Wii Fit トレーナー (SP)/ワザ
弱攻撃

右足を浮かせて左手を横に突き出す → 右の膝を勢いよく突き上げる → 両手を頭の後ろへ回し、上半身は伸ばした状態で、片膝を地面につける。
- ダメージ: [1段目→2段目→3段目]
- 2% → 2% → 3%
- 発生: [1段目→2段目→3段目]
- 4-5F → 3-4F → 5-6F
- 全体: [1段目→2段目→3段目]
- 25F (9F[1]) → 28F → 39F
- 次の段への移行: [2段目→3段目]
- 9-24F → 9-24F
- 撃墜%: ?%
- 誰にもヒットしていない場合、ボタン長押しで1段目を連打できる。
- 3段目の根本は相手を埋まり状態にする。
- 変わった性質の弱攻撃。1段目は前に伸ばした手と後ろに伸ばした足の両方に攻撃判定がある前後攻撃。
- 前は軽く怯ませて2段目に繋げられ、後ろは少しふっとばして相手を遠ざける。
- 前方は打点が高いように見えるが、見た目に反して背の低い相手にも当たる。相手が左腕の下にいればだいたいヒットする。
- 逆に後方は見た目通り打点が低いものの、判定そのものが小さめ。リーチもあまり長くない。
- 周囲を相手に囲まれていても使いやすい珍しい弱攻撃。
- 3段目は相手を地面に埋める。相手を埋める効果がある弱攻撃はこれだけである。
- 3段目で相手を埋まり状態にさせる時間はそれほど長いものではなく、相手が高%でないとレバガチャですぐに脱出される。
- #横スマッシュ攻撃のような発動が遅い攻撃を当てるのは難しい。相手の%次第では強攻撃程度の追撃にしておくのが無難。
- 落下速度の遅いファイターは1、2段目を当てると浮きすぎてしまって3段目が空中ヒットになりやすい。
- 全体モーション
-
1段目
-
2段目
-
3段目
- 判定詳細
-
1段目(手)のリーチ。
-
判定が縦に狭いワザかと思いきや、ここまで下に判定が膨らんでいる。
-
上方向に対してはほぼ見た目通り。
-
1段目(足)のリーチ。判定自体が小さめ。
-
3段目の根本は相手を埋める効果がある。根本以外は普通のふっとばし。
-
3段目はなにげにガケつかまりを狩れる。
-
姿勢が極端に低い相手には当たらない。
ダッシュ攻撃

しゃがんだ状態で腕を上に伸ばし、体を横に曲げた状態で滑る。
- ダメージ: [始->持続]
- 10% -> 6%
- 発生: [始->持続]
- 6-8F -> 9-13F
- 全体: 38F
- 撃墜%: ?%
- Wii Fit トレーナーのワザでは珍しく、広い攻撃判定があって当てやすく使いやすい。
- ダウン中の相手や背が低い相手にもしっかりヒットする。
- その一方、ガケつかまりに対してはそれほど有効なワザではない。……とはいえ、当たる相手はそれなりにいる。
- Wii Fit トレーナーの高い機動力との相性が良いワザ。差し込みや着地狩りの手段として有力。
- 相手にガードされたり(垂直)ジャンプでスカされたりしたときの隙は大きい。状況を見極めて使いたい。
- 判定詳細
-
ダウンには問題なく当たるが、ガケつかまりは狙えない。
-
頭を出したところを狙えば当たる。
横強攻撃

左足を身体の後ろで上げ、それを左手で支える。右手はバランスを取るために前に突き出す。
- ダメージ: 11%
- 発生: 6-10F
- 全体: 32F
- 撃墜%: ?%
- 突き出した腕と脚、どちらにも攻撃判定がある前後攻撃。
- 腕と脚でふっとばしベクトルが異なり、腕は横向き、脚は上向きになっている。
- 弱攻撃1段目と同じように前方は打点が高く、後方は打点が低い。
- 発生が早いので咄嗟のときに使えるほか、前後ともにそこそこのふっとばし力があるので撃墜用のワザとしても活躍する。
- よほど密着していなければこの攻撃をガードしてからのガードキャンセルつかみは届かないので、強気に出していける。
- 相手に向かって走り、目の前で走行反転すると同時に横強攻撃を繰り出して後側を当てるという、ダッシュ攻撃のような使い方も可能。
- 攻撃判定が小さくあまり滑らないので、ダッシュ攻撃よりも接近してから繰り出す必要があるが、リターンはこちらの方が大きい。
- #横必殺ワザで出したボールを飛ばすのにも使いやすいワザ。
- 前方出始めは終点中央のマリオを165%から撃墜可能。後方出始めは160%から。
- 判定詳細
-
前方のリーチ。Wii Fit トレーナーのワザでは長い部類。
-
後方のリーチ。見た目よりも狭い。
-
打点が下がるとさらに短くなる。床にも届かない。
-
後方は上にいる相手を攻撃することもできる。
上強攻撃

足を少し開き、腰を曲げ、片方の手を反対側の足に触れさせ、もう片方の手を上に伸ばす。
- ダメージ: 10%
- 発生: 5-12F
- 全体: 29F
- 撃墜%: ?%
- 出が早く全体動作も短いが、攻撃範囲が狭くて当てにくいため、扱いが難しいワザ。
- 当てた後の展開は良く、ある程度%の溜まった相手なら#通常空中攻撃や#上空中攻撃などのワザに繋げられる。
- 相手が攻撃範囲内にいればの話だが、とっさの対空迎撃に使えなくもない。
- 判定詳細
-
上方向のリーチ。意外と長い。
-
前方のリーチ。地上戦で使うには心許ない。
-
後方は前方以上に狭い。Wii Fit トレーナーの腰のあたりにも判定がある。
下強攻撃

膝を立てて寝転がった状態から、勢いよく腰を浮かす。その後、後転し、しゃがみ状態に戻る。
- ダメージ: 13.5%
- 発生: 9-12F
- 全体: 38F
- 撃墜%: ?%
- 攻撃後は必ずしゃがみ状態を経由する。
- 打点の高いワザが多いWii Fit トレーナーだが、前方の背が低い相手にも当たる貴重なワザ。
- しかし出が少々遅いため、小さいファイターとの接近戦で多用できる代物というわけではない。
- しゃがみ状態のカービィのような、正面への攻撃がほとんど当たらない相手もいるため、狙って出せるように練習しておきたい。
- Wii Fit トレーナーの低いしゃがみで相手の攻撃を避けてからの反撃に有効。ダメージは13.5%で、強攻撃にしてはリターンが高め。
- 腰を突き出した後、元の位置に戻る動作が入るため、先端付近ならガードされても比較的リスクが少ない。
- ただし、至近距離でガードされた場合は普通につかまれるため注意。ワイヤーつかみにも弱い。
- 攻撃後にしゃがみに移行するため、打点が高いワザによる反撃は受けにくい。
- このワザに対して反撃可能なワザは、出が早く打点が低いものに限られる。
- 発生と打点の両方をクリアしていても、Wii Fit トレーナーの#弱攻撃後方のようなリーチの短い攻撃は届かない。
- 攻撃後のモーション
-
攻撃後は後転で下がる。
-
後転中の大部分は低い姿勢を維持する。
-
このまま下入力をしておけばしゃがみ状態に。
-
攻撃後、このフレームまでは硬直がある。
-
シールド入力をしておくと次のフレームで唐突に立ち上がる。
-
前の画像の2F後にシールドを展開。
横スマッシュ攻撃

力強く踏み込んで、両腕を左右に突き出す。
- ダメージ: 15.5-21.7%
- 発生: 16-19F
- ホールド開始: 7F
- 全体: 56F
- 撃墜%: ?%
- 使用時にアドバイスすることがある。
- 女性:「太ももとお腹が引き締まるのを感じて!」「美しい姿勢は強い下半身から」「ヒップアップを目指して頑張りましょう!」
- 男性:「背筋を強化し、姿勢を正します」「体幹部のインナーマッスルを鍛えられます」
- 前後に突き出した手の両方に判定がある前後攻撃。性質の違いは無いが、基本的に後ろ側は相手が棒立ちだと密着していても届かない。
- ……とはいえ、回り込みやめくりへの対処、着地狩りの場面などではそれなりに役に立つ。
- スマッシュ攻撃としての威力は十分にあるので、リーチが若干短い点と打点が高い点に注意して運用したいワザ。
- 前方出始めは終点中央のマリオを100%から撃墜可能。
- 判定詳細
-
打点がかなり高い。
-
脚部に攻撃判定はない。
-
横方向のリーチ。Wii Fit トレーナーの通常ワザでは最も長い。
-
背後にも判定が出る点が特徴的。見た目よりは遠くまで届く。
-
上下にはやや狭い。
上スマッシュ攻撃

屈んだまま両手を胸の前で合わる。そこから勢いよく片足立ちし、両手は合わせたまま腕をまっすぐ突き上げる。
- ダメージ: [先端/先端以外] [始->持続]
- 【ホールドなし】 18%/15% -> 11%/8%
- 【ホールド最大】 25.2%/21% -> 15.4%/11.2%
- 発生: [始->持続]
- 11-12F -> 13-19F
- ホールド開始: 5F
- 全体: 54F
- 無敵: 9-12F (全身)
- 撃墜%: ?%
- 先端の攻撃判定は頭上に突き出した手だが、先端以外の攻撃判定は身体まで存在する。
- 使用時にアドバイスすることがある。
- 共通:「下半身は上半身を支えます」「真っ直ぐに立ちましょう」
- 女性:「お尻を後ろに突き出さないようにしましょう!」
- 男性:「毎日続けて、体を引き締めましょう!」
- 攻撃判定が上には長いが、横には極めて狭い。地上の相手には、めり込むようにして繰り出さなければ当たらない。
- 空中にいる相手にも、しっかりと軸を合わせて真下から突き上げるようにしなければ当てられない。
- 扱いが難しいが、それに見合った高い威力を持つ。
- 一時的に全身が無敵になるため、空中攻撃を出しながら降りてきた相手を迎撃可能。
- 全身に攻撃判定があるように見えるが、実は打点が高いワザ。Wii Fit トレーナーの地上ワザの中ではかなり高く、地上の身長の低いファイターにはどれだけ密着しようが相手が立ち状態だろうがほぼ当てられない。
- そのため地上の低身長ファイターに当てにいく地上ワザとしては極めて不向き。
- 終点中央に立つマリオに前方出始めを当てた場合、110%から撃墜可能。ぴったり密着しないと当たらない。
- 判定詳細
-
身長があるうえ見た目以上に判定が伸びているため、剣士系のファイターにも見劣りしない長さ。
-
判定の横幅はかなり狭い。
-
上方向へのリーチの長さを活かすためにも、横軸をしっかり合わせて振っていきたい。
下スマッシュ攻撃

膝と手を地面に着いた状態から、右手と左足を勢いよく突き出す。
- ダメージ: 12-16.8%
- 発生: 18-21F
- ホールド開始: 5F
- 全体: 46F
- 撃墜%: ?%
- 使用時にアドバイスすることがある。
- 女性:「運動強度を少し上げましょう!」「足と腕を動かしましょう!」
- 男性:「体幹を安定させましょう」「腕と足を生き生きと、大きく伸ばします!」
- 前後に突き出した腕と足どちらにも攻撃判定がある前後攻撃。性質の違いはない。
- ふっとばしベクトルがとても低く、これで場外に出せば場外追撃がしやすくなる。復帰に難のあるファイターには特に有効。
- 打点が低いワザではあるのだが、縦に細い判定で床には攻撃が届かない。ガケつかまりを狩る用途では使えない。
- 一応しゃがみ姿勢のカービィには当てられる。他のスマッシュ攻撃はどちらも打点が高く、頻繁に低いしゃがみ姿勢で回避を狙う高蓄積ダメージの相手に対してはこのスマッシュ攻撃で対処せざるを得ない。
- ダメージ量・ふっとばし能力ともに低い方で、発生も遅い。しゃがみ姿勢や身長が低くない相手に対しては使い勝手が悪い。
- 出始めを当てた場合、前後ともに終点中央のマリオを120%から撃墜可能。当てる部分は問わない。
- 判定詳細
-
#横強攻撃よりも1マス程度長い。見た目より長いとはいえ発生のわりには短い。
-
見た目とのギャップは後方のほうがある。知らない相手には刺さるかも。
通常空中攻撃

空中であおむけになってから、勢いよく身体を折りたたむ。
- ダメージ: 計14% (5%+9%)
- 発生: 9-11F , 12-13F
- 全体: 34F
- 着地硬直: 8F
- 撃墜%: ?%
- 着地隙が少ないうえ、ヒット後は相手をほどよく浮かせるので、着地際に当てれば追撃しやすい。
- 当てた後の追撃としては#上空中攻撃などが当てやすい。図々しくもう一度このワザを当てるのもリターンが大きい。
- やや当てづらいものの、Wii Fit トレーナーのダメージソースとして重要な空中攻撃。背の高い相手には狙いやすい。
- モーション的には脚による攻撃(前方)のほうが長く見えるが、実際には前後ともほぼ同じ範囲。
- 全体モーション
-
攻撃前のポーズ。
-
このモーションから攻撃開始(1段目)。
-
腕と脚を同時に畳んで攻撃(2段目)。
-
地味にこのあと脚をまっすぐに伸ばすモーションが入る。
- 判定詳細
-
脚を水平にした時点で攻撃(1段目)が出る。
-
後方は前方に比べて気持ち短い程度で、1.5マスほどの差しかない。
-
ほかの空中攻撃よりは打点が高いものの、そこそこ低い位置にも届く。
前空中攻撃

空中で直立した状態から上半身を前に少し倒し、その状態から右手と右足が一直線になるようにする。
- ダメージ: [前/後] [始->持続]
- 12%/10% -> 7.5%/6%
- 発生: [始->持続]
- 9-10F -> 11-15F
- 全体: 35F
- 着地硬直: 7F
- 撃墜%: ?%
- 手は斜め前上向きのふっとばしベクトルで、足の出始めは斜め後ろ方向へのメテオスマッシュ。
- メテオは弱めで、相手がふっとびになるのは蓄積ダメージが82%から。
- 突き出した手と足両方に攻撃判定がある前後攻撃。前空中攻撃としては珍しい性質。
- 足の出始めはなんとメテオ。
- 発生は腕と同じく9Fで、メテオワザの中ではトップクラスの発生の早さ。
- しかも真下ではなく少し斜めにふっとばすので、ステージ上からステージ外に叩き落とすことも可能。
- ふっとばし力は物足りないが、それでもメテオワザゆえに復帰力の低い相手には致命傷を与えられる。
- そうでなくても、相手の頭上を取っての有利な場外戦をすぐに展開可能。
- 着地隙が少ないので、着地際に地上にいる相手にメテオ部分を当てると追撃がしやすい。
- 場所と蓄積ダメージ次第では横強攻撃に繋げて撃墜することも可能。
- 判定詳細
-
足の出始めを当てればメテオ。
-
斜め気味にふっとばす。ワザを当てる位置を工夫すればふっとぶ相手を壁に接触しないようにできる。
後空中攻撃

空中でうつぶせになった状態から、上半身を上に反らす。
- ダメージ: [始:先端/先端の周囲 -> 持続]
- 13.5%/11% -> 6%
- 発生: [始->持続]
- 5F -> 6-11F
- 全体: 48F
- 着地硬直: 12F
- 撃墜%: ?%
- 発生・リーチ・ふっとばし力に優れており、Wii Fit トレーナーには希少なわかりやすく使いやすい横方向へのワザ。
- 他ファイターのドロップキック系のワザと同じ使い方ができる。
- 空中戦やガードからの反撃などさまざまな場面で活用できる汎用性のあるワザ。
- 低空で出せばかなり打点を低くすることができる。
- 着地硬直が比較的長いため外したときのリスクはあるが、狙える場面では失敗を恐れずに振っていきたい。
- 小ジャンプから最速で繰り出せば背の低い相手にも当たるが、着地隙が生じるので注意。
- 出始めは当てる部分を問わず、終点中央のマリオを130%から撃墜可能。出始め以外はカス当たりな為直接の撃墜は難しい。
- 判定詳細
-
打点が低く、頭を出したところなら蹴れる。
上空中攻撃

まず上半身を横に傾け、両腕は上に伸ばして手のひらをあわせ、そこから上半身を反対側に勢いよく傾ける。
- ダメージ: 10%
- 発生: 6-10F
- 全体: 39F
- 着地硬直: 9F
- 撃墜%: ?%
- 両腕を組み、前方から斜め後方あたりまでを攻撃する。
- 発生が早く、攻撃範囲が広いうえに威力も十分。特に非の打ちどころが無い優秀な上空中攻撃。
- 攻撃範囲は優秀だがリーチは短め。なるべくなら相手の先手を取って攻撃したいところ。
- 全体モーション
-
前方から攻撃を始める。
-
斜め方向にも対応。
-
真上が折り返し地点。
-
前方よりは薄いが、一応背後にも判定が出る。
下空中攻撃

両腕は前に伸ばし、両足を勢いよく下に伸ばす。
- ダメージ: [始:対空(メテオ)/対地 -> 持続]
- 14%/13% -> 10%
- 発生: [始->持続]
- 15-17F -> 18-22F
- 全体: 39F
- 着地硬直: 12F
- 撃墜%
- 出始めは空中の相手にヒットさせるとメテオスマッシュになる。
- 一般的なメテオワザらしく発生は少し遅い。
- Wii Fit トレーナーは他に#前空中攻撃と#横必殺ワザによるメテオを持っているが、あれらの変則的なメテオに対してこれは至極平凡である。
- 前者2つのワザはいずれも斜め下方向にふっとばす。真下にふっとばせるワザはこれだけ。
- これらのワザを相手との位置関係や状況に応じて上手く使い分けることによって、Wii Fit トレーナーの場外戦の強さが活きてくる。
- 小ジャンプと同時に繰り出すと、着地隙を出さずに着地できる。いわゆる"ホッピング"が可能。
- 着地隙が出ないようにワザを出した場合、背が小さい相手には当たらない。
- 判定詳細
-
攻撃前は屈んだ姿勢になる。
-
SJ高度が高いため、モーションを利用したスカし反撃が狙える場面はあまりない。
-
相手を真下に落としたいときにはこのワザの出番。
つかみ

両腕を真っ直ぐ前につきだしてつかみかかる。成功してもポーズは崩さず、腕は伸ばしたまま。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- 発生に関してはごく普通の性能。
- つかみ間合いはそこそこ広いが打点が若干高いのが特徴。背の低いファイターにしゃがまれるとつかめないことがある。
- ダッシュつかみと振り向きつかみを使えば多少打点を下げられる。
- 各種モーション
-
立ちつかみ
-
ダッシュつかみ
-
振り向きつかみ
つかみ攻撃

相手をつかんだまま手を握って攻撃。
- ダメージ: 1.3%
- 1秒毎のダメージ効率: 4.105%
- 発生: 1F
- 全体: 6F
- 投げからの追撃が狙いにくいファイターなので、相手の%と相談しつつ適度に殴っておくといい。
-
ミラー戦など、等身の高い人型ファイターの場合は背中を矯正しているように見える。
前投げ

相手を上へ放り投げ、バレーボールのアタックのように叩き飛ばす。
- ダメージ: 計10% (3%+7%)
- 撃墜%: ?%
- 3%部分は他の相手にもヒットする打撃投げ。
- Wii Fit トレーナーの投げワザでは最もダメージ量が多い。
- 投げとしては平凡なふっとばし力。
- 全体モーション
-
-
-
- 判定詳細
-
前投げのふっとばし予測線。相手の%が多いとよくふっとぶ。
-
#後投げほどのふっとばし能力はないが、撃墜手段としても使える。
後投げ

全身を真っ直ぐ伸ばした姿勢で蹴る。
- ダメージ: 計9% (3%+6%)
- 撃墜%: ?%
- 3%部分は他の相手にもヒットする打撃投げ。
- #前投げより1%だけダメージは劣るが、ふっとばし力は前投げより高い。
- ガケを背負っている時は有効な選択肢となる。
- 相手の%が溜まっていれば台端からの撃墜が狙える。
- 全体モーション
-
-
-
-
- 判定詳細
-
傾向は前投げと似ているが、こちらのほうが遠くまでふっとばせる。
-
無補正の場合。マリオの場合は148%で倒せる。
-
ほかほか補正の影響下では撃墜に必要な%が減る。
-
「腹式呼吸」の効果中の場合。
-
両方の補正を受けている場合。時間制限があるとはいえ強力。
上投げ

頭上で持ち上げた相手の背中の一点を、両手で押して飛ばす。
- ダメージ: 8%
- 撃墜%: ?%
- 全体モーション
-
-
-
-
-
- 判定詳細
-
上にふっとぶため追撃や着地狩りの機会は作れるが、追撃は確定しない。
下投げ

相手で馬跳びをする。相手は地面に叩きつけられ、跳ね返って上へふっ飛ぶ。
- ダメージ: 7%
- 撃墜%: ?%
- ダメージもふっとばし力も他の投げより少ない。
- この投げから確実に繋がるワザがあるわけでもなく、動作時間も長め。使い勝手の悪い投げ。
- 全体モーション
-
-
-
-
-
- 判定詳細
-
斜め後ろに浮く点を除けば#上投げとあまり変わらない。
通常必殺ワザ

力をためて弾を放つ。ため中は押し出し効果がある。最大ためで放つと蓄積ダメージを回復できる。
- ダメージ: 5-21%
- シールド削り値: [溜めなし/最大溜め]
- -2.5% / -5.3%
- 最大溜めに要する時間: 86F
- 発生:
- 21-91F
- 風: 18-100F
- 吸収: ○
- 撃墜%: ?%
- 入力すると同時に溜め始める溜めワザ。中断と保持が可能。溜めるほど発射する球体のサイズ・威力・速度が増す。発生時間は変わらないが、速度が増すため飛距離も伸びる。
- 最大まで溜まったものを発射すると、Wii Fit トレーナーの蓄積ダメージが2%回復する。
- 最大まで溜めて溜め動作が終わると、笛の音が鳴る。
- 最大溜めを保持している間は、Wii Fit トレーナーの身体から黄色いオーラと黄色、青色、水色の丸いエフェクトが放出される。
- 溜めているときの球体からは、相手を押し出す風が出ている。
- 最大溜めを発射するとダメージが回復したり溜めている時に風が出たりと、一風変わった性質があるものの、攻撃面ではクセが無く使いやすい。
- ステージ内外、ダメージ蓄積から撃墜まで使える便利なワザ。
- この手の飛び道具の中では後隙が少ないため、牽制手段としても有効。
- 即座に溜めを中断できるのでちょっとした間に溜めておくことができる。
- 方向転換必殺ワザ(空中ダッシュ)との相性も良い。
- 最大溜めは終点中央のマリオを155%から撃墜可能。#下必殺ワザによる強化後なら115%から撃墜可能。
-
溜めモーション
-
中断および発射しなければ溜めを維持する。
-
ぐんぐん大きくなる。
-
最大まで溜まると自動的に溜めを解除。
-
最大まで溜まった状態では専用のエフェクトが出る。
-
ボタンを押すと弾を発射。最大溜めなら自身の蓄積ダメージも2%回復する。
- 判定詳細
-
溜めなしの射程。
-
最大溜めは戦場/終点の端から端まで届く。
-
弾のサイズは大きいが、床との隙間はけっこうある。なお腕立て伏せ中の姿勢が高くなれば当たる。
-
床スレスレを狙った低空礼拝は今作でも健在。
横必殺ワザ

ボールをトスして頂点でヘディング。ボタンを押せばすぐにヘディングを出せる。
- ダメージ
- ヘディング: 15% -> 10% [始->持続]
- ボール: 6-12% [速度によって増減、出始めは9.9%]
- ボール生成: 1F
- 攻撃発生
- ヘディング[2]: [始->持続]
- 最速: 15-16F -> 17-19F
- 最遅(地上): 31-32F -> 33-35
- 最遅(空中): 30-31F -> 32-34F
- ヘディング[2]: [始->持続]
- ヘディング入力受付: 8F-[3] (14F-)
- 着地硬直: [通常/キャンセル]
- 9F / 15F
- 吸収: ×
- 撃墜%
- ワザを入力するとボールを取り出して一旦軽く上に放り投げた後、ジャンプしてボールをヘディングで前に打ち出す。
- ボールをトスした後に必殺ワザボタンを押すと、すぐさまボールにヘディングをする。
- ヘディングのタイミングが遅いほど、サッカーボールを急な角度(下向き)で打ち出す。
- タイミングが早ければより緩い角度(上向き)になり、山なりまたは真横に飛ばす軌道でボールを打ち出す。
- ボールを打ち出す角度が急なほど最初の落下点は近くなる。また、高い位置から打つとバウンドもそれ相応に高くなる。
- 必殺ワザボタンを押さずとも、トスしてから一定時間経過すると必ずヘディングをする。
- この場合、ボールを打ち出す角度は最も急なものになる。
- ヘディング時の頭部分はメテオ判定あり。
- ボールをトスした後に必殺ワザボタンを押すと、すぐさまボールにヘディングをする。
- ヘディングする前にシールドボタンを押すと、ボールをヘディングせずその場からしりもち落下を始める。
- ヘディングをキャンセルをした場合は、ボールは誰のものにもならず、ボールはそのまま落下する。
- 出したサッカーボールが消えるまで新しいサッカーボールは出せない。
- 既に自分が出したサッカーボールがあるときにこのワザを使用すると、ヘディングの動作のみを行う空振りになる。
- 空中でヘディングをした場合、着地するか攻撃を受けてふっとぶまでこのワザは再使用できない。
- 打ちだされたボールと、Wii Fit トレーナーの頭の両方に攻撃判定がある一風変わったワザ。似た性質のものにデデデの横必殺ワザがある。
- ボールは地形に当たると跳ね返り、そのあとも攻撃判定が持続する。
- 壁の多いステージでは機能しにくくなる他の飛び道具とは異なり、壁の利用が可能でむしろ使い道が広がる。
- 頭部は#前空中攻撃同様、斜め下ベクトルのメテオ。
- ボールごとヘディングすればヒットストップにより攻撃判定の持続時間が伸びるので当てやすくなる。
- その場合はボールも相手にヒットしやすくなり、そうなるとボールの横ふっとばしが優先されメテオにはならなくなる。
- ヘディング+ボールで21%ものダメージを与えられるので、それでもリターンは大きい。
- ヘディングキャンセルでその場でボールを手放した状態にすれば、ボール無しでヘディングが可能になる。これでボールに遮られることなくメテオを狙えるが、ボールを手放すという予備動作を見せてしまうため、ヘディングメテオ狙いがバレやすくなる。
- 他2種のメテオワザも織り交ぜて運用して行動がパターン化しないようにしていきたい。
- ボールごとヘディングすればヒットストップにより攻撃判定の持続時間が伸びるので当てやすくなる。
- 場外戦でも有効。復帰阻止としてだけでなく、復帰阻止しにきた相手の返り討ちにも。
- 復帰阻止として使う場合、さまざまな使い方がある。以下は代表的なもの。
- 場外遠くで復帰している相手に向けてボールを飛ばし、当たればそれで良し。
- 回避か空中攻撃で対処してきたら、その隙を太陽礼拝や空中攻撃で突く……といった二段構えが有効。
- 崖下に向けてボールを飛ばし、跳ね返ってきたボールと一緒に相手を攻撃。
- 相手の目の前で繰り出し、強力な頭部メテオを狙う。
- ステージ側を向いて繰り出すと、仮に空振りしたとしてもガケ下から跳ね返ってきたボールが当たって難を逃れられることも。
- 場外遠くで復帰している相手に向けてボールを飛ばし、当たればそれで良し。
- 復帰阻止として使う場合、さまざまな使い方がある。以下は代表的なもの。
- ボールは攻撃を受けるたびに攻撃判定が切り替わる。
- 相手のヒット数の多い連続ヒットワザにボールごと巻き込まれると、打撃とボールの連続ヒットによって一瞬にして多大なダメージを受けてしまう。
- わずかだが、空中での横移動距離を増やすことができる。早くヘディングするほど、移動できる距離が増す。
- "着地前にトス→すぐにキャンセル" で、着地を狩ろうと待ち構えている相手の意表を突くことができる。
- 全体モーション
-
追加入力なし(最遅)。角度が急で着弾点が近い。
-
バウンドが高い。
-
追加入力最速。角度がゆるく着弾点が遠い。
-
バウンドが低い。
-
追加入力を気持ち遅らせると台の上で転がる。
-
台から落ちると通常と似た挙動に戻る。
-
ボールは攻撃を当てることで所有権が移る。
-
その後のボールの軌道は当てた攻撃のベクトルの影響を受ける。
-
シールド入力でキャンセル。ボールを取り出した時点では誰のものでもない。
-
キャンセルするとしりもち落下になる。ちなみにこのポーズはしりもち落下からの着地モーション。
-
キャンセル後でも、ボールが消える前に適当な攻撃を当てれば攻撃判定が発生する。
-
ワザの選択次第では飛ばす方向をある程度制御できる。
-
ヘディングによる直接攻撃もできる。ボールが画面内にあるときの空振り時でも可能。
-
空振り部分を当てればメテオスマッシュが狙える。
上必殺ワザ

フラフープを回しながら浮き上がる運動。ボタン連打で激しく回すと高く飛べる。
- ダメージ: 5%
- 発生: 5-52F (ヒット間隔: 17F)
- 撃墜%: ?%
- ワザを使用すると上昇していく。スティックを左右に倒すとその方向へ少し移動できる。
- ボタン連打で回転が激しくなり、上昇距離が伸びる。
- 使用後はしりもち落下になる。
- フラフープの色は使うたびにランダムで 3色 が選ばれる。
- そこそこの上昇量があり、ある程度自由に左右移動ができる復帰ワザ。
- ボタン連打時の上昇量はなかなかのもので、このワザがあるおかげでWii Fit トレーナーは場外追撃がしやすい。
- 攻撃判定はフラフープではなくWii Fit トレーナーの身体と言ってもいい狭さであり判定が非常に弱い。
- 動作中に攻撃を重ねられると、さほどリーチの長い攻撃でなくともあっさり負けてしまいやすい。
- もともと軌道が単調なうえ、相手のワザに打ち負けやすい復帰ワザなので、復帰ルートの選択・判断が非常に重要。
-
フラフープにはささやかな攻撃判定がある。ないよりはずっといい。
-
ボタン連打で上昇量が増加。
下必殺ワザ

円が重なる時にボタンを押すと腹式呼吸成功。ふっとばし力が上がり蓄積ダメージも回復。
- ダメージ: -
- ワザ発動で青い円が出現し、時間が経つにつれ縮小していく。その後しばらくすると赤い円が出現する。
- 青い円が赤い円の大きさに近くなったときに必殺ワザボタンを押すと成功。
- ワザ入力後、必殺ワザボタンを押しっぱなしにして、円が重なるタイミングで必殺ワザボタンを離す……という操作でもOK。
- 成功すると、一定時間Wii Fit トレーナーの身体が赤く光り輝いて、ワザの威力が約25%上昇、移動速度が上がる。
- なお、成功した時のタイミングがベストでない時はワザの威力は約23%上昇になる。
- 強化状態は12秒程経過するか、強化中にこのワザを使用して失敗すると消える。
- 強化成功時には蓄積ダメージが2%回復する。
- 強化に失敗するとWii Fit トレーナーががっくりとうなだれるモーションが入る。
- なお、成功した時のタイミングがベストでない時はワザの威力は約23%上昇になる。
- 一度使用すると、成否に関わらず、次回からは青い円の縮小が遅くなる。
- 時間経過で徐々に縮小ペースが元に戻っていき、約50秒で完全に元に戻る。
- 円の縮小中にシールドボタンを押すとキャンセルできる。地上ではスティック左右でもキャンセル可能。
- 空中で発動すると、その瞬間に落下速度がリセットされる。
- 成功すると2%のダメージ回復と攻撃力の強化を得ることができる変わったワザ。移動速度も上がる。
- 仕様上連発できないので、たった2%の回復というのはあまり美味しくないが、ワザの威力強化は魅力的。
- 呼吸に集中している間はボタン入力とキャンセル以外の操作ができない。周囲の状況や相手の様子をうかがいながら使うこと。
- 空中だと呼吸中は落下速度がゆっくりになるので、場外で使っても自滅の心配が少ない。
- 対着地狩りにも活躍。相手のタイミングをずらすのに使える。
- 使用時に空中での移動速度がゼロに戻る性質を利用し、呼吸をすぐに空中回避でキャンセルすることで、待ち構えている相手の意表を突くことができる。
- 全体モーション
-
まずは姿勢を整える。
-
青い円が出現。この円は時間経過で徐々に縮小する。
-
続けて赤い円が出現。この円と青い円が重なるまで待つ。
-
ここでボタンを押せば成功。実際には多少タイミングが前後しても成功する。
-
成功すると神々しいエフェクトが出る。
-
代謝が良くなるのか、とにかくワザの攻撃力と移動速度が上昇する。
-
さらに蓄積ダメージを3%回復する効果がある。
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腹式呼吸の効果が持続している間は赤いオーラと星型のエフェクトが出る。
-
太陽礼拝の最大溜めと同時に維持している場合はこんな感じ。ちょっとわかりにくい。
-
入力に失敗するとがっくりとうなだれるモーションが入る。
最後の切りふだ

トレーニングイメージのシルエットを放射状に発射し、最後に巨大なシルエットを1発放つ。シルエットは連続ヒットして相手を押し出す。
- ダメージ
- 小さいシルエット: 2-3%
- 巨大シルエット: 12%
- 撃墜%: ?%
- 小さいシルエットを19個放ち、最後に巨大なシルエットを1つ発射する。巨大なシルエットは「ダンスのポーズ」の形で固定。
- 複数人を場外に押し出す系統の切りふだ。
- 最後に放つダメージが高い巨大なシルエットは、押し出す力が非常に強く頼もしい。縦に長い為、地上で出すだけでも運動性能に欠けるファイターは避けきれない事が多い。
- 空中で出せば、シルエットを効果的に拡散出来、より広範囲に攻撃できる。
- ほぼ全段ヒットさせた場合、終点中央のマリオ3体を60〜65%から安定して撃墜出来得る。
おきあがり攻撃
【あおむけおきあがり攻撃】起き上がりながら後ろ→前の順で蹴る。
【うつぶせおきあがり攻撃】起き上がりながら前→後ろの順に蹴る。
【転倒おきあがり攻撃】起き上がりながら後ろ→前の順で蹴る。
- ダメージ: [あおむけ/うつぶせ/転倒]
- 7% / 7% / 5%
- 各種モーション
-
あおむけおきあがり攻撃
-
うつぶせおきあがり攻撃
-
転倒おきあがり攻撃
ガケのぼり攻撃

ガケを登り、ヨガの「トンボのポーズ」で蹴り出す。
- ダメージ: 9%
アピール
- 上アピール
- 「ストレッチは念入りにしましょう」
両腕を上に伸ばし両手を重ね、上半身を横に反らす、脇腹のストレッチ。
- 「ストレッチは念入りにしましょう」
- 横アピール
- 「肩の筋肉を伸ばします」
片方の腕の肘を伸ばし、もう片方の腕を使って、反対側の肩に押し付けるようにする、肩や腕のストレッチ。
- 「肩の筋肉を伸ばします」
- 下アピール
- 「脚を伸ばしましょう」
開脚して座り、手で一方の足の先端を掴む、足や腰のストレッチ。
- 「脚を伸ばしましょう」
上アピール | 横アピール | 下アピール |
---|---|---|
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脚注
外部リンク
- 47_WiiFitトレーナー - Google スプレッドシート - フレームなどの詳細データ有り。
ファイターのワザ (SP) | |
01-12 | マリオ - ドンキーコング - リンク - サムス・ダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン |
13-26 | ピーチ・デイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルス・ルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイ・クロム - Mr.ゲーム&ウォッチ |
27-44 | メタナイト - ピット・ブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー(ゼニガメ・フシギソウ・リザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ |
45-63 | むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘・剣術・射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウ・ケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ |
64-69 | インクリング - リドリー - シモン・リヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン |
70-82 (DLC) |
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