「ピクミン&オリマー (SP)」の版間の差分
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*'''撃墜%:''' ?% | *'''撃墜%:''' ?% |
2019年7月5日 (金) 18:21時点における版
この項目「ピクミン&オリマー (SP)」は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 |
ピクミン&オリマー | |
---|---|
|
|
出典 | ピクミンシリーズ |
他のスマブラ への参戦 | スマブラXスマブラfor |
種類 | アンロックキャラクター |
参戦ナンバー | 40 |
ピクミン&オリマー(Olimar)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。参戦ナンバーは40。
カラーバリエーションとして、ピクミン&アルフ(Alph)も登場している。見た目は異なるが、性能は全て同じである。
ワザ目次 | |
---|---|
弱攻撃 |
つかみ |
解放条件
- アドベンチャー: 光の世界のキノコ山エリアで解放できる。
- 勝ちあがり乱闘: ドクターマリオルートクリア後に挑戦者として登場する。
- プレイ時間の経過で挑戦者として登場する。この方法でのみファイターを解放する場合は、48番目の挑戦者として現れる。
ファイター性能
とある惑星に住む生物"ピクミン"を従えて戦う宇宙飛行士。オリマー自身は貧弱なため、ピクミンの力を借りることが必要不可欠。
ピクミンを使った地上ワザのリーチが一番の強み。リーチの割には発生も早く、威力と後隙の少なさにも優れている。始動しやすく大ダメージが見込めるコンボ、優秀な飛び道具を持つ為、ダメージ蓄積にも長けている。色によって特徴の異なるピクミンを上手く使い分ける事ができれば、より効率の良いダメージ稼ぎ・撃墜ができるだろう。空中攻撃はリーチこそ短めだが、挙動は素直で取り回しの良いものが揃っている。ペースを握っている時の追撃には事欠かない。
#横必殺ワザ「ピクミン投げ」は少し変則的かつ優秀な飛び道具。ピクミンが相手にくっついて持続的にダメージを与える。紫ピクミンだけは体当たり攻撃で、牽制用のスタンダードな飛び道具になる。羽ピクミンに持ち上げて貰う#上必殺ワザは復帰距離が非常に長く(連れているピクミンが0~1匹の時)、上昇を中断して攻撃もできる優秀な復帰ワザ。
弱点は機動力が低い事と、空中攻撃のリーチが短めな事。また、スマッシュ攻撃は特殊な相殺判定のせいで、ワザのぶつかり合いに弱い。一度浮かされた後のリカバリーが難しく、体重の軽さも相まって「崩されると脆い」ファイターである。原作同様、ピクミンがいないと無力になってしまう点にも注意。ピクミンを1匹も連れていない時に出せる攻撃は、オリマー単身の攻撃(#弱攻撃・各強攻撃・#空中ニュートラル攻撃)のみである。ピクミンの補充は一瞬だが、上級者との対戦においてはそれすらままならない事も多い。
総じて、地上で相手の動きをコントロールしながら戦うのが得意なファイターである。「ピクミン投げ」で相手を動かし、長いリーチで相手の攻撃をいなしながら、隙を見て火力の高い連携を叩き込むように立ち回ると良い。ピクミンの特徴を理解し、ピクミンを上手く管理しながら戦おう。
- 長所
- 横・下スマッシュ攻撃、つかみではピクミンを突進させたり走らせたりして攻撃するため、体格に見合わない長いリーチを持つ。
- #上スマッシュ攻撃、#下投げ、#下強攻撃など、連係パーツが充実していて火力が高い。
- 色ごとに特徴を持つピクミンを上手く使い分けることで、火力や立ち回りを強化できる。
- 変則的かつ優秀な飛び道具(#横必殺ワザ「ピクミン投げ」)を持っている。
- 頭身が低く小柄で、当たり判定が小さい。ピクミンを操る際の動きも小さい。
- 特にカメラがズームアウトしていると、各種モーションが判別しづらい。
- 連れているピクミンが1~0匹の時の、#上必殺ワザ「羽ピクミン」の復帰力が高い。
- 手元を離れているピクミンには個別の食らい判定があり、飛び道具を遮ってくれたり、ヒットストップで相手の動きを止めたりしてくれる。
- 短所
- ピクミンを連れていない状態では、多くのワザが使用不可能になってしまう。
- 落下後に復活した時点ではピクミンが1匹も居ない為、無敵時間を活かした割り込みがし難い。
- 各ピクミンの性質の正確な理解と、的確な管理や使い分けを求められる為、慣れない内は取っ付き難い。
- スマッシュ攻撃は「特殊な相殺判定」が適用されており、相手の空中攻撃とかち合うと一方的に負けてしまう。
- スマッシュ攻撃は全て飛び道具扱いである為、反射される危険性がある。
- 空中攻撃のリーチが短め。リーチが長い地上攻撃も、攻撃範囲自体は広くない。
- 体重が軽い。暴れも弱いので、一度ターンを握られるとそのまま流れで撃墜されてしまうことが多い。
- 地上、空中ともに移動速度が遅い。
運動技能
軽量級には身軽なファイターが多いが、原作におけるオリマーたちはミニチュアサイズであることを表現しているのか、移動速度は遅めで全体的に下位に位置している。
ジャンプ回数 | 2 |
---|---|
カベジャンプ | × |
カベ張りつき | × |
しゃがみ歩き | × |
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。 他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。
ピクミン
仕様と性質
- ピクミンは赤・黄・青・白・紫の五種類。
- 対戦開始時は赤・黄・青ピクミンを連れている。
- #通常必殺ワザ「ピクミンひっこ抜き」で、場にピクミンを3匹まで出せる。引っこ抜いたピクミンはオリマーの後ろに並び、オリマーの動きについてくる。
- 引き抜くピクミンの順番は、赤→黄→青→紫→白→赤…の順で固定されている。
- ピクミンは並んでいる順に前から使用される。使われたあとは隊列の一番最後に並ぶ。
- ピクミンには1匹ごとに体力がある。攻撃を受けて体力が無くなると死んでしまう。
- ピクミンの頭の葉っぱは時間経過でつぼみ、花へ成長する。成長するにつれ、ピクミンの移動速度がわずかに上昇する。
- オリマーの後ろをついてきているピクミンは攻撃を受けない。#横必殺ワザ「ピクミン投げ」などでオリマーから離れたピクミンは、オリマーの元に戻るまでは攻撃を受けるようになる。
- 攻撃のためにオリマーから離れたピクミンは、攻撃後は走ったりジャンプしたりしてオリマーの元に戻ろうとする。一定時間離れていると点滅し、約15秒経ってもオリマーの元に戻ることができなかった場合は死んでしまう。
- 「ピクミン投げ」で投げたピクミンがオリマーの元に歩いて戻る時、重さの軽いアイテムを運んでくれる。
- オリマーから離れたピクミンは、#下必殺ワザ「ピクミン整列」ですぐに呼び戻すことができる。
- オリマーがミスするとピクミンは全員死ぬ。リスポーンする時、ピクミンは復活しない。
- 赤・黄ピクミンの攻撃にはそれぞれ火炎・電撃の属性が付与される。
- 赤・黄・青ピクミンは特定の属性に耐性を持っている。耐性のある属性の攻撃はヒットしてもダメージを受けず、吹っ飛ぶこともない。なお攻撃の相殺はされる。
- 1秒以上着水すると青ピクミン以外はその場で溺れ死んでしまう。
ピクミンの種類
色 | 体力 | 耐性属性 | 通常ワザの威力 | 投げの威力 | その他 |
---|---|---|---|---|---|
赤ピクミン | 6 | 火炎 | 1.4倍 | 0.8倍 | ピクミンを使ったすべての攻撃に火炎属性を追加。 |
黄ピクミン | 6 | 電撃 | 等倍 | 等倍 | ピクミンを使ったすべての攻撃に電撃属性を追加。 ワザの攻撃判定が1.5倍の大きさ。 |
青ピクミン | 8 | 水 | 等倍 | 1.7倍 | 着水しても溺れ死なない。 |
白ピクミン | 5 | なし | 0.8倍 | 等倍 | つかみ・「ピクミン投げ」のリーチが長い。 「ピクミン投げ」の攻撃の威力が高い。 動きが速く、ジャンプが高い。 |
紫ピクミン | 10 | なし | 1.6倍 | 等倍 | 横/下スマッシュ攻撃・つかみ・「ピクミン投げ」のリーチが短い。 「ピクミン投げ」が物理飛び道具になる。 動きが遅い。 |
- 赤ピクミンは通常攻撃の威力が高い。投げが弱いが、コンボでは逆にメリットにもなりうる。
- 黄ピクミンは攻撃範囲が広い。また電撃属性のためヒットストップが長い。
- 青ピクミンは投げが強力。特に上投げは、全ファイター中最強の撃墜力を誇る。
- 白ピクミンは通常ワザの威力が低いかわりに「ピクミン投げ」の威力が高く、つかみのリーチと「ピクミン投げ」の飛距離が長い。
- 紫ピクミンはつかみ・ピクミン投げ・横/下スマッシュ攻撃の飛距離が短いかわりに、攻撃威力が非常に高い。また、ピクミン投げが体当たりの物理攻撃になる。
赤・黄・青は特色はあるものの、標準的な性能である。 白と紫の特徴を覚えておけば、普通に戦う分には問題ないだろう。
スマブラfor Ver.1.1.7 からの変更点
この節の加筆が望まれています。 |
本作で最上クラスの強化を獲得したファイターの1体。ピクミンを使ったワザの殆どが火力を増し、さらに特殊相殺判定が無くなり相手の攻撃で容易く潰される恐れが無くなった空中攻撃、ピクミンが多いほどリーチが伸びるつかみを始め、どれをとってもオリマーにとって非常に意味が大きい強化で目白押しである。
ピクミンが打たれ弱くなった、下投げのコンボ能力が低下した、他の殆どのファイターのステップ速度が増加したためステップの優位性は相対的に最下層の物となった、といった弱体化もあるが微々たる物であり影響は少ない。しかし、Ver.3.1.0で強化分に相応した弱体化を受け始めている。
更新履歴
用語の解説・全ファイター共通の変更点は各更新データのページを参照
不具合が多いファイターであり、それらはアップデートの度に修正がなされている。Ver.3.1.0では喰らい判定の拡大に加え、撃墜ワザの横スマッシュ攻撃がクリーンヒットになる飛距離が減少するなどの弱体化を受けた。
ワザ
- 与えるダメージの数値は、以下の倍率補正が適用されていない状態の物を記載する。
- アイテム無し1on1: 1.2倍
- 小ジャンプ空中攻撃:0.85倍
- 撃墜%は、特に説明がない限り、トレーニングモードで"終点"中央のマリオを一撃で撃墜できた時の蓄積ダメージを記載する。
- 通常攻撃のワザ名は、公式攻略本より引用。
弱攻撃
左手でパンチ → 右手でパンチ。
- ダメージ: 4.0%/3.0% → 4.0%/3.0% [1段目→2段目][拳/腕]
- 発生: 4F-5F → 4F-5F [1段目→2段目]
- 全体: 19F → 17F [1段目→2段目]
- 次の段への移行: 7F-20F (16F[1])
- 撃墜%: ?%
- ボタン押しっぱなしでも2段目を出すことができる。
- 1段目は拳の判定は5F目のみ。
- 1段目はダウン連対応ワザ。
- 発生は弱攻撃としては標準的。後隙は少なめ。
- 攻撃範囲は必要最低限といった感じ。
- 低%では下強攻撃やダッシュ攻撃、中%ではダッシュつかみやダッシュ前空中攻撃などで追撃が狙える。意外とリターンが大きいワザ。
ダッシュ攻撃
側転しながら体を広げて体当たり攻撃。
- ダメージ: 7.0%+4.0% 、計11.0%
- 発生: 8F-10F , 11F-14F
- 全体: 37F
- 撃墜%: ?%
- オーソドックスな挙動のダッシュ攻撃。
- 範囲が狭く自身のダッシュも遅いため、積極的に使うワザではない。しかし威力・持続・後隙は意外と悪くない。
- 低%でも、当てればそれなりに浮かせられる。しかし、ふっとばしの伸びは非常に悪い。サドンデスでも撃墜できないほど。
- 確定コンボはないが、当てた後は追撃の読み合いができる。
- 高%の相手や空中にいる相手には、1段目だけしか当たらないことがある。
- シールド中の相手に根本から当てると、相手を通り越すことができる。
横強攻撃
腕をぐるぐる回してからパンチ。
- ダメージ: 11.0%
- 発生: 15F-17F
- 全体: 35F
- 撃墜%: ?%
- 数少ないオリマー単身で出せるワザの一つ。それらの中では最もふっとばしが強い。
- リーチは弱攻撃の一段目よりほんの少し長い程度。
- 後隙は短い方だが、リーチ・ダメージ・発生・持続で横スマッシュ攻撃に劣る。弱攻撃や下強攻撃の方が連携も狙えて優秀なので、使う機会はほぼない。
上強攻撃
オリマーがきりもみ回転しながら上へ小ジャンプ。多段ヒットワザ。
- ダメージ: 0.6%*5+4.0% 、全6段ヒットで計7.0%
- 発生: 6F , 8F , 10F , 12F , 14F , 16F
- 全体: 38F
- 撃墜%: ?%
- 最終段は頭についているアンテナの辺りまで判定が広がる。
- ダッシュ攻撃と同じように、低%でもある程度ふっとばす。サドンデスではギリギリ撃墜が狙える。
- 上空中攻撃でコンボが狙える。
- 例によって範囲はそれほど広くない。ニュートラル空中攻撃着地からのコンボで使うくらいか。
下強攻撃
オリマーが前方向に倒れこんで頭突きを繰り出す。
- ダメージ: 6.0%
- 発生: 6F-12F
- 全体: 29F
- 撃墜%: ?%
- ワザを出すとオリマーが少し前進する。
- オリマー単身のワザでありながら、範囲がかなり広い。前進するおかげで実質的なリーチは横強より長い。
- 地上の相手にはもちろん、しゃがみ姿勢の低さと合わせると対空としても機能する。崖につかまっている・つかまろうとしている相手にも当てやすい。
- 当てると相手が程よく浮き、空中攻撃で連携できる。低%相手なら、続けて下強攻撃・弱攻撃・横スマッシュ・上スマッシュなども狙える。
横スマッシュ攻撃
ピクミンを前方に向かって、ロケットのように突進させる。
- ダメージ: [始->持続1->持続2] 【ホールドなし~最大ホールド】
- 赤ピクミン: 20.3%->14.0%->8.4% ~
- 黄・青ピクミン: 14.5%->10.0%->6.0% ~
- 白ピクミン: 11.6%->8.0%->4.8% ~
- 紫ピクミン: 23.2%->1.06%->9.6% ~
- 発生: 11F-12F -> 13F-19F -> 20F-29F (19F-21F[2]) [始->持続1->持続2] / ホールド開始: 7F
- 全体: 42F
- 撃墜%: ?%
- 発動中のピクミンは物理系飛び道具扱いになる。また、特殊な相殺判定を持つ。
- 紫ピクミンの場合、射程が他のピクミンの1/2~1/3程度になる。
- 崖端で外に向かって打つと、ピクミンが外へ飛び出して落下していく。
- 飛んで行く前のピクミンの立ち位置が崖から少し離れていれば落下せず、崖の真上で引っかかるように滞空する。
- 落下していくピクミンには攻撃判定はない。
- 攻撃したピクミンはその場で約2秒ほどバタバタしたあと隊列に戻ってくる。
- この間は#下必殺ワザ「ピクミン整列」でも呼び戻すことができない。
- 特殊な相殺判定を持つ。
- 非常に射程の長いスマッシュ攻撃。これよりリーチの長い地上攻撃は数えるほどしかない。
- 横スマッシュ攻撃の中では発生が早く、後隙も小さい。
- 根本部分のふっとばしは標準的。持続部分のふっとばしは弱い。
- 中遠距離における地上戦で活躍する。
- レベルが高くないCPUや、慣れていない相手に対しては、これだけで立ち回れてしまうかもしれない。
- しかし上方向への範囲は狭いので、慣れた相手にはジャンプで簡単に避けられてしまうだろう。
- レベルが高くないCPUや、慣れていない相手に対しては、これだけで立ち回れてしまうかもしれない。
- ピクミンの拘束時間が長いため、使い勝手が良いからと言って連発すると非常に危険。
- バタバタしているピクミンに先頭のカーソルが合わさっているときにピクミンを使おうとすると、そのワザが不発してしまう。
- 崖に引っ掛けるように打つと、長い持続で相手の崖上がり行動を大きく制限できる。
- このワザを含むスマッシュ攻撃は、攻撃とかちあうとどんな攻撃であろうと相殺されてしまう。空中ワザとぶつかると一方的に打ち負けてしまうことには注意。
上スマッシュ攻撃
ピクミンを上方向にジャンプして突進させる。
- ダメージ: [始:クリーンヒット/カス当たり -> 持続] 【ホールドなし~ホールド最大】
- 赤ピクミン: 18.2%/14.0% -> 15.4% ~
- 黄・青ピクミン: 13.0%/10.0% -> 11.0% ~
- 白ピクミン: 10.4%/8.0% -> 8.8% ~
- 紫ピクミン: 20.8%/16.0% -> 17.6% ~
- 発生: 12F-16F -> 17F-22F [始->持続] / 出始めのカス当たり: 12F-13F / ホールド開始: 5F
- 全体: 39F
- 撃墜%: ?%
- 発動中のピクミンは飛び道具扱いになる。また、特殊な相殺判定を持つ。
- クリーンヒットはやや斜め前、カス当たりはやや斜め後に打ち上げる。持続当てはかなり斜め前方に飛ぶ。
- 本作のオリマーの火力の源ともいえるワザ。後隙が非常に小さいので、2発目の上スマッシュ攻撃や上空中攻撃などで追撃すべし。
- 発生も上スマッシュ攻撃としては早め。地上の相手にもそれなりに当たるので、ガードキャンセルの選択肢として有用。
- 範囲は見た目以上に広い。戦場の土台から下のすり抜け床まで届くほか、後ろ側で密着している相手にも当たる。
- クリーンヒット部分は高%時の撃墜力も標準的。
- 他のスマッシュと違い、紫ピクミンでも射程が変わらない。
下スマッシュ攻撃
2匹のピクミンを左右に走らせる。
- ダメージ: [始->持続] 【ホールドなし~ホールド最大】
- 赤ピクミン: 15.4%->12.6% ~
- 黄・青ピクミン: 11.0%->9.0% ~
- 白ピクミン: 8.8%->7.2% ~
- 紫ピクミン: 17.6%->14.4% ~
- 発生: 10F-13F -> 14F-18F/14F-15F [始 -> 持続:紫ピクミン以外/紫ピクミン] / ホールド開始: 7F
- 全体: 38F
- 撃墜%: ?%
- 発動中のピクミンは飛び道具扱いになる。また、特殊な相殺判定を持つ。
- 紫ピクミンの場合、射程が約半分に減る。
- 2体のピクミンを一度に使う。先頭のピクミンはオリマーの前方に、2番目は後方に走る。2匹目がいないと前にしか攻撃が出ない。
- 使用後に先頭になるのは3番目のピクミン。2体しかいない時は先頭が変わらない。
- ピクミンが崖の外に飛び出した場合、自力でジャンプして帰ってくる。
- ふっとばしは控えめ。
- 横スマッシュほどの射程は無いが、前後を合わせたカバー範囲は広い。
- 横スマッシュと違い、ピクミンが戻ってくるのが早い。
- 2体のピクミンは別々の攻撃判定を持っている。相手に密着して繰り出せば、一度に2ヒットし2体分のダメージを与えることもある。
- 相手の崖つかみを狙って攻撃するのに適している。
ニュートラル空中攻撃
オリマーが空中できりもみ回転する。
- ダメージ: 1.5%*4+2.0% 、全5段ヒットで計8.0%
- 発生: 7F-8F , 11F-12F , 15F-16F , 19F-20F , 23F-24F
- 全体: 53F
- 着地硬直: 13F
- 撃墜%: ?%
- 最終段以外はオートリンクベクトル。
- ピクミンなしで使える空中攻撃はこれだけ。
- 範囲は見た目通り広くないものの、持続に優れる。
- 最終段が出る前に着地すると、上強攻撃が繋がる。
前空中攻撃
ピクミンの頭を持ち、上から下に大きく振る。
- ダメージ
- 赤ピクミン: 11.9%
- 黄・青ピクミン: 8.5%
- 白ピクミン: 6.8%
- 紫ピクミン: 13.6%
- 発生: 7F-9F
- 全体: 42F
- 着地硬直: 9F
- 撃墜%: ?%
- リーチは短めだが、挙動は素直で使いやすい。連携中の追撃や、低空での牽制に。崖際での撃墜の選択肢にもなる。
- 小ジャンプから最速で出して急降下しても着地硬直が発生しない。
- ジャンプしたときにピクミンが付いてこなくて不発、ということもままあるので注意。
後空中攻撃
ピクミンの頭を持ち、下から上に大きく振る。
- ダメージ
- 赤ピクミン: 15.1%
- 黄・青ピクミン: 10.8%
- 白ピクミン: 8.6%
- 紫ピクミン: 17.2%
- 発生: 10F-13F
- 全体: 48F
- 着地硬直: 9F
- 撃墜%: ?%
- 前空中攻撃に比べ若干出が遅い分、威力が高い。リーチはほぼ同じ。
- 紫ピクミンでのふっとばしは、後空中攻撃としてはトップクラス。地上攻撃を警戒している相手にはこれで撃墜を狙おう。
- 威力の割に着地隙が小さめ。先端を当てながら着地すればシールドされても反撃されにくい。
上空中攻撃
ピクミンの頭を持ち、頭上で振り回す。
- ダメージ
- 赤ピクミン: 12.6%
- 黄・青ピクミン: 9.0%
- 白ピクミン: 7.2%
- 紫ピクミン: 14.4%
- 発生: 8F-15F
- 全体: 34F
- 着地硬直: 18F
- 撃墜%: ?%
- 追撃ワザとして優秀。%が低いうちは空中ジャンプを挟んで2回当てることもできる。
- 紫ピクミンならば撃墜も狙える。
下空中攻撃
ピクミンの頭を持ち、下に突き出す。
- ダメージ
- 赤ピクミン: 12.6%
- 黄・青ピクミン: 9.0%
- 白ピクミン: 7.2%
- 紫ピクミン: 14.4%
- 発生: 9F-10F -> 11F-16F [始(メテオ)->持続]
- 全体: 51F
- 着地硬直: 18F
- 撃墜%: ?%
- 空中にいる相手に出初め根本を当てるとメテオスマッシュ。それ以外は斜めに飛ばす。
- メテオワザとしては非常に発生が早い。
- 下空中攻撃としても発生が早い。追撃を追い払うのに使える。
つかみ
ピクミンたちが一斉に走ってつかみかかり、相手を取り押さえる。
- 発生: 12F-23F
- 全体: [ピクミンの数:1体/2体/3体]
- 立ちつかみ: 41F/47F/56F
- ダッシュつかみ: 49F/57F/67F
- 振り向きつかみ: 44F/51F/60F
- 隊列のピクミン達が全員そのままの順番で前方に走る。使用後は2番目のピクミンが先頭になる。
- ピクミンが多いほど、先頭のピクミンの走る距離が長くなる。
- ピクミンの走る距離は白>赤・黄・青>紫。
- つかみ判定は先頭のピクミンにしか存在しない。
- ピクミンは崖より先までは走らない。
- つかみに成功するとピクミン達全員で相手を押さえて投げを行う。
- 投げのダメージや属性は先頭のピクミンのものが適用される。また、投げに参加するピクミンが多い程ダメージが上がる。
- ピクミンの数が多いほど、ワザの後隙が増える。
- ピクミンの数に応じてリーチと投げのダメージが伸び、かつ後隙が増える特殊なつかみ。
- 投げダメージは、ピクミン2匹の時は1.1倍、3匹の時は1.2倍になる。
- リーチは少し伸びる程度だが、後隙はかなり増えてしまう。
つかみ攻撃
オリマーがパンチで攻撃。
- ダメージ: 1%
- 前作までと違い、つかんだピクミンによるダメージの変化は無い。連打は速いので、ワンパターン相殺回復のためにも何発か入れておこう。
前投げ
ピクミンたちがつかんでいる相手を前に突き飛ばす。
- ダメージ: [ピクミンの数:3体/2体/1体]
- 赤ピクミン: 6.7%/6.1%/5.6%
- 黄・白・紫ピクミン: 8.4%/7.7%/7%
- 青ピクミン: 14.2%/13%/11.9%
- 無敵: 1F-17F
- 撃墜%: ?%
- ダメージが一番低い。1on1では外に追い出したいときに使う程度。
- 投げのモーションが短いので、乱闘で妨害が入る前にすぐ投げたいときに。
後投げ
ピクミンたちがつかんでいる相手を持ち上げ、後ろの地面に向かって投げ飛ばす。
- ダメージ [ピクミンの数:3体/2体/1体]
- 赤ピクミン: 8.6%/7.9%/7.2%
- 黄・白・紫ピクミン: 10.8%/9.9%/9%
- 青ピクミン: 18.3%/16.8%/15.3%
- 無敵: 1F-20F
- 撃墜%: ?%
- オリマーの投げの中では単体の威力が最も高い。特に青ピクミンでの威力は圧巻。
- 総合火力は下投げ>前空中攻撃のコンボに劣る。後投げは高%のときに使おう。
- 低%のときのふっとびは前投げより微妙に劣るくらい。
上投げ
ピクミンたちが相手を軽く上に投げ、頭突きで追撃。
- ダメージ [ピクミンの数:3体/2体/1体]
- 赤ピクミン: 計7.2% (1.2%+6.4%) / 計7.0% (1.1%+5.9%) / 計6.4% (1.0%+5.4%)
- 黄・白・紫ピクミン: 計9.6% (1.2%+8.4%) / 計8.8% (1.1%+7.7%) / 計8.0% (1.0%+7.0%)
- 青ピクミン: 計16.2% (1.2%+15.0%) / 計14.8% (1.1%+13.7%) / 計13.5% (1.0%+12.5%)
- 無敵: 1F-22F
- 撃墜%: ?%
- 1ヒット目は周囲の相手にもヒットする打撃投げ。
- 青ピクミンの上投げは撃墜力が非常に高い。
下投げ
ピクミンたちが相手を持ち上げて下に叩き付ける。
- ダメージ [ピクミンの数:3体/2体/1体]
- 赤ピクミン: 計7.9% (1.2%+6.7%) / 計7.2% (1.1%+6.1%) / 計6.6% (1%+5.6%)
- 黄・白ピクミン: 計9.3% (0.9%+8.4%) / 計8.5% (0.8%+7.7%) / 計7.8% (0.8%+7%)
- 紫ピクミン: 計10.3% (1.9%+8.4%) / 計9.4% (1.7%+7.7%) / 計8.6% (1.6%+7%)
- 青ピクミン: 計15.4% (1.2%+14.2%) / 計14.1% (1.1%+13%) / 計12.9% (1.1%+11.8%)
- 無敵: 1F-30F
- 撃墜%: ?%
- 1ヒット目は周囲の相手にもヒットする打撃投げ。
- 硬直が少なめでコンボが狙いやすい。浅い角度で吹っ飛ぶので前空中攻撃で追撃しよう。
- 赤ピクミンは威力が低い分、他より高%までコンボが繋がる。
- 青ピクミンはもちろんだが、他のピクミンでもコンボ用の投げとしてはダメージが高い。
通常必殺ワザ
地面からピクミンをひっこ抜く。赤→黄→青→白→紫の順番で出現。
- ダメージ: なし
- 発生: ピクミン生成: 1F
- 全体: 8F / 失敗: 32F/46F [地上/空中]
- 一回の使用につき、ピクミンを1匹引き抜く。場にいるピクミンの数が3匹になるまで引っこ抜くことができる。
- 空中で使用したときと、既に3匹のピクミンがいるときは失敗する。失敗すると隙が大きいので注意。
- 引き抜くピクミンの順番は、赤→黄→青→白→紫→赤…の順で固定されている。
- 1F目からピクミン発生保証がついており、動作の途中で攻撃されても必ずピクミンが引っこ抜ける。
- ピクミンを補充する手段となる、オリマーにとってなくてはならないワザ。
- 動作はかなり短い(全体8F)。3匹連続で引っこ抜いても、下強攻撃より早く終わる。
- 引っこ抜いた直後であれば、スマッシュ攻撃やつかみを使うこともできる。
横必殺ワザ
正面にピクミンを投げる。くっついたピクミンは相手を攻撃する。
- ダメージ
- 赤・黄・青ピクミン: 2.0% / 白ピクミン: 4.7% / 紫ピクミン: 6.0%
- ダメージ (投擲[3])
- 赤ピクミン: 9.1% / 黄・青ピクミン: 6.5% / 白ピクミン: 5.2% / 紫ピクミン: 10.4%
- 発生: 9F-
- 全体: 24F / 不発: 35F
- 撃墜%: ?%
- 投げたピクミンは飛び道具扱い。
- 黄ピクミンは山なりに飛び、白ピクミンは速く遠くまで飛ぶ。紫ピクミンは飛距離が短い。
- スマッシュ入力により、ピクミンの飛距離が伸びる。
- 紫ピクミン以外の投げられたピクミンは相手やアイテムに当たるとくっつき、しばらくの間攻撃する。
- シールドに当たるとくっつかずに弱く跳ね返る。
- ピクミンのくっつきはノーリアクション攻撃。
- 相手の蓄積ダメージが低いほど、ピクミンが長時間くっつく。
- 紫ピクミンだけは体当たりで軽くふっとばす。
- 相手は体についたピクミンを攻撃できる。ピクミンは攻撃を受けて体力が0になるとそのまま死んでしまう。
- 紫ピクミンでの牽制と、白ピクミンの貼りつきダメージが非常に優秀。ワザの隙も少ない。
- このワザの強みは「相手にピクミンを剥がすための攻撃を振らせること」にある。相手に行動を強要し、ペースを握りたい。
- 相手の攻撃がピクミンに当たると、ヒットストップで相手の動きが止まって反撃しやすくなるのもポイント。ただし相手の攻撃の持続も長くなるので注意。
- 紫ピクミン以外では突っ込んでくる相手を止められない。適当に投げていると簡単に差し込まれてしまう。
- はりつき攻撃中は手元のピクミンが少なくなる。投げ過ぎには注意。
- 空中で前進しながら紫ピクミンを投げると、ヒットしてから前空中攻撃やダッシュつかみが狙える。
- 高所からピクミンを投げると、着地したときにピクミンが少しだけダメージを負う。
上必殺ワザ
羽ピクミンに引っぱってもらい空を舞う。つれているピクミンが多いと高く飛べない。
- ダメージ: なし
- 着地硬直: 19F / しりもち落下: 30F
- スティックを上に倒すか、必殺ワザボタンを押すと上昇する。そうでないときはゆっくり下降する。
- スティックを左右に倒して移動することもできる。
- 連れているピクミンの数が多いほど動きが遅くなり、上昇量が減る。
- 使用後はしりもち落下になる。
- 空中攻撃を出すと飛行を終了できる。空中攻撃が終わるとしりもち落下になる。
- 連続で使用すると飛行できる時間が減る。
- ピクミンが0~1匹の状態でならば、復帰距離はトップクラス。
- 戦場や終点の下をくぐって反対側の崖につかまることもできる。
- 長い距離を戻る前には、#横必殺ワザ「ピクミン投げ」で手元のピクミンを減らす必要がある。
- ただし、できれば1匹は残しておきたい。全て捨ててしまうと出せるワザが減ってしまう上、復帰後のピクミン補充を狙われる可能性がある。1匹なら上昇量に大きな差は出ない。
- 上昇中は基本的に無防備。復帰阻止されやすいので、復帰ルートや上昇のタイミングを工夫したい。
- 着地する前に使ってすぐ空中攻撃などでキャンセルすれば、着地タイミングをずらすこともできる。
下必殺ワザ
離れたピクミンをホイッスルで呼びもどす。ピクミンの並び順を変えることもできる。
- ダメージ: なし
- スーパーアーマー: 2-7F
- 全体: 17F
- 隊列から離れているピクミンを、オリマーの元に呼び寄せる。
- 初回使用時は、ピクミンの並び順が「赤→黄→青→白→紫」の順になる。以降、使うたびに先頭の色がこの順で入れ替わっていく。
- 相手にはりついて攻撃しているピクミンや、隊列に戻っている途中のピクミンを呼び戻せる。隊列を並び替えて使うピクミンを変えるなどの管理ができる。
- 「ピクミンひっこ抜き」でひっこ抜かれた直後のピクミンや、横スマッシュ攻撃の後隙状態にあるピクミンは反応しない。
- 出始めはスーパーアーマー状態になる。アーマー時間は短いが、お手玉に対して強引に割り込んで着地するために使うことがある。成功すれば反撃も狙える。
最後の切りふだ
強制的に夕暮れが訪れ、ドルフィン初号機で宇宙に退避。地上に残された相手は原生生物の餌食になり、最後にはロケットが落下してきて爆発する。
- ダメージ: 10.0% / 10.0% / 計15.1% / 10.0% / 12.0%/10.0% [ロケット出現/ロケット上昇/チャッピー/ロケット墜落/爆発:近/遠]
- 全段クリーンヒットで計57.1%
- 撃墜%: 約55%
- まずオリマーがロケットに乗る。出現した瞬間のロケットは相手が地上にいる場合は地面に埋め、空中にいる場合はメテオになる。意外と範囲は広い。埋まり時間は非常に長く、最後の爆発が当たらなかった後も続くため、埋まるとこの後の攻撃がまず確定する。
- 次にロケットが上昇しカメラが空を映し、地上がチャッピーで溢れる。
- ロケットが上昇している間は画面が上にスクロールするため、復帰中の相手の事故を誘発しやすい。
- チャッピーの攻撃はノーリアクションで、範囲は全体に及ぶ。
- 最後にロケットが落下する。ロケットもメテオ効果を持ち、地面か壁に着くと爆発する。ロケットはステージ中央から落下し、スティックの左右でコントロールできる。操作はロケットが見えない内からできる。
- 使用後はオリマーが飛び出て回転落下する。オリマーは着地するまで左右移動以外の行動ができない。攻撃や空中ジャンプはもちろん、ガケつかまりさえできない。着地すると必ずダウンする。この着地は受け身はできない。
- 演出が多い切りふだ。最後の墜落を当てれば大きくふっとばせる。相手の近くで使えば以降の攻撃は確実に決まる。
おきあがり攻撃
【あおむけおきあがり攻撃】前→後の順でパンチする。
【うつぶせおきあがり攻撃】前→後の順でパンチする。
【転倒おきあがり攻撃】前に頭突きし、後方を身体を水平にして両足で蹴る。
- ダメージ: 7.0%/7.0%/5.0% [あおむけ/うつぶせ/転倒]
ガケのぼり攻撃
ガケを登ってパンチ。
- ダメージ: 9.0%
アピール
- 上アピール
- 3回飛び跳ねる。
- 横アピール
- 倒れて回る。
- 下アピール
- 頭を回す。
上アピール | 横アピール | 下アピール |
---|---|---|
待機モーション
オリマー
- 両手でヘルメットを触る。
- 腕を振る運動。
ピクミン
- 手で茎に触れ、ピンと伸ばす。
- 寝そべる。
- きょろきょろする。
- 威嚇する。
- 座る。
登場演出
ドルフィン初号機から降りてきて登場し、ピクミンを3匹引っこ抜く。
勝利演出
- 勝利ファンファーレ:『ピクミン』メインテーマの1フレーズ
- ポーズ:十字ボタン←
- ポーズ:十字ボタン↑
- ポーズ:十字ボタン→
- ポーズ:十字ボタン←
勝利演出・左 | 勝利演出・上 | 勝利演出・右 |
---|---|---|
リザルト画面の拍手
カラーバリエーション
5~8Pカラーはアルフを操作する「ピクミン&アルフ」になる。
オリマー/黄色 | ||
---|---|---|
オリマー/赤 | ||
オリマー/緑 | ||
オリマー/灰色 | 現実世界の宇宙服に似た配色。 | |
アルフ/青 | ||
アルフ/緑 | 『ピクミン3』に登場するチャーリーを意識した配色。 | |
アルフ/ピンク | 『ピクミン3』に登場するブリトニーを意識した配色。 | |
アルフ/赤 | オリマーを意識した配色。 |
戦術指南
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テクニック
非常な挙動を利用したテクニックなどは、バグ・裏技 (SP)も参照
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コンボ
アクションの略称については、用語集 (対戦関連)#操作にまつわる略称を参照
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ピクミン&オリマー対策
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オススメスキル
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1人用ゲームモード攻略
勝ちあがり乱闘
組み手
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スピリッツバトル出現データ一覧
メインファイターとして
No. | 名前 | ランク | カラーバリエーション |
---|---|---|---|
0,801 | チャーリー | - | ピクミン&アルフ |
0,802 | ブリトニー | ACE | ピクミン&アルフ |
1,188 | アオチャン | NOVICE | ピクミン&アルフ |
お供として
No. | 名前 | ランク | カラーバリエーション |
---|---|---|---|
0,821 | マッキー | NOVICE | ピクミン&オリマー |
公式スクリーンショット
脚注
外部リンク
関連項目
ファイター (SP) | |
01-12 | マリオ - ドンキーコング - リンク - サムス・ダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン |
13-26 | ピーチ・デイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルス・ルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイ・クロム - Mr.ゲーム&ウォッチ |
27-44 | メタナイト - ピット・ブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメ・フシギソウ・リザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ |
45-63 | むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘・剣術・射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウ・ケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ |
64-69 | インクリング - リドリー - シモン・リヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン |
70-82 (DLC) |
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ |
ピクミンシリーズ | |
ファイター | ピクミン&オリマー/アルフ:X/for/SP |
ステージ | とある星 - 再会の花園 |
アイテム | ペレット - ドルフィン爆弾 |
アシストフィギュア | ヘビガラス |
敵キャラ | チャッピー- オオガネモチ |
音楽 | ピクミンシリーズの音楽の一覧 |
スピリット | ピクミンシリーズのスピリットの一覧/対戦データ |