ポケモントレーナー (SP)

2019年8月19日 (月) 17:49時点におけるSuna (トーク | 投稿記録)による版
曖昧さ回避 この項目では、『スマブラSP』のファイターとしてのポケモントレーナーについて説明しています。このキャラクターの原作での活躍、アクションの元ネタなどについては「ポケモントレーナー」をご覧ください。
ポケモントレーナー
公式絵 SP ポケモントレーナー.png
シンボル ポケットモンスター.png
他のスマブラ
への参戦
スマブラX
種類アンロックキャラクター
参戦ナンバー33-35

ポケモントレーナー(Pokémon Trainer)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。参戦ナンバーは、トレーナーが使う手持ちポケモンに割り当てられている。


解放条件

  • アドベンチャー: 光の世界の海辺の街エリアで解放できる。
  • 勝ちあがり乱闘: クッパルートクリア後に挑戦者として登場する。
  • プレイ時間の経過で挑戦者として登場する。この方法でのみファイターを解放する場合は、26番目の挑戦者として現れる。

ファイター性能

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最初に使うポケモンは、ファイターセレクト画面に表示されるポケモンの絵をタッチするか、Yボタンで変えられる。

3匹のポケモンを「ポケモンチェンジ」で適時入れ替えながら戦う異色のファイター。

素早く出の早いワザの手数で戦う軽量級のゼニガメ、飛び道具と判定の強いワザを持ち中距離での待ち戦術を得意とする中量級のフシギソウ、リーチと火力に長けフィニッシュの手段が豊富な重量級のリザードンと、それぞれ得手不得手が異なる3匹をいかに入れ替えて使うかがカギとなる。


  • 長所
    • 相手ファイターや相手の戦術に合わせて、相性の良いポケモンを選んで戦うことができる。
    • 下必殺ワザ「ポケモンチェンジ」は発動から無敵になるため、相手の連続攻撃に対して回避に使ったり、そこから反撃に転じるといった動きが可能。


  • 短所
    • 3匹のポケモンを使いこなすためには、プレイヤーに要求される熟練度も他のファイターより高い。
    • 3匹とも復帰力は高いほうではなく、いずれも復帰阻止を受けやすい。

スマブラXからの変更点

『スマブラX』ではポケモンの交代に制約が多かったが、本作では交代の高速化やスタミナタイプ相性システムが廃止されたことで格段に使いやすくなった。特にフシギソウはこれにより耐久力と復帰力の低さが克服され、大幅な強化を獲得した。

  • 『スマブラX』では使用するポケモンに指定がない場合はランダムで選ばれていたが、本作ではキャラクターセレクト画面で表示される1体のポケモンが選ばれるようになった。デフォルトでは最初に使用するポケモンはゼニガメ。ポケモンの選択は、絵にカーソルを合わせてタッチでポケモンを変える方式に変わった。
  • 色変えの要領で、女の子トレーナーが選べるようになった。女の子トレーナーは男の子トレーナーとはモーションが異なる。
  • 強化各ポケモンのスタミナシステムが廃止された。時間経過による攻撃力の減少を気にせず、同じポケモンのまま対戦できるようになった。
  • 各ポケモンのタイプ相性システムが廃止された。ゼニガメは火炎属性に対する耐性を失ったが、火炎属性が弱点のフシギソウは短所の一つがなくなった。
  • 下必殺ワザ「ポケモンチェンジ」
    • 強化空中でも使用できるようになった。
    • 交換速度が格段に早くなった。
      • 強化ポケモンの使い分けがしやすくなった。
      • 弱体化交換し終わるまでの時間を利用した長い回避には使えなくなった。
    • 弱体化短時間で連続使用すると、無敵が付かなくなるようになった。
    • 弱体化ワンパターン相殺をリセットすることができなくなった。
    • バグ修正弱体化モンスターボールからポケモンが出てくる際にボールが接地していないと、ボールから出てくる際の隙が無くなる現象がなくなった。
  • 最後の切りふだ「さんみいったい」
    • 弱体化ダメージ減少: 計58% ⇒ 計44.3%
    • その他表示されるメッセージウィンドウが『ポケットモンスター サン・ムーン』と同じデザインになった。
  • その他対戦勝利時のコールは、ポケモントレーナーがコールされるようになった。『スマブラX』では、最後に使用したポケモンがコールされていた。
  • その他対戦終了後のリザルト演出では、ポケモントレーナーが拍手するようになった。

更新履歴

ワザ

下必殺ワザ

"ポケモンチェンジ"

バトルに出すポケモンを交代することができる。ゼニガメ→フシギソウ→リザードンの順番で入れ替わる。入れ替え中は無敵だが連続チェンジ不可。

  • 発生: 1F
  • 無敵[1]: 1F-25F
  • 全体: 39F
  • 再使用までの時間: 103F (行動可能になった後から)
  • 使用するとポケモンを交代する。順番はゼニガメ→フシギソウ→リザードンで決まっている。ミス後の復活では、次のポケモンが出される。
  • 蓄積ダメージと状態変化は、前のポケモンから引き継がれる。
  • 手に持っているアイテムは手放される。装備中のアイテムは外される。
    • この行動はアイテム投げ(その場アイテム投げ・アイテム手放し)ではない。よって、手放されたアイテムに攻撃力は無い。アイテムの出現・落下と同じく無回転で落ちていく。
  • 交代すると、吸着したスネークの下必殺ワザのC4爆弾を外せる。
  • 交代すると、泳ぎの残り時間がリセットされる。

  • 交代中は無敵であり、相手の攻撃をすかして交代したポケモンで即座に反撃を繰り出す、という芸当も可能。本作では空中回避は着地するまで1回しか出せないため、第2の空中回避として使う価値は高い。
    • ただし、出現した後は無敵時間が無いので過信は禁物。エフェクトも派手でボイスもあるため、真正面からやっても容易に読まれてしまうので、相手のスマッシュ攻撃を見てから交代するか、空中などの回避がしにくい状況で行うとよい。
    • 相手からコンボを受けているときに連打することで、非確定コンボや操作タイミングのミスによって生じた隙に交代してコンボから抜け出す、といった使い方も有効。
  • 交代してから103F(約1.7秒)は再度ポケモンチェンジを行えない。
    • 交代した場合、また交代する前のポケモンに戻すのには時間がかかるので、特に上記のテクニックを実行する時などはよく考えて行おう。
    • 下以外の何らかの必殺ワザを使うとクールタイムが打ち消されてすぐに再使用できる。
      ゼニガメは通常必殺ワザ(溜めキャンセル)、フシギソウは横必殺ワザ、リザードンは通常必殺ワザが最も早い。
      上必殺ワザをガケつかまりでキャンセルしても比較的素早く交代ができる。
  • もしミスになることが確定したと判断できる場合はなるべく復活した時に戦いたいポケモンの前のポケモンに交代すると無駄が少ない。
  • 復帰中に交代することで復帰距離を伸ばせる場面もある。
    • リザードンに交代した場合は更に空中ジャンプと上必殺ワザが使えるため、フシギソウを使用中は特に必須。ワイヤー復帰に失敗した時は即座に交代させる癖をつけておくとよい。
    • ゼニガメを使用中でも、フシギソウに交代して上必殺ワザでゼニガメより長い距離をフォローでき、ワイヤーが届かなければ更にリザードンに交代できる。
  • 手に持てるサイズのアイテム、あるいはを装備系アイテムを所持・装備している時に交代すると、そのアイテムをその場に落とす。
    • アシストフィギュアも空中でキャッチしてから着地するまでの間であれば手放すことができる。相手の追撃が厳しい時のキャンセル手段に使える。
  • スネークに付けられた「C4爆弾」を外すことが可能。空中で交代すればC4爆弾が落ちていくので、交代中の無敵判定も相まって高確率で回避することができる。


最後の切りふだ

"さんみいったい"

3匹のポケモンが集合して一斉攻撃。それぞれ「ハイドロポンプ」「ソーラービーム」「だいもんじ」を放つ。

  • ダメージ: 計44.3%
  • 各ポケモンのワザ
    • ゼニガメ:近距離、上下角30度くらいで放射状の水飛沫を出す。遠くまで飛んでいるように見えるが、当たり判定があるのは近距離だけ。この攻撃が相手に当たると相手をワザの真ん中に引き寄せる。
    • フシギソウ:前方に直線レーザー。発動中は連続ヒットし、ワザが終わる瞬間に強く吹っ飛ばす。
    • リザードン:前方に向かって「大」の字を象った巨大な火炎弾を連続発射。射程は長く、終点の端から端くらいまで届く。



ポケモントレーナーの行動

ポケモントレーナーは乱闘には直接影響しないが、ポケモンの行動に合わせて様々なリアクションを見ることができる。"ポケモンスタジアム"や"プリズムタワー"など、地形が大きく変化したり場所が移り変わるステージでは、背景に設けられた専用の浮遊足場から指示を出す。

移動

ポケモンとの距離が遠いと、トレーナーが近くまで走り寄ってくる。

攻撃

必殺ワザや最後の切りふだを出すと、トレーナーがポケモンのいる方向に向けて指示を出す。上必殺ワザでは近くで出すと正面向きで指示を出す。


ポケモンチェンジ
攻撃を当てた時

相手を攻撃するとガッツポーズする。



撃墜成功

撃墜した時もガッツポーズをする。男の子はウインクし、女の子は大きくジャンプしてからガッツポーズ。


攻撃を受けた時

ポケモンが攻撃を受けると、トレーナーも痛そうなリアクションを見せる。


ミス

悔しそうに首を振り、次のポケモンを出す。


ふらふら、埋まり状態

ポケモンがふらふらまたは埋まり状態になると、頭を抱えてポケモンに起きるよう声を掛ける。


敗北

ストックがゼロになって敗北した場合、帽子を深くかぶりその場に立ち尽くす。


アピール

ポケモントレーナー

ポケモンに合わせて、トレーナーも一緒にアピールする。トレーナーのアピールはどのポケモンでも同じ。

  • 上アピール
    ボールを上に掲げる。
  • 横アピール
    左腕を手前に引いてガッツポーズ。
  • 下アピール
    男の子:左腕を前に出してガッツポーズ。 / 女の子:ジャンプしてガッツポーズ。
上アピール 横アピール 下アピール
     


ゼニガメ

  • 上アピール
    バク転し、「ゼニ!」と鳴く。
  • 横アピール
    尻尾で立って横に回った後、バランスを崩す。
  • 下アピール
    殻にこもって甲羅だけで回った後、頭と手足を出して決めポーズ。
上アピール 横アピール 下アピール
     



フシギソウ

  • 上アピール
    身体を震わせながら背中の葉っぱとつぼみを回転させる。
  • 横アピール
    逆立ちして半回転した後、バランスを崩す。
  • 下アピール
    つるを1本ずつ上に伸ばした後、一回転する。
上アピール 横アピール 下アピール
     



リザードン

  • 上アピール
    1回羽ばたいて胸を張る。
  • 横アピール
    その場で飛び回り、着地と同時に吠える。
  • 下アピール
    一瞬溜めて天に向かって咆哮する。
上アピール 横アピール 下アピール
     



待機モーション

  • 男の子:軽くホップする。 / 女の子:腕を伸ばしてストレッチ。
  • 男の子:手汗をズボンで拭く。 / 女の子:額の汗を拭う。
  • 左か右にステップして距離を取る(ステージに直接立っている場合のみ)。
男の子
   
女の子
   


登場演出

トレーナーがモンスターボールをステージに投げてポケモンが登場する。
トレーナー自身は、モンスターボールを投げる瞬間にエフェクトもなく即出現する。
トレーナー用の専用足場が設置されるステージでは、足場自体は最初から画面内に出現している。


勝利演出

対戦が終了した時点で出していたポケモンによって、異なる勝利演出になる。

ゼニガメ

トレーナーのセリフは、男の子:「よくやったな、ゼニガメ!」 or 「みんな、よくがんばったな!」 / 女の子:「やったね、ゼニガメ!」 or 「みんな、最高だね!」

  • 勝利ファンファーレ:『ポケットモンスター 赤・緑』メインテーマの1フレーズ
    • ポーズ:十字ボタン←
      ゼニガメがスピンして、トレーナーと共に決めポーズ。
    • ポーズ:十字ボタン↑
      ゼニガメが3回「みずでっぽう」した後バク転して、トレーナーと共に決めポーズ。
    • ポーズ:十字ボタン→
      トレーナーが抱きついたゼニガメを地面において愛でる。
      • ゼニガメの飛びつき方が男女で若干異なる。
男の子
勝利演出・左 勝利演出・上 勝利演出・右
     
女の子
勝利演出・左 勝利演出・上 勝利演出・右
     


フシギソウ

トレーナーのセリフは、男の子:「がんばったな、フシギソウ!」 or 「みんな、よくがんばったな!」 / 女の子:「がんばったね、フシギソウ!」 or 「みんな、最高だね!」

  • 勝利ファンファーレ:『ポケットモンスター 赤・緑』メインテーマの1フレーズ
    • ポーズ:十字ボタン←
      ステップして前に出たフシギソウがバク転して、トレーナーと共に決めポーズ。
      • トレーナーはゼニガメ時と同じモーション。
    • ポーズ:十字ボタン↑
      フシギソウが「つるのムチ」で前に2度はたいて、トレーナーと共に決めポーズ。
      • 女の子トレーナーのみ最後の決めポーズにおいて、ゼニガメ時とは異なる固有のモーションを持つ[2]
    • ポーズ:十字ボタン→
      スキンシップしているトレーナーにフシギソウが嬉しそうに抱きつく。
男の子
勝利演出・左 勝利演出・上 勝利演出・右
     
女の子
勝利演出・左 勝利演出・上 勝利演出・右
     


リザードン

トレーナーのセリフは、男の子:「やったぞ、リザードン!」 or 「みんな、よくがんばったな!」 / 女の子:「すごいね、リザードン!」 or 「みんな、最高だね!」

  • 勝利ファンファーレ:『ポケットモンスター 赤・緑』メインテーマの1フレーズ
    • ポーズ:十字ボタン←
      リザードンが咆哮を上げ、トレーナーと共に決めポーズ。
      • トレーナーはゼニガメ時と同じモーション。
    • ポーズ:十字ボタン↑
      リザードンが「フレアドライブ」で地面に激突、跳ね返りながら着地し、トレーナーと共に決めポーズ。
      • 女の子トレーナーのみゼニガメ時と全く異なる固有のモーションを持つ[3]
    • ポーズ:十字ボタン→
      トレーナーがリザードンの顔周りを触ってスキンシップ。
      • リザードンの首の角度が男女で若干異なる。
男の子
勝利演出・左 勝利演出・上 勝利演出・右
     
女の子
勝利演出・左 勝利演出・上 勝利演出・右
     


リザルト画面の拍手

ポケモンは登場せず、トレーナーが拍手を送る。

カラーバリエーション

ポケモントレーナー

所持しているポケモンの色は、前作『スマブラfor』のリザードンに準拠しているため、トレーナーの配色とは一致しない。

  男の子/赤 『ファイアレッド・リーフグリーン』の男の子主人公(レッド)がモデルになっている。
  女の子/水色 『ファイアレッド・リーフグリーン』の女の子主人公(リーフ)がモデルになっている。
  男の子/黄色 『金・銀・クリスタルバージョン』の男の子主人公(主に「ゴールド」と呼ばれている)を意識した配色。『ハートゴールド・ソウルシルバー』の男の子主人公(ヒビキ)とは異なる。
  女の子/緑 『エメラルド』の女の子主人公(ハルカ)を意識した配色。ちなみに、『スマブラX』では同じ『エメラルド』由来の色変えがあった。
  男の子/黒 『ダイヤモンド・パール』の男の子主人公(コウキ)を意識した配色。
  女の子/白 『ブラック・ホワイト』の女の子主人公(トウコ)を意識した配色。
  男の子/青 『X・Y』の男の子主人公(カルム)を意識した配色。褐色肌は原作における人種選択の再現。
  女の子/オレンジ 『ウルトラサン・ウルトラムーン』の女の子主人公(主に「コウミ」と呼ばれている)を意識した配色。褐色肌は原作にて肌の色も変更できることに因んでいる。

ゼニガメ

  茶色い甲羅
  赤い甲羅 体色はゼニガメの進化後、カメールに似ている。
  緑の甲羅 甲羅の色は色違いのゼニガメに似ている。
  ピンクの甲羅
  黄色い甲羅 甲羅の色は『クリスタルバージョン』のゲーム内グラフィックに似ている。
  白い甲羅
  青い甲羅
  紫の甲羅

フシギソウ

  通常
  赤いつぼみ クリスタルバージョン』のゲーム内グラフィックに似ている。
  緑のつぼみ
  青紫色の体
  黄色いつぼみ つぼみの色は色違いのフシギソウに似ている。
  白いつぼみ
  青いつぼみ
  紫のつぼみ

リザードン

  オレンジ
  リザードンの進化前、リザードを意識した配色。
 
  ピンク クリスタルバージョン』の色違いリザードを意識した配色。『ポケモンスタジアム金銀』でのリザードだと色の違いが顕著。
  黄色 色違いヒトカゲリザードを意識した配色。
  プテラに似た配色。
  ズバットゴルバットに似た配色。
  クリスタルバージョン』の色違いリザードンを意識した配色。


戦術指南

  この節の加筆が望まれています。

テクニック

  この節の加筆が望まれています。

最短ポケモンチェンジ

下必殺ワザでポケモンを交代をしてから、再び交代ができるようになるまでの時間を短縮させるテクニック。
やり方は非常に簡単で、交代直後に下必殺ワザ以外の必殺ワザを使用するだけ。ポケモンチェンジのクールタイムはポケモントレーナーがボールを持ち替える動作に依存したものらしく、原理的にはその動作を必殺ワザを使用した時の指示を出す動作でキャンセルさせている。アピールでも同様のキャンセルは可能だが、必殺ワザを使用する方が早い。
また、使用する必殺ワザとポケモンによって短縮される時間が異なる。各ポケモン毎の最短行動は以下の通り。

  • ゼニガメ:通常必殺ワザ(→ジャンプキャンセル
  • フシギソウ:横必殺ワザ
  • リザードン:通常必殺ワザ

主な使用途としては、相手ファイターとの相性に応じて素早く交代したい時や、そもそも一匹のポケモンのみを使用しており、ミスから復活後にそのポケモンに戻したい時など。
ただし、最短とは言え必殺ワザを使用する分の隙は生じるので、ある程度使いどころを見極める必要はある。

ポケモントレーナー対策

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組み手

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オススメスキル

各ポケモンごとに使う攻撃の属性が違うため、特定の属性に絞っての強化が難しい。全ポケモンをバランスよく強化するためには「身体攻撃強化」「ハイパースマッシュ」などや、機動力・防御力を強化するスキルをつけよう。

1人用ゲームモード攻略

勝ちあがり乱闘

組み手

公式スクリーンショット

備考

  • 対戦の参加人数が5人以上の対戦、「団体戦」の「おかわり」、「組み手」、「ステージ作り」で作ったステージで対戦する場合、画面内にトレーナーは登場しない。試合開始時や下必殺ワザでポケモンを繰り出す際は、画面手前からモンスターボールが飛んでくる。
  • チーム乱闘でチームが3人以上の場合、勝利演出でポケモンは登場しない。
  • 勝ちあがり乱闘」及び「スピリッツ」のゲームモードでは、手持ち3体が単独のファイターとして登場する。単独ファイターのポケモンは「ポケモンチェンジ」が使えない。

脚注

  1. 無敵判定ではなく、ポケモンが存在しない時間による物。
  2. 右腕や頭の角度など。
  3. 厳密にいえば、男の子トレーナーも最後の決めポーズのみ顔の角度が少し異なる。

外部リンク

関連項目

ファイター (SP)
01-12 マリオ - ドンキーコング - リンク - サムスダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン
13-26 ピーチデイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルスルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイクロム - Mr.ゲーム&ウォッチ
27-44 メタナイト - ピットブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメフシギソウリザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ
45-63 むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘剣術射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ
64-69 インクリング - リドリー - シモンリヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン
70-82
(DLC)
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ
ポケットモンスターシリーズ
ファイター ピカチュウ:64/DX/X/for/SP - プリン:64/DX/X/for/SP - ミュウツー:DX/for/SP - ピチュー:DX/SP - ポケモントレーナー:X/SP (ゼニガメ:X/SP - フシギソウ:X/SP - リザードン:X/for/SP) - ルカリオ:X/for/SP - ゲッコウガ:for/SP - ガオガエン:SP
ステージ ヤマブキシティ - ポケモンスタジアム - ポケモン亜空間 - ポケモンスタジアム2 - テンガンざん やりのはしら - イッシュポケモンリーグ - プリズムタワー - カロスポケモンリーグ
ステージギミック フシギバナ - ヒトカゲ - マルマイン - ラッキー - ポリゴン - ディアルガ - パルキア - クレセリア - レシラム - ゼクロム - ホウオウ - レジスチル - レックウザ - マナフィ
アイテム モンスターボール - マスターボール
ボスキャラ レックウザ:X
敵キャラ ゴース - ドガース - チュリネ - シャンデラ - フリージオ
その他の出演 ロケット団
音楽 ポケットモンスターシリーズの音楽の一覧
スピリット ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ