「ホムラ (SP)/ワザ」の版間の差分
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*最初に登場するレックスの攻撃が当たると範囲攻撃が発動する、初撃型の切りふだ。 | *最初に登場するレックスの攻撃が当たると範囲攻撃が発動する、初撃型の切りふだ。 | ||
**レックスの攻撃だけはヒット対象が3人までだが、それ以外の攻撃は特に制限なくヒットする。 | **レックスの攻撃だけはヒット対象が3人までだが、それ以外の攻撃は特に制限なくヒットする。 | ||
*{{SPワザ|ヒカリ|最後の切りふだ|セイクリッドアロー}}よりふっとばし力が高め。 | |||
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*[[最後の切りふだ]]としてはかなり控えめな火力だが、攻撃範囲の広さに対して[[ふっとばし力]]がやや高め。 | |||
*ヒカリとの使い分けを想定しているためか、総合的に見るとやや控えめな性能。 | |||
**とはいえ、ある程度の[[蓄積ダメージ]]があれば確殺できる切りふだにおいて、この攻撃範囲は魅力的と言える。 | |||
*あらゆる攻撃からコンボ可能。安定してつなげやすいのは[[#下強攻撃]]か[[#下空中攻撃]]の二つから。 | |||
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2021年3月19日 (金) 22:26時点における版
弱攻撃
手刀 → 聖杯の剣で袈裟斬り → 斬り上げ or 炎で灼き尽くし、強く放ってフィニッシュ。
- ダメージ
- 単発派生: [1段目→2段目→3段目]
- 3% → 2% → 5%
- 百裂派生: [1段目→2段目→百裂攻撃→最終段]
- 3% → 2% → 0.6%*n → 5%
- 単発派生: [1段目→2段目→3段目]
- 発生
- 単発派生: [1段目→2段目→3段目]
- 3-5F → 5-6F → 5-7F
- 百裂派生: [1段目→2段目→百裂攻撃→最終段]
- 3-5F → 5-6F → 2-14F[1] → 6-7F
- 単発派生: [1段目→2段目→3段目]
- 全体
- 撃墜%[5]
- 単発派生: 184% / 118% [最終段:中央/崖際]
- 百裂派生: 230% / 146% [最終段:中央/崖際]
- 誰にも当たっていない場合、攻撃ボタン押しっぱなしで1段目を連発する。
- 3段目で単発攻撃か百裂攻撃に派生できる。2段目の後すぐに攻撃ボタンを押すと百裂攻撃を繰り出す。2段目から3段目までの入力間隔が長いか、または攻撃ボタン押しっぱなしで、単発攻撃を繰り出す。
- 百裂攻撃は最低でも4発繰り出す。
- 百裂フィニッシュは、40度の浅いベクトルで横にふっとばす。
- 初段は打撃属性。2段目以降は斬撃属性で、百裂派生へ移行すると火炎属性になる。
- 剣士系のファイターとしては優秀な3Fの発生を備える弱攻撃。全体で見ても平均的な発生で、暴れなどに使っていける。
- 百裂派生は百裂攻撃を繰り返したぶんだけダメージがそのまま増える形なので、普段の立ち回りで使うぶんにはこちらの方が断然オトク。
-
1段目
-
2段目
-
3段目(単発攻撃)
-
3段目(百裂攻撃)
-
百裂フィニッシュ
ダッシュ攻撃
走りながら前方に向かって剣を振り上げる。
- ダメージ: 12.5% / 10.5% [刀身/上半身]
- 発生: 17-18F
- 全体: 52F
- 撃墜%: 119% / 134% [刀身/上半身]
- 火炎属性。
- 腰から腕にかけても攻撃判定が存在するものの、威力は刀身より控えめ。
- 長いリーチと高いふっとばし力を持つダッシュ攻撃。
- ただし発生や全体硬直は並のスマッシュ攻撃にも匹敵するため、むやみに振ると手痛い反撃を受けかねない。
- 着地狩りで使う場合は慎重に。相手が空中ジャンプや緊急回避を残して降りてきた場合はあまり振らない方が良いだろう。
横強攻撃
踏み込みながら剣を振り下ろす。
- ホムラ単騎使用において、牽制の主力となるワザ。
- 撃墜も十分狙える性能だが、ホムラのワザとしては今一つ物足りなくもある。
上強攻撃
上方向に弧を描くように後方から剣を振る。
- 手軽な撃墜択のひとつ。真上に近いベクトルのためどこからでも撃墜が狙えるほか、隙も比較的小さめで振り回しやすい。
- ただし、ホムラとヒカリはOP相殺を共有しているうえ、ヒカリの上強攻撃は出番の非常に多いワザでもある。ヒカリでダメージを稼いでホムラで撃墜を狙う立ち回りの場合、OP相殺が嵩んで思ったように撃墜できないことも多い。
下強攻撃
しゃがみながら地面を斬り払う。
- ダメージ: [ビーム刃/腕から刀身]
- 8% / 6%
- 発生: 9-11F
- 全体: 26F
- 撃墜%: [ビーム刃/腕から刀身]
- 222% / 282%
- 膝と剣のつばに当てると浮かせ方が弱まり、わずかに浅めの角度(87度)で相手を上に浮かせる。
- ビーム刃の切っ先をかすらせるように当てると、浮かせる角度が内寄りになる(93度)。
横スマッシュ攻撃
大きく振りかぶり、炎の力で強めた渾身の一太刀を浴びせる。
- ダメージ: 20-28%
- 発生: 20-23F / ホールド開始: 6F
- 全体: 67F
- 撃墜%: 67-36%
- 火炎属性。
- 攻撃時に大きく前進する。
- リーチとふっとばし力を非常に高い水準で両立したホムラを象徴するワザ。当ててしまえば一気に試合の流れを変えることができる。
- そのぶん全体硬直も絶大で、外したり防がれた場合は大技での反撃も必至。ハイリスクハイリターンを地でいくワザと言える。
- 見た目に反し、上下に対する判定はかなり狭めなので対空や崖つかまり中の相手への攻撃手段としては機能しづらい。
- というのもこのワザ、剣を振り下ろしている間だけビーム刃が伸びる仕様であり、剣を振り上げた瞬間や叩きつけた直後にはビーム刃が縮んでいるのである。
上スマッシュ攻撃
剣を振り上げて頭上で回転させる。
- ダメージ: [斬り上げ+回転->回転持続]
- 3.5-4.9% + 13.5-18.9% -> 12-16.8%
- 発生: 15-33F[6] / ホールド開始: 7F
- 全体: 66F
- 撃墜%: [回転->回転持続]
- 96-62% -> 125-85%
- 83度の角度で相手を上にふっとばす。
- 火炎属性。
- 重量級にも匹敵する強烈なふっとばし力をもつ上スマッシュ攻撃。
- とはいえ相応に隙も大きいため、むやみに振り回すと反撃を受けかねない点に注意。発生も上スマッシュ攻撃としては控えめである。
- #下空中攻撃からのコンボが非常に強力。70%辺りからの撃墜も視野に入るようになる。
下スマッシュ攻撃
片足を軸にして回転し、剣と脚で同時攻撃。
- ダメージ
- 斬撃: 13.5-18.9% / 11-15.4% [刀身/右腕]
- 蹴り: 10-14% / 8-11.2% [左脚/尻]
- 発生: 12-14F , 18-20F / ホールド開始: 3F
- 全体: 57F
- 撃墜%
- 斬撃: 108-72% / 128-88% [刀身/右腕]
- 蹴り: 161-114% / 197-144% [左脚/尻]
- 攻撃判定は2度発生し、1度目は前に剣、後ろに脚を出して攻撃。回転しながら2度目の攻撃で剣と脚を出す向きが逆になる。
- どこに当てても35度の浅いベクトルで横にふっとばす。
- 剣と脚のみならず、腕や尻にも攻撃判定が存在する。攻撃の威力は剣>腕>脚>尻の順。
- 剣と腕は斬撃属性。脚と尻は打撃属性。
- 前後を剣と脚で攻撃する下スマッシュ攻撃。相手を低いベクトルでふっとばせるため、復帰力の低いファイターに対して特に有効。
- 下スマッシュ攻撃でありながら、剣部分は下手な横スマッシュ攻撃にも匹敵するふっとばし力を備えるのが魅力。
- 下スマッシュ攻撃としてみれば遅いものの、横スマッシュ攻撃と比較すればかなり速い部類なので、発生の早い横スマッシュ攻撃感覚で使うのもアリか。
- 地味にシールド削り能力が高いワザでもある。#後空中攻撃から連係することでシールドを殆ど削り切る事ができるので、早期撃墜の布石になる。
通常空中攻撃
手放した剣を高速回転させて全方位攻撃。
- ダメージ: [始->持続]
- 10% -> 8%
- 発生: [始->持続]
- 11-16F -> 17-22F
- 全体: 56F
- 着地隙発生フレーム: 11-40F
- 着地硬直: 15F
- 撃墜%: [始->持続]
- 155% -> 202%
- 後方から前方にかけて剣を回転させ、全方位を攻撃する単発攻撃。
- 剣が前方に達するのは13Fから。
- 73度のベクトルで相手を上にふっとばす。
- 上方向にふっとばす珍しいタイプの通常空中攻撃。暴れや切り返し手段に使えるワザだが、発生や硬直が悪く、使い勝手はやや悪い。
- 固定ふっとばし力の高いワザであり、殆どの場合#上空中攻撃につなぐよりもこちらに繋いだ方がより高く相手を打ち上げられる。
- その反面あちらは隙がかなり小さいので、どちらを選択するかは状況によりけり。
前空中攻撃
前方に剣を下から振り上げる。
- ダメージ: 12%
- 発生: 11-14F
- 全体: 48F
- 着地隙発生フレーム: 3-45F
- 着地硬直: 14F
- 撃墜%: 148%
- 43度の角度で相手を斜めにふっとばす。
- 火炎属性。
- 前方をすくい上げるように薙ぎ払う前空中攻撃。かなりの広範囲を攻撃できるうえ、ホムラの空中攻撃の中でも相手を上にふっとばさない貴重なワザ。
- 発生も悪くなく、ふっとばし力もなかなかだが、小ジャンプと同時に使用して着地した場合でも着地隙が発生するため、ワザを外した際のリスクが非常に大きい。
- 基本的にステージ上よりは崖外で復帰阻止に使うのがベター。
後空中攻撃
宙返りしながら後方に剣を振り上げる。
- ダメージ: [始->持続]
- 14% -> 12%
- 発生: [始->持続]
- 16-17F -> 18F
- 全体: 49F
- 着地隙発生フレーム: 6-37F
- 着地硬直: 14F
- 撃墜%: [始->持続]
- 115% -> 137%
- 60度の角度で相手を斜めにふっとばす。
- 火炎属性。
- 相手をやや上ぎみにふっとばす後空中攻撃。後方かつ下から上までの非常に高範囲をカバーする高範囲攻撃。
- 全体硬直こそ長いものの、やや早めのタイミングで着地隙が発生しなくなるため、いつでも小ジャンプ攻撃と合わせて使えばステージ上でこのワザを連発することができる。
- ふっとばし力もなかなかのもので、どの位置からでも安定して撃墜が狙えるのも強み。崖外よりはステージ上で振り回すのに向いたワザ。
- とはいえ着地硬直は短くないので、なるべく剣の先端を当てるようにしたいところ。
上空中攻撃
上方向に弧を描くように剣を振る。
- ダメージ: 10%
- 発生: 13-17F
- 全体: 57F
- 着地隙発生フレーム: 2-24F
- 着地硬直: 8F
- 撃墜%: 155%
- 81度の角度で相手を上に浮かせる。
- 高範囲をカバーする上空中攻撃。ホムラのワザの中では着地隙発生フレームや着地隙そのものが非常に短く、ステージ上であれば気軽に振り回すことができる。
- 一方で、ふっとばし力はホムラの他のワザと比べるて抑えめになっている。
- 当てた際のリターンが薄めのワザではあるが、そのぶん立ち回りで積極的に使える性能なので、ぜひ活用していきたい。
下空中攻撃
下方向180°に剣を振る。
- ダメージ: [始(メテオ弱)->持続1(メテオ強)->持続2]
- 12% -> 14% -> 12%
- 発生: [始(メテオ弱)->持続1(メテオ強)->持続2]
- 17F -> 18F -> 19-20F
- 全体: 65F
- 着地隙発生フレーム: 5-34F
- 着地硬直: 14F
- 撃墜%: [始(メテオ弱)->持続1(メテオ強)->持続2]
- 出始めから剣を真下に振り下ろすまでがメテオスマッシュ。真下に振り下ろした瞬間が最も強力。
- それ以降は60度の角度で相手を斜めにふっとばす。
- 火炎属性
- ホムラを象徴する空中攻撃の一つ。広範囲攻撃ながらメテオスマッシュとなる部分が非常に当てやすく、それ以外の部分も十分すぎる撃墜性能を有する。
- また、全体硬直こそ長いものの着地隙発生フレームはかなり短いため、ステージ上でいつでも小ジャンプ攻撃などから繰り出せば着地隙が発生せず、大幅に隙を軽減できる。
- ステージ上でメテオを受け、バウンドした相手には#上スマッシュ攻撃や#上必殺ワザが確定する。特に上スマッシュ攻撃へのコンボは70%前後から撃墜が狙えるため、ホムラの早期撃墜手段の要となる。
- メテオ部分が非常に当てやすいためステージ外での追撃でも強力な部類だが、全体硬直は非常に長めなので深追いしすぎると復帰できなくなることも。
-
判定可視化。この赤い部分全てがメテオ判定。メテオワザの中でも驚異的な範囲を誇る。
つかみ
両腕を振って掴みかかり、超能力で拘束する。
- 発生
- 立ちつかみ: 7-8F
- ダッシュつかみ: 12-13F
- 振り向きつかみ: 13-14F
- 全体
- 立ちつかみ: 37F
- ダッシュつかみ: 44F
- 振り向きつかみ: 39F
- 立ちつかみやふりむきつかみは並以下だが、ダッシュつかみは一般的なつかみの中でも特にリーチが長い。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- 準重量級によくみられるタイプの掴みだが、発生の遅さは重量級にも肩を並べてしまうほど遅い。
- ダッシュつかみだけはリーチがかなり長いほか、どのつかみにも長めの武器判定が備わっているため、かち合いで若干優位に立ちやすくなっている。
-
立ちつかみ
-
ダッシュつかみ
-
振り向きつかみ
-
つかみ成功時のポーズ
つかみ攻撃
相手を拘束したまま炎で攻撃。
- ダメージ: 1.5%
- 発生: 1F
- 全体: 6F
- 火炎属性。
- 重量級のそれに次ぐ威力であるにもかかわらず、全体硬直は中量級のファイターと同等でダメージ効率が優秀。
- DLCファイターによく見られるタイプのつかみ攻撃である。
- ただし回転率は平均より劣るので、OP相殺の回復にはあまり向かない。
- ヒカリからホムラに切り替えて戦う場合、ホムラとヒカリのOP相殺は共有されているため、撃墜ワザの威力が大幅に減衰している可能性がある。その場合はなるべく多めに入れておいた方が良いかもしれない。
前投げ
拘束している相手に炎を炸裂させて突き飛ばす。
- 相手を低いベクトルでふっとばす投げ。
- ホムラの投げの中では硬直が最も短く、投げた後に素早く別行動へ移れる。
- 相手を崖外に放るのに使えるほか、蓄積ダメージがあまり嵩んでいない相手をダウンさせやすいので、そこから更に攻めを展開できる。
後投げ
拘束している相手を後方に蹴り飛ばす。
- 相手を斜めに浮かせる投げ。
- この投げそのものには殆ど強みがないものの、打撃投げであるため背後から攻めて来た別の相手をまとめて蹴り飛ばすことはできる。
上投げ
拘束している相手を素早く上に放り投げる。
- ホムラのワザの中では最もダメージの低い投げ。
- 固定ふっとばし力が高めでコンボも狙えないが、硬直は短めなので、相手から距離を取りたい時に有用。
下投げ
掴んでいる相手を寝かせながら跳躍し、真下に剣を突き刺す。
- 剣で突き刺し、相手を真上にふっとばすワザ。
- ホムラの投げの中では最もダメージ・ふっとばし力双方に優れる。さらに蓄積ダメージが少ないうちはコンボも狙える。
- サドンデスでも有用だが、全体硬直が長めで乱戦においてはやや使いづらいか。
通常必殺ワザ
自身を周回する剣で近くの相手をふっとばす。ボタン長押しで力を溜め、威力と回転数アップ。
- 溜め弱
- 溜め中
- 溜め強
- 撃墜%: [弱->中->強]
- 186% -> 123% -> 89%
- ボタン押しっぱなしで溜める溜めワザ。中断はできない。溜めるほど威力と回転数(ヒット数)が増していく。
- 溜めは3段階に分かれており、ボタンを押し続けて21F目->36F目と達する毎に強化される。
- 攻撃中は、左右入力で位置を少しずらすことができる。
- フィニッシュには、相殺判定が無い。
- 飛び込み・めくりや多人数への迎撃の他、シールドブレイク狙いにも力を発揮する。
-
溜め無し
-
最大溜め
横必殺ワザ
剣を前方に投げ、その先で大きく回転させる。弾き入力でより遠くに投げられる。
- ダメージ
- 始: 6% / 8% [通常/弾き]
- 投げ: 1.5%
- 回転: 0.8%*5 / 10% [連続ヒット/フィニッシュ]
- 発生
- 吸収: ×
- 撃墜%: 164% [最終段]
- 弾き入力で飛距離と剣を投げた瞬間の威力が少し増加する。
- 剣が回転している間はホムラを動かすことができるが、以下のアクションを行えなくなる。
- カベに近い位置から投げると、剣がカベにぶつかってワザが中断される。
- 回転中の剣には、相殺判定が無い。
- ホムラ単騎における立ち回り・復帰阻止の要となるワザ。
- 判定が強く、相手の飛び道具を打ち消しながら進んでくれるうえ、ダメージやふっとばし力も良好。
- また、持続の長さを活かして相手の崖登りに重ねるのも有効と、汎用性がとにかく高い。
- 非常に強力なワザだが、投擲後は剣が戻ってくるまであらゆる攻撃が行えなくなるので、防がれた際はなるべく相手から距離をとるようにしたい。崖外で使おうものならそれだけで落下が確定しかねない。
- その威力と範囲故、反射にも非常に弱いので使いどころは間違えないように。
-
通常入力
-
弾き入力
上必殺ワザ
大きくジャンプした後、下突きしながら急降下。着地後、突き立てた剣の前方に火柱を出す。
- ダメージ
- 斬り上げ: 4%
- 急降下: 5%
- 着地: 2%
- 火柱: 9% -> 5%/4% [始 -> 持続:先端以外/先端]
- 発生
- 斬り上げ: 13-15F
- 急降下: 41F-
- 着地: 1F
- 火柱: 2-6F -> 7-11F
- 全体
- 地上: 98F (着地: 54F)
- 撃墜%
- 火柱: 110% -> 194% [始->持続]
- 着地: 480%
- 上昇中は、左右入力で位置を少しずらすことができる。
- 降下を始めると以降は操作を受けつけず、着地まで落下し続ける。
- このワザは着地するまで動作が終わらないため通常はしりもち落下状態が見られないが、着地動作中に風などで足場から押し出された場合はしりもち落下状態になり、落下時の操作が左右操作以外受け付けなくなる。
- 相殺判定が無いワザ。
- ホムラを象徴するワザのひとつ。ホムラ唯一の復帰ワザだが、どちらかというと攻撃ワザとしての側面が強い。
- ガードキャンセルから出せるうえ、ふっとばし力が一般的な上スマッシュ攻撃を上回るため、切り返しや撃墜の手段として重宝する。
- また、急降下の速度が落下ワザの中でもダントツのトップなので、打ち上げられた際の奇襲手段としても使える。
- 復帰ワザとしてはあまり距離を稼げないため今一つだが、ヒカリと異なり復帰時に頭が崖上にはみ出にくいため、復帰阻止はやや受けにくい。
-
斬り上げ
-
急降下
-
着地
下必殺ワザ
乱闘中いつでも、ホムラとヒカリで入れ替わる。
ホムラはパワーにすぐれ、ヒカリはスピードにすぐれる。
- 無敵: 6-18F[17]
- 全体: 32F
- ホムラ操作時は「ヒカリチェンジ」、ヒカリ操作時は「ホムラチェンジ」でお互いを切り替えることができる。
- 蓄積ダメージと状態変化、ワンパターン相殺はそのまま引き継がれる。
- 交代すると、付着したC4爆弾を外せる。
- 交代すると、泳ぎ可能時間がリセットされる。
- 「ポケモンチェンジ」と同じ特性のワザだが、そちらとは違い高速チェンジが可能で、所持・装備中のアイテムを落とすことがない。
- チェンジ開始とそれによる無敵時間では一歩譲っているが、ホムラ/ヒカリは横移動の慣性を維持したままチェンジできるので、ブレーキキャンセルから入力し、滑りながらヒカリからホムラにチェンジしてスムーズに崖外の追撃に向かったり、相手の背後を取るといった芸当が可能。
最後の切りふだ
レックスが相手を3人まで巻き込み、巨大な火柱で大きくふっとばす。
- ダメージ: 計34%
- 初撃: 12%
- 火柱: 0.4%*20 + 14%/12% [フィニッシュ:先端以外/先端]
- 撃墜%: 41%
- 最初に登場するレックスの攻撃が当たると範囲攻撃が発動する、初撃型の切りふだ。
- レックスの攻撃だけはヒット対象が3人までだが、それ以外の攻撃は特に制限なくヒットする。
- セイクリッドアローよりふっとばし力が高め。
- 最後の切りふだとしてはかなり控えめな火力だが、攻撃範囲の広さに対してふっとばし力がやや高め。
- ヒカリとの使い分けを想定しているためか、総合的に見るとやや控えめな性能。
- とはいえ、ある程度の蓄積ダメージがあれば確殺できる切りふだにおいて、この攻撃範囲は魅力的と言える。
- あらゆる攻撃からコンボ可能。安定してつなげやすいのは#下強攻撃か#下空中攻撃の二つから。
おきあがり攻撃
【あおむけ/うつぶせ/転倒おきあがり攻撃】後→前に斬りつけながら起き上がる。
- ダメージ: [あおむけ/うつぶせ/転倒]
- 7% / 7% / 5%
-
あおむけおきあがり攻撃
-
うつぶせおきあがり攻撃
-
転倒おきあがり攻撃
ガケのぼり攻撃
ガケを登りながら、剣で斬り払う。
- ダメージ: 9%
- シールド削り値: +1%
アピール
- 上アピール
- 横アピール
- 手に炎を灯しながら挑発し、息を吹きかけて消す。
- 「行きますよ?」
- 手に炎を灯しながら挑発し、息を吹きかけて消す。
- 下アピール
- 聖杯の剣を正面に掲げて意識を集中。炎のオーラを放つ。
上アピール | 横アピール | 下アピール |
---|---|---|
-
上アピール中の向きを反転させて表情を撮影。レックスの応援に笑顔で応えてくれている。
脚注
- ↑ 4F毎に発生。持続は最短時。
- ↑ 2.0 2.1 空振り時にボタン押しっぱなしで11F目から1段目でキャンセル可能。
- ↑ 持続最短時。
- ↑ ボタン押しっぱなしでの移行F。
- ↑ 最終段以外は撃墜不可
- ↑ 詳細: 15-16F , 17-23F -> 124-33F [ヒット2:始->持続]
- ↑ 7.0 7.1 7.2 前方ヒット時。後方ヒット時ではヒット数が1減る。
- ↑ 詳細: 4-6F(前) , 11-13F(後) , 16-18F(前) , 24-30F(前後)
- ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 9.4 9.5 前動作。
- ↑ 詳細: 7-9F(前) , 14-16F(後) , 20-22F(前) , 25-27F(後) , 30-31F(前) , 37-43F(前後)
- ↑ 詳細: 7-9F(前) , 13-15F(後) , 19-21F(前) , 24-26F(後) , 29-31F(前) , 34-36F(後) , 38-39F(前) , 45-51F(前後)
- ↑ 詳細: 16-27F(ヒット間隔: 9F) , 28F
- ↑ 詳細: 16-27F(ヒット間隔: 4F) , 28-35F(ヒット間隔: 3F)
- ↑ 詳細: 16-31F(ヒット間隔: 4F) , 32-39F(ヒット間隔: 3F)
- ↑ 詳細: 36-71F(ヒット間隔: 8F) , 73-85F
- ↑ 詳細: 37-72F(ヒット間隔: 8F) , 74-86F
- ↑ 厳密には、6-11Fが当たりなし全身無敵で、12-18Fでホムラ/ヒカリが画面上から一時退場する。
外部リンク
- ホムラ/ヒカリ - 固有システムなどの詳細解説有り。
- スマブラSP フレームデータ by検証窓 - Google スプレッドシート - フレームなどの詳細データ有り。
ファイターのワザ (SP) | |
01-12 | マリオ - ドンキーコング - リンク - サムス・ダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン |
13-26 | ピーチ・デイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルス・ルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイ・クロム - Mr.ゲーム&ウォッチ |
27-44 | メタナイト - ピット・ブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー(ゼニガメ・フシギソウ・リザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ |
45-63 | むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘・剣術・射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウ・ケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ |
64-69 | インクリング - リドリー - シモン・リヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン |
70-82 (DLC) |
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ |