クッパ (SP)
この項目「クッパ (SP)」は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 |
クッパ | |
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出典 | マリオシリーズ |
他のスマブラ への参戦 | スマブラDXスマブラXスマブラfor |
種類 | アンロックキャラクター |
参戦ナンバー | 14 |
クッパ(Bowser)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。参戦ナンバーは14。
ワザ目次 | |
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弱攻撃 |
つかみ |
解放条件
ファイター性能
全てのファイターの中で最大の重量とトップクラスの体格、そしてそれに裏付けられた強大なパワーを誇る重量級パワーファイター。大型重量級でありながら『for』からは運動性能にもテコ入れがなされており、機動力も見掛けよりは俊敏。
見た目通りに豪快なワザの数々は威力や攻撃範囲に優れ、相手をガンガン吹っ飛ばせるものがほとんど。特に多人数戦では乱戦に切り込むことさえできれば、気持ちいいくらいに撃墜点の山を築き上げてしまうことも可能。
また力任せばかりのファイターでもなく、手足の先が武器判定になっておりぶつかり合いに強い通常ワザや、中距離での牽制に役立つ「クッパブレス」、相手のガードを無視し状況によっては道連れによる仕切り直しが狙える「ダイビングプレス」、シールド削り能力が高い「クッパドロップ」などといった個性的な必殺ワザを持ち、攻めに関しては器用さも備える。
だがクッパの真骨頂は、見た目通りの重厚さからなる地上での防御面にある。固有特性として蓄積ダメージが低いうちは弱い攻撃でひるまず、そしてダメージが溜まっても重さ故の吹っ飛びにくさがほかほか補正の恩恵が出るまでの耐久を可能とし、追い込まれるなかで逆転のチャンスを手にする余地が長くなっている。
そして『スマブラ』クッパの代名詞ともいえるガードキャンセル上必殺ワザによる切り返しを筆頭に、迎撃や対空、割り込みといった後の先を取る潰し戦術が得意となっており、これらに使うワザはリーチが長く判定が強いため成功率が高い。
しかしながらその巨体を豪快に動かすがための、全体的な大振りさ、小回りの利かなさは見過ごせない弱点。大きな体は牽制や飛び道具に引っ掛かりやすく、ロングレンジを得意とする飛び道具持ちのファイターに対してはまず接近するところからして難関が立ちはだかる。
また自由に動ける状況での守りは堅いのだが、浮かされたり崖外に出されたりで一度劣勢になると、大型重量級ゆえのコンボ耐性の低さが響く。さらに空中での暴れが苦手なためお手玉や復帰阻止・着地狩りに対しても分が悪い。復帰そのものも得意な方ではなく、横方向にはそこそこの距離が出るが上方向はやはり絶望的。
総じて自分がペースを握っている間は圧倒的な攻撃力を押しつけていけるが、一度ペースを奪われるとリカバリーが困難という典型的な大型パワーファイター。
同じくシリーズにおける重量級パワーファイターの代表格であるドンキーコングとは何かと似ている箇所が多く比較されがちではあるが、ドンキーコングが全体的なスピードと撃墜のしやすさで上回る分、クッパは切り返しや着地・重量などの防御面で勝る。
- 長所
- 全ファイターでトップの重量を持ち、なかなかふっ飛ばない。
- 一発一発の火力、攻撃力はトップクラス。
- 固有の能力"ひるみにくい体"により、相手の弱攻撃・百裂攻撃や低威力の必殺ワザに対して強引に反撃していくことができる。
強攻撃やスマッシュ攻撃にも一定以下の攻撃に耐えるアーマーを持つ。 - 重量級ながら走行が速く、地上で距離を詰めることは容易。
- 短所
- 攻撃が大振りで全体的にスキが大きい。
- 体が大きいため攻撃を受けやすく、相手のコンボにはまりやすい。
- コンボ技をあまり持たない。
- 復帰力が低い。上必殺ワザの横移動はそれなりだが、上昇力が弱い。
運動技能
ジャンプ回数 | 2 |
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カベジャンプ | × |
カベ張りつき | × |
しゃがみ歩き | ○ |
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。 他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。
しゃがみ歩きは可能だが元々体が大きく、姿勢がそこまで低くならないので攻撃をよける用途にはあまり使用できない。
ひるみにくい体
蓄積ダメージが低いうちはとても吹っ飛びの弱い攻撃に対する耐性を持つ。耐えられる攻撃はごくわずかで、主に一部の百裂攻撃や多段攻撃(フィニッシュを除く)、スーパースコープ(溜めなし)などの飛び道具に限られる。
およそ50~100%程からひるむようになる。
耐えられる攻撃はリアクション値と防御のステータスが関わっているようで、しゃがみ、状態変化次第で対応できる攻撃が増減する。
スマブラfor Ver.1.1.7 からの変更点
更新履歴
用語の解説・全ファイター共通の変更点は各更新データのページを参照
ワザ
- 与えるダメージの数値は、以下の倍率補正が適用されていない状態の物を記載する。
- アイテム無し1on1: 1.2倍
- 小ジャンプ空中攻撃:0.85倍
- 撃墜%は、特に説明がない限り、トレーニングモードで"終点"中央のマリオを一撃で撃墜できた時の蓄積ダメージを記載する。空中攻撃はジャンプの頂点で攻撃を当てた時の物とする。
- 通常攻撃のワザ名は、公式攻略本より引用。
弱攻撃
掌底 → 反対の手でパンチ。
- ダメージ: 4% → 6% [1段目→2段目]
- 発生: 7F-8F → 9F-11F [1段目→2段目]
- 無敵: 7F-8F → 9F-11F (腕)
- 全体: 25F → 25F
- 撃墜%: 195% [全段]
- クッパの近距離戦での要の一つ。弱攻撃にしてはリーチが長く威力が高い。
1段目、2段目ともに後隙が短く、ガードされたり避わされたりしても大した反撃を受けにくい。牽制にも使える優秀な弱攻撃。 - クッパのワザの中では発生が早いが、他のファイターの弱攻撃や強攻撃にはこのワザよりも出が早いものも多い。
クッパはシールドからの反撃を得意としているので、密着状態など、発生負けしやすい状況では闇雲に暴れず、シールドを使って冷静に対処したい。 - 全段ヒットで、終点中央マリオを195%から撃墜可能。
(4枚以上必要な時は画像ギャラリーで入れた方がスペースを取りにくいので良)
- (画像ファイル)
(解説)
ダッシュ攻撃
飛び蹴り。
- ダメージ: 12%->10% [始->持続]
- 盾削り値:
- 発生: 11F-14F -> 15F-20F [始->持続]
- 全体: 55F
- 撃墜%: ?%
- 発生はまずまずだが、クッパの巨体とダッシュスピードもあってリーチは長いため、着地狩りや差し込みに効果的。
- 一方で後隙は大きいため、ダッシュからはこれの他に、ダッシュつかみや横必殺ワザも混ぜてガードされにくくするといい。
- リアクション影響値が小さいのでフィニッシュに使いづらいが、リアクション付加値は高いので低ダメージから高く浮かせることが可能。
そのため、追撃を狙ったりアイテム争奪戦など時間を稼ぎたいときに。 - クッパの地上攻撃で唯一、ボムへいを無傷で破壊できない。
横強攻撃
踏み込みつつパンチ。
- ダメージ: 12%
- 発生: 10F-14F
- 無敵: 10F-14F (腕)
- 全体: 37F
- 撃墜%: 中央: 145% / 右端: 120〜125% [始]
- シフト攻撃対応ワザ。
- 弱攻撃に比べ発生や硬直で劣るが、ダメージとリーチで勝る優秀なワザ。
- 7F-9Fの間は4%以下の攻撃に耐えるアーマーが付加される。
- 相手のワザへ外から割り込みの他、上にシフトすると対空対策にも使える。
上強攻撃
前から後ろへ、大きく弧を描くように引っ掻く。
- ダメージ: 11%
- 発生: 11F
- 無敵: 11F-16F (腕)
- 全体: 40F
- 撃墜%: 135% [対地前方]
- 上方を攻撃するため、対空迎撃や台の上にいる相手を攻撃する際に用いる。
上スマッシュより発生が早いものの、シールド(からの反撃)よりは遅い。迎撃に使う場合は、状況に応じた使い分けが必要。 - 8F-10Fの間は4%以下の攻撃に耐えるアーマーが付加される。
- 背後にいる相手への攻撃にも使えなくはない。
あえて後ろを向いた状態で、上から下へ振り下ろすように攻撃判定を置いて迎撃するのも悪くない。斜め方向からの飛び込みにはそこそこ機能する。 - 範囲の広さを生かし、ダメージのたまりすぎた相手を仕留めるときや混戦で応用したい。
他にも崖際の攻防でも活用できる。ガケつかまりに安定して当たる#下強攻撃や「クッパドロップ」などと合わせて、相手のガケ上がりにプレッシャーをかけていきたい。
下強攻撃
伏せた姿勢で、ものを寄せ集めるように両腕を振り回す。
- ダメージ: 7%+8% 、計15%
- 発生: 10F-12F , 15F-17F
- 無敵: 10F-12F , 15F-17F (腕)
- 全体: 45F
- 撃墜%: 200% [全段]
- 地面スレスレを二発のパンチで攻撃する技。連撃故に、相手の緊急回避によく刺さるので便利。
- ダッシュキャンセル攻撃で使うと、相手がその場緊急回避をしても二発目が当たるので、ダッシュからの択の一つとして採用するといい。
- 7F-9Fの間は4%以下の攻撃に耐えるアーマーが付加される。
- 相手が低%の時は2段目で確率で転倒させることができる。
横スマッシュ攻撃
全体重をかけた、圧倒的な質量によるドロップキック。
- ダメージ [始->持続]
- 【ホールドなし】 23%->17%
- 【ホールド最大】 32.2%->23.8%
- 発生: 22F-23F -> 24F-27F [始->持続] / ホールド開始: 3F
- 無敵: 20F-25F (足)
- 全体: 69F
- 撃墜% [始]
- 【ホールドなし】 70%
- 【ホールド最大】 40%
- デデデの横スマッシュ攻撃に次いで吹っ飛ばしの強い横スマッシュ攻撃で、軽量級ならホールドなしでも60%程度から撃墜可能。
- 17F-21Fの間は10%以下の攻撃に耐えるアーマーが付加される。
- 発生が遅く後隙も大きいが、リーチが長く無敵がある。混戦地帯に飛び込むように使ったり、相手のワザに合わせたりすると効果的。
- 密着させるように並ばせたマリオ3体に、一度にヒットさせられるくらいリーチが長い。出始めであれば先端、根本問わず威力・ふっとばし力は一定。
- 攻撃の瞬間、下半身が当たりあり無敵になる。
上半身への被弾にさえ注意すれば、スーパーアーマー効果つきのワザに近い使い方ができる。 - 足のみを当てるようにすれば、ボムへいも破壊可能。
上スマッシュ攻撃
伏せた状態で跳び上がり、硬い甲羅で攻撃する。
- ダメージ [甲羅/体/着地]
- 【ホールドなし】 22%/17%/12%
- 【ホールド最大】 30.8%/22.4%/16.8%
- 発生: 16F-23F / 着地: 37F / ホールド開始: 9F
- 無敵: 14F-27F (胴体)
- 全体: 57F
- 撃墜% [甲羅(始)/体/着地]
- 【ホールドなし】 110%/?%/?% [対地]
- 【ホールド最大】 ?%/?%/?%
- 着地時の攻撃判定は、地上の相手限定でヒットする。
- 攻撃判定発生の直前から跳び上がり中間までは甲羅含めた胴体が当たりあり無敵になる。
- 無敵のおかげで、上からの相手の攻撃に合わせればほぼ確実に勝てる。着地時にも攻撃判定が発生するため、跳び上がりを回避されても当たりやすい。
- 11F-15Fの間は8%以下の攻撃に耐えるアーマーが付加される。
- 相手の真下から狙うとクリーンヒットしやすい。このふっとばし力は全キャラクター中でもトップクラス。
- 跳び上がるときと着地するときの攻撃判定は別物なので、跳び上がったところをガードし油断してシールドを解除した相手に、着地時の攻撃が刺さることも。
- 当たりあり無敵、真上へのリーチ、ふっとばし力は魅力的だが、左右へのリーチは短く隙は大きいので注意。
下スマッシュ攻撃
前、後ろの順に斜め下を力強く引っかく。
- ダメージ [前,後]
- 【ホールドなし】 16% , 15%
- 【ホールド最大】 22.4% , 21%
- 発生: 12F-13F , 28F-30F [前,後] / ホールド開始: 4F
- 全体: 71F
- 撃墜%: ?%
- 発生はそこそこ早めの前後攻撃。前作と違い、前後同時には攻撃できなくなった。
- 前方に比べ後方のリーチが短く見えるが、ほぼ同じ。
- しゃがみ時やガケつかまり時の相手にも当てられる。
- 5F-11Fの間は8%以下の攻撃に耐えるアーマーが付加され、多段攻撃への割り込みや横必殺技が届かない間合いでの撃墜に便利。
- 後隙は大きいが、上記の様に長所も多いので上手く使えると便利。
- 前後問わず出始めは、前方に立つ終点中央のマリオを100%から撃墜可能。
- ホールド最大の場合、前方75%、後方は80%から撃墜可能。
ニュートラル空中攻撃
手足を大きく広げて回転。
- ダメージ: 6%*4 、全4段ヒットで計24%
- 発生: 8F-29F , 14F-29F , 18F-29F
- 全体: 47F
- 着地硬直: 15F
- 撃墜%: ?%
- 両腕と両脚、4か所に別個の攻撃判定がある。1・2段目は腕、3・4段目は同時に脚に判定が出る。
- ふっとばし力は腕は弱く、脚が強い。
- クッパの空中攻撃の中では出が早いほうなので、咄嗟のときに。
全段ヒットすれば24%となりクッパの空中攻撃の中では最もダメージが大きいので、ダメージ蓄積のために狙えるときに狙っていくのもいい。- ただし、引き寄せ効果は無いので、全段当てるには工夫が必要。ふっとばし力の弱い腕部分を最後に当ててしまうと、反撃をもらうことも。
前空中攻撃
前方を引っ掻く。
- ダメージ: 13%/12%/11% [爪/腕/体]
- 発生: 11F-14F
- 全体: 40F
- 着地硬直: 14F
- 撃墜%: ?%
- 真上から真下までカバーする攻撃判定を持ち、差し込みや復帰阻止に効果的。
対空、対地としても使用可能。 - ショートジャンプからほぼ最速で出すと着地隙が発生しない。
- ダメージおよびふっとばし能力は後空中攻撃のほうが高いものの、後空中攻撃よりも攻撃範囲に優れ、威力も十分に高い。
復帰阻止の精度や安定性を重視するならこちら。
後空中攻撃
両足を揃えて後方を蹴る。
- ダメージ: 19%
- 発生: 9F-11F
- 全体: 44F
- 着地硬直: 24F
- 撃墜%: ?%
- 後隙は大きく判定の持続はほんの一瞬だが、発生の割に吹っ飛ばしがとても強く、崖際では特に強力。カス当たりはない。
- ショートジャンプから最速で繰り出すと、着地隙無しで着地できる。
- 対地にも使えそうに思えるが、打点がやや高いことと着地硬直がとても長いのがネック。発生が比較的早いので、とっさの攻撃には使えるか。
上空中攻撃
頭を大きく振り、上に向けて攻撃。
- ダメージ: 15%
- 発生: 9F-13F
- 無敵: 3F-13F (頭)
- 全体: 44F
- 着地硬直: 17F
- 撃墜%: ?%
- リーチは短いが発生が早く判定も強いため、真上にいる相手に有効。
- ふっとばし力も中々あり、上空なら撃墜用のワザになる。
これを見せておくと、相手が警戒して空中回避を選択することが多くなり、そうなれば相手の動きが読みやすくなる。
下空中攻撃
甲羅に篭り、トゲを下にして回転しながら急降下する。
- ダメージ: 16% / 着地攻撃: 2%
- 発生: 17F-24F -> 25F-49F [始(メテオ)->持続] / 着地攻撃: 1F-6F
- 無敵: 14F-60F (腹部)
- 全体: 77F
- 着地硬直: 34F (無敵: 1F-27F)
- 撃墜%: ?%
- 急降下ワザ。使用時に一瞬空中で止まり、その後真下に急降下していく。動作が終わるまで一切操作できない。ふっとばされた直後に使うと、落下速度が大幅に遅くなる。
- 落下中でも左右に動くことが可能。
- 出始めはメテオ効果を持っている。
- 使用中はガケつかまり判定がなくなる。
- 強力なメテオだが、場外で出すと自滅する。しかし、範囲がかなり広いため、崖際で出せば崖付近のファイターを叩き落とせる。小ジャンプから出せば凶悪な奇襲になる。トゥーンリンクには特に決まりやすい。
- 攻撃判定が出るまでの間、少しだけ浮上する。そのため、追撃および迎撃しようとしている相手の意表を突きやすい。ただし、吹っ飛ばされている最中に使うと浮上と急降下をしないので注意。
- 急降下するワザの中でも最高クラスの威力を持つ。どこで当てても120%ほどから撃墜範囲に。
つかみ
- 発生: つかみ: 8F-10F / ダッシュつかみ: 11F-13F
- 全体: つかみ: 40F / ダッシュつかみ: 48F
- 全体的に出が一般的なものよりも少し遅いが、その分範囲が広い。とくに振り向きつかみは相手を吸い寄せるように掴めてしまうこともある。投げは、ダメージや吹っ飛ばし力が大きいものからコンボ向きのものまであって優秀。
つかみ攻撃
掴んでいる相手に頭突きで攻撃。
- ダメージ: 1.6%
- 撃墜%: ?%
前投げ
掴んでいる相手を2本のツノの間に挟んで前方へ放り投げる。
- ダメージ: 12%
- 無敵: 1F-36F
- 撃墜%: ?%
- 威力があり、ステージ端では撃墜ワザになる。
後投げ
掴んでいる後方へ放り投げる。
- ダメージ: 12%
- 無敵: 1F-19F
- 撃墜%: ?%
- 前投げ同様、パワーのある投げ。こちらのほうが動作が短くふっとばし力も高い。
上投げ
掴んだ相手を甲羅のトゲの上に乗せ、回転し切り裂く。
- ダメージ: 計11.5% (0.5%*7+2%+6%)
- 無敵: 1F-58F , 16F-50F (下部)
- 撃墜%: ?%
- 0.5%部分、2%部分は周囲の相手にもヒットする打撃投げ。
- 甲羅が当たりあり無敵、下部が当たりなし無敵という独特の無敵判定を持つ。
- 投げられた相手は真上にふっとび、投げた後にすぐ動けるようになるため、非常に追撃しやすい。
- 前空中攻撃や上空中攻撃での追撃が比較的安定。
下投げ
巨体で押しつぶす。
- ダメージ: 計14% (10%+4%)
- 無敵: 1F-37F
- 撃墜%: ?%
- 10%部分は周囲の相手にもヒットする打撃投げ。
- この投げに巻き込まれた高%の相手は復帰の難しい低いベクトルでふっ飛ぶため、混戦状態で誰かを掴んだ時に巻き込みを狙ってみるのも良い。
- なお、投げられた側は巻き込まれた側よりも高いベクトルでふっ飛ぶ。
通常必殺ワザ
ボタンを押しているあいだ炎を吐き続ける。上下に動かせるがだんだん勢いが弱くなる。
- ダメージ: 1.8%
- 吸収: ○
- 発生: 24F-
- 発射後の硬直: 31F
- ワザ特性: 火炎
- エネルギー系の飛び道具。
- ボタンを押してから離すまで炎を吐き続ける。
- 炎は吐き続けるほど小さくなっていき、このワザを使用していない間に大きさが徐々に元に戻っていく。
最小から最大に戻るまでは、約12秒かかる。 - スティックの上下で、わずかに炎の角度を調節できる。
- 炎は連続ヒットし、相手を後方へ押し出す。
- 先端部分はノーリアクション。
- 炎は吐き続けるほど小さくなっていき、このワザを使用していない間に大きさが徐々に元に戻っていく。
- 根元で当てれば一度に大量のダメージを与えることができる。このとき、喰らった相手はヒットストップずらしで被害を軽減可能。
- 出は遅く、外したときの隙が大きいので乱用は禁物。
- 上にシフトすれば横強以上に強力な小ジャンプ攻めの抑制になり、下にシフトすれば復帰中や崖掴まり中の相手の妨害になるなど、用途は多い。
- アイテム無し1on1補正がかかっていると一発2.1%と中々大きいダメージになる。根元から当てられれば一回で20%以上持っていけることも。
横必殺ワザ
つかんだ相手もろともジャンプし叩きつける。飛び上がっている間は左右に動ける。
- ダメージ: 叩きつけ: 18% / 巻き込み: 15%
- 発生: 6F
- 無敵: 1F-23F (相手を掴んでから)
- 全体: つかみ: 52F / プレス着地後: 49F
- 撃墜%: ?%
- シールド無効のつかみワザ。つかみ外しは無い。
- 掴んでいる間にどちらかが攻撃を受けると、ふっとんで掴みは解除される。
- 掴んだ後、飛び上がりから落下を始めるまでの間、クッパと掴まれているほうの両方が、クッパの位置を左右に動かせる。ダメージの低いほうが大きく操作できるが、基本的にはクッパ側がリードしやすい。
降下は操作不可の垂直落下。- これによって場外に落下して、道連れを狙うことができる。ただし、道連れした場合は必ずクッパが先に落下した判定になる[1]ため、ストック制ルールで残りストック数が1対1の時の決まり手として使うことはできない。
- 今作では、道連れ狙いで、掴んだ相手と共にバーストラインを超えても、落下となるのは自分だけで、相手はラインから離れるように軽くホップし生き残る、という措置が取られるようになった。つまり、ただ相手をこの技で掴んだままバーストラインを超えただけでは、相手を落下させた事にはならない。
- 飛び上がった後の降下中は掴まれているファイターに攻撃判定があり、それに当たった相手は15%のダメージを受ける。
- 叩きつけられた相手が吹っ飛ぶ瞬間は、相手が無敵になる。
- 高威力なだけでなく、簡単に道連れが可能な強力なワザ。
- ストック1の相手を仕留めたり、蓄積ダメージの状況仕切り直しができるのが非常に容易なワザ。道連れ目的での使用はデメリットを伴い、お互いストック1で決めると逆に負けてしまうので注意。
- 掴んでから飛び上がるまでに無敵が付与されているので周囲から妨害を受けにくく、混戦を切り抜ける手段にも応用できる。
- 掴まれた相手は斜め上、巻き込まれた相手は真横へ吹っ飛ばされる。その吹っ飛ばし力は何と投げワザで最強クラスのふっとばし力を持つネスの後投げとほぼ同じという凄まじい威力を誇る。
- むらびとなどの長距離復帰が可能なファイター相手では道連れしても容易く復帰されてしまうので、道連れ目的で使わないように。
- ダッシュ中に出しても、ダッシュつかみのように別に用意されたモーションに移行するわけではないので、隙の少ないつかみワザとしての効用もある。
- 3人以上のタイム制乱闘で道連れを試みる場合は、道連れ対象のプレイヤーに自分の打撃技なりを一撃当てた直後でないと、道連れに成功しても自分の得点にならないので注意。
上必殺ワザ
甲羅に閉じこもって高速スピン。空中では浮き上がるけれど上昇力は低め。
- ダメージ
- 地上: 1%*7+6% 、全8段ヒットで計13%
- 空中: 7%+1%*10+2% 、全12段ヒットで計19%
- 発生
- 地上: 6F-38F (ヒット間隔: 5F) , 39F
- 空中: 6F-7F , 8F-11F , 12F-15F , 16F-19F , 20F-23F , 24F-27F , 28F-31F , 32F-35F , 36F-39F , 40F-43F , 44F-47F , 48F-51F
- 無敵: 空中: 80F- (前面)
- 全体: 地上: 81F
- 着地硬直: 36F (無敵: 1F-13F)
- 撃墜%: ?%
- 地上・空中ともに方向入力でワザを出しながら横に移動することできる。
- 地上では足場の端に達するとそれより先に進まない。
- 地上・空中ともにヒットした相手を引っ張る連続ヒットワザで、最終段の攻撃で吹っ飛ばす。空中より地上のほうがふっとばし力が強い。
- 空中版は出始めに大きく上昇し、徐々に上昇力が落ちていく。必殺ワザボタンの連打で少しだけ上昇量が増す。
- ただし、始めから闇雲に連打しても出始めの上昇力を追加入力の上昇で上書きしてしまうだけで大した上昇量にはならない。
上昇力が落ち始めた頃に連打をするのが最適な上昇方法となる。
- ただし、始めから闇雲に連打しても出始めの上昇力を追加入力の上昇で上書きしてしまうだけで大した上昇量にはならない。
- 空中で使用した後はしりもち落下になる。しりもち落下中は腹部から首にかけて無敵判定がある。
- 空中版はそこそこ横移動力が高いが、上昇量は低め。ドンキーコングの上必殺ワザと似た性質。
- 地上版は出が早いので、相手と密着している時に頼りにできる。
特にガードキャンセルからこれを繰り出して反撃する、通称#ガーキャンシェルは、『スマブラ』におけるクッパの名物テクニック。
蓄積ダメージがかなり溜まった相手には、防ぎにくい強力な撃墜手段となる。サドンデスでも活躍。
移動速度は歩行以上となかなか速く、判定もまあまあのものがあるため、着地狩りにも有効。
下必殺ワザ
巨体からくり出す強烈なヒップドロップ。地上では最初にツノで相手を打ち上げる。
- ダメージ: 打ち上げ(地上使用時のみ): 4% / 落下: 20% / 着地: 11%
- 盾削り値:
- 発生: 打ち上げ: 11F / 落下: 37F- / 31F- [地上版/空中版] / 着地: 1F-2F
- 着地硬直: 55F
- 撃墜%: ?%
- 地上で使用した場合、ツノで相手を打ち上げ飛び上がってからヒップドロップをする。
この飛び上がりの初動には攻撃判定があり、この後にヒップドロップをするクッパの真下に打ち上げる。
ふっとばし力は固定で、相手の蓄積ダメージに関係なく打ち上げが当たれば続けてヒップドロップが入る。 - ワザを発動したら、着地するか、崖に掴まるか、ふっ飛ぶか、状態が変化するまで、一切操作できない。
- 落下の出だしはメテオスマッシュになる。
- 地上版の初動は発生が早く、相手のちょっとした隙に差し込むことができる。
上手いことふっとびベクトル変更をされると落下が繋がらないものの、ヒットストップがほとんど無いため反応しにくい。
落下のふっとばし力は絶大なため、狙う価値は高い。 - 着地時の攻撃判定は、落下中のものが当たればそこでふっ飛ぶため、2つとも当たることはまず無い。
シールド中の相手はふっ飛ばないために2つともヒットし、シールドを大きく削る。
また、ボス敵などふっ飛ぶことがない対象にも2回ヒットさせることができる。- 落下の開始は遅く、初動が当たらなかった場合は、冷静な相手には緊急回避で避けられてしまう。
……とはいえ、反射的にシールドを貼ってしまうプレイヤーは多い。
- 落下の開始は遅く、初動が当たらなかった場合は、冷静な相手には緊急回避で避けられてしまう。
- 他の急降下系のワザや復帰ワザ後のしりもち落下にも同じことがいえるが、着地時の隙はガケつかまりで打ち消せるので覚えておくと便利。特にこのワザは着地隙が膨大なため、できるなら隙を見せるのは避けたい。
ただし、目測を誤っての自滅には注意。
相手にプレッシャーを与えつつ安全に崖に掴まる手段としても有用。
相手のガケつかまり時の無敵が切れていれば、攻撃と同時に崖に掴まるというスマートな復帰が可能。 - ハンマーを持っている相手に繰り出すと相殺して返り討ちにできるため、高さに余裕がある時に狙う手もあり。
最後の切りふだ
ギガクッパに変身し、画面奥から強力なパンチを放つ。
- ダメージ: 40%
- ダメージ(チャージ): ?%
- 発生: ?F
- 使用するとギガクッパへと変身し、画面奥から狙いをつける。照準を操作し、攻撃ボタンか必殺ワザボタンでその場にパンチを放つ。
- どこで使用してもワザの範囲などに影響は及ぼさない。ワザ終了時には、発動時にいた場所に戻る。
- 照準の移動範囲は限界がある。背景のギガクッパの位置を基準としている模様。殆どのステージではほぼ全体をカバーしている。
- 発動中は画面全体が暗くなるため、ステージやファイターによってはかなり見えにくくなる。
- 入力してからパンチまではかなり早く、読んでいなければほぼ避けられないぐらい。うまく相手を追い詰めて確実に当てられるようにしたい。
- ダメージは強力だが、ふっとばし力はそこまで大きくない。なるべく相手のダメージを60%以上まで蓄積させてから使おう。
- なお、アイテムなし1on1補正でダメージが上がった分は即ミス判定に含まれていない。
- パンチの判定は照準の範囲より僅かに広い。相手が使用してきた際は気をつけること。
おきあがり攻撃
【あおむけおきあがり攻撃】起き上がりながら後ろ→前と引っ掻く。
【うつぶせおきあがり攻撃】起き上がりながら前→後ろと引っ掻く。
【転倒おきあがり攻撃】起き上がりながら後ろ→前と引っ掻く。
- ダメージ: 7%/7%/5% [あおむけ/うつぶせ/転倒]
ガケのぼり攻撃
ガケからのぼりながら前方を引っ掻く。
- ダメージ: 10%
アピール
- 上アピール
- 上体を後ろに倒しながら唸る。
- 横アピール
- 噛み付きによる威嚇。攻撃判定はない。
- 下アピール
- 片足で立って踊る。
上アピール | 横アピール | 下アピール |
---|---|---|
待機モーション
- 上方に白い息を吐きながら、唸り声を上げる。
- 両腕を交差し、前方に向かって軽く咆えるような声を出す。
登場演出
炎の中から現れる。
勝利演出
- 勝利ファンファーレ:(作品名と曲名)
- ポーズ:十字ボタン←
- ポーズ:十字ボタン↑
- ポーズ:十字ボタン→
- ポーズ:十字ボタン←
勝利演出・左 | 勝利演出・上 | 勝利演出・右 |
---|---|---|
リザルト画面の拍手
やや不機嫌そうに拍手を送る。
カラーバリエーション
山吹色+緑 | ||
---|---|---|
茶色+黒 | 体色と黒い甲羅の配色は、モートンに似ている。 | |
黄色+赤紫 | ||
緑 | 『スーパーマリオワールド』のゲーム内グラフィックを意識した配色。 | |
灰色 | 灰色の肌は『スーパーマリオブラザーズ』のパッケージに描かれているクッパに通じるものがある。 | |
オレンジ+ピンク | 本作のギガクッパのアートワークはこのカラーに近い配色になっている。 | |
赤 | 配色は異なるが、『マリオゴルフ64』にも赤い色変えがある。 | |
青 | 『スーパーマリオブラザーズ2』で本物のクッパの前座として出現する偽クッパを意識した配色[2]。元は『1』のバグでクッパの色が変わるものだったが、『2』で正規のキャラクターになった。 |
戦術指南
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テクニック
非常な挙動を利用したテクニックなどは、バグ・裏技 (SP)も参照
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コンボ
アクションの略称については、用語集 (対戦関連)#操作にまつわる略称を参照
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クッパ対策
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オススメスキル
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攻撃力をさらに上げる「身体攻撃強化」「ハイパースマッシュ」や「シールド削り強化」と「下必殺ワザ強化」の組み合わせがおすすめ。また、その重さを活かし「代償~強化」との相性も良い。
1人用ゲームモード攻略
勝ちあがり乱闘
組み手
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スピリッツバトル出現データ一覧
メインファイターとして
No. | 名前 | ランク |
---|---|---|
0,030 | クッパ(ウェディングスタイル) | ACE |
0,062 | メカクッパ | HOPE |
0,063 | ほねクッパ | LEGEND |
0,095 | クッパ(ペーパーマリオ) | ACE |
0,219 | ムッシュ | NOVICE |
0,301 | ベビィクッパ | LEGEND |
0,315 | ウンババ | HOPE |
0,428 | サンド | NOVICE |
0,450 | ガルーラ | HOPE |
0,455 | ケンタロス | HOPE |
0,477 | ヘラクロス | HOPE |
0,498 | グラードン | HOPE |
0,550 | ボルケニオン | ACE |
0,593 | ピコ | HOPE |
1,301 | リバーサバイバル | HOPE |
お供として
No. | 名前 | ランク |
---|---|---|
0,039 | ジュゲム & トゲゾー | HOPE |
0,104 | ジーノ | LEGEND |
0,700 | タートルブリッジ | NOVICE |
1,148 | サトル | NOVICE |
1,232 | ガジロー | NOVICE |
公式スクリーンショット
脚注
外部リンク
関連項目
ファイター (SP) | |
01-12 | マリオ - ドンキーコング - リンク - サムス・ダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン |
13-26 | ピーチ・デイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルス・ルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイ・クロム - Mr.ゲーム&ウォッチ |
27-44 | メタナイト - ピット・ブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメ・フシギソウ・リザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ |
45-63 | むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘・剣術・射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウ・ケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ |
64-69 | インクリング - リドリー - シモン・リヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン |
70-82 (DLC) |
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ |
マリオシリーズ | |
ファイター | マリオ:64/DX/X/for/SP - ルイージ:64/DX/X/for/SP - ピーチ:DX/X/for/SP - クッパ:DX/X/for/SP - ドクターマリオ:DX/for/SP - ロゼッタ&チコ:for/SP - クッパJr./クッパ7人衆:for/SP - デイジー:SP - パックンフラワー:SP |
ステージ | ピーチ城 上空 - いにしえの王国 (64) - ピーチ城 - レインボークルーズ - いにしえの王国 (DX) - いにしえの王国 USA - ドルピックタウン - いにしえっぽい王国 - エイトクロスサーキット - ルイージマンション - マリオブラザーズ - 3Dランド - 野原 - レインボーロード - ペーパーマリオ - マリオUワールド - マリオギャラクシー - マリオサーキット (Wii U) - スーパーマリオメーカー - ニュードンク市庁舎 |
アイテム | POWブロック - キラー - 草 - こうら(ミドリ/アカ) - サッカーボール - サンダー - スーパースターリング - スーパーキノコ - スーパーこのは - スーパースター - 毒キノコ - トゲゾーこうら - パサラン - バナナのかわ - ファイアバー - ファイアフラワー - ブーメラン - フリーザー - ボムへい - 緑ブロック |
アシストフィギュア | ジュゲム&トゲゾー - ドッスン - ハエと手 - ハンマーブロス - ワルイージ - ワンワン |
ボスキャラ | メタルマリオ(&メタルルイージ) - ボスパックン:X |
敵キャラ | カメック - キラー - キラー砲台 - クリボー - ケロンパ - ジュゲム&トゲゾー - でかクリボー - トゲメット - ノコノコ - ハンマーブロス - パタパタ - ヘイホー - マグナムキラー - ワンワン |
その他の出演 | キノピオ - キャッピー - ジーノ - トッテン - ポリーン - ポンプ |
音楽 | マリオシリーズの音楽の一覧 - マリオカートシリーズの音楽の一覧 |
スピリット | マリオシリーズのスピリットの一覧/対戦データ |
関連シリーズ | ドンキーコングシリーズ - ヨッシーシリーズ - ワリオシリーズ - レッキングクルーシリーズ |