「ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ」の版間の差分
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− | *'''由来:''' 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ガーディが進化した姿(ほのおのいしを使うと進化)。でんせつポケモン。全国図鑑No. | + | *'''由来:''' 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ガーディが進化した姿(ほのおのいしを使うと進化)。でんせつポケモン。全国図鑑No.059。ほのおタイプ。「10000キロの距離を一昼夜で駆け抜ける」「中国(東洋)の古い言い伝えに登場する」「とある武将と共に戦い国を治めた」など数々の伝説を残しているポケモン。分類のでんせつポケモンもこれが由来で、"伝説のポケモン"ではない普通のポケモン。堂々とした鳴き声は威厳にあふれており、聞いた者は思わずひれ伏してしまうという。ちなみに「ウィンディ」「ウィンデイ」などと間違われることが多いが、正しくは2文字目が大きい「イ」で5文字目が小さい「ィ」。<br/>犬のような姿をしているウインディを6Pカラーのダックハントで再現している。巨大化は高さ1.9mの巨大な体を表現するため。炎の床はほのおタイプのポケモンだから。ウインディは相手をやけど状態にすることがある技「ほのおのキバ」「かえんほうしゃ」などを覚えるので、これらの技の効果の再現にもなっている。ステージの"ガウル平原"はウインディが平原を駆け抜けていそうなポケモンだからだろうか。実際『ポケモンカード』におけるウインディのイラストは平原にいる姿が描かれていることが多い。音楽は初登場した『赤・緑』のメドレー。スキルの「カレー状態」は火を吐くほのおタイプのポケモンだから。 |
=== ウソッキー === | === ウソッキー === |
2019年10月26日 (土) 12:45時点における版
この項目「ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ」は、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 |
ポケットモンスターシリーズのスピリットとの対戦データの一覧。
対戦データの一覧
「相手が特定のポケモンを呼び出す」と書かれた戦闘が多いのが特徴で、その対象はほぼ相手となるスピリッツのポケモン。なお、実際には「モンスターボール持ち込み」で、開始直後にモンスターボールを下に投げて呼び出す行動をする。ただ、CPがこの行動を即座に行わないことがあるため、それ次第でポケモンの呼び出しを阻止できる可能性がある。
アシストフィギュアが出現するルールではアイテムを介さずヘルパーが直接登場するのに対し、ポケモンが出現するルールでモンスターボールを持ち込むのは、敵対ボディがポケモントレーナーの役割も担っているものなのかもしれない。
アブソル
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 2,000
- ステージ: テンガンざん やりのはしら
- ルール
- 音楽: 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター ルビー・サファイア)
- 由来: 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場しているポケモン。わざわいポケモン。全国図鑑No.359。あくタイプ。自然災害を察知する能力を持っており、災害を察知すると危険を知らせるため人前に姿を見せる。しかし、アブソルが現れると災害が起こることから「災害を呼び寄せるポケモン」と誤解され、わざわいポケモンと呼ばれるようになってしまった。また、アブソルの特徴的な角が災害を察知しているという噂があるためアブソルの角を狙う人間もいるようだ。『ポケットモンスター X・Y』からはメガシンカで「メガアブソル」へ進化できるようになった。メガシンカのエネルギーによって白い体毛が逆立ち、翼が生えているような姿になる。
アブソルにイメージが近いウルフで再現している。カラーはアブソルの体色と同じ青色系の4Pカラー。死神の鎌はアブソルの特徴的な角が鎌の形に似ているため。死神の鎌による攻撃はアブソルがレベルアップで覚える技「きりさく」に一番近いだろう(ゲーム内のきりさくの説明にも「ツメやカマなどで相手を切り裂いて攻撃する」と書いてある)。ステージはシンオウ地方の"テンガンざん やりのはしら"。『ポケットモンスター プラチナ』のテンガンざんにアブソルが出現するが、その出現率はかなり低い。音楽は初登場した『ルビー・サファイア』の野生ポケモン戦闘曲。スキルはついていない。
アルセウス
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「アルセウス」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: LEGEND
- 属性: 無
- セットパワー: 13,900
- ステージ: テンガンざん やりのはしら
- ルール
- 音楽: 戦闘!ディアルガ・パルキア / やりのはしら
- 由来: 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場している幻のポケモン(正式に入手できたのは『プラチナ』から)。そうぞうポケモン。全国図鑑No.493。ノーマルタイプ(通常時)。宇宙を創造したとされるポケモン。
竜化した姿がアルセウスに似ているカムイで再現している。カラーは緑の7Pカラーだが、この色は通常時(ノーマルタイプ)ではなく「みどりのプレート」を持ったくさタイプのアルセウスの色に近い。モンスターボールから登場する本物のアルセウスは「じゅうりょく」で空中にいるプレイヤーを下へ吹っ飛ばす。これに加えてふっとびやすさアップと強風もあるため難易度はかなり高め。強風無効のスキルを持ったスピリットを装備して挑み、できるだけ地に足をつけることを心掛けよう。ステージはシンオウ地方の"テンガンざん やりのはしら"。背景にはアルセウスが生み出したとされるディアルガ、パルキア、ユクシー、エムリット、アグノムが登場する。音楽はディアルガとパルキアの戦闘曲とやりのはしらのBGM。スキルはついていない。
アンノーン
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「アンノーン」を参照
- 敵対ボディ: (×8)
- ランク: NOVICE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 1,800
- ステージ: 神殿(戦場化)
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。シンボルポケモン。全国図鑑No.201。エスパータイプ。文字の形をしたポケモンで、アルファベット26文字と「!」「?」の計28種類のアンノーンがいる。
アンノーンに雰囲気が似ているMr.ゲーム&ウォッチで再現している。28体ではさすがに多すぎるので8体のみ出現する。ミニ化は高さ0.5mの小さな体を表現するため。ステージの"神殿"はアンノーンが出現するジョウト地方の「アルフのいせき」を意識していると思われる。アンノーンと関わりの深い遺跡で、アルフのいせきで特定の周波数に合わせてラジオを聴くとアンノーン同士の会話のような不思議な放送(なぞのでんぱ)を聴くことができる。音楽は『スマブラDX』のステージでアンノーンも登場する"ポケモン亜空間"で流れていた曲。スキルは「PSI耐性強化」。エスパータイプのアンノーンにエスパータイプの技はこうかいまひとつ(ダメージ半減)。
アーボック
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 2,200
- ステージ: ヨースター島
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: 攻撃力ダウン(自分:開始から1秒経過で発生)、毒の床(下の足場のみ)
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
- 由来:『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。アーボが進化した姿(レベル22で進化)。コブラポケモン。全国図鑑No.024。どくタイプ。お腹の模様が特徴的で、怖い顔に見えるため主に威嚇に用いられる。アーボックのとくせいの一つにも「いかく」があり、登場した時に相手の攻撃力を下げる。地域によっては模様が異なるアーボックもいるようで、最新の研究で20種類以上のパターンがある事が判明している。アニメ『ポケットモンスター』ではロケット団のムサシの手持ちとして登場していたが、『アドバンスジェネレーション』第6話で野生のアーボたちを守るため野生に帰っている。
長い尻尾を持つキャラクター繋がりでリドリーが選出されている。カラーはアーボックの体色に近い6Pカラー。開始から1秒で発生する攻撃力ダウンは前述のとくせい「いかく」の効果を再現している。毒の床はどくタイプのポケモンだから。アーボックは相手をどく状態にすることがある技「どくばり」「ダストシュート」などを覚えるので、これらの技の効果の再現にもなっている。ステージの"ヨースター島"は舌を出すキャラクター繋がりのヨッシーが生息しているため選出されたのかもしれない。音楽は初登場した『赤・緑』のメインテーマ。スキルはついていない。
イシツブテ
- 敵対ボディ: (×4)
- ランク: NOVICE
- 属性: 防御
- セットパワー: 1,400
- ステージ: ポケモンスタジアム2(じめん地形)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 下必殺ワザ多用
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 音楽: ポケモンジム / 進化(ポケットモンスター 赤・緑)
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。がんせきポケモン。全国図鑑No.074。いわ・じめんタイプ。岩に手と顔がついたような姿をしているポケモンで、山岳地帯や洞窟によく出現する。頑丈な体が自慢で、イシツブテ同士でぶつかり合い頑丈さを競い合っている。石ころにそっくりな体のため登山家が気付かず踏んでしまうこともあるようで、踏まれると怒りながら襲ってくる。進化するとゴローン、さらに進化するとゴローニャになる。『ポケットモンスター サン・ムーン』ではアローラのすがたのイシツブテが登場。磁力を帯びており、タイプもいわ・でんきタイプになっている。こちらも進化するとゴローン(アローラのすがた)に、さらに進化するとゴローニャ(アローラのすがた)になる。
石ころにそっくりなイシツブテの体を再現するため6Pカラーのカービィが選ばれている。多用する下必殺ワザ(ストーン)は石繋がり。また、イシツブテが覚える技「いわおとし」の再現も兼ねていると思われる。ちなみに『赤・緑』ではいわタイプの技が「いわおとし」と「いわなだれ」しかなかった。ステージは「じめん」の地形で固定された"ポケモンスタジアム2"。音楽は『赤・緑』のポケモンジムのBGMで、同作ではニビシティのジムリーダーのタケシがイシツブテを使用している。スキルは「水が苦手」。いわ・じめんタイプのイシツブテにみずタイプの技はこうかばつぐん。いわタイプとじめんタイプはどちらもみずタイプが弱点なので、ダメージは4倍になる。
イベルタル
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 9,800
- ステージ: カロスポケモンリーグ(ギミックOFF)
- ルール
- 音楽: 戦闘!チャンピオン(ポケットモンスター X・Y)
- 由来: 『ポケットモンスター X・Y』から登場している伝説のポケモン。はかいポケモン。全国図鑑No.717。あく・ひこうタイプ。『Y』のパッケージを飾っており、翼と尻尾を広げた姿が「Y」の形に見える。生命を司るゼルネアスと対をなす「破壊」を司ったポケモン。寿命が尽きる時にあらゆる生き物の命を吸い尽くし、繭の姿になって眠りにつくという。『Y』では最終兵器を起動するエネルギーとして繭の姿のままフレア団に確保されていた。しかし、起動を阻止するためやってきた主人公の前で復活を遂げる。とくせい「ダークオーラ」はバトルに参加しているポケモン全員のあくタイプの技の威力を上げる。専用技「デスウィング」は与えたダメージの75%を回復する(ただし、ひこうタイプの技なので威力は上がらない)。
翼と尻尾を持つポケモン繋がりでリザードンが選出されている。カラーは赤色の2Pカラー。巨大化は高さ5.8mの巨体を再現している。炎と爆発攻撃が強化されているのは「破壊」のイメージがあるからだろうか。通常でも強力な横必殺ワザ(フレアドライブ)が強化されているので注意しよう。ステージの"カロスポケモンリーグ"は『X・Y』の舞台「カロス地方」のポケモンリーグ。ちなみにイベルタルは同じく『X・Y』から出典されているステージ"プリズムタワー"の背景に登場している。音楽はカロスポケモンリーグチャンピオンのカルネの戦闘曲。スキルはついていない。
イーブイ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「イーブイ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 無
- セットパワー: 1,400
- ステージ: ヨッシーアイランド (秋)
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。しんかポケモン。全国図鑑No.133。ノーマルタイプ。進化形が多いことが特徴で、『スマブラSP』発売時点で8種類の進化形が確認されている。
3色のヨッシーは『赤・緑』から登場しているイーブイの進化形たちを再現している。イーブイはモンスターボールから登場。3Pカラーの青ヨッシーはみずタイプのシャワーズ。雷マークが特徴のスクリューアタック改を装備した4Pカラーの黄色ヨッシーはでんきタイプのサンダース。激辛カレーライスで炎を吐く2Pカラーの赤ヨッシーはほのおタイプのブースター。3匹ともしっぽがついているのはイーブイとその進化形たちがそれぞれ特徴的な尻尾を持っているから。ミニ化は3体の大きさを再現するためだろうか(シャワーズは高さ1.0m、サンダースは高さ0.8m、ブースターは高さ0.9m)。音楽は初登場した『赤・緑』のメインテーマ。
イーブイ(相棒)
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「イーブイ」を参照
- 敵対ボディ: (なし、スマブラTシャツ)
- ランク: ACE
- 属性: 無
- セットパワー: 8,000
- ステージ: ポケモンスタジアム
- ルール
- 音楽: トキワへの道―マサラより / ニビシティ (ポケットモンスター 赤・緑)
- 由来: 『ポケットモンスター Let's Go! イーブイ』で主人公の相棒となるイーブイ。進化はできないが、服の着せ替えや髪形の変更ができる。また、いくつかの専用技を覚える。
射撃Miiはトレーナーの主人公を再現している。相棒のイーブイはモンスターボールから登場。すでにトレーナーの手持ちになっているポケモンのため、このバトルはポケモンバトルの再現。勝利条件がイーブイの撃破ではなくトレーナー(射撃Mii)の撃破であるのも「相手トレーナーにバトルで勝つ」ことを再現するため(トレーナーを直接攻撃して負かす形にはなるが)。攻撃力と防御力アップは通常のイーブイより能力値が高いためか。音楽は『Let's Go! イーブイ』でもアレンジされている曲。スキルは「たべるといろいろ強化DX」。相棒のイーブイは「ふれあい」できのみを食べさせるとなつき度が上がる。なつき度が高くなるとバトルで「急所に当たりやすくなる」「たまに攻撃をHP1で持ちこたえる」「たまに攻撃をかわす」といった効果が発生する。
ウインディ
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 4,600
- ステージ: ガウル平原(戦場化)
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ガーディが進化した姿(ほのおのいしを使うと進化)。でんせつポケモン。全国図鑑No.059。ほのおタイプ。「10000キロの距離を一昼夜で駆け抜ける」「中国(東洋)の古い言い伝えに登場する」「とある武将と共に戦い国を治めた」など数々の伝説を残しているポケモン。分類のでんせつポケモンもこれが由来で、"伝説のポケモン"ではない普通のポケモン。堂々とした鳴き声は威厳にあふれており、聞いた者は思わずひれ伏してしまうという。ちなみに「ウィンディ」「ウィンデイ」などと間違われることが多いが、正しくは2文字目が大きい「イ」で5文字目が小さい「ィ」。
犬のような姿をしているウインディを6Pカラーのダックハントで再現している。巨大化は高さ1.9mの巨大な体を表現するため。炎の床はほのおタイプのポケモンだから。ウインディは相手をやけど状態にすることがある技「ほのおのキバ」「かえんほうしゃ」などを覚えるので、これらの技の効果の再現にもなっている。ステージの"ガウル平原"はウインディが平原を駆け抜けていそうなポケモンだからだろうか。実際『ポケモンカード』におけるウインディのイラストは平原にいる姿が描かれていることが多い。音楽は初登場した『赤・緑』のメドレー。スキルの「カレー状態」は火を吐くほのおタイプのポケモンだから。
ウソッキー
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 1,400
- ステージ: グリーングリーンズ
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。ウソハチが進化した姿(技「ものまね」を覚えた状態でレベルアップすると進化)。まねポケモン。全国図鑑No.185。いわタイプ。木のような姿をしているポケモンだが、これは擬態するためであって本当の木ではない。また、両手は一年中緑色のため秋や冬には擬態がばれやすい。体は石や岩のように硬いが水に弱い。『金・銀』では36ばんどうろで木に擬態して道を塞いでいる。じょうろで水をやると驚いて正体を現し襲ってくる。『ポケットモンスター エメラルド』でもバトルフロンティアの前を塞いでいる。スマブラシリーズでは『スマブラDX』のステージ"ポケモン亜空間"に登場。進化前のウソハチも『スマブラX』でモンスターボールから登場していた。
緑色の5Pカラーのリドリーが選出。お供で登場する茶色の3Pカラーのリドリーは恐らく木。つまり、ウソッキー(5Pカラーのリドリー)が木(3Pカラーのリドリー)に擬態するところの再現だと思われる。水が苦手なところも再現。スマッシュ攻撃多用はスマッシュホールド中のリドリーがウソッキーの擬態時のように動かなくなるためか(そのためかスマッシュホールドが少し長い)。ステージは木(ウィスピーウッズ)が生えているから。音楽は『金・銀』のメドレー。
ウツロイド
- 敵対ボディ: (×3)
- ランク: HOPE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 4,100
- ステージ: 洞窟大作戦(終点化)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: ジャンプ多用
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: 毒の床(足場全体)
- 音楽: 頂上決戦!
- 由来: 『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場しているポケモン。きせいポケモン。全国図鑑No.793。いわ・どくタイプ。異世界(ウルトラスペース)からやってきた「ウルトラビースト」と呼ばれるポケモンの1種。国際警察からはコードネーム「UB01 PARASITE」と呼ばれている。実際にウツロイドは『サン・ムーン』発売前はコードネームで紹介されていた。体はガラスのような物質でできており、人間の少女を思わせる姿をしている。そのためなのか時折少女のようなしぐさを見せる時もある。体内には強力な神経毒を有しており、他の生き物に寄生する時に使われる。寄生対象に神経毒を注入することで対象の心を最大限に解放し、自制心を麻痺させ暴れさせる。
頭の丸い形を再現するためカービィが選出されている。ジャンプ多用はふわふわ浮くところを再現。毒の床はどくタイプだから。もしかしたら神経毒の再現も兼ねているのかもしれない。ステージの"洞窟大作戦"はウツロイドの故郷であるウルトラスペース「ウルトラディープシー」の再現。右側の青いエリアがウルトラディープシーのイメージに近い。音楽は『サン・ムーン』の曲。
ウパー
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 防御
- セットパワー: 1,600
- ステージ: 再会の花園(戦場化)
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。みずうおポケモン。全国図鑑No.194。みず・じめんタイプ。普段は水の中で暮らしているポケモンで、涼しくなるとエサを求め地上に上がってくる。地上を歩き回る時は皮膚が乾燥しないように全身を透明でぬるぬるした毒の粘膜で覆っている。そのため、地上にいるウパーを触るとピリピリ痺れる。みず・じめんタイプは弱点がくさタイプのみで、4つのタイプの技の威力を半減させる。さらにでんきタイプの技は全く効かない。進化するとヌオーになる。スマブラシリーズでは『スマブラDX』のステージ"ポケモン亜空間"に登場。ちなみにウパーはオスとメスで顔の左右にあるヒレの突起の本数が違う(オスが4本、メスが2本)。従ってスピリットのアートワークのウパーはオス。
7Pカラーのゼニガメで再現。高さ0.4mの小さな体をミニ化で表現している。追加ギミックの地震はウパー(ヌオー)が覚えるじめんタイプの技「じしん」の再現。ステージの"再会の花園"は原作『ピクミン3』だと水中と地上があるステージ。従ってウパーが生息していそうなステージのため選出されたと思われる。音楽は『金・銀』のメドレー。
エアームド
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 防御
- セットパワー: 2,500
- ステージ: イッシュポケモンリーグ
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。よろいどりポケモン。全国図鑑No.227。はがね・ひこうタイプ。全身が固い鎧で覆われた鳥ポケモン。ハネは薄く鋭い刀のようなものになっており、昔はエアームドから抜け落ちたハネで刀や包丁を作っていたという。重たそうな体をしているが、骨の中が空洞なため軽く自由に大空を飛び回ることができる。飛行速度はなんと時速300キロ。スマブラシリーズでは"ポケモンスタジアム2"の「ひこう」の地形の背景に登場している。ちなみにはがねタイプは『金・銀』で追加されたタイプなので、エアームドは最初に登場したはがねタイプのポケモンのうちの1匹ということになる。
エアームドはファルコで再現されている。固い鎧のような全身はメタル化で表現。ぼうぎょの能力値が高いことやはがねタイプであることの再現も兼ねていると思われる。ステージはエアームドが背景に登場する"ポケモンスタジアム2"ではなく"イッシュポケモンリーグ"。エアームドは『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』においてイッシュ地方のリバースマウンテンに出現する。音楽は『金・銀』のメドレー。
カイオーガ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「カイオーガ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 4,100
- ステージ: グレートベイ(戦場化)
- ルール
- 音楽: チャンピオンロード(ポケットモンスター ルビー・サファイア)
- 由来: 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場している伝説のポケモン。かいていポケモン。全国図鑑No.382。みずタイプ。大雨を降らせて海を広げたとされるポケモンで、『サファイア』のパッケージを飾っている。
7Pカラーのゼニガメが選出されている。高さ4.5mの巨大な体を巨大化で表現している。モンスターボールからは本物のカイオーガも登場。ステージは海に面した"グレートベイ"。カイオーガが出現する『サファイア』版「めざめのほこら」も意識しているかもしれない。音楽は『ルビー・サファイア』のチャンピオンロードのBGM。超化させるとゲンシカイオーガになる。こちらはリメイクの『オメガルビー・アルファサファイア』から登場している「ゲンシカイキ」したカイオーガ。
カイリキー
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 3,900
- ステージ: レッキングクルー
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[64]
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ゴーリキーが進化した姿(通信交換で進化)でワンリキーの最終進化形。かいりきポケモン。全国図鑑No.068。かくとうタイプ。四本の腕が特徴的なポケモン。その腕からは2秒間に1000発のパンチを繰り出すことができるという。また、腕一本で山を動かすことができるほどの力持ちで、四本の腕に掴まれたら地平線の向こうまで投げ飛ばされてしまう。ただし、細かい作業は腕が絡まるため苦手。一見パンツに見える部分は実は模様。『ポケットモンスター サン・ムーン』では人間の仕事を手伝うカイリキーが見られたり、ライドポケモンとして大岩を押してくれたりと活躍が多い。ちなみにライドポケモンのカイリキーは主人公をお姫様抱っこしながら移動する。
2体のキャプテン・ファルコンが登場。これはカイリキーの四本腕を2人の腕で再現するためだと思われる。巨大化されているが、カイリキーの高さは1.6mとそこまで大きくはない。弱攻撃多用や腕攻撃強化は前述の2秒間に1000発も出せる強力なパンチの再現をするため。ステージの"レッキングクルー"は『サン・ムーン』において工事現場で仕事を手伝っていたことが由来か。音楽は『赤・緑』のメインテーマ。
カイリュー
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 4,700
- ステージ: テンガンざん やりのはしら
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ハクリューが進化した姿(レベル55で進化)でミニリュウの最終進化形。ドラゴンポケモン。全国図鑑No.149。ドラゴン・ひこうタイプ。地球を16時間で一周できる速度(およそマッハ2)で飛ぶ。難破船を陸まで誘導してくれる心優しいポケモン。『赤・緑』では四天王として『金・銀』ではチャンピオンとして登場するワタルのエースポケモン。だが、一部の作品では通常では入手できないカイリューを使用してくる(通常では覚えない技「バリアー」を覚えたカイリューなど)。また『金・銀』ではワタルのカイリューが人間に向けて「はかいこうせん」を撃つというイベントがある。ちなみに『赤・緑』から登場しているドラゴンタイプのポケモンはカイリューとその進化前2匹のみ。
黄色の5Pカラーのリザードンで再現されている。巨大化は高さ2.2mの巨大な体を表現(ちなみにリザードンは高さ1.7m)。追加ギミックの強風は荒れ狂う海をものともせず自由に飛び回る姿を再現するためか。ステージは同じドラゴンタイプのディアルガやパルキアが登場する"テンガンざん やりのはしら"。ちなみにカイリューは"カロスポケモンリーグ"の竜章の間の背景に登場している。音楽は『赤・緑』のメドレー。
カイロス
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 3,700
- ステージ: 再会の花園
- ルール
- 音楽: トキワへの道ーマサラより / ニビシティ(ポケットモンスター 赤・緑)
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。くわがたポケモン。全国図鑑No.127。むしタイプ。2本の長いツノが特徴のポケモン。そのツノのパワーは強力で、獲物をツノで挟むとちぎれるまで離さない(ちぎれない場合は投げ飛ばす)。『赤・緑』では『緑』版のみに登場するポケモンとして登場。サファリゾーンに野生で出現するほか、タマムシシティのゲームコーナーの景品として入手することもできる。『ポケットモンスター X・Y』からはメガシンカで「メガカイロス」へ進化できるようになった。メガシンカのエネルギーによって羽が異常に発達したためおよそ時速50kmのスピードで飛べるようになっており、タイプもむし・ひこうタイプになっている。
カイロスは茶色の3Pカラーのリドリーで再現されている。横必殺ワザ(グラビングスクラッチ)を多用するのは前述のツノで掴んで(挟んで)投げ飛ばす行動にイメージが近いからだろう。アイテムは甲虫類繋がりでビートルのみ。ステージの"再会の花園"はサファリゾーンの再現だろうか。音楽は『赤・緑』より。
カビゴン
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「カビゴン」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 4,500
- ステージ: コトブキランド
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ゴンベが進化した姿(十分になついた状態でレベルアップすると進化)。いねむりポケモン。全国図鑑No.143。ノーマルタイプ。基本行動は食べて寝るだけ。
高さ2.1m、重さ460.0kgの巨大な体を持つカビゴンを巨大化した6Pカラーのキングクルールで再現している。あまり動かないところも再現。オート回復は野生のカビゴンがよく持っている「たべのこし」の効果(バトルの間少しずつ回復する)を再現している。ステージはカビゴンのよく食べる生態を表現するためか10種類のフルーツが登場する"コトブキランド"が選ばれている。音楽は『赤・緑』のメインテーマ。
カプ・コケコ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「カプ・コケコ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 防御
- セットパワー: 9,600
- ステージ: 神殿(戦場化)
- ルール
- 音楽: 戦闘!しまキング・しまクイーン
- 由来: 『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場している伝説のポケモン。とちがみポケモン。全国図鑑No.785。でんき・フェアリータイプ。アローラ地方の島の一つ「メレメレ島」の守り神。
同じでんきタイプのピカチュウで再現。本物のカプ・コケコもモンスターボールから登場する。電撃床と電撃攻撃強化はカプ・コケコのとくせい「エレキメーカー」の再現。このとくせいはでんきタイプの技の威力が1.5倍になる「エレキフィールド」をバトルのフィールドに出た瞬間に展開する効果を持つ。ステージの"神殿"はクリア後にカプ・コケコが出現する「いくさのいせき」を意識か。音楽はカプ・コケコら島の守り神たちによって任命される「しまキング・しまクイーン」の戦闘曲。
カメックス
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「カメックス」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 4,100
- ステージ: ドルピックタウン
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。カメールが進化した姿(レベル36で進化)でゼニガメの最終進化形。こうらポケモン。全国図鑑No.009。みずタイプ。『ポケットモンスター 青』のパッケージを飾っている。
カメックスはもちろんゼニガメで再現。巨大化は高さ1.6mのカメックスを通常のゼニガメ(高さ0.5m)のままでは再現できないため。スーパースコープは特徴的な2つのロケット砲の再現。防御力アップはぼうぎょ・とくこうの能力値が高いことから。ステージはカメックスと同じように水を放出するポンプが活躍する『スーパーマリオサンシャイン』より。音楽は『スマブラDX』から収録されている曲で、カメックスは『スマブラDX』までモンスターボールから登場していた。
カモネギ
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 1,800
- ステージ: 野原
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。かるがもポケモン。全国図鑑No.083。ノーマル・ひこうタイプ。ことわざの「鴨が葱(ねぎ)を背負ってくる」から生まれたであろうポケモン。だが、カモネギが持っているのはネギではなく植物のクキ。図鑑説明文でも植物のクキと書かれており、「ネギ」という言葉は一切でてこない。このクキを巡ってカモネギ同士で争うこともあるらしい。『赤・緑』ではクチバシティでニックネームが「おしょう」のカモネギをオニスズメと交換してもらえる(同作でカモネギを入手できるのはこの方法のみ)。しばらく進化が確認されていないポケモンだったが、『スマブラSP』後に発売された『ポケットモンスター ソード・シールド』で進化形のネギガナイトが登場する。
茶色の服を着た2Pカラーのファルコで再現している。持っているリップステッキは植物のクキの再現。リップステッキを使う姿は技を繰り出しているカモネギに似ている。ちなみにリップステッキは(相手の頭に)花を咲かせる効果を持っているが、カモネギはそのような技は覚えない。ステージの"野原"は狭いステージなので端に追いやればすぐに撃破することができる。音楽は『赤・緑』のメインテーマ。
カラカラ
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 1,700
- ステージ: ルイージマンション
- ルール
- 音楽: トキワへの道ーマサラより / ニビシティ(ポケットモンスター 赤・緑)
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。こどくポケモン。全国図鑑No.105。じめんタイプ。進化するとガラガラになる。頭に骨を被ったポケモンで、素顔を見た者はいない。この骨は死に別れた母親(ガラガラ)の骨で、母親のことを思い出すと泣き出してしまう。そして、死の悲しみを乗り越えた時に進化するという。『赤・緑』にはロケット団に母親のガラガラを殺され、シオンタウンで保護されているカラカラが登場。そして、その母親のガラガラはシオンタウンのポケモンタワーに「ゆうれい」として出現する(「タチサレ…」という台詞が有名)。『金・銀』からは専用アイテム「ふといホネ」が登場。持たせると攻撃力が大幅に上昇する。
6Pカラーのウルフで再現。ブーメランを持っているのはカラカラが覚える技「ホネブーメラン」が由来。ステージの"ルイージマンション"は『赤・緑』において野生のカラカラと前述のゆうれいが出現する「ポケモンタワー」を意識していると思われる。ちなみにカラカラは"ポケモンスタジアム2"の「じめん」の地形の背景に登場している。音楽は『赤・緑』の曲。
ガブリアス
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 3,900
- ステージ: テンガンざん やりのはしら
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常(移動速度強化)
- 追加ギミック: 攻撃力アップ(相手:開始から20秒経過で発生)
- 音楽: 戦闘!チャンピオン / チャンピオンシロナ
- 由来: 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場しているポケモン。ガバイトが進化した姿(レベル48で進化)でフカマルの最終進化形。マッハポケモン。全国図鑑No.445。じめん・ドラゴンタイプ。ジェット機に負けないスピードで空を飛ぶポケモンで、狙った獲物は逃がさない。体を覆うきめ細かいウロコが空気抵抗を減らすため高速で飛べるらしい。全体的に高い能力値を持っているためオンライン対戦でもよく使われる人気の高いポケモンで、『ダイヤモンド・パール』に登場するチャンピオンのシロナもエースポケモンとして使用している。『ポケットモンスター X・Y』からはメガシンカで「メガガブリアス」へ進化できるようになった。両腕が大きな鎌のような形に変わり、性格もより凶暴になっている。
青い7Pカラーのリザードンで再現。移動速度強化はジェット機に負けないスピードを、攻撃力アップは優秀な攻撃能力を表現していると思われる。ステージは『ダイヤモンド・パール』から出典されている"テンガンざん やりのはしら"。ちなみにガブリアスは"カロスポケモンリーグ"の竜章の間の背景に登場している。音楽はガブリアスをエースポケモンとして使っているシロナの戦闘曲。
ガルーラ
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 3,700
- ステージ: ウィンディヒル
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常(最初から出現)
- お供1:
- お供1の状態: 通常(開始から3秒経過で出現)
- クリア条件備考: を撃墜する
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。おやこポケモン。全国図鑑No.115。ノーマルタイプ。お腹の袋に子供を入れて子育てをするポケモン。性別はメスしかいない。『赤・緑』ではサファリゾーンに出現するが、その確率は低くケンタロスやラッキーのように入手が難しいポケモンだった。『ポケットモンスター X・Y』からはメガシンカで「メガガルーラ」へ進化できるようになった。お腹の袋に入っていた子供が急成長し袋の外に出てくる(母親自体には何の変化もない)。メガガルーラのとくせい「おやこあい」は全ての攻撃が二回攻撃になる強力なもので、当時のオンライン対戦で猛威を振るったポケモンだった。
親役のクッパと子供役のラリーが登場する。かつてクッパとラリー(クッパ7人衆)は親子の設定があったが、クッパJr.が登場してからはクッパとその手下の関係になっている。ちなみに通常時のガルーラの子供は戦いに参加しないので、クッパとラリーはどちらかというとメガガルーラの再現になっている。音楽は『赤・緑』のメインテーマ。超化させるとメガガルーラになる。とくせい「おやこあい」もスキル「たまに切りふだもう一回」で再現されている。
キテルグマ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「キテルグマ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 3,500
- ステージ: コンゴジャングル
- ルール
- 音楽: 戦闘!トレーナー (ポケットモンスター サン・ムーン)
- 由来: 『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場しているポケモン。ヌイコグマが進化した姿(レベル27で進化)。ごうわんポケモン。全国図鑑No.760。ノーマル・かくとうタイプ。可愛らしい見た目と異常な馬鹿力の持ち主。
ピンクの8Pカラーのドンキーコングで再現されている。力強いドンキーコングなので馬鹿力も表現。可愛らしい見た目かどうかは人によるだろう。鈍足スーパーアーマーは135.0kgもある体重の再現。モンスターボールからは本物のキテルグマが登場。非常に強力な技を繰り出すので注意しよう。ステージはキテルグマの主な生息地が森だからか(アニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』に登場するキテルグマも森で暮らしている)。音楽は『サン・ムーン』のトレーナー戦闘曲。
キュレム
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「キュレム」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 4,700
- ステージ: 頂上(戦場化)
- ルール
- 音楽: 戦闘!ゼクロム・レシラム
- 由来: 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場している伝説のポケモン。きょうかいポケモン。全国図鑑No.646。ドラゴン・こおりタイプ。強力な極低温の冷凍エネルギーを体内で作り出している。
氷繋がりでアイスクライマーが選ばれている。カラーもキュレムの氷の色に近い7Pカラー。必殺ワザ多用はキュレムが使うこおりタイプの技を表現するためだと思われる。氷結床もこおりタイプだから。また、キュレムが前述の冷凍エネルギーで周囲を凍らせる力を持っているのも関係しているだろう。モンスターボールからは本物のキュレムが登場する。ステージは氷繋がりで"頂上"。音楽はキュレムと関係が深いゼクロムとレシラムの戦闘曲。
キレイハナ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「キレイハナ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 1,800
- ステージ: ヨッシーアイランド(戦場化)
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。クサイハナが進化した姿(たいようのいしを使うと進化)でナゾノクサの最終進化形の1つ。フラワーポケモン。全国図鑑No.182。くさタイプ。
キレイハナの赤い花に似た赤いハイビスカスをつけている2Pカラーのプリンが選ばれている。また、モンスターボールから登場するキレイハナは「あまいかおり」で眠らせてくるので、眠らせる技を使うポケモン繋がりでもある。アイテムは花繋がりでリップステッキのみ。ステージも花が背景に咲いている"ヨッシーアイランド"。音楽は『金・銀』のメドレー。
ギャラドス
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 4,100
- ステージ: いかだと滝(戦場化)
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。コイキングが進化した姿(レベル20で進化)。きょうあくポケモン。全国図鑑No.130。みず・ひこうタイプ。非常に凶暴な性格で、口から出す「はかいこうせん」で周囲をすべて焼き尽くさないと怒りが鎮まらないという。『ポケットモンスター 金・銀』では「いかりのみずうみ」に色違いの赤いギャラドスが登場する(ちなみに色違いは同作から登場したため、初めて捕まえた色違いがこの赤いギャラドスだった人も多いだろう)。『ポケットモンスター X・Y』からはメガシンカで「メガギャラドス」へ進化できるようになった。メガシンカのエネルギーが脳に作用し、全てを焼き尽くす破壊本能しか残っていないらしい。
4Pカラーのリドリーで再現している。高さ6.5m、重さ235.0kgの巨大な体を巨大化で表現。開始から1秒で発生する攻撃力ダウンはギャラドスのとくせい「いかく」の効果(登場した時に相手の攻撃力を下げる)を再現している。ステージは滝が流れる"いかだと滝"。音楽は『赤・緑』のメインテーマ。
ギャロップ
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 3,900
- ステージ: マリオUワールド(戦場化)
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ポニータが進化した姿(レベル40で進化)。ひのうまポケモン。全国図鑑No.078。ほのおタイプ。炎のたてがみが特徴的な馬型のポケモン。色違いは青色の炎のたてがみで人気も高い。最高時速240キロのスピードで走る。加速力が高く、走り出してから10歩目の時点で最高時速240キロに達するという。そのため能力値も素早さが一番高い。とにかく走るのが大好きで、自分より速いものを見つけると全力で追いかける。ちなみに「ギャロップ」は全速力で走る時の馬の歩き方(襲歩)のことを指す用語である。
同じほのおタイプのリザードンで再現している。カラーもギャロップの体色に近い5Pカラー。カレー状態なのはギャロップがほのおタイプである事に加え、カレー状態になると歩行が強制的にダッシュになり、走行速度も上がることから。移動速度強化は最高時速240キロのスピードを表現するため。ステージの"マリオUワールド"はギャロップが走っていそうな草原をイメージか。音楽は『赤・緑』のメインテーマ。
ギラティナ(アナザーフォルム)
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ギラティナ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 無
- セットパワー: 9,500
- ステージ: テンガンざん やりのはしら
- ルール
- 音楽: 戦闘!ディアルガ・パルキア / やりのはしら
- 由来: 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場している伝説のポケモン。はんこつポケモン。全国図鑑No.487。ゴースト・ドラゴンタイプ。『ポケットモンスター プラチナ』のパッケージを飾っている。
灰色の8PカラーのMr.ゲーム&ウォッチが選出。「影」のイメージがあるのも選出理由だろう(ギラティナはやりのはしらに影のみの姿で登場し、ギンガ団ボスのアカギも「影のポケモン」と呼んでいる)。画面逆転はギラティナが棲む「やぶれたせかい」の再現。モンスターボールから本物のギラティナも登場。ステージは前述の通り影のみの姿でやりのはしらに登場することから。音楽はギラティナと関係が深いディアルガとパルキアの戦闘曲。超化させるとギラティナ(オリジンフォルム)になる。
ギルガルド
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 4,000
- ステージ: カロスポケモンリーグ
- ルール
- 音楽: 戦闘!トレーナー(ポケットモンスター X・Y)
- 由来: 『ポケットモンスター X・Y』から登場しているポケモン。ニダンギルが進化した姿(やみのいしを使うと進化)でヒトツキの最終進化形。おうけんポケモン。全国図鑑No.681。はがね・ゴーストタイプ。歴代の王が連れていた剣型のポケモン。王の素質を持つ人間を見抜き、ギルガルドに認められた者はやがて王になると言われている。霊力で人やポケモンの心を操り従わせるというゴーストタイプらしい一面も持つ。防御面に優れた「シールドフォルム」(アートワーク左)と攻撃面に優れた「ブレードフォルム」(アートワーク右)の2つのフォルムがある。バトル中は攻撃技を使用するとギルガルド専用のとくせい「バトルスイッチ」によってブレードフォルムに変化し、専用技「キングシールド」を使用するか交代するとシールドフォルムに変化する。
ゴールド化したメタナイトで再現している(一応カラーもギルガルドに近い2Pカラー)。2体登場するのは2つのフォルムを再現するため。だが、2体とも攻撃力が上昇するゴールド化となっている。攻撃力剣などの武器攻撃強化は見た目が剣だからだろう。ステージは『X・Y』から出典されている"カロスポケモンリーグ"。ちなみに同ステージの鋼鉄の間の背景には進化前のヒトツキが登場している。音楽は『X・Y』のトレーナー戦闘曲。
クレセリア
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「クレセリア」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 防御
- セットパワー: 9,200
- ステージ: テンガンざん やりのはしら
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: 防御力アップ(相手)
- 音楽: 戦闘!ディアルガ・パルキア / やりのはしら
- 由来: 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場している伝説のポケモン。みかづきポケモン。全国図鑑No.488。エスパータイプ。三日月の化身と呼ばれている。
ピンク色の5Pカラーのヨッシーが選ばれている。防御力アップはクレセリアの高い防御・特防の能力値の再現だと思われる。ステージは『ダイヤモンド・パール』から出典されている"テンガンざん やりのはしら"で、クレセリアも背景に登場する。このバトルでは背景に登場するポケモンがクレセリアで固定されている。音楽はディアルガ・パルキアの戦闘曲。恐らくステージに合わせた選曲だろう。
グラードン
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「グラードン」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 4,700
- ステージ: ノルフェア (戦場化)
- ルール
- 音楽: チャンピオンロード(ポケットモンスター ルビー・サファイア)
- 由来: 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場している伝説のポケモン。たいりくポケモン。全国図鑑No.383。じめんタイプ。大地を盛り上げて大陸を広げたとされるポケモンで、『ルビー』のパッケージを飾っている。
赤い7Pカラーのクッパで再現している。3.5mの大きな体も巨大化で再現。ステージはマグマが目立つ"ノルフェア"で、グラードンが出現する『ルビー』版「めざめのほこら」の再現だと思われる。炎の床もその雰囲気を出すためだろう。音楽は『ルビー・サファイア』のチャンピオンロードのBGM。超化させるとゲンシグラードンになる。こちらはリメイクの『オメガルビー・アルファサファイア』から登場している「ゲンシカイキ」したグラードン。
ケルディオ(いつものすがた)
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ケルディオ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 3,500
- ステージ: イッシュポケモンリーグ
- ルール
- 音楽: Nの城
- 由来: 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場している幻のポケモン(正式に入手できたのは『ブラック2・ホワイト2』から)。わかごまポケモン。全国図鑑No.647。みず・かくとうタイプ。
6Pカラーのルカリオが選出されている。ルカリオとケルディオはどちらも映画で活躍しタイトルにも名前が使われたポケモンである(前者は『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』後者は『キュレムVS聖剣士 ケルディオ』)。最後の切りふだ時に登場するメガルカリオも「かくごのすがた」を表現していると思われる。モンスターボールからは「かくごのすがた」のケルディオが登場。ステージの"イッシュポケモンリーグ"と音楽はどちらも『ブラック・ホワイト』から出典されている。
ケンタロス
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 無
- セットパワー: 3,800
- ステージ: ゲルドの谷
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: ダッシュ多用
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常(超速タックル)
- 追加ギミック: スピード暴走(相手)
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。あばれうしポケモン。全国図鑑No.128。ノーマルタイプ。荒っぽい性格の牛型のポケモンで、獲物を見つけると3本の尻尾で体を叩きながら真っすぐ突っ込んでくる。オスしか存在しない。『赤・緑』では当時は反動が無かった「はかいこうせん」を含む様々なタイプの技を覚えたため、同作の大会などで猛威を振るったポケモンだった。『ポケットモンスター サン・ムーン』ではライドポケモンとして登場。主人公を乗せて猛スピードでダッシュしながら岩を破壊してくれる。アニメでは『ポケットモンスター』第35話においてサトシがサファリゾーンでゲットするのだが、一気に30匹も捕まえている。ちなみに原作『赤・緑』でもサファリゾーンに出現するがその確率は低い。
3Pカラーのクッパで再現している。ダッシュ多用と超速タックル、そしてスピード暴走は獲物を見つけて真っすぐ突っ込んでくる姿を再現するため。また、ケンタロスが覚える「とっしん」や「すてみタックル」といった突進系の技の再現にもなっている。ステージの"ゲルドの谷"はライドポケモンのケンタロスも活躍する『サン・ムーン』の「ポニの大峡谷」を意識か(ちなみに同作では近くの「ポニの広野」に野生のケンタロスが出現する)。音楽は『赤・緑』のメインテーマ。
ケーシィ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ケーシィ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 2,000
- ステージ: ヤマブキシティ
- ルール
- 音楽: 戦闘!野生ポケモン (ポケットモンスター サン・ムーン)
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ねんりきポケモン。全国図鑑No.063。エスパータイプ。1日のうち18時間は眠っている。
エスパータイプ繋がりで黄色の6Pカラーのミュウツーが選出。制限時間は野生のケーシィのバトルの短さを再現か(野生のケーシィは1ターン目に「テレポート」で逃げてしまうため、即座に逃げられない状態にして捕まえる必要がある)。ステージの"ヤマブキシティ"のジムはエスパータイプのジムで、ジムリーダーのナツメはケーシィの最終進化形のフーディンを切り札として使用している。音楽は『サン・ムーン』の野生ポケモン戦闘曲で、同作では2ばんどうろなどに野生のケーシィが出現する。
ゲノセクト
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ゲノセクト」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性:防御
- セットパワー: 9,300
- ステージ: プリズムタワー
- ルール
- 音楽: Nの城
- 由来: 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場している幻のポケモン(正式に入手できたのは『ブラック2・ホワイト2』から)。こせいだいポケモン。全国図鑑No.649。むし・はがねタイプ。改造された古代のポケモン。
機械繋がりでロボットが選出。4匹登場するのは4つのカセットが存在するためだろうか。なお、多用する通常必殺ワザ(ロボビーム)はゲノセクトの専用技「テクノバスター」の再現。移動速度強化は映画『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』で披露した「高速飛行形態」を表現している。音楽はプラズマ団に所属する青年「N」に関する曲で、ゲノセクトがプラズマ団によって改造されたポケモンのため選ばれたと思われる。
ゲンガー
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 4,300
- ステージ: ルイージマンション(戦場化)
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
- 由来:『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。ゴースがレベル25でゴーストに進化できるようになり、ゴーストを通信交換に出すとゲンガーに進化する。原作ではカントーポケモンリーグの四天王「キクコ」のエースとして登場する。『赤・緑』から相手を眠らせる「さいみんじゅつ」が主力技の1つであり、『赤・緑』の環境では先制すれば相手に何もさせずに封殺することも可能という恐ろしい技だった。『ダイヤモンド・パール』では初めて野生のポケモンとしても登場し、「もりのようかん」のある一室にのみGBA作品とのダブルスロットを行っていると出現する。ルイージマンション選出は「もりのようかん」が由来。
コダック
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 1,800
- ステージ: ヤマブキシティ
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: 画面逆転
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[64]
- 由来:『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。
コバルオン & テラキオン & ビリジオン
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 無
- セットパワー: 9,000
- ステージ: カロスポケモンリーグ
- ルール
- 音楽: Nの城
- 由来:『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した伝説のポケモンたち。アートワークの右からはがねタイプの「コバルオン」、いわタイプの「テラキオン」、くさタイプの「ビリジオン」。いずれもかくとうタイプとの複合。大昔に勃発した人とポケモンとの戦争においてポケモンたちを守護し、戦を起こした人間たちを散々に蹴散らし懲らしめたとイッシュ地方の伝説に語られる。この3体が共通して習得できる技「せいなるつるぎ」が特徴で、ビームソード持ち込み及び武器攻撃強化状態はこれが由来と思われる。
サザンドラ
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 3,600
- ステージ: カロスポケモンリーグ (必ずカイリュー、ガブリアス、キバゴ、サザンドラが出現する竜章の間に変化する)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: 攻撃力アップ(相手:開始から15秒経過で発生)
- 音楽: 23ばんどうろ (ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2)
- 由来: 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場したポケモン。モノズがレベル50でジヘッドに進化できるようになり、ジヘッドがレベル64でサザンドラに進化できるようになる。原作ではプラズマ団の幹部「ゲーチス」のエースとして登場する。『ブラック・ホワイト』におけるラスボス的な存在であり、全体的に高いステータスを持つ。スマブラシリーズでは、カイリュー、ガブリアス、キバゴと共にカロスポケモンリーグの竜章の間に出現する。
サワムラー
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「サワムラー」を参照
- 敵対ボディ: (×2)
- ランク: HOPE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 3,600
- ステージ: 朱雀城
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常(足攻撃強化)
- 音楽: ポケモンジム / 進化 (ポケットモンスター 赤・緑)
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。『金・銀』からはLV20以上のバルキーの「こうげき」が「ぼうぎょ」よりも高いとサワムラーに進化できるようになる。ヤマブキシティの「かくとうどうじょう」でカラテだいおうに勝利するともらえるが、エビワラーをもらった場合はもらえない。「かくとうどうじょう」は元々ポケモンジムだったが、ナツメ率いるエスパー使いたちに敗れたことでポケモンジムの地位を失っている。「とびひざげり」や「メガトンキック」を得意とするキックの鬼。
サンド
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 1,800
- ステージ: いにしえっぽい王国(戦場化)
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。サンドがレベル22でサンドパンに進化できるようになる。主に砂漠などの乾燥地帯に生息しており、深い穴を掘って生活する。シチュエーションは『ポケモンスタジアム2』の「サンドのいどほりきょうそう」が由来。「サンドのいどほりきょうそう」は、相手よりも早く穴を掘って真っ先に水を噴き出させれば勝利となるミニゲーム。
サーナイト
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「サーナイト」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 4,000
- ステージ: プリズムタワー
- ルール
- 音楽: 戦闘!野生ポケモン (ポケットモンスター ルビー・サファイア)
- 由来: 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場したポケモン。ラルトスがレベル20でキルリアに進化できるようになり、キルリアがレベル30でサーナイトに進化できるようになる。『ルビー・サファイア』ではトウカシティのポケモントレーナー「ミツル」のエースとして登場し、ミツルがラルトスを捕まえる場面で主人公はつきあうことになる。『X・Y』ではカロスポケモンリーグのチャンピオン「カルネ」のエースとして登場する。『X・Y』におけるラスボス的存在であり、カルネのサーナイトはメガシンカをしてくる。また、カルネと初めて出会う場所はプリズムタワーがあるミアレシティである。
シェイミ(ランドフォルム)
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 9,300
- ステージ: ヨッシーアイランド (X) (夏)
- ルール
- 音楽: 209ばんどうろ (ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)
- 由来: 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した幻のポケモン。正式に入手できるのは『プラチナ』が初めて。グラシデアの花が咲く季節に感謝の心を届けるべく飛び立つと言われている。『プラチナ』では「オーキドのてがみ」を持って224ばんどうろに行き、石碑に感謝の想いを刻み込むと、辺り一面を花畑にして姿を現す。追いかけて「うみわれのみち」を進むと「はなのらくえん」で戦闘できる。専用技「シードフレア」は身体から衝撃波を出して大ダメージを与えたうえで相手の「とくぼう」を大幅に下げることがある。また、「グラシデアのはな」を使うとスカイフォルムに姿を変える。
シャンデラ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「シャンデラ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 4,100
- ステージ: ルイージマンション(戦場化)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: 炎の床(下の足場のみ)
- 音楽: 戦闘!ゼクロム・レシラム
- 由来: 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場したポケモン。ヒトモシがレベル41でランプラーに進化できるようになり、ランプラーに「やみのいし」を使用するとシャンデラに進化する。原作ではイッシュポケモンリーグの四天王「シキミ」のエースとして登場する。シキミが待つ部屋は薄暗く、人魂が徘徊して雷鳴が鳴り響くというお化け屋敷の雰囲気を醸し出した部屋となっている。特性は相手のほのおタイプの技を吸収してほのおタイプの技の威力を強化する「もらいび」と、直接触れる攻撃を行った相手を「やけど状態」にする「ほのおのからだ」のどちらかになる。
ジガルデ(50%フォルム)
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 2,100
- ステージ: フリゲートオルフェオン
- ルール
- 音楽: 戦闘!フレア団
- 由来: 『ポケットモンスター X・Y』から登場した伝説のポケモン。「ジガルデ・コア」と「ジガルデ・セル」が集まって誕生したポケモンで、犬のような姿の10%フォルム、大蛇のような姿の50%フォルム、巨大なロボットのような姿のパーフェクトフォルムがそれぞれ存在する。『サン・ムーン』では「ジガルデキューブ」に集めた「ジガルデ・コア」と「ジガルデ・セル」の数によって、16番道路にあるエーテル財団の施設にある機械でジガルデを生み出すことができる。一度生み出しても再び分離させて「ジガルデ・コア」と「ジガルデ・セル」に戻すこともできる。
セレビィ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「セレビィ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: LEGEND
- 属性: 投げ
- セットパワー: 13,600
- ステージ: 再会の花園(戦場化)
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター 金・銀』から登場した幻のポケモン。
ゼクロム
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ゼクロム」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 9,300
- ステージ: イッシュポケモンリーグ(必ずゼクロムが出現する)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 必殺ワザ多用
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常(電撃攻撃強化)
- 音楽: 戦闘!ゼクロム・レシラム
- 由来: 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した伝説のポケモン。ストーリーには『ブラック』『ホワイト』『ブラック2』に登場する。『ブラック』では「リュウラセンのとう」にてプラズマ団のボス「N」が復活させ、Nのエースとなる。『ホワイト』では「Nの城」でレシラムと対峙した際にオーラを吸収して主人公が持つ「ダークストーン」から復活し、主人公を見極める為に挑戦してくる。『ブラック2』ではキュレムを止めるべくNと共に登場するが、プラズマ団を新生させた「ゲーチス」が使用した「いでんしのくさび」によってキュレムに吸収されてしまう。この戦闘では『ホワイト』のシチュエーションが由来。
ゼルネアス
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ゼルネアス」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 防御
- セットパワー: 9,400
- ステージ: 再会の花園
- ルール
- 音楽: 戦闘!チャンピオン(ポケットモンスター X・Y)
- 由来:『ポケットモンスター X・Y』から登場した伝説のポケモン。『X』ではパッケージに描かれている。ストーリーには『X』に登場する。フレア団のボス「フラダリ」が最終兵器を起動するエネルギーとして利用するために捕らえていた。初登場時は枯れ木の姿になっており、主人公の目の前で復活して交戦し、主人公の手持ちに加わったことで難を逃れた。専用技「ジオコントロール」は1ターン力を溜めて2ターン目に「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」を大幅に上げることができる。
ソルガレオ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ソルガレオ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 9,400
- ステージ: テンガンざん やりのはしら
- ルール
- 音楽: 戦闘!四天王 / 戦闘!ソルガレオ・ルナアーラ
- 由来: 『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場した伝説のポケモン。進化前はコスモッグとコスモウム。ストーリーには『サン』で登場する。コスモッグのころにエーテル財団に秘密裏に捕獲されていたが、リーリエに連れられてエーテル財団のもとを離れる。しかし、リーリエと共に連れ戻され、ルザミーネによって強制的に能力を使わされてしまう。この結果、複数のウルトラビーストを招き入れてしまい、力を使い果たしてコスモウムに進化した。その後、主人公とリーリエが奏でた太陽の笛と月の笛によってソルガレオに進化し、ルザミーネを止めようとする2人をウルトラスペースに招き入れた。
ソーナンス
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ソーナンス」を参照
- 敵対ボディ: (×2)
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 4,300
- ステージ: 洞窟大作戦(戦場化)
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。「くらやみのほらあな」に生息しており、技構成は基本的に「カウンター」「ミラーコート」「しんぴのまもり」「みちづれ」の4つ。HPが非常に高く、攻撃すると「カウンター」で物理攻撃を2倍ダメージで返されたり、「ミラーコート」で特殊攻撃を2倍ダメージで返されたりするため、何も考えずに攻撃するのは危険。大きな弱点は自分から攻撃する手段を基本的に持っていないことであり、攻撃力を高めてから一撃で倒したり、毒状態にして倒れるのを待つなどが有効。キングクルールの下必殺ワザである「ボディカウンター」は打撃をカウンターするだけでなく、飛び道具も反射するので、原作におけるソーナンスと同様の慎重な対応が求められる。
ゾロアーク
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ゾロアーク」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 3,500
- ステージ: プリズムタワー
- ルール
- 音楽: 戦闘!ゼクロム・レシラム
- 由来: 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場したポケモン。ゾロアがレベル30になるとゾロアークに進化できるようになる。幻を見せる能力を持っており、特性「イリュージョン」で他のポケモンに化けて登場する。相手が本来覚えないはずの技を使うか、こちらが攻撃してみるまでゾロアークかどうかがわからないので、まんまと罠にかかると一気に窮地に陥りかねない。ゾロアークが攻撃を受けると正体を現し、明確にゾロアークとわかるようになる。この戦闘ではルカリオに化けて登場というシチュエーションになっている。
ダグトリオ
- 敵対ボディ: (×3)
- ランク: NOVICE
- 属性: 防御
- セットパワー: 1,500
- ステージ: ポケモンスタジアム2(じめん)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: 地震(開始から10秒経過で発生、以後も10秒経過ごとに発生)
- 音楽: ポケモンジム / 進化 (ポケットモンスター 赤・緑)
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。ディグダがレベル26でダグトリオに進化できるようになる。1つの体だったディグダが進化によって3つ子になった姿。「ディグダのあな」に生息しており、初めて訪れる段階としてはかなり強いレベル29またはレベル31で出現する。ゲットできれば初代ではやたらと強い「あなをほる」を覚えているため即戦力になる。『赤・緑』から『Let's Go ピカチュウ・イーブイ』の全ての作品で「じしん」を自力で覚えられる数少ないポケモン。スマブラシリーズではポケモンスタジアム2において「じめん」のフィールドに変化した際に登場する。
ダークライ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ダークライ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 防御
- セットパワー: 9,900
- ステージ: ルイージマンション(終点化)
- ルール
- 音楽: 戦闘!ギンガ団
- 由来:『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した幻のポケモン。相手を眠らせ、悪夢を見せる能力を持つ。暗黒の世界に引きずり落とし相手を眠らせる「ダークホール」という技を覚え、ねむり床とブラックボールはこれに由来すると思われる。
チコリータ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「チコリータ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 2,200
- ステージ: とある星(戦場化)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: なし
- 相手の状態: 通常(クリティカルヒット)
- 追加ギミック: ねむり床(下の足場のみ)
- 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- 由来:『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。チコリータがレベル16でベイリーフに進化できるようになり、ベイリーフがレベル32でメガニウムに進化できるようになる。最初に選べるポケモンの1体であり、最初にワニノコを選ぶとライバルのエースになる。原作での「はっぱカッター」は急所に当たりやすく、クリティカルヒットをつけている由来となっている。
ディアルガ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ディアルガ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 9,700
- ステージ: テンガンざん やりのはしら(必ずディアルガが出現する)
- ルール
- 音楽: 戦闘!ディアルガ・パルキア / やりのはしら
- 由来: ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した伝説のポケモン。ストーリーには『ダイヤモンド』『プラチナ』に登場する。ギンガ団のボス「アカギ」が新しい宇宙を生み出すべく呼び出したポケモン。時間を司る神として伝えられており、心臓が動くと時を刻むと言われている。『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊・空の探検隊』ではラスボスとして登場。時の歯車が失われたことで時の破壊が進んでいたため、あるべき場所である「じげんのとう」に主人公たちが時の歯車を返しに来た際には我を見失っていた。ジュプトルがやってきた未来世界では完全に理性を失っているものの、セレビィのときわたりの能力を破るなど時間を司る神としての力を見せている。専用技「ときのほうこう」は凄まじい威力を誇るが反動で動けなくなる大技。いきなり切りふだスタンバイは「ときのほうこう」が由来。
ディアンシー
- 敵対ボディ: (×2)
- ランク: HOPE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 3,900
- ステージ: カロスポケモンリーグ(ギミックOFF)
- ルール
- 音楽: 戦闘!チャンピオン(ポケットモンスター X・Y)
- 由来: 『ポケットモンスター X・Y』から登場した幻のポケモン。メレシーの突然変異種とされており、映画「破壊の繭とディアンシー」ではメレシーたちが暮らす国「ダイヤモンド鉱国」のお姫様として登場する。専用技「ダイヤストーム」は強力な一撃を与えたうえで防御力が上昇することがある「いわタイプ」の技。カービィの下必殺ワザのストーンは石などに変身してダメージを与え、変身中は防御力を高める効果がある。開始前には「空中で下必殺ワザをよく使う」とは書いていないが、ほぼ空中でしか使わない。
デオキシス(ノーマルフォルム)
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「デオキシス」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: LEGEND
- 属性: 投げ
- セットパワー: 13,300
- ステージ: マリオギャラクシー (戦場化)
- ルール
- 音楽: 戦闘!伝承者ヒガナ
- 由来: 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場した幻のポケモン。正式に入手できるのは『ファイアレッド・リーフグリーン』が初めて。ストーリーには『オメガルビー・アルファサファイア』で登場する。隕石に付着した宇宙ウィルスがポケモンに変化したもの。主人公が持っていたハジツゲの隕石と、流星の民ヒガナから伝授された「ガリョウテンセイ」によって、完全に力を取り戻したメガレックウザに巨大隕石を成層圏で破壊されて姿を現した。イラストの「ノーマルフォルム」以外に、攻撃が高い「アタックフォルム」、防御が高い「ディフェンスフォルム」、素早さが高い「スピードフォルム」の4つの形態が存在する。スマブラシリーズではアタックフォルムに変化して「はかいこうせん」を放つ。
デデンネ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「デデンネ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 2,000
- ステージ: ポケモンスタジアム2(戦場化)
- ルール
- 音楽: 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター X・Y)
- 由来:『ポケットモンスター X・Y』から登場したポケモン。発電所や民家のコンセントから電気を盗み、ヒゲから電撃を放つ。アニメ『ポケットモンスター XY』ではデデンネが入ったユリーカのポシェットを、リムがピチューが入った自分のポシェットと間違えて持って行ってしまったというエピソードが存在する。このためユリーカのもとにピチューが、リムのもとにデデンネがいる状況となり、それぞれ元のポシェットとポケモンを求めて行動することになった。
デンリュウ
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 4,500
- ステージ: プリズムタワー(戦場化)
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- 由来:『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。メリープがレベル15でモココに進化できるようになり、モココがレベル30でデンリュウに進化できるようになる。尻尾の光は遠く離れた海上からでも確認できるほど強く輝くため、道標や仲間への合図に使われている。ゲーム本編にもアサギシティの灯台から光を照らす個体が登場する。特性「せいでんき」で触れた相手を「まひ状態」にする。
トサキント
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「トサキント」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 防御
- セットパワー: 1,400
- ステージ: ドルピックタウン
- ルール
- 音楽: トキワへの道ーマサラより / ニビシティ(ポケットモンスター 赤・緑)
- 由来:『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。
トゲデマル
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「トゲデマル」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 防御
- セットパワー: 1,500
- ステージ: プリズムタワー
- ルール
- 音楽: 戦闘!野生ポケモン (ポケットモンスター サン・ムーン)
- 由来: 『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場したポケモン。背中のハリの毛は興奮すると逆立ち、襲ってくる敵を突き刺す。さらに導雷針の役割も持っており、雷を浴びることで充電する。この戦闘におけるピチューのかみなり多用は前述の習性と特性「ひらいしん」が由来。ウニラ固定も前述の習性と特性「てつのトゲ」が由来。
トランセル
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 防御
- セットパワー: 2,500
- ステージ: とある星(終点化)
- ルール
- 対戦形式: ストック制(制限時間:1分30秒)
- 行動パターン: シールド多用
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: 粘着床(足場全体)、防御力アップ(相手:開始から15秒経過で発生)
- 音楽: トキワへの道―マサラより / ニビシティ (ポケットモンスター 赤・緑)
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。キャタピーがレベル7でトランセルに進化できるようになり、トランセルがレベル10でバタフリーに進化できるようになる。トキワの森に生息しており、野生のトランセルは防御力を上げる「かたくなる」しかしない。開始前には書いていないが、やはり「かたくなる」を反映してシールドを多用する。
トルネロス(けしんフォルム)
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 4,300
- ステージ: 天空界(足場は全て壊れた状態)
- ルール
- 音楽: Nの城
- 由来:『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した伝説のポケモン。風神がモデルであり、雷神がモデルのボルトロスとは対になっている。どんなものでも吹き飛ばすほどの暴風を起こしながら空を飛び回り、通っている地域には嵐が発生する。『ホワイト』では登場せず、『ブラック』にのみ登場する。
ドーブル
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 無
- セットパワー: 1,700
- ステージ: メイド イン ワリオ
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。体液が滲み出ている尻尾の先で独自のマークを描いて縄張りを示す。その習性からドーブルが多い街は落書きだらけになってしまう。覚える技は「スケッチ」しかないが、目にした技を「スケッチ」することで自身の技として覚えられるという特徴がある。ドーブルが「えかきポケモン」であるため、登場するアシストフィギュアも同じく絵を描くビンス先生となっている。
ナッシー(アローラのすがた)
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ナッシー」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 4,300
- ステージ: コトブキランド
- ルール
- 音楽: 戦闘!野生ポケモン (ポケットモンスター サン・ムーン)
- 由来: 『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場したアローラ地方に生息するナッシー。通常のナッシーと比較すると首が異常に長い。この戦闘で相手となるパルテナも上スマッシュ攻撃の攻撃範囲がやたらと縦に長い。上スマッシュ攻撃を多用するのは恐らくこれを自身に見立てようとしていると思われる。
ナマコブシ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ナマコブシ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 防御
- セットパワー: 1,600
- ステージ: ウーフーアイランド
- ルール
- 音楽: 戦闘!野生ポケモン (ポケットモンスター サン・ムーン)
- 由来:
ニャース
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ニャース」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 3,300
- ステージ: 野原
- ルール
- 音楽: トキワへの道―マサラより / ニビシティ (ポケットモンスター 赤・緑)
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。アニメではロケット団の一員として登場する。代表的な技は「ネコにこばん」で、戦闘終了後に僅かではあるがお金が得られる。スマブラシリーズでも「ネコにこばん」で攻撃を行う。開始前には「真っ向勝負!」と表示されるが、相手はゴールド化でモンスターボールを持ち込んでいる。このあたりはさすがロケット団と言うべきか。
ヌケニン
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 4,000
- ステージ: ルイージマンション
- ルール
- 音楽: 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター ルビー・サファイア)
- 由来:『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場したポケモン。HPが1しかないが、特性「ふしぎなまもり」により、弱点以外の攻撃を無効化することができる。
ネクロズマ
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 無
- セットパワー: 9,400
- ステージ: テンガンざん やりのはしら
- ルール
- 音楽: 戦闘!四天王 / 戦闘!ソルガレオ・ルナアーラ
- 由来:『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場した伝説のポケモン。レーザー光を乱れ撃ち周囲を薙ぎ払うほど膨大な光を溜め込みながらも、光を渇望し苦しみ続ける謎の存在。続編の『ウルトラサン・ウルトラムーン』において、その成り立ちや今の姿になった原因が判明する。『ウルトラサン』ではソルガレオを吸収した「たそがれのたてがみ」形態、『ウルトラムーン』ではルナアーラを吸収した「あかつきのつばさ」形態に変化し、それぞれ同作のパッケージを飾っている。更にそれらの融合形態から「ウルトラバースト」を発動する事で、光り輝く金色の竜のような姿の「ウルトラネクロズマ」へと変身を遂げる。ピンチになると巨大化するのは、一度敗れてから再戦時にウルトラバーストを用いるという劇中の展開が由来と思われる。ゴールド状態はウルトラネクロズマ及びオーラによるステータスアップの再現か。
ハガネール
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 4,300
- ステージ: カロスポケモンリーグ
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- 由来:『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。イワークにメタルコートを持たせて通信交換すると進化する。『赤・緑』時点で全ポケモン中最大だった進化前を抑え、『金・銀』時点で最大となる高さ9.2mもの巨体を誇る。ハガネールはカロスポケモンリーグステージの「鋼鉄の間」の背景にも登場する。
ハリマロン
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ハリマロン」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 防御
- セットパワー: 1,500
- ステージ: コンゴジャングル (64)
- ルール
- 音楽: 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター X・Y)
- 由来:『ポケットモンスター X・Y』から登場したポケモン。プラターヌ博士から最初にもらえる3匹のポケモンの内の1体で、くさタイプ。
バシャーモ
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 3,800
- ステージ: 闘技場
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常(足攻撃強化)
- 追加ギミック: スピード暴走(相手)
- 音楽: 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター ルビー・サファイア)
- 由来:『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場したポケモン。アチャモがレベル16でワカシャモに進化できるようになり、ワカシャモがレベル36でバシャーモに進化できるようになる。ほのお・かくとうタイプで、代表的な技は「ブレイズキック」など。隠れ特性に毎ターン素早さが上昇する「かそく」があり、スピード暴走状態はこれが由来か。バシャーモはカロスポケモンリーグステージの「火炎の間」の背景にも登場する。
バンギラス
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 3,900
- ステージ: いにしえっぽい王国(戦場化)
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。ヨーギラスがレベル30でサナギラスに進化できるようになり、サナギラスがレベル55でバンギラスに進化できるようになる。原作ではメガシンカもできる強力なポケモンの一匹で、『ポケモンコロシアム』では悪の組織シャドーのボス「ワルダック」のエースとして登場し、正気を失ったダークポケモンとなっている。『ポケモンコロシアム』におけるラスボス的な存在であり、素早さ以外は全体的に高いステータスを持つ。特性「すなおこし」によって強制的に「すなあらし」を発生させ、その環境に適応できないポケモンはターンが終了するたびにダメージを受けてしまう。ステージの「いにしえっぽい王国」はこの「すなあらし」を連想できるステージとして選ばれたと思われる。
パルキア
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「パルキア」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 防御
- セットパワー: 9,400
- ステージ: テンガンざん やりのはしら(必ずパルキアが出現する)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: 左右操作反転(開始から10秒経過で発生)
- 音楽: 戦闘!ディアルガ・パルキア / やりのはしら
- 由来: 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した伝説のポケモン。ストーリーには『パール』『プラチナ』に登場する。ギンガ団のボス「アカギ」が新しい宇宙を生み出すべく呼び出したポケモン。空間を司る神として伝えられており、呼吸をするたびに空間が安定すると言われている。『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊・空の探検隊』ではクレセリアに主人公たちが空間を歪めている元凶だと言われたため、怒りに任せて主人公たちを「そらのさけめ」に連れ込むが、冷静になった際には主人公たちが本当に悪者なのかという疑問を感じている。その後は本物のクレセリアによって自分に命令してきたクレセリアがダークライだと知り、全ての怒りを注ぎ込んだ正義の鉄槌でダークライを倒した。専用技「あくうせつだん」は高めの威力と急所率を持つ。左右操作反転はスマブラシリーズにおいて画面を反転させることが由来。
ヒトカゲ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ヒトカゲ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 2,200
- ステージ: 洞窟大作戦(戦場化)
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
- 由来:『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。ヒトカゲがレベル16でリザードに進化できるようになり、リザードがレベル36でリザードンに進化できるようになる。最初にフシギダネを選ぶとライバルのエースになる。
ヒトデマン
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ヒトデマン」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 1,600
- ステージ: コトブキランド
- ルール
- 音楽: トキワへの道ーマサラより / ニビシティ(ポケットモンスター 赤・緑)
- 由来:『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。「みずのいし」を使うとスターミーに進化する。ハナダシティのジムリーダー「カスミ」のお気に入りのポケモンで、進化後のスターミーも繰り出してくる。『赤・緑』から全ての作品で体力を回復できる「じこさいせい」を覚えられる。
ビクティニ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ビクティニ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: LEGEND
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 13,400
- ステージ: プリズムタワー(戦場化)
- ルール
- 音楽: Nの城
- 由来:『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した幻のポケモン。
ピカチュウ(相棒)
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 8,000
- ステージ: ヤマブキシティ
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
- 由来: 『Let's Go! ピカチュウ』で最初にもらえるピカチュウ。通常のピカチュウよりもステータスがかなり高く、専用技もいくつか覚えられる。その代わり進化することはできない。『Let's Go! イーブイ』ではライバルのエースとなる。
ピッピ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ピッピ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 無
- セットパワー: 1,800
- ステージ: マジカント
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: 画面逆転(開始から10秒経過で発生、5秒経過で解除、10秒経過で再発生)
- 音楽: ポケモンセンター (ポケットモンスター 赤・緑)
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。とてもなついているピィがレベルアップするとピッピに進化できるようになり、ピッピに「つきのいし」を使うとピクシーに進化する。代表的な技は「ゆびをふる」で、多種多彩な技の中から1つを繰り出す。ろくな技が出ないこともあれば、とんでもない大技や特定のポケモンの専用技を繰り出すという強烈なギャンブル要素がある。『スマブラ64』でも他のポケモンの技を繰り出すというランダム要素の強さから対応がやや難しい。『スマブラDX』では4つの攻撃パターンから1つを行うという内容に変更された。同じく「ゆびをふる」で攻撃するポケモンとしてトゲピーがいる。この戦闘の画面逆転の由来も「ゆびをふる」であると思われるが、スマブラシリーズで画面逆転を行ったことはない。
フシギバナ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「フシギバナ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 4,500
- ステージ: 再会の花園
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
- 由来:『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。『緑』ではパッケージに描かれている。フシギダネがレベル16でフシギソウに進化できるようになり、フシギソウがレベル32でフシギバナに進化できるようになる。最初にゼニガメを選ぶとライバルのエースになる。「どくのこな」や「やどりぎのタネ」などで相手をじわじわ追い詰めるのが得意。
フライゴン
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 3,800
- ステージ: ゲルドの谷(戦場化)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: 地震(開始から7秒経過で発生、以降は6秒経過ごとに再発生)
- 音楽: チャンピオンロード(ポケットモンスター ルビー・サファイア)
- 由来:『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場したポケモン。
フリーザー & サンダー & ファイヤー
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「フリーザー」、「サンダー」、及び「ファイヤー」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: LEGEND
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 13,700
- ステージ: すれちがい伝説(戦場化)
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場した伝説のポケモン。透き通るような氷の翼を持つのがこおりタイプの「フリーザー」、雷のような鋭い翼を持つのがでんきタイプの「サンダー」、炎が燃えさかる翼を持つのがほのおタイプの「ファイヤー」。いずれもひこうタイプとの複合タイプ。相手となるリュカは氷、電気、炎を放つワザをそれぞれ持っており、3人がそれぞれ色に対応した必殺ワザを多用する傾向がある。
フーパ(いましめられしフーパ)
- 敵対ボディ: (あくまのぼうし、ノーマルスーツ)
- ランク: HOPE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 3,600
- ステージ: カロスポケモンリーグ
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 横必殺ワザ多用
- アイテム: ブーメラン
- 相手の状態: 通常(スーパースターリング持ち込み)
- 音楽: 戦闘!フレア団
- 由来: 『ポケットモンスター X・Y』から登場した幻のポケモン。空間を歪めるリングを使ってあらゆるものを離れた場所へ飛ばすことができる。「いましめられしフーパ」は力を封じられた状態で、真の姿である「ときはなたれしフーパ」になると6つのリングと6つの巨大な腕であらゆるものを奪うと言われている。Mii 剣術タイプは必殺ワザがそれぞれ3種類あるが、この戦闘では横必殺ワザはチャクラムとなっている。
ヘラクロス
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 4,400
- ステージ: 再会の花園(戦場化)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: なし
- 相手の状態: 通常(投げ強化)
- 追加ギミック: 攻撃力アップ(相手:の蓄積ダメージが60%以上になると発生)、粘着床(下の足場のみ)
- 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- 由来:『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。大木をも薙ぎ倒す強靭な一本角で、相手を投げ飛ばすのが得意。「あまいミツ」が大好物であり、『ダイヤモンド・パール』は特定の木にあまいミツを塗って誘き寄せないと捕獲できない。特性はピンチ時にむしタイプの技が強化される「むしのしらせ」と、状態異常を受けると攻撃力が強化される「こんじょう」のどちらかになる。2000年の全国大会で優勝を決めたポケモンとしても有名で、残りHP1の極限のピンチから「きしかいせい」連発で大逆転勝利を果たした。「きしかいせい」も残りHPが少ないほど攻撃力が上がるという特徴がある。
ヘルガー
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 4,100
- ステージ: カロスポケモンリーグ
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- 由来:『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。デルビルがレベル24になるとヘルガーに進化できるようになる。ロケット団の最高幹部(ハートゴールド・ソウルシルバーでは「アポロ」)やカントーポケモンリーグの新たな四天王「カリン」がエースとして繰り出してくる。タイプは「ほのお・あく」であり、主な技は「かえんほうしゃ」や「かみくだく」など。
ホウオウ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ホウオウ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: LEGEND
- 属性: 無
- セットパワー: 13,900
- ステージ: カロスポケモンリーグ (必ずホウオウが出現する火炎の間に変化する)
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター 金・銀』から登場した伝説のポケモン。『金』ではパッケージに描かれている。七色に輝く翼を持ち、飛んだ後には虹ができると言われている。タイプはこの戦闘で相手となるリザードンと同じ「ほのお・ひこう」。スマブラのカロスポケモンリーグでは火炎の間でたまにホウオウが出現し、「せいなるほのお」で火柱を発生させる。なお、アドベンチャーでしか戦闘できない。
ボルケニオン
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 9,800
- ステージ: ノルフェア
- ルール
- 音楽: 戦闘!チャンピオン(ポケットモンスター X・Y)
- 由来:『ポケットモンスター X・Y』から登場した幻のポケモン。「スチームポケモン」という分類の通り、リング状に繋いだ背中のアームから水を吸い取って水蒸気として放出、その威力は山ひとつを吹き飛ばすほどと言われる。人の立ち入らない山奥に住まい、蒸気で濃霧を発生させ姿を隠している。時間経過でのいきなりダメージは超高温の蒸気を浴びせる専用技「スチームバースト」が相手を高確率でやけど状態にする事が由来。
ボルトロス(けしんフォルム)
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 4,300
- ステージ: 海賊船(戦場化)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 上スマッシュ攻撃多用
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常(電撃攻撃強化)
- 追加ギミック: 電撃床(下の足場のみ)
- 音楽: Nの城
- 由来: 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した伝説のポケモン。雷神がモデルであり、風神がモデルのトルネロスとは対になっている。雷を落として山火事を起こしながら空を飛び回り、通っている地域には嵐が発生する。『ブラック』では登場せず、『ホワイト』にのみ登場する。
ボーマンダ
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 4,400
- ステージ: テンガンざん やりのはしら
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: 強風(開始から1秒経過で発生、右に流される)
- 音楽: 戦闘!伝承者ヒガナ
- 由来: 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場したポケモン。タツベイがレベル30でコモルーに進化できるようになり、コモルーがレベル50でボーマンダに進化できるようになる。原作ではホウエンポケモンリーグの四天王「ゲンジ」のエースとして登場し、『オメガルビー・アルファサファイア』では流星の民「ヒガナ」のエースとしても登場する。全体的に高いステータスを持ち、ヒガナのボーマンダはメガシンカしてくる。図鑑説明によるとタツベイの頃から空を飛びたいと願い続け、ボーマンダに進化した際に翼が生えてからは嬉しさのあまり大空を飛び回りながら火炎を吐いて喜びを表す。コモルーがボーマンダに進化した際に「そらをとぶ」を覚えることができ、強風発生も大空を飛び回るボーマンダをイメージしたものとなっている。
ポッチャマ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ポッチャマ」を参照
- 敵対ボディ: (×4)
- ランク: NOVICE
- 属性: 防御
- セットパワー: 2,100
- ステージ: 再会の花園(ギミックOFF)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 音楽: 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)
- 由来:『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場したポケモン。ポッチャマがレベル16でポッタイシに進化できるようになり、ポッタイシがレベル36でエンペルトに進化できるようになる。最初に選べるポケモンの1体であり、最初にヒコザルを選ぶとライバルのエースになる。ゼニガメは『赤・緑』で最初に選べるポケモンであり、みずタイプであることも共通している。
ポッポ
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 2,100
- ステージ: ヤマブキシティ(戦場化)
- ルール
- 音楽: トキワへの道ーマサラより / ニビシティ(ポケットモンスター 赤・緑)
- 由来:『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。ポッポがレベル18でピジョンに進化できるようになり、ピジョンがレベル36でピジョットに進化できるようになる。野生のポケモンとしてはコラッタと共に最初に遭遇することが多い。『赤・緑』から一貫して「ふきとばし」を自力習得し、強風発生もこれに由来する。野生のポケモンとの戦闘で「ふきとばし」を受けるとその時点で戦闘が終了してしまうため、よりレベルが低い個体を狙うか、技の「ねをはる」を使うなどの対策をしないと安定して捕獲を狙うことはできない。開始前には書いていないが必殺ワザも多用する。また、強風の発生パターンが一律ではない特殊なものとなっている。
ポリゴン
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ポリゴン」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 防御
- セットパワー: 1,700
- ステージ: ポケモンスタジアム
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
- 由来:『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。人工的に作られた存在で、電脳世界と現実世界を行き来できる。名前の由来であるpolygonは、3DCGを構成する多面体。『赤・緑』発売当時は今ほどのCGの技術は無く、このポケモンのように表面がカクカクしている3D描画はごくありふれたものだった。ファイターもアシストも、元々の意味であるポリゴンを意識しているのは見ての通り。特に、アキラの出典作『バーチャファイター』は当時珍しかった3DCGをフル活用した作品で、ビデオゲームにおけるポリゴンの歴史を語る上で欠かせない存在である。ちなみに、SFC版『スターフォックス』のCMは『バーチャファイター』に対抗するかのような内容だった。
マギアナ
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 無
- セットパワー: 9,500
- ステージ: ワイリー基地
- ルール
- 音楽: 戦闘!グラジオ
- 由来:
マタドガス
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「マタドガス」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 2,200
- ステージ: ポケモンスタジアム
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: 毒の霧
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
- 由来:『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。ドガースがレベル35でマタドガスに進化できるようになる。アニメ版及び『ポケットモンスター ピカチュウ』ではロケット団のコジロウの主力ポケモンとして登場。「どくガス」などの毒タイプの技で毒状態にしてくる。
マナフィ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「マナフィ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: LEGEND
- 属性: 投げ
- セットパワー: 13,300
- ステージ: カロスポケモンリーグ(必ずマナフィが出現する水門の間に変化する)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: 移動速度ダウン(自分:開始から1秒経過で発生)、ジャンプ力ダウン(自分:開始から1秒経過で発生)
- 音楽: 戦闘!ディアルガ・パルキア / やりのはしら
- 由来: 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した幻のポケモン。どんなポケモンとでも心を通わせる能力を持ち、専用技「ハートスワップ」で相手と自身の能力変化を入れ替えることができる。この戦闘ではマナフィが出現する水門の間で発生する「うずしお」が移動速度ダウンとジャンプ力ダウンの由来と思われる。原作で「うずしお」を受けると逃げることができなくなり、別のポケモンに交代することもできなくなる。
マリル
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「マリル」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 防御
- セットパワー: 1,700
- ステージ: ポケモンスタジアム2
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常(水&氷結耐性強化)
- 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- 由来:『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。
マルマイン
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「マルマイン」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 3,600
- ステージ: ヤマブキシティ
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
- 由来:『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。ビリリダマがレベル30でマルマインに進化できるようになる。モンスターボールに似た球体型のポケモン。少しの刺激だけで大爆発を起こすポケモンということから、アイテムや追加ギミックが爆発関係のものとなっている。スマブラシリーズでもモンスターボールから登場して「だいばくはつ」を繰り出すことがある。また、ステージ「ヤマブキシティ」のギミックとしても登場する。
マーイーカ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「マーイーカ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 3,400
- ステージ: カロスポケモンリーグ
- ルール
- 音楽: 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター X・Y)
- 由来:『ポケットモンスター X・Y』から登場したポケモン。
ミジュマル
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ミジュマル」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 1,600
- ステージ: コトブキランド
- ルール
- 音楽: 23ばんどうろ(ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2)
- 由来:『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場したポケモン。
ミミッキュ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ミミッキュ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 3,700
- ステージ: ルイージマンション
- ルール
- 音楽: ルイージマンション:メインテーマ[X]
- 由来: 『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場したポケモン。ピカチュウを模した布を被っており、中身は正体不明だが本当の姿を見たものは苦しんだりショック死したりしている。首の部分を折った相手は許さず復讐するなど外見に反して怖いポケモン。いきなりダメージはミミッキュの「ばけのかわ」の即ミス条件(90%以上)を引き下げるものとなっている。
ミュウ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ミュウ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: LEGEND
- 属性: 無
- セットパワー: 13,900
- ステージ: コンゴジャングル
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場した幻のポケモン。全てのポケモンの遺伝子を持つと言われており、ポケモンの先祖ではないかと考えられている。あらゆる技を覚えられるほか、自由自在に姿を消すこともできる。この戦闘でも霧や透明化によって、幻のポケモンであることを強調するかのような演出が行われる。相手となるミュウツーは、ミュウの遺伝子を組み替えて誕生した。ステージがコンゴジャングルなのは、『赤・緑』の劇中の日記でジャングルの奥地で発見されたという記述に由来する。
ミルタンク
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 1,700
- ステージ: ガウル平原(戦場化)
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- 由来:『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。コガネシティジムリーダー「アカネ」の切り札として登場した際には、連続で当たる度に威力の上がる「ころがる」、異性のポケモンを高確率で行動不能にする「メロメロ」などで多くのプレイヤーを苦しめた。プリンとは「ころがる」を自力で習得可能なノーマルタイプのポケモンという共通点がある。
ミロカロス
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 無
- セットパワー: 4,200
- ステージ: カロスポケモンリーグ(必ずカメックス、ホエルオー、ポッチャマ、ブロスターが出現する水門の間に変化する)
- ルール
- 対戦形式: ストック制(制限時間:1分30秒)
- 行動パターン: シールド多用
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: 防御力アップ(相手:開始直後に発生)
- 音楽: 戦闘!野生ポケモン (ポケットモンスター ルビー・サファイア)
- 由来: 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場したポケモン。「うつくしさ」が大幅にアップしたヒンバスがレベルアップするとミロカロスに進化できるようになる。『ブラック・ホワイト』以降ではヒンバスに「きれいなウロコ」を持たせて通信交換に出すとミロカロスに進化する。『ルビー・サファイア』ではルネシティのジムリーダー「ミクリ」のエースとして登場し、『エメラルド』ではミクリがホウエンポケモンリーグのチャンピオンとなったためラスボス的存在となる。耐久面のステータスに優れており、状態異常を受けると特性「ふしぎなうろこ」で防御力がアップする。
名探偵ピカチュウ
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 無
- セットパワー: 4,100
- ステージ: ゲーマー (ギミックOFF)
- ルール
- 対戦形式: ストック制 (制限時間1分30秒)
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- お供1: (×3)
- お供1の状態: 通常(開始から3秒経過で出現)
- クリア条件備考: 最初からいる2P枠のを撃墜する
- 音楽: ショップ
- 由来: 『名探偵ピカチュウ』に登場するピカチュウ。かつては主人公ティムの父ハリーの相棒だったが、その時の記憶を失い、事故に遭ってからは技も使えなくなっている。ティムが行方不明になったハリーを探すためにライムシティを訪れた際に出会い、以降はティムの相棒となる。原作のジャンルはシネマティックアドベンチャーであり、ピカチュウと共に謎を解いて事件を解決していく。それをもとにしているためか、この戦闘では全く同じカラーの4匹のピカチュウのうち、撃墜するべき1匹を撃墜すればクリアとなる。なお、ピカチュウのボイスはスマブラシリーズを含む多くの作品で大谷育江が担当しているが、名探偵ピカチュウでは大川透がボイスを担当している。
メガミュウツーY
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 9,500
- ステージ: テンガンざん やりのはしら
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: いきなり切りふだスタンバイ(相手:開始から5秒経過で発生し、35秒経過ごとに再発生する)
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター X・Y』から登場したアイテム「ミュウツナイトY」によってミュウツーがメガシンカした姿。スマブラシリーズではサイコブレイク(最後の切りふだ)発動時にミュウツーがこの姿に変身する。
メガリザードンX
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 9,700
- ステージ: ポケモンスタジアム(ほのお)
- ルール
- 音楽: 戦闘!トレーナー(ポケットモンスター X・Y)
- 由来: 『ポケットモンスター X・Y』から登場したアイテム「リザードナイトX」によってリザードンがメガシンカした姿。『スマブラfor』では最後の切りふだ発動時にリザードンがこの姿に変身する。
メガルカリオ
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 9,400
- ステージ: 闘技場(戦場化)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常(波導攻撃強化)
- 追加ギミック: いきなり切りふだスタンバイ(相手:開始から5秒経過で発生)
- 音楽: 戦闘!トレーナー(ポケットモンスター X・Y)
- 由来:『ポケットモンスター X・Y』から登場したアイテム「ルカリオナイト」によってルカリオがメガシンカした姿。スマブラシリーズでは『for』以降、最後の切りふだ発動時にルカリオがこの姿に変身する。
メタグロス
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「メタグロス」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 4,400
- ステージ: イッシュポケモンリーグ
- ルール
- 音楽: 決戦!ダイゴ
- 由来:『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場したポケモン。ダンバルがレベル20でメタングに進化できるようになり、メタングがレベル45でメタグロスに進化できるようになる。原作ではホウエンポケモンリーグのチャンピオン「ダイゴ」のエースとして登場する。『ルビー・サファイア』におけるラスボス的な存在であり、「こうげき」「ぼうぎょ」を中心に高いステータスを持つ。ダイゴが繰り出すメタグロスは「じしん」を覚えており、はがねタイプならではの豊富な耐性とタイプ一致技の「コメットパンチ」もその強さに拍車をかける。
メタモン
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「メタモン」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 3,400
- ステージ: ポケモンスタジアム
- ルール
- 音楽: トキワへの道―マサラより / ニビシティ (ポケットモンスター 赤・緑)
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。覚える技は「へんしん」しかないが、HPを除くあらゆる能力を完全にコピーすることができる。
メロエッタ(ボイスフォルム)
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「メロエッタ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 9,500
- ステージ: プリズムタワー(戦場化)
- ルール
- 音楽: Nの城
- 由来: 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場したポケモン。特殊な発声法で歌うメロディは聞いた者の感情を自在に操るほか、奏でる旋律は周囲のポケモンを喜ばせたり悲しませたりするほどのパワーがある。専用技「いにしえのうた」はダメージを与えたうえで相手をねむり状態にすることがあるほか、ステップフォルムに姿を変化させるのに必要な技でもある。この他にも「ハイパーボイス」や「ほろびのうた」など声を出す技を多く覚える。プリンも「うたう」など声を出す技を多く覚えられるが、この戦闘で多用するのは「ころがる」。「とくこう」「とくぼう」が高いステータスが、ステップフォルムになると一転して「こうげき」「すばやさ」が高いステータスになるのが通常必殺ワザ多用の由来と思われる。
モクロー
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 防御
- セットパワー: 1,600
- ステージ: プププランド (64)
- ルール
- 音楽: 戦闘!トレーナー (ポケットモンスター サン・ムーン)
- 由来: 『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場したポケモン。モクローがレベル17でフクスローに進化できるようになり、フクスローがレベル34でジュナイパーに進化できるようになる。最初に選べるポケモンの1体であり、ニャビーを選んだ場合はハウのエースとして登場する。最初から覚えている「このは」と進化レベルに達する前に覚えられる「はっぱカッター」は主力となる技で、この戦闘の横必殺ワザ多用の由来でもある。フシギソウの横必殺ワザははっぱカッターである。ウィスピーウッズが風を起こすと木の葉が舞うことがプププランド選出の由来。
ヤドン
- 敵対ボディ:
- ランク: マスター
- 属性: 無
- セットパワー: 3,300
- ステージ: いにしえの王国 USA
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: 左右操作反転、移動速度ダウン(全員)
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
- 由来:『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。
ユキノオー
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ユキノオー」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 防御
- セットパワー: 2,300
- ステージ: 頂上(戦場化)
- ルール
- 音楽: 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)
- 由来:『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場したポケモン。
ユクシー & エムリット & アグノム
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 9,000
- ステージ: テンガンざん やりのはしら(戦場化)
- ルール
- 音楽: 戦闘!ディアルガ・パルキア / やりのはしら
- 由来:『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した伝説のポケモンたち。アートワークの左から順に知識を司る「ユクシー」、感情を司る「エムリット」、意思を司る「アグノム」。いずれもエスパータイプ。通称はそれぞれの頭文字を取って「UMAトリオ」など。3体の力を集めればディアルガやパルキアにも対抗し得るとして、ディアルガ/パルキアを呼び出す目的でギンガ団に狙われてしまった。いずれも高さ0.3m・重さ0.3kgと非常に小柄ながら、高い能力を有している。スマブラシリーズでは「テンガンざん やりのはしら」ステージの背景に時折出没する。
ライコウ & エンテイ & スイクン
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ライコウ」、「エンテイ」、及び「スイクン」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 防御
- セットパワー: 9,900
- ステージ: 朱雀城
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- お供1:
- お供1の状態: 通常
- お供2:
- お供2の状態: 通常
- 追加ギミック: 炎の床(右側全体)
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター 金・銀』から登場した伝説のポケモン。右のポケモンがでんきタイプの「ライコウ」、左のポケモンがほのおタイプの「エンテイ」、中央のポケモンがみずタイプの「スイクン」。対戦相手もそれぞれ、でんきタイプ(ピカチュウ)、ほのおタイプ(ガオガエン)、みずタイプ(ゲッコウガ)が選ばれている。原作では「やけたとう」で眠っていたが、主人公の接近に気づいてジョウト地方の各地を走り回る。炎の床設置は「やけたとう」をイメージしたもの。
ライチュウ(アローラのすがた)
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ライチュウ」を参照
ラッキー
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ラッキー」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 3,800
- ステージ: ポケモンスタジアム
- ルール
- 対戦形式: 体力制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常(HP300)
- 追加ギミック: 回復(HP30回復、開始から40秒経過で発生)
- 音楽: ポケモンセンター
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。『ポケットモンスター ピカチュウ』ではポケモンセンターで働いている個体も存在する。圧倒的なHPを誇るポケモンであり、HPを回復する「タマゴうみ」で自身のHPを回復することができる。
ラティアス & ラティオス
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ラティアス&ラティオス」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 防御
- セットパワー: 9,100
- ステージ: ドルピックタウン (河口付近、原作におけるリコハーバーの入口とピンナパークの入口の間)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常(モンスターボール(ラティアス&ラティオス)持ち込み)
- お供1:
- お供1の状態: 通常
- 追加ギミック: スピード暴走(相手:開始から1秒経過で発生)
- 音楽: 戦闘!野生ポケモン (ポケットモンスター ルビー・サファイア)
- 由来: 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場した伝説のポケモン。赤いのが「ラティアス」、青いのが「ラティオス」。「みなみのことう」に生息しているが、『ルビー』ではラティオス、『サファイア』ではラティアスがそれぞれホウエン地方の各地を飛び回る。映画では『水の都の護神 ラティアスとラティオス』で登場。対戦ステージの「ドルピックタウン」(水路付近)は映画の舞台「アルトマーレ」を意識しており、いずれもイタリアのベネチアを思わせる街並みとなっている。
ラプラス
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 3,800
- ステージ: ウーフーアイランド
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: おぼれやすさアップ(自分)
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。原作の分類である「のりものポケモン」の名の通り、背中の甲羅に人を乗せて泳ぐことを好んでおり、アニメではオレンジ諸島編において海上を移動する際の手段として重宝されたほか、原作においても特定の地形を通過する際に特定のわざが必要となる「ひでんわざ」のシステムが廃止された『サン・ムーン』では水上を移動する際に使用する「ライドポケモン」として登場した。このバトルにおけるおぼれやすさアップは原作において主人公が「ひでんわざ」である「なみのり」を覚えたポケモンを持っていない(『サン・ムーン』の場合はラプラスがライドポケモンとして登録されていない)と水上を移動することができないという設定が由来であると思われる。
ランドロス(れいじゅうフォルム)
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 無
- セットパワー: 9,200
- ステージ: ゲルドの谷
- ルール
- 音楽: Nの城
- 由来:『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した伝説のポケモン。風と雷の力を纏め、大地に実りをもたらす豊穣の神と崇められるポケモン。その伝承の通り、トルネロスとボルトロスの両方を手持ちに加える事で姿を現す。『ブラック2・ホワイト2』からは従来の雲に乗ったような姿の「けしんフォルム」と、獣のような「れいじゅうフォルム」を切り替えられるようになった。これはトルネロスとボルトロスも同様だが、「れいじゅうフォルム」のモチーフとなる動物は異なる。
ルギア
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ルギア」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 10,000
- ステージ: 海賊船
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- 由来: 『ポケットモンスター 金・銀』から登場した伝説のポケモン。『銀』ではパッケージに描かれている。「海の神」と伝えられており、羽ばたけば嵐が続くとも荒れ狂う海を鎮めるとも言われている。「うずまきじま」に生息しており、「ぎんいろのはね」を持つ者の前に姿を現す。専用技「エアロブラスト」は風の渦を発射して攻撃する技で急所に当たりやすい。
ルナアーラ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ルナアーラ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 9,400
- ステージ: ルイージマンション (戦場化)
- ルール
- 音楽: 戦闘!四天王 / 戦闘!ソルガレオ・ルナアーラ
- 由来: 『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場した伝説のポケモン。進化前はコスモッグとコスモウム。ストーリーには『ムーン』で登場する。コスモッグのころにエーテル財団に秘密裏に捕獲されていたが、リーリエに連れられてエーテル財団のもとを離れる。しかし、リーリエと共に連れ戻され、ルザミーネによって強制的に能力を使わされてしまう。この結果、複数のウルトラビーストを招き入れてしまい、力を使い果たしてコスモウムに進化した。その後、主人公とリーリエが奏でた太陽の笛と月の笛によってルナアーラに進化し、ルザミーネを止めようとする2人をウルトラスペースに招き入れた。
レアコイル
- 敵対ボディ: (×3)
- ランク: NOVICE
- 属性: 防御
- セットパワー: 2,200
- ステージ: ポケモンスタジアム2
- ルール
- 音楽: ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
- 由来:『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。
レシラム
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「レシラム」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 防御
- セットパワー: 9,300
- ステージ: イッシュポケモンリーグ(必ずレシラムが出現する)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 必殺ワザ多用
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常(炎&爆発攻撃強化)
- 音楽: 戦闘!ゼクロム・レシラム
- 由来: 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した伝説のポケモン。ストーリーには『ブラック』『ホワイト』『ホワイト2』に登場する。『ホワイト』では「リュウラセンのとう」にてプラズマ団のボス「N」が復活させ、Nのエースとなる。『ブラック』では「Nの城」でゼクロムと対峙した際にオーラを吸収して主人公が持つ「ライトストーン」から復活し、主人公を見極める為に挑戦してくる。『ホワイト2』ではキュレムを止めるべくNと共に登場するが、プラズマ団を新生させた「ゲーチス」が使用した「いでんしのくさび」によってキュレムに吸収されてしまう。この戦闘では『ブラック』のシチュエーションが由来。
レジギガス
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 9,600
- ステージ: ブリンスタ(終点化)
- ルール
- 音楽: 戦闘!ディアルガ・パルキア / やりのはしら
- 由来:『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した伝説のポケモン。特性「スロースタート」は登場から5ターンの間攻撃・素早さが半減するという効果で、時間経過で攻撃力&移動速度アップのギミックはこれを再現している。
レックウザ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「レックウザ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 無
- セットパワー: 10,000
- ステージ: カロスポケモンリーグ (必ずレックウザが出現する竜章の間に変化する)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 追加ギミック: 強風(開始から10秒経過で発生、10秒経過で解除、解除から10秒経過で再発生の繰り返し、左に流される)
- 音楽: 戦闘!伝承者ヒガナ
- 由来: 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場した伝説のポケモン。原作では『エメラルド』『オメガルビー』『アルファサファイア』でストーリーに登場する。『エメラルド』では「そらのはしら」で眠っていたが、カイオーガとグラードンの気を感じ取って目覚め、ルネシティで暴れていたカイオーガとグラードンの暴走を止めた。『オメガルビー』『アルファサファイア』では飛来する隕石を破壊するために、そらのはしらで儀式を行った流星の民ヒガナによって召喚されたが力を失っていた。しかし、主人公が持っていたハジツゲの隕石を喰らって力を回復。流星の民の秘伝「ガリョウテンセイ」を習得したレックウザはメガシンカし、隕石を破壊した。そして隕石を操っていたデオキシスと対峙する。
ロコン
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ロコン」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 1,500
- ステージ: ヤマブキシティ
- ルール
- 音楽: トキワへの道ーマサラより / ニビシティ(ポケットモンスター 赤・緑)
- 由来:『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。
ロコン(アローラのすがた)
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「ロコン」を参照
ロトム
- 敵対ボディ: (×2)
- ランク: HOPE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 3,800
- ステージ: ピクトチャット2(戦場化)
- ルール
- 音楽: 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)
- 由来:『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場したポケモン。100%プラズマで構成された体と、あらゆる電子機器に入り込んで操作する能力を持ち、どの電子機器に入るかで姿とタイプが変わる。ノーマルフォルムの両側には手のような形で雷マークがある。夜に「もりのようかん」の一室にあるテレビを調べると襲いかかってくる。
関連項目
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ポケットモンスターシリーズ | |
ファイター | ピカチュウ:64/DX/X/for/SP - プリン:64/DX/X/for/SP - ミュウツー:DX/for/SP - ピチュー:DX/SP - ポケモントレーナー:X/SP (ゼニガメ:X/SP - フシギソウ:X/SP - リザードン:X/for/SP) - ルカリオ:X/for/SP - ゲッコウガ:for/SP - ガオガエン:SP |
ステージ | ヤマブキシティ - ポケモンスタジアム - ポケモン亜空間 - ポケモンスタジアム2 - テンガンざん やりのはしら - イッシュポケモンリーグ - プリズムタワー - カロスポケモンリーグ |
ステージギミック | フシギバナ - ヒトカゲ - マルマイン - ラッキー - ポリゴン - ディアルガ - パルキア - クレセリア - レシラム - ゼクロム - ホウオウ - レジスチル - レックウザ - マナフィ |
アイテム | モンスターボール - マスターボール |
ボスキャラ | レックウザ:X |
敵キャラ | ゴース - ドガース - チュリネ - シャンデラ - フリージオ |
その他の出演 | ロケット団 |
音楽 | ポケットモンスターシリーズの音楽の一覧 |
スピリット | ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ |