ゼニガメ (SP)/ワザ
弱攻撃
パンチ → キック → 尻尾払い。
- ダメージ: [1段目→2段目→3段目]
- 2% → 1.5% → 4%
- 発生: [1段目→2段目→3段目]
- 2-3F → 4-5F → 5-6F
- 全体: [1段目→2段目→3段目]
- 16F (6F[1]) → 24F → 31F
- 次の段への移行: [2段目→3段目]
- 5-30F→ 10-30F
- 撃墜%: [3段目]
- 267%
- 誰にも当たっていない場合、攻撃ボタン押しっぱなしで1段目を連発する。
- 1段目の発生が非常に早いのでとりあえず小さな隙に差し込みたい時に。リーチは#つかみより短いのでほぼ密着する必要がある。
- ダウン連に使用する場合は、1段目で止めておかないと#横スマッシュ攻撃、#上スマッシュ攻撃が間に合わないので注意。
-
1段目
-
2段目
-
3段目
ダッシュ攻撃
水流をまとい、きりもみ回転しながら飛び蹴り。
- ダメージ: [始->持続]
- 8% -> 7%
- シールド削り値: +1%
- 発生: [始->持続]
- 8-11F -> 12-17F
- 全体: 35F
- 撃墜%: [始->持続]
- 335% -> 394%
横強攻撃
身体ごと横に一回転して尻尾で振り払う。
- ダメージ: 5%
- 発生: 5-6F
- 全体: 17F
- 無敵: 1-8F (尻尾)
- 撃墜%: 294%
- シフト攻撃対応ワザ。
- 弱攻撃並の発生と後隙を持つ。ゼニガメのワザの中ではそこそこリーチがあるため、少し距離が開いている時に振ると良い。
- さらに尻尾部分は無敵判定になっており、姿勢の低さや発生・全体Fの優秀さも相まって、牽制から咄嗟の防衛手段まで多くの場面で活躍する。
- シフト可能だが、目に見えて変わる程でもない。一応下シフトなら崖に掴まっている相手に当たる。
- 高%では倒れふっとびを狙える。相手が受け身を失敗していればダッシュから#弱攻撃を当てることでダウン連が可能。1段目で止めることで#横スマッシュ攻撃、或いは#上スマッシュ攻撃が間に合う。
-
シフトなし
-
上シフト
-
下シフト
上強攻撃
軽く跳ねて真上に頭突き。
- ダメージ: 5%
- 発生: 5-6F
- 全体: 19F
- 撃墜%: 290%
- #横強攻撃と同じく、早い発生と短い後隙が特徴。ふっとばし力は低いので、低%の相手なら2、3回連続でヒットさせられることも。
- 低%なら数回当てた後、上シフト#横強攻撃や#通常空中攻撃、#前空中攻撃などに繋げられる。少し浮くようになったら#上空中攻撃で連係を。
- 上方向への攻撃判定は十分にあるが、横方向には密着していないと当たらないほど狭い。地上戦で使う場合は注意しよう。
下強攻撃
尻尾で水しぶきを飛ばし、足元を払う。
- ダメージ: 9%
- 発生: 8-13F
- 全体: 29F
- 撃墜%: 196%
- 水しぶきのお陰で攻撃判定は尻尾本体より僅かに長い。#横強攻撃よりダメージは高い代わりに発生と後隙は劣っているので状況によって使い分けよう。
- 逆を言えば攻撃判定はほぼ尻尾部分程度であり、空中に飛び出ている水しぶき部分には攻撃判定は無い。そのため見た目よりは随分リーチは短い。
- 下方向にも多少の判定があり、持続も長い関係で崖際の展開に向いている。
横スマッシュ攻撃
頭を振りながら高圧の水流を噴き出す。
- ダメージ: 15-21%
- 発生: 20-21F
- ホールド開始: 6F
- 全体: 49F
- 撃墜%: 96-61%
- シフト攻撃対応ワザ。
- 水しぶきは遠くまで飛ぶが、実際の攻撃判定はそれに満たない[2]。しぶきはトレーニングステージで30マス以上届いているが、攻撃判定は20マス弱程度。
- ゼニガメのワザの中では威力が高めでそこそこ大きめのふっとばし力がある。
- 発生が遅めなのがネック。また、水しぶきの見た目よりリーチが短いためヒットできる間合いを把握しづらい。相手の飛び込みに対して置き気味で振ると多少は当てやすくなる。
-
シフトなし
-
上シフト
-
下シフト
上スマッシュ攻撃
自身を中心に左右の地面から水柱を噴出させる。
- ダメージ
- 出始め: 計16-22.4% (3-4.2%+13-18.2%)
- 持続: 12-16.8% -> 10-14% -> 9-12.6% -> 8-11.2%
- 発生
- 出始め: 19F , 21F
- 持続: 22F -> 23F -> 24F -> 25F
- ホールド開始: 6F
- 全体: 65F
- 撃墜%
- 出始め: 108-72% [2段目]
- 持続: 118-80% [3段目]
- 4段目以降は計測不能
- 水柱の攻撃判定は上に移動していく[3]。
- 水柱は高く上がり、左右からも発生するので、広範囲をカバーする対空攻撃に使える。
- しかし、前後隙が大きいためそれ以外の用途では使いづらい。
- また、このワザも#横スマッシュ攻撃同様にエフェクトと攻撃判定が一致しておらず、地上の相手には途中から当てられなくなってしまう。
- 地上の相手に当てた時のダメージは、ゼニガメのワザの中で最も大きい。
下スマッシュ攻撃
高圧の水流を噴き出しながら一回転し、前→後の順に攻撃する。
- ダメージ: 13-18.2%
- 発生: [前/後]
- 18-19F / 24-25F
- ホールド開始: 7F
- 全体: 40F
- 撃墜%: 131-89%
- 威力はそこそこの前後攻撃。
- 後隙がかなり短く、リーチも見た目程ではないがそこそこ長いため中距離での牽制や回避狩りとして使える。
- ふっとばすベクトルはかなり低い。崖際で当てると相手ファイターによっては致命傷になるので、隙の小ささを活かしてガンガン振るのも有効。
-
前
-
後
通常空中攻撃
空中で体を広げて縦に回転する。
- ダメージ: [始->持続]
- 10% -> 7%
- 発生: [始->持続]
- 4-6F -> 7-26F
- 全体: 41F
- 着地硬直: 8F
- 撃墜%: [始->持続]
- 190% -> 237%
- 出が早いので相手の攻撃を潰したり、持続の長さを活かして相手のジャンプに対して置くように使えたりする。
- 持続の長さは復帰阻止にも活躍する。崖外へ深めに追いかけてもフシギソウに交代すれば戻れることも多いのでゼニガメの決定力不足を補うのに有効。
- ゼニガメの空中攻撃の中では単発火力が比較的高いのでコンボの〆としても使っていける。
前空中攻撃
水流をまとってドロップキック。
- ダメージ: [始->持続]
- 7% -> 6%
- 発生: [始->持続]
- 5-6F -> 7-14F
- 全体: 35F
- 着地硬直: 6F
- 撃墜%: [始->持続]
- 213% -> 248%
後空中攻撃
身体を水平にして後方に尻尾を突き出し、きりもみ回転する。
- 全段ヒットさせればゼニガメの空中攻撃の中で最も威力が高いワザになる。低%では少々難しいが#下投げから繋がるのでダメージを稼いでいこう。
- 身体を水平にするので若干リーチが伸び、持続もあるので差し込みやすい。
- 着地攻撃こそあるものの、ゼニガメの空中攻撃の中で最も着地隙が大きい。使い方に注意。
- 持続も相まって復帰妨害に向いている。連続ヒットなので#通常空中攻撃よりも吹っ飛ばしが強力。
上空中攻撃
宙返りし、尻尾で上方を払う。
- ダメージ: 7%
- 発生: 5-9F
- 全体: 29F
- 着地硬直: 6F
- 撃墜%: 186%
- #上投げや、そこそこ%が溜まっている時は#下投げからも繋がる。
- 全体フレームがゼニガメの空中攻撃の中では最も短い。空中コンボとして大ダメージを狙える。
- 体の前のほうで当たれば前に、後ろのほうで当たれば後ろに吹っ飛ばす。ヒット確認をしっかりしてコンボを決めよう
下空中攻撃
尻尾を下に突き出して竜巻のように回転する。
- ダメージ: 計10% (1.5%*5+4%)
- 発生: 6-22F[5]
- 全体: 44F
- 着地硬直: 16F
- 撃墜%: 320% [最終段]
- 全てヒットすれば中々のダメージだが、相手を固定する効果が無いので、横に動きながらヒットさせると途中ですっぽ抜けやすい。
- 小ジャンプから最速で使用すると着地隙が出ないため隙の少ない対地の多段攻撃として使える。
つかみ
少し前のめりになりながら腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 8-9F
- 振り向きつかみ: 9-10F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 39F
- 振り向きつかみ: 37F
- 手を大きく伸ばすのでリーチはピチューより少し長い程度。
-
立ちつかみ
-
ダッシュつかみ
-
振り向きつかみ
-
つかみ成功時のポーズ
つかみ攻撃
掴んだ相手に頭突きで攻撃。
- ダメージ: 1%
- 1秒毎のダメージ効率: 4%
- 発生: 1F
- 全体: 5F
- ゼニガメはコンボを主体にダメージを稼ぐファイターで、ワンパターン相殺がかかると火力が落ちやすいので1~3発は入れておくとよい。
前投げ
掴んだ相手を放り素早く飛び蹴り。
- ダメージ: 計8% (2%+6%)
- 撃墜%: [中央/崖際]
- 222% / 148%
- 2%部分は他の相手にもヒットする打撃投げ。
後投げ
掴んだ相手を頭上に持ち上げ後ろに投げ飛ばす。
- ダメージ: 8%
- 撃墜%: [中央/崖際]
- 152% / 110%
上投げ
掴んだ相手を頭上に投げ、腹に頭突き。
- ダメージ: 計7% (2%+5%)
- 撃墜%: 295%
- 2%部分は他の相手にもヒットする打撃投げ。
下投げ
掴んだ相手を地面に伏せ甲羅を叩きつける。
- ダメージ: 計7% (2%+5%)
- 撃墜%: 240%
- 2%部分は他の相手にもヒットする打撃投げ。
- 斜め上に弱く吹っ飛ばすため、様々な攻撃が繋がる。低%なら微歩きからの#上強攻撃や#下空中攻撃、中%なら#後空中攻撃や#上空中攻撃など。
- 投げた後の展開を気にせずダメージを稼ぐ目的ならたきのぼりに繋げても良い。約20%程の手堅いダメージを稼ぐことが出来る。
通常必殺ワザ
口に水をためて勢いよく噴射する。ためるほど相手を押し出す力が強くなる。
- ダメージ: -
- 発生: 26F-
- 最大溜めに要する時間: 46F (予備動作を除く)
- 吸収: ×
- 入力すると同時に溜め始める溜めワザ。中断と保持が可能。溜めるほど放水の勢いが増す。
- 発射中は上下に射角を調整できる。
- マリオの「ポンプ」のような性能。押し出す力は強いが最大溜めでも持続時間が短い。また、反動で射角が斜め上に向くため、調整しないと正面に飛ばない。
- 空中ジャンプを消費していなければ崖下に飛び込んで最大溜めを放っても復帰が間に合う。
- 基本的な使い方として復帰妨害はもちろん、不意に相手を押し出すことで相手の動きを乱すこともできる。
- 水に触れた空中の相手が浮き上がる関係上、着地狩りや復帰阻止などの優位展開に持っていきやすい。相手を浮かせた直後にフシギソウに交替すると、上下の空中攻撃が強力なフシギソウの強みを活かしやすくなる。
- アイテムを押し出すこともできるので、爆発系アイテムなどの危険なアイテムを処理したり、もしくは相手に押し付けたりといった使い方も可能。
-
溜めモーション
-
溜め完了のエフェクト
-
溜めなしの飛距離
-
最大溜めの飛距離
横必殺ワザ
こうらにこもって勢いよく体当たり。ダメージを受けないが、攻撃ではじかれる。
- ダメージ: [通常/弾き入力]
- 地上: 12.5-13% / 13.5-13.9%
- 空中: 11.3-12.1% / 12-13%
- 空中出始め: 8%
- 発生: 24-61F
- 撃墜%: [通常/弾き入力]
- 160%-計測不能 / 150%-計測不能
- 弾き入力でダメージと突進がアップする。
- ダメージはゼニガメの突進速度によって決まる。
- 地上で発動した際に、一瞬でも空中に飛び出した場合は空中版に切り替わる。
- 突進は足場の端を飛び越えて続ける。また、解除された直後は空中ジャンプができない。
- 必殺ワザボタンや逆方向にスティックを倒すことでブレーキが可能だが、出始めではできない。
- 空中で出した場合、攻撃判定の発生前に着地すると地上版のダメージになるが、空中で発生した場合は着地しても空中版のダメージのまま。
- 突進中に相手の攻撃を受けてもダメージを受けないが、スピードダウンし、強い攻撃であれば押し返されて解除される。
- 突進中にガードされると跳ね返って解除される。
- 突進中に相手に上から乗られると、自身はその場にあおむけに倒れて約2秒程と非常に大きな隙を晒す。相手は自動的に踏み台ジャンプで跳ねる。
- 出が遅いので普通に放ってもまずガードされる。お互いノックバックするので反撃は受けにくいが、相手が崖際でノックバックしないと反撃される可能性が高い。また、ジャストガードされると出が早めのスマッシュ攻撃で隙を突かれてしまう。
- 強めの判定の上、ダメージを受けない状態で横に素早く移動できるので着地狩り回避に有効。復帰に使う時は落下する距離が長く硬直も長いため、高度を見誤るとほぼ確実にミスになるので注意。崖を掴めないのもリスクが高い。
- 踏まれると最大スマッシュホールドが確定してしまう程の超特大の隙を晒してしまう。全体的に高水準な突進ワザとしての性能をしている分、警戒されやすいワザでもある。相手がある程度のレベルになってくると踏み付けを狙ってくるようにもなるので振り方には工夫を。
- 特に相手から遠目の位置で突っ込もうとするほど、発生を見てから後隙を狙われたりジャンプ急降下で踏まれるなどの危険性が高い。特に崖際で踏まれるとそのまま滑り落ちてミスが確定する。危険を感じたらすぐブレーキを掛けよう。
-
踏まれるとひっくり返ってしまい、起き上がるまでものすごい隙ができる。
上必殺ワザ
水流をさかのぼりながら相手を巻き込む攻撃。左右入力で上昇する角度を調整できる。
- ダメージ: 計12.1% (1.3%*7+3%)
- 発生: 9-44F[6]
- 撃墜%: 214%
- 基本は50度程度の角度で上昇するが、動作中にスティックで前後に入力すると角度を少し変えられる。
- 使用後はしりもち落下になる。
- 崖に沿って移動する力が強く、終点のわりと下のほうからでも崖に掴まれる。崖メテオには注意。
- 復帰距離自体はあまり長くは無く、空中ジャンプを除けば手持ち3体で一番短い程。復帰阻止を狙う際は注意。
- 攻撃ワザとしては、ガードから出せるワザの中では比較的発生が早いのでガードキャンセルからの反撃として使える。
- リーチ・攻撃範囲もゼニガメのワザの中では広い部類。間合いを保って攻撃を押し付けてくる相手に思わぬ反撃を喰らわせることも可能。
- 浮かせた相手への追撃に使えるが、外すとしりもち落下で隙を晒すのでリスクは高い。
-
-
フィニッシュ
下必殺ワザ
バトルに出すポケモンを交代することができる。ゼニガメ→フシギソウ→リザードンの順番で入れ替わる。入れ替え中は無敵だが連続チェンジ不可。
- 無敵[7]: 1-25F
- 全体: 39F
- 再使用までの時間: 103F (行動可能になった後から)
- 交代の順番はゼニガメ→フシギソウ→リザードンで決まっている。
- 自身がミスになった場合、リスポーン時に次のポケモンへ自動交代する。
- 蓄積ダメージと状態変化はそのまま引き継がれる。
- 交代してから103F(約1.7秒)の間は再度ポケモンチェンジを行えない。
- ただし、下以外の何らかの必殺ワザを使うとクールタイムが打ち消されてすぐに再使用できる(最短ポケモンチェンジ)[8]。
- 交代すると手に持っているアイテムは手放され、装備中のアイテムは外される。
- 交代すると、付着したC4爆弾を外せる。
- 交代すると、前のポケモンが移動中に持っていた慣性が無くなる。
- 交代すると、泳ぎ可能時間がリセットされる。
- 入力1F目の交代開始から無敵であり、相手の攻撃をすかして交代したポケモンで即座に反撃を繰り出す、といった芸当も可能なワザ。コンボ脱出のために使うのも有効。
本作の空中回避は着地するまで1回しか出せないため、第2の空中回避としても使う価値がある。- ただし、次のポケモン登場の瞬間に無敵は無いので過信は禁物。エフェクトも派手でボイスもあるため、真正面からやっても容易に読まれてしまう。そのため、相手の攻撃を見てから交代するか、空中などの回避がしにくい状況で行うと良い。
- もしミスになることが確定したと判断できる場合は、なるべく復活した時に戦いたいポケモンの前のポケモンに交代すると無駄が少ない。
- 復帰中に交代することで復帰距離を伸ばせる場面もある。
- 手に持てるサイズのアイテム、あるいはを装備系アイテムを所持・装備している時に交代すると、そのアイテムをその場に落とす。
- アシストフィギュアも空中でキャッチしてから着地するまでの間であれば手放すことができる。相手の追撃が激しい時のキャンセル手段に使える。
- スネークに付けられた「C4爆弾」を外すことが可能。空中で交代すればC4爆弾が落ちていくので、交代中の無敵判定も相まって高確率で回避することができる。
-
ゼニガメに交代。
-
フシギソウに交代。
-
リザードンに交代。
-
交代中は無敵なので、回避手段としても使える。
-
5人以上の対戦などでは、画面外からモンスターボールを飛ばして交代する演出に変わる。
最後の切りふだ
ゼニガメ、フシギソウ、リザードンの息を合わせたみごとな連続攻撃。前方の広範囲の相手を巻き込みながらつよく押し出す。
- ダメージ: 計44.3%
- 撃墜%: 55%
- 最初にトレーナーが他のポケモンを出す時に背後に攻撃判定が発生し、ヒットした相手を手前に引き寄せる。
- ゼニガメの「ハイドロポンプ」は、近距離、上下角30度くらいで放射状の水飛沫を出す。遠くまで飛んでいるように見えるが、当たり判定があるのは近距離だけ。この攻撃が相手に当たると相手を攻撃の中心に引き寄せる。
- フシギソウの「ソーラービーム」は前方に直線状のレーザーを発射する。発動中は連続ヒットし、ワザが終わる瞬間に強く吹っ飛ばす。
- リザードンが放つ前方に向かって「大」の字を象った巨大な火炎弾を連続発射する「だいもんじ」は、射程が長く、終点の端から端くらいまで届く。
-
女の子トレーナーだと台詞が少し変わる。
おきあがり攻撃
【あおむけおきあがり攻撃】起き上がりながら尻尾で前→後の順に払う。
【うつぶせおきあがり攻撃】起き上がりながら尻尾で前→後の順に払う。
【転倒おきあがり攻撃】起き上がりながら尻尾で前→後の順に叩く。
- ダメージ: [あおむけ/うつぶせ/転倒]
- 7% / 7% / 5%
-
あおむけおきあがり攻撃
-
うつぶせおきあがり攻撃
-
転倒おきあがり攻撃
ガケのぼり攻撃
ガケを登って尻尾で叩く。
- ダメージ: 9%
アピール
- 上アピール
- バク転し、「ゼニ!」と鳴く。
- 横アピール
- 尻尾で立って横に回った後、バランスを崩す。
- 下アピール
- 殻にこもって甲羅だけで回った後、頭と手足を出して決めポーズ。
上アピール | 横アピール | 下アピール |
---|---|---|
脚注
- ↑ 空振り時に7F目から1段目でキャンセル可能。
- ↑ Squirtle (SSBU)/Forward smash - SmashWiki, the Super Smash Bros. wiki
- ↑ Squirtle (SSBU)/Up smash - SmashWiki, the Super Smash Bros. wiki
- ↑ 詳細: 5-6F , 7-8F , 9-10F , 11-12F , 13-14F , 15-16F
- ↑ 詳細: 6-8F , 9-11F , 12-14F , 15-17F , 18-20F , 21-22F
- ↑ 詳細: 9-13F , 14-18F , 19-23F , 24-28F , 29-33F , 34-38F , 39-42F , 43-44F
- ↑ 無敵判定ではなく、ポケモンが画面上に存在しない時間によるもの。
- ↑ 5人以上の乱闘やステージ作りで作成したステージなど、トレーナーがステージ上に存在しない場合は不可。
外部リンク
- 33_ゼニガメ - Google スプレッドシート - フレームなどの詳細データ有り。
ファイターのワザ (SP) | |
01-12 | マリオ - ドンキーコング - リンク - サムス・ダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン |
13-26 | ピーチ・デイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルス・ルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイ・クロム - Mr.ゲーム&ウォッチ |
27-44 | メタナイト - ピット・ブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー(ゼニガメ・フシギソウ・リザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ |
45-63 | むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘・剣術・射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウ・ケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ |
64-69 | インクリング - リドリー - シモン・リヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン |
70-82 (DLC) |
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ |