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「ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ」の版間の差分

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*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
 
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。人工的に作られた存在で、電脳世界と現実世界を行き来できる。名前の由来であるpolygonは、3DCGを構成する多面体。『赤・緑』発売当時は今ほどのCGの技術は無く、このポケモンのように表面がカクカクしている3D描画はごくありふれたものだった。ファイターもアシストも、元々の意味であるポリゴンを意識しているのは見ての通り。特に、アキラの出展作品『バーチャファイター』は当時珍しかった3DCGをフル活用した作品で、ビデオゲームにおけるポリゴンの歴史を語る上で欠かせない存在である(ちなみに、SFC版『スターフォックス』のCMは『バーチャファイター』に対抗するかのような内容だった)。
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。人工的に作られた存在で、電脳世界と現実世界を行き来できる。名前の由来であるpolygonは、3DCGを構成する多面体。『赤・緑』発売当時は今ほどのCGの技術は無く、このポケモンのように表面がカクカクしている3D描画はごくありふれたものだった。ファイターもアシストも、元々の意味であるポリゴンを意識しているのは見ての通り。特に、アキラの出展作品『バーチャファイター』は当時珍しかった3DCGをフル活用した作品で、ビデオゲームにおけるポリゴンの歴史を語る上で欠かせない存在である(ちなみに、SFC版『スターフォックス』のCMは『バーチャファイター』に対抗するかのような内容だった)。
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アニメではポケモンショック事件により一時期放送休止になる事態になった。
  
 
=== ミュウ ===
 
=== ミュウ ===

2019年2月1日 (金) 21:14時点における版

加筆訂正願います この項目「ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ」は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。

ポケットモンスターシリーズスピリットとの対戦データの一覧。

対戦データの一覧

「相手が特定のポケモンを呼び出す」と書かれた戦闘が多いのが特徴で、その対象はほぼ相手となるスピリッツのポケモン。なお、実際には「モンスターボール持ち込み」で、開始直後にモンスターボールを下に投げて呼び出す行動をする。ただ、CPがこの行動を即座に行わないことがあるため、それ次第でポケモンの呼び出しを阻止できる可能性がある。

アシストフィギュアが出現するルールではアイテムを介さずヘルパーが直接登場するのに対し、ポケモンが出現するルールでモンスターボールを持ち込むのは、敵対ボディがポケモントレーナーの役割も担っているものなのかもしれない。

イーブイ

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP ヨッシー 03.png
  • ランク: NOVICE
  • 属性:
  • セットパワー: 1,400
  • ステージ: ヨッシーアイランド (X) (秋)
  • ルール
  • 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
  • 由来:『ポケットモンスター赤・緑』からお馴染みのポケモン。『Let's Go! イーブイ』では主役を務めた。他のポケモンには無い個性として、多数の進化先を持っている(特に、第1世代では複数の進化の分岐を持つ唯一のポケモンだった)。このバトルでは第1世代の進化先ポケモンに見立てたヨッシーが登場し、それぞれシャワーズ(みずタイプ)、サンダース(でんきタイプ)、ブースター(ほのおタイプ)に対応している。

イーブイ(相棒)

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP Mii 射撃タイプ 01.png(なし、スマブラTシャツ)
  • ランク: ACE
  • 属性:
  • セットパワー: 8,000
  • ステージ: ポケモンスタジアム
  • ルール
  • 音楽: トキワへの道―マサラより / ニビシティ (ポケットモンスター 赤・緑)
  • 由来: 『Let's Go! イーブイ』で最初にもらえるイーブイ。通常のイーブイよりもステータスがかなり高く、個体値は6V固定で専用技もいくつか覚えられる。その代わり進化することはできない。『Let's Go! ピカチュウ』ではライバルのエースとなる。

カイオーガ

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP ゼニガメ 07.png
  • ランク: HOPE
  • 属性: 防御
  • セットパワー: 4,100
  • ステージ: グレートベイ(戦場化)
  • ルール
  • 音楽: チャンピオンロード(ポケットモンスター ルビー・サファイア)
  • 由来: 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場した伝説のポケモン。原作では『サファイア』『エメラルド』『アルファサファイア』でストーリーに登場する。「かいていどうくつ」で眠っていたが、アクア団のアオギリによって目覚め、「ルネシティ」周辺に大雨を発生させた。カイオーガがいる周辺には海水が流れており、ステージにグレートベイが選出されているのは、これを意識したものとなっている。

カイリュー

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP リザードン 05.png
  • ランク: HOPE
  • 属性: 防御
  • セットパワー: 4,700
  • ステージ: テンガンざん やりのはしら
  • ルール
    • 対戦形式: ストック制
    • 行動パターン: 通常
    • アイテム: 通常
    • 相手の状態: 巨大化
    • 追加ギミック: 強風(開始から10秒経過で発生、左に流される)
  • 音楽: ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
  • 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。ミニリュウがレベル30でハクリューに進化できるようになり、ハクリューがレベル55でカイリューに進化できるようになる。原作ではカントーポケモンリーグの四天王「ワタル」のエースとして登場し、『金・銀』ではチャンピオンとなったワタルが3匹も繰り出してくる。『金・銀』におけるラスボス的な存在であり、全体的に高いステータスを持つ。近年では「ぼうふう」を覚えられるようになり、強風発生もこれに由来する。

カイリュー はかいこうせん byワタル

カビゴン

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP キングクルール 06.png
  • ランク: HOPE
  • 属性: 防御
  • セットパワー: 4,500
  • ステージ: コトブキランド
  • ルール
    • 対戦形式: 体力制(制限時間:1分)
    • 行動パターン: 動かない
    • アイテム: 通常
    • 相手の状態: 巨大化(HP500、オート回復DX)
  • 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
  • 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。カントー地方では道を塞いでおり、「ポケモンのふえ」で目覚めさせて戦闘する必要がある(これを意識してか、「灯火の星」でも、細い道を塞ぐように配置されている)。開始前には書いていないが「たべのこし」の再現でオート回復する。通常のオート回復はダメージを3%回復するが、この戦闘の相手はダメージを5%回復する。シチュエーションは『金・銀』のクチバシティに出没するカビゴンが一番近いか。『金・銀』のカビゴンは『赤・緑』と比較するとマップ上での姿が明らかに大きくレベルも高い。

ガブリアス

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP リザードン 07.png
  • ランク: HOPE
  • 属性: 攻撃
  • セットパワー: 3,900
  • ステージ: テンガンざん やりのはしら
  • ルール
    • 対戦形式: ストック制
    • 行動パターン: 通常
    • アイテム: 通常
    • 相手の状態: 通常(移動速度アップ)
    • 追加ギミック: 攻撃力アップ(相手:開始から20秒経過で発生)
  • 音楽: 戦闘!チャンピオン / チャンピオンシロナ
  • 由来: 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場したポケモン。フカマルがレベル24でガバイトに進化できるようになり、ガバイトがレベル48でガブリアスに進化できるようになる。原作ではシンオウポケモンリーグのチャンピオン「シロナ」のエースとして登場する。『ダイヤモンド・パール』におけるラスボス的な存在であり、全体的に高いステータスを持つ。図鑑説明によるとジェット機並みのスピードで飛ぶこともできる。

ギルガルド

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP メタナイト 02.png
  • ランク: HOPE
  • 属性: 攻撃
  • セットパワー: 4,000
  • ステージ: カロスポケモンリーグ
  • ルール
    • 対戦形式: ストック制(制限時間:1分30秒)
    • 行動パターン: 通常
    • アイテム: 通常
    • 相手の状態: ゴールド(武器攻撃強化)
    • お供1: 頭アイコン SP メタナイト 02.png
      • お供1の状態: ゴールド(メインファイター頭アイコン SP メタナイト 02.pngを撃墜すると出現)
  • 音楽: 戦闘!トレーナー(ポケットモンスター X・Y)
  • 由来:『ポケットモンスター X・Y』から登場したポケモン。「シールドフォルム」と「ブレードフォルム」の2つの姿を切り替えて戦う。

グラードン

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP クッパ 07.png
  • ランク: HOPE
  • 属性: 攻撃
  • セットパワー: 4,700
  • ステージ: ノルフェア (戦場化)
  • ルール
    • 対戦形式: ストック制
    • 行動パターン: 通常
    • アイテム: 通常
    • 相手の状態: 巨大化
    • 追加ギミック: 炎の床(下の足場のみ)
  • 音楽: チャンピオンロード(ポケットモンスター ルビー・サファイア)
  • 由来: 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場した伝説のポケモン。原作では『ルビー』『エメラルド』『オメガルビー』でストーリーに登場する。「かいていどうくつ」(エメラルドでは「えんとつやま」)で眠っていたが、マグマ団のマツブサによって目覚め、「ルネシティ」周辺に日照りを発生させた。グラードンがいる周辺には溶岩が流れており、ステージにノルフェアが選出されているのと炎の床設置は、これを意識したものとなっている。

サザンドラ

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP リザードン 08.png
  • ランク: HOPE
  • 属性: 攻撃
  • セットパワー: 3,600
  • ステージ: カロスポケモンリーグ (必ずカイリュー、ガブリアス、キバゴ、サザンドラが出現する竜章の間に変化する)
  • ルール
    • 対戦形式: ストック制
    • 行動パターン: 通常
    • アイテム: 通常
    • 相手の状態: 通常
    • 追加ギミック: 攻撃力アップ(相手:開始から15秒経過で発生)
  • 音楽: 23ばんどうろ (ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2)
  • 由来: 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場したポケモン。モノズがレベル50でジヘッドに進化できるようになり、ジヘッドがレベル64でサザンドラに進化できるようになる。原作ではプラズマ団の幹部「ゲーチス」のエースとして登場する。『ブラック・ホワイト』におけるラスボス的な存在であり、全体的に高いステータスを持つ。スマブラシリーズでは、カイリュー、ガブリアス、キバゴと共にカロスポケモンリーグの竜章の間に出現する。

ワタクシだけが ポケモンを つかえれば いいんです!  byゲーチス

ソルガレオ

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP ガオガエン 08.png
  • ランク: ACE
  • 属性: 攻撃
  • セットパワー: 9,400
  • ステージ: テンガンざん やりのはしら
  • ルール
  • 音楽: 戦闘!四天王 / 戦闘!ソルガレオ・ルナアーラ
  • 由来: 『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場した伝説のポケモン。進化前はコスモッグとコスモウム。ストーリーには『サン』で登場する。コスモッグのころにエーテル財団に秘密裏に捕獲されていたが、リーリエに連れられてエーテル財団のもとを離れる。しかし、リーリエと共に連れ戻され、ルザミーネによって強制的に能力を使わされてしまう。この結果、複数のウルトラビーストを招き入れてしまい、力を使い果たしてコスモウムに進化した。その後、主人公とリーリエが奏でた太陽の笛と月の笛によってソルガレオに進化し、ルザミーネを止めようとする2人をウルトラスペースに招き入れた。

ダークライ

デオキシス(ノーマルフォルム)

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP ミュウツー 02.png
  • ランク: LEGEND
  • 属性: 投げ
  • セットパワー: 13,300
  • ステージ: マリオギャラクシー (戦場化)
  • ルール
  • 音楽: 戦闘!伝承者ヒガナ
  • 由来: 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場した幻のポケモン。正式に入手できるのは『ファイアレッド・リーフグリーン』が初めて。ストーリーには『オメガルビー・アルファサファイア』で登場する。主人公が持っていたハジツゲの隕石と、流星の民ヒガナから伝授された「ガリョウテンセイ」によって、完全に力を取り戻したメガレックウザに操っていた巨大隕石を成層圏で破壊されて姿を現した。イラストの「ノーマルフォルム」以外に、攻撃が高い「アタックフォルム」、防御が高い「ディフェンスフォルム」、素早さが高い「スピードフォルム」の4つの形態が存在する。スマブラシリーズではアタックフォルムに変化して「はかいこうせん」を放つ。

ナッシー(アローラのすがた)

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP パルテナ 04.png
  • ランク: HOPE
  • 属性: 防御
  • セットパワー: 4,300
  • ステージ: コトブキランド
  • ルール
  • 音楽: 戦闘!野生ポケモン (ポケットモンスター サン・ムーン)
  • 由来: 『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場したアローラ地方に生息するナッシー。通常のナッシーと比較すると首が異常に長い。この戦闘で相手となるパルテナも上スマッシュの攻撃範囲がやたらと縦に長い。上スマッシュを多用するのは恐らくこれを自身に見立てようとしていると思われる。

ニャース

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP しずえ 02.png
  • ランク: HOPE
  • 属性: 防御
  • セットパワー: 3,300
  • ステージ: 野原
  • ルール
  • 音楽: トキワへの道―マサラより / ニビシティ (ポケットモンスター 赤・緑)
  • 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。アニメではロケット団の一員として登場する。代表的な技は「ネコにこばん」で、戦闘終了後に僅かではあるがお金が得られる。スマブラシリーズでも「ネコにこばん」で攻撃を行う。開始前には「真っ向勝負!」と表示されるが、相手はゴールド化でモンスターボールを持ち込んでいる。このあたりはさすがロケット団と言うべきか。なお、猫モチーフのポケモンなのに犬が代役を務めているが、どうしても気になる人は「アニメ版の声優が犬山イヌコだから」という事で納得しよう。

ハリマロン

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP フシギソウ 03.png
  • ランク: NOVICE
  • 属性: 防御
  • セットパワー: 1,500
  • ステージ: コンゴジャングル (64)
  • ルール
  • 音楽: 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター X・Y)
  • 由来:

バンギラス

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP キングクルール 03.png
  • ランク: HOPE
  • 属性: 防御
  • セットパワー: 3,900
  • ステージ: いにしえっぽい王国 (戦場化)
  • ルール
    • 対戦形式: ストック制
    • 行動パターン: 通常
    • アイテム: 通常
    • 相手の状態: 通常
    • 追加ギミック: いきなりダメージ(自分:被ダメージ30%、10秒経過ごとに発生)
  • 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
  • 由来: 『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。ヨーギラスがレベル30でサナギラスに進化できるようになり、サナギラスがレベル55でバンギラスに進化できるようになる。原作では『ポケモンコロシアム』の悪の組織シャドーのボス「ワルダック」のエースとして登場し、正気を失ったダークポケモンとなっている。『ポケモンコロシアム』におけるラスボス的な存在であり、素早さ以外は全体的に高いステータスを持つ。特性「すなおこし」によって強制的に「すなあらし」を発生させ、その環境に適応できないポケモンはターンが終了するたびにダメージを受けてしまう。

ピカチュウ(相棒)

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP ピカチュウ 02.png
  • ランク: ACE
  • 属性: 攻撃
  • セットパワー: 8,000
  • ステージ: ヤマブキシティ
  • ルール
    • 対戦形式: 体力制
    • 行動パターン: 通常
    • アイテム: モンスターボール
    • 相手の状態: 通常(HP150、電気攻撃強化)
    • お供1: 頭アイコン SP Mii 格闘タイプ 01.png(なし、スマブラTシャツ)
      • お供1の状態: 通常(HP100)
    • 追加ギミック: いきなり切りふだスタンバイ(相手:頭アイコン SP ピカチュウ 02.pngのHPが30以下になると発生)
  • 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
  • 由来: 『Let's Go! ピカチュウ』で最初にもらえるピカチュウ。通常のピカチュウよりもステータスがかなり高く、個体値は6V固定で専用技もいくつか覚えられる。その代わり進化することはできない。『Let's Go! イーブイ』ではライバルのエースとなる。

ホウオウ

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP リザードン 02.png
  • ランク: LEGEND
  • 属性:
  • セットパワー: 13,900
  • ステージ: カロスポケモンリーグ (必ずホウオウが出現する火炎の間に変化する)
  • ルール
    • 対戦形式: ストック制
    • 行動パターン: 通常
    • アイテム: 通常
    • 相手の状態: カレー(炎&爆発耐性強化)
  • 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
  • 由来: 『ポケットモンスター 金・銀』から登場した伝説のポケモン。七色に輝く翼を持ち、飛んだ後には虹ができると言われている。タイプはこの戦闘で相手となるリザードンと同じ「ほのお・ひこう」。スマブラのカロスポケモンリーグでは火炎の間は2種類あるが、このうちの片方でホウオウが出現し、「せいなるほのお」で火柱を発生させる。

ポリゴン

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP リトル・マック 07.png
  • ランク: NOVICE
  • 属性: 防御
  • セットパワー: 1,700
  • ステージ: ポケモンスタジアム
  • ルール
  • 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
  • 由来:『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。人工的に作られた存在で、電脳世界と現実世界を行き来できる。名前の由来であるpolygonは、3DCGを構成する多面体。『赤・緑』発売当時は今ほどのCGの技術は無く、このポケモンのように表面がカクカクしている3D描画はごくありふれたものだった。ファイターもアシストも、元々の意味であるポリゴンを意識しているのは見ての通り。特に、アキラの出展作品『バーチャファイター』は当時珍しかった3DCGをフル活用した作品で、ビデオゲームにおけるポリゴンの歴史を語る上で欠かせない存在である(ちなみに、SFC版『スターフォックス』のCMは『バーチャファイター』に対抗するかのような内容だった)。

アニメではポケモンショック事件により一時期放送休止になる事態になった。

ミュウ

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP ミュウツー 05.png
  • ランク: LEGEND
  • 属性:
  • セットパワー: 13,900
  • ステージ: コンゴジャングル (64)
  • ルール
    • 対戦形式: ストック制 (制限時間1分30秒)
    • 行動パターン: 通常
    • アイテム: 通常
    • 相手の状態: 通常
    • 追加ギミック: 霧、透明化(相手:10秒経過で発生、20秒経過で解除を繰り返す)
  • 音楽: ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
  • 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場した幻のポケモン。全てのポケモンの遺伝子を持つと言われており、ポケモンの先祖ではないかと考えられている。あらゆる技を覚えられるほか、自由自在に姿を消すこともできる。この戦闘でも霧や透明化によって、幻のポケモンであることを強調するかのような演出が行われる。相手となるミュウツーは、ミュウの遺伝子を組み替えて誕生した。ステージがコンゴジャングルなのは、『赤・緑』の劇中の日記でジャングルの奥地で発見されたという記述に由来する。

名探偵ピカチュウ

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP ピカチュウ 06.png
  • ランク: HOPE
  • 属性:
  • セットパワー: 4,100
  • ステージ: ゲーマー (ギミックOFF)
  • ルール
    • 対戦形式: ストック制 (制限時間1分30秒)
    • 行動パターン: 通常
    • アイテム: 通常
    • 相手の状態: 通常
    • お供1: 頭アイコン SP ピカチュウ 06.png(×3)
      • お供1の状態: 通常(開始から3秒経過で出現)
    • クリア条件備考: 最初からいる2P枠の頭アイコン SP ピカチュウ 06.pngを撃墜する
  • 音楽: ショップ
  • 由来: 『名探偵ピカチュウ』に登場するピカチュウ。かつては主人公ティムの父ハリーの相棒だったが、その時の記憶を失い、事故に遭ってからは技も使えなくなっている。ティムが行方不明になったハリーを探すためにライムシティを訪れた際に出会い、以降はティムの相棒となる。原作のジャンルはシネマティックアドベンチャーであり、ピカチュウと共に謎を解いて事件を解決していく。それをもとにしているためか、この戦闘では全く同じカラーの4匹のピカチュウのうち、撃墜するべき1匹を撃墜すればクリアとなる。なお、ピカチュウのボイスはスマブラシリーズを含む多くの作品で大谷育江が担当しているが、名探偵ピカチュウでは大川透がボイスを担当している。

メガミュウツーY

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP ミュウツー 05.png
  • ランク: ACE
  • 属性: 投げ
  • セットパワー: 9,500
  • ステージ: テンガンざん やりのはしら
  • ルール
    • 対戦形式: ストック制
    • 行動パターン: 通常
    • アイテム: 通常
    • 相手の状態: 通常
    • 追加ギミック: いきなり切りふだスタンバイ(相手:開始から5秒経過で発生し、35秒経過ごとに再発生する)
  • 音楽: ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
  • 由来: 『ポケットモンスター X・Y』から登場したアイテム『ミュウツナイトY』によってミュウツーがメガシンカした姿。スマブラシリーズではサイコブレイク(最後の切りふだ)発動時にミュウツーがこの姿に変身する。

ラティアス & ラティオス

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP リザードン 02.png
  • ランク: ACE
  • 属性: 防御
  • セットパワー: 9,100
  • ステージ: ドルピックタウン (河口付近、原作におけるリコハーバーの入口とピンナパークの入口の間)
  • ルール
  • 音楽: 戦闘!野生ポケモン (ポケットモンスター ルビー・サファイア)
  • 由来: 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場した伝説のポケモン。赤いのが「ラティアス」、青いのが「ラティオス」。「みなみのことう」に生息しているが、『ルビー』ではラティオス、『サファイア』ではラティアスがそれぞれホウエン地方の各地を飛び回る。映画では「水の都の護神 ラティアスとラティオス」で登場。対戦ステージの「ドルピックタウン」(水路付近)は映画の舞台「アルトマーレ」を意識しており、いずれもイタリアのベネチアを思わせる街並みとなっている。

レジギガス

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP ロボット 02.png
  • ランク: ACE
  • 属性: 攻撃
  • セットパワー: 9,600
  • ステージ: ブリンスタ(終点化)
  • ルール
    • 対戦形式: 体力制
    • 行動パターン: 通常
    • アイテム: 通常
    • 相手の状態: 巨大化(HP200)
    • 追加ギミック: 移動速度アップ(相手:開始から1分経過で発生)、攻撃力アップ(相手:開始から1分経過で発生)
  • 音楽: 戦闘!ディアルガ・パルキア / やりのはしら
  • 由来:『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した伝説のポケモン。

レックウザ

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP リドリー 05.png
  • ランク: ACE
  • 属性:
  • セットパワー: 10,000
  • ステージ: カロスポケモンリーグ (必ずレックウザが出現する竜章の間に変化する)
  • ルール
    • 対戦形式: ストック制
    • 行動パターン: 通常
    • アイテム: 通常
    • 相手の状態: 通常
    • 追加ギミック: 強風(開始から10秒経過で発生、10秒経過で解除、解除から10秒経過で再発生の繰り返し、左に流される)
  • 音楽: 戦闘!伝承者ヒガナ
  • 由来: 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場した伝説のポケモン。原作では『エメラルド』『オメガルビー』『アルファサファイア』でストーリーに登場する。『エメラルド』では「そらのはしら」で眠っていたが、カイオーガとグラードンの気を感じ取って目覚め、ルネシティで暴れていたカイオーガとグラードンの暴走を止めた。『オメガルビー』『アルファサファイア』では飛来する隕石を破壊するために、そらのはしらで儀式を行った流星の民ヒガナによって召喚されたが力を失っていた。しかし、主人公が持っていたハジツゲの隕石を喰らって力を回復。流星の民の秘伝「ガリョウテンセイ」を習得したレックウザはメガシンカし、隕石を破壊した。そして隕石を操っていたデオキシスと対峙する。

ルナアーラ

  • 敵対ボディ: 頭アイコン SP リドリー 06.png
  • ランク: ACE
  • 属性: 投げ
  • セットパワー: 9,400
  • ステージ: ルイージマンション (戦場化)
  • ルール
  • 音楽: 戦闘!四天王 / 戦闘!ソルガレオ・ルナアーラ
  • 由来: 『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場した伝説のポケモン。進化前はコスモッグとコスモウム。ストーリーには『ムーン』で登場する。コスモッグのころにエーテル財団に秘密裏に捕獲されていたが、リーリエに連れられてエーテル財団のもとを離れる。しかし、リーリエと共に連れ戻され、ルザミーネによって強制的に能力を使わされてしまう。この結果、複数のウルトラビーストを招き入れてしまい、力を使い果たしてコスモウムに進化した。その後、主人公とリーリエが奏でた太陽の笛と月の笛によってルナアーラに進化し、ルザミーネを止めようとする2人をウルトラスペースに招き入れた。

サンプル

  • 敵対ボディ:
  • ランク:
  • 属性: 攻撃防御投げ
  • セットパワー:
  • ステージ: [[]]
  • ルール
    • 対戦形式:
    • 行動パターン:
    • アイテム:
    • 相手の状態:
    • お供1:
      • お供1の状態:
    • 追加ギミック:
    • クリア条件備考:
  • 音楽:
  • 由来:

関連項目

スピリッツバトルのデータ一覧
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ポケットモンスターシリーズ
ファイター ピカチュウ:64/DX/X/for/SP - プリン:64/DX/X/for/SP - ミュウツー:DX/for/SP - ピチュー:DX/SP - ポケモントレーナー:X/SP (ゼニガメ:X/SP - フシギソウ:X/SP - リザードン:X/for/SP) - ルカリオ:X/for/SP - ゲッコウガ:for/SP - ガオガエン:SP
ステージ ヤマブキシティ - ポケモンスタジアム - ポケモン亜空間 - ポケモンスタジアム2 - テンガンざん やりのはしら - イッシュポケモンリーグ - プリズムタワー - カロスポケモンリーグ
ステージギミック フシギバナ - ヒトカゲ - マルマイン - ラッキー - ポリゴン - ディアルガ - パルキア - クレセリア - レシラム - ゼクロム - ホウオウ - レジスチル - レックウザ - マナフィ
アイテム モンスターボール - マスターボール
ボスキャラ レックウザ:X
敵キャラ ゴース - ドガース - チュリネ - シャンデラ - フリージオ
その他の出演 ロケット団
音楽 ポケットモンスターシリーズの音楽の一覧
スピリット ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ