「トサキント」の版間の差分
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「はねる」は使ってもただその場で跳ねるのみで全く効果が無い技。原作ゲームではトサキントは「はねる」を覚えないが、『ポケモンカードゲーム』では「はねる」を使えるものがある。 | 「はねる」は使ってもただその場で跳ねるのみで全く効果が無い技。原作ゲームではトサキントは「はねる」を覚えないが、『ポケモンカードゲーム』では「はねる」を使えるものがある。 | ||
2018年12月4日 (火) 22:54時点における版
トサキント | |
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原作の公式イラスト |
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出典 | ポケットモンスターシリーズ |
デビュー | ポケットモンスター 赤・緑(1996年2月27日/GB) |
スマブラ への出演 | スマブラ64スマブラDXスマブラXスマブラforスマブラSP |
トサキントは、ポケモンの一種。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
モンスターボール
全てのスマブラでモンスターボールから登場している。日本版での声は、アニメ版『ポケットモンスター』に登場するカスミのトサキントを担当する大谷育江による、アニメ版の第2話「たいけつ! ポケモンセンター!」で収録された音声を使用している。
登場すると、その場で「はねる」を使う。・・・しかし、何も起こらない。つまり、ハズレである。また、珍しいポケモンではないが『スマブラfor』からはマスターボールからも登場する。が、やはりハズレである。
ステージ要素
『スマブラDX』に収録されている"ポケモン亜空間"では、巨大なトサキントが足場として登場している。
フィギュア
- DX トサキント
- (説明)
- (代表作)
- X トサキント
- (説明)
- (代表作)
- 3U トサキント
- (説明)
- (代表作)
シール
『スマブラX』にシールが収録されている。
ギャラリー
原作
全国図鑑No.118のきんぎょポケモン。みずタイプ。背びれ胸びれが筋肉のように発達している。その綺麗なひれを棚引かせ、5ノットの速さで泳ぐ姿はとても華麗だが、角の一突きは強力。 「はねる」は使ってもただその場で跳ねるのみで全く効果が無い技。原作ゲームではトサキントは「はねる」を覚えないが、『ポケモンカードゲーム』では「はねる」を使えるものがある。
備考
- マスターボールから登場するポケモンのうち、伝説ではないポケモンはトサキントとゾロアークのみ。
- 「はねる」といえば別系統のコイキングというのがポケモンにおける定番だが、スマブラで「はねる」を使うポケモンとしてトサキントが選ばれた理由は、桜井政博がアニメのトサキントの声を使いたかったため[1]。
脚注
ポケットモンスターシリーズ | |
ファイター | ピカチュウ:64/DX/X/for/SP - プリン:64/DX/X/for/SP - ミュウツー:DX/for/SP - ピチュー:DX/SP - ポケモントレーナー:X/SP (ゼニガメ:X/SP - フシギソウ:X/SP - リザードン:X/for/SP) - ルカリオ:X/for/SP - ゲッコウガ:for/SP - ガオガエン:SP |
ステージ | ヤマブキシティ - ポケモンスタジアム - ポケモン亜空間 - ポケモンスタジアム2 - テンガンざん やりのはしら - イッシュポケモンリーグ - プリズムタワー - カロスポケモンリーグ |
ステージギミック | フシギバナ - ヒトカゲ - マルマイン - ラッキー - ポリゴン - ディアルガ - パルキア - クレセリア - レシラム - ゼクロム - ホウオウ - レジスチル - レックウザ - マナフィ |
アイテム | モンスターボール - マスターボール |
ボスキャラ | レックウザ:X |
敵キャラ | ゴース - ドガース - チュリネ - シャンデラ - フリージオ |
その他の出演 | ロケット団 |
音楽 | ポケットモンスターシリーズの音楽の一覧 |
スピリット | ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ |