ピット (SP)/ワザ
弱攻撃

連結と分離で変形する弓を使った攻撃。双剣で袈裟斬り → 返し斬り → 斬り上げ or 滅多切りにし、斬り上げてフィニッシュ。
- ダメージ
- 単発:[1段目→2段目→3段目]
- 2% → 2% → 4%
- 百裂:[1段目→2段目→百裂攻撃→フィニッシュ]
- 2% → 2% → 0.5% * n → 2%
- 単発:[1段目→2段目→3段目]
- 発生
- 単発:[1段目→2段目→3段目]
- 4-5F → 5-6F → 3F
- 百裂:[1段目→2段目→百裂攻撃→フィニッシュ]
- 4-5F → 5-6F → 6F , 8F , 10F , 12F , 14F , 16F , 18F , 20-∞F[1] → 4-5F
- 単発:[1段目→2段目→3段目]
- 全体
- 単発:[1段目→2段目→3段目]
- 25F → 29F → 31F
- 百裂:[1段目→2段目→百裂攻撃→フィニッシュ]
- 25F → 29F → 20-∞F → 47F
- 単発:[1段目→2段目→3段目]
- 次の段への移行: [2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂)]
- 撃墜%: [単発派生/百裂派生]
- 中央: 289% / 214%
- 崖端: 289% / 149%
- 3段目で単発攻撃か百裂攻撃に派生できる。2段目の後にボタンを連打していた場合は百裂攻撃を繰り出す。攻撃が相手にヒットした場合は、攻撃ボタンを押しっぱなしでも次の段が出る。この場合、3段目は単発攻撃になる。
- 単発派生のリーチはそれぞれ16.5 → 19.3 → 21.9マス。
- 1・2段目は根本で当てると相手を押し出し、先端で当てると相手を引き寄せる[3]。
- 2段目は1段目より押し出しが弱い。
- 百裂攻撃は最低8発繰り出す。
- 百裂攻撃は右腕による攻撃モーションが4種、左腕による攻撃モーションが3種存在し、百裂派生開始時から右、左、右、左…と交互にモーションを再生し続ける。発生するモーションはランダムだが、攻撃判定の大きさは全て同じである。
- 百裂派生は相殺しない。
- 弱攻撃の中ではリーチがやや長く、当てやすさに優れたワザ[4]。
- 彼らのワザの中では最速の発生だが、多くのファイターの弱攻撃と比べると発生は遅め。とはいえ、武器判定の弱攻撃としては優秀な部類なので悲観する事はない。
- 派生先は自由に選べるので、引っ掛けた時の相手の反応でどちらを出すか決めると良い。ディレイ気味の入力を行えばヒットストップも合わせ、考える余裕は生まれるハズ。
- 基本的には相手にきっちり防がれたら隙の少ない単発派生を。当たっていれば百裂派生に繋げるようにすると良い。
- 単発派生はサドンデスでも綺麗につながるので、狙ってみるのもアリ。
- 基本的には相手にきっちり防がれたら隙の少ない単発派生を。当たっていれば百裂派生に繋げるようにすると良い。
- 3段目の単発派生はふっとばし力が弱く、上気味に浮かせるので、相手の蓄積ダメージが50%ほど溜まっていれば走行から小ジャンプで追いかけ、#前空中攻撃による連係が狙える。確定ではないので多少のリスクは生まれるが、百裂派生よりダメージを稼げるのが魅力。
- 3段目の百裂派生は範囲が優秀で引っ掛けやすく、最終段で強くふっとばすので切り返しに使える。崖端なら撃墜できる事も。
- 全体モーション(ピット)
-
単発攻撃
-
百裂攻撃
- 全体モーション(ブラックピット)
-
単発攻撃
-
百裂攻撃
- 判定詳細
-
単発派生それぞれのリーチ。この辺りでチップが発生する。
-
2段目は若干打点が上がる。ただし初段と同様に攻撃判定は見た目と一致しておらず、殆ど横一直線。
-
攻撃判定可視化。見た目とは全く異なる細長い判定であることがわかる。
ダッシュ攻撃

神弓で素早く斬りかかる。
- ダメージ: 11%
- 発生: 7-9F
- 全体: 38F
- 撃墜%: 156%
- 長リーチで発生も良く、使いやすい。また、撃墜を狙えるほどのふっとばし力を兼ね備える。
- 主に着地狩りや多少距離がある際の差し込み、軽く吹っ飛ばした歳の追撃など、多くの場面で使える。
- シールドなどで防がれると大きな隙を晒す。至近距離でなら相手をめくれなくもないが、それでもリスクは高い。
- 全体モーション
-
ピット
-
ブラックピット
横強攻撃

双剣を上下から交差させるように突き出す。
- ダメージ: [先端/先端以外]
- 10% / 7%
- 発生: 10-14F
- 全体: 39F
- 撃墜%: [先端/先端以外]
- 中央: 141% / 194%
- 崖端: 101% / 141%
- リーチが長く、後隙も少ない優秀な牽制手段。
- 基本的には持続を活かして当てる置きワザ。攻撃範囲をしっかり覚え、起き上がりや着地に重ねるなどしてうまく先端をかすらせたい。
- 崖端では撃墜が狙える程度のふっとばし力がある。長期戦に持ち込まれた場合は#前投げとの二択を仕掛けて撃墜しよう。
- 全体モーション
-
ピット
-
ブラックピット
上強攻撃
高い角度で連続蹴りを放つ。

- ダメージ: 計9% (4%+5%)
- 発生: 6-8F , 15-16F
- 全体: 32F
- 撃墜%: 800%
- 殆どふっとばさないため、連係の始動ワザとして使うことが出来る。#上空中攻撃などで追撃を。
- ブラックピットにとってはあまりカバーできていない斜め上方向に攻撃判定が伸びるワザので、ピットよりも多少重要度は上がる。
- 全体モーション
-
ピット
-
ブラックピット
下強攻撃

神弓で足元を素早く斬り払う。
- ダメージ: 6%
- 発生: 6-7F
- 全体: 25F
- 撃墜%: 442%
- リーチ、発生共に高水準で、隙も小さい強攻撃。
- そのリーチと隙の少なさから、牽制手段として気軽に振り回すことができる。
- ふっとばし力が非常に弱く、真上にふっとばすので#通常空中攻撃などに連係できる。
- 蓄積%が十分に溜まっている相手には#上空中攻撃に繋ぐことで撃墜が狙える。
- 全体モーション
-
ピット
-
ブラックピット
横スマッシュ攻撃

片手の双剣で斬り下ろし、弓に連結させながらもう片手の刃で斬り上げる2段斬り。
- ダメージ
- 計15-21% (5-7% + 10-14%)
- 発生: 10F , 21-22F
- ホールド開始: 4F
- 全体: 54F
- 撃墜%: 108-75%
- 彼の通常ワザの中ではふっとばし力が最も強い。2段攻撃ゆえに攻撃時間が長めで、その場回避に対しても有効。
- ただし後隙は非常に長く、気軽に振るのは危険。また、浮いている相手に1段目の攻撃を高い位置で当ててしまうと、2段目が外れてしまうという欠点もある。
- 全体モーション
-
ピット
-
ブラックピット
上スマッシュ攻撃

上に飛び上がりつつ素早く三回斬り払う。
- ダメージ
- 計13-18.2% (3-4.2% + 2-2.8% + 8-11.2%)
- 発生: 6-7F , 10F , 18F
- ホールド開始: 3F
- 全体: 51F
- 撃墜%: 計測不能
- 1段目の6F目では真上に、7F目では前方の肩から胸程度の高さに攻撃判定が出る。
- 広範囲かつ発生の早いスマッシュ攻撃だが、隙は小さくないので外すと危険。
- 1段目は前方の高めの位置にしか攻撃判定が出ず、2段目以降は地上付近に攻撃判定が出ていないため、地上にいる体躯の小さいファイターに直接ヒットを狙うのは難しい。
- #上空中攻撃が非常に優秀なのを利用し、2択をかける使い方も有効。相手を#上投げなどで高く浮かせたのち、優秀な走行で相手の真下を陣取って、ジャンプで揺さぶりをかけるのである。
- 全体モーション(ピット)
-
- 全体モーション(ブラックピット)
-
下スマッシュ攻撃

右手の剣で足元を切り払い、左手の剣を後ろ下段に突き出す。
- ダメージ: [先端以外/先端][5]
- 12-16.8% / 10-14%
- 発生: [前/後]
- 5-6F / 18-20F
- ホールド開始: 3F
- 全体: 39F
- 撃墜%: [先端以外/先端]
- 前:137-94% / 180-129%
- 後:136-93% / 162-115%
- 前後の攻撃で吹っ飛ばすベクトルが異なる。前方では48°で斜めに、後方では30°でほぼ真横にふっとばす。
- 全体モーション
-
ピット
-
ブラックピット
通常空中攻撃

両剣を薙刀のように高速回転する。
- ダメージ: 計9.4% (0.7%*7+4.5%)
- 発生: 4-25F[6]
- 全体: 54F
- 着地硬直: 14F
- 撃墜%: 231%
- 最終段以外はオートリンクベクトル。
- ふっとばし力は低いが攻撃範囲、持続、判定に優れ、複数の相手を巻き込むのにも重宝する優秀なワザ。
- 彼らの空中攻撃の中では最速の発生を持ち、全方向に攻撃判定が発生するため咄嗟の攻撃に便利。シールドキャンセルからの反撃や持続を活かした切り返しなどにも使っていける。
- 全体硬直や着地隙は大きいがオート着地キャンセルが可能になるタイミングは早めで、着地隙を出さないように振ることで、より強力な暴れ行動として使える。
- 最終段を当てないとふっとばせないので、降りながら使って着地隙が発生すると反撃は必至。使うタイミングには注意しよう。
- 相手が崖外にいる場合、崖付近でこのワザを繰り返すことによってガケのぼりを牽制することができる。殆どのガケのぼりに対してこれひとつで対応できるのは大きい。
- 全体モーション(ピット)
-
回転
-
フィニッシュ
- 全体モーション(ブラックピット)
-
回転
-
フィニッシュ
前空中攻撃

両剣を水平に高速回転させながら前に突き出す。
- ダメージ: 計11% (2.5%*2+6%)
- 発生: 11-12F , 14-15F , 18-19F
- 全体: 46F
- 着地硬直: 8F
- 撃墜%: 162%
- 2段目はオートリンクベクトル。
- 対空や復帰阻止に使う主力ワザ。長めの武器判定と持続を持ち、非常に当てやすい。
- 前方へのリーチが長いぶん、上下の判定は狭いため注意が必要。ジャンプ高度の高いファイターに上を取られてしまう場合は、このワザの使用をなるべく控えるようにしたい。
- #前投げや#後投げで相手を場外へ放り出す頻度が多いブラックピットの場合は特にお世話になるワザ。
- 全体モーション
-
ピット
-
ブラックピット
後空中攻撃

双剣を交差させて後ろに突き出す。
- ダメージ: [剣/腕]
- 12% / 8%
- 発生: 10-12F
- 全体: 40F
- 着地硬直: 11F
- 撃墜%: [剣/腕]
- 134% / 216%
- 当てた位置によってベクトルが変わる空中での撃墜ワザ。剣の部分を当てた時の威力は自身の空中攻撃で最も強い。
- 出始めの1F目は腕を真っ直ぐ伸ばすため、リーチが最も長くなる。
- 崖奪いの直後に使えば確実に当てることができるため、慣れてきたら狙ってみるとよい。
- 全体モーション(ピット)
-
1F目
-
- 全体モーション(ブラックピット)
-
1F目
-
上空中攻撃

両剣を高速回転させながら頭上に突き出す。
- ダメージ: 計11% (1.5%*4+5%)
- 発生: 10-23F[7]
- 全体: 40F
- 着地硬直: 14F
- 撃墜%: 165%
- 最終段以外はオートリンクベクトル。
- 上方向にふっとばした相手への追撃や、着地狩りに使う。持続と上にふっとばすベクトルのおかげでお手玉が非常に狙いやすい。
- ジャンプや#上スマッシュ攻撃も合わせて相手に2択を迫るお手玉が可能。詳細は#上スマッシュ攻撃の項を参照。
- #上投げからお手玉の展開に持っていきやすいため、ピットの場合は特にお世話になるワザ。
- 全体モーション
-
ピット
-
ブラックピット
下空中攻撃

真下を後ろから前に斬り払う。
- ダメージ: 10%
- 発生: [始(メテオ)->持続]
- 10F -> 11-12F
- 全体: 36F
- 着地硬直: 12F
- 撃墜%: [前/後/地上メテオ]
- 中間の先端部分を空中の相手に当てるとメテオスマッシュになる。
- 前方は上に、後方は斜めにふっとばす。
- 47%以上の蓄積ダメージを受けた相手に地上メテオを行うと、稀に転倒させる。
- 87%以上の蓄積ダメージを受けた相手に地上メテオでバウンドさせられるようになる。
- 攻撃範囲が広く、自身の空中攻撃の中では全体動作が最も短いため非常に有用な牽制手段。隙も小さく、小ジャンプから最速で出しても着地隙が発生しない。
- メテオワザの中でも発生の早さは抜群で、多段ジャンプと相まって狙いやすいのが利点。
- 全体モーション
-
ピット
-
ブラックピット
つかみ

片手を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- ワイヤーつかみを含む全てのつかみの中で最も平均的なリーチをもつ。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- 全てのつかみワザの中で最も平均的な性能と呼べるつかみ。リーチの長さはワイヤーつかみを含めた全てのつかみの真ん中程度の順位となっており、一般的なつかみとしては長い部類に入る。
- 発生と隙のバランスがいいため、シークなどの付け入る隙が少ないファイターに対しては、これを中心に攻める場合も多くなる。
- 投げからの連係や、撃墜を狙いやすい。ダメージ稼ぎや撃墜手段は彼らを使う上での課題なので、的確に使い分けていきたい。
- 各種モーション(ピット)
-
立ちつかみ
-
ダッシュつかみ
-
振り向きつかみ
-
つかみ成功時のポーズ
- 各種モーション(ブラックピット)
-
立ちつかみ
-
ダッシュつかみ
-
振り向きつかみ
-
つかみ成功時のポーズ
つかみ攻撃

掴んだ相手に膝蹴り。
- ダメージ: 1.3%
- 1秒毎のダメージ効率: 4.105%
- 発生: 1F
- 全体: 6F
- ヒットストップ: 14F
- ダメージ、硬直時間共に並程度のつかみ攻撃。マリオとほぼ同じ中量級タイプの性能。
- このタイプのつかみ攻撃は平均的なDPS(時間毎のダメージ効率)を持ち、ダメージ稼ぎ、ワンパターン相殺の両方をこなせるバランス型の性能をしている。
- ワンパターン相殺の緩和に役立つので、可能な限り入れておこう。
- 全体モーション
-
ピット
-
ブラックピット
前投げ

掴んだ相手を神弓で斬り飛ばす。
- ダメージ: 計10% (6%+4%)
- 発生: [打撃/投げ]
- 12-13F / 14F
- 無敵: 1-14F
- 全体: 27F
- 撃墜%
- 投げ: 176%
- 打撃: 274%
- 6%の斬り上げ部分は他の相手にも当たる打撃投げ。
- 非常に動作が短く、隙の少ない優秀な投げ。場外に相手を放り出すのに使えるほか、自身の投げの中で最も撃墜を狙いやすい。
- 斬り上げ部分が打撃投げであり、他の相手を巻き込めるが、ふっとばし力はかなり控えめ。周囲からの妨害には強いが、巻き込みによる撃墜には期待できない。
- 全体モーション(ピット)
-
-
- 全体モーション(ブラックピット)
-
-
後投げ

身を翻し、掴んだ相手を後ろの地面に叩きつける。
- ダメージ: 8%
- 発生: 29F
- 無敵: 1-29F
- 全体: 38F
- 撃墜%: 255%
- 後ろに地面がない場合、相手は空中でバウンドし、通常と同じように吹っ飛ぶ。
- ふっとばし力は弱い。相手を場外に追い出すのが主な使い道。
- ブラックピットは相手を打ち上げるより場外に運んだ方が戦いやすくなることが多いので、使用頻度が多くなる。
- 全体モーション
-
ピット
-
ブラックピット
上投げ

倒立し、掴んだ相手を蹴り上げる。
- ダメージ: 計11% (4%+7%)
- 発生: [打撃/投げ]
- 13-14F / 15F
- 無敵: 1-15F
- 全体: 37F
- 撃墜%: 203%
- 4%部分は他の相手にも当たる打撃投げ。
- 低%から大きくふっとぶためコンボ始動に向かず、ふっとびの伸びもイマイチだが、自身の空中攻撃と併用して攻めの起点にすることはできる。
- 全体モーション(ピット)
-
-
- 全体モーション(ブラックピット)
-
-
下投げ

掴んだ相手を地面に寝かせ、真上から神弓を叩きつけて跳ね上げる。
- ダメージ: 計6% (2%+4%)
- 発生: [打撃/投げ]
- 13-14F / 16F
- 無敵: 1-14F
- 全体: 31F
- 撃墜%: 434%
- 2%部分は他の相手にも当たる打撃投げ。
- 全体モーション(ピット)
-
-
- 全体モーション(ブラックピット)
-
-
通常必殺ワザ
ピット

軌道を変えられる光の矢を射る。弓を引きしぼっている時は真上も狙える。
- ダメージ: 3.2-8.6%
- シールド削り値: -1.6%
- 発生
- 溜めなし: 16-62F
- 最大溜め: 76-122F
- 全体: [地上/空中](溜めなし)
- 46F / 43F
- 吸収: ○
- 撃墜%: 574-275%
- ボタン押しっぱなしで溜める溜めワザ。中断はできない。溜めるほど矢の威力、弾速、飛距離が増す。
- 構えている間に後ろに方向入力することでピットが振り向く。また、上に入力しっぱなしで真上に構えられる。
- これらの動作を行っている間は溜め時間と見なされないため、矢の発射タイミングをズラす事ができる。
- 発射した矢は方向入力で大きく軌道を変えられる。溜めた矢の場合は、スピードが速いため少し曲がりにくい。
- 矢が消えるまではこのワザを再使用することはできない(連続使用できるタイミングが動作後よりわずかに遅い)。
- 矢はエネルギー系の飛び道具。
- 空中で撃つと僅かに硬直が短くなる。
- 相手がマリオの場合、183-83%の蓄積ダメージで相手が倒れふっとびになる。
- 矢の軌道を自由に変えられるという大きな特徴を持ち、ちょっとした牽制はもちろん、復帰妨害なども可能な飛び道具。投げた相手への追撃でダメージも稼げる。
- 溜めなしの射程は終点の端から端よりちょっと長いぐらい。多少曲げたところで横方向への飛距離はほぼ変わらないため、飛距離はかなり長いと言える。
- チクチク刺す事で相手の溜めワザの妨害をしたり、#上投げで浮かせた相手を動かして#上スマッシュ攻撃や#上空中攻撃などで獲るといった使い方が主になる。
- 復帰阻止にも有効。復帰距離の長さを空中ジャンプで稼いでいるファイターや、空中横移動速度の加速に劣るファイターに当てて慣性を殺せば大幅に復帰距離を削ることができるため、相手はステージに戻りにくくなる。
- 特に空中ジャンプの出始めを潰せればしめたもの。復帰ワザの飛距離が長いファイターでもなければこれだけで撃墜できる。
- 一方で、矢の性能そのものは弱く、当てた相手に殆どヒットストップが発生しないうえ、押し返すこともできないためラインを奪い返すことはできない。
- 各種モーション
-
溜めモーション
ブラックピット

軌道を変えられる漆黒の矢を射る。ピットの矢ほど曲がらないぶん威力が高め。
- ダメージ: 5.5-14%
- シールド削り値: -2.2%
- 発生
- 溜めなし: 16-55F
- 最大溜め: 76-115F
- 全体: [地上/空中](溜めなし)
- 46F / 43F
- 吸収: ○
- 撃墜%
- 中央: 372-164%
- 崖端: 296-128%
- ボタン押しっぱなしで溜める溜めワザ。中断はできない。溜めるほど矢の威力、弾速、飛距離が増す。
- 射程は終点の端から端より少し長いぐらい。
- 構えている間に後ろに方向入力することでピットが振り向く。また、上に入力しっぱなしで真上に構えられる。
- これらの動作を行っている間は溜め時間と見なされないため、矢の発射タイミングをズラす事ができる。
- 発射した矢は方向入力で大きく軌道を変えられる。溜めた矢の場合は、スピードが速いため少し曲がりにくい。
- 矢が消えるまではこのワザを再使用することはできない(連続使用できるタイミングが動作後よりわずかに遅い)。
- 矢はエネルギー系の飛び道具。
- 空中で撃つと僅かに硬直が短くなる。
- ヒットした相手を斜め上前方にふっとばす。ピットより角度は浅め。
- 相手がマリオの場合、124-47%の蓄積ダメージで相手が倒れふっとびになる。
- ピットの「パルテナの神弓」と比べると、火力・射程・弾速・矢の消失速度(連射力)で勝るぶん、曲げやすさにのみ劣る。
- ピットのものと比べると弾速やふっとばし力に圧倒的な差があり、相手を浮かせやすいためより牽制や迎撃向きの性能に変化している。
- 特に対重量級に関してはこれを連射するだけでも非常に鬱陶しいことこの上なく、立ち回りで優位を得やすくなっている。
- 当たればラインも回復できるので、ピットと比べて普段の立ち回りでも積極的に使っていける。
- 一方で浮かせた相手を動かすのには全く使えず、ふっとばした相手に撃ってダメージを稼ぐのも難しい。また、斜め上から攻められても迎撃しにくいので、飛び込みにも弱いなどピットとは真逆で補助的な使い方には向いていない。
- 基礎ふっとばし力の高さのおかげで崖外の相手に当てた場合、そのまま撃墜出来てしまうほどの威力がある。状況次第では崖端の相手を直接撃墜出来てしまうことも。
- 各種モーション
-
溜めモーション
- ピットとの違い
-
リーチ・弾速・連射速度に明らかな差があることがわかる。
-
相手の蓄積ダメージ60%かつ少し溜めた矢(30F)を当てた時のノックバック比較。2倍以上強く押し出せる。
-
ブラックピットは80%ほどの相手に少し貯めただけでも倒れふっとびを起こせるが、ピットの場合は最大溜めでも倒れふっとびが起こせない。
-
相手を強く押し返せるので、自身がふっとばされた後に「シルバーリップ」を撃ち返す事で状況を立て直しやすい。ダウンを誘発させられればそのまま読み合いにも持っていける。
横必殺ワザ
ピット

神器を構えてひるまずに突進。ふところにもぐりこんだらアッパーを放つ。
- ダメージ: [地上/空中]
- 11% / 9%
- シールド削り値: +10%
- 発生: [地上/空中]
- 突進(感知): 16-35F / 19-35F
- アッパー: 2-4F / 2-5F
- スーパーアーマー: 11-26F
- 全体: [地上/空中]
- 突進: 79F / 94F
- アッパー: 49F / 51F
- 着地硬直: 30F
- 撃墜%: [地上/空中]
- 115% / 158%
- 前進中に相手や当たり判定のある物、飛び道具に触れるとアッパーで攻撃する。アッパーに移行しないまましばらく進むとゆるりと静止し、ワザの動作が終わる。
- 前進する直前から前進の終わり際まではスーパーアーマー状態。
- 空中版はダメージとふっとばし力が低下し、後隙も大きくなる。
- 空中版の着地隙はエッジキャンセルできる。
- 地上版はピットの上方向に吹っ飛ばすワザの中では最大のふっとばし力を持ち、位置や状況を選ばず撃墜できる安定感が強み。ただし、ガードされると非常に大きな隙を相手の目の前で晒すことになる。
- 攻撃を受けても怯まないスーパーアーマーが付いているため、攻撃を無視して強引に殴れる。不意のぶっぱで撃墜を狙うのもひとつの手。
- 持続が長いので着地狩りで有用。
- 飛び道具を跳ね返す効果も持っているが、反射になる飛び道具は数少なく、殆どは飛び道具の所有権が相手のままの跳弾になる。跳弾の場合はアッパーの隙を敵の近くで晒すだけになる危険がある。そもそも、技が発動してから反射が可能になるまでの時間が遅くてタイミングを合わせ難いので、反射を狙うなら#下必殺ワザを使った方がいい。
- 空中版は地上版よりかは避けられたりガードされたりした場合のリスクが少ないが、ふっとばしが激減するのでリターンも少な目。なお、相手が低%だと当て反である。攻撃手段としては使いどころは非常に限られる。
- しりもち落下にならないので空中では何度も使えるが、後硬直の長さゆえに復帰距離を伸ばすのには使えない。
- ただし、相手にヒットすると後硬直が激減するほか、スーパーアーマー状態で真横に移動できるため、そのままガケつかまりへ移行するぶんには優秀なワザでもある。なお、この場合にも低%の相手への当て反には気を付ける必要がある。
- 空中版は着地隙をエッジキャンセルで無くすことが可能。場外の相手への奇襲としても使える。エッジキャンセルのための位置調整を目視で行うのは難しいが、簡単に成功させるための特定の手順が幾つかある。例えば、戦場の左右浮遊台のステージ中央側の端に立ち、そこから真下に床すり抜けをし、通常ジャンプから最速で崖の方へ横必殺技、など。
- 各種モーション
-
突進
-
アッパー
ブラックピット

神器をかまえてひるまずに突進。近づいたらアッパーで斜め上にふっとばす。
- ダメージ: [地上/空中]
- 12% / 9.5%
- シールド削り値: +10%
- 発生: [地上/空中]
- 突進(感知): 16-35F / 19-35F
- アッパー: 2-4F / 2-5F
- スーパーアーマー: 11-26F
- 全体: [地上/空中]
- 突進: 79F / 94F
- アッパー: 49F / 51F
- 着地硬直: 30F
- 撃墜%: [地上/空中]
- 中央: 105% / 178%
- 崖端: 54% / 105%
- 仕様についてはピットの「豪腕ダッシュアッパー」を参照。
- ピットの「豪腕ダッシュアッパー」とは以下の違いをもつ。
- ブラックピット屈指のふっとばし力を誇る必殺ワザ。ただし、ガードされると非常に大きな隙を相手の目の前で晒すことになる。
- 攻撃を受けても怯まないスーパーアーマーが付いているため、攻撃を無視して強引に殴れる。不意のぶっぱで撃墜を狙うのもひとつの手。
- ピットの豪腕ダッシュアッパーよりダメージ、ふっとばし力共に高く、早期撃墜も可能。並の横スマッシュ攻撃に匹敵するふっとばし力があるだけでなく、蓄積ダメージが少ないうちから強くふっとばせるという特徴があるため、崖際に近いほどより強力になっていく。
- 崖に近ければ蓄積ダメージが60%以下の相手でも撃墜できてしまう。
- 一方で、上にふっとばすピットのものと比べると位置や状況を選ぶ。
- 持続が長いので着地狩りで有用。
- ピット同様、反射目的では使い難い。
- ピット同様、復帰距離を伸ばすためには使えないが、ガケつかまりへの移行用には使える。
- 空中版はふっとばしが落ちるが、崖近くや場外なら高くない%から撃墜可能。ルートが分かりやすい復帰ワザや、移動回避の後隙が狙い目。
- ダメージの蓄積が無くてもそれなりに飛ばすことが出来るため、チコをすぐ処理できたり、地続きのステージで撃墜しやすいなどの利点もある。
- 各種モーション
-
突進
-
アッパー
- ピットとの違い
-
「ダッシュアッパー」との比較。画像は攻撃判定を可視化したもので、赤い球体が攻撃判定。ピットと比べ、攻撃判定が少し小さくなってしまっている。
-
その結果、ピットなら当たる状況でも、ブラックピットでは当たらないということが起こりうる。
上必殺ワザ

背中の羽根がきらめき(黒い翼に光を受け)大きく飛び上がる。上方向に好きな角度で飛んでいける。
- ダメージ: -
- 無敵: [地上/空中](全身)
- 9-19F / 15-19F
- 着地硬直: 40F
- 撃墜%: -
- 移動を始めるまでにスティックの入力で、飛ぶ角度を斜め25度まで変えられる。
- 移動中は翼が輝き、時間経過で色が変わるため、飛ぶ時間が分かるようになっている。
- ピットは青→黄→赤に、ブラックピットは緑→青→紫に変わっていく。
- ワザの出初めから中間(翼の色が青から黄色になった直後)までの間はガケつかまりできない。
- 使用後はしりもち落下になる。
- 一直線に長距離を飛ぶ強力な復帰ワザ。ダメージや特殊な効果などはないため、完全な復帰専用ワザである。
- 復帰距離は長いが、翼が青い間はガケつかまりができない。余裕がある位置から使うと空中で隙をさらす事になるので、ガケつかまり可能なタイミングを把握してなるべく隙を見せないようにすることが大事。
- 着地隙も長いのでガケつかまりで隙を打ち消すなど、着地場所も意識するように。
- 各種モーション
-
ピット
-
ブラックピット
下必殺ワザ

前後に盾を出して相手の攻撃を防ぎ飛び道具を反射。上下からの攻撃には無力。
- ダメージ: -
- 発生
- 最短: 7-22F
- 最大保持: 7-106F
- 全体
- 解除時の硬直: 18F
- 反射倍率: 1.5倍
- 盾の耐久力: 15%
- 盾破損時の硬直: 23F
- 撃墜%: -
- 使用すると盾を展開し、ボタン押しっぱなしで約2秒ほど盾を構え続ける。
- 盾は構えている間徐々に小さくなり、防げる範囲が縮小していく。
- 盾に触れた飛び道具は、威力が1.5倍、速度が1.7倍となって反射される。
- ただし、飛び道具の持続は0.7倍に短縮される。
- 盾に触れた相手は軽く押し出され、前後からの直接攻撃を防ぐ。相手の攻撃が盾からはみ出て自身に直接触れていても防ぐ事ができる。
- 盾には耐久値があり、直接攻撃を受けると減る。累計で15%のダメージを超えると壊れてしまい、10秒間はワザを出しても盾が出現しない。
- 反射をはじめ、防御や押し出しにと幅広い用途で使える。遠距離戦では#通常必殺ワザと合わせて優位に立っていきたい。
- 空中にいる場合は出してる間も左右に移動できるため、着地狩りに対しても有効。空中で出せるシールドとして使える。
- ただし守れる範囲は徐々に狭くなっていくため過信は禁物。
- 押し出し効果を利用して、復帰阻止に使うことも出来る。特にネス、リュカ、クロム、アイク、リトル・マック、ゲッコウガ、クラウドなどに有効。
- 各種モーション
-
ピット
-
ブラックピット
最後の切りふだ
ピット

光の戦車に乗り込んで照準を展開。狙いをつけた地点に向かって突撃する。彗星並みのスピードとパワーによって巻き込んだ相手を強く吹っ飛ばす。
- ダメージ: 40%
- 発生: 9-11F
- 撃墜%: [中央/崖端]
- 18% / 0%
- 発動すると光の戦車に乗り込みステージ上から一時的に姿を消す。照準を操作し、攻撃ボタン・必殺ワザボタン入力でその場に画面奥から突進する。
- どこで使用してもワザの範囲などに影響は及ぼさない。ワザ終了時には、発動時にいた場所に戻る。
- 5秒間攻撃せずにいると、その時点での照準の場所に自動で攻撃する。残り時間は照準にゲージとして表示されている。
- 最後の切りふだの中でも指折りの破壊力を持つワザ。アイテムのドラグーンをひと回り弱くしたような性能[12]。
- 照準の出現までが非常に遅いためセットプレイが狙えず、己の技量のみで当てる必要がある。当てにくいぶんリターンは破格なので、よく見極めて確実に狙い撃つようにしたい。
ブラックピット

狙杖を構え、前方の相手を狙撃する。攻撃は地形や相手を貫通し、複数を同時に巻き込みふっとばす。
- ダメージ
- 閃光: 1%
- 射撃: 39%/36.1%/32.5%/29.4%/26.5%/24%/21.7%[13]
- 発生: 11-19F -> 29-32F[14]
- 撃墜%: [中央/崖端]
- 39% / 16%
- 射撃の直前に現れる閃光で金縛りにするため、射撃する前から攻撃判定が発生する。
- 射撃が当たると、1人ずつ相手にズームする演出が入った後、斜め上に吹っ飛ばす。
- 複数の相手にヒットすると手前から順にダメージが低下する。
- サンドバッグくんやアイスクライマーのオプションなどに当たった場合も同様。
- 閃光、射撃ともに、地形やシールド、スーパーアーマーを貫通する。
- ピットよりもふっとばし力で若干劣るが、横軸さえ合えば前方にいる相手をまとめてふっとばせる非常に強力な切りふだ。
- 射程距離は極めて長いが、打点が高いうえに判定も細いため、しゃがみの姿勢が低い相手にしゃがまれると外してしまうという欠点がある。
- 地形を貫通するため、高低差の激しいステージで長距離から壁越しにこっそり狙うのも有効。
- 0%から即撃墜とまではいかないが、蓄積ダメージの少ない崖付近の相手をあっさり撃墜できる。#後投げからの確定コンボもあるため、非常に狙いやすいのも魅力。
おきあがり攻撃
【あおむけおきあがり攻撃】起き上がりながら後→前の順で斬る。
- ダメージ: 7%
- 発生: [後/前]
- 14-15F / 24-25F
- 無敵: 1-25F (全身)
- 全体: 45F
- 1段目の発生が早いため、切り返しやすいおきあがり攻撃。
- 2段目の発生は遅めだが、起き上がり攻撃の全体硬直は全ファイター同じであるため、発生が遅い方が隙が小さくなる。そのため、切り返しやすいうえに隙も少ない非常に優秀な起き上がり攻撃と言える。
【うつぶせおきあがり攻撃】起き上がりながら前を斬り、後ろを突く。
- ダメージ: 7%
- 発生: [前/後]
- 14-15F / 24-25F
- 無敵: 1-25F (全身)
- 全体: 45F
【転倒おきあがり攻撃】起き上がりながら後→前の順で斬る。
- ダメージ: 5%
- 発生: [後/前]
- 14-15F / 24-25F
- 無敵: 1-7F (全身)
- 全体: 49F
- 転倒おきあがり攻撃としては破格の発生をもち、非常に優秀。
- ただし転倒起き上がり攻撃の全体硬直は全ファイター同じであるため、2段目の発生までもが早すぎる点はネック。相応に隙が大きいという事でもある。
- 各種モーション(ピット)
-
あおむけおきあがり攻撃
-
うつぶせおきあがり攻撃
-
転倒おきあがり攻撃
- 各種モーション(ブラックピット)
-
あおむけおきあがり攻撃
-
うつぶせおきあがり攻撃
-
転倒おきあがり攻撃
ガケのぼり攻撃
ガケを登り、足払いで攻撃。
- ダメージ: 9%
- 発生: 25-27F
- 無敵: 1-27F (全身)
- 全体: 55F
- 全体モーション
-
ピット
-
ブラックピット
アピール
ピット
- 上アピール
- 双剣を頭上で交差させ、「勝負だ!」
- 横アピール
- 双剣を2回斬り払った後、ポーズを決める。「まだまだ!」
ちなみに、これは今作のアートワークのポーズ。
- 双剣を2回斬り払った後、ポーズを決める。「まだまだ!」
- 下アピール
- 腕と翼を大きく広げる。
- スマッシュアピール
- エンジェランドで可能。
しばらくしゃがんで祈るように両手を組み、立ち上がると同時に拳を突き上げる。中断されずにアピールを決めると、パルテナやナチュレとともに対戦相手に関する会話を始める。
- エンジェランドで可能。
上アピール | 横アピール | 下アピール | スマッシュアピール |
---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ブラックピット
- 上アピール
- 双剣を振り、「かかってこい」と挑発。
- 横アピール
- 神弓を高速回転させた後、分離して構え、「行くぜ!」
- 下アピール
- 双剣を突き出し、「死にたい奴は前に出ろ」
アピール前の武器の状態が維持される。
- 双剣を突き出し、「死にたい奴は前に出ろ」
上アピール | 横アピール | 下アピール |
---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
備考

- ピット・ブラックピットが持つ神器(武器)、パルテナの神弓(神弓シルバーリップ)は、使うワザやアクションなどによって、弓・双剣・両剣のいずれかの形態に切り替える。ダッシュ攻撃と下強攻撃は神器の状態によってモーションと効果音が少し異なるが、性能に違いはない。
なお神弓の形態は、対戦開始時は登場演出がある大乱闘やオンライン対戦では弓で、そうでない場合は双剣に、ミス後の復活時は双剣、転倒時は両剣、アイテムを手に持つ時は弓になる。キャリアー系アイテムは持っても神弓の形態は変わらない。横必殺ワザ使用時は弓になる。
脚注
- ↑ 最短で8回攻撃。以降も攻撃判定は2F毎に発生。
- ↑ 2.0 2.1 ボタン押しっぱなしでの移行F。
- ↑ 途中で相手をこぼしてしまうのを防ぐためと思われる。
- ↑ 前作より短くなってはいるが。
- ↑ 前後でダメージは同じ。
- ↑ 詳細: 4-5F , 7-8F , 10-11F , 13-14F , 16-17F , 19-20F , 22-23F , 25F
- ↑ 詳細: 10-11F , 13-14F , 16-17F , 19-20F , 22-23F
- ↑ マリオなら6%まで。
- ↑ 1フレーム。
- ↑ 最小保持フレームは15F
- ↑ 最大保持フレームは100F
- ↑ カーソルの移動、照準の広さ、自動攻撃までの時間などで劣る。
- ↑ 手前の相手から順に威力が減衰。
- ↑ スロー時間を考慮した場合は31-39F -> 49-52F
外部リンク
- 28_ピット - Google スプレッドシート , 28'_ブラックピット - Google スプレッドシート - フレームなどの詳細データ有り。
ファイターのワザ (SP) | |
01-12 | マリオ - ドンキーコング - リンク - サムス・ダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン |
13-26 | ピーチ・デイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルス・ルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイ・クロム - Mr.ゲーム&ウォッチ |
27-44 | メタナイト - ピット・ブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー(ゼニガメ・フシギソウ・リザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ |
45-63 | むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘・剣術・射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウ・ケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ |
64-69 | インクリング - リドリー - シモン・リヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン |
70-82 (DLC) |
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ |