでもほとんどのファイターの地上ワザに対してリーチで上回れる。
- 相手の牽制技の外から直接叩いたり、歩きや退きステップで少し間を取りつつ相手のワザの空振りを叩くような使い方ができる。
- #弱攻撃や#つかみが届かない間合いでは、先端の間合いよりも近い間合いで使わざるを得ないことも。
- このワザが振りづらい微妙な距離では、シールドや退き行動、#下強攻撃やバックジャンプでの離脱も選択肢になる。
上強攻撃
渦を巻くように鞭を頭上で振り回す。
- ダメージ: 10%
- 発生: 10-?F
- 全体: 36F
- ワザ特性: ?
- 頭上を攻撃するため、高い位置にいる相手に対しては有効だが、地上の相手には当てづらい。
- 上シフト#前空中攻撃(or#後空中攻撃)で迎撃しづらい角度からの飛び込みに対してはこのワザで対応するとよい。
- 動作時間は気持ち長めで、相手のフェイントに引っかかって空振りしてしまうと、横の判定が薄いせいもあって少々辛い。
下強攻撃
スライディングする。追加入力で飛び跳ねて追撃。
- ダメージ: 5% , 7% -> 3.5% [始->持続]
- 発生: 7-22F , 8-?F -> ?F
- 全体: 44F , 57F
- ワザ特性: ?
- 追加入力で足を突き出したまま飛び跳ねて更に前進する。
- 追加入力は2F目から可能。
- 1段目がヒットすれば跳び蹴りも連続ヒットする。追加入力をよほど遅らせるなどしない限り、原則繋がる。
- 追加入力の受付時間には多少幅があり、ボタンを押すタイミング次第で移動距離が変化する。
- 1段目の発生が早めで近距離では頼りになるワザ。
- 近距離で相手との間合いを強引に変える手段としても有用。
- 1段目がヒットすれば、続けて2段目(飛び蹴り)も当たるためリターンも悪くない。
- 追加入力は移動速度がとても早く、地面から離れるので崖外に飛び出すことができる。
- 1段目の動作中は姿勢が低くなるため、打点の高い打撃ワザや一部の飛び道具をかわすことが可能。
- 相手のワザと間合いによっては差し返しの用途で用いることもできる。
- SP Simon Dtilt 03.jpg
打点の高い攻撃をスカしつつ攻撃できる。
- SP Simon Dtilt 04.jpg
しかしスライディングの姿勢に入る前に叩かれることも。
- SP Simon Dtilt 05.jpg
タイミングが悪いと負ける。
- SP Simon Dtilt 06.jpg
一部のファイターのガケつかまりを狙える。
- SP Simon Dtilt 07.jpg
このケースでは左側ではヒットしない。
横スマッシュ攻撃
強攻撃より力強く鞭を正面へ伸ばす。
- ダメージ [ホールドなし-ホールド最大] [先端/中間/根本]
- 上シフト: 18-25.1% / 16-22.3% / 14-19.6%
- シフトなし: 18-25.1% / 16-22.3% / 14-19.6%
- 下シフト: 18-25.1% / 16-22.3% / 14-19.6%
- 発生: 24F
- 全体: 62F
- ワザ特性: ?
- 鞭の鎖部分と柄(腕)部分に攻撃判定がある。
- 鎖が地形によって弾かれると、鎖部分には攻撃判定が出ない。
- 攻撃前の予備動作で鞭を振りかぶる段階でも地形に弾かれる。背後に壁がある場所では不発に終わる。
- シフト対応。
- カムイの横スマをも上回るリーチの長さが特徴。
- 火力の面でも非凡なものがあり、台端or崖際で当てればダメージ2桁台の相手でも倒せる場合がある。
- 下シフトはガケつかまりを狩るワザとして有力。ガノンドロフ、リドリー、キングクルール以外の全ファイターに有効。
- 「聖水」ヒット後の追撃にも。炎の当たり具合によってはシフトが必要になることもある。
- SP Simon Fsmash 05.jpg
距離を十分に取って出せば当たる。
- SP Simon Fsmash 07.jpg
高低差があると使いづらくなる。
- SP Chrom UB 30.jpg
頭が出る復帰ワザを狙うこともできる。
- SP Ike UB 19.jpg
タイミングが合わないことも。
ほとんどのファイターのガケつかまりを狩れる。
- SP Simon Fsmash 11.jpg
効かないファイターはごく少数。
- SP Simon Fsmash 13.jpg
クルールに対しては鼻狙いならなんとか当たる。
- SP Simon Fsmash 14.jpg
……が、それは右側での話。
- SP Simon Fsmash 15.jpg
左側なら腕にも当たるフレームが存在する。
- SP Simon Fsmash 16.jpg
とはいえ確実にヒットするわけではないので実戦では狙えない。
- SP Simon Fsmash 17.jpg
鼻には左右問わず当たる。
- SP Simon Fsmash 18.jpg
リドリーには一切通用しない。
- SP Simon Fsmash 19.jpg
右側でもダメ。
上スマッシュ攻撃
鞭を伸ばして上空を一直線に突く。
- ダメージ [先端/先端以外]
- 【ホールドなし】 16%/14%
- 【ホールド最大】 22.3%/19.6%
- 発生: 18F
- 全体: 55F
- ワザ特性: ?
- 鞭の鎖部分と柄(腕)部分に攻撃判定がある。
- 鎖が地形によって弾かれると、鎖部分には攻撃判定が出ない。
- 地上の相手にはまず当たらないため、完全に対空専用。
- 他のワザと同様に地形に弾かれる性質があるが、すり抜け床は貫通できるため、台上の相手を狙うのは有効。
- 戦場の土台から使っても、一番上の台まで余裕で届く。
- 横の範囲が狭いため、空中の相手に対しても少々使いづらいワザ。
- リーチの長さは破格。軸さえ合っていれば相手の攻撃に打ち負けることはまずない。
下スマッシュ攻撃
足元を払うように回転して前後に振り回す。
- ダメージ [先端/中間/根本] [前,後]
- 【ホールドなし】 16%/14%/12% , 16%/14%/12%
- 【ホールド最大】 22.3%/19.6%/16.7% , 22.3%/19.6%/16.7%
- 発生: 14F , 20F [前,後]
- 全体: 55F
- ワザ特性: ?
- 鞭を使うワザだが例外的に地形を貫通した攻撃が可能。
- 一回転しながらの足払い。自身の前後および低い位置を攻撃可能。
- 時間差で前後を攻撃できるため、横回避による回り込みに対して使える。
- 前後攻撃ゆえに全体動作は長い。空振りした場合や前方をガードされた場合には大きな隙が生じる。
- 発生・威力は標準的でリーチも十分に長い。シモンのスマッシュ攻撃では扱いやすい部類。
- ガケつかまりに対してはごく一部[1]を除き有効。
- #横スマッシュ攻撃は崖からかなり離れて出す必要があるため、崖からの距離次第ではこちらを狙うと良い。
- モーションこそ異なるが、マルス/ルキナやロイ/クロムと同名のワザ。
- SP Simon Dsmash 04.jpg
姿勢によってはヒットするが安定しない。
- SP Simon Dsmash 05.jpg
スネークの場合はチップを起こすまでが精一杯。
- SP Simon Dsmash 06.jpg
しかし後方なら当たることがある。
- SP Simon Dsmash 07.jpg
ただし後方でも安定しないという意味では同じ。
- SP Simon Dsmash 08.jpg
クルールの鼻にはかすりもしない。
ニュートラル空中攻撃
自身を中心に鞭を円形に回す。
- ダメージ: 1%*6 + 4% 、計10%
- 発生: 8-?F
- 全体: 42F
- 着地硬直: 14F
- ワザ特性: ?
- シモンの空中攻撃では最も発生が早い。攻撃範囲はあまり広くないが、断続的ながら全方向に判定が出るうえ持続にも優れる。
- シモンが苦手とする近距離戦で相手を捌く際に頼りになるワザ。
- 空中での暴れにも使える……というか、暴れるならこのワザ以外に有力な選択肢がないと言うべきか。
- 判定はあまり強くないため、リーチの長いワザや強判定のワザを重ねられると脆い。
- ワザの発生の早さで劣る相手には発生負けする恐れもある。
- このワザで勝てそうにない状況では、空中ジャンプや空中回避等を駆使してなんとか床や崖を目指したいところ。
- 攻撃判定は正面斜め下から出て、 下→後→上→前→下→ ……という順で出る。
- 真正面への攻撃は鞭が一回りするまでは不可能なので注意。
- 身長が低い相手には少々厳しいが、ある程度身長が高い相手ならガードキャンセルジャンプから出すことで地上戦でも活用できる。
- ガードからの反撃手段としてもそれなりに役立つ。斜め下から攻撃が出る点も都合が良い。
- SP Simon Nair 01.jpg
このモーションから攻撃開始。
- SP Simon Nair 02.jpg
- SP Simon Nair 03.jpg
- SP Simon Nair 04.jpg
- SP Simon Nair 05.jpg
3回転ほどした後に鞭を収める。
前空中攻撃
前方へ鞭を伸ばして振る。
- ダメージ [先端/先端以外]
- 上シフト: 12%/10%
- シフトなし: 12%/10%
- 下シフト: 12%/10%
- 発生: 14F
- 全体: 39F
- 着地硬直: 10F
- ワザ特性: ?
- 鞭の鎖部分と柄(腕)部分に攻撃判定がある。
- 鎖が地形によって弾かれると、鎖部分には攻撃判定が出ない。
- シフト対応。
- ワイヤー復帰に利用できる。
- シフトに対応している珍しい空中攻撃。安定させるのは難しいが、相手の位置に応じてうまく使い分けたい。
- リーチが非常に長いため使い勝手が良く、相手の間合いの外から攻撃しやすい。
- 縦に狭い判定で、シフトしない場合は相手との高度をきっちり合わせて出す必要がある。
- 攻撃発生が遅めなので、狙った位置に攻撃を出すためにはボタンを気持ち早めに押す必要がある。こればかりは慣れるしかない。
ワイヤー復帰
#前空中攻撃、#後空中攻撃、#上空中攻撃の3つはワイヤー復帰に対応している。
- 上記3種の攻撃を出した際、一定の範囲内にガケつかまり可能な地形(ガケ)があればワイヤー復帰のモーションへと移行する。
- ワイヤー復帰のモーションが出た場合はそれぞれのワザの攻撃判定は出ない。
- 前空中攻撃または後空中攻撃を場外に向けて出した場合は、普通に空中攻撃のほうが出る。
- 鉄球をガケに突き刺した後は、上入力orボタン入力or時間経過で鎖をたぐり寄せてガケにつかまる。
- ガケをつかんでからは通常のガケつかまりと同じ状態になる。
- ぶら下がっている状態で下入力をすると鎖を外す。すぐに行動可能になるが、空中ジャンプを消費している場合は復活しない。
- ぶら下がっている間は無敵ではなく、空中攻撃などで攻撃されると被弾する。ガケに刺した瞬間も同様。
- 上記のような性質があるため、崖際では#ニュートラル空中攻撃、#下空中攻撃、各種必殺ワザ以外の攻撃が出しづらくなる。
- シモン側が復帰阻止をするうえではあまり影響はないが、自らが復帰する際、相手の阻止を妨害するうえでは足枷になる。
- SP Simon Tether Recovery 03.jpg
突き刺した後は、慣性でガケのやや内側に入る。反動も比較的小さい。
- SP Simon Tether Recovery 05.jpg
ガケをつかむまでは無敵が発生しないため、少し注意が必要。
後空中攻撃
後方へ鞭を伸ばす。
- ダメージ [先端/先端以外]
- 上シフト: 12%/10%
- シフトなし: 12%/10%
- 下シフト: 12%/10%
- 発生: 14F
- 全体: 40F
- 着地硬直: 10F
- ワザ特性: ?
- 鞭の鎖部分と柄(腕)部分に攻撃判定がある。
- 鎖が地形によって弾かれると、鎖部分には攻撃判定が出ない。
- シフト対応。
- ワイヤー復帰に利用できる。
- スペック的には、全体フレームが1F多い点を除き#前空中攻撃とまったく同じ性質の攻撃。
- モーションはだいぶ異なり、右向き時は画面奥から払うように振る。
- そのため、下方向へ攻撃する際に地形(主に土台の側面。右向き時は画面手前側。)に引っかかりにくく、こちらのほうが扱いやすい。
- とはいえ、ボタンを押すタイミングが難しいことに変わりはない。要練習。
- 横や斜め上に対してはどちらのワザを使ってもさほど違和感はない。素直に相手のいる方向に鞭を振ればよい。
タイミングはシビアだが、ガケつかまりに当てることも可能。
上空中攻撃
真上に鞭を伸ばす。
- ダメージ: 12%/10% [先端/先端以外]
- 発生: 14F
- 全体: 39F
- 着地硬直: 10F
- ワザ特性: ?
- 鞭の鎖部分と柄(腕)部分に攻撃判定がある。
- 鎖が地形によって弾かれると、鎖部分には攻撃判定が出ない。
- ワイヤー復帰に利用できる。
- 鞭の軌道からすると、#上スマッシュ攻撃の空中版といった感じ。威力は#前空中攻撃や#後空中攻撃と同等。
- 横の範囲は上スマ同様に非常に狭く、しっかりと軸を合わせないとヒットしない。
- 空中攻撃ゆえに上スマよりも高い位置にも攻撃が届くが、終点のようなステージでは高%帯の相手でもない限り先端当ては狙いづらい。
- 戦場の一番上の台にいる相手ですら、先端を当てるには着地間際に出す必要がある。
- 真上に鞭を伸ばすモーションのため、地形に引っかけて不発に終わることが少ない点は地味に嬉しいポイント。
- その一方、ルイージマンションのようなステージだと、中央や崖際、ステージ上部以外では死に技になってしまうデメリットもある。
下空中攻撃
足を突き出し斜めに急降下。
- ダメージ: 7%
- 発生: 13-?F
- 全体: 48F
- 着地硬直: 26F
- ワザ特性: ?
- 相手に当たると踏みつけて跳ね上がる。
- 出だしを当てるとメテオスマッシュになる。それ以外を当てると上気味にふっとばす。
- 着地時に着地攻撃は出ない。
- 斜め下方向に急降下蹴りを放つ。
- 低い高度で使用した場合はあまり移動しないが、高い高度で使用するとそのぶん前進する距離が増す。
- それなりに長い距離を移動(落下)するため、下に足場のない位置で使うと自滅するリスクが大きい。
- 特にメテオを狙う際には、相手に確実に当てるようにしないとこちらが落下してしまう可能性が高い。
- この手の急降下ワザにしては珍しく着地攻撃が出ない。
- そのため他の急降下ワザ以上に横から叩かれやすい。ワザを出すタイミングや着地点を見切られると容易に潰される。
- SP Simon Dair 01.jpg
- SP Simon Dair 02.jpg
- SP Simon Dair 03.jpg
- SP Simon Dair 04.jpg
- SP Simon Dair 05.jpg
ガケつかまり中の相手にもヒットするが……。
- SP Simon Dair 06.jpg
出始め以外を当てても効き目は薄い。
つかみ
普通につかむ。
- 発生: 10F
つかみ攻撃
ひざ蹴り。
- ダメージ: 1.2%
- ワザ特性: ?
- 投げのダメージが低めなので、なるべく蹴っておきたい。ワンパターン相殺の回復にもなる。
前投げ
つかんだまま一回転して勢いのまま投げる。
- ダメージ: 7%
- ワザ特性: ?
- SP Simon Fthrow 04.jpg
ふっとばし予測線。ダメージによる伸びが大きい。
- SP Simon Fthrow 05.jpg
ほかほか補正最大時。
- SP Simon Fthrow 06.jpg
クッパの場合。
- SP Simon Fthrow 07.jpg
ほかほか補正最大時。
- SP Simon Fthrow 08.jpg
ピチューの場合。
- SP Simon Fthrow 09.jpg
ほかほか補正最大時。
後投げ
振り向いて下側から投げる。
- ダメージ: 7%
- ワザ特性: ?
- ふっとばし能力が低い点を除けば、#前投げに近い性能。
- 台端から撃墜を狙うことも不可能ではないが、前投げよりも蓄積ダメージを20~25%程度多く溜める必要がある。
上投げ
相手を上に投げて鞭で追撃する。
- ダメージ: 6% + 4% 、計10%
- ワザ特性: ?
- シモンの投げでは最もダメージ量が多い。
- 上に打ち上げるため、追撃や着地狩りの展開には持ち込めるが、コンボは狙えない。
下投げ
片手で地面に叩きつける。
- ダメージ: 8%
- ワザ特性: ?
通常必殺ワザ
斧を大きく弧を描くように投げる。
仕様
- ダメージ: 15%
- 発生: 30-97F [斧]
- 全体: 66F
- ワザ特性: ?
- 構え中に前や後に入力することで投げる軌道を変えることができる。
- あらゆる地形を貫通する。
解説
- シモンの飛び道具その1。
- 空中に向かって投げる関係上、「クロス」や「聖水」ほど気軽には撃てない。発生も遅い。
- 他二つの飛び道具をジャンプや台で回避し、通常攻撃が届きにくい斜め上から攻める相手を咎めることが可能ため立ち回りでの重要度は高い。
- 斧の軌道は地形の制約を全く受けないので、下方向への攻撃手段として優秀。
- 崖外に吹っ飛ばした相手への復帰妨害としても有用。
- 実は溜めない飛び道具の中ではかなり吹っ飛ばし力が高く、下手な軽量級のホールドなしスマッシュ攻撃くらいには相手を飛ばせる。
- 崖外や上空の撃墜ラインに近い位置で命中するとそのまま決定打になることも。
- SP Simon NB 03.jpg
床に落ちた斧を拾って投げたりはできない。
- SP Simon NB 04.jpg
通常の軌道。
- SP Simon NB 05.jpg
射程距離はこのくらい。高めの軌道で放物線を描く。
- SP Simon NB 06.jpg
前入力時。少しだけ打点も上がる。
- SP Simon NB 07.jpg
地面に着くタイミングがやや遅くなり、射程が少し伸びる。
- SP Simon NB 08.jpg
なお、このケースでは床の下で相殺が起こる。
- SP Simon NB 09.jpg
後ろ入力時。打点の高さは大差ない。
- SP Simon NB 10.jpg
射程ははっきりと短くなる。迎撃や時間差攻撃に使える。
「クロス」との併用も有効。
- SP Simon NB 13.jpg
台の上にいる相手を攻撃することが可能。
- SP Simon NB 14.jpg
下方向への攻撃手段としても非常に有用。
- SP Simon NB 15.jpg
斧には地形を貫通する特性がある。
- SP Simon NB 16.jpg
この位置取りならリヒターの斧は届かない。
- SP Simon NB 18.jpg
距離を取って高い位置から投げればローリスク。
横必殺ワザ
クロス(十字架)を正面に投げる。
仕様
- ダメージ: 6%/8% -> 5% [通常/スマッシュ] [行->戻]
- 発生: 19-?F [クロス]
- 全体: 44F
- ワザ特性: ?
- 一定距離を進むと戻ってくる。戻って来たクロスに触れるとキャッチする。攻撃や回避中はキャッチモーションをキャンセルできる。
- リンクのブーメランなどと違い、上下に投げ分けることはできず、戻りもシモンの縦軸に関係なく真っ直ぐ飛んでくる。
- 貫通性能があり、行きと帰りで二回当てることも可能。シールドされる・相殺されるとすぐに戻ってくる。
- スマッシュ入力で出すとスピードアップして遠くまで飛ぶ。手元に戻ってくるまでの時間も伸びる。
- 画面上に一度に出せるクロスは1つのみ。キャッチしなかった場合はそのまま後方に進み続け、一定時間後に再使用可能になる。
解説
- シモンの飛び道具その2。
- その当たり判定の大きさとゆったりとした適度なスピード、戻りの二段階攻撃でシモンの立ち回りにおいてメインとなるワザ。
- 当然投げるときの隙はそれなりにあるため、近距離では#横強攻撃と間違えないようにしたい。
- SP Simon SB 05.jpg
通常入力の場合。
- SP Simon SB 07.jpg
戻ってくるときにも攻撃判定がある。
- SP Simon SB 08.jpg
攻撃判定はキャッチするまで持続する。
- SP Simon SB 10.jpg
戻ってくるクロスをキャッチしない場合。
- SP Simon SB 11.jpg
撃った位置から先まで飛んでも攻撃が持続している。
- SP Simon SB 12.jpg
キャッチせずに見送った場合はこのあたりまで飛ぶ。
- SP Simon SB 13.jpg
相殺後も攻撃判定は残っている模様。
上必殺ワザ
短剣を突き出してアッパー。連続ヒットする。
仕様
- ダメージ: 2% + 1.5*4 + 6%
- 発生: 6-20F
- 無敵: 5-6F
- ワザ特性: ?
- 前後入力やボタン連打などの追加入力が一切なく、アッパーの軌道は常に一定。
- 発動後はしりもち落下になる。
解説
- 高く跳び上がりつつ短剣で斬り上げを行う。横へはあまり動けないが高度はそこそこ。
- この手の復帰ワザには珍しく、左右への角度調整ができない。そのため横方向への復帰距離が非常に短い。
- ワザを出せる位置・タイミングの制約があるため、ワザを出す前を狙われると少々辛い。
- #ワイヤー復帰が可能な距離では、なるべくワイヤーで戻るようにすると素早く隙の少ない復帰ができる。
- 復帰方法・復帰ルートを適度に散らして、相手に的を絞らせないようにすることも重要。
- この手の復帰ワザには珍しく、左右への角度調整ができない。そのため横方向への復帰距離が非常に短い。
- 自動ガケつかまりが可能で、なおかつ攻撃判定と無敵時間があるため、復帰阻止耐性はそれなりにある。
- リスクは大きいが、出が早い攻撃ワザおよび対空ワザとしても利用できなくはない。
戦場の台の上には余裕で乗れる。
下必殺ワザ
聖水入りの瓶を地面に落とすように投げ、地形に当たると割れて炎上する。
仕様
- ダメージ: 2.8% / 1.3%*8 [瓶/火炎]
- 発生: 18F
- ワザ特性: ?
- 瓶はアイテム扱い。アイテムを所持している時には使用できない。
- 瓶が地形に当たると割れて炎上する。
- 地上と空中では瓶を投げる角度が異なる。
- 画面上に一度に出せる聖水は1つのみ。炎上中も含む。
- 相手に瓶を取られて保持されている状態でも出せなくなる。
解説
- シモンの飛び道具その3。
- 聖水の瓶はアイテム扱いであるため、割れる前なら相手が拾って投げることもできる。
- 瓶が割れた後の炎は多段ヒットする。
- ヒットしてもふっとばせないが、ヒットストップずらしで抜けられない限り、すぐに#横スマッシュ攻撃で追撃できる程度には拘束できる。
- 崖際の攻防でも利用価値の高いワザ。追撃まで決まれば撃墜も狙える。
- 相手の攻撃との相殺が起こると、瓶および炎の所有権を失うことがある。
- SP Simon DB 01.jpg
聖水入りの瓶を取り出して投げる。
- SP Simon DB 02.jpg
何かに当たるか床に落ちるまでは発火しない。
- SP Simon DB 03.jpg
瓶が割れると炎上。
- SP Simon DB 04.jpg
炎はしばらくの間持続する。
- SP Simon DB 10.jpg
深めにヒットさせれば追撃しやすくなる。
- SP Simon DB 11.jpg
射程距離はこのくらい。投げる高さによっては思いのほか遠くまで届く。
- SP Simon DB 14.jpg
とはいえ相手を怯ませることはできる。
- SP Simon DB 15.jpg
床に落ちると発火。
- SP Simon DB 17.jpg
相手も拾って利用することができる。
- SP Simon DB 18.jpg
リヒターが持っているからといって色が変わったりはしない。
- SP Simon DB 19.jpg
瓶には相殺判定がある。
- SP Simon DB 20.jpg
相殺後の瓶の跳ね方によっては自分の炎に当たってしまうこともある。
最後の切りふだ
正面の相手を棺桶に吸いこみ、打ち上げた棺桶を自身から溢れ出す聖なる力に晒して浄化する。
仕様
- ダメージ: 3% +45% + 計48%
- ダメージ(チャージ): ?%
- 発生: ?F
- ワザ特性: ?
- 初撃型の切りふだ。最初の棺桶が誰にも当たらないと不発に終わる。
- 複数の相手を巻き込める。
解説
おきあがり攻撃
【あおむけおきあがり攻撃】起き上がりながら足で後→前の順で蹴り払う。
【うつぶせおきあがり攻撃】起き上がりながら足で後→前の順で蹴り払う。
【転倒おきあがり攻撃】起き上がりながら足で後→前の順で蹴り払う。
- ダメージ: 7%/7%/5% [あおむけ/うつぶせ/転倒]
ガケのぼり攻撃
ガケを登って蹴る。
- ダメージ: 9%
アピール
- 上アピール
- 掛け声と共に左手で鞭を掲げる。
- 横アピール
- 小さく鞭を回す。
- 下アピール
- 「来い!」と言いながら鞭を地面に叩きつける。
上アピール | 横アピール | 下アピール |
---|---|---|
待機モーション
- 右手を払う。
- 構えを解いて腰に手を当てる。
登場演出
勝利演出
- 勝利ファンファーレ:『悪魔城ドラキュラ』ステージクリアジングル
勝利演出・左 | 勝利演出・上 | 勝利演出・右 |
---|---|---|
リザルト画面の拍手
カラーバリエーション
茶色 | ||
---|---|---|
赤 | 『ドラキュラII 呪いの封印』を意識した配色[2]。 | |
黄色 | SFC版『悪魔城ドラキュラ』の国外向けアートワークでの配色を意識している。 | |
黒+赤 | 『悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ』を意識した配色。 | |
青 | SFC版『悪魔城ドラキュラ』の日本向けアートワークでの配色を意識している。 | |
紫 | 『悪魔城ドラキュラ黙示録外伝 LEGEND OF CORNELL』の主人公コーネルを意識した配色。 | |
オレンジ | 初代『悪魔城ドラキュラ』のゲーム内グラフィックを意識した配色。 | |
黒+紫 |
立ち回りの指南
この節の加筆が望まれています。 |
テクニック
非常な挙動を利用したテクニックなどは、バグ・裏技 (SP)も参照
この節の加筆が望まれています。 |
コンボ
アクションの略称については、用語集 (対戦関連)#操作にまつわる略称を参照
この節の加筆が望まれています。 |
シモン対策
この節の加筆が望まれています。 |
オススメスキル
この節の加筆が望まれています。 |
1人用ゲームモード攻略
勝ちあがり乱闘
組み手
この節の加筆が望まれています。 |
スピリッツバトル出現データ一覧
この節の加筆が望まれています。 |
メインファイターとして
No. | 名前 | ランク |
---|---|---|
0,000 | ○○ | |
0,000 | ○○ |
お供として
No. | 名前 | ランク |
---|---|---|
0,000 | ○○ | |
0,000 | ○○ |
公式スクリーンショット
脚注
外部リンク
関連項目
ファイター (SP) | |
01-12 | マリオ - ドンキーコング - リンク - サムス・ダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン |
13-26 | ピーチ・デイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルス・ルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイ・クロム - Mr.ゲーム&ウォッチ |
27-44 | メタナイト - ピット・ブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメ・フシギソウ・リザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ |
45-63 | むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘・剣術・射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウ・ケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ |
64-69 | インクリング - リドリー - シモン・リヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン |
70-82 (DLC) |
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ |
悪魔城ドラキュラシリーズ | |
ファイター | シモン:SP - リヒター:SP |
ステージ | ドラキュラ城 |
アイテム | 死神の鎌 |
アシストフィギュア | アルカード |
ボスキャラ | ドラキュラ伯爵:SP |
音楽 | 悪魔城ドラキュラシリーズの音楽の一覧 |
スピリット | 悪魔城ドラキュラシリーズのスピリットの一覧/対戦データ |