この項目「リンク (SP)」は、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 |
リンク | |
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出典 | ゼルダの伝説シリーズ |
他のスマブラ への参戦 | スマブラ64スマブラDXスマブラXスマブラfor |
種類 | 基本キャラクター |
参戦ナンバー | 03 |
リンク(Link)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。参戦ナンバーは03。
ワザ目次 | |
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弱攻撃 |
つかみ |
アドベンチャーモードでの解放地点
ファイター性能
退魔剣マスターソードによる剣技と多彩な飛び道具を用いた戦い方の多様さが特徴。近距離から遠距離までこなせる、リーチと攻撃力に優れた準重量級ファイターで、パワー寄りのオールラウンダーと言える。今回はシリーズお馴染みの緑の"ハイラルの勇者"からイメージを一新した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の"英傑"が参戦。
歩行速度と走行速度の差がほとんどない点もリンクの特徴で、近距離での小回りの良さはスピードタイプのファイターにも劣らないほど。一気に距離を離したり詰めたりすることは苦手だが、間合い管理は得意なほう。
持っている盾は、高ささえ合えば停止時&しゃがみ・歩行時に前方からの飛び道具を防ぐことができる。これもリンクの個性の一つである。相手の飛び道具に対して一定の効果が見込める。
重量の重さと落下の速さから着地狩りへの耐性は高く、立ち回りの対応力の高さと合わせて足場上では重厚で粘り強い戦いができる。
もちろん弱点も存在し、インファイトが得意で飛び道具を反射したり掻い潜ったりしやすいファイター相手には苦戦を強いられる。遠近問わず、攻撃動作の多くはどこかしら隙が大きく、弱攻撃ですら素手のワザの発生には追い付かない。
他には、重装備という設定、そして原作の運動能力を反映しているため、機動力は低めになっている。復帰力が低いことも『スマブラ』シリーズ通じての弱点で、事故や復帰阻止に弱く、一度判断を間違えて隙を晒してしまうと、一気に畳み込まれ撃墜までもっていかれてしまうことも。
動きの重さは乱闘でも位置取り能力の低さに繋がりがちで、特にアイテムありではスマッシュボールや強力なアイテムの争奪で後れを取ってしまいやすい。
その自由度と万能性を生かすために、プレイヤーにも豊富なワザやテクニックを生かし、状況に合わせて冷静に判断し立ち回るスキルが求められる。
- 長所
- 剣を使った攻撃が多く、ワザのリーチや判定に優れる。
- また接近戦ではダメージやふっとばし能力に優れたワザが多く、ダメージ蓄積も撃墜も得意な方。
- 3種の飛び道具を持つ。射程と連射性に優れる#通常必殺ワザ「弓矢」、後隙が少なめで引き寄せる効果もある#横必殺ワザ「ブーメラン」、投擲アイテムであり自由なタイミングで起爆できる#下必殺ワザ「リモコンバクダン」と、用途も多彩。
出し方を工夫することで、弾幕を形成することもできる。 - 歩行速度が速い。近距離での間合い管理がしやすい。
- 落下速度が速く、急降下速度に至っては全ファイター中3位の速さ。浮かされても速やかに着地することができる。
- 体重が標準よりも重くふっとびにくい。落下速度が速いこともあり、上方向への耐性が高い。
- 立ち状態としゃがみ、歩き中なら、盾によって飛び道具による攻撃を無効化できる。
- 剣を使った攻撃が多く、ワザのリーチや判定に優れる。
- 短所
運動技能
ジャンプ回数 | 2 |
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カベジャンプ | × |
カベ張りつき | × |
しゃがみ歩き | × |
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。 他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。
スマブラfor Ver.1.1.7 からの変更点
この節の加筆が望まれています。 |
本作に登場するファイター、そして歴代のリンクで最大級の変化を受けた。いずれの変更もプレイングに大きな変化をもたらし、本作のリンクは攻撃性能が秀でたファイターとしての個性が強くなった。
その主な変更は『ブレス オブ ザ ワイルド』の要素を取り入れた必殺ワザの変化で、中でも下必殺ワザは過去作とは異なる独特の性能を持ち、自由度は大きく増した。
つかみはワイヤーを使わなくなった分隙が減少し、横必殺ワザは純粋に攻撃性能が強化された。反面、ワイヤー復帰を失い、爆弾復帰は操作精度が求められるようになったことで、総合的な復帰力は下がった。
更新履歴
用語の解説・全ファイター共通の変更点は各更新データのページを参照
ワザ
- 与えるダメージの数値は、以下の倍率補正が適用されていない状態の物を記載する。
- アイテム無し1on1: 1.2倍
- 小ジャンプ空中攻撃:0.85倍
- 撃墜%は、特に説明がない限り、トレーニングモードで"終点"中央のマリオを一撃で撃墜できた時の蓄積ダメージを記載する。
- 通常攻撃のワザ名は、公式攻略本より引用。
弱攻撃
マスターソードで、袈裟斬り → 返し斬り → 斬り上げ。
- ダメージ: 3.0% → 3.0% → 4.0% [1段目→2段目→3段目]
- 発生: 8F-9F → 5F-6F → 6F-7F [1段目→2段目→3段目]
- 全体: 24F → 24F → 34F
- 撃墜%: ?%
- ボタン押しっぱなしでも次の段を出せる。
- リーチの割には出が早い。とはいえ、弱攻撃にしては遅い部類。リーチの長さは3段目>2段目>1段目。そのため1・2段目があたらなくても3段目だけあたることがある。
ダッシュ攻撃
3D『ゼルダ』シリーズでお馴染み、ジャンプしながらの斬りつけ。
- ダメージ: 14.0%/13.0% [先端/先端以外]
- 発生: 20F-23F
- 全体: 56F
- 撃墜%: 中央: ?%/?% / 右端: 71%/?% [先端/先端以外]
- 隙と移動距離の大きいジャンプ斬り。原作通り、リンクの攻撃の中でも非常に威力が高い。
- 出が遅いため、隙を見せた相手への咄嗟の差し込みには使えない。
範囲と威力が優秀なので、混戦への切り込みや、動きを読めた相手への一撃に向いている。 - ジャンプするので打点の低い攻撃を避わしつつ攻撃できる。
- 飛びあがって切る関係で打点が高く、ジャンプを狩りやすい。発生の遅さもあり、掴みと使い分ける事でガード・回避・ジャンプの択を迫れる。
- 先端なら終点崖端無抵抗マリオが71%から撃墜出来る高火力ゆえに、この択がある事で敵の行動を大きく縛れる。
- 前隙はもとより後隙の関係から、ここぞという場面で読んで使いたい。ガードされればスマッシュ等の大技で反撃されかねない。
- 先端なら終点崖端無抵抗マリオが71%から撃墜出来る高火力ゆえに、この択がある事で敵の行動を大きく縛れる。
横強攻撃
剣を大きく振り下ろす。
- ダメージ: 13.0%
- 発生: 15F-19F
- 全体: 39F
- 撃墜%: ?%
- 発生は他のファイターや、リンク自身の他の強攻撃と比べても遅い。上/下スマッシュ攻撃にも劣る。
その分、攻撃力、ふっとばし力、リーチ、攻撃範囲、後隙のどれをとっても優秀な部類。 - 出は遅く真っ向からの殴り合いには使いづらいが、逆にそれを利用できる場面があるため、有効に活用できれば頼りになるワザ。前方に強い特徴を生かしてダッシュ反転が横強が有効な他、ガケつかまりからの行動を渋る相手には積極的に振っていこう。無敵が切れたところに攻撃判定の持続を当てられれば撃墜手段にもなる。
上強攻撃
上方を大きく薙ぐ。
- ダメージ: 11.0%
- 発生: 8F-12F
- 全体: 35F
- 撃墜%: ?%
- リンクのワザの中では発生が早いうえ前方~後方まで180度近い広い判定を持ち、めくり対策、お手玉、フィニッシュと使い道は幅広い。
- ほどよく飛ばせるので、連続で当てやすい。%によっては上強が連続で、または上スマッシュが入る。
- 後隙がやや大きく、その後の行動には注意。地上0%の相手には当てても反確なので使いどころもしっかりと。
下強攻撃
足元を剣で払う。
- ダメージ: 9.0%
- 発生: 10F-11F
- 全体: 30F
- 撃墜%: ?%
- ダメージは大きめ。発生はそこまで早くないが、しゃがみから出すことができるので盾を有効活用しながら出せる。
- ふっとばし力は低いので、コンボには使いやすい。低ダメージ時ならば前/上空中攻撃、上必殺ワザで追撃が可能。
- 下方向への判定はファイターによって崖に掴まっている状態で当たるかが決まるぐらいぎりぎりで、メテオ部分は届かない。
復帰妨害ならより範囲と持続のある横強攻撃やホールドできる下スマッシュ攻撃の方が当てやすい。
横スマッシュ攻撃
前方を剣で大きく薙ぎ払い → 袈裟斬りで返す2段斬り。蓄積ダメージが0%の時のみ1段目でソードビームを放つ。
- ダメージ [1段目:先端/先端以外→2段目 / ソードビーム]
- 【ホールドなし】 14.0%/7.0% → 13.0% 、計25.0% / 5.0%
- 【ホールド最大】 19.6%/9.8% → 18.1% 、計40.8% / 13.0%
- 吸収: ○ (剣ビーム)
- 発生: 17F-18F → 10F-11F / 19F-48F [剣:1段目→2段目/剣ビーム(1段目)] / ホールド開始: 9F
- 全体: 50F → 60F
- 撃墜%: ?%
- 1段目の後に攻撃ボタンを押すと2段目に移行できるコンビネーションワザ。
- 1段目は蓄積ダメージが0%の時のみ、同時に「ソードビーム」を放つ。ソードビームはエネルギー系の飛び道具で反射・吸収が可能。
- 前方に大きく踏み込むため前方へのリーチは長いが、上方向への範囲は横強攻撃に劣る。
- 1段目は先端とそれ以外の性能が極端。先端以外は上方向に軽く浮かせ、浮きが低くタイミングを合わせれば2段目が入る。
先端は単発では最大のダメージ。早期に撃墜するなら2段目の方を当てたい。 - 1段目の先端判定は刀身の先半分にあり、それより手前の相手には根本の判定となる。また、先端は崖を掴んでいる相手に当たる。
- 2段構えなのを活かしてその場回避や後方回避を潰しやすい。
また、1段目がガードされても、2段目を出す・出さないの駆け引きが可能。
しかし2段目の隙はかなり大きく、これが防がれてしまうと痛い反撃を受けることは必至。 - 2段目は判定の位置が高いので低姿勢の相手には当たらない。着地隙を狙う場合は注意が必要。また、1段目を空中で当ててしまうと外す可能性が出てくる。相手のダメージがかなり高くなると、地上の相手に当てても浮き過ぎて繋がらなくなる。
- 蓄積ダメージが0%だと1段目でソードビームを発射する。斬撃をヒットさせるとビームも同時にヒットしてダメージが増加する。
- ソードビームの飛距離と弾速は牽制にはそこそこ使えるレベル。最大ホールドなら威力も高め。
だが元々リンクには豊富な飛び道具があり、何よりダメージ0%を維持するのが困難であり、あくまでオマケ効果。試合が始まった時や復活した時の不意打ちでなら使う機会があるかもしれない。
- ソードビームの飛距離と弾速は牽制にはそこそこ使えるレベル。最大ホールドなら威力も高め。
上スマッシュ攻撃
上方向に3段斬り。
- ダメージ [3段目:剣/腕/体] (全3段)
- 【ホールドなし】 4.0% + 3.0% + 11.0%/10.0%/9.0% 、計17.0%~18.0%
- 【ホールド最大】 5.5% + 4.1% + 15.3%/14.0%/12.5% 、計22.1%~24.9%
- 発生: 10F-15F , 25F-30F , 41F-45F / ホールド開始: 5F
- 全体: 77F
- 撃墜%: ?%
- 発生がそこそこ早く、上方向に非常にリーチが長い。全段ヒットで18%と強力なダメージ源。
- ふっとばし力もリンクのワザの中でトップクラスにあり、フィニッシュとしても活躍する、攻撃面は非常に優秀なワザ。
- 一度入力すれば終わるまで3段振るため、外したりガードされたりでもすれば反撃を受けるため注意。
下スマッシュ攻撃
地面スレスレに、前方→後方と斬り払う。
- ダメージ [前:剣の先端/先端以外/体 , 後:剣/拳/体]
- 【ホールドなし】 17.0%/16.0%/14.0% , 12.0%/11.0%/10.0%
- 【ホールド最大】 23.7%/22.3%/19.6% , 16.7%/15.3%/14.0%
- 発生: 12F-13F , 24F-25F [前,後] / ホールド開始: 4F
- 全体: 54F
- 撃墜%: ?%
- 前はやや斜めの上方向に、後はほぼ真横にふっとばす、発生が早いスマッシュ攻撃。めくり対策、フィニッシュにも。
- 特筆すべきは上スマッシュを上回る前方根元のふっとばし力。うまく状況と使いどころを見極めれば、早期撃墜も可能。
- 他のスマッシュは多段ヒット故に安定性に欠けるので、身動きの取れない相手を確実に仕留めたい時にもこれ。
ニュートラル空中攻撃
前方に足を突き出し攻撃する。
- ダメージ: 11.0%/9.0% -> 6.0% [始:前側/後側 -> 持続]
- 発生: 7F-8F -> 9F-31F [始->持続]
- 全体: 38F
- 着地硬直: 6F
- 撃墜%: ?%
- 癖があるリンクの空中攻撃の中でも素直なワザで、汎用性が高い。持続の長さから、急降下とも相性がいい。
- 攻撃判定は下半身全体にある。咄嗟の暴れや復帰阻止にも使えるが、攻撃判定はそこまで強くないので返り討ちに遭わないように注意。
- 相手の蓄積ダメージ次第では、対地の敵に持続当て→弱攻撃のコンボが入る。
- 持続部分はダウン連に使える。
- お互いにダメージがかなり溜まっていれば復帰阻止にも使え、出始め直撃で撃墜できる。
前空中攻撃
回転しながら横に二回斬りつける。
- ダメージ: 8.0%+10.0% 、計18.0%
- 発生: 16F-17F , 24F-25F
- 全体: 51F
- 着地硬直: 11F
- 撃墜%: ?%
- 2段攻撃ではあるが相手を引っ張る効果はない。
1段目のふっとばし力はかなり低いので2段目も繋がりやすいが、1段目だけヒットさせて着地すると反撃される可能性が高いので注意。 - 発生は遅いものの着地硬直が短くリーチが長いので、先端当てを意識すれば反撃は受けにくい。置きワザとしてもそれなりに使える。
- 前途の通り、序盤の低%なら2ヒットしやすく、ダメージ稼ぎしやすい。終盤はふっとばし力が強い二段目でフィニッシュを狙おう。
後空中攻撃
背後に向けて2回蹴りを繰り出す。
- ダメージ: 5.0%+7.0% 、計12.0%
- 発生: 6F-8F , 15F-17F
- 全体: 30F
- 着地硬直: 6F
- 撃墜%: ?%
- 発生が早く、全体動作が短い。リンクのワザの中では珍しく扱いやすく、不意の迎撃や咄嗟の追撃、コンボ始動、コンボパーツ、崖際での攻防と用途が幅広い。
- ニュートラル空中攻撃同様に着地隙が短いので、1段目だけ当てて着地→上強攻撃といったことも可能。
- 復帰力の弱い相手には、復帰阻止にこれの2段目を用いて最後の一押しを。
上空中攻撃
剣を真上に突き出す。
- ダメージ: 15.0% -> 13.0% [始->持続]
- 発生: 11F-13F -> 14F-40F
- 全体: 59F
- 着地硬直: 14F
- 撃墜%: ?%
- リーチ、持続が長く相手の空中回避を潰せることも。まずまずのふっとばし力があり、撃墜ワザにもなる。
- 相手を浮かせた際の追撃に用いるが、着地隙が大きく低空で出すには注意が必要。
地上ジャンプ→空中ジャンプの頂点で出せばワザ自体の着地隙は無くなるが、その場合は通常の着地隙(大)が発生するためどちらにせよ不利。 - 攻撃判定の範囲は意外と広い。横方向は立ち状態の幅並みにあり、下方向はリンクの肘まである。
- 持続が長いので、浮かせてからの空中回避狩りに便利。
下空中攻撃
剣を真下に突き出す。
- ダメージ: 18.0% -> 15.0% [始(メテオ)->持続] / バウンド時: 11.0%
- 発生: 15F-19F -> 20F-64F [始(メテオ)->持続]
- 全体: 79F
- 着地硬直: 19F
- 撃墜%: ?%
- 出始めを空中の相手にヒットさせるとメテオスマッシュになる。
- 相手や相殺できる攻撃、シールドに当たるとリンクはバウンドする。
バウンドすると攻撃判定が消え、少しすると11%ダメージの別の攻撃判定が切り替わる。
なお、急降下中にヒットした場合はバウンドせず貫通する。
- 大変長い判定の持続と、高い威力が持ち味。下にいる相手への迎撃に使えば撃墜も狙える。
- 着地隙がとても大きいので、避わされると危険。
また、全体の動作がかなり長いために、ステージ外で使い方を誤ると動作中に落下しすぎて帰ってこれなくなることも。 - 低%の相手なら、一度当ててバウンドしたところにこのワザが再ヒットすることも。さらに再ヒットから空中攻撃に繋げることも可能。
- 15%部分はマリオの撃墜に155%程必要だが、18%部分なら必要な蓄積が125%程まで下がる。
つかみ
片手で素早く掴む。
- 発生: つかみ: 6F-7F / ダッシュつかみ: 9F-10F
- クローショットが無くなったため、リーチが他のつかみ同様かなり短くなった。代わりなのか通常つかみの発生は早め。
- ダッシュつかみは入力するとすぐに停止して殆ど滑らないので思ったよりつかみづらい。
つかみ攻撃
掴んでいる相手を剣の柄で殴る。
- ダメージ: 1.2%
前投げ
掴んでいる相手を前方に蹴り飛ばす。
- ダメージ: 計5.5% (3.0%+2.5%)
- 撃墜%: ?%
- 3.0%部分は他の相手にもヒットする打撃投げ。
- 繋がるコンボなどは特に無いので、ブーメランを上方向に投げて追撃の代わりとしよう。
- 終点中央のマリオを357%から、崖際なら233%から撃墜可能。
後投げ
掴んでいる相手を後方に蹴り飛ばす。
- ダメージ: 計5.5% (3.0%+2.5%)
- 撃墜%: ?%
- 3.0%部分は他の相手にもヒットする打撃投げ。
- 崖を背負っている場合などはこちらで。
- 終点中央のマリオを332%から、崖際なら229%から撃墜可能。
上投げ
掴んでいる相手を上に放り投げ、すかさず剣で斬り飛ばす。
- ダメージ: 計7.0% (5.0%+2.0%)
- 撃墜%: ?%
- 5.0%部分は他の相手にもヒットする打撃投げ。
- リンクの投げワザの中で一番ふっとばしが高く、170%位から上方撃墜が狙える。
- 終点のマリオなら177%から撃墜可能。
下投げ
掴んでいる相手を寝かせ肘打ち。
- ダメージ: 計6.0% (3.0%*2)
- 撃墜%: ?%
- 前寄り上方向に低く飛ばす。後方に叩き付けてから肘打ちで前に浮かせるので低%ではほぼ真上にくる。
- 特定%帯域では上強攻撃や上空中攻撃に繋げられる。
- 落下の早いファイターは低%で下投げ→上強攻撃のガードが間に合う。
- 下投げ→振り向き後最速弱攻撃なら繋がるので練習しておこう。
- コンボにならない帯域でも空中ジャンプの使用を半ば強制できる。
- 終点のマリオを255%から撃墜可能。
通常必殺ワザ
弓矢で相手を射抜く。長押しで威力アップ。地面に刺さった矢を拾うと一度に2本撃てる。
- ダメージ: [溜めなし~中間/最大溜め]
- 単発: 4.0%~8.0%/12.0%
- 2連: 3.0%~6.0%/9.0% *2
- 吸収: ×
- フレーム
- 発生: 16F-61F / 19F-64F [溜めなし:単発/2連]
- 全体: 34F
- 溜め開始: 16F- / 最大溜め: 36F
- 撃墜%: ?%
- ボタンを押しっぱなしで溜めるためワザ。中断はできないが、矢を引き絞る姿勢は保持することができる。最大溜めから3秒経過すると自動で溜めが解除され矢を射る。
溜めるほど飛距離が伸び、速度・威力が上がる。入力から最大まで溜まるのに0.8秒かかる。 - 矢は物理系の飛び道具。地形に当たると、刺さってしばらくその場に残る。判定は無くなるが、投擲アイテムとして拾えるようになる。
- アイテムとして矢を所持している状態で使用すると、矢を2連射する。
この場合、矢1本当たりのダメージが通常の3/4(小数切り捨て)となる。また、2本目の矢は通常よりも射程が短い代わりにふっとばし力が高い。
- 飛び道具を出す他の必殺ワザ2つと比べて発生は早いが、後隙が大きめ。
リンクの必殺ワザの中では最も連射が利く。 - 空中から繰り出せばより遠くまで届く。特にリスクを抑えるため後ろにジャンプして引きながら出すのが重要。
スティックを倒して行う空中での反対方向への射出(反転必殺ワザ)も練習しておきたい。 - 4%~6%ダメージくらいの溜めであれば、ダウン連に使える。
横必殺ワザ
ナナメ方向に投げ分けられるブーメラン。はじき入力で飛距離や攻撃力が変わる。
- ダメージ: [始->持続1->持続2(戻り)]
- 通常投げ: 8.0% -> 6.0% -> 3.0%
- スマッシュ投げ: 9.6% -> 7.2% -> 3.0%
- 吸収: ×
- 発生 [始->持続1->持続2(戻り)]
- 通常投げ: 27F-36F -> 37F-71F -> 72F-151F
- スマッシュ投げ: 27F-36F -> 37F-91F -> 92F-202F
- ワザ特性:
- ブーメランを投げるとき、スティックを上下に入力することで上下に投げ分けできる。斜め入力でも出る。
一部の横攻撃のシフトと同じ操作で、発生が遅いぶんシフト入力は簡単。 - スマッシュ入力で飛距離と威力が増加する。
飛距離を伸ばすと、手元に戻ってくるまでにかかる時間が伸びることも頭の隅に入れておきたい。 - ブーメランは物理系の飛び道具。行きが相手か壁にヒットすると戻りの攻撃判定になって帰ってくる。
- 画面上に出せるブーメランは1個のみ。1個がある状態で出そうとすると空振りしてしまう。
- 空中攻撃の着地隙は、ブーメランをキャッチするモーションで上書きできる。
- 垂直な壁のステージなら跳ね返りを利用した復帰妨害がしやすい。
垂直でない場合も、ショートジャンプから崖の上端に当てれば真横に跳ね返る。 - 高めに大きく吹っ飛ばされた際、復帰阻止を阻止するために投げておくことを推奨する。
上必殺ワザ
回転の勢いを剣にのせ叩き斬る。地上ではためられる空中では飛び上がる。
- ダメージ
- 地上 [始->持続1->持続2->持続3][先端以外/先端]
- 溜めなし: 14.0%/11.1% -> 12.0%/9.6% -> 9.0%/7.1% -> 7.0%/5.5%
- 最大溜め: 22.3%/17.9% -> 19.2%/15.3% -> 14.4%/11.5% -> 11.1%/8.9%
- 空中: 4.0% + 2.0%*3 + 4.0% 、全5段ヒットで計14.0% (前方でヒットした場合)
- 地上 [始->持続1->持続2->持続3][先端以外/先端]
- 発生
- 地上(溜めなし): 7F-8F -> 10F-12F -> 14F-23F -> 25F-39F [始->持続1->持続2->持続3]
- 空中: 8F-9F , 12F-13F , 16F-17F , 19F-20F , 22F-23F , 26F-27F , 31F-32F , 38F-39F , 47F-49F
- 撃墜%: ?%
- 地上版はボタン押しっぱなしで溜まるためワザで、溜めるほど威力が増す。中断はできない。
- 連続ヒットするように見えるが、実は持続の長い単発技であり、一度攻撃が当たると、その相手にはそれ以降の回転が当たらなくなる。ガードされた場合も同様で、反撃を受けやすくなる。
- 空中版は上昇する連続ヒットワザで、通常は5ヒットする。
前方と後方で攻撃判定が異なるため、場合によっては両方ヒットしてヒット数が増えることがある。
前後全てが当たった場合は最大9ヒットの22.0%ダメージとなる。
巨大化した相手には全段ヒットしやすい。- 上昇中は左右に移動できる。速度は遅め。
- 使用後はしりもち落下になる。
- リンクのワザの中ではかなり発生が早く、威力&ふっとばし力ともに優秀。
後隙が大きいので乱発すべきではないが、フィニッシュとして頼りになる。ガードキャンセルからの反撃にも。
下必殺ワザ
シーカーストーンにより生み出す爆弾。下必殺ワザを再び入力すると爆発。
- ダメージ 爆弾の投擲: 0.8%~1.0% / 爆発: 7.0%
- 吸収: ○ (爆発)
- フレーム
- バクダン生成: 17F
- 取り出し・取り出し失敗・起爆: 36F
- 起爆: 12F-13F
- バクダン生成から1800F経過で爆発。
- 撃墜%: 182% (起爆)
- 耐久力: 50%
- 入力すると、投擲アイテムのリモコンバクダンを取り出す。
再度このワザを入力すると、爆弾所持時は前方スマッシュ投げ、爆弾を誰も持っていない時はリモコンで起爆させる。- 怯んだりふっとんだりしている間は起爆できない。
- 起爆には発生保障があり、相手の攻撃の連続ヒット技の最中でもリモコンを取り出すモーションを挟み込めれば起爆できる。
- 誰かが爆弾を持っていると起爆することができない。
- 自分の爆弾は画面内に一つしか存在できない。使えない状況で入力した場合は、どちらも取り出しのモーションだけを行い不発となる。
- 怯んだりふっとんだりしている間は起爆できない。
- 所持した爆弾は、一般的な投擲アイテムと同じように投げることができる。空中では方向入力せずにつかみ入力すれば爆弾をその場で手放す。
- 攻撃判定は投擲による爆弾本体と、爆風に発生する。どちらもワンパターン相殺の適用外となる。
- 投擲による攻撃判定は、爆弾が移動している間のみ発生する。
- 投擲によるダメージは、バウンドする度に減少していく。最低ダメージは0.8%。
- バウンド回数は投擲された高度によって3回か4回に変化する。
- 地上からの横スマッシュ投げ等で長距離転がると、3回バウンドしながら一定距離を転がった後、何もないところで跳ねて止まる。
- 投擲による攻撃判定は、爆弾が移動している間のみ発生する。
- かなり長距離を転がるため、投擲の射程距離は地上からの通常投げで終点の2/3、スマッシュ投げなら終点の端から端まで僅かに届かない程度となる。
- ほかの爆発系アイテムに漏れず、喰らい判定がある。また、耐久値があり、それが尽きると爆発する。爆弾の持ち主も爆弾に攻撃できる。
- 耐久力はかなり高く、50%分の耐久力を持つ。なお、アイテム無し1on1のルールの場合、爆弾の耐久力も1.2倍になるか、爆弾が攻撃を受ける時のみ攻撃力1.2倍の影響を受けない。(要解析)
- 爆弾は攻撃を受けるとふっとぶ。相手と一緒にふっとばし、その先で起爆して追撃するといった芸当も可能。
- 攻撃判定が無い時に火炎・爆発属性の攻撃を受けると、耐久値に関わらず即爆発する。攻撃判定がある場合、相殺できる威力であればその攻撃と相殺し、それ以上の場合は爆発する。
- 手に持っている状態では喰らい判定が無いが、他のアイテム同様ダメージを受けると確率で落とす。
- 爆風は自分にもヒットする。
- 爆発する寸前、爆弾が微かに点滅する。
- 牽制から連係、復帰手段まで、利用法は多岐に渡り、あらゆる面で戦術に利用できる可能性を持つ。本作のリンクを“英傑”たらしめる高性能爆弾。
- リンクが使う飛び道具の中で最もふっとばし力が高く、崖際でなら130%台の相手を撃墜できる。
- このワザの本領は、爆弾を長時間残せることによる高いステージ制圧力にある。投げて起爆させる以外にも、崖際に投げて復帰阻止や、崖の近くに設置して起き上がり行動を潰すといったことも可能。アイテム生成系の必殺ワザに共通して言えることだが、特に空中でつかみ入力してノーモーションでアイテムを落とすのが特に有効。
- 爆弾の投擲攻撃は、威力が殆どない反面、隙が小さく、連係に大いに利用できる。
- アイテム投げ以外では、ニュートラル空中攻撃で山なりに、横必殺ワザで小さくホップさせるなど、攻撃による投擲も有効。
- 相手より奥側で爆弾を起爆させると、相手を内側に飛ばして誘導・連係ができる。爆弾落としを利用して、相手の前方に爆弾設置しながら回り込んだりすると誘導できる状況を作りやすい。
最後の切りふだ
前方にまっすぐ飛ぶ古代の矢を放つ。矢は相手や地形に当たると爆発する。
- ダメージ: 35.0%
- ダメージ(チャージ): ?%
- 発生: ?F
- 撃墜%: ?%
おきあがり攻撃
【あおむけおきあがり攻撃】後→前に斬り払って起き上がる。
【うつぶせおきあがり攻撃】後→前に斬り払って起き上がる。
【転倒おきあがり攻撃】前→後に斬りつけながら起き上がる。
- ダメージ: 7.0%/7.0%/5.0% [あおむけ/うつぶせ/転倒]
ガケのぼり攻撃
ガケを登り、剣で突く。
- ダメージ: 9.0%
アピール
- 上アピール
- 剣を右上から左下に、その後左上から右下に向かうように1回ずつ素早く振り、背負った鞘に納める。
- 『トワイライトプリンセス』で、中ボス以上の敵を倒した後のリンクの仕種に似ている。
- 横アピール
- 剣を両手で持ち直し、「中段の構え」のように、剣先を真っ直ぐ前方に向けるように構える。その時、剣の刀身が青白く光る。
- 下アピール
上アピール | 横アピール | 下アピール |
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待機モーション
登場演出
パラセールで滑空してくる。
勝利演出
- 勝利ファンファーレ:『ゼルダの伝説』ステージクリアBGM
- ポーズ:十字ボタン←
- ポーズ:十字ボタン↑
- ポーズ:十字ボタン→
- ポーズ:十字ボタン←
勝利演出・左 | 勝利演出・上 | 勝利演出・右 |
---|---|---|
リザルト画面の拍手
カラーバリエーション
英傑/水色 | 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』におけるリンクで、その代表的な衣装である英傑の服を着た姿。 | |
---|---|---|
息吹/緑 | 『ブレス オブ ザ ワイルド』の息吹の勇者シリーズ防具一式。 | |
英傑/赤 | 『ブレス オブ ザ ワイルド』のハイリアの服を意識した配色。 | |
息吹/青緑 | 『ムジュラの仮面』の鬼神リンクを意識した配色[2]で、顔の模様も再現。本作ではチュニックが青緑色に変更され、元ネタにより近づいた。『ブレス オブ ザ ワイルド』には防具として鬼神シリーズが存在する。 | |
英傑/青 | 『ブレス オブ ザ ワイルド』の近衛兵の服を意識した配色。盾も近衛兵の盾と同じ色。 | |
息吹/深緑 | 『トワイライトプリンセス』のリンクを意識した配色。 | |
英傑/白 | 『スカイウォードソード』のリンクの私服を意識した配色[3]。本作では帽子がない関係でより原作に近くなった。 | |
息吹/黒 | ダークリンクを意識した配色。『ブレス オブ ザ ワイルド』には防具として『スマブラ』と同配色のダークリンクシリーズが存在する。他の『ゼルダの伝説』シリーズのファイターにもこれとお揃いの銀髪黒服カラーが用意されている。 |
戦術指南
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テクニック
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非常な挙動を利用したテクニックなどは、バグ・裏技 (SP)も参照
爆弾復帰
下必殺ワザの爆発を自ら受けて復帰距離を稼ぐテクニック。本作のリンクは下必殺ワザが変更されたため、過去作やほかのリンクとは手順と有用性が異なる。動作だけ見ればスネークの爆弾復帰に似ているが、そちらとは違い手順が多く実践難易度は高い。
下必殺ワザで爆弾を生成、落下中に掴み入力でバクダンを落とし、ステージ方向へ移動してから起爆させ被弾することで、横への復帰距離を稼ぐことができる。吹っ飛ばされた時に使う場合は、吹っ飛びの慣性が止まるのを確認してから実践すると爆発に当たり成功しやすい。
起爆前にステージ側にリンクを動かしておかないと場外に飛んで自滅してしまう。また、位置によっては崖に当たり跳ね返るため、受け身も必要になる。
コンボ
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アクションの略称については、用語集 (対戦関連)#操作にまつわる略称を参照
- 【対低%】下投げ → 上強 or上スマッシュ or 空中J+空N
- 【対低~中%】空後→(着地)→空中J+空後1段目
- 【対低%】下強→空前
- 【対低%】横B→空前
- 【対低%】空N → 弱攻撃 or 下強 or 掴み
リンク対策
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オススメスキル
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「剣攻撃強化」が最適。飛び道具を強化するためには「必殺ワザ強化」が良い。「ジャンプ強化」で復帰力を強化するのも良い。
1人用ゲームモード攻略
勝ちあがり乱闘
組み手
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スピリッツバトル出現データ一覧
メインファイターとして
No. | 名前 | ランク |
---|---|---|
0,183 | ターナトック | HOPE |
0,208 | 鬼神リンク | LEGEND |
0,227 | ファイ | ACE |
1,086 | リョウタ | NOVICE |
1,233 | 魂の証明の主人公 | HOPE |
1,247 | フレイ & フレイヤ | HOPE |
お供として
No. | 名前 | ランク |
---|---|---|
0,187 | マリン | HOPE |
0,238 | ゼルダ(ブレスオブザワイルド) | ACE |
公式スクリーンショット
脚注
- ↑ 1.0 1.1 引用エラー: 無効な
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」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ↑ ディレクターズルームの投稿 2014/11/11
- ↑ ディレクターズルームの投稿 2014/6/24
“きょうの一枚。『スカイウォードソード』に出てくる、私服のリンクをイメージしたリンク! 絵柄が変わっているけれど、いつものチュニックだったりします。”
外部リンク
関連項目
ファイター (SP) | |
01-12 | マリオ - ドンキーコング - リンク - サムス・ダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン |
13-26 | ピーチ・デイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルス・ルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイ・クロム - Mr.ゲーム&ウォッチ |
27-44 | メタナイト - ピット・ブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメ・フシギソウ・リザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ |
45-63 | むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘・剣術・射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウ・ケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ |
64-69 | インクリング - リドリー - シモン・リヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン |
70-82 (DLC) |
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ |
ゼルダの伝説シリーズ | |
ファイター | リンク:64/DX/X/for/SP - ゼルダ:DX/X/for/SP - シーク:DX/X/for/SP - ガノンドロフ:DX/X/for/SP - こどもリンク:DX/SP - トゥーンリンク:X/for/SP |
ステージ | ハイラル城 - グレートベイ - 神殿 - オルディン大橋 - 海賊船 - ゲルドの谷 - 汽車 - スカイロフト - 始まりの塔 |
ステージ出演 | キングブルブリン |
アイテム | ウサギずきん - コッコ - デクの実 - ハートのうつわ - ビートル - ボムチュウ - まほうのツボ - 妖精のビン |
アシストフィギュア | ギラヒム - スタルキッド - チンクル - 月 - ミドナ |
ボスキャラ | 魔王ガノン:SP |
敵キャラ | オクタロック - コッコ - スタルフォス - タートナック - バブル - ピーハット - ライクライク - リーデッド |
その他の出演 | コタケ&コウメ - ダークリンク - ムジュラの仮面 - イーガ団 |
音楽 | ゼルダの伝説シリーズの音楽の一覧 |
スピリット | ゼルダの伝説シリーズのスピリットの一覧/対戦データ |