リュウ (SP)/ワザ
弱攻撃
弱攻撃(弱)
リュウ
ジャブ → ボディーブロー → フックの3段パンチ。
- ダメージ: [1段目→2段目→3段目]
- 1.5% → 1.5% → 5%
- 発生: [1段目→2段目→3段目]
- 3-4F → 3-4F → 8-10F
- 全体: [1段目→2段目→3段目]
- 16F (6F[1]) → 27F → 35F
- 次の段への移行: [2段目→3段目]
- 必殺ワザキャンセル可能F: [2段目/3段目]
- -11F / -12F
- 撃墜%: [3段目]
- 459%
- 全3段で、2段目以降はボタン長押しでも弱攻撃(弱)が出る。
- ヒットしなければ次の段に移行しない。
- 弱攻撃(強)が存在するため、ボタン長押しでの1段目の連射には対応していない。しかし、ボタン連打による連射は可能である。
- 1段目と2段目はキャンセル対応ワザ。
- 全体モーション
-
1段目
-
2段目
-
3段目
ケン
ジャブ → ボディーブロー → フックの3段パンチ。
- 全体モーション
-
1段目
-
2段目
-
3段目
- リュウとの違い
-
リュウはこの位置の相手を巻き込めないが、ケンなら巻き込める!
-
攻撃判定を可視化。赤い部分がリュウの攻撃判定で、青い部分がケンの攻撃判定。
-
リュウは17F、ケンは12Fのヒットストップがかかっている。
弱攻撃(強)
- 相手ファイターとの距離によって異なるワザが出る。密着しているかどうかの判定はある程度上下に幅があり、相手が台の上にいても密着している扱いになる。
リュウ

斜め上に回し蹴りを放つ。
- ダメージ: 10%
- 発生: 9-10F
- 全体: 32F
- 撃墜%: [中央/崖際]
- 147% / 106%
- 1段だけの弱攻撃。
- 単発攻撃、やや威力と隙がある、ということなど、その性質は一般的な横強攻撃に似ている。
- 打点が高め。判定が強く、対空にも使えるが、一部のファイターにはしゃがまれると当たらない。
- ふっとばし力はそこそこ強い。
ケン

真上に蹴り上げた後、そのまま足を振り下ろして踵落とし。
- ダメージ: 計16% (6%+10%)
- 発生: 9-12F , 16F
- 全体: 32F
- 撃墜%: [2段目: 中央/崖際]
- 169% / 125%
- 1段目にはリアクション固定値が設定されており、相手の蓄積ダメージにかかわらず2段目に繋がる。
- 2段目はリアクション影響値がやや高め。
- #上投げに似た動きだが、足を振り上げる高さや足の引き方などが異なる。
- リュウとはまるで異なるワザ。ダメージは高いが最大リーチとふっとばし力に劣る。
- 全体的にリュウのダウングレード版と言っても差し支えない性能。リュウ以上に豊富な近距離択を備え、なおかつ強力なアッパーを多用するケンに対するハンデのようなワザで、意図せず暴発してしまう事も少なくない。
- とはいえダメージの高さは間違いなく魅力的。また、2段目の発生が遅いにもかかわらず全体硬直は変わらないため、シールドなどで防がれた場合もリュウより8Fほど素早く動けるという事でもある。当たってしまえば状況不利を背負うことは少ない。
- 全体モーション
-
1段目
-
2段目
弱攻撃(強/密着)
拳を上に振り上げる。
- ダメージ: 12%
- 発生: 7-11F
- 無敵: 4-10F (上半身)
- 全体: 37F
- 必殺ワザキャンセル可能F: -20F
- 撃墜%: 撃墜不可
- キャンセル対応ワザ。
- モーションは#上強攻撃(強)と同じだが、風切りエフェクトの打撃部分の発生位置が異なる。上強攻撃(強)は拳の頂点で、弱攻撃(強・密着)は自身の前方に発生する。
- 上強攻撃(強)とは吹っ飛ばすベクトルがわずかに異なる。上強攻撃(強)は85°、80°。
- 上強攻撃(強)よりもBKB・KBGが極めて小さい。
- 上強攻撃(強)と同じモーション・ダメージ量だが、ふっとばし力は最小限に抑えられており、相手の蓄積ダメージに関わらず必殺ワザへの連係がしやすい。
- ガードされた場合に下必殺ワザでキャンセルすると、下必殺ワザの後傾姿勢のおかげで大半の相手からのガードキャンセル掴みを避けることができる。
ダッシュ攻撃
飛び込みながら足を突き出して蹴る。
- ダメージ: [始->持続]
- 12% -> 8%
- シールド削り値: +2%
- 発生: [始->持続]
- 7-9F -> 10-15F
- 全体: 40F
- 撃墜%: [始->持続]
- 166%[3] -> 240%
- 出始めはリーチやふっとばし力に優れる。持続のカス当たりは追撃がしやすい。
- 全体モーション
-
リュウ
-
ケン
横強攻撃
横強攻撃(弱)
- 相手ファイターとの距離によって異なるワザが出る。密着しているかどうかの判定はある程度上下に幅があり、相手が台の上にいても密着している扱いになる。
片足を上げ横に蹴る。
- ダメージ: 6.8%
- 発生: 9-12F
- 無敵: 7-12F (足)
- 全体: 24F
- 撃墜%: 434%
- 後隙が少なめで、ヒットすれば相手を軽く浮かせるので各種空中攻撃で追撃が狙いやすい。
- 各種モーション
-
リュウ
-
ケン
横強攻撃(弱/密着)
リュウ

素早く肘で打つ。
- ダメージ: 6%
- 発生: 4-5F
- 全体: 30F
- 必殺ワザキャンセル可能F: -24F
- 撃墜%: 撃墜不可
- キャンセル対応ワザ。
- ダウン連対応ワザ。
- 密着する必要がありリーチも非常に短いが、ふっとばし力がほとんどない上に内側に引き寄せるのでほぼ確定でキャンセル昇龍拳に繋ぐことができる。
- ダウン連に対応しており、そこから弱攻撃(強)に繋いでコンボが可能。
- ただし、ダウン時の姿勢があまりにも低い相手には当たらない。
ケン

素早く肘で打つ。
- ダメージ: 6%
- 発生: 4-5F
- 全体: 30F
- 必殺ワザキャンセル可能F: 8-24F
- 撃墜%: 撃墜不可
- キャンセル対応ワザ。
- ダウン連対応ワザ。
- 基本的な性能はほぼリュウと同じ。
- こちらはHit時の相手の硬直がリュウよりやや長い[4]。
- また、必殺ワザキャンセル可能なタイミングがリュウより遅くなっている。
- リュウと殆ど同じ性能だが、こちらは相手の硬直時間が長いため、ヒット確認からの追撃がしやすくなっている。
- 一方でキャンセル可能タイミングが遅くなっているため、リュウのように素早くコンボを完走させることはできない。
- 「ファイヤー昇竜拳」も合わせて硬直時間が大幅に伸びているため、乱闘やステージギミックなどには若干弱くなっている。
- リュウとの違い
-
ケンは相手側の喰らい硬直が4F長く、ヒット確認がしやすい。
-
ただし、必殺ワザキャンセル可能なタイミングは若干遅い。
横強攻撃(強)
リュウ

拳を振り下ろす。
- ダメージ: 計9% (3%+6%)
- シールド削り値: [1段目/2段目]
- +8% / +20%
- 発生: 14F , 16-17F
- 全体: 35F
- 撃墜%: [中央/崖際]
- 233% / 162%
- 相殺モーションが無いワザ。
ケン

正面に真っ直ぐ腕を伸ばしてパンチ。
- ダメージ: [先端/先端以外]
- 10% / 5%
- 発生: 10-13F
- 全体: 34F
- 撃墜%: [先端/先端以外]
- 中央: 121% / 220%
- 崖際: 84% / 155%
- リュウの#横強攻撃(強)とは全く異なった性能のワザでシールドを削りやすい効果はないが、あちらより発生が早くふっとばし力が強め。先端ヒットなら撃墜を狙える。
上強攻撃
上強攻撃(弱)
頭上で肘打ち。
- ダメージ: 2%
- 発生: 4-7F
- 全体: 15F
- 必殺ワザキャンセル可能F: -7F
- 撃墜%: 759%
- キャンセル対応ワザ。
- 弱攻撃1段目並みの速度で連発できる。
- このワザをこのワザでキャンセルすることができ、高速で連発が可能。打点が高いので空中から攻めてくる相手に置きで連発すると引っかけやすい。
- 無抵抗の相手には複数回連続ヒットするが、ヒットストップずらしが効きやすくなっている。
- 全体モーション
-
リュウ
-
ケン
上強攻撃(強)
拳を上に振り上げる。
- ダメージ: 12%
- 発生: 7-11F
- 無敵: 4-10F (上半身)
- 全体: 37F
- 必殺ワザキャンセル可能F: -20F
- 撃墜%: 152%
- キャンセル対応ワザ。
- ふっとばし力はそこそこ強い。上スマッシュ攻撃よりも僅かに劣る程度。
- ガードされた場合に「セービングアタック」でキャンセルすると、後傾姿勢のおかげで大半の相手からのガードキャンセル掴みを避けることができる。
- 全体モーション
-
リュウ
-
ケン
下強攻撃
下強攻撃(弱)
しゃがみこんでキック。
- ダメージ: 1.6%
- 発生: 3-4F
- 全体: 15F
- 必殺ワザキャンセル可能F: -9F
- 撃墜%: 撃墜不可
- #上強攻撃(弱)同様に、弱攻撃1段目並みの速度で連発できる。
- キャンセル対応ワザ。
- 上強攻撃(弱)同様に、このワザをこのワザでキャンセルすることができ、高速で連発できる。
- 相手ファイターや相手の蓄積%にもよるが1、2発挟んでからキャンセルで「昇龍拳」や「竜巻旋風脚」が繋がる。
- 相手の蓄積%が少ないうちは#下強攻撃(強)に繋ぐことで、そこからさらに追撃を狙える。
- 全体モーション
-
リュウ
-
ケン
下強攻撃(強)
下強攻撃(弱)よりさらにしゃがみこんでキック。
- ダメージ: [先端以外/先端]
- 7% / 5.5%
- 発生: 6-7F
- 全体: 27F
- 必殺ワザキャンセル可能F: -19F
- 撃墜%: 撃墜不可
- キャンセル対応ワザ。
- 一般的な下強攻撃に近い性能。リーチはそれなり。
- ヒット後はキャンセルして「波動拳」や「竜巻旋風脚」に繋ぐのが安定。
- 「波動拳」に繋ぐ場合は、弾速によっては当たらずにすっぽ抜ける可能性がある点には注意が必要。
- 全体モーション
-
リュウ
-
ケン
横スマッシュ攻撃
リュウ

踏み込みながら足を突き出して蹴る。
- ダメージ: [すねから先/腰からひざ]
- 17.5-24.5% / 16-22.4%
- 発生: 15-17F
- ホールド開始: 6F
- 全体: 45F
- 撃墜%: [すねから先/腰からひざ]
- 中央: 88-53% / 97-62%
- 崖際: 63-35% / 71-42%
- 動作中は常に前進しており、攻撃判定が出る頃はリュウ一人半ぐらい大きく踏み込む。
- 大きく踏み込むため、リーチ非常に長いのが特徴。
- 並程度の発生であり、なおかつ当たれば横に強くふっとばせるため、チャンスがあれば狙っていきたい。
- すねから先の部分が本当たりで最も高威力だが、打点はやや高めで低姿勢の相手には当たりにくい。
- 判定詳細
ケン

真横に回し蹴り。
- ダメージ: [ひざから先/太もも]
- 16-22.4% / 12-16.8%
- 発生: 13-15F
- ホールド開始: 6F
- 全体: 45F
- 撃墜%: [ひざから先/太もも]
- 中央: 92-57% / 125-84%
- 崖際: 66-38% / 91-61%
- 動作中わずかに踏み込む。
- ひざから先が本当たりで最も高威力だが、小さめのファイターには当たりにくい。
- リュウの物より打点が高く、リーチも短い。ふっとばし力もかなり落ちており、リュウとの性能差を強調するため意図的に弱く調整されているワザ。
- とはいえ発生は早めなので、ここぞという場面ではちゃんと使える。横方向に強くふっとばせる数少ないワザでもあるので、チャンスがあれば狙っていきたい。
- 攻撃後に身を引く動作をとるため、攻撃後に相手と密着してしまうリュウより反撃を受けにくい点も強み。
- リュウとの違い
上スマッシュ攻撃
身を落としてから突き上げるようにアッパーカット。
- ダメージ: [始->持続]
- 17-23.8% -> 13.5-18.9%
- 発生: [始->持続]
- 9F -> 10-12F
- ホールド開始: 7F
- 無敵: 9-12F (腕)
- 全体: 44F
- 撃墜%: [始->持続]
- 118-76% -> 143-98%
- 後ろまでカバーすることは出来ないが、発生、ふっとばし力は優秀。
- 攻撃発生前に一瞬姿勢を低くするので、打点の高い攻撃を避けつつ反撃が可能。
- 全体モーション
-
リュウ
-
ケン
下スマッシュ攻撃
前方に勢いよく足払い。
- ダメージ: [密着以外/密着]
- 16-22.4% / 12-16.8%
- シールド削り値: [密着以外/密着]
- -8.0% / -6.0%
- 発生: 5-6F
- ホールド開始: 3F
- 全体: 41F
- 必殺ワザキャンセル可能F: -13F
- 撃墜%: [密着以外/密着]
- 中央: 192-131% / 265-?%
- 崖際: 136-90% / ?%
- キャンセル対応ワザ。
- ふっとばし力はかなり弱く、崖際ヒットでないと直接の撃墜は難しいほど。
- 相手に密着して当てると上方に弱くふっとばす。
- 発生・リーチ・ダメージは優秀で、コンボの締めや隙を晒した相手への差し返しに有効。
- ガードされた場合は、キャンセル「波動拳」や「竜巻旋風脚」で暴れて相手の反撃を潰したり、「セービングアタック」で即座に防御行動に転換することができる。
- 後方には攻撃をしないため、囲まれた際の反撃には不向き。
- 全体モーション
-
リュウ
-
ケン
通常空中攻撃
リュウ

斜め下に向けて小さく膝蹴り。
- ダメージ: [始->持続]
- 8% -> 4.5%
- 発生: [始->持続]
- 4-6F -> 7-31F
- 全体: 35F
- 着地硬直: 5F
- 必殺ワザキャンセル可能F: -15F
- 撃墜%: [始->持続]
- 中央: 202% -> 375%
- 崖際: 153% -> 292%
- キャンセル対応ワザ。
- 発生・持続・全体動作・着地隙に優れた空中攻撃。地上・空中問わず相手にヒットすれば追撃を狙いやすい。
- 着地際で繰り出すのが特に強力で、そのままヒットすれば追撃の起点になり、ガードされても反撃は受けにくい。
ケン

片足を曲げて膝を突き出し、もう片足は曲げずに前蹴り。
- ダメージ: [膝/前蹴り][始->持続]
- 8%/6.5% -> 6.5%/4%
- 発生: [始->持続]
- 6-8F -> 9-17F
- 全体: 27F
- 着地硬直: 5F
- 必殺ワザキャンセル可能F: -13F
- 撃墜%: [膝/前蹴り] [始->持続]
- 202%/240% -> 271%/388%
- ヒットした相手は必ずケンの向いている方向にふっとぶ。
- キャンセル対応ワザ。
- 一般的な足を突き出す空中攻撃と違い、曲げている足のほうがダメージが高いという少し特殊な性質。
- リーチはリュウの物よりは長いが、発生、持続ともに劣っている。反撃を受けにくいのは同様。
- 膝のカバーする範囲は前方は狭く、ほぼ真下から後方にかけての範囲。そのため相対した状態で小ジャンプから膝を当てるのは少し難しい。
- リュウと比較した時のメリットとして、全体動作が短いため空中での回転率が高い点が挙げられる。
前空中攻撃
前方に飛び蹴り。
- ダメージ: [突き出した足/曲げている足][始->持続]
- 14%/9% -> 12%/8%
- シールド削り値: +15% (曲げている足)
- 発生: [始->持続]
- 8-9F -> 10-14F
- 全体: 36F
- 着地硬直: 11F
- 必殺ワザキャンセル可能F: -14F
- 撃墜%: [突き出した足/曲げている足][始->持続]
- 165%/674% -> 192%/743%
- ヒットした相手は必ず自分の向いている方向にふっとぶ。
- キャンセル対応ワザ。
- 発生・着地隙・判定に優れた空中攻撃。加えて伸ばしている足部分は高威力で、ふっとばすベクトルが高めで追撃が狙いやすい。
- なおダメージの割にふっとばし力はあまりないため、撃墜には向かない。
- 曲げている足は攻撃範囲が狭く、相手を飛び越えてめくり気味に振らないと当たらないが、ヒットすれば自分の向いている側に弱く浮かせるため、着地際で当てるとコンボ可能。
- ガードされた場合、シールドを大きく削るととも相手が自分側へノックバックしてくる。これによって相手との位置が入れ替わることがある。
この現象が起きた場合は相手の判断が難しくなる上に、1on1時であればこちら側は自動ふりむきのおかげで比較的簡単に判断が可能。 - シールド漏れを狙いやすい他、連続で2回ガードされてもそのままシールドブレイクになるほど。
- ガードされた場合、シールドを大きく削るととも相手が自分側へノックバックしてくる。これによって相手との位置が入れ替わることがある。
- 全体モーション
-
リュウ
-
ケン
後空中攻撃
後方に回し蹴り。
- ダメージ: [先端以外/先端]
- 16% / 13%
- 発生: 8-9F
- 全体: 41F
- 着地硬直: 10F
- 必殺ワザキャンセル可能F: -17F
- 撃墜%: [先端以外/先端]
- 中央: 114% / 143%
- 崖際: 85% / 108%
- キャンセル対応ワザ。
- リアクション付加値はかなり低いがリアクション影響値は高めに設定されており、100%台になれば十分撃墜が見込める程になる。
- 威力が高いので序盤のダメージ稼ぎにも使える。着地際でのヒット後は、#下強攻撃(弱)などに繋ぐとダメージを伸ばしやすい。
- 実用性は薄いが、低%ならふっとばないのを逆に利用して根本でヒットさせればキャンセル「昇龍拳」などが決められる。コマンド入力は恐ろしくシビア。
- 自動ふりむきの仕様上、1on1での状況下では咄嗟に繰り出しにくくなっている。このため自ら相手に背を向けることができる反転ジャンプはリュウ・ケンを使う上での必須テクニックと言えるだろう。
- 全体モーション
-
リュウ
-
ケン
上空中攻撃
リュウ

空中でアッパーカット。
- ダメージ: 計11% (5%+6%)
- 発生: 6-7F , 9-11F
- 無敵: 6-11F (腕)
- 全体: 35F
- 着地硬直: 11F
- 必殺ワザキャンセル可能F: -15F
- 撃墜%: 167%
- キャンセル対応ワザ。
- 相手が低%時はコンボに組み込んでダメージを稼げ、高%時は撃墜が狙える。
- 着地スレスレで当てると1段目のみヒットし軽く浮かせられるので、そこからコンボに繋げられる。
- 1段目をヒットさせれば2段目が出る前に必殺ワザでキャンセルできる。コマンド入力だと中々難易度が高い。
ケン

斜め上に向かって足を突き上げる。
- ダメージ: 6.5%
- 発生: 5-9F
- 全体: 35F
- 着地硬直: 11F
- 必殺ワザキャンセル可能F: -16F
- 撃墜%: 261%
- キャンセル対応ワザ。
- ふっとびは非常に弱い分、コンボはしやすくなっている。
- 範囲は狭めで、ほぼ突き出した足の付近しか攻撃判定が存在しない。頭より後ろは全くカバーできないので注意。
下空中攻撃
斜め下に向けて力強くパンチ。
- ダメージ
- 対地: 12%
- 対空: 15% / 11% [拳(メテオ)/腕]
- 発生: 8-12F
- 全体: 45F
- 着地硬直: 15F
- 必殺ワザキャンセル可能F: -17F
- 撃墜%:
- 対地: 941%
- 対空: 約80% / 約217% [拳(メテオ)/腕]
- 空中にいる相手に拳を当てるとメテオスマッシュになる。
- キャンセル対応ワザ。
- メテオワザの中でもかなり早い発生を持ち、それでありながら威力も優秀。
- メテオスマッシュ時はガケつかまり中のマリオをおおよそ80%で撃墜可能。
- 拳部分がヒットすれば、相手を勢いよく斜め下に叩き落とすことができる。
- 着地際で当てると相手を軽く浮かせ、そこから「昇龍拳」などに繋がる。相手の真上から当てるようにすると出始めがヒットしやすい。
- ガードされた場合は、キャンセル「竜巻旋風脚」で間合いを離すことができる。ただし、空中「竜巻旋風脚」は隙が大きいので注意。
- 全体モーション
-
リュウ
-
ケン
つかみ
片腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチ(SP)を参照。
- 各種モーション(リュウ)
-
立ちつかみ
-
ダッシュつかみ
-
振り向きつかみ
-
つかみ成功時のポーズ
- 各種モーション(ケン)
-
立ちつかみ
-
ダッシュつかみ
-
振り向きつかみ
-
つかみ成功時のポーズ
つかみ攻撃
掴んでいる相手に膝蹴りを食らわせる。
- ダメージ: 1.3%
- 1秒毎のダメージ効率: 4.588%
- 発生: 1F
- 全体: 6F
- 全体モーション
-
リュウ
-
ケン
前投げ
掴んでいる相手を背負い投げする。
- ダメージ: 9%
- 無敵: 1-16F
- 撃墜%: [中央/崖際]
- 323% / 212%
- 突出した部分は特にない平凡な前投げ。前方に相手を飛ばしたい時に。
- 全体モーション(リュウ)
-
-
- 全体モーション(ケン)
-
-
後投げ
リュウ

掴んでいる相手を巴投げする。
- ダメージ: 12%
- 無敵: 1-23F
- 撃墜%: [中央/崖際]
- 259% / 169%
- ダメージが高い投げワザ。ダメージ稼ぎや相手を崖外に追い出したい時に。
- 全体モーション
-
-
ケン

掴んでいる相手と一緒に後転し、最後に巴投げ。
- ダメージ: 12%
- 無敵: 1-41F
- 撃墜%: [中央/崖際]
- 210% / 172%
- ダメージは高いが、撃墜を狙えるほどのふっとばしはない。ダメージ稼ぎや有利状況を作りたい時に。
- 後退しながら投げるうえ、無敵時間も長いので乱戦に強い。1on1でも場外に追い出しやすいためその後の展開は良好になりやすいが、ベクトルが上に向いているので崖際での撃墜性能はリュウに劣る。
- 全体モーション
-
-
-
上投げ
リュウ
掴んでいる相手の足元から足で振り上げ、掬い上げるように蹴り飛ばす。その後、足を踵から勢いよく振り下ろす。
- ダメージ
- 投げ: 8%
- 打撃: 15%
- 無敵: 1-18F (全身) , 25-30F (足)
- 撃墜%
- 投げ: 212%
- 打撃: 100% / 72% [中央/崖際]
- 15%部分は周囲の相手にもヒットする打撃投げ。
- 投げた後に踵落としによる打撃に移る。打撃の方がダメージが大きく、ふっとばし力も格段に強い…のだが、投げた相手には打撃は絶対に届かない。混戦時向けの投げ。
- 全体モーション
-
-
ケン
掴んでいる相手の足元から足で振り上げ、掬い上げるように蹴り飛ばす。その後、足を踵から勢いよく振り下ろす。
- ダメージ
- 投げ: 8%
- 打撃: 15%
- 無敵: 1-18F (全身) , 27-32F (足)
- 撃墜%
- 投げ: 212%
- 打撃: 100% / 72% [中央/崖際]
- 15%部分は周囲の相手にもヒットする打撃投げ。
- 基本的にはリュウとほぼ同じ性能だが、打撃部分の発生が2F遅くなっている。
- とどのつまり足を振り下ろしてから攻撃判定が発生するため、高い位置の相手を攻撃できなくなったが、より低い位置の相手にあたるようになった。
- 全体モーション
-
-
下投げ
掴んでいる相手を地面に寝かせ、瓦割りをするように腹部に手刀を打ち付ける。
- 全体モーション(リュウ)
-
-
- 全体モーション(ケン)
-
-
通常必殺ワザ
リュウ

てのひらで練り上げた気を弾にして放つ。ボタン長押しで速度と攻撃力が上昇する。
- コマンド: ↓↘→ + 攻撃ボタンor必殺ワザボタン
- ダメージ: [弱/中/強]
- コマンド無し: 9% / 9.5%/ 10%
- コマンドあり: 10.8% / 11.4% / 12%
- 発生
- 弱: 12-93F
- 中: 12-78F
- 強: 12-61F
- 全体: 56F
- 吸収: ○
- 撃墜%
- コマンドあり・強: 崖際: 772% (至近距離時)
- それ以外の判定は全て撃墜不可
- 1-5F目までのボタン入力で弱入力、6-12F目まで長押しすると中入力、13F以上長押しすると強入力になる。
- ボタン入力の時間が長いほど、ダメージと飛距離[5]・弾速が増す。弾の持続時間は短くなる。
- コマンド入力で出すと、攻撃力が1.2倍になり、弾のサイズがわずかに大きくなる
ほか、動作開始時に一瞬光るエフェクトが追加され、掛け声も変化する。 - 弾は画面内に1発しか出せない。連続で出そうとすると不発する。
- リュウの代名詞とも言える飛び道具。主に牽制・コンボの締めに使う。
- ふっとばし力はほとんどないものの、ヒットした相手を押し出す程度のノックバックはある。低%帯であれば転倒も狙える。
- 弾速を大きく3段階に変更して撃ち分けることが可能なため、ただ遠距離から撃ち出すだけでも様々なバリエーションをつけることができる。
- 弾速を速くしてシンプルな飛び道具として撃ったり、低速で撃ち間合いを詰めたりと、様々な用途に使える。
- 遠くから連発する場合は、1発ごとに弾速を変えながら撃つと強引に接近を狙う相手に引っ掛けやすい。ワンパターンにならないように工夫しよう。

炎を纏った波動拳を放つ。飛距離が短いが相手に連続ヒットするコマンド専用のワザ。
- コマンド: ←↙↓↘→ + 攻撃ボタンor必殺ワザボタン
- 簡易コマンド: ↙↓↘→ + 攻撃ボタンor必殺ワザボタン
- 後退せずにしゃがみから繰り出すことができる。「竜巻旋風脚」の暴発が起こりにくくなる。
- 簡易コマンド: ↙↓↘→ + 攻撃ボタンor必殺ワザボタン
- ダメージ: 計13.7% (1.1%*4+9.3%)
- 発生
- 弱: 12-88F
- 中: 12-72F
- 強: 12-57F
- 全体: 56F
- 吸収: ○
- 撃墜%: 約355%
- 長押し入力の仕様は「波動拳」と同じ。
- ヒットした相手を貫通する飛び道具だが、5ヒットすると消える。また、相殺が起きるとすぐに消える。
- 「波動拳」と比べてわずかに射程が短い。
- コマンドでのみ出せる、「波動拳」のパワーアップ版。
- 威力が高く、弾速も大幅に変更可能なリュウの生命線とも言える飛び道具。
- 連続ヒットするのでその分相手を拘束できる。ガードされても反撃を受けにくく、ヒットすれば相手を浮かせるので、通常の「波動拳」よりも当てた後の展開が良い。
- 多段攻撃であるが故に初段のダメージ量が少ない≒判定強度が弱い仕様から、相手の攻撃に一方的に潰されやすい。威力が高めの飛び道具や判定が強めの飛び込みワザを持っている相手は通常の「波動拳」をメインで使う方が良いことも。
- ネスの「サイマグネット」などの吸収ワザに対しては、初段の1%部分が吸収されるだけなので、リスクが少ない。
- リュウは、ケンと比較して機動力で劣る上にインファイト用のコマンドワザも少ないので、単純な接近戦だけではケンとの差別化が難しくなっている。
- そのためリュウの方が性能が高めに設定されている「波動拳」と専用ワザの「灼熱波動拳」を如何に使いこなすかが差別化の鍵となる。
- ワザの詳細
-
灼熱波動拳は弾速はほぼ通常の波動拳と同じだが、射程がわずかに短くなっている。
ケン

てのひらで練り上げた気を弾にして放つ。ボタン長押しで速度と攻撃力が上昇する。
- コマンド: ↓↘→ + 攻撃ボタンor必殺ワザボタン
- ダメージ: [弱/中/強]
- コマンド無し: 4.5% / 5% / 5.5%
- コマンドあり: 5.6% / 6.2% / 6.8%
- 発生
- 弱: 13-87F
- 中: 13-79F
- 強: 13-72F
- 全体: 57F
- 吸収: ○
- 撃墜%: 撃墜不可
- ボタン長押し・コマンド入力の仕様はリュウと同じ。
- リュウのものと比べると以下の違いがある。
- 攻撃力が低い[6]。
- ボタン長押しによる弾速の増加幅はリュウよりも小さいため、飛距離が短い。
- 「灼熱波動拳」が出せない。
- 弾のエフェクトが少し異なり、掌が付いたものになっている。
- リュウのものよりも一回り威力と弾速の変動幅で劣る。「灼熱波動拳」もないため、全体的に性能が低くなっている。
- リュウとの違い
-
波動拳の弾速と飛距離を比較。ケンは中の射程で劣っており、緩急もつけにくい。
横必殺ワザ
リュウ

膝蹴りを繰り出し、空を切る鋭い回転で蹴りながら前進する。ボタンを押す長さで飛距離が変わる。
- コマンド: ↓↙← + 攻撃ボタンor必殺ワザボタン
- ダメージ: [始 -> 持続:前/後]
- 地上
- コマンド無し
- 弱: 11% -> 11%/10%
- 中: 11% -> 12%/11.5%
- 強: 11% -> 13%
- コマンドあり
- 弱: 12.7% -> 12.7%/11.6%
- 中: 12.7% -> 13.9%/13.3%
- 強: 12.7% -> 15%
- コマンド無し
- 空中
- コマンド無し
- 弱: 11% -> 10%/9%
- 中: 11% -> 11%/10.5%
- 強: 11% -> 12%
- コマンドあり
- 弱: 12.7% -> 11.6%/10.4%
- 中: 12.7% -> 12.7%/12.1%
- 強: 12.7% -> 13.9%
- コマンド無し
- 地上
- 発生 [始->持続:前/後[7]]
- 地上
- 弱: 8-9F , 13-15F / 21-23F
- 中・強: 8-9F -> 13-15F / 21-23F / 29-32F / 37-39F / 45-47F / 53-55F
- 空中
- 8-9F -> 13-15F / 21-23F / 29-32F / 37-39F
- 地上
- 無敵
- 地上 (両足)
- 弱: 13-28F
- 中・強: 13-60F
- 空中: 13-44F (振り回している足)
- 地上 (両足)
- 全体
- 地上
- 弱: 54F
- 中・強: 86F
- 空中: 79F
- 地上
- 撃墜%: [始 -> 持続:前/後]
- 地上・コマンド無し
- 弱: 146% -> 213% / 352%
- 中: 146% -> 157% / 261%
- 強: 146% -> 133% / 200%
- 地上・コマンドあり
- 弱: 126% -> 185% / 311%
- 中: 126% -> 135% / 228%
- 強: 126% -> 113% / 174%
- 空中・コマンド無し
- 弱: 146% -> 233% / 353%
- 中: 146% -> 171% / 261%
- 強: 146% -> 144% / 197%
- 空中・コマンドあり
- 弱: 126% -> ?% / ?%
- 中: 126% -> ?% / ?%
- 強: 126% -> 123% / 170%
- 地上・コマンド無し
- 1-6F目までのボタン入力で弱入力、7-12F目まで長押しすると中入力、13F以上長押しすると強入力になる。
- ボタン入力の時間が長いほど、持続部分のダメージが増加する他、地上版はボタンの押す長さで移動距離、リュウの回転数(モーションの長さと攻撃判定の持続)が変わる。空中版は移動速度と移動距離が変化し、リュウの回転数は変わらない。
- コマンド入力で出すと、攻撃力が1.16倍になる。
ほか、動作開始時に一瞬光るエフェクトが追加され、掛け声も変化する。 - 空中版は着地までに1回だけ使用できる。攻撃を受けた場合も再使用可能になる。
- ジャンプ中、またはジャンプ中の空中攻撃をキャンセルして出すと上昇する。
- ワザの出始め直後(14F目)から自動崖つかまりに移行できる。
- 地上版は相殺モーションが無い。
- 自身が崖外にいてかつ外側に向いている場合、暴発防止のためこのワザのコマンド入力ができなくなる(コマンド入力で出そうとすると#後空中攻撃が出る)。
- 移動距離が大きく、復帰中に使えば横方向の移動距離を大きくアップさせることができる。ただし、モーションがかなり長いため、場外追撃が得意な相手が近くにいるときの使用は危険。
- 足部分はかち合いにかなり強いが、回転する性質上、無防備な背面から相手の攻撃に接触することもある。相殺モーションが無いため、出始め一瞬の低威力部分なら、相殺されてもそれ以降の高威力部分で一方的に攻撃できる。
- 地上版は両足がすりぬけ無敵となっているので、ピカチュウの「でんげき」やインクリングの「スプラローラー」のような低打点の攻撃に対して滅法強い。
- ふっとび緩和に利用可能。ただし、前述のとおり復帰阻止を狙われやすいため、無駄な使用は控えたほうがいい。
ケン

膝蹴りを繰り出し、空を切る鋭い回転で蹴りながら前進する。リュウとは違い巻き込んだ相手に連続ヒット。
- コマンド: ↓↙← + 攻撃ボタンor必殺ワザボタン
- ダメージ[8]
- 地上 [弱/中・強]
- コマンド無し: 計6% (3%*2) / 計12% (3%*4)
- コマンドあり: 計6.9% (3.48%*2) / 計13.9% (3.48%*4)
- 空中
- コマンド無し: 計9% (3%+2%*3)
- コマンドあり: 計10.4% (3.48%+2.32%*3)
- 地上 [弱/中・強]
- 発生[9]
- 地上 弱: 8-9F , 13-14F / 18-19F
- 地上 中・強 / 空中: 8-9F , 13-14F / 18-19F , 23-24F / 28-29F , 33-34F / 38-39F
- 無敵
- 地上 (軸足)
- 弱: 13-22F
- 中・強: 13-42F
- 空中: 13-42F (振り回している足)
- 地上 (軸足)
- 全体
- 地上
- 弱: 42F
- 中・強: 62F
- 空中: 77F
- 地上
- 撃墜%
- 弱・ヒット2
- コマンド無し: 247%
- コマンドあり: 225%
- それ以外の判定は全て撃墜不可
- 弱・ヒット2
- ボタン長押し・コマンド入力などの仕様はリュウと同じ。
- リュウと異なり攻撃が連続ヒットする。ヒット数は弱入力は2、中・強入力で4になる。
- また、リュウと比べると回転速度が速く、移動距離が短い。
- 空中版は移動距離の差が縮まるが、それでも短い。
- リュウの物と違って地上版は回している足に無敵が無く、さらに一発のダメージも低いのでかち合いには弱い。
- 突進しながら断続的に蹴り付けるため、飛び込みには使いやすくなっている。
- 弱入力は中・強入力と比較して最終段のふっとばしが強め。
- 一方で、撃墜ワザとしては使えない。
上必殺ワザ
リュウ

出だしに必殺の威力を持つジャンプアッパー。ボタン長押しで速度と攻撃力が上昇する。
- コマンド: →↓↘ + 攻撃ボタンor必殺ワザボタン
- 簡易コマンド
- →↘→ + 攻撃ボタンor必殺ワザボタン
- ↘↓↘ + 攻撃ボタンor必殺ワザボタン
- 前進せずにしゃがみから繰り出すことができる。
- 簡易コマンド
- ダメージ: [始 -> 持続1 -> 持続2]
- 地上・コマンド無し
- 弱: 13% -> 12% -> 7%
- 中: 14% -> 12% -> 7%
- 強: 15% -> 12% -> 7%
- 地上・コマンドあり
- 弱: 15.6% -> 14.4% -> 8.4%
- 中: 16.8% -> 14.4% -> 8.4%
- 強: 18% -> 14.4% -> 8.4%
- 空中・コマンド無し
- 弱: 12% -> 10% -> 7%
- 中: 13% -> 10% -> 7%
- 強: 14% -> 10% -> 7%
- 空中・コマンドあり
- 弱: 14.4% -> 12% -> 8.4%
- 中: 15.6% -> 12% -> 8.4%
- 強: 16.8% -> 12% -> 8.4%
- 地上・コマンド無し
- 発生: [始->持続1->持続2]
- 6F -> 7-8F -> 9-19F
- 無敵
- コマンド無し: 5F (全身)
- コマンドあり: 1-14F (腕) , 4-6F (全身)
- 着地硬直
- コマンド無し: 22F
- コマンドあり: 15F
- 撃墜%
- 地上・コマンド無し
- 弱: 159% -> ?% -> ?%
- 中: 131% -> ?% -> ?%
- 強: 110% -> ?% -> ?%
- 地上・コマンドあり
- 弱: 131% -> ?% -> ?%
- 中: 106% -> ?% -> ?%
- 強: 89% -> ?% -> ?%
- 空中・コマンド無し
- 弱: 209% -> ?% -> 284%
- 中: ?% -> ?% -> ?%
- 強: ?% -> ?% -> ?%
- 空中・コマンドあり
- 弱: ?% -> ?% -> ?%
- 中: ?% -> ?% -> ?%
- 強: ?% -> ?% -> ?%
- 地上・コマンド無し
- 1-3F目までのボタン入力で弱入力、4-5F目まで長押しすると中入力、6F以上長押しすると強入力になる。
- ボタン入力の時間が長いほど、ダメージと上昇距離が増す。
- コマンド入力で出すと、攻撃力が1.2倍になる。
ほか、動作開始時に一瞬光るエフェクトに加え拳の風切りエフェクトが追加され、掛け声も変化する。 - 跳び上がり始めてからしばらくの間 (10-12F) はスティックを横に倒していると前進距離が増す。後退することはできず、後ろに倒しても前進を行う。
- 使用後はしりもち落下になるが、急降下(しりもち落下状態)できるようになるまでの時間がかなり遅い。
- コマンド版は通常よりも無敵時間が長く、しりもち落下の着地隙が短い。強版で上スマッシュをわずかに上回るふっとばし力もさらに強くなり、出始めが優秀な上方撃墜ワザになる。
ケン

ボタン長押しで炎をまとうジャンプアッパー。炎の力でリュウより攻撃力が高くなる。
- コマンド: →↓↘ + 攻撃ボタンor必殺ワザボタン
- 簡易コマンド
- →↘→ + 攻撃ボタンor必殺ワザボタン
- ↘↓↘ + 攻撃ボタンor必殺ワザボタン
- 前進せずにしゃがみから繰り出すことができる。
- 簡易コマンド
- ダメージ: [弱:始->持続]
- 地上・弱
- コマンド無し: 13%->7%
- コマンドあり: 15.6%->8.4%
- 地上・中
- コマンド無し: 計14% (8%+6%)
- コマンドあり: 計16.8% (9.6%+7.2%)
- 地上・強
- コマンド無し: 計16.7% (2.2%+8%+6.5%)
- コマンドあり: 計20% (2.6%+9.6%+7.8%)
- 空中・弱
- コマンド無し: 12%->7%
- コマンドあり: 14.4%->8.4%
- 空中・中
- コマンド無し: 計13% (7%+6%)
- コマンドあり: 計15.6% (8.4%+7.2%)
- 空中・強
- コマンド無し: 計16.2% (2.2%+8%+6%)
- コマンドあり: 計19.4% (2.6%+9.6%+7.2%)
- 地上・弱
- 発生
- 弱: 6-8F -> 9F [始->持続]
- 中: 6-8F , 9-19F
- 強: 5F , 6-8F , 9-19F
- 無敵
- コマンド無し: 5F (全身)
- コマンドあり: 1-14F (腕) , 4-6F (全身)
- 着地硬直
- コマンド無し: 16F
- コマンドあり: 12F
- 撃墜%
- 地上・コマンド無し: 159% -> 131% -> 102% [弱->中->強]
- 地上・コマンドあり: 131% -> 110% -> 83% [弱->中->強]
- 1-2F目までのボタン入力で弱入力、3-4F目まで長押しすると中入力、5F以上長押しすると強入力になる。
- ボタン入力の時間が長いほど、ダメージとヒット数、上昇距離が増す。中入力で2ヒットするようになり、強入力では3ヒットする火炎属性の「ファイヤー昇龍拳」に変化する。
- コマンドや前進入力の仕様はリュウと同じ。
- スティック入力による前進距離がリュウよりも少し長い。
- リュウと異なり、出始めの攻撃判定が腕の動きに追従していない。
- リュウと異なり、弱・中版「昇龍拳」の出始めの攻撃判定が拡大している。
- 上昇中の攻撃判定は逆に縮小している。
- 「ファイヤー昇龍拳」は出始めの一瞬を除いた全ての攻撃判定が拡大している。
- リュウのものよりふっとばし力自体は僅かに劣るが、ダメージがかなり高く、総合的な撃墜力では勝る。
- あちらは根本をヒットさせないと撃墜を狙えない性能だが、こちらは持続の終わりにふっとばすため連係に組み込んで撃墜が狙える点が魅力。
- 中・強版は連続ヒットワザで、最終段で強くふっとばすため撃墜狙いの対空ワザとして振っていける。
- スティック入力による前進距離はリュウよりも長いので、斜め下からの復帰が若干しやすい。
下必殺ワザ
リュウ

相手の攻撃を一発受け止め、重い反撃を放つ。ためるほど威力が増し相手を長くひるませる。最大までためると相手はシールドできない。
- ダメージ
- LV1: 12%
- LV2: 10%
- LV3: 17%
- フレーム
- 溜め
- LV1: 1-30F
- LV2: 31-58F
- LV3: 59F-
- 発生: [LV1(最速)/LV2(最速)/LV3]
- 32-33F / 42-43F / 70-71F
- セービングキャンセル: 26-59F
- 溜め
- スーパーアーマー
- 溜め: 1F-解除まで (14%~28%未満の攻撃に1発だけ有効)
- LV3のみ攻撃発生まで継続: 1-70F
- 全体: [LV1(最速)/LV2(最速)/LV3]
- 76F / 86F / 114F
- セービングキャンセル: 19F
- 撃墜%[10]: [LV1/LV2/LV3]
- 撃墜不可/215%/125%
- ボタンを押しっぱなしで溜める溜めワザでこの必殺ワザのみ、コマンド版が存在しない。保持はできないが、下記の「セービングキャンセル」で中断できる。
- 溜める時間で「LV1」「LV2」「LV3」の3段階に変化。
- 溜め中、攻撃後ともにスティックを左右どちらかに素早く2回弾くと、「セービングキャンセル」になり、入力した方向にステップする。LV3まで溜まるとキャンセルできない。攻撃後のキャンセルは何かにヒットした場合のみ可能。
- 正拳突きを出す瞬間に向いている方向とは反対の方向に入力すると、背中側へ振り向いてワザを出すことができる。
- 溜めている間は、一定以下の威力の攻撃を1発だけ耐える。開始直後は14%まで耐えることができ、溜めるほど最大28%の攻撃まで耐えることができるようになる。
- 溜めている間は受けるダメージが半分になる。
- LV2以上の攻撃は、地上の相手にヒットすると相手がその場にゆっくりと崩れるようにしてダウンする。LV3の方が硬直時間が長い。空中でヒットすると相手にだけ長いヒットストップが発生した後に前にふっとんでいく。
- ふらふら状態の相手は空中ヒットと同じようにふっとぶ。ただし長めのヒットストップは発生しない。
- LV3になるとガード不能になり、カウンターもされなくなる。
- 攻撃を1発だけ耐えることができるので、抜け出しにくいマリオの上強攻撃などのお手玉などから抜け出すのに役立つ。しかし、1発しか耐えられないため、多段攻撃には無力。
- また、溜めるほどアーマーが強化されるとはいえ、溜め動作の始めではスマッシュ攻撃などの大技には耐えにくく、咄嗟の当身として使うのは難しい。
- このワザの運用法は、「セービングキャンセル」(ステップキャンセル)を利用した駆け引きが主となる。「セービングキャンセル」は空中でも可能で、前移動の慣性を消して後ろに後退するなどしてフェイントを掛けられる。
- LV2以上で相手にヒットした場合は追撃が期待できる。スマッシュ攻撃を当てても良いが、ここは小技からのコマンド「昇龍拳」に繋いでいきたいところ。
- 全体モーション
-
溜め
-
攻撃
-
溜めは左右いずれかの同じ方向に2回弾くとキャンセル可能。また、振り向いて攻撃することができる。
-
ヒットした時は後隙をキャンセルできる。LV2以上は相手がダウンするので追撃しやすい。
ケン

相手の攻撃を一発受け止め、重い反撃を放つ。ためるほど威力が増し相手を長くひるませる。最大までためると相手はシールドできない。
- ダメージ
- LV1: 12%
- LV2: 10%
- LV3: 17%
- フレーム
- 溜め
- LV1: 1-30F
- LV2: 31-58F
- LV3: 59F-
- 発生: [LV1(最速)/LV2(最速)/LV3]
- 33-34F / 43-44F / 71-72F
- セービングキャンセル: 26-59F
- 溜め
- スーパーアーマー
- 溜め: 1F-解除まで (14%~28%未満の攻撃に1発だけ有効)
- LV3のみ攻撃発生まで継続: 1-70F
- 全体: [LV1(最速)/LV2(最速)/LV3]
- 76F / 86F / 114F
- セービングキャンセル: 19F
- 撃墜%[10]: [LV1/LV2/LV3]
- 840% / 201% / 116%
- 基本的な性能はリュウと同じ。正拳突きを放つリュウに対し、ケンは回し蹴りで攻撃する。
- 基本的な運用法はリュウと同じためそちらを参照。
- ケンのものはリーチや発生で劣っており、かなり当てにくいように調整されている。
- これはケンが接近戦における択が豊富なファイターであり、リュウよりも当てた後のリターンが絶大なため、バランス調整の一環として弱体化されたものと思われる。
- 全体モーション
-
溜め
-
攻撃
最後の切りふだ
- 最後の切りふだは2種類あり、相手の距離によって使うワザが変わる。正面に相手がいない場面で使用すると「真空波動拳」または「神龍拳」が、正面に相手がいる場面で使用すると「真・昇龍拳」または「疾風迅雷脚」が出る。
- 「真・昇龍拳」と「疾風迅雷脚」は、スーパースターなどによる無敵状態の相手には感知しない。
- 最後の切りふだのスタンバイ状態中でも、コマンド入力による通常必殺ワザは出せる。
- いずれのワザもキャンセルに対応している。これらは下必殺ワザ以外の必殺ワザや、スマッシュ攻撃からでもキャンセルが可能。
リュウ
真空波動拳

地形を貫通して直進する気流を纏わせた巨大な弾を放つ。
- ダメージ: 計33.5%
- 撃墜%: 約75%
- 弾の周囲は相手を引き寄せる風の効果がある。
真・昇龍拳

ショートアッパーから逆腕での強烈なアッパーで突き上げる。
- ダメージ:
- 通常Hit: 計41% (1%+10%*2+20%)
- カス当たり: 計16% (2%*8)
- 撃墜%: 39% [通常Hit]
- このワザで撃墜が確定するほどの吹っ飛びが発生する場合、「昇龍拳!」の掛け声が変わり背景が赤く光る演出(通称あけぼのフィニッシュ)が追加される。
- 使用後はしりもち落下になる。
- カス当たりの場合は多段ヒットし、相手を弱くふっとばす。
- 「真・昇龍拳」になる間合いは#弱攻撃(強)よりやや狭い程度。空振りするリスクがない分、初段ヒットから始まる切りふだとしてはかなり短いので注意。
- 投げを除いたほぼ全てのワザからキャンセルして繰り出すことが出来るため、確定で狙える場面は意外と多い。
- 各種モーション
-
発動時に相手が目の前にいないと多段ヒットのカス当たりになる。
ケン
神龍拳

巨大な火柱を発生させ、回転しながら上昇するアッパー。
- ダメージ: 計28.6 - 最大38.9% (1.2%/1.3%*13-20 + 13%)
- 撃墜%: 56-29%
- 攻撃前にケンの前後にいる相手を引き寄せる。
- 火柱の連続ヒットは、攻撃ボタン・必殺ワザボタンを連打するとヒット数が上がり、各段のダメージも0.1%増加する。
- ただし、1ヒット目のみ連打してもダメージが増加しない。
- 攻撃範囲は垂直なので、台上の相手や対空で発動するのが良い。
- 火柱は発動時のケンの位置より下にも少しだけ伸びる。
疾風迅雷脚

捕らえた相手に前進しながら連続で無数の蹴りを叩き込む。
- ダメージ: 計46.3% (1%+3.2%*4+4%+4.3%*5+7%)
- 撃墜%: 36%
- 最終段で撃墜が確定するほどの吹っ飛びが発生する場合、最終段がヒットした時に背景が赤く光る演出(通称あけぼのフィニッシュ)が追加される。条件は致命エフェクトと同じで、相手の吹っ飛びの勢いと決まった場所で計算される。
- 初撃をヒットさせた相手だけでなく、発動中に巻き込んだ相手も抜け出せない。
- ヒットした相手を自分の元に引き寄せてから攻撃を開始するため、撃墜ラインは相手の位置ではなく自分の位置で変化する。
- 最終段のふっとばしは弱めだがリアクション影響値が高く設定されている。ダメージを蓄積させながら大きく前進するので、崖際で当てれば早期撃墜に期待できる。
- 投げを除いたほぼ全てのワザからキャンセルして繰り出すことが出来るため、確定で狙える場面は意外と多い。
- ケンの場合は、「竜巻旋風脚」で距離を詰めながらキャンセルで繋ぐことができ、簡単にガケ端に追い込める。
おきあがり攻撃
【あおむけおきあがり攻撃】起き上がりながら後→前の順で蹴る。
【うつぶせおきあがり攻撃】起き上がりながら後→前の順で蹴る。
【転倒おきあがり攻撃】起き上がりながら後→前の順で蹴る。
- ダメージ: [あおむけ/うつぶせ/転倒]
- 7% / 7% / 5%
- 各種モーション(リュウ)
-
あおむけおきあがり攻撃
-
うつぶせおきあがり攻撃
-
転倒おきあがり攻撃
- 各種モーション(ケン)
-
あおむけおきあがり攻撃
-
うつぶせおきあがり攻撃
-
転倒おきあがり攻撃
ガケのぼり攻撃
ガケを登り、片足を突き出して蹴る。
- ダメージ: 10%
- 全体モーション
-
リュウ
-
ケン
コマンド入力専用ワザ(ケン)
- 以下のワザは地上にいる時にコマンド入力をすることでのみ出すことができる。いずれのワザも必殺ワザと同様にキャンセル対応ワザからキャンセルして出すことも可能。なお、ボタン入力は攻撃ボタンのみ対応している。
鉈落とし蹴り

曲げた足で上段蹴りの後、足を瞬時に伸ばして追撃。
- コマンド: →↘↓ + 攻撃ボタン
- ダメージ: 計10% (5%*2)
- 発生: 12F , 15-16F
- 全体: 28F
- 撃墜%: 435% / 撃墜不可 [1段目/2段目]
- どの段もふっとびは弱く、コンボ向け。
- ダッシュキャンセルから#下強攻撃を繰り出そうとすると、コマンドの関係上このワザが暴発しやすくなっている。幸い後隙は短めなので防がれても反撃は貰いにくい。
- キーコンフィグで右スティックを攻撃に変更し、右スティック下入力で繰り出すとこの暴発は起きにくくなる。
- 全体モーション
-
1段目
-
2段目
大外回し蹴り

斜め上に回し蹴りを放つ。
- コマンド: ←↙↓↘→ + 攻撃ボタン
- 簡易コマンド: ↙↓↘→ + 攻撃ボタン
- 後退せずにしゃがみから繰り出すことができる。
- 簡易コマンド: ↙↓↘→ + 攻撃ボタン
- ダメージ: 12%
- シールド削り値: -5%
- 発生: 9-10F
- 無敵: 9-10F (足)
- 全体: 32F
- 撃墜%: 132%
- リュウの#弱攻撃(強)と同じモーション。硬直なども同じ。
- 見た目の違いは風切りエフェクトの発生が1F遅く、軸足から砂ぼこりが舞う点のみ。
- 蹴り足に無敵が付与され、ダメージやふっとばし力なども増加している。
- リュウの#弱攻撃(強)に似たワザ。ふっとばし力はコマンド経由してるおかげかこちらの方が強めで、蹴り足に無敵も付与されている。
- 咄嗟に出せるようにしたいワザだが、波動拳とコマンドがかぶっているため少々慣れが要る。
稲妻かかと割り

足を垂直に上げた後、振り下ろして踵落とし。
- コマンド: 鉈落とし蹴り or 大外回し蹴りの動作中に攻撃ボタン長押し
- ダメージ: 12%
- シールド削り値: +5%
- 発生
- 鉈落とし蹴り派生: 12F , 20-22F
- 大外回し蹴り派生: 9F , 17-19F
- 無敵: 大外回し蹴り派生: 9-10F (足)
- 全体
- 鉈落とし蹴り派生: 51F
- 大外回し蹴り派生: 48F
- 撃墜%: 150%
- 「鉈落とし蹴り」からの派生は、2段目をキャンセルして行う。
- 動作は#弱攻撃(強)の後半の踵落としに似ているが、足の引き方が異なる。
- 大外回し蹴り派生は1段目のふっとばし力が強いため、ほぼ低%でしか繋がらない。ダメージは大きいので稼ぎとしては優秀。
- 相手のシールドにプレッシャーを掛けやすい。ガードを多用する相手にはシールドブレイクを狙えることも。
アピール
リュウ
- 上アピール
- 鉢巻きを締めながら、「かかってこい!」
- 横アピール
- 拳を突き出して、「拳で語り合おう!」
- 下アピール
- 構えを取って気合いを溜める。
上アピール | 横アピール | 下アピール |
---|---|---|
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ケン
- 上アピール
- 画面手前を向き右腕を突き出しサムズアップし、「イェイ!」
- 横アピール
- 「本気出しなよ!」と拳と手のひらを突き合わせ、前方に左拳を突き出す。
- 下アピール
- 人指し指を突き出して手招き。「掛かってきな!」
上アピール | 横アピール | 下アピール |
---|---|---|
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脚注
外部リンク
- リュウ・ケン - スマブラSPECIAL 検証wiki - アットウィキ - 固有システムの詳細解説有り。
- 60_リュウ - Google スプレッドシート , 60'_ケン - Google スプレッドシート - フレームなどの詳細データ有り。
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01-12 | マリオ - ドンキーコング - リンク - サムス・ダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン |
13-26 | ピーチ・デイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルス・ルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイ・クロム - Mr.ゲーム&ウォッチ |
27-44 | メタナイト - ピット・ブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー(ゼニガメ・フシギソウ・リザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ |
45-63 | むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘・剣術・射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウ・ケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ |
64-69 | インクリング - リドリー - シモン・リヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン |
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