ガオガエン (SP)

2019年5月30日 (木) 01:58時点における122.249.73.42 (トーク)による版
執筆の途中です この項目「ガオガエン (SP)」は、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
曖昧さ回避 この項目では、『スマブラSP』のファイターとしてのガオガエンについて説明しています。このキャラクターの原作での活躍、アクションの元ネタなどについては「ガオガエン」をご覧ください。
ガオガエン
公式絵 SP ガオガエン.png
シンボル ポケットモンスター.png
出典ポケットモンスターシリーズ
種類アンロックキャラクター
参戦ナンバー69

ガオガエン(Incineroar)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。参戦ナンバーは69。


解放条件

  • アドベンチャー: 闇の世界の南西エリアで解放できる。
  • 勝ちあがり乱闘: ピットルートクリア後に挑戦者として登場する。
  • プレイ時間の経過で挑戦者として登場する。この方法でのみファイターを解放する場合は、46番目の挑戦者として現れる。


ファイター性能

プロレスを主体にしたワザを駆使して戦うほのお/あくタイプのヒールポケモン。こう見えてかくとうタイプではないが、使うワザはかくとうタイプそのもの。

ワザはどれも威力が高く、スマッシュ攻撃はホールドなしでもコンボ重視のファイターの最大ホールド並みのダメージがある。
一撃の重さに秀でるだけではなく、連携向きの後隙の少ない各種強攻撃が揃っている点もミソ。コンボによるダメージレースも制しやすいため、柔軟に対応できる。
また、体の一部に無敵判定が付くワザが多く、相手の攻撃に打ち勝ちやすい。空中攻撃は意外と出が早いワザが多く、空中戦の打ち合いでも強い。
投げも強力で、序盤のダメージソースとして優秀な#下投げ、威力が高く崖付近での撃墜択となる#前投げ#後投げ、蓄積さえ貯まればどこからでも上撃墜が狙える#上投げといずれも高性能。
必殺ワザも接近戦で優秀なものが揃っており、範囲の広い移動投げ「ロープスイング」は撃墜の決め手として優秀で、「DDラリアット」は判定の強さと持続の長さに秀で、暴れ・復帰阻止など様々な局面で活躍する。

特筆すべきはカウンターワザの「リベンジ」である。単発で撃墜を狙えるほどの威力はないものの、相手の攻撃を受け止め、全てのワザの威力を大幅にブーストする特異な性質を持つ。
各種攻撃ワザ、投げ、必殺ワザがいずれも高威力なガオガエンとは相性抜群であり、こうなったガオガエンは迂闊に近寄れば50%台で易々と撃墜される可能性があるという接近戦の鬼と化す。
「リベンジ」の攻撃受付開始が3Fと非常に早く、空中攻撃の出も決して遅くないことから、コンボへの割り込みを狙いやすい点も他の重量級にはない利点と言えよう。

しかし、ガオガエンがその強みを発揮できるのは自分の手足が届く範囲のみ。ワザのリーチも平均程度で武器持ちの相手とのかち合いには負けやすい。
飛び道具を持たず、その上足が極めて遅いため、動き回りながら飛び道具を撃ってくる相手には文字通り手も足も出ないことさえある。さらに体が大きめなので回避も得意ではない。
立ち回りや切り返しの肝となる「リベンジ」も単発ではリターンが乏しく、相手にリスクを意識させるには強化状態を保ったまま、確実に一撃を見舞う技術が必要になる
復帰力もかなり低い。そもそも空中の横移動力自体が低く、#上必殺ワザの「クロスチョップ」は真上にしか移動できない上に移動後は斜め下に急降下してしまう。
リトル・マッククロムのように、場外にふっとばされる=ミスは覚悟した方が良いだろう。

いかに距離を取る相手を押さえつけ、接近戦を強要できるかがカギになる。また、リベンジによって一撃必殺の火力を得ることで一発逆転が狙える。相手の牽制の攻撃や飛び道具なども活用したい。

ちなみにプロレスラー気質であるようで一部のワザをヒットさせるとアピールを決めるが、キャンセル可能。逆に外すと悔しがる等のモーションを取る。
スマッシュ攻撃などは明らかに途中までアピールをキャンセル出来ていないように見えるが、これはワザに元からある後隙の部分で、当てても外しても硬直時間は変わらない。

  • 長所
    • 体重が重く、ふっとばされづらい。
    • ワザの威力が全般的に高く、各種スマッシュ攻撃を始めとした一撃が非常に重い。撃墜能力は高い部類に入る。
    • 各種強攻撃や空中攻撃は後隙が少ないものが多く、連携向き。追撃を狙いやすくコンボによるダメージ蓄積能力が高い。
    • 攻撃判定が強い技が多く、相手との技のかち合いに強い。
    • #通常必殺ワザ「ラリアット」や#ニュートラル空中攻撃など、攻撃判定の持続に優れたワザを複数持つ。
    • 落下速度が早いため、すぐに着地できる。
      • 前述の通り判定が優秀なワザも多いため、着地狩りには比較的強い。
    • 投げが高威力。前と後ろ、上は撃墜手段として使え、下は様々な追撃を狙える。
    • 他には無い独自のカウンター技、#下必殺ワザ「リベンジ」を持っている。カウンターそのもので撃墜を狙えない代わりに自身の攻撃力を大幅に上げられる。
      • 他のカウンター技と違い、迂闊に撃ってくる飛び道具にもリスクを付けられるのは大きな利点。
      • 当身受付が3Fからと非常に早く、コンボへの割り込みにも向いている。読み合いは必要だが、コンボ耐性は重量級としては高い部類。
    • ガード不能のつかみワザ、#横必殺ワザ「ロープスイング」を持つ。発生は遅いがリーチが長く、掴んだ後にボタン入力で各種打撃に派生する。
      • ジャストタイミングで高威力で真横に強く飛ばすラリアットになる。威力・ふっとばしのベクトルが非常に優秀な強力な撃墜ワザ。
    • #上必殺ワザ「クロスチョップ」は出始めから攻撃発生後までスーパーアーマー及び部分無敵が付与されており、判定が非常に強い。
      • 最終段は強力なメテオ判定を持つ。コンボに組み込んだ早期撃墜や、復帰阻止に来た相手に道連れを狙えることもある。


  • 短所
    • 機動力が低い。ジャンプ力は悪くないのだが、走行速度はなんとワースト1位。
    • 飛び道具を持たない。機動力の低さも相まって、飛び道具持ちとの相性が非常に悪い。
    • #下必殺ワザ「リベンジ」はそれ単品ではリターンが乏しい。さらに、時間経過や投げ・強いふっとばしを受けると強化状態が解除されてしまう。
      • 飛び道具に対して発動した場合も、その後の一撃が与えられないと単にダメージを受けただけに終わってしまう。読み合いを制さないと十分な威力が発揮できない。
    • 喰らい判定が大きい。等身の高いガノンドロフやクッパほどの巨体ではないにせよ、相手の攻撃に引っかかりやすい。
    • #横スマッシュ攻撃を始めとした威力の高い攻撃は、いずれも発生の遅さや後隙の甚大さが目立ち、使える場面が限られる。
    • ワザのリーチは素手で戦うファイターとしては平均程度。判定は強めとはいえ、剣士系など自身のリーチ外からの攻撃には対処しきれない。
    • #横必殺ワザ「ロープスイング」は入力ミスすると不発に終わり、軽微だがダメージを受ける。特にジャストタイミングを狙う際に発生しやすく、失敗すると当て損になりやすい。
    • 落下速度が早く、復帰能力が低め。横への移動距離が稼げる横必殺技、それなりの上昇力を持つ上必殺技で純粋な復帰距離は悪くないが、いずれも弱点がある。
      • 横必殺ワザは動作が大きいため復帰阻止の絶好の的になりやすい。かといって使わないと横に移動できないため、崖外に強く出てこられる相手が苦手。
      • 上必殺ワザも判定こそ強いが真上に上昇したあと大きく急降下する。この都合で使いどころが限られてくるため、遠くに飛ばされた時の復帰のルートがワンパターンになりやすい。

運動技能

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。
  • 水嫌い: 泳ぎ状態では、毎秒約1%ずつダメージを受ける。

更新履歴

Ver.1.1.0
  • 横必殺ワザ
    • ground_angleが 40.0 から 45.0 に変更された。
Ver.1.2.0

変更点確認されず。

Ver.2.0.0
  • 強化上スマッシュ攻撃
    • KBGが 50 から 53 に増加し、BKBが 95 から 94 に減少した。
  • 強化上空中攻撃
    • ガケつかまり開始フレームが 58F目 から 56F目 に変更された。
  • 強化下空中攻撃
    • 着地隙発生フレームが 4-58F から 4-44F に変更された。
  • 強化上投げ
    • KBGが 67 から 70 に増加した。
  • 強化上必殺ワザ
    • 【空中】
      • アニメーションに対する上昇倍率が 0.81倍 から 1.0倍 に増加した。
      • 非公開降下速度が 4.7 から 5.3 に増加した。
      • 非公開降下角度範囲が 285度 ~ 302度 から 294度 ~ 307度 に変更された。
        • 空中版で、上昇距離と前方への移動量が増加した。
Ver.3.0.0

変更点確認されず。

Ver.3.1.0
  • 強化弱攻撃1
    • リアクション値が調整され、弱攻撃2につないだときに連続ヒットしやすくなった。
  • 強化弱攻撃2
    • 非公開3F目から、ガオガエンのぬるり判定を変更するようなフラグが追加された。
    • 新しく、引き寄せベクトルの攻撃判定が追加された。
    • 非公開この判定に対してのみ、ふっとび硬直を2F増加するようなフラグが追加された。
      • 弱攻撃3につないだときに連続ヒットしやすくなった。
Ver.4.0.0
  • 非公開その他横必殺ワザ
    • 【突き上げ】体力制乱闘で最終ストックの赤ズーム演出が入らないように変更された。
Ver.5.0.0

変更点確認されず。

Ver.6.0.0
  • 強化弱攻撃3
    • ダメージが 4.7% (5.64%) から 6.7% (8.04%) に増加した。
    • KBGが 50 から 60 に増加し、BKBが 75 から 80 に増加した。
  • 強化前空中攻撃
    • 11-14F に、ダメージが9.0% (10.8%) /9.6% (11.52%) の持続判定が新しく追加された。 [カス当て/本当て]
  • 強化下空中攻撃
    • ダメージの高い部分の攻撃判定の優先度が高くなるように設定され、メテオ部がヒットしやすくなった。
  • 強化通常必殺ワザ
    • 【Hit 1】
      • 【地上】持続フレームが 2F から 3F に増加した。
      • ダメージが 16.0% (19.2%)/12.0% (14.4%) から 17.0% (20.4%)/13.0% (15.6%) に増加した。 [正面/後ろ]
    • 【Hit 2】
      • Y判定位置が 10.0 から 11.0 に変更され、攻撃判定の中心が上方に移動した。
  • 強化下必殺ワザ
    • 【当身】
      • 全体フレームが 56F から 53F に減少した。
      • カウンター受付の持続フレームが 20F から 25F に増加した。
    • 【カウンター】
      • 全体フレームが 29F から 25F に減少した。
      • FKBが 38/36 から 40/38 に増加し、BKBが 36/34 から 40/38 に増加した。 [判定1/判定2]
      • 非公開ベクトルが 52度/56度 から 51度/54度 に変更された。 [判定1/判定2]
Ver.7.0.0
  • 強化横必殺ワザ
    • 【ラリアット, 巻き込み】KBGが 76 から 38 に減少し、BKBが 20 から 88 に増加した。
    • 【突き上げ, 巻き込み】KBGが 50 から 34 に減少し、BKBが 80 から 128 に増加した。
Ver.8.0.0
  • 強化上スマッシュ攻撃
    • KBGが 53 から 61 に増加し、BKBが 94 から 89 に減少した。
  • 強化つかみ
    • 【その場つかみ】
      • 発生フレームが 8F から 7F に高速化した。
      • これに伴い、全体フレームが 38F から 37F に減少した。
    • 【ダッシュつかみ】
      • 発生フレームが 12F から 11F に高速化した。
      • これに伴い、全体フレームが 46F から 45F に減少した。
    • 【ふりむきつかみ】
      • 発生フレームが 13F から 12F に高速化した。
      • これに伴い、全体フレームが 44F から 43F に減少した。
  • 強化前投げ
    • KBGが 52 から 58 に増加した。
  • 強化横必殺ワザ
    • つかみ判定の発生フレームが 18F から 16F に高速化した。
      • これに伴い、全体フレームが 59F から 57F に減少した。
    • 【ラリアット】KBGが 440/38 から 454/40 に増加した。 [ラリアット/巻き込み]
  • 強化下必殺ワザ
    • 【当身】全体フレームが 53F から 49F に減少した。
    • リベンジ倍率の計算方法が変更された。
      • 【Ver.7.0.0】 リベンジ倍率 = 1 + (0.25 + 0.075 * ダメージ量)
      • 【Ver.8.0.0】 リベンジ倍率 = 1 + (0.5 + 0.075 * ダメージ量)
Ver.9.0.0

変更点確認されず。

Ver.10.1.0

変更点確認されず。

Ver.11.0.0

変更点確認されず。

Ver.12.0.0

変更点確認されず。

Ver.13.0.0
  • 強化下スマッシュ攻撃
    • ダメージが 16.0% (19.2%) から 17.0% (20.4%) に増加した。
    • BKBが 75 から 73 に減少した。
      • ダメージの変更に伴い、撃墜力が大幅に上昇しないようにリアクション値が調整された。
  • 強化上空中攻撃
    • ダメージが 8.0% (9.6%) から 9.0% (10.8%) に増加した。
    • KBGが 87 から 79 に減少し、BKBが 65 から 66 に増加した。
      • ダメージの変更に伴い、撃墜力が大幅に上昇しないようにリアクション値が調整された。
  • 強化上必殺ワザ
    • 【Hit 2, 対空1】
      • ダメージが 11.0% (13.2%) から 13.0% (15.6%) に増加した。
      • KBGが 54 から 48 に減少した。
        • ダメージの変更に伴い、撃墜力が大幅に上昇しないようにリアクション値が調整された。
    • 【着地, 本当て】
      • ダメージが 9.0% (10.8%) から 10.8% (12.96%) に増加した。
      • KBGが 83 から 72 に減少し、BKBが 88 から 89 に増加した。
Ver.13.0.1

変更点確認されず。

ワザ

弱攻撃

"すいへいチョップ" → "ニーバット" → "エルボースマッシュ"

チョップ → 膝蹴り → 肘突き。

  • ダメージ: 2.5% → 2.7% → 4.6% [1段目→2段目→3段目]
  • 発生: 5F-6F → 4F-5F → 4F-5F [1段目→2段目→3段目] / 風: 4F [2段目]
  • 全体: 23F → 31F → 37F
    • 次の段への移行: 8F-24F → 13F-32F [2段目→3段目]
  • 撃墜%: 454%
  • 3段目が決まるとアピールをする。
  • 2段目の膝の先端の非常に狭い範囲に、一瞬だけ相手を押し出す効果がある。存在理由は不明。

  • 3段目を当ててもほとんど吹っ飛ばせない。


ダッシュ攻撃

"ジャンピングニーバット"

前進しながら飛び膝蹴り。

  • ダメージ: 13.0% -> 9.0% [始->持続]
  • 発生: 8F-11F -> 12F-15F
  • 全体: 41F
  • 撃墜%: 138%
  • ワザが決まるとアピールをする。

  • 発生までにワンクッションあるものの、出だしがかなりのふっとばし力を持ち、持続部分でもそれなりに飛ばす。飛び込む距離もスピードも良好で、総じて申し分のない性能。
  • 深めに繰り出せばガードされても相手をすり抜け背後に回るため、反撃のリスクが若干減る。


横強攻撃

"じごくづき"

踏み込みつつ伸ばした手で突き刺す。

  • ダメージ: 13.0%
  • 発生: 12F-14F
  • 全体: 36F
  • 撃墜%: 116%
  • シフト攻撃対応ワザ。
  • 終点の崖際の無抵抗マリオを無補正で87%程から撃墜できる。

  • 強攻撃にしては発生が遅く牽制には不向きだが、軽量級のスマッシュ攻撃並みのふっとばし力がある。


上強攻撃

"ジャンピングヘッドバット"

後から前と頭を振る頭突き。

  • ダメージ: 9.0%
  • 発生: 6F-11F
  • 全体: 34F
  • 無敵: 頭: 6F-11F (当たり無し無敵)
  • 撃墜%: 174%

  • 頭に無敵判定が存在するため、着地狩り拒否を無視して強引に着地を狩ることができる。
  • 0%付近の相手なら、確定ではないが連発してお手玉できる。


下強攻撃

"すいめんげり"

回転足払い。

  • ダメージ: 9.0%
  • 発生: 9F-11F
  • 全体: 29F
  • 無敵: 足: 8F-11F (当たり無し無敵)
  • 撃墜%: 460%

  • ヒットすると相手を小さく浮かせる。空Nや上スマッシュ等を繋げられる。ガケつかまり中の相手に当てれば%によっては横スマッシュが当たる高さになる。
  • コンボの始動も兼ね、差し込みとしてそこそこ機能する。


横スマッシュ攻撃

"えんずいぎり"

跳び上がって空中回し蹴り。プロレス技の延髄斬り。

  • ダメージ [先端/根本]
    • 【ホールドなし】 20.0%/16.0%
    • 【ホールド最大】 28.0%/22.3%
  • 発生: 16F-18F / ホールド開始: 1F
  • 全体: 53F
  • 撃墜%: 66%
  • ワザが決まるとアピールをする。
  • 先端は終点の崖際の無抵抗マリオを無補正、ホールドなしで44%程から撃墜できる。中央からなら65%程。

  • 強烈なふっとばし力を誇るが、リーチが短い…と思いきや、動く相手に繰り出すと「思いのほか当たる」攻撃。
    とはいえ闇雲に振ってもガードされてしまうだけなので、相手のダッシュ攻撃などに合わせて引きながら振るなどの工夫が必要。


上スマッシュ攻撃

"ハンマーナックル"

両手を上に振り上げる。

  • ダメージ
    • 【ホールドなし】 17.0%
    • 【ホールド最大】 23.7%
  • 発生: 13F-18F / ホールド開始: 5F
  • 全体: 47F
  • 無敵: 腕: 13F-18F (当たり無し無敵)
  • 撃墜%: 110%
  • ワザが決まるとアピールをする。

  • ガケつかまり中の相手にも当てる事ができる。
  • 腕を頭の後ろまで振るため密着していれば背後の相手にも当たる。


下スマッシュ攻撃

"ボディプレス"

その場で跳び上がって体で押し潰す。

  • ダメージ
    • 【ホールドなし】 16.0%
    • 【ホールド最大】 22.3%
  • 発生: 18F-19F / ホールド開始: 1F
  • 全体: 57F
  • 撃墜%: 100%
  • ワザが決まるとアピールをする。
  • 終点の崖際の無抵抗マリオを無補正、ホールドなしで67%程から撃墜できる。中央からなら101%程。

  • 攻撃前に結構な高さまで跳び上がる。高さは大体ガオガエンの身長ぐらい。
    • おおよそ見た目通りの喰らい判定になっており、意外といろいろな攻撃をすかせる。
      攻撃自体の発生はそこまで早いわけではないが、この跳び上がりは入力して2F目から行う(通常必殺ワザの無敵発生より早い)ため、咄嗟のカウンターとして選択肢に入るかもしれない。
  • 派手な見た目に対し持続は短く、衝撃波には攻撃判定が存在しないため、下スマッシュ攻撃にしてはカバーする範囲が狭い。特に後ろに対してはかなり狭く、密着していなければほぼヒットしない。



ニュートラル空中攻撃

"フライングボディアタック"

体を大の字に広げて胸から体当たり。

  • ダメージ: 13.0 -> 7.0% [始->持続]
  • 発生: 5F-7F -> 8F-25F [始->持続]
  • 全体: 41F
  • 着地硬直: 15F
  • 撃墜%: 162%

  • 出始めはそこそこふっとばすが持続は殆どふっとばない。発生が早く、持続が長いので出始めは暴れに、持続は実際のボディプレスさながらに急降下して使用し、コンボに繋げることもできる。


前空中攻撃

"ドロップキック"

前方に両足揃えで蹴り出す。

  • ダメージ: 13.0%/12.0% [先端/先端以外]
  • 発生: 8F-10F
  • 全体: 44F
  • 着地硬直: 14F
  • 撃墜%: 147%

  • 十分なリーチを持っており、空対空で重宝する。


後空中攻撃

"ソバット"

後方に回し蹴り。

  • ダメージ: 13.0%/11.0% [先端/先端以外]
  • 発生: 7F-10F
  • 全体: 41F
  • 着地硬直: 11F
  • 撃墜%: 134%
  • 先端は終点の崖際の無抵抗マリオを無補正で98%から撃墜できる。

  • 空前と比べるとふっとばし力は高いが、上下のリーチがやや心もとない。


上空中攻撃

"あびせげり"

体を画面奥の方へ倒して片脚を半月状に振る、胴回し回転蹴り。

  • ダメージ: 8.0%
  • 発生: 7F-11F
  • 全体: 31F
  • 着地硬直: 8F
  • 撃墜%: 150%

  • 発生が早めで全体的にコンパクト。かなり使い勝手の良いワザ。
  • 低%であればお手玉ができ、高%なら撃墜も狙える。


下空中攻撃

"メテオストンピング"

両足を伸ばして踏みつけ。

  • ダメージ: 15.0%/14.0% -> 9.0%/8.0% [先端/先端以外] [始(メテオ)->持続]
  • 発生: 16F-19F -> 20F-21F [始(メテオ)->持続]
  • 全体: 44F
  • 着地硬直: 17F
  • 撃墜%: 127%/159% [メテオ/先端以外]
  • 出始めを先端でヒットさせた場合はメテオスマッシュ、それ以外をヒットさせた場合は斜め上に吹っ飛ばす。

  • メテオは高威力だが、ガオガエンの復帰力を考えれば場外では無理に狙わないほうが良い。


つかみ

"つかみ"

両手を伸ばして掴みかかる。

  • 発生: 立ちつかみ: 8F-10F / ダッシュつかみ: 12F-14F / 振り向きつかみ: 13F-15F
  • 全体: 立ちつかみ: 38F / ダッシュつかみ: 46F / 振り向きつかみ: 44F




つかみ攻撃

"つかみヘッドバット"

つかんだ相手に頭突き。

  • ダメージ: 1.6%


前投げ

"タイガースイング"

掴んだまま何度も回転して勢いでぶん投げる。

  • ダメージ: 投げ: 12% / 巻き込み: 6%/4% [前/後]
  • 撃墜%: 200%/267% [投げ/巻き込み]
  • 振り回している相手に攻撃判定があり、周囲の相手にヒットしダメージを与える
  • 終点の崖際の無抵抗マリオを無補正で126%程から撃墜できる。

  • 崖際で掴んだら前投げで撃墜を狙う事はできるが、それ以外の状況ではあまり使う事のない攻撃。


後投げ

"ジャーマンスープレックス"

掴んだまま体を後ろに反らせて地面に叩きつける。

  • ダメージ: 投げ: 14.0% / 巻き込み: 14.0%
  • 撃墜%: 156%/109% [投げ/巻き込み]
  • 叩きつける相手に攻撃判定があり、他の相手にヒットしダメージを与える。
  • 終点の崖際の無抵抗マリオを無補正で93%程から撃墜できる。

  • ふっ飛ばしが強く、ガオガエンの撃墜手段の一つとして数えられる。
  • 叩きつけの巻き込みは投げそのものよりも強い吹っ飛ばし力があり、乱戦では強力。


上投げ

"タイガーブリッジ"

その場で小さくジャンプしてバックブリーカーを決める。

  • ダメージ: 12.0%
  • 撃墜%: 139%
  • ワザが決まるとアピールをする。

  • 相手を真上に飛ばす。前投げ・後投げと同様に撃墜を狙え、%さえ溜まっていればどの位置からでも安定して撃墜できる点で勝る。
    ステージ中央付近で掴んだら上投げで撃墜を狙うとよい。
  • 後隙が大きく、低%であってもこのワザから何かに繋げることはほぼできない。着地狩りを狙おう。


下投げ

"のどわおとし"

相手を片手で地面に叩きつける。

  • ダメージ: 9.0%
  • 撃墜%: 319%
  • ワザが決まるとアピールをする。

  • 他の投げと比べてあまり吹っ飛ばないが、前空中攻撃などで追撃が可能。
  • ふっとびずらしの影響を大きく受ける。対策しない相手にはダメージ稼ぎから撃墜まで安定して追撃ができるが、対策されるとある程度の%から追撃が届かなくなる。


通常必殺ワザ

"DDラリアット"

腕を突き出し竜巻のように回転して攻撃。攻撃中も左右入力で移動できる。

  • ダメージ: 8.0%~16.0% / 6.0%~12.0% [前/後]
  • 発生: 5F-6F , 9F-10F , 15F-16F , 23F-24F , 29F-30F , 37F-39F , 42F-44F , 50F-51F , 56F-57F
  • 全体: 84F
  • 無敵: 全身: 5F-6F / 腕: 7F-57F (当たり有り無敵)
  • 撃墜%: 169%
  • 出だしに全身無敵があり、攻撃中は腕のみ無敵。
  • 使用中は左右に方向入力で移動できる。

  • 触れた相手を吹っ飛ばす単発ヒット攻撃。
  • 無敵が付いており暴れに有用。腕無敵のおかげで判定が強く打ち合いにも強い。
  • ヒットしても攻撃判定が復活し、最大で3回発生する。発生の早い攻撃だと普通に割り込まれるが、迂闊な反撃なら強引に潰せる。
    • 最後までガードした場合は長時間のシールド展開となるので、ワザ自体の削りも合わせてシールドブレイクを狙う事もできなくはない。
  • 使用すると落下速度が一度リセットされる。
  • ダメージは発生から時間経過により徐々に落ちていく。
  • その優れた発生と持続、判定の強さから崖下での復帰阻止にも有効。


横必殺ワザ

"ロープスイング"

相手をロープに投げ、はね返ってくるときにボタンを押すタイミングで追撃ワザが変化。

  • ダメージ: 20.0%/12.0%/4.0% [ラリアット/ショルダースルー/失敗]
  • 発生: 18F-34F (つかみ部分)
  • 撃墜%: 126%/159%/-% [ラリアット/ショルダースルー/失敗]
  • 使用するとその場から真横に突進して掴みかかる。
    相手をつかむと後方にロープが出現。相手をロープに投げ、跳ね返ってきたところに攻撃ボタン再入力で攻撃。ボタンを押すタイミングで3種類の動きに分かれる。
    • 早いとショルダースルー。上に吹っ飛ばす。
    • 遅いと失敗。相手と自身が激突し、自分も4.0%ダメージを受ける。この場合のみ、リベンジは適用・消費されない。
    • ジャストタイミングでラリアット。元々の向きの前方(ワザが成立するとガオガエンが後ろを向くため、ガオガエンの後方)に大きく吹っ飛ばす。
      • ラリアットは他の相手にもヒットする打撃投げ
      • ワザ後のアピールはラリアットが決まった時のみとなる。
  • 以下のような場面ではつかみが成功してもその後の行動は不発となる。不発になった場合、投げられた相手は黄色く明滅している間は操作できない。
    • ガオガエンが壁を背にしている場合、壁との距離が短いとロープが出現しない。
    • ガオガエンが坂の上に立っている場合、位置が高いと真横に吹っ飛び追撃の軸が合わなくなる[1]。ただし、追加入力は可能。ラリアットなら当たる可能性がある。
  • ラリアットは終点の崖際の無抵抗マリオを無補正で78%程から撃墜できる。

  • 相手ファイターの体の大きさによって追加入力のタイミングが変わる。大きいファイターほど早めにボタンを押す必要がある。
    • 追加入力のタイミングとしては、相手がロープとガオガエンの真ん中あたりに来たぐらいからボタンを押すとラリアットになりやすい。
      不安なら連打しておくと確実にショルダースルーになる。
  • ラリアットは横方向へのふっとばし力が非常に強く、ガケ際で使えば第二の横スマッシュ攻撃として決定打になり得る。
  • ショルダースルーは%が低くてもそれなりの高さまで飛ばす。高空の相手を二段ジャンプから投げ上げられれば、100%に満たない段階でも撃墜を見込める。
  • 空中で使ってもしりもち落下にならないため復帰の距離を稼ぐことが出来る。ただしバーストラインぎりぎりまで吹っ飛ばされたときにこのワザを使用すると慣性で少し移動してバーストしてしまう。ふっとびを軽減するならこのワザは厳禁。
  • ラリアットは強力なため狙えるならば確実に狙っていきたいが、あえてショルダースルーで相手を浮かせ、着地狩りでこの技を当ててショルダースルーで再び相手を浮かせてまた着地狩りを狙って・・・といった使い道もある。空中上攻撃などと組み合わせるとそれなりに強力。
  • 基本的に追加攻撃に失敗してもメリットはないが、相手と自分の位置を入れ替えることはできる。復帰阻止を狙う相手を掴んでから追加攻撃をわざと失敗させることで形勢を逆転させられる可能性がある。


上必殺ワザ

"クロスチョップ"

上昇したあと斜めに落下しながら体当たり。着地すると周囲を爆発に巻き込む。

  • ダメージ:
    • 上昇: 3.0% -> 4.0% -> 2.5% [始->持続1->持続2]
    • 突撃: 7.0% -> 11.0% -> 3.5% -> 11.0% [始->持続1->持続2->持続3]
    • 爆発: 9.0% / 5.5% [中心/外側]
  • 発生
    • 上昇: 11F -> 12F-15F -> 16F-24F [始->持続1->持続2]
    • 突撃: 38F -> 39F -> 40F-42F -> 43F-58F [始->持続1->持続2->持続3]
    • 爆発: 1F-4F (地面に着弾してから)
  • 無敵: 腕: 13F-26F (当たり無し無敵)
  • スーパーアーマー: 4F-15F (11.99%までの攻撃を耐えられる)
  • 撃墜%: 133%/130%/ [突撃/爆発]
  • やや特殊な攻撃判定を持ったワザ。
    • 上昇と突撃の出だしはリアクション固定値をが設定されており、相手が999%でも確実に連続ヒットする(計15.5%)。それ以外だと各動作ごとに独立した攻撃になる。
    • 突撃は初撃をヒットさせていると3.5%部分が丁度ヒットする。3.5%部分は進行方向(斜め下)にふっとばし、それ以外の部分は斜め上にふっとばす。
  • 突撃が地面に激突すると爆発とともにわずかにホップし、しりもち落下に移行する。激突しなかった場合は一定距離まで落下すると動けるようになる。
  • 突撃の際、スティックを左右に倒しておくと突撃の角度を少しだけ変えられる。スティックを下に倒しておくとすり抜け床を通過する。

  • 突撃(11.0%部分)を直当てするのが最もふっとばし力が高い。
  • 独特な挙動もあり、立ち回りで不意に使うと奇襲になる事も。
  • 崖際で初撃から当てれば、突撃で崖下に叩き込んでそのまま道連れを狙う事もできる。
    相手はある程度の%が溜まっていれば撃墜までに体勢を立て直す事ができない。
    ただしクロスチョップで崖外に出た場合ほぼ確実に助からず、他のキャラの道連れと比べると自分だけ落下するリスクがあまりにも高い。
  • ガオガエンの復帰ワザだが、真上に上昇して斜め下に急降下するという軌道を描くのでほぼ崖の真下から使わないと自滅する可能性が高い。横必殺ワザや横空中回避を駆使してこのワザを使う前にできるだけ崖に近づきたい。
    • 使用後はしりもち落下にならないため、ある程度高度があるなら先に使ってしまって崖外追撃を牽制しつつ横の距離を稼ぐという手もある。
      崖と近いなら、相手の待ち伏せを上昇で回避してそのまま反撃ということもできるが、外した時のリスクが高い。


下必殺ワザ

"リベンジ"

相手の攻撃を受け止め次の攻撃力を高める。受けたダメージに比例して威力アップ。

  • ダメージ: 反撃: 2.4%
  • 発生
    • カウンター受付: 3F-22F
    • 反撃: 7F-8F (無敵: 1F-20F)
  • ダメージ軽減率: 0.4倍
  • ワザの強化倍率: 1.325倍~3倍 (受けた攻撃のダメージ: 1.0%~23.4%)
  • 撃墜%: -
  • カウンターワザ。構え中に攻撃を受けると成功。体が炎上し、ささやかに反撃する。ただし、ダメージを完全に無効化することはできない。
    • 背後から攻撃を受けても成立する。攻撃を受けた方向に向いて反撃するが、この場合のみ炎のエフェクトが出ない(攻撃判定は存在する)。バグだと思われる。
    • 無敵では無いため、リドリーの下必殺ワザのような特殊な攻撃は軽減こそされるがリベンジは成立しない。
  • 成功後は体が火を帯びた状態になり、次に攻撃をヒットさせるまで攻撃力がアップする。対象はつかみ攻撃、ガケのぼり攻撃、おきあがり攻撃、及び横必殺ワザの追加攻撃(失敗時)以外のすべての攻撃。
    • 強化の倍率は受けたダメージが1.0%の時の1.325倍から始まり、以降1.0%増加する度に+0.075倍されていく。上限は3倍。
    • 連続で成功させると倍率は累積されていく。弱い飛び道具でも何度もリベンジすれば上限まで強化される。
    • 相手に攻撃がヒット(ガードを除く)するだけでなく、時間経過、投げか強い攻撃で吹っ飛んでしまうと解除される。
    • リベンジ強化状態で、スマッシュ攻撃や横必殺ワザのラリアット、上必殺ワザの爆発を相手にヒットさせると、必殺ズーム演出が入る。

  • 飛び道具も受け止められる。対遠距離キャラの要となるワザ。
  • 最大まで強化すると一発で40~50%以上ものダメージを叩きだす事が容易になる。
    どうしても強力なワザを当てたくなるが、動きが単調にならないよう注意したい所。
  • 反撃自体の威力は大したものではないが、それ故に追撃がしやすい。


最後の切りふだ

"ハイパーダーククラッシャー改"

炎をまとった突進で相手をキャッチ。空中で連続攻撃を加えリングに叩きつける。

  • ダメージ: 計58.0% (3.0%+2.0%+7.0%*4+14.0%+11.0%)
    • ダメージ(チャージ): ?%
  • 発生: ?F
  • 撃墜%: ?%
  • 最初の突進が当たると相手を掴んで発動する初撃型の切りふだ。
  • 密着して発動すると3%のダメージを与え、相手をひるませて確実にヒットする。
  • 攻撃するのは主に最初に掴んだ1体。ワザ終了時に近くにいる他の相手も巻き込むことができる。


おきあがり攻撃

【あおむけおきあがり攻撃】起き上がりながら後→前の順で殴る。
【うつぶせおきあがり攻撃】起き上がりながら前に拳を叩きつけ、後ろへなぎ払う。
【転倒おきあがり攻撃】起き上がりながら後→前の順に殴る。

  • ダメージ: 7.0%/7.0%/5.0% [あおむけ/うつぶせ/転倒]


ガケのぼり攻撃

ガケを登って殴る。

  • ダメージ: 10.0%


アピール

  • 上アピール
    炎のベルトが発光し、腕を振り上げ人差し指を立てる。
  • 横アピール
    拳で胸を叩き、凄む。
  • 下アピール
    立ち膝になり、両腕を広げて天を仰ぐ。
上アピール 横アピール 下アピール
     


待機モーション

  • 片腕を前に出し、指をワキワキ動かす。
  • 筋肉を強調する、ボディビルにおける「サイド・チェスト」に近いポーズ。
   


登場演出

モンスターボールから登場し、ギャラリーを一瞥しながら立ち位置につく。

勝利演出

  • 勝利ファンファーレ:『ポケットモンスター 赤・緑』メインテーマの1フレーズ
    • ポーズ:十字ボタン←
    • ポーズ:十字ボタン↑
    • ポーズ:十字ボタン→
勝利演出・左 勝利演出・上 勝利演出・右
     

リザルト画面の拍手


カラーバリエーション

  通常
 
  反転 通常カラーの配色反転版。やや青みがかっている。
 
  オレンジ ゴウカザルに似た配色。
 
 
  紅白 色違いのガオガエンを意識した配色。


戦術指南

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テクニック

コンボ

  • 下強攻撃→上強攻撃
    • 総合ダメージは弱攻撃より高い。その代わり隙は大きめなのでガードされると痛い。
  • 下投げ→前空中攻撃
    • 基本的な投げコンボ。
  • 上投げ→クロスチョップ
    • ずらされることがあるため確定ではないが、うまく決まればクロスチョップが全段命中するので、総合ダメージは上記の下投げコンボより高い。ただし、自滅の危険性があるため崖際での使用は推奨しない。

ガオガエン対策

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オススメスキル

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1人用ゲームモード攻略

勝ちあがり乱闘

組み手

  この節の加筆が望まれています。

スピリッツバトル出現データ一覧

メインファイターとして
No. 名前 ランク
0,520 ビクティニ LEGEND
0,557 ソルガレオ ACE
0,733 ナインボルト & エイティーンボルト ACE
0,783 ビッグ NOVICE
0,803 赤ピクミン HOPE
0,828 たぬきち HOPE
0,939 グレート・タイガー HOPE
0,983 ザンギエフ -
0,993 サンダー・ホーク NOVICE
お供として
No. 名前 ランク
0,482 ライコウ & エンテイ & スイクン ACE
0,696 ライオン HOPE
0,969 ニア ACE
1,053 マリア・ラーネッド HOPE
1,199 クイック & スロー NOVICE
1,309 モルガナ ACE

公式スクリーンショット

脚注

  1. 空中で投げられた時の投げられモーションが出る。通常(地上で投げられた時)は強制歩きのモーション。

外部リンク


ファイター (SP)
01-12 マリオ - ドンキーコング - リンク - サムスダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン
13-26 ピーチデイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルスルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイクロム - Mr.ゲーム&ウォッチ
27-44 メタナイト - ピットブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメフシギソウリザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ
45-63 むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘剣術射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ
64-69 インクリング - リドリー - シモンリヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン
70-82
(DLC)
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ
ポケットモンスターシリーズ
ファイター ピカチュウ:64/DX/X/for/SP - プリン:64/DX/X/for/SP - ミュウツー:DX/for/SP - ピチュー:DX/SP - ポケモントレーナー:X/SP (ゼニガメ:X/SP - フシギソウ:X/SP - リザードン:X/for/SP) - ルカリオ:X/for/SP - ゲッコウガ:for/SP - ガオガエン:SP
ステージ ヤマブキシティ - ポケモンスタジアム - ポケモン亜空間 - ポケモンスタジアム2 - テンガンざん やりのはしら - イッシュポケモンリーグ - プリズムタワー - カロスポケモンリーグ
ステージギミック フシギバナ - ヒトカゲ - マルマイン - ラッキー - ポリゴン - ディアルガ - パルキア - クレセリア - レシラム - ゼクロム - ホウオウ - レジスチル - レックウザ - マナフィ
アイテム モンスターボール - マスターボール
ボスキャラ レックウザ:X
敵キャラ ゴース - ドガース - チュリネ - シャンデラ - フリージオ
その他の出演 ロケット団
音楽 ポケットモンスターシリーズの音楽の一覧
スピリット ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ