リトル・マック (SP)

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執筆の途中です この項目「リトル・マック (SP)」は、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
曖昧さ回避 この項目では、『スマブラSP』のファイターとしてのリトル・マックについて説明しています。このキャラクターの原作での活躍、アクションの元ネタなどについては「リトル・マック」をご覧ください。
リトル・マック

出典パンチアウト!!シリーズ
他のスマブラ
への参戦
スマブラfor
種類アンロックキャラクター
参戦ナンバー49

リトル・マック(Little Mac)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。参戦ナンバーは49。

解放条件

ファイター性能

身長は小さいけれど、凄まじい力を秘める、拳一つで戦うチャンピオンボクサー。その性能はまさしく“地上近接戦の雄”。速くて隙のないダッシュや高性能な前後緊急回避、発生・判定に優れた各種攻撃ワザに高性能のカウンターワザスーパーアーマーのついたスマッシュ攻撃、果てには最後の切りふだに頼らない超必殺ワザなど、非常に優れた能力を誇り、地上での性能は比類ない。

しかし、空中性能はどのファイターの中でも最低最悪と断言していいほど弱く、すさまじいまでの空中攻撃の弱さ、復帰力の無さ、復帰阻止のされやすさと、これでもかと言うほど難点が揃っている。ディレクターの桜井政博はリトル・マックを「よく撃墜するが、よく撃墜されるキャラ」と評している[1]

その異常に弱い空中性能のせいで、乱闘に置いても空中を不規則に飛び回るスマッシュボールの獲得には非常に苦労する。体重の軽さもあって乱戦になると被害を受けやすく、乱闘ルールはあまり得意ではない。強いて言うならば「アイテムなし・1on1・ステージ"終点"のみ」といった、タイマン戦で好まれるルールにおいて実力を発揮するファイターと言える。ステージによって大きく得意不得意が分かれるところだが、文字通り地に足つけて優秀な地上ワザで相手を圧倒することを心がけよう。それができるファイターである。

  • 長所
    • 地上特化ファイターだけあり、地上での各種ワザと回避性能がどれをとっても優秀で地上戦の性能は間違いなく最強
      • ワザの発生が全般的に早く隙も少ない。それでいて横強攻撃や各種スマッシュ攻撃は撃墜の決め手として十分すぎるほどの威力がある。
      • 多くのワザが無敵判定やスーパーアーマーを持っていたり、相殺モーションが発生せずに押し切れる。判定のかち合いでは一方的に勝てることが殆ど。
      • 大きく前進する横強攻撃・横スマッシュ攻撃や崖下まで届く判定を持つ下スマッシュ攻撃を持ち、素手のファイターながらリーチも十分。
      • 走行・歩行速度がいずれもトップクラスに速い。ダッシュ攻撃や横緊急回避など移動を兼ねるアクションも優秀で間合い管理がしやすい。
        また、ダッシュ時は姿勢が低くなり、そのおかげで一部の飛び道具をくぐれる。
    • 一撃必殺級のゲージワザ(K.O.ゲージ最大状態の通常必殺ワザ「K.O.アッパーカット」)を持っている。
    • 各種スマッシュ攻撃の威力が高くシールドを削りやすい。特に横スマッシュ攻撃の下シフトは隙が少なく削り量も破格。実用的にシールドブレイクが狙える。
    • 発生が早く隙も少ない高性能なカウンターワザ(下必殺ワザ「スリッピングカウンター」)を持つ。


  • 短所
    • 空中での機動力と、空中攻撃が全ファイター中ワースト1の性能。空中戦における性能の全てが最弱
      • ジャンプは2段目でも殆ど上昇せず、空中攻撃はダメージが200%以上溜まってる相手に崖際で当てないと直接の撃墜ができないほど低威力。
        • ステージから飛び出しての復帰阻止も、超ハイリスク超ローリターンと全く割に合わない。
      • どうしても空中にいる相手を空中で直接撃墜したい場合、空中版の各必殺ワザを用いる必要がある。が、ワザの仕様や隙を考えるとリスキー。
      • スマブラの基本的な動きの大半は空中攻撃に依存しているため、空中戦がまともにこなせない以上他のファイターほどできることは多くない。そのためゲームのシステムと噛み合っていないと評されることもしばしば。
    • 総合的な復帰力が貧弱で体重も軽い。落下速度も早いので少しステージ外に放り出されただけでも致命傷になる事がある。
      • 横必殺ワザ「ジョルトブロー」は横移動を補う貴重な復帰ワザだが、相手から攻撃を受けても使用回数が回復せず着地するまで二度と出せない。
      • 落下速度の速さと上復帰の距離の短さゆえ、空中回避の暴発で場外に出るとそれだけで復帰できなくなる。事故により自滅する可能性が非常に高い。
    • 判定に優れるワザやカウンターワザを持つ半面乱闘モードは苦手。理由は以下の通り。
      • 地上戦がメインなので高低差のあるステージだと自身の強みが引き出せなくなる。
      • 体重が軽いので混戦に巻き込まれた際に被害を受けやすい。仮に生き残っても一緒に飛ばされた別のファイターに復帰阻止を狙われやすく非常に危険。
      • アイテム争奪戦がとても苦手。高低差のあるステージだとアイテムの取得にも苦労する。特に宙を漂うタイプのスマッシュボールだと追いつくのも困難な上、追いつけても空中必殺ワザでないとまず破壊できない。
    • つかみの性能がワーストクラス。発生が遅いうえにリーチも短い。さらに投げの威力も非常に弱い。

運動技能

地上ではキャプテン・ファルコンに次ぐ第3位の走行速度や地上回避性能の高さを存分に発揮する一方で、ジャンプ力はかなり低く空中ジャンプもあまり上昇せず、移動空中回避の移動距離に至っては最短。これほどまでにギャップの激しい性能のファイターは他にいない。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。


K.O.ゲージ

ファイル:リトル・マック (SP) (SP) K.O.ゲージ.jpg

リトル・マックの蓄積ダメージ枠に表示される専用ゲージで、相手から受けるダメージや自分の攻撃で溜めることができる。最大になると、体が白く点滅し通常必殺ワザが高威力のK.O.アッパーカットに変化する。トレーニングでK.O.ゲージを最大まで溜めたい時には、ボムへいなどの爆発系アイテムを出し、スマッシュ攻撃でそれを攻撃するとすぐに溜まる。

  • ゲージは最大が100とすると、リトル・マックが攻撃を受けると1%につき1溜まり、相手(シールドでもいい)に攻撃を当てるか、攻撃が威力差8%以内の攻撃と接触して相殺した場合、1%につき0.3溜まる。
  • K.O.ゲージは、「K.O.アッパーカット」を使用するか、リトル・マックがミスするか、K.O.ゲージが最大になってから約5秒経過した後にリトル・マックが倒れふっとびをすると0に戻る。


スマブラfor Ver.1.1.7 からの変更点

  この節の加筆が望まれています。
主に: データ・仕様

本作において、最もマイナスの影響を受けたファイター。多くのファイターが恩恵を受けやすい本作のシステム面の変化は、マックにとっては多少のメリットはあるものの、デメリットの影響が強く出、性能とは噛み合わない形になった。

最大の短所である復帰の弱さは、移動速度の増加、横必殺ワザが使用後に行動可能、移動空中回避で復帰距離を伸ばせるなど移動性能は強化されたが、着地まで一度しか使えなくなった横必殺ワザと空中回避は復帰阻止にはより脆弱になる大きな弱体化であり、強化面を相殺してしまっている。

攻撃性能も、連係の始動として優秀だった下強攻撃などの連係が不安定になったことにより火力が削がれ、地上戦を優位に立たせる要素の一つであるつかみの発生鈍化やダッシュめくりが失われたのも痛手。総じて本作のリトル・マックは、前作以上にストイックさを強く求めるファイターとなった。

  • その他K.O.ゲージがゼロになる時の表示の仕方が変わり、すぐにゼロになる表示から、ゲージが減ってゼロになる表示になった。
  • 体重増加: 82 ⇒ 87
    • 若干吹っ飛びにくくなったが、コンボされやすくもなった。
  • 強化歩行最高速度増加: 1.32 ⇒ 1.386
  • 強化走行最高速度増加:2.24 ⇒ 2.464
  • 強化ステップ速度増加: 2.05 ⇒ 2.365
  • 強化ブレーキ力増加: 0.07 ⇒ 0.116
  • 強化空中横移動最高速度増加: 1 ⇒ 1.208
  • 落下最高速度増加: 1.8 ⇒ 1.95
  • 急降下最高速度増加: 2.88 ⇒ 3.12
    • 前作の7位からデデデと2位タイになった。着地が早くなったが、コンボされやすくもなった。
  • 強化落下加速度増加: 0.08 ⇒ 0.09
  • 強化小ジャンプ高度増加: 12.526741 ⇒ 14.3
  • 強化ジャンプ踏切高速化: 5F ⇒ 3F (※全ファイター共通)
  • 移動空中回避で復帰距離を伸ばせるようになった。ただし、移動距離は全ファイター中最短であり、復帰に活かしにくい。
  • 強化めくりが廃止されたことにより、攻撃がヒットしやすくなった。マックの場合は、横スマッシュ攻撃と通常必殺ワザが当てやすくなった。
    • 弱体化しかし、めくりが不可能になったことでマックの地上戦のアプローチ手段の一つを失った。
  • 弱攻撃
  • ダッシュ攻撃
  • 横強攻撃
    • 弱体化ずらしがされやすくなり、2段目にヒットし辛くなった。
  • 上強攻撃
  • 下強攻撃
    • 弱体化後隙増加: FAF: 22F ⇒ 26F
      • 連係しにくくなった。
  • 横スマッシュ攻撃
  • 上スマッシュ攻撃
  • 下スマッシュ攻撃
  • ニュートラル空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: F ⇒ F
  • 前空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: F ⇒ F
  • 後空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: F ⇒ F
  • 上空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: F ⇒ F
  • 下空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: F ⇒ F
  • つかみ
  • つかみ攻撃
  • 前投げ
  • 後投げ
  • 上投げ
  • 下投げ
  • 通常必殺ワザ
    • 気合ストレート
    • K.O.アッパーカット
      • 強化モーションが変わり、ジャンピングアッパーで攻撃する、ファミコン版『パンチアウト!!』の「スターパンチ」に近い攻撃になった。これにより、縦の攻撃範囲が拡大し、空中では復帰にも使えるようになった。
  • 横必殺ワザ「ジョルトブロー」
    • 強化使用後はしりもち落下にならずに行動できるようになった。
    • 弱体化空中では着地するまで1回しか使えなくなった。
  • 上必殺ワザ「ライジングアッパーカット」
  • 下必殺ワザ「スリッピングカウンター」
  • 最後の切りふだ
    • ワザ変更「ギガ・マック変身」から「ギガ・マックラッシュ」に変更された。
  • 勝利演出
    • ドック・ルイスが喋るセリフの一部がカットされ、短縮化された。
    • チーム戦ではドックが登場しなくなった。
  • 対戦終了時のリザルト画面で、マックは眉をひそめた表情で拍手を送るようになった。

更新履歴

Ver.1.1.0

変更点確認されず。

Ver.1.2.0

変更点確認されず。

Ver.2.0.0
  • 強化通常空中攻撃
    • 着地隙発生フレームが 1-24F から 1-15F に変更された。
    • ガケつかまり開始フレームが 46F目 から 40F目 に変更された。
  • 強化上空中攻撃
    • ガケつかまり開始フレームが 73F目 から 66F目 に変更された。
Ver.3.0.0

変更点確認されず。

Ver.3.1.0
  • 強化弱攻撃1
    • 全体フレームが 21F から 16F に減少した。
    • 【先端】リアクション値が調整され、弱攻撃2につないだときに連続ヒットしやすくなった。
  • 強化弱攻撃2
    • 全体フレームが 21F から 16F に減少した。
    • 【先端】判定サイズが 3.2 から 3.3 に拡大した。
    • 【先端】X判定位置が 11.8 から 12.0 に変更され、攻撃判定の中心が前方に移動した。
  • 強化弱攻撃3
    • 【根本】X判定位置が 3.0 から 6.0 に、Y判定位置が 10.0 から 8.0 に変更され、攻撃判定の中心が前方下に移動した。
  • 強化横強攻撃
    • 【Hit 1】リアクション値などが調整され、連続ヒットしやすくなった。
    • 【Hit 2】先端の攻撃判定の判定位置が調整され、攻撃判定が上下方向および奥行方向に拡大した。
  • 強化下強攻撃
    • 【先端. 中間】攻撃判定の判定位置が調整され、攻撃判定の中心が前方に移動した。
  • 強化弱体化上スマッシュ攻撃
    • 強化スーパーアーマーの持続フレームが 4F から 6F に増加した。
    • 非公開弱体化攻撃判定の持続フレームが 4F から 3F に減少した。
      • スーパーアーマーの持続フレームを調整する過程で、攻撃判定が終了するタイミングが誤って設定されてしまった。
  • 強化通常必殺ワザ
    • 【気合いストレート】
      • 【地上, 非最大溜め】突進動作の全体フレームが 49F から 44F に減少した。
    • 【K.O.パンチ】
      • 【地上】全体フレームが 96F から 76F に減少した。
  • 強化横必殺ワザ
    • 【攻撃】出始め1F目に新しい判定が追加され、ヒットしやすくなった。
  • 強化下必殺ワザ
    • 【当身】全体フレームが 62F/61F から 56F/56F に減少した。 [地上/空中]
Ver.4.0.0
  • その他弱攻撃3
    • 弱攻撃2の 10-14F から派生したとき、モーションの速度が大きく変更される不具合が修正された。
Ver.5.0.0

変更点確認されず。

Ver.6.0.0

変更点確認されず。

Ver.7.0.0
  • 強化基本挙動
    • シールドサイズが従来の 約1.077倍 に拡大した。
Ver.8.0.0
  • その他その他
    • 【後方受け身】全体フレームが 39F から 40F に増加し、他ファイターと統一された。
    • 【転倒起きあがり攻撃】全体フレームが 48F から 49F に増加し、他ファイターと統一された。
Ver.9.0.0

変更点確認されず。

Ver.10.1.0

変更点確認されず。

Ver.11.0.0
  • 強化その他上スマッシュ攻撃
    • 【持続】持続フレームが 3F から 4F に増加した。
      • Ver.3.0.0で意図せず変更されてしまっていたため、Ver.2.0.2以前の値に戻された。
Ver.12.0.0

変更点確認されず。

Ver.13.0.0
  • 強化上強攻撃
    • 追加ふっとび硬直フレームが +0F から +2F に増加した。
  • 強化横スマッシュ攻撃
    • 【下シフト】シールド削り値が 4.0% から 7.0% に増加した。
  • 強化通常必殺ワザ
    • 【共通】
      • 攻撃に移行可能になるフレームが 33F目 から 31F目 に変更された。
      • ワザを先行入力できるようになった(詳細未確認)。
    • 【地上, 非最大溜め】
      • 攻撃後の全体フレームが 44F/48F から 42F/46F に減少した。 [通常/反転]
      • KBGが 65 から 70 に増加した。
    • 【空中, 非最大溜め】
      • KBGが 80 から 85 に増加した。
  • 強化上必殺ワザ
    • 【〆】KBGが 190 から 197 に増加した。
  • 強化下必殺ワザ
    • カウンターダメージ倍率が 1.3倍 から 1.5倍 に増加した。
Ver.13.0.1

変更点確認されず。

ワザ

アピール

アピールをするとドック・ルイスが声援を送ってくれることがある。

  • 上アピール
    拳を掲げる。「叩け、マック!」
  • 横アピール
    グローブの紐を噛んで引っ張って締める。「ぶちかませ、マック!」
  • 下アピール
    数回シャドーをして、決めポーズ。「お前のパンチを見せてやれ!」
上アピール 横アピール 下アピール
     


待機モーション

  • 身体を少し揺らす。
  • 軽く前後にステップを踏む。実在するボクサー、モハメド·アリの有名なフットワーク「アリ・シャッフル」なのかもしれない。
   


登場演出

 

拳を振り上げ、スウェットを脱ぎ捨てて登場。
スウェット姿のカラーの場合は脱がない。

勝利演出

勝利演出では、ドック・ルイスが登場し、チャンピオンベルトを巻いたリトル・マックを称える。
台詞は全てドックのもの。なお、ワイヤーフレームカラーで勝利時に言うことがある台詞は※で表記する。

  • 勝利ファンファーレ:『パンチアウト!!』試合勝利ジングル
    • ポーズ:十字ボタン←
      ドックと軽くスパーリングをした後、二人でガッツポーズをとる。
       「お前の勝ちだ、マック!」
       「お前にはちょろすぎたってか?」
       「さすがだな、いい線行ってるぞ!」
       「そのベルトはお前が着けてるのが一番だな!」
       ※「何だか透けて見えちまったよ」
    • ポーズ:十字ボタン↑
      マックの腕をドックが持ち上げる。
       「ワールドサーキットはお前のもんだ!」
       「勝者、リトル・マック!」
       「やっぱりお前は抜群だな!」
       「そのベルトはお前が着けてるのが一番だな!」
       ※「目がチッカチカしやがる」
    • ポーズ:十字ボタン→
      マックが鼻歌をしながらアッパーカット、ドックがガッツポーズ。
       「勝つのは気分が良いな!」
       「お前がチャンプだ!」
       「帰ったらチョコバー祭りと行くか!」
       「そのベルトはお前が着けてるのが一番だな!」
       ※「懐かしい感じがしやがる」
勝利演出・左 勝利演出・上 勝利演出・右
     

リザルト画面の拍手

片目をつぶり、痛みを堪えるように苦々しく拍手。グローブはつけたまま。

 


カラーバリエーション

前作では唯一16色のカラーを持っていたが、本作では他ファイターに合わせて8色となった。

  黒+緑
  黄色 Wii版『PUNCH-OUT!!』のタイトル防衛戦でのボクサー姿を意識した配色。
  灰色 Wii版『PUNCH-OUT!!』のピストン・ホンドーを意識した配色。
  紺色+赤 Wii版『PUNCH-OUT!!』のワールドサーキットでのボクサー姿を意識した配色。
  黒+青 スーパーファミコン版『スーパーパンチアウト!!』の主人公を意識した配色。EAスポーツから発売された『ファイトナイト ラウンド2』のGC版では、この主人公が「リトル・マック」としてゲスト出演している
  スウェット 原作シリーズにおいて、パスワード表示画面やトレーニング時に着ているスウェット姿
  ワイヤー アーケード版『パンチアウト!!』を再現したワイヤーフレームカラー。7・8Pカラーにすると、ボイスが無くなりノイズが鳴るSEに変化する他、対戦勝利時のドック・ルイスのセリフが変化する。
  ワイヤー+スウェット スウェットを着たワイヤーフレームマック。スウェットとグローブの配色が逆になっている。

戦術指南

  この節の加筆が望まれています。

テクニック

コンボ

リトル・マック対策

  この節の加筆が望まれています。

オススメスキル

  この節の加筆が望まれています。

腕(身体)攻撃強化を付けると全てのワザが強化される。逆に足・剣攻撃強化は意味がない。

1人用ゲームモード攻略

勝ちあがり乱闘

組み手

スピリッツバトル出現データ一覧

メインファイターとして
No. 名前 ランク
0,217 リッキー NOVICE
0,460 ポリゴン NOVICE
0,568 テディ HOPE
0,933 ギガ・マック LEGEND
0,934 ドック・ルイス -
0,936 ボールド・ブル HOPE
0,945 ピストン・ホンドー NOVICE
0,986 M・バイソン ACE
1,120 アーバンチャンピオンの主人公 NOVICE
1,142 司令官 NOVICE
1,157 ハリー NOVICE


公式スクリーンショット

備考

  • 蓄積ダメージが増すと、顔に絆創膏と痣ができる。 手前やられした場合も顔に絆創膏が貼られ、痣もできている。

脚注

  1. 桜井政博のゲームについて思うこと VOL.448

外部リンク


ファイター (SP)
01-12 マリオ - ドンキーコング - リンク - サムスダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン
13-26 ピーチデイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルスルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイクロム - Mr.ゲーム&ウォッチ
27-44 メタナイト - ピットブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメフシギソウリザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ
45-63 むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘剣術射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ
64-69 インクリング - リドリー - シモンリヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン
70-82
(DLC)
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ
パンチアウト!!シリーズ
ファイター リトル・マック:for/SP
ステージ 特設リング
その他の出演 ドック・ルイス
音楽 パンチアウト!!シリーズの音楽の一覧
スピリット パンチアウト!!シリーズのスピリットの一覧/対戦データ