クロム (SP)

提供:大乱闘スマッシュブラザーズWiki
2019年1月19日 (土) 17:29時点におけるろくす (トーク | 投稿記録)による版 (立ち回り指南とキャラ対策、オススメスキルを追加など)
曖昧さ回避 この項目では、『スマブラSP』のファイターとしてのクロムについて説明しています。このキャラクターの原作での活躍、アクションの元ネタなどについては「クロム」をご覧ください。
クロム

出典ファイアーエムブレムシリーズ
種類アンロックキャラクター
参戦ナンバー25´

クロム(Chrom)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。参戦ナンバーは25´。

ロイと同じ参戦ナンバーを持つダッシュファイターである。



出現条件

ファイター性能

基本的にはロイと同じ体術を使う剣士。
しかし、ロイをベースにルキナアイクの要素を足した結果、殆ど別物に近い仕上がりとなった特異なダッシュファイターである。

クロムはルキナと同じく、「根本から剣先の威力が均一」になっている。
ルキナは自らの判定の長さを活かす立ち回りをする場合でも、自然とマルスに近い立ち回りになっていくため使用感に大きな差は出ない。
が、徒手空拳のファイターよりも『近〜中距離の立ち回りを苦手とするぶん根本の爆発力が凄まじい』、というコンセプトのロイのパワーが平均化されたとなると話は全く変わってくる。
クロムはロイの根本クリティカルに近い火力を保ちながら、その広い判定を存分に活かすコンボや立ち回りが可能なのである。
また、ロイと異なり剣を順手で扱うため、一部のワザはリーチが伸びている点も追い風となっている。

ただし、ロイから変更された#上必殺ワザ「翔流斬」はアイクの「天空」に似ているが、こちらはやや攻撃的な分復帰力がさらに下がった性能となっている。
このワザがクロムの強さを支える非常に優秀な攻撃である一方、復帰手段がこれしかないことも相まってクロムの復帰力はワースト1,2位を争う程に貧弱。
復帰ワザとして頼らざるを得ない状況に持ち込まれた時点でもはや絶望的なので、なるだけ早い段階で優位な状況を作っておきたい。

その性質上、台上では比類なき強さを持つが、ガケ外に放られるとすぐに窮地に陥ってしまう。
そのためロイが「剣キャラ版キャプテン・ファルコン」と言えるような性能であるのに対し、こちらは「剣キャラ版リトル・マック」と言える仕上がりである。
相手のペースに飲まれる前に、高性能な剣技の数々で場を圧倒してしまおう。


  • 長所
    • 運動性能や落下速度に優れる。
      • 運動性能の高さにより追撃および着地狩りの能力が高い。
    • 剣の攻撃力が平均化されているので、実質的なリーチはロイよりも長い。
      • また、モーションが変更されているワザは実際のリーチもロイより長め。
    • ロイの根本には及ばないが、ワザの威力は安定して高め。
    • 似たワザを使うマルス、ルキナと比較して隙が少なめ。
    • 剣質平均化により空中ワザの使い勝手が非常に良くなっている。そのため台上での空中ワザは非常に強力。
      • 当てやすさもさることながら、ふっとばし力の強さも絶妙。コンボや連携が非常に狙いやすい。
    • スーパーアーマーつきのワザ(#上必殺ワザ「翔流斬」)を持つ。
      • 他のワザから連携を狙いやすいほか、ガケ外で相手を巻き込めば、相手が先に撃墜される強力な道連れも狙える。
        • なんと状況次第では台上からでもメテオヒットが狙える。
    • カウンターワザ#下必殺ワザ「カウンター」)を持つ。
  • 短所
    • 飛び道具を持たない。
    • 落下速度が速く、体重も標準的なため、コンボ耐性が低い。
    • 復帰能力が非常に低い。横方向への復帰手段が全く存在しないうえ、上必殺ワザがほとんど横に移動できないばかりか上昇後真下に飛び込むタイプである。上方向への攻撃判定も薄いため復帰を阻止されやすい。
      • その性質上長期戦が苦手で、相手に粘られると厳しい。

運動技能

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

剣の長さは見かけ上は封印の剣>封剣ファルシオン=裏剣ファルシオン>神剣ファルシオンとなっているが、実際の判定は神剣ファルシオン=裏剣ファルシオン>封剣ファルシオン=封印の剣である。

ロイとの違い一覧

  • 待機モーションが異なる。
    • 待機モーションは一瞬マルスと同じモーションをとり、その後僅かに体を反らしたものになる。
  • 剣を逆手持ちするワザのモーションが全て順手に変更されている。具体的には弱攻撃・横強攻撃・上強攻撃の3つ。
    • 弱攻撃は斬り上げ方そのものが変更されている。横強攻撃は剣の振りぬき方が変わり、マルスの横スマッシュ攻撃に近いモーションとなった。
      • これらの変更により、ワザの判定に若干の差異がある。
  • 剣先から根本までの威力が平均化されている。
  • 上スマッシュ攻撃・下空中攻撃・通常必殺ワザ・横必殺ワザ最終段の属性が火炎から切り裂きに変更されている。
    • 基となるロイは上スマッシュ攻撃・下空中攻撃・通常・横・上必殺ワザに火炎属性が付与されている。上必殺ワザは別のワザに差し替えられているため、クロムは火炎属性のワザを持たない。
  • 弱攻撃の打点が低く、リーチが長い。
  • 横強攻撃のリーチが長い。
  • 上必殺ワザが独自モーションの回転斬りに変更されている。
    • アイクの「天空」に似ているが、クロムは斬り上げから剣を持ったまま飛び上がり、回転叩きつけ斬りを行う。アイクの「天空」は剣を上に投げて上空でキャッチし、回転叩きつけ斬りを行う。
  • 最後の切りふだが独自モーションの「覚醒天空」に差し替えられている。
  • アピールや勝利演出が異なる。


ワザ

  • 与えるダメージの数値は、以下の倍率補正が適用されていない状態の物を記載する。

弱攻撃

""
1段のみの弱攻撃。
打点がかなり低い。

封剣ファルシオンを斜めから振り上げる。

  • ダメージ: 6.5%
  • 発生: 5F-7F
  • 全体: 22F
  • ワザ特性: ?
  • 単発の弱攻撃。
    • 続けてボタンを押しても派生するワザはなく、ボタン押しっぱなしで1段目を連発することもない。

  • 弱攻撃のコンビネーションにはならないものの、動作が素早くリーチもあるため使いやすい。牽制ワザとしても有用。
  • 根本までしっかり判定がついているので、懐に潜り込まれても問題なく当たる。密着状態の拒否にも。
  • 当てた後は追撃が狙えるが、ロイほど繋がりやすくはない。
    • #横強攻撃での追撃は序盤限定。30%くらいまでは繋がる。
    • #横必殺ワザ「マーベラスコンビネーション」での追撃が比較的簡単だが、20%程度溜まるまではコンボカウンターが回らない。
      • 相手のダメージが40%ほどになると横ルート4段では最終段が外れやすくなる。下ルートを使えばいくらか確定帯が伸びる。
    • 中%帯(60~90%程度)では追撃に使える適当なワザが見当たらない。
    • 100%前後では#ニュートラル空中攻撃#前空中攻撃、(反転)#後空中攻撃などに繋げられるが、確定させるのは若干シビア。
    • フォックス限定で#横スマッシュ攻撃が撃墜圏内の%でも決まる。
    • ロイのように先端を当てても威力が落ちることはないが、追撃はさらに狙いづらくなる。


ダッシュ攻撃

""

踏み込みつつ剣で斬りつける。

  • ダメージ: 12%
  • 発生: 13F-16F
  • 全体: 45F
  • ワザ特性: ?

  • リーチと威力はそこそこあるが、発生が遅いため常用はできない。攻撃後の硬直も長め。
  • 隙を晒した相手や着地間際の相手を狙う程度にしておくのが無難。


横強攻撃

""
ロイとはモーションが違うため、ガケつかまりに当たる。

剣を振り下ろす。

  • ダメージ: 10.9%
  • 発生: 8F-10F
  • 全体: 33F
  • ワザ特性: ?

  • ロイと似たワザのようで全く別のモーションになっている新技。
  • リーチが長めで発生も早い。そのうえどこで当てても威力が安定しており、差し合いから撃墜まで幅広くこなせる。
  • 崖際の攻防でも多くの強みを持つワザ。
    • その場上がりとジャンプ上がりを同時に狩れる間合い・タイミングが存在する。
    • ガケ登り攻撃のリーチがさほど長くない相手なら、ジャンプ上がり以外(その場・攻撃・回避)を全く同じタイミングで狩れる。
    • 無敵の切れたガケつかまりにヒットするワザのひとつ。相手がガケ登りを躊躇していればそのまま刺さる。


上強攻撃

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ファイル:SP Chrom Utilt 02.jpg
自身の前後を攻撃可能。

上方向に弧を描くように前から後ろまで剣を振る。

  • ダメージ: 10.45%
  • 発生: 6F-11F
  • 全体: 38F
  • ワザ特性: ?

  • 自身の周囲180°ほどの範囲を素早く攻撃可能。ヒット後は上にふっとばす。
    • 前方斜め下はやや判定が薄い。低姿勢の相手にはめり込み気味でないとヒットしないorそもそも当たらない。
    • 攻撃範囲は前方よりも後方のほうが広い。
  • 見た目通り対空技としても機能する。真下を取れば台の上にいる相手にも当てられる。出の早さが長所。
  • クロムの速いダッシュから相手の懐に潜り込んで出す手もある。着地狩りにおいても有用。


下強攻撃

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しゃがみながら前方地面すれすれに剣を突き出す。


  • 縦に細く低い位置しか攻撃できないが、動作時間の短さとそこそこのリーチを併せ持つ。牽制向きのワザ。
    • ダッシュ攻撃やダッシュつかみなど、地上からの攻めに対して一定の効果がある。単なる前進にも刺さりやすい。
    • 先端でも威力が落ちないため、ロイよりもワザのリーチを活かせる。
    • ショートジャンプからの飛び込みや低空から飛びかかる突進技(リトル・マック横必殺ワザなど)とは相性が悪い。
  • ヒット後は低いベクトルでふっとばす。当てれば確実にラインを奪える。台端で相手を場外へ追い出すのにも使える。
    • 台上でヒットさせた際、相手が床で受け身を取らなければステップからの#横スマッシュ攻撃などが狙える。


横スマッシュ攻撃

""

剣を両手で持って勢いよく薙ぎ払う。

  • ダメージ
    • 【ホールドなし】 18%
    • 【ホールド最大】 25.1%
  • 発生: 13F-14F
  • 全体: 53F
  • ワザ特性: ?

  • クロムのワザの中でも高いダメージ・ふっとばし能力を誇り、攻撃範囲にも優れたワザ。
    • 発生の早さについても、威力の高さと攻撃範囲の広さのわりには早い部類で、撃墜ワザとしての性能は上々。
    • 相手の攻撃を退きステップでスカしつつ振り向いて出すのも有効。
    • その場回避やジャストシールドからの反撃として使える場合もなくはないです。
  • 一部のファイターのガケつかまり姿勢にヒットする。うまく決まれば早期撃墜が狙えるため、事前に調べておくとよい。
    • ヒットするかどうかの目安としては、ガケ付近の高度でのZ軸(手前-奥)方向の横幅がどのくらいあるかで決まる。
    • 具体例を挙げれば、両手でつかまるガノンドロフには当たるが、片手でつかまるルキナには当たらない……という具合。
    • 頭が大きいファイターなど、ガケつかまり姿勢の高いファイターには普通に当たる。
  • 真上と斜め上の判定は若干薄いが、地上の相手に対して振っているぶんにはさほど気になる欠点ではない。


上スマッシュ攻撃

""
風を纏った突きを放つ。

剣に風を纏わせ勢いよく真上に突き上げる。

  • ダメージ (全5段)
    • 【ホールドなし】 1%+2%*3+10% 計17% / 2%*4+10% 計18% [対地 / 対空]
    • 【ホールド最大】 1.4%+2.8%*3+14% 計23.8% / 2.8%*4+14% 計25.2% [対地 / 対空]
  • 発生: 12F [対地] , 13F [対空] , 15F , 17F, 19F, 22F-23F
  • 全体: 58F
  • ワザ特性: ?

  • 属性が炎ではなく風になっているが、ワザの使い勝手はほとんど変わらない。
    • ロイの場合は先端でも根元でも威力が変化しないワザとしての意義があったが、クロムの場合はそういった利点もない。
  • 横の範囲は狭いが上方向のリーチに優れ、対空迎撃や台上の相手を攻撃する際に便利。腕部分は無敵ゆえに信頼性も高い。
  • 前後にいる相手に対しても多少は届くので、ダッシュから出すなどすれば地上戦でも使っていける。
  • 初段の打点が高い点もロイと共通で、ダウン追撃に使う際には注意が必要。低姿勢のしゃがみに対しても無力。


下スマッシュ攻撃

""
前方。
後方。

姿勢を低くし、前→後ろの順で足元を勢いよく斬り払う。

  • ダメージ [前/後]
    • 【ホールドなし】 12.3% / 14.2%
    • 【ホールド最大】 17.2% / 19.9%
  • 発生: 6F-7F / 21F-22F [前/後]
  • 全体: 62F
  • ワザ特性: ?

  • 時間差で前後を攻撃するワザ。威力は後方のほうが高い。
    • 前方の攻撃発生がスマッシュ攻撃としてはかなり早く、反撃手段として使いやすい。
    • 後方の攻撃発生は遅めで、横回避狩りには少々使いづらい。
  • ガケつかまりに対しては前後ともに有効。撃墜も十分狙える。


ニュートラル空中攻撃

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空中で横回転し剣を2回振る。

  • ダメージ: 4.7% , 6.6%
  • 発生: 6F-?F
  • 全体: ?F
  • 着地硬直: ?F
  • ワザ特性: ?

  • 1段目の横薙ぎに続き、そのまま反対方向に横回転して斬りつける。断続的ではあるが、攻撃の出ている時間が長めで当てやすい。
    • クロムの空中攻撃の中では最も持続に優れており、牽制技や置き技として使える。
    • 2段目は素早く 前→後→前 ……の順で攻撃する。背後にいる相手にも当たるのが嬉しい。
  • 2段目が出る前に着地するようにワザを出すことで1段止めが可能。当てた後は追撃が狙える。
    • 追撃は#弱攻撃ヒット後よりも狙いやすい。
    • 弱攻撃、各種強攻撃のほか、#横必殺ワザ「マーベラスコンビネーション」、#つかみなど、出が遅いワザでなければわりかし何でも入る。
    • #横スマッシュ攻撃も広い%帯で決まる。
      • 1段目ヒット後は常に積極的に狙っていくか、撃墜連携として終盤まで温存しておくかはプレイヤー次第。
      • 参考程度だが、20%あたりから200%くらいまではコンボカウンターが回る。
    • 高%帯なら空中攻撃で追撃するのもあり。
  • 2段目ヒット後の状況も良い。
    • ふっとぶ相手をダッシュで追いかけて、再度このワザや#前空中攻撃などで追い打ちをかけることができる。
    • 序盤はダッシュ弱攻撃などの地上ワザによる追撃も可能。
    • 状況によっては、2段目ヒットから#上必殺ワザ「翔流斬」を当てられることも。


前空中攻撃

""

前方に剣を振り降ろす。

  • ダメージ: 9%
  • 発生: 10F-?F
  • 全体: ?F
  • 着地硬直: ?F
  • ワザ特性: ?

  • ワザのモーション自体はロイと同じだが、カス当たりの心配がないので、ワザのリーチを活かした立ち回りが可能。
  • 差し込みにも牽制にも使えるが、どちらかというと攻撃寄りの性能。
  • ふっとばした相手を追撃する際にも使いやすいワザ。クロムの運動性能との相性が良い。
  • 台端や場外で決めればフィニッシュも可能。


後空中攻撃

""

後方に剣を振り上げつつ振り向く。

  • ダメージ: 10.9%
  • 発生: 8F-?F
  • 全体: ?F
  • 着地硬直: ?F
  • ワザ特性: ?
  • 使用時に自身の向きが反転する。

  • #前空中攻撃よりも威力とリーチに優れる。先端側の打点は高め。
  • 基本的には打点が高いワザという認識でいいが、出始めはかなり低い位置を攻撃できる。
    • ある程度近い間合いならば対地でも使える。
    • 降下中に出せば、ダウン中の相手やガケつかまり中の相手に当てることもできる。
  • 使用後に向きが変わるが、滞空時間がマルスルキナほど長くはないので、着地後のつかみや空中ジャンプとの併用が有効。


上空中攻撃

""

1回転しながら上方向に弧を描くように剣を振る。

  • ダメージ: 7.6%
  • 発生: 5F-?F
  • 全体: ?F
  • 着地硬直: ?F
  • ワザ特性: ?

  • 出が早く攻撃範囲が広い使い勝手の良いワザ。
  • ふっとばし能力はそれほど低くはないが、ダメージの値は少々物足りなく感じる。
  • 主に浮かせた相手への追撃に用いる。当てた位置が高ければそのまま撃墜できることも。
  • 後方のほうが打点が低いため、めくり(裏回り)からの差し込み手段として使える。
    • ショートジャンプから低い軌道で素早く差し込んだり、(大)ジャンプから急降下を入れたり入れなかったりと緩急をつけるとなお良い。
    • ヒット後は上に浮くため、再度このワザで攻撃したり、#後空中攻撃で攻撃したりできる。


下空中攻撃

""

剣を両手で持って勢いよく真下に振り下ろす。

  • ダメージ: 14.2%/11.8% [根本/根本以外]
  • 発生: 16F-?F
  • 全体: ?F
  • 着地硬直: ?F
  • ワザ特性: ?
  • 空中だと根本はメテオスマッシュになる。

  • 威力が高く当てたときのリターンは大きいが、攻撃範囲が横に狭いため、相手との軸をしっかり合わせて出す必要がある。
  • 剣の根本を当てないとメテオにならないため、相手の暴れや攻撃判定の出る復帰ワザに対しては狙いづらい。


つかみ

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片腕を伸ばして掴みかかる。

  • 発生: 7F

  • ごく普通のつかみ。
  • 最速組よりも発生が1F遅い点を除けば、特に不自由は感じない。


つかみ攻撃

""

掴んでいる相手に膝蹴りをくらわせる。


  • #下投げから追撃が狙えるので、早めに切り上げて投げてしまったほうがよい。


前投げ

""
ふっとばし予測線。序盤からそれなりにふっとぶ。

つかんだ相手に肘鉄を浴びせ前に吹き飛ばす。


  • 追撃は狙えないが、確実に一定の距離をふっとばすことができる。
  • 動作時間が短いので混戦にも向く。


後投げ

""
あまり性能が良くない。

つかんだ相手に足払いをかけ、そのままの勢いで背後へと投げ飛ばす。


  • ロイのものと同様に、ふっとぶ角度が高くふっとばし能力が低い。そして投げた後の硬直が長い。
  • 追撃狙いにもふっとばし狙いにも向かないため、崖を背にした状況以外ではほとんど役に立たない。


上投げ

""
ファイル:SP Chrom Uthrow 03.jpg
ほぼ真上に放り投げる。

つかんだ相手を真上に放り投げる。


  • クロムの投げでは最もよくふっとばせる。高%帯での撃墜手段になるが、撃墜できるようになるのはおよそ200%手前くらいから。
  • 撃墜を狙う際には、ワンパターン相殺によるふっとばし能力の低下が厳しいので、相手の%の見極めは慎重に。


下投げ

""
バウンドが低いため追撃が狙いやすい。
相手のダメージが多くなると追撃しづらくなる。

身体を後ろに捻りつつ、つかんだ相手を地面に叩きつけてバウンドさせる。



通常必殺ワザ

"エクスプロージョン"
最大溜め。炎は出ないが、衝撃波により粉塵が派手に巻き上がる。

剣を振り下ろし目の前に衝撃波を巻き起こす。最大溜めは自分もダメージを受けるが超強力。

仕様
  • ダメージ: 溜め: 8~47% / 最大溜め: 50%/36% [爆発:中心/周囲]
  • 発生: 21F-?F
  • ワザ特性: ?
  • ボタンを押しっぱなしで溜めるためワザ。中断はできない。
    • 最大まで溜めて攻撃を放つと自分も10%のダメージを受ける。
    • 最大溜めは前方向への攻撃範囲が広がる。広がった部分のダメージは36%。
    • 最大溜めは威力もさることながら強烈なふっとばし力を誇る。
      • 終点中央のクッパでさえノーダメージから撃墜[1]できる。
      • 無論、実戦でそれを狙うのは至難の業。
      • 実は最大まで溜まりきる直前が最もふっとばし力が高い。シールドブレイクした相手に当てる際には最大溜め直前を当てる方が良い。
  • 溜め動作中に背後方向へのレバー入力を行うとクロムが向きを反転して構え直す。空中でも可能。
    • 構え直している間は攻撃を発動できない。
    • 反転中でも溜めは継続される。最大まで溜める場合、その間に9回程度反転入力が可能。
  • 刀身には攻撃判定がなく、あくまで爆発による攻撃。爆発が出るまでは相手を攻撃できない。
解説
  • 発生はやや遅いが後隙が少ない。
    • 軽く溜めれば十分な威力とふっとばし力が出るので、フェイントや牽制、またフィニッシュなど使い道は多い。
  • 邪魔が入らない状況で相手をシールドブレイクさせれば、相手の蓄積ダメージに関係なくほぼ確実に撃墜という最大のリターンを得られる。
  • 相手をガケ外に飛ばした後に、ガケ際でこのワザをためて待ち構えておくと、復帰にプレッシャーを与えられる。
  • ガケつかまり時の無敵が切れた相手を狙うのも有力。ただし、ごく一部のファイターには当たらない。


横必殺ワザ

"マーベラスコンビネーション"
4段目-横。
ファイル:SP Chrom SB 10.jpg
台端なら撃墜が狙えなくはないです。

ボタンを連打すると4連撃になる。上下の入力で攻撃の種類が変化する。

仕様
  • ダメージ:
    • 1段目: 2.8%
    • 2段目
      • 上: 2.8%
      • 横: 2.8%
    • 3段目
      • 上: 3.7%
      • 横: 3.7%
      • 下: 3.7%
    • 4段目
      • 上: 6.4%
      • 横: 5.2%
      • 下: 計12.4% (2%*4 + 4.2%)
  • 発生: 9F-?F
  • ワザ特性: ?
  • マルスルキナロイのものと追加入力の仕様はほぼ同じ。
  • 発動時に空中の上方向への移動速度が無くなる。
    • マルスの同名のワザは空中で使用すると横移動のブレーキがかかり僅かに浮き上がるが、こちらにはそれが無い。
    • 復帰には利用できないが、空中からの切り込み用としては使いやすい。
  • ルキナのものと同様に、クロムのものも根本と先端の区別がなく、どこで当てても同じ性能。
  • 全ての段において、相殺判定がないワザ。
解説
  • 発生が早くリターンも十分にあることから、ダッシュ攻撃の代用としたり、反撃に用いたりと、何かと使用頻度の高いワザ。
    • 互いの蓄積%や相手のずらしによっては3段目や4段目がスカることがあるので注意。
    • 一つのワザに対して各派生で個別にワンパターン相殺がかかるため、多用すると威力とふっ飛ばしの低下が著しい。
  • 断続的とはいえ連続攻撃を仕掛けることができるため、相手のその場回避を潰しやすい。
  • 最終段、特に横、下は後隙が大きい。闇雲に連打せず、シールドされたり当たらなかった場合、最後まで出さずに中断することも重要。
  • 4段目-横は撃墜ワザにならなくもないが、マルス先端やロイ根本ほどの威力はない。
    • 相手の%が少なくてもある程度はふっとばせるので、地続きのステージにおいては地味に強力。
    • 撃墜のことは考えずに、序中盤のダメージソースとして割り切って運用するのもあり。
1段目2段目3段目4段目


上必殺ワザ

"翔流斬"
ファイル:SP Chrom UB 01.jpg
初段の斬り上げ。
ファイル:SP Chrom UB 07.jpg
ワザの流れはアイクの「天空」と似ている。
ファイル:SP Chrom UB 24.jpg
背面ではガケにつかまれないので注意。

正面を斬り上げ、真上に飛び上がって空中で縦回転斬りの後、急降下して叩き付ける。

仕様
  • ダメージ: 6% + 1.5%*2 + 6% + 6% 、計21%
  • 発生: 10F-?F
  • ワザ特性: ?
  • ワザを出すと、正面にいる相手を斬り上げ攻撃で打ち上げ、上空で回転斬りを浴びせ、とどめに斬り下ろしで床に叩きつける。
    • ロイではなくアイク上必殺ワザ「天空」に似ているが、剣は投げない。
    • 降下中の剣には真下にふっとばすメテオ判定がある。通常はそのまま着地時の判定に繋がって連続ヒットする。
    • 降下を始めると操作不能で、着地するまで落下を続ける。下に床がないところで使うと自滅する。
    • 入力直後に前後入力をすると多少左右に移動できる。
      • 先端付近を当てて後ろに飛んだ場合でも、相手を引っ張る性質があるため、回転斬り以降が連続ヒットする。
    • 初段がヒットしても、回転斬り以降の攻撃が当たらないことがある。
      • 先端を外方向にベクトル変更されると、前に飛んでも回転斬り以降が繋がらなくなる。
      • 根本ヒットなら、外変更されても前移動でなんとか捉えきれる。
      • 根本ヒットや中間ヒットでは内変更によって抜けられることもある。
  • 背面ではガケつかまりができない。
  • 斬り上げ中および飛び上がる直前まではスーパーアーマー状態。
解説
  • 斬り下ろし部分は真下にふっ飛ばす。着地時に斜め上にふっ飛ばす。
    • ガケつかまりで着地をキャンセルすれば、相手との位置取りによってはメテオワザとして使える。復帰時に意図せずして道連れになることも…。
    • なんとこのメテオ、崖上からでも狙える。無敵の切れた相手のガケつかまりに重ねれば、そのまま相手だけが落下していく。
      • 更に#ニュートラル空中攻撃からの連携も可能。
        • 不利な状況に持ち込まれた際、ニュートラル空中攻撃で無理やり相手をガケ外まで運び、道連れすることで仕切りなおすという荒業も可能。
        • しかも先に落下するのは相手の方である。
  • 斬り上げはエフェクトのわりに攻撃範囲が非常に狭く、アイクと違って剣を投げないため真正面以外からの追撃に非常に弱い。
    • 斬り上げはクロムの頭より上にいる相手には当たらず、ジャンプは無防備そのものなので、真上からのメテオスマッシュを食らってしまいやすい。
    • 斬り上げ中はアーマーがついており、どんな攻撃にも耐えることができるため、目の前の相手にはそれなりに強い。
  • アイクの天空と同様に、縦回転斬りは目の前にしか攻撃判定が出ない。
    • 幸い前方への判定はそこそこ優秀。
  • 落下が始まるまで、前後に多少移動することができるが、あまり距離は長くなく、横復帰はかなり苦手。
    • クロムはアイクと違い、このワザの他に横に移動できるワザを全く持っていないため、横方向への復帰力はワーストクラスだといえる。
復帰時の攻防について


下必殺ワザ

"カウンター"

かまえ中に攻撃を受けると斬り払いで反撃。受けたワザが強いほど威力も強くなる。

仕様
  • カウンター倍率: 1.35倍
  • 発生: ?F
  • ワザ特性: ?
  • カウンターワザ
    • 発動すると体が一瞬光り無敵状態になり、その状態で攻撃判定に触れると、触れた攻撃の1.35倍の攻撃力で反撃する。
    • 先端で当ててもダメージは変わらないが、ふっとばし力が激減する。
解説
  • マルスらのものより高威力でカウンターできるが、発生が少し遅いためややハイリスクハイリターン。
  • 受付開始がやや遅いぶん、他の多くのファイターのカウンターほど割り込みに使える場面は多くない。
  • ガケ際で、追撃を狙ってくる相手に対してワザを出すのも有効だが、クロムは落下速度が速いので自滅には気をつけたい。


最後の切りふだ

"覚醒天空"

素早く突進し、剣で斬り上げる「太陽」の後、後ろに跳躍してから袈裟斬りで一閃する「月光」、二つを合わせた「天空」を繰り出す。

仕様
  • ダメージ: 1% + 10% + 36% 、計47%
    • ダメージ(チャージ): 1% + 7% + 26.5% 、計34.5%
  • 発生: ?F
  • ワザ特性: ?
  • 最初の突進が誰かに当たると発動。突進距離は丁度終点の端から端までをやや短くしたぐらい。なお、突進はキャンセルすることはできない。
  • 地上で発動した場合は台端に達すると停止するが、台端に近い場所で発動すると止まらず場外まで飛び出してしまう。また、3段目は台端で止まらない。
  • 後ろへの跳躍はそこに地面が無くても通常通り行われる。壁がある場合はその分後退距離が縮み、実質3段目の前進距離が伸びる。
  • 1段目を1on1(または他ファイター全員にまとめて)当てると、トドメ時のカメラワークがクロムの斜め前から見る視点に変化する演出が入る。
解説
  • 複数の相手を同時に巻き込めるが、1段目、2段目ともに範囲は狭いので狙って巻き込むのは難しい。
  • 前進距離はマルスらの「必殺の一撃」程ではないがそれなりに長め。ブレーキが不可能なので迂闊な位置で発動すると、クロムの復帰力の低さも相まってそのまま自滅してしまうことも。


おきあがり攻撃

【あおむけおきあがり攻撃】後ろを突き、前を斬り払って起き上がる。
【うつぶせおきあがり攻撃】起き上がりながら前→後の順で斬りつける。
【転倒おきあがり攻撃】後ろを突き、前を斬り払って起き上がる。

  • ダメージ: 7%/7%/5% [あおむけ/うつぶせ/転倒]


ガケのぼり攻撃

ガケから登り、斬りつける。

  • ダメージ: 10%


アピール

  • 上アピール
    「かかってこい!」と、剣を回して原作の公式イラストと同じ構えを取る。
  • 横アピール
    腕を前に突き出し剣を上に向け、「勝負あったな!」
  • 下アピール
    剣を回した後左手を添え、「俺は負けん!」
上アピール 横アピール 下アピール


待機モーション

  • 剣を上に向け、左手で刃に触れる。
  • 左手を握る。


登場演出

魔法陣の中から剣を地面に突きたてながら登場。ワープの杖による転送だと思われる。
ロイと同じ演出とモーション。

勝利演出

  • 勝利ファンファーレ:『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』「ファイアーエムブレムのテーマ」(メインテーマ)の1フレーズ
    • ポーズ:十字ボタン←
      剣を2回振り、剣を回して原作の公式イラストと同じ構えを取って、「運命を変える!」。
      • ルキナが対戦相手にいる場合は、セリフが「いつでも稽古をつけてやる」になる。
    • ポーズ:十字ボタン↑
      素早く斬り上げた後、剣を高く掲げ、「いつでもかかってこい」
    • ポーズ:十字ボタン→
      一振りした剣を地に突き立て、「俺が道を切り拓く!」
勝利演出・左 勝利演出・上 勝利演出・右

リザルト画面の拍手

うつむいて無念そうに拍手。


カラーバリエーション

2~7Pカラーは、原作の『ファイアーエムブレム 覚醒』に登場する男性キャラクターを意識した配色になっている。ただし、ルキナとは違い髪色は変わらない。

ヴァルハルトを意識した配色。
ソールを意識した配色。
黄色 ウードを意識した配色。
ロンクーを意識した配色。
レンハを意識した配色。似た配色のキャラは他にも、ルフレマークヘンリーがいる。
カラムを意識した配色。
黒+水色

立ち回りの指南

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テクニック

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コンボ

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クロム対策

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1人用ゲームモード攻略

勝ちあがり乱闘

組み手

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オススメスキル

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公式スクリーンショット

その他画像

備考

発売前情報
  • 待機・走行モーションが異なる。なお、どちらのモーションもマルスを基にしたものである。
    • 待機モーションは一瞬マルスと同じモーションをとり、その後僅かに体を反らしたものになる。
    • 走行モーションはマルスに限りなく近いが、正確には前作のロイからモーションを引き継いでいる。
  • 剣を逆手持ちするワザのモーションが全て順手に変更されている。
    • 具体的には弱攻撃・横強攻撃・上強攻撃の3つ。
      • 弱攻撃は斬り上げ方そのものが変更されている。
      • 横強攻撃は剣の振りぬき方が変わり、マルスの横スマッシュ攻撃に近いモーションとなった。
  • 剣先から根本までの威力が平均化されている。
  • 上スマッシュ攻撃・下空中攻撃・通常必殺ワザ・横必殺ワザの属性が火炎から切り裂きに変更されている。
    • 基となるロイは上スマッシュ攻撃・下空中攻撃・通常・横・上必殺ワザに炎属性が付与されている。上必殺ワザは別のワザに差し替えられているため、クロムは炎属性のワザを持たない。
  • 上スマッシュ攻撃・通常必殺ワザに風のエフェクトが付与されている。
  • 上スマッシュ攻撃のヒット数が3Hitに減少している。
    • 基となるロイの上スマッシュ攻撃は5Hit。
  • 下投げのモーションが異なる。
  • 上必殺ワザが独自モーションの回転斬りに変更されている。
    • アイクの「天空」に似ているが、クロムは斬り上げから剣を持ったまま飛び上がり、回転叩きつけ斬りを行う。アイクの「天空」は剣を上に投げて上空でキャッチし、回転叩きつけ斬りを行う。
  • 最後の切りふだが独自モーションの「覚醒天空」に差し替えられている。
  • アピールや勝利演出が異なる。

脚注

  1. 終点よりも広いステージでは一撃で倒せない場合がある。

外部リンク

関連項目

ファイター (SP)
01-12 マリオ - ドンキーコング - リンク - サムスダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン
13-26 ピーチデイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルスルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイクロム - Mr.ゲーム&ウォッチ
27-44 メタナイト - ピットブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメフシギソウリザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ
45-63 むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘剣術射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ
64-69 インクリング - リドリー - シモンリヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン
70-82
(DLC)
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ
ファイアーエムブレムシリーズ
ファイター マルス:DX/X/for/SP - ロイ:DX/for/SP - アイク:X/for/SP - ルキナ:for/SP - ルフレ:for/SP - カムイ:for/SP - クロム:SP - ベレト/ベレス:SP
ステージ 攻城戦 - フェリア闘技場 - 闘技場 - ガルグ=マク大修道院
その他の出演 ソティス
アイテム キルソード
アシストフィギュア リン - 漆黒の騎士 - チキ
音楽 ファイアーエムブレムシリーズの音楽の一覧
スピリット ファイアーエムブレムシリーズのスピリットの一覧/対戦データ